エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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いとこをイタズラしてしまいました。

その子(沙織ちゃん)は僕より5歳年上です。当時は28歳。オッパイはピ
ンと張って、お尻はプリッとして、本当にスタイル抜群の女の人です。
以前から沙織ちゃんの下着をイタズラしていました。
脱衣場のパンティーは僕の宝物です。
夏の暑い日。沙織の部屋を覗いたら、沙織は昼寝をしていました。
上はノーブラで白のタンクトップ、下はブルーのパンティー。
ノーブラ・パンティー姿で寝ている沙織を見て、僕の理性がプツッと切れました。
熟睡している沙織にそっと近づき、胸の臭いを嗅ぎました。いつも香るイイ臭いです。

昨年結婚した、29歳の妻の話です。

彼女と出逢ったとき、私には既に妻子がいました。
5年間にわたる不倫関係の末、前妻と離婚。愛人であった彼女と結ばれました。

慰謝料と毎月の養育費の支払いに追われる私には自由になる金も少なく、
現在、彼女が以前から住んでいた2LDKのマンションで慎ましく暮らしています。

若い女との純愛を全うしたと言えば聞こえはいいのですが、
実のところ泥沼の愛憎劇ですっかり消耗し、
友人からも「三十代後半とは思えない老成ぶりだな」と揶揄される昨今です。

そんなある日、寝物語で知ったのですが、
私の愛人だった時期、彼女には他に男……しかも複数の……がいたそうです。

長距離トラックの運転手をしていた私の妻は本当にHが好き

数年前子供ができるまで長距離トラックの運転手をしていた私の妻は本当にHが好きで帰ってくると
必ずと言っていいほど毎度しました。
そんなある日、夜中に突然携帯に電話がかかってきました。
何事かと思い、見てみると妻からでした。電話に出ると電話の向こう側から
「あ〜ん、あなたぁ〜ご、ごめんなさぁん・・・・いんぅ」
どこか猫なで声だけど、確かに妻の声が聞こえました。
「どうした!なにがあったんだ!」
私が懸命に聞いても「あ〜ん」だととか「もう、だめ〜」と言う声しか聞こえません。
一旦電話の向こうが静かになったかと思うと、聞いたことがない男の声が聞こえてきました。

この間、部室の倉庫でsexしました。

僕は、バレー部に入っていて、Aちゃんも同じ部に入っていました。
 その日は、僕とAちゃんは体育館の鍵当番だったため、2人でドアの鍵を閉めていました。
 鍵を閉め終わり、部室に戻るとそこにはAちゃんがいて、「U君(僕のこと)わ、私・・・U君のことが、・・・すごく好き・・・。」と突然告白されました。
 僕は、「俺もAのことが好きだ。」と言うとAちゃんは「物置に来て・・・。」と言い、僕の腕をつかんで物置に連れて行かれました。

 物置に入ると、ドアの鍵を閉めていきなり「・・・Hしようよ。」と言われました。
 僕は、「いいよ」と言うと「ブラを外して・・・。」と言われAちゃんの言われたままにブラを外しました。
 Aちゃんの胸は、Cぐらいで女の子の胸ははじめてみました。

義理の母に逆レイプされたスカトロ体験

私が中1の時に父は離婚して中3の時に再婚しました。相手もバツ1で息が合ったらしく出会って1ヶ月で再婚しました。
それから2年ほどは、平穏無事な毎日を送ってきました。
ある日、友達から借りたDVDをベッドの下に隠して出かけに行って、帰ってきたときに机の上にあったのを見たときは心臓から飛び出るくらいびっくりしました。見つかったDVDというのがまた若妻ものだなんて、本当に運が悪かったとしか言えなかった。
 その夜、みんな寝静まった頃、借りたDVDを見ようとすると、部屋の扉をノックする音が聞こえてきました。不振に思い扉を開けると、スケスケの下着を着けた30代独特のムッチリとした肌とシットリとした唇が目の前にありました。

大人の不倫現場をのぞいちゃった

自分の親じゃないんだけども、まだ俺が幼稚園位のガキの頃に
家族ぐるみでお付き合いのあった近所のおばさんと、同じく近所のおじさんの不倫現場を目撃したね。
物凄くそれは鮮明に覚えてて、その後の俺のオカズネタのNo.1だね。

確か…今頃の季節だと思ったんだけど、どういう経緯でそのおばさんの家にいたのかは覚えてないんだけど
コタツに入って鍋だか、おでんだかで夕食とってたんだけど
しばらくすると、近所にあるダンプ屋の運ちゃんやってる田中のおじさん(みんなからはテッチャン、テッチャン言われてたね)が来て
何故だか一緒にコタツの中に入って飯を食ってたね。後で分かったんだけど、おじさん(おばさんの旦那)は夜勤で居なかった。
俺とそこのおばさんとこのタケちゃんはご飯食べながら、確か…ドリフかなんかのテレビ見てて、この辺りはちょっと記憶が曖昧なんだけど、何かおばさんとテッチャンが小声で話してるのが聞こえて

妻は『コーヒー飲む間、しゃぶらせてください。』

妻と二人で喫茶店を営んでいます。
ある日、定休日に店へ行き奥の事務所で仕事をしていると、裏口の鍵を開ける音と妻の声がした。
声をかけようとした瞬間、男の声が。
『わざわざ来てやったんだから、たっぷりサービスしろよ。』
妻の不倫現場に遭遇してしまったことに気付いた私は、とっさに事務所のカーテンに身を隠し、隙間から覗くと、そこには見たことのない妻の姿がありました。
濃い目の化粧、胸の谷間が露出した服、お尻の膨らみが見えそうなミニスカート!
男は椅子に腰掛け煙草に火をつけた。
妻は彼にアイスコーヒーを出すと、男の隣へ腰掛け男の股間に手をやった。

結婚10年を過ぎ少し倦怠期かなと感じている36歳の主婦です。

結婚10年を過ぎ少し倦怠期かなと感じている36歳の主婦です。
ぎこちなかったセックスも今では淫乱かしらと思うほど感じるようになっています。
それなのに逆に主人の要求が少なくなって欲求不満気味なんです。
だからと言って浮気や不倫はしておりません。

今年の夏のことです。
猛暑の所為か真夜中に喉が乾き下の台所の冷蔵庫に冷やした麦茶を飲みに降りました。
主人の両親との同居なんです。 子供はいません。
舅達は一階の和室を使っております、私たちは二階を。
階段を忍び脚で下りると和室の襖が30cmほど開いていてスタンドの灯りが漏れていました。

まさか私が行きずりのセックスをするなんて・・・・・。

私は32歳の平凡な主婦です。
実の母親を引き取って三人暮らしでした。
結婚して五年になりますが、何故か子供に恵まれません。
主人は38歳の働き盛りですがセックスの方も男盛りと言うのか週に二回は求めてきます。
平凡ながら三人仲良く生活していました。
昨年の秋に東京への転勤辞令が出たのです。
母を抱えている都合上、単身赴任で経過しておりました。
月に一度は会社の経費で帰宅できるように配慮していただいております。
週に二回が月に一度になってしまったんです。
帰宅した時は母は気を利かせて二人の時間を出来るだけ長く取れるようにしてくれます。

大学時代に付き合っていた彼女と30年ぶりに会った

と言ってももちろん偶然にであったが。スーパーで買物をして駐車場に行くと向こうから歩いてくる女性。気に止めることなく買物袋を車に乗せていると、隣の車のドアが開いた。ないげなく振り返るとお互いにびっくり。其処には間違いなく2年間位付き合いしていた彼女がいた。昔の面影はアチコチに残ってはいるが随分と変わっていた。言葉が見つからずお互い「ひさしぶり・・元気でしたか?」ではあったが頭の中は其の頃の二人のことは瞬時に思い出した。「時間ある?」と聞くと「2時間くらいなら・・」との事であり、私の車に乗せ近くの河川敷に車を停めた。あの頃は若く二人はある日を境に
会えば必ずセックスをしていた。彼女にとっては私が最初の男である。


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