エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:-- スポンサー広告 | コメント(-)

この間、部室の倉庫でsexしました。

僕は、バレー部に入っていて、Aちゃんも同じ部に入っていました。
 その日は、僕とAちゃんは体育館の鍵当番だったため、2人でドアの鍵を閉めていました。
 鍵を閉め終わり、部室に戻るとそこにはAちゃんがいて、「U君(僕のこと)わ、私・・・U君のことが、・・・すごく好き・・・。」と突然告白されました。
 僕は、「俺もAのことが好きだ。」と言うとAちゃんは「物置に来て・・・。」と言い、僕の腕をつかんで物置に連れて行かれました。

 物置に入ると、ドアの鍵を閉めていきなり「・・・Hしようよ。」と言われました。
 僕は、「いいよ」と言うと「ブラを外して・・・。」と言われAちゃんの言われたままにブラを外しました。
 Aちゃんの胸は、Cぐらいで女の子の胸ははじめてみました。
僕は、もうガマンができなくなり、「ムニュ、ムニュ・・・。」と激しくもみもみしました。
 すると、Aちゃんは「はぁ・はぁ、ぁぁぁあん・はぁあん」と声に出して叫びます。
 今度は、Dキスを3回。
 そして、僕の手はAちゃんのパンツを触ります。Aちゃんのパンツは、びしょびしょに濡れていて、「私すごく感じちゃった。」とAちゃんが言いました。

 つぎに、パンツを脱がし割れ目に沿ってなぞると、「ぁぁぁあ、あはぁ、も、も、イクぅ」とかなり息が荒れながら言いました。
 僕は、「俺、Aのアソコに挿してぇ」と言うと、「ハヤクぅ挿してぇ」と言うと、Aちゃんが僕のガラパンを降ろします。
「俺もういくぅ」

 すると、僕はAちゃんの上にまたがり、棒をヌルヌルットしたAちゃんの割れ目に挿しました。
「ぁぁぁぁぁはぁはぁーーん」
「ぁぁあっ・・・」
 そして、僕がズボズボズボ続けました。
「が、ガマンができないから・・・中だししても良い」
「いいよ。激しくイッテェ」
 今から考えると、かなり危険なことをしましたね。

 そして・・・。
 やり終えると、またDキスを4回して、「またやろうね」と言い何事も無かったように帰りました。

 その後、Aちゃんに「妊娠してないよね」と聞くと、「してないよ。だから、今度私の家でやろうよ」と言われました。
関連記事
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL



検索フォーム
QRコード
QR
フリーエリア