エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。
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人妻・熟女は強引に・・・

16才のヨシキです。

夏休みに入って友達の母ちゃん5人喰いました。

勿論、5人とも強引に犯して・・・美味しく頂き、俺の女にしました。

人妻・熟女は強引に喰うのが簡単ですね。

カラダは正直でどんなに嫌がっても強引にぶち込んでしまえば・・・立ったまま後ろからバックで半立ちのまま入口と子宮の奥に太っいカリを引っ掛かければ面白い。

嫌がってたのに・・・奥まで一気に根元まで入れるとつま先たちにになって、仰け反ります。

そうなると、スイッチ・オンで、こっちのものです。

こっちのチンコが完全に硬くなった頃にはアソコからマン汁垂らしながらヨガってます。

犯罪かもしれませんが、感じさせて・・・逝かせまくってセフレにすれば犯罪にはなりません。

今のところ全員OKで30代後半から50代前半を頂きました。

喰った5人のおばさんは39歳から44歳でケツ掘らせていただき、ケツで逝けるようにしました。

四つん這いにして後ろから、ぺ二バンドを腰に巻いてアソコにチンコを入れ、ケツにぺ二バンドを2穴責めです。

どんな人妻や熟女でも大きなヨガリ声をあげて逝きまくります。

俺好みの淫乱に仕込んだ上に、他のチンコでは満足できないカラダに・・・人妻や熟女とやってると性欲もかなり強くなり、15回前後はできるようにまで39歳のタカシの母ちゃんとのSEXはよかった2穴同時FUCKで15回も逝ったけど、最後の5回は連続の中出ししちゃいましたタカシの母ちゃん俺にしがみついて離れないから出すしかないんだけど「子供できちゃうよ?」

といっても「できてもいいから中に・・・ちょうだい」

だってなら容赦なく逝かせてもらいます太っいカリで子宮の入り口を強引に広げ逝く瞬間に子宮の奥に爆射です。

出すと10分ぐらい入れたまじっとして、そのまま抜かずに2回・3回・と結局5回出しましたが・・・明日また昼からヤリまくるので15発全部中に出すつもりですがタカシの母ちゃんは孕ませるつもりですできたら他の友達の母ちゃんたちも作らせてもらおうと思ってますが明日が楽しみです。

2日抜かずに溜めこんでるので超燃えると思います正常位・騎乗位・バックで5発ずつかな?取りあえずは。

まだ、狙ってる友達の母ちゃんいるのでそっちもがんばらないと。

今年の夏休みは忙しくなりそうです宿題はほぼ終わらせたので余裕あります。

タカシの母ちゃんと母乳プレイも興味あるのでたのしみです。

2016/09/26 09:20 未分類 | コメント(0)

SNSで知り合ったJKに

10~20代の人ならほとんどの人が入ってるであろう大手SNSを通じて知り合った子との話です。


僕:23歳、都内某大学院生、一人暮らし、バイトは塾講師。

ミサ:18歳、都内の高3生(受験生)、153cm、細身体型(B~Cカップ位)、顔は安倍麻美似のロリ系。


その日は突然きました。

去年の12月初旬、自分の日記にコメントを残していった人がいて、足跡を辿ってみると全く知らない女子高生でした。

強いて言えば住んでる街が同じということ位で、なぜ自分の日記に辿りついたのか不思議に思ったものの、お返しに差し障りのないコメントを残しました。

すると、その日のうちに申請が来て、「塾の先生やってるんですね! 私も受験生なんですけど、英語が全然わからないのでいつか教えて下さい!近所に住んでるみたいですし(笑)」とありました。

「住んでる所が近いからといって、教えないだろう…」と思いつつも、社交辞令的に「近所のカフェで勉強してたりするんで、タイミングが合えばどうぞ」と適当な内容で送り返しました。

すると、間もなくメッセージが返ってきて「いつ頃いますかー?ほんとに行っちゃおうと思ってるんですけど(笑)」とのこと。

その日会った友人(♂)に「こんなことがあったんだが…」と話を振ると、「ひょっとすると良い出会いになるかもしれないし、一回だけ会ってみたら?もし変な子だったら二度と会わなければいいんだし!むしろ面白いから会ってきなよ!!」となぜかノリノリな返答が返ってきました…。

予想に反してノリノリの友人に促され、その場で「土曜の夕方からいつものカフェ(カウンター席)で勉強してるので、都合良ければどうぞ」と送ると、「ほんとにいんですか!?アホで引くかもしれませんけど、お手柔らかにお願いします(笑)」とこれまたすぐに返事が返ってきました。


そして土曜…。


いつもの慣れたカフェだというのに勉強にいまひとつ集中できずにおり、何度か「帰ってしまおうか?」と思ったものの、それはポリシーに反するということでせわしない気持ちを抱えたまま数時間勉強してました。

そして20時を過ぎた頃、隣席に女子高生が座ってきて、「○○(ニックネーム)さんですか?」と笑顔で話しかけてきました。

ニックネームで呼ばれたことに驚き、「コレって出会い系的だよな…」と思いつつその子を見ると、茶髪・身長小さめ(後々153cmと判明)、かなりのミニスカといういかにも遊んでそうな女子高生でした。

顔は安倍麻美に似たロリ系で、「コレは出会いだ!」という感じはしなかったものの、普通にかわいらしい子でした。



出会ったばかりだというのに、その子(ミサ)はとりとめのないことを話し続け、勉強をしにきたという感じは一切ありませんでした…。

「うちの塾にもこんな奴いるな…」と思いながら、何とか収拾をつけて持ってきた教材を基に「仮定法」をやったところ、仮定法過去と過去完了の区別すら分からず…。

「ほんとにコレで1~2ヶ月後に受験するんですか…」と絶望を覚えながらも、「まー、塾の生徒じゃないし関係ないか…」と思い直して、過去と過去完了の区別、倒置などをタラタラ説明しました。

すると、極基本を教えただけなのにやたら感心され…「また教えてもらってもいいですか?」という展開に…。

教えるのは苦ではないものの、「この妙な関係、まさか受験終わりまで続くのか…?」とやや面倒な気持ちを抱え、「あー、そうだね。また機会あれば教えるよ」と適当な返事をすると、「次はいつココに来ますか?週に何回か来てるんですか?」とガンガンこられ、「バイトない日は大抵ココで勉強してるよ」と正直に返すと、「じゃー、また近々よろしくお願いします」と言われました。


それからというもの、メールがやたら来るようになり、出会ってからわずか2週間の間に5回もカフェで教える羽目になってました…。

とにかく明るくて、常に笑ってる感じは好感を覚えてたものの、結構時間を取られてるのは事実な訳で、徐々に面倒くささが増してきていました。


そんな頃、彼女の方から「家行ってみてもいい?」と言われ、「いやいや、それは勉強にならないからダメだわ」と慌てて制止すると、「ちゃんと勉強するから大丈夫!お茶碗くらい洗ってあげるよ(笑)」と言うことを聞かない子供のようでした…。


そして、とある週末の夕方、ミサがうちにやって来ました。


週末だというのにいつものミニスカの制服姿で現れた彼女は、ベッドを見つけるや倒れこみ、「フカフカだね~。私のより気持ちい~」と最初から勉強やる気なし…。

自分は目のやり場に困りつつも、今にもパンツが見えそうな状態を見てエロい気持ちを抱かずにはいれず、思わずお茶を取りに…。

お茶を取って戻ってきても、彼女はまだベッド上でゴロゴロしており、僕は自分の家だというのに手持ち無沙汰な気持ちでベッドの端に腰掛けました。

このままダラダラさせてても埒があかないと思った僕は、「(勉強)やるなら早くやろうよ!」と促すと、「もうやるの~?少し休憩してからにしようよ♪」とふざけた態度に…。

その様子を見て「言ってもきかなそうだな…」と思い、強行突破で彼女の身体を起こしたところ、そのまま抱きつかれました…。

抱きつかれた瞬間、「おいおい…それはマズいだろ!」と心の中で叫びつつも、香水の甘い匂いにやられてエロい気分になり…勃ち始めてしまいました…。

「コレはマズいな…」と思いつつも、両手は自然と彼女の背中に回してる自分がおり、「突然どうした?」と聞くと、「落ち着く~。抱き枕に欲しいかも(笑)」と意味不明な返しを受けました。

それを受けて「こんな(体勢の)抱き枕じゃ寝れないだろ」と一応ツッコむと、「ちょっと横になってみてよ」と笑顔で言ってきました。

促されるまま横になるやミサも横になってきて、まさに抱き枕の状態に…。

いくら高3生でガキとは言え、ベッドの上で抱きつかれたら本能には逆らえず、自然とエロい気持ちが高ぶってきてました…。

そして、気付けばミサは半身を僕の上に乗っける感じになり、必然的に自分は仰向けの状態に…。

半身とはいえ、ちょうど股間部分にミサの脚と腰が乗っかってる状態で、「コレは収めなきゃやばい…」と思う気持ちに反して、僕のものは大きくなり…それにミサが気付いてない訳もなく…。

「あれ?反応してきちゃった?」と高3生にからかわれるように言われ、「男ですから当然です」と冗談交じりに返すと、「そっか~、私も捨てたもんじゃないな~(笑)」と言いながら、脚を回すようにして股間を擦ってきました…。

その状態に「なめられてんな…」と思いつつも、「ちょっと気持ちいいかも…」と感じてる自分もいて、何とも複雑な気持ちでした。

しばらく脚で擦られてますます勃ってきてしまい、「収拾つかなくなるから…」と言うと、「収拾つけてあげよっか?(笑)」と冗談っぽく言ってきました。

「マジですか!」と心の中で思いながら、「いやいや、それはマズいでしょ」と思ってもないことを言うと、「勉強教えてもらってるお礼に収拾つけてあげるよ(笑)」と言うや、脚をどけて手で擦り始めました…。

「おいおい…本気か…?」と躊躇の思いを抱えながらも、やはり気持ちいい訳で…されるがままになっていると、「脱がしちゃっていい?(笑)」と笑顔で言ってきました。

「神様、ココは何て答えるべきなんですか?」と葛藤していると、ミサは「脱がしちゃうね(笑)」と自分とは裏腹に極めて積極的にベルトを外し始めました…。

僕はというと、相手がつい最近会ったばかりの高校生ということも忘れ、もはやただのエロ学生となっており、自然と自ら腰を浮かしたりして手伝っていました…。

そして全部脱ぎ終わると、ミサは当然のように手コキを始めました…。

制服姿の子に見られながら手コキをされているという状況に「自分やばくないか?」と思いつつも、1年以上彼女がいなかったせいか、女の子に扱かれているというだけでやたら気持ち良く、しばらく目を閉じて没頭していると、急にヌメっとした感触が…。

「コレはまさか…」と思い、目を開くと、ミサは舌で僕のを舐めていました…。

「高校生にそんなことまでさせていいのだろうか…」と思いながらも、止めて欲しくない気持ちもあり再び目を閉じると、下半身にひたすらミサの舌の感触を感じ続け、完全に勃った状態に…。

ミサの舌使いはゆっくりなものの、下から上まで舐め上げてきたり、カリを集中的にクルクル舐めたりと、とても高校生とは思えないテクニックで、「早く咥えて欲しい…」と思っていると、それを察したのかミサは口でカリを軽く咥え、そのまま舌で舐めるように…。

「それ、やばい…」と心の中で叫びつつも、高校生のフェラで声を出すなんてできない…と思い、ひたすら目を閉じて耐えていると、根元部分を手で持たれる感触と共に、手コキも加わりました…。

「高校生にして完全にイカせる技を持っているとは…」「いったいどんな奴と付き合ってきたんだ…?」と思いつつも、激しい手コキに気持ち良さがどんどん増してきてしまい、気付けばイキそうな状態に…。

「あー…そろそろイッちゃうかも…」と思わず声に出すと、ミサは特に返事をすることもなく、むしろ扱くスピードと口の上下運動を速め、搾り出す動きに変わりました…。

そして…。

気付けばミサの口の中で大量に出してしまい、ミサは口を離すことなく最後まで搾り出してくれました…。


「高校生にして男をイカせるツボと最後まで搾り出す行為まで知ってるとは…」と妙に感心しながら、「お前、上手いな…(笑)」と言うと、ミサは手に出すや「気持ち良かった?最近の子は(エッチ覚えるの)早いですからね(笑)」と笑顔でいってのけました。


イッた後は、不思議な感じを覚えつつも真面目に勉強を教えて最寄り駅まで送り、自宅に帰るや、つい先程のミサの咥えている姿を回想してしまう自分がいました。


ミサは、その後もたまにやってきて勉強をするようになりましたが、その間、特にエロい行為が行われることはなく、自分的には少し物足りない思いを感じてしまってました…。


そして今年2月、第一志望ではないものの何とか大学に合格し、春から無事大学生になるようです。

ここ最近はぱったり連絡を取らなくなったので何をしてるか知りませんが、今後ミサのエロい口技と身体を抱ける男が羨ましくも思える今日この頃です。


ひょんなことからミサと出会い、自分も早く彼女作りたいと思えました。

2016/09/26 01:20 未分類 | コメント(0)

【ヤバイ】女子小学生がエロい!

1 えっちな18禁さん 2012/07/17(火) 19:18:06.43 ID:dmh12BagI
ロリコンあつまってください
2 えっちな18禁さん 2012/07/17(火) 19:25:09.01 ID:dmh12BagI
俺が中学の職業体験で小学校に行ったときの話しなんだけど
久しぶりに中学校に遊びに行ってきておもいだしたから書きます。
書き溜めてないから遅いです。

3 えっちな18禁さん 2012/07/17(火) 19:33:58.94 ID:dmh12BagI
僕は高校生で妹が2人、兄が1人いて、
父はいるけど母は末妹を産んでしばらくで他界。
スペックは180 65 もとバスケ部 高校二年
兄は2つ上で、大学はいかず働いている。
妹は中2と小4の2人。
5 えっちな18禁さん 2012/07/17(火) 19:38:59.06 ID:dmh12BagI
うちは由緒ただしきロリコン家族で、
父、兄、僕はみなロリコン。周知の事実でした。
そんな僕は中学二年の春に行われた職業体験で
小学校を選んだのは、必然の出来事でした。
8 えっちな18禁さん 2012/07/17(火) 19:49:12.72 ID:dmh12BagI
妹が友達を連れてきたりするから、
僕は男女含めて多くの小学生と知り合いだったことと
自分が卒業した小学校だったのでかなりリラックスして
職業体験出来ました。
9 えっちな18禁さん 2012/07/17(火) 19:56:06.46 ID:dmh12BagI
昼間は授業を参観したり、掃除したり、
ちょっと算数を授業したりしながら
小6の教室で可愛い子を探してた。
べつにあとで体育倉庫に連れこんで
レイぷするつもりとかは無いし、
度胸もない。ただ自習とか休み時間に
お近づきしようと考えていた。
10 えっちな18禁さん 2012/07/17(火) 20:03:06.28 ID:dmh12BagI
でとりあえず4人の子にしぼった僕は、
休み時間や放課後にその子達とばっか話してた。
2人は妹が良く遊びに連れてくる子でkちゃんとmちゃん。
kちゃんは発育が素晴らしくて、mちゃんは姉が
僕と同級生で発育は普通だった。
2人は結構慣れてて、気軽に話せた。
11 えっちな18禁さん 2012/07/17(火) 20:12:45.54 ID:dmh12BagI
残りの2人は、めっちゃ可愛くていつもオシャレな
今時な感じの子で細身で身体とかのラインが
エロくて選んだsちゃん。
細身で発育は普通だが、おっとりしずかで小柄なmuちゃん。
2人とも所見だが一日で結構打ち解けた。
mとkとsは仲良しグループで、muは双子で
違うクラスのmrと一緒にいることが多かった。
12 えっちな18禁さん 2012/07/17(火) 20:20:14.48 ID:dmh12BagI
頻度からいえばmksの三人グループと話すことが多く、
話してる最中なんどもたってしまってやばかった。
僕のは結構でかくて、バスケ部のなかじゃ
1番デカイので、制服でもたってるのが
一目りょうぜんだった。

mu.mrと話すときもやばかった。
二人はなんか純白な感じで、間違っても
へんな知識は与えちゃいけない気がしたから、
余計に大変だった。
13 えっちな18禁さん 2012/07/17(火) 20:27:42.27 ID:dmh12BagI
一応学校に行く前に抜いて来るのだが、
制服じゃない女子小学生は結構皆丈の短いスカートで、
覗かなくてもパンツが見えるレベル。
あと上もすごいラフな感じで谷間がある子なら普通に見える。
こんなの見せられたらたってしまうのもうなずけるとおもう。
極めつけは体育の着替えだ。
14 えっちな18禁さん 2012/07/17(火) 20:33:27.96 ID:dmh12BagI
僕は体育は出ずに掃除係だったので、
女子着替え場である茶道教室を
ベランダから覗き見していた。
体育は4時間目で、着替えをたっぷり覗いたあと、
mksmuの下着を使ってベランダで
オナにーしたり、満喫してた。
15 えっちな18禁さん 2012/07/17(火) 20:41:26.79 ID:dmh12BagI
掃除が終わったら保健室の手伝いで、
小3くらいの子と戯れたりしてた。
あと一回だけ蕁麻疹か何かで、診るのに
小3くらいの子をパンツ一枚まで脱がしたこともあった。
保健室は小6の男子がとくにサボりにくるから
モンハンの話しとかしてた。
16 えっちな18禁さん 2012/07/17(火) 20:48:28.10 ID:dmh12BagI
体育が終わるとベランダに待機。
するとmksトリオがやってくれた。
5月下旬で暑かったらしくmks全裸になって
扇風機前でM字開脚しはじめた。
これは恒例だったらしく、皆騒がない。
どころかほぼ全員、全裸でおのおのが自由に涼んでた。
扇風機は4台あり、すべて小学生女子がM字開脚で陣取っていた。
17 えっちな18禁さん 2012/07/17(火) 20:57:36.24 ID:dmh12BagI
とりあえずジッと観察。ケイタイで撮影を試みたりしてた。
でmksは他に三人の全裸女子小学生と一緒に、じゃれあいはじめた。
胸とかマンコとか、もんだりもまれたり、いじったり、くぱぁしたり
結構本格的に。給食の時間だったからかなり長いあいだじゃれあっていた。
感想としては小6になってもマン毛はえてないやつが、まあいた。
sとmは生えてたけどkは生えてなかった。
muはパンツ脱がなかったからわかんなかった。
18 えっちな18禁さん 2012/07/17(火) 21:17:51.51 ID:dmh12BagI
その日はもう悶々としてしまいやばかった。

その日は特別集団下校があり、
その時は、僕はmksmumrと同じグループで、
帰ることになっていた。
ある一定の場所までは集団下校し、
あとは解散し、中学生は学校に戻る。
mksと下校してると、mksにF地区会館で遊ばない?
って誘われたので喜んでokした。
19 えっちな18禁さん 2012/07/17(火) 21:24:14.69 ID:dmh12BagI
F会館は周りのじじばばどもが数人遊びにくるだけの施設で、
広い畳の部屋があり地区の子供もたまに遊びにくる。
mksたちはその会館で風呂浴びて、
マッサージ機にかかりによく下校の際によるらしい。
一応古いカラオケもあって、人がすかすかのときは歌うらしい。
で僕も遊びにまざり、風呂を浴びてマッサージ機にかかりながら駄弁った。
20 えっちな18禁さん 2012/07/17(火) 21:29:33.08 ID:dmh12BagI
それでさりげなくエロい話しとかふったら
msがノリノリでのってきた。
kも流れで結構楽しそうに話してた。
初体験の話しとか、オナにの話しとかしながら、
さりげなく覗いてたこともカミングアウト。

でそんな話をしてたら僕のあれがフルぼっきしてしまい、
抜いてくれとたのんでみた。
21 えっちな18禁さん 2012/07/17(火) 21:37:15.61 ID:dmh12BagI
そしたらmとsはノリノリでいいよといってくれた。
kも仕方ないなあ的にok,
それでみんなで、トイレに移動。
広いトイレでも四人は厳しいのでm.kと僕で一つ、
sにはとなりの個室で待機してもらった。
22 えっちな18禁さん 2012/07/17(火) 21:43:42.10 ID:dmh12BagI
kにフェラを指導、やってもらい、
mには便器の上にたってもらい、
手マンやら胸をもんだりした。
胸は反応しなかったが、ケツやマンコに
指突っ込むと気持ち良さそうなかんじだった。
24 えっちな18禁さん 2012/07/17(火) 21:50:47.92 ID:dmh12BagI
でsとmをかえてsの身体を舐めたあと、くんにをした。
kにフェラをやめさせて、sに挿入。
しかし挿入なかなかできないため、
石鹸で摩擦をへらして再度挿入。
5分くらいフルで腰ふって、出そうになったら
kにくわえてもらって口に出した。
26 えっちな18禁さん 2012/07/17(火) 21:54:38.20 ID:dmh12BagI
mにも同じ感じで、やってsの口になかだし。
そうしたらsが全然まだイケないとかいうので、sにまた挿入。
三度めは精液でないとおもって、十分くらいしたら、
sがイったので、そこからフルで腰ふって、膣内でイった。
27 えっちな18禁さん 2012/07/17(火) 21:58:15.71 ID:dmh12BagI
その間ずっとkはオナにしてたらしく、彼女にも挿入。
kがいくまで腰をふってやり、また膣内でイった。
sとmが足りない足りない煩いので、
mにいれながら先輩を1人よんだ。
29 えっちな18禁さん 2012/07/17(火) 22:08:13.12 ID:dmh12BagI
その後はsと対面座位でセックス。
kとmが暇でオナにしあいをしてると先輩登場。
sとイったあと、mをまかせてkとセックス。
先輩はアナル大好きだったので、mのアナルを開発してた。
先輩がもってきた道具で、skのアナルをほぐして入れた。
けどアナルは不評で一回で断念。
アナルを掘ったことでmskの性欲がおさまり、終了。

その後みんなで男湯に入って身体洗いっこした。
30 えっちな18禁さん 2012/07/17(火) 22:34:12.74 ID:dmh12BagI
小学卒業まではmkはよく遊びにきてヤッた。
中学生になるとmskはバスケはじめたらしく
部活が忙しくて遊びに来なくなった。
同じ中学だったから学校ではやった。
高校入学のときはとなりの県の学校に通うことになり下宿。
で久しぶりに中学遊びに行ったらmskの
身体がさらにエロくなってて驚いた。
mはいい感じの彼氏がいるらしい。
mskが皆ケータイ買ったので
アド交換して変えってきた。
muの今の写真とかマンコの
写真とか送ってくれた。
31 えっちな18禁さん 2012/07/17(火) 22:37:33.46 ID:dmh12BagI
今の彼女と別れたら付き合う
約束までしてきたんだけど。 今真剣に悩んでる。
送られてきたマンコキレイなんだよな、彼女のより。
でも彼女は彼女で性格可愛いし、
マンこだってキレイなほうなんだよ。

2016/09/25 17:19 未分類 | コメント(0)

彼女にフラれた時に優しくしてくれたドラミちゃん

「ごめん、私、好きな人ができた。



26歳の時、2年半付き合った3歳年下の彼女にフラれました。

身長163cm、上からB85・W59・H86のいい身体。

溢れる蜜にヌメる女唇が男根に絡みつく最高の女穴は、今は他の男が楽しんでいると思うと悔しくてやり切れませんでした。

もちろん、身体だけを愛していたわけではありませんが。

落ち込んでいる私に、「どうしたんですか?最近、元気ないですね。



と声をかけてきたのが有美でした。

有美は、身長が160cmに満たないムッチリ寸胴のお茶目顔の二十歳。

職場の後輩という関係。

ブスではありませんが、お世辞にも良い女とは言いがたく、ドラミちゃんなんて呼ぶ奴もいたけれど、明るくて気が利く優しい女の子でした。

「彼女に、フラれちゃってね。

2年以上も付き合ったのに、破局しちゃった。



「そうなんですか。

残念でしたね。

今日は金曜日だし、パッと飲みにでも行きますか?ご馳走してくれるんなら付き合いますよ。

私、焼き鳥食べたいな。



明るく笑う有美に元気を貰ったような気がして、仕事が終わった後で有美と二人で飲みに出ました。

「ヤキトリ!ヤキトリ!・・・」

歩きながらヤキトリコールをする有美が、何となく可愛く見えました。

目を覚ますと、頭痛と吐き気に襲われましたが、すぐに吹っ飛びました。

私は有美と一緒に寝ていて、恐る恐る毛布を上げると、有美は上半身は俺のTシャツ、下半身はパンティでした。

パチッと目が覚めた有美は、「おはよっ!昨夜は凄かったなあ。



「凄いって、俺、何かした?」

「うーん、覚えて無さそうだから、いいや。



「何だよ、気になるじゃないか。



「大した事じゃないって。



トイレで男根周辺をチェックしたが、ヤッた形跡は無かったので一安心しました。

パンティ姿でうろつく有美に、「おい、早くズボン穿けよ。



「え?私でも女を感じるの?」

「当たり前だろっ!立派な二十歳の女の子だよ。



「じゃあ、彼女になれたりする?」

「え?・・・」

「冗談よ。

ドラミちゃんが彼女だなんてありえないよね。



「あり得るよ・・・」

暫し沈黙が流れ、「わ、私、き、今日は帰る。

頭痛いし。



「ああ、送っていくよ。



「大丈夫。



有美は一人で帰っていきました。

翌日の日曜日、9時ごろ誰かが訪ねてきました。

「おはようございます。



有美でした。

「あの、昨日の事なんですけど、ハッキリさせたくて、その、私は、あの・・・」

「俺の彼女になりたいの?なりたくないの?」

「なりたいって言ったら、してくれるんですか?ドラミちゃんって、始まりがドラム缶なんですよ。



私は、有美と二人で飲みに行って、その性格に惚れたのと、ドラミちゃんと揶揄されてはいるけれど、意外と可愛い顔をしているように感じてきたのです。

「俺、ドラミちゃん好きだよ。



そう言って抱き寄せて、唇を重ねました。

「ウッ、ン~~、プハア・・・」

「どうしたの?」

「だって、いきなり舌入れるんだもの。

ビックリした。

一昨日だって・・・」

「一昨日?」

「一昨日の夜、私の事、抱きしめてキスしたんだぞ。

私にとってはファーストキスだったんだぞ。

覚えてないって言われたけど・・・だから、期待しちゃうじゃない。

夢見ちゃうじゃない。



私は有美の手を引いてアパートを出て、車に乗せて走り出しました。

川のほとりのトラス橋の手前にあるメルヘンチックな建物の前に車を寄せて、「どう?入ってみる?」

「えー、これって、ラブホテル?私とセックスしたいの?」

「昨日、あんな姿見せられたら、あれからずっと有美ちゃんの事が気になっちゃって。



「私、男の人と付き合うの始めてだから、その、つまり、」

「俺にくれないかな、有美ちゃんの処女。



コクリと頷いたので、ラブホテルへ入りました。

「うわー、何コレ?お城みたい。



天蓋の付いたベッド、真っ白な浴室に猫足のついた浴槽、有美はキョロキョロしていました。

私は、すぐに裸になって風呂に入ろうとしたら、私の男根を見て、「キャア!」

と言うので、「有美ちゃんも早く脱いで一緒にお風呂に入ろうよ。



「う、うん。



有美の裸は小太りというより、ムチムチで、くびれはありますがパツパツでした。

「私、デブだから、恥ずかしいな。



「十分キレイだよ。

だって、ホラ。



「うわあ。

こ、こんなに大きくなるの?」

「魅力を感じない裸だと、見ただけではこうはならないよ。



有美は、乳首をナメられるとくすぐったがるので、早々にクンニに移りました。

ムチムチの両足の間に薄めの陰毛がちょんとあって、その下にある一本の溝を舌でなぞると、「キャハハ、くすぐったい、キャハ・・・ハ・・・アハ・・・ア、ア、アアン・・・」

舌先が深く刺さって溝が広がり、女穴を舐められ、女核を舐められると、声が変わっていきました。

「有美ちゃん、気持ちいいだろう?」

「うん・・・やだ、恥ずかしい・・・」

「チンチン、舐めてくれる?」

両手で持って、ペロンペロンと舐める有美が、会社で見るドラミちゃんなんだと思うと、妙な興奮を覚えました。

有美を仰向けにして、生のまま入れました。

「ウグッ・・・ンーーー」

痛そうでしたが、ゆっくり動かし続けました。

有美は、痛い中にも何らかの快感があるらしく、時々喘ぐような様子も見られました。

今日は早めに切り上げるとして、我慢せずに有美に精液をかけました。

とても嬉しそうな顔で微笑む有美が、本当に可愛く見えてきました。

有美は、私に抱かれても会社での接し方が馴れ馴れしくなりませんでした。

「みんなに付き合ってることが知れると、もしも別れた時気まずいから、言わないほうが良いと思って・・・」

なるほど一理あるなと思いつつ、それでも前より二人で帰ったりすることが多くなってるのに誰も興味を示さないのは、有美と俺が飲み友達であるとしか思っていないからなのです。

「ねえねえ、最近行ったお店で美味しいところってあった?」

なんて有美が聞かれているのがその証拠。

皆からは、食べ歩き飲み歩きのお付き合いだと思われていた。

有美と男女の関係になって半年。

有美の一番感じる女陰の舐め方、有美の一番感じる女穴の場所、有美の身体を少しずつ把握できてくると、クンニのほうが感じていた有美も男根で女穴内部を擦られて感じるようになってきました。

こうなると、有美はセックスが恋人同士の愛のイベントというだけではなく、愛の名の下に快楽に耽る楽しいものである事に気付いてきました。

好きな男に与えられる快感に喘ぐ淫乱な自分は、愛する男だけに見せられる姿だと遠慮なく大股を開き、21歳にして知った性の快楽に酔い痴れていました。

「ねえ、そろそろ生理が来そうだから、今夜、行ってもいい?」

なんて、週末でもないのにエッチのおねだりをしてきて、「アアーン、アアーン」

とアパートの外まで聞こえそうに喘いで、汗だくになるまでセックスを楽しんで帰っていくこともしばしばでした。

交際1年も過ぎると、私達のセックスパターンが固まり、20分程度の前戯はいちゃつきから始まり、プクプクした乳房を揉んで乳首を舐めます。

溝を割るクンニは、女穴をクリクリしたら女核を舌先でくすぐってやると、暴れるほど感じてきた有美を押さえつけてヘロヘロになるまで責めます。

そうしてフェラの後で挿入して、有美を喘がせるのです。

この思い切り楽しむセックスは、有美を少しずつ変えていきました。

「ねえねえ、有美って痩せたけど、ダイエット始めた?」

「始めてないよ。

大人になって、辛いもの好きになったから、カプサイシンの効果かなあ。



なんて言ってますが、ムチムチ体型の女の子が、セックスの快感を知って痩せることは、大学時代に女子高生と付き合って検証済みです。

細くはなりませんが、有美が次第にムチムチしなくなってきて、やっとみんなが男の存在に気付き始めました。

私28歳、有美22歳で結婚しました。

一番モテなさそうなドラミちゃんが22歳で結婚したことは、会社中の独身女子社員を驚かせました。

私は、ドラミちゃんをセックスで痩せさせて可愛く変身させた男というふれこみが出来てしまいました。

有美は、出産のために24歳で退社しましたが、24歳の有美は本当に可愛く変身しています。

現在、私は40歳、有美は34歳、セックスばかりしていたので子供は3人います。

私の実家を改築して両親と同居していますが、寝室の屋根裏にもっと防音効果を高めた夫婦のセックス部屋を作って、時には寝室では出来ない激しいセックスを楽しんでいます。

ドラミちゃんの前の元カノについてドラミちゃんの前、付き合っていた彼女に振られたのは14年前。

有美と付き合っていても、彼女のことはずっと忘れられなかったように思います。

彼女に振られて僅か1年ちょっと、有美と男女の関係になって、有美を愛していました。

が、それでも彼女が大きなお腹でスーパーで買い物している姿を見かけたときは、胸が締め付けられる思いでした。

だって、私と別れて半年足らずで、かつて私が愛した女穴に私以外の男の生の男根の挿入を許し、安全日でも私には中出しを許さなかったのに、危険日に精液の注入を許したって事ですからね。

私が数えられないくらい舐めた女穴から、知らない男の精液が零れ落ちた事を想像すると、切なく、哀しい思いになりましたね。

今、その彼女がどこでどんな暮らしをしているかは知りませんが、私と別れてすぐに中出し精液に悶絶したほど好きな男と一緒になったんでしょうから、きっと幸せに暮らしていることでしょう。

今はもう、私色に染まったエッチで可愛い有美が最高の女になりましたから、彼女に会いたいとは思いません。

それでも私は、彼女には幸せになっていて欲しいです。

2016/09/25 09:19 未分類 | コメント(0)

妻にスポーツクラブのバイトをさせられたけど、隣の奧さんと良い仲になれたw

「・・・じゃぁ・・・行ってくる・・・」

「しっかりしてね貴方!・・・もう・・・頼りないんだから・・・」

(そんなに俺の給料に不満があるなら、お前も働けばいいだろ・・・)真一は怒鳴るように自分を送り出した妻の麻紀に心の中で悪態をつきながら隣町のスポーツクラブへ向かった。

真一は先日勤めていた会社が倒産し、再就職はしたものの給料は以前の2/3程に落ちていた。

浪費癖のある妻の麻紀はそんな真一に土日も働いて以前の給料との不足分を補えと、これから通うスポーツクラブでインスタラクターのアルバイトを提案した。

真一は大学時代から約10年程、これから向かうスポーツクラブに通っていた為、オーナーは快く真一のアルバイトを認めてくれた。

休みの日くらいは家でゆっくりしたかったが、麻紀の両親に新居を購入する頭金を出してもらっていた為、真一は麻紀に頭が上がらなかった。

真一は足取りも重く駅へと足を向けた。

31:えっちな21禁さん:2005/10/22(土)10:29:12ID:Wyh/ojdo0「お早うございます。



「・・・あぁ・・・お隣の斉藤さんの奥さん・・・」

真一の後を追うように声をかけて来たのは隣に住む斉藤淑恵だった。

淑恵はテニスラケットとバッグを持ち白いジャージにスコートを着けた格好で真一に追いついてきた。

「田中さんのご主人・・・もしかしてその格好・・スポーツクラブですか?」

真一はスエットの下を履き、上はTシャツ姿だった。

「えぇ・・・今日からインストラクターをやるんです・・・」

「へぇ~~凄いんですね・・・そのスポーツクラブって・・・隣町の・・・」

「えぇ・・・AVAスポーツクラブです。



「やっぱり!・・・私もこれから行くところなんです。

・・・実は昨日入会して、今日が初日・・・。



32:えっちな21禁さん:2005/10/22(土)10:29:53ID:Wyh/ojdo0「・・・斉藤さんの奥さんもスポーツお好きだったんですか・・・」

「いいえ・・・実は主人が海外出張で先月から家を空けてるんです・・。

それで、ずっと家に閉じこもっててもつまらなし・・・学生のころやっていたテニスでも始めようかなと思って・・」

「そうなんですか・・・じゃぁ・・・私で良ければ何でも聞いて下さい。



「そうですか・・・有難うございます。

・・・何だか心強いな・・・やっぱり最初は一人だと心細かったので・・・」

二人はそんな会話を交わしながら駅へと向かった。

33:えっちな21禁さん:2005/10/22(土)10:30:30ID:Wyh/ojdo0駅に着くと、二人は快速電車のプラットホームで電車を待った。

快速ならスポーツクラブのある駅までわずか15分程だ。

二人のいる快速電車のプラットホームから各駅停車のプラットホームを見ると人が溢れんばかりにごった返している。

この先の駅で事故があったらしく、電車が立ち往生しているらしい。

駅員のアナウンスが流れると各駅電車のプラットホームから快速電車のプラットホームへ大量の人が押し寄せて来た。

二人は人でごった返すプラットホームに滑り込んで来た快速列車に押し込まれるように乗り込んだ。

「凄い人ですね・・・大丈夫ですか・・奥さん・・・」

「・・・えぇ・・・」

淑恵は左手にバッグ、右手でテニスのラケットを腋に抱える格好で持っていた為、真一の胸に身体を押し付けるようにピタリと密着し、かろうじて淑恵の右手だけが二人の密着を遮るように僅かな壁を腹部に作っていた。

真一に淑恵の柔らかな胸の感触が伝わり、淑恵の髪のさわやかな香りが真一の鼻を擽った。

真一は淑恵に気を使い素知らぬふりをしながらも、魅力的な淑恵の柔らかな身体の感触を楽しんだ。

34:えっちな21禁さん:2005/10/22(土)10:32:00ID:Wyh/ojdo0(キャッ・・・)走り始めた電車が急にブレーキをかけ停止してしまった。

(この先、信号機故障の為電車が停止しております。

復旧まで多少お時間がかかると思いますが、今しばらくお待ち下さい・・・。

)車内アナウンスが流れると満員の車内がざわめきだった。

真一と淑恵は互いの肩に顎を乗せる程に身体を密着させて立っていた。

「・・・困りましたね・・・これじゃ遅刻しちゃう・・・」

「えぇ・・・でも・・・直ぐに動き出しますよ・・・」

淑恵は真一の肩に顎を乗せ真一の耳元で囁くように語り始めた。

5分ほど経過したが、一向に電車が動く気配は見られなかった。

真一は淑恵の向かい合ってピタリと身体を密着させていた為、下半身のものが疼き始めるのを抑える事が出来なくなっていた。

35:えっちな21禁さん:2005/10/22(土)10:33:03ID:Wyh/ojdo0(・・・うぅ・・・ま・・・まずい・・・)真一の股間の物が、明らかに淑恵の股間を突っつき始めたのと同時に、淑恵が身体をモゾモゾと動かし始めた。

真一は自分の股間の物が淑恵の恥丘辺りに当たっていた為、淑恵がそれを避けようとしているのだと思ったが、自由の利かない車内ではどうしようも無かった。

「・・・あの・・・」

淑恵が真一の耳元で囁いた。

「あっ・・・すいません・・・何とかしたいんですが・・・どうにもならなくて・・・」

「・・・違うんです・・・ち・・・痴漢・・・」

「えっ・・・いえっ・・・そんなつもりじゃ・・・」

「違うんです・・・後ろから・・・だれか・・・」

「・・・えっ・・・」

「後ろから・・誰かが・・・お尻を・・・」

「いえ・・・僕は何も・・・」

「だから・・・違うんです・・・誰かが・・・私のお尻を触ってるんです・・・」

淑恵は恥ずかしさで消え入りそうになる程の微かな声で、真一に救いを求めた。

36:えっちな21禁さん:2005/10/22(土)10:34:23ID:Wyh/ojdo0真一はやっと淑恵の置かれている状況を飲み込み、自由になっている右手を淑恵を抱えるように背後に回すと淑恵の尻に向かわせた。

真一の手が淑恵の尻に近づくと何かに触れた。

淑恵のスコートに潜り込んでいた無骨な手が、柔らかな淑恵の尻の肉を撫で回しスコートの下のパンティの下に侵入しようとしていた。

真一はその侵入者の手首を掴み捻り上げる。

淑恵の背後に立っていたスーツ姿の中年男性が苦痛に顔を歪めた。

真一はその中年の男を睨み付けると、更にその掴んだ手首を捻り上げた。

中年の男が真一に向かって観念したように目線を合わせると、真一はその捻り上げていた手首を開放した。

中年の男は顔を隠すように俯き、狭い車内で背を向けるた。

「・・・もう・・・大丈夫ですから・・・」

「・・・ど・・・どうも・・・すいません・・・でも・・・又・・・」

「大丈夫・・・私が手でガードしておきますから・・・」

「・・・はい・・・」

淑恵が恥ずかしそうに真一の胸に顔を埋める。

37:えっちな21禁さん:2005/10/22(土)10:35:53ID:Wyh/ojdo0先程の中年の男が真一から逃れるように狭い車内を移動していく。

「・・・やつ、逃げて行きますよ・・・どうします・・・」

「・・・恥ずかしいから・・・騒ぎを大きくしないで下さい・・・」

「・・でも、・・・・」

「・・・いいんです・・・」

痴漢という卑劣な行為に、いつも女性はその屈せざるを得ない事に正義感の強い真一は苛立ったが、淑恵に逆らって事を大袈裟に出来なかった。

「・・・わかりました・・・」

あの男が窮屈な車内を移動していった為、周りの人が身の行き場を無くし、今度は逆に、淑恵の尻をガードしている真一の手が淑恵の尻をスコートの上から掴むように押し付けられていく。

「・・あっ・・・すいません・・・」

「・・・えっ・・・い・・いいんです・・・」

真一に手の平に柔らかな淑恵の尻の感触が伝わり、今まで以上に真一の股間の物が淑恵の股間を刺激していく。

淑恵は真一の股間の物の変化を察知し、淑恵はそれを避けようを腰を動かすが、逆にその刺激が真一の股間を更に刺激してしまった。

38:えっちな21禁さん:2005/10/22(土)10:38:15ID:Wyh/ojdo0「・・・す・・・すいません・・・そ・・・そんなつもりじゃ・・・ないんですけど・・・」

「・・・い・・・いいえ・・・私の方こそ・・・御免なさい・・・」

真一は、淑恵が真一の股間の物から逃れようと腰を動かす度にビクビkと痙攣する股間の物を抑える事が出来なかった。

淑恵は、真一との密着を遮る唯一の右手に、真一の頭をもたげた熱い物が触れた。

「・・・あっ・・・」

「・・・す・・・すいません・・・どうにもこうにも・・・」

真一は冷や汗をかきながら淑恵に対する言い訳を考えたが、気持ちだけが焦り言葉が浮かばない。

「・・・ご主人って・・・逞しい方なんですね・・・」

今まで恥ずかしさに顔を赤らめていた淑恵が、ジャージの下で固くなり始めた真一の怒張の頭の部分に、右手の指を当て、ツメの部分でゆっくりと円を描くように撫で始めた。

「・・・えっ・・・な・・・そ・・・そんな事・・・無いです・・・」

39:えっちな21禁さん:2005/10/22(土)10:40:07ID:Wyh/ojdo0真一はしどろもどろになりながら、怒張の先端から伝わる心地よい刺激に顔を赤らめた。

「あっ・・・ご主人・・・又、誰かが・・・お尻を・・・」

淑恵は真一の怒張の先端をジャージの上から軽くツメで擦りながら、真一の耳元でそう囁いた。

「・・あ・・・あれ・・・おかしいな・・誰も・・・そんな事・・・」

「・・・もっと下です・・・」

真一は大胆な淑恵の行動に触発され、今までスコートの上から押さえていた右手を、スコートを捲り上げるように尻に忍ばせていった。

「・・・誰も・・・いない・・けど・・・」

「・・・ううん・・・も・・・もっと・・・奥・・・」

(この人・・・俺を・・・誘ってるのか・・・)やっと冷静さを取り戻した真一は淑恵に怒張を弄くらせながら、自らの右手はスコートの下の薄手のパンツの上から柔らかな尻の肉を揉み始めた。

(・・・あ・・・ぅ・・・)真一の右手の動きが大胆になると、淑恵は真一の胸に顔を埋め、込み上げる嗚咽を堪えるかのように、その顔を真一の胸に押し付けてきた。

40:えっちな21禁さん:2005/10/22(土)10:41:17ID:Wyh/ojdo0(・・・なんか・・・今日はツイテルな・・・)以前から淑恵に好意を持っていた真一は突然舞い込んできた思いもよらない状況に行動がエスカレートしていった。

「・・・もっと・・・奥の方かな・・・」

真一は更に右手を伸ばし、淑恵の淫裂部分にまで手を差し込んでいった。

「・・・あぁ・・・居ましたよ・・・変な虫が・・・」

真一は胸に顔を埋め黙ったまま身体を硬直させる淑恵にそう囁くと、淫裂を擦るように指を動かし始めた。

(・・・ぅ・・・・ん・・・・)一向に動かない電車に静寂を保っていた車内に、乗客が苛立ちのざわめきがたち始め、淑子の微かな呻きをかき消した。

車内は人の熱気で次第に蒸し暑くなり始めていたが、淑恵はその暑さとは関係の無い火照りを全身に漂わせ、熱い吐息を真一の胸に吹きかけていた。

真一は淑恵の淫裂を擦る右手に、淑恵が股間に汗を滲ませ、クロッチに部分に汗とは違う湿り気を帯び始めた事を察知した。

41:えっちな21禁さん:2005/10/22(土)10:42:29ID:Wyh/ojdo0「・・・熱いですね・・・奥さん・・・」

「・・・えぇ・・・とっても・・・熱いです・・・」

「・・・電車、早く動くといいですね・・・」

「・・・えぇ・・・もっと・・・早く・・・」

「・・・こんな事なら・・・ジカに行ってしまえばよかった・・・」

「・・・私も・・・ジカに・・・」

真一と淑恵は意味深な会話を交わすと、パンツの上から淫裂をなぞっていた右手をパンツの脇から差し込み、じかに淑恵の淫裂に触れていく。

「・・・あぁ・・・やぱり・・・ジカに・・・行った方が・・・良かったわ・・・」

淑恵が嗚咽交じりの言葉を発しながら、真一の指を自らの淫裂に向かい入れ、微かだが脚を広げた。

動きやすくなった真一の指が淑恵の花弁を広げるよに侵入すると、堰を切ったように愛液を滴らせ真一の指を濡らしていく。

「・・・奥さん・・・すごい汗ですよ・・・」

「・・・えぇ・・・もう・・・熱くて熱くて・・・」

42:えっちな21禁さん:2005/10/22(土)10:43:46ID:Wyh/ojdo0真一は淑恵の愛液に濡れた指をその泉の源である膣口にあてがうとゆっくりと差し込んだ。

「・・・本当に・・・熱いですね・・・」

「・・・ねぇ・・・熱いでしょ・・・」

真一の指に淑恵の火照った熱が愛液と一緒に伝わってくる。

真一は差し込んだ指をゆっくりと出し入れを繰り返しながら淑恵の膣の中の襞の感触を楽しんだ。

(・・・あ・・・はぅっ・・・うぅっ・・・)淑恵は次第に息を荒げて行き、おぼつか無い足取りで真一の胸にもたれかかってくる。

真一のTシャツ越しにふくよかな淑恵の乳房の感触が伝わってきた。

淑恵は僅かに自由の効く右手をジャージの上着のジッパーに伸ばし、ゆっくりと下げ、周りに気づかれない程にはだけた。

(・・・おぉっ・・・奥さん・・・乳首丸見えじゃん・・・)淑恵はアンダーだけを僅かにカバーする殆どカップの無いブラからはみ出る乳房を真一の目に曝し、乳首を勃起させていた。

しかし、真一は淑恵の乳首を覗く為には上体を大きく反らさなければならなかったが、満員の車内では、直ぐに押し戻されてしまう。

43:えっちな21禁さん:2005/10/22(土)10:44:20ID:Wyh/ojdo0(・・・これじゃ、おっぱいは楽しめないな・・・こっちに専念するか・・・)真一は淑恵の膣内に挿入させたままだった指を再び動かし始めた。

(・・・それにしても、汁が多い奥さんだな・・・これじゃ、太腿から垂れてるんじゃないか・・・)真一が想像した通り、淑恵の内腿には自らの愛液が滴り、なめくじが這った後のような光の帯が幾本も線を作りはじめていた。

(・・・間もなく、この列車は発車します。

ご迷惑をお掛けして・・・)真一が淑恵の淫裂に指を差し込んで間もなく車内アナウンスが流れ、電車が発射しようとしていた。

(ちっ・・・これからっていう時に・・・)真一は微かに舌打ちし、動き出した電車を恨めしく思った。

44:えっちな21禁さん:2005/10/22(土)10:44:54ID:Wyh/ojdo0真一は膣に差し入れている指を抜くと、その濡れた指を淑子の淫裂の奥にある淫核に向かわせた。

淑恵の淫核は包皮に守られていたが、その中で微かに固さを増し敏感になり始めていた。

「・・・あぁっ・・・あ・・あぁ~ん・・・」

真一の指が淫核を捉えた瞬間、淑恵は小さな喘ぎを漏らしたが、走り始めた電車の騒音にかき消され、周りの乗客の耳に届くことは無かった。

「・・・あと10分程で着きますね・・・」

「・・・えぇ・・・私も10分もあればイけると・・・思います・・・」

「・・・じゃぁ・・僕もがんばらないと・・・」

真一は淑恵の包皮に隠れている淫核を巧みに露出させると、愛液に濡れた指で優しく転がすように弾いていく。

「・・・あ・・・はぁっ・・・い・・いっ・・いい・・・」

淑恵が真一の胸に口を当て、堪えることの出来ない嗚咽を漏らし始めた。

真一は淑恵の熱い息が胸に当たる度に周囲に気を配り、様子を伺いながら淫核を擦る指の速度を早めていく。

45:えっちな21禁さん:2005/10/22(土)10:46:01ID:Wyh/ojdo0「・・・あぁ・・・だ・・・だめ・・・立って・・られない・・・」

「・・・えぇ・・・もうすぐですよ・・もう・・・着きますから・・・」

「・・・えっ・・・私・・・未だ・・・」

「・・・そ・・・そんな・・・もう着いちゃいますよ・・・」

「・・・あぁ・・・でも・・・ま・・・まだ・・・・なのに・・・」

真一は、到着駅に滑り込んで、ブレーキをかけはじめた電車とは逆に、淫核を弄ぶ指の速度を早めていく。

「・・・もう・・・もうちょっと・・・まだ・・もうちょっと・・・」

「えぇっ!・・・もう・・・着いちゃいますよ・・・あっ・・・」

「だ・・・だめぇ~~・・・ま・・・まだ~~~・・・」

電車が停止し、乗客が開け放たれたドアに殺到すると二人はその流れと共に外へ押し出された。

淑恵は真一に抱きかかえられるにプラットホームに立ち、潤んだ瞳で真一を見上げた。

「・・・もう・・ちょっとだったのに・・・」

「・・・ご・・・御免・・・」

真一と淑恵は名残惜しそうに駅を後にした。

46:えっちな21禁さん:2005/10/22(土)10:48:14ID:Wyh/ojdo0「じゃぁ・・田中君・・・今日は新規の会員さんにストレッチの仕方を教えて、それから一通り器具の使い方を説明してくれるか・・・。



「はい。

分かりました。



「う~~~ん・・・今日は1名だな・・・」

(・・・斉藤さんの奥さんだな・・・やっぱり今日はツイテる・・・)真一は内心ほくそ笑みながらジムへ向かった。

そこにはTシャツとゆったりとした短パン姿の淑恵が笑いながら立っていた。

「やっぱり、斉藤さんの奥さんでしたか・・・今日は僕が一日担当しますので宜しくお願いします。



「うれしいわ・・・田中さんのご主人で・・・楽しい一日になりそう・・・」

ジムの中は、日曜だというのに閑散としていた。

二人はジムの隅においてあるテレビの前の広いスペースに向かい、真一はストレッチ用のマットトを2組用意した。

淑恵はそのマットに膝を伸ばした格好で座り、真一がストレッチの説明用ビデオをセットするのを待った。

じきにテレビに若い男性一人と女性二人が写り出し、様々なストレッチの説明をする映像が流れていく。

真一は淑恵の背後から手取り足取りストレッチの仕方を教えていく。

47:えっちな21禁さん:2005/10/22(土)10:49:03ID:Wyh/ojdo0「斉藤さんの奥さんって、身体柔らかいですね。



「そうですか・・・」

淑恵は大きく足を開き、前屈を始めた。

「・・・でも・・・最近は固くなった方なんですよ・・・あいたたた・・・」

淑恵が開いた脚の付け根を押さえながら顔を歪める。

「トレーニングの前と後には十分に筋肉を解さないと・・・手伝いましょう・・・」

真一は淑恵の背後に回り、淑恵の膝を掴むと更に大きく広げていく。

「・・・い・・いた・・・これ以上は・・・」

「・・・そうですか・・・」

真一は淑恵の正面に回り、脚がどれくらい開いているかを確認するように覗き込んだ。

(・・お・・・おぉっ・・・奥さん・・・ワレメがくっきり浮かんじゃって・・・)真一の目に淑恵の短パンに淫裂の起伏がくっきりと浮かんでいるのが解った。

「あ・・・脚は良く開いてますね・・・じゃ・・背中押しますよ・・・」

真一は再び淑恵の背後に回ると、肩の下に手を当て、ゆっくりと体重をかけていく。

「・・・い・・・いたたたた・・・」

真一は背中を押す度に淑恵の上半身が床につくほどに力を込める。

48:えっちな21禁さん:2005/10/22(土)10:49:40ID:Wyh/ojdo0「・・・体がほぐれてきましたね・・・もっと強く押しますよ・・。



「・・・い・・・いたーーーーっ・・・」

「・・だ・・・大丈夫ですか・・・」

「・・・い・・・痛い・・・」

淑恵は腰を抑え、苦痛に顔を歪めながら横たわっていた。

「・・・ご・・・御免なさい・・・今・・・救急車呼んできます・・・」

「だ・・・大丈夫です・・・しばらく静かにしてれば・・・」

「じゃ・・医務室へ・・・」

「・・・いいえ・・・ご主人・・・家まで送っていただけないかしら・・・」

「・・・わ・・わかりました。

今、タクシーを呼んできますね。



49:えっちな21禁さん:2005/10/22(土)10:50:43ID:Wyh/ojdo0真一はジムの責任者にこっぴどく説教をくらいった後、淑恵を家まで送る為ジムを早退した。

真一は淑恵を2階の寝室まで抱えて運ぶと、ジムから持参した救急箱を開け湿布を用意する。

「奥さん・・・湿布を張りますので、うつ伏せになれますか?」

「・・・えぇ・・・・でも・・・痛いのは腰じゃなくて・・・」

「・・は?・・・腰じゃないんですか・・・・」

「・・・えぇ・・・あ・・・脚の付け根・・・なんです・・・・」

「でも・・・腰を押さえてました・・・よね・・・」

「・・・だって・・・ここを・・・押さえるなんて・・・恥ずかしくて・・・」

「・・・そ・・そうですね・・・」

「・・・湿布・・・してくださいますか・・・」

「・・・じゃ・・僕じゃなんだから・・・女房呼んできますよ・・・その方が・・・奥さんも恥ずかしくないでしょ・・・」

「・・・で・・・出来れば・・・ご主人に・・してもらいたい・・・」

50:えっちな21禁さん:2005/10/22(土)10:51:57ID:Wyh/ojdo0淑恵は顔を赤らめながら顔を背けるように横を向いた。

「・・・わ・・・わかりました・・・じゃぁ・・ちょっと脚を動かしますよ・・・」

真一は淑恵の右膝を優しく持ち上げると、ゆっくりと淑恵の身体の方に押していく。

「・・・どうです・・痛くないですか・・・」

「・・・えぇ・・・」

「じゃぁ、次は反対の脚いきますね・・・」

真一は淑恵の右足をそっと元の位置に戻すと、今度は左の膝をゆっくり持ち上げていき、淑恵の胸に膝が付くほどに押していく。

「こっちはどうですか・・・痛くないですか・・・」

「・・・えぇ・・・」

「・・お・・・おかしいな・・・どっちも痛くないんですか・・・」

「・・・・」

51:えっちな21禁さん:2005/10/22(土)10:52:59ID:Wyh/ojdo0淑恵は顔を背けたままじっとしていた。

「じゃ、今度は両脚を一緒に持ち上げますね・・・」

真一は淑恵の脚の間に座ると、両手で同時に両膝の裏を持ち、ゆっくりと押していく。

「どうです・・・奥さん・・・痛かったら、言って下さいね・・・」

「・・・・・」

真一は淑恵の表情に注意を払いながらゆっくりと膝を押してくが、淑恵に痛がる素振りは見えない。

「・・・おかしいな・・・」

真一は淑恵の膝を淑恵の胸に付くくらいまで押したが、一向に淑恵の表情に苦痛の表情が表れない。

「・・・お・・・奥さん・・・」

真一は淑恵の膝を強く押すことで、真一の目の前に曝された淑恵の短パンに、淫裂がくっきりと浮かび上がり、さらにそこには小さなシミが出来ている事に気づいた。

「・・・わ・・・わかりましたよ・・・奥さんの・・患部が・・・」

「・・・は・・・恥ずかしい・・・」

淑恵が甘い吐息と一緒に恥じらいの言葉を漏らした。

52:えっちな21禁さん:2005/10/22(土)10:53:41ID:Wyh/ojdo0真一は膝を押すことで浮いた腰の下に、自らの膝を差し込み、淑恵の腰を浮かせたままにすると、ゆっくりと短パンのボタンに手をかけた。

「・・・これから治療しますから、奥さん膝持ってて下さいね・・・」

「・・・えぇ・・・わかりました・・・」

淑恵は真一の指示に素直に従い、自分の膝を抱え真一の手を自由にした。

真一は淑恵の短パンのボタンを外すと、ゆっくりとファスナーを下ろしていく。

(・・・やっぱり・・・・)下ろした短パンのファスナーの下から、淑恵のあまり縮れていない陰毛が現れた。

「・・・い・・・いやぁ・・・・」

「・・・・・・・・・」

女の挨拶のような形ばかりの抵抗の言葉を発した淑恵であったが、身体は微塵も抵抗を見せていなかった。

53:えっちな21禁さん:2005/10/22(土)10:54:20ID:Wyh/ojdo0真一は短パンをするりと淑恵の腰から抜き、淫裂を曝け出した。

「・・・あぁ・・・やっぱりここだ・・・奥さんの患部・・・」

「・・・いやぁ・・・恥ずかしい・・・」

淑恵の淫裂は花弁が充血し、淫裂全体が愛液に塗れ色素の濃い肛門まで濡れ光っている。

「奥さん・・・朝の・・・電車の中のあの時からこんなになっちゃったんだね・・・」

「・・あぁ~~ん・・・いぢわる・・・」

「大変だよ・・・こんなに腫れあがっちゃて・・・」

真一は目の前に曝された淑恵の淫裂に指を埋めるように割りこませる。

「・・・はぁぅっ・・・あ・・・い・・いぃ・・・」

真一は淫裂に埋めた指を、今度はゆっくりと引き上げていく。

「・・・あぁ・・・」

淑恵の淫裂と真一の指の間にネバネバをした愛液が、きらきらと光る糸を引いていく。

真一は、その糸を引く愛液を楽しむように、何度も指を淫裂に埋めては引き抜いてみた。

「・・・あぁ・・は・・・はやくーーーーっ・・・」

真一に焦らされ続けた淑恵が、強い刺激を求めるように訴える。

54:えっちな21禁さん:2005/10/22(土)10:56:27ID:Wyh/ojdo0真一は両手で淑恵の淫裂に手を添えると、ゆっくりと左右に押し広げ、赤く充血した淫裂に固く尖らせた舌を差し込んだ。

「はぅっ・・・あ・・・うぅっ・・・」

朝、満員電車の中で真一に弄ばれてからずっと火照ったままの淑恵の淫裂が淑恵の全身に蕩けるような甘美な快感を与えていく。

真一は、高く掲げられてもなお愛液を噴出する膣口に舌を差し入れ、その甘い愛液をかき出すように膣口を愛撫していく。

「あぁぁぁぁ・・・いぃぃぃぃぃ・・・も・・・もっと~~~ん・・・」

淑恵が更なる刺激を求める喘ぎを放つと、真一は淫裂に差し入れている舌を淑恵の淫核に向けた。

「はぁぅっ・・・あ・・・あぁっ・・いぃ・・・あぁっ・・・」

淑恵は自ら抱える膝に窮屈に身体を曲げながら、淫裂から伝わる快感に官能の喘ぎを漏らしていく。

既に尖り包皮から顔を出した淫核を真一は舌で転がすように刺激を加えていく。

55:えっちな21禁さん:2005/10/22(土)10:57:22ID:Wyh/ojdo0「あぁぁぁ・・・い・・・いいぃ・・・いく・・・いちゃう・・・」

淑恵は真一の舌での愛撫だけで、絶頂に達してしまった。

「奥さん・・もういっちゃったの・・・意外と淫乱なんだね・・・」

「・・・だって・・・朝から火がついたままだったんですもの・・・」

真一は絶頂の余韻に浸る淑恵を横目に見ながら、着ているジャージとTシャツを脱ぎ捨て全裸になった。

「・・・あぁ・・・逞しい・・・身体・・・」

淑恵は全裸になった真一の盛り上がる腕の筋肉に手を滑らせながら、真一の乳首に舌を這わせた。

「・・・奥さんも・・・裸になろうね・・・これから本格的にストレッチを始めるよ。



「・・・今度は何処の筋肉を解して下さるの・・・」

「もちろん全身ですよ・・・身体がとろとろに蕩けるほどに・・・」

「・・・そんな気持ちよさそうなストレッチなら、毎週お願いしちゃおうかしら・・・」

「・・喜んで・・・」

「でも、ご主人のここは、ストレッチしたくないわ・・・固いままがいいもの・・・」

淑恵は真一にそう言うと、既に天井を向いてビクビクと痙攣する真一の怒張を咥えた。

2016/09/25 01:19 未分類 | コメント(0)

風俗での体験談

[経緯]
 当方22歳学生。これまで二人の素人と付き合うが、処女のためにCまで至らず。
 ヘルス経験1回。Bまでは数回経験ありだが事実上の童貞。
 女の肌を知るも、Cへの幻想と憧れを抱いてた。
 最近、付き合ってた女と破局。半ばヤケになりながらも脱童を決心した次第。

[前日]
 前々から「この日に必ず!!」と決めていたので、前日になると期待と不安でいっぱいだった。
 とにかく自分のミスで嫌な想い出になることを恐れたので、必要な物やするべきことをピックアップするなどしながら、何度もスレや過去ログ集を読み返して準備万端の状態に。


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緊張しないことと体調を整えることを念頭に、早めに就寝した。
 ちなみにオナニー性遅漏の気があるので、4日間オナ禁してチャージ。
 心なしかいつもより身体の調子が良くなった気がするよ・・・

[〜入店前]
 ゆっくり寝ていようと思ったがいつも通りの時間に起床する。
 体調良好しっかり朝勃ち。でも食欲は少し落ちてたかも。
 出撃予定時刻までに時間があるので、スレを読んだり動画みたりしてイメトレしてた。
 出かける前にシャワーを浴び、どこもかしこも清潔に。ここでも反応してくれて一安心。
 清潔感のある服にササッと香水をかけて袖を通し、いざ出陣。
 最寄の駅につくと、電話予約開始時刻になったので。
 何回かコールすると、声のトーンが低いおっさんが出ました。ボーイさんかな?
ボイ「はい○○○です」
俺「あ、予約したいんですけd」
ボイ「どうぞ」
俺「(姫と時間言えばいいのか…?)えっと、△△さんお願いしt」
ボイ「・・・みです」
俺「え?ちょっとよく聞こえなかったんですけど」
ボイ「だから休みです」
俺「そうですか、わかりました・・・。じゃあフリーで行くことにしm」
ボイ「ガチャ!!ツーツー・・・」
 ボーイの接客態度が悪いとは聞いてたけど、たしかに悪いなぁ。ちょっと不安になってきた・・・
 駅から出るとポツポツと雨が降ってきたので近くのファミレスに避難。コーヒー1杯飲んで気持ちを落ち着かせ、コンビニで傘を買って店へ。
 途中、ポリスとすれ違ってなんとなくビビったけどw

[入店〜案内]
 名ソーの、とある店へ入店。
 自動ドアが開くと、いかにもなおっさんが迎えてくれました。
ボイ「いらっしゃいませ。ただ今2時間待ちです。どうされますか?」
俺「えー・・・(2時間・・・でもここで断ってもなんだし)じゃあ待ちます」
ボイ「かしこまりました。ではこちらで料金をお支払い下さい。」
 ちっこい窓に、フランケンシュタインみたいなおっさんがいた。
 お釣りに使うのか千円札を右手に「60分6000円です」と無粋に言ってくる。
俺「あ、80分8000円のコースにしたいんですけど。」
フランケン「ただいま60分しかご案内できません。」
俺「じゃあ、延長とかプレイ後2コマ目ってできない?」
フランケン「できません」
俺「そうですか・・・(ま、いいか)。アルバム見せてくれません?」
ボイ「女の子は順番のご案内となります。」
俺「え、選べないの!?」
ボイ&フランケン「はい」
 ちょっと胃が痛くなってきた希ガス(´・ω・`)
 結局なにも選べないまま6000円を支払い、待合室に案内された。
 4畳くらいの狭い部屋で、空調ガンガン。体感18℃くらい?
 ボロボロの雑誌が申し訳程度に置いてあって、小さいTVでいいともがやってた。
 待ち時間を潰せるようにもってきたNintendoDSを取り出し、ピコピコ。
 不安と寒さでガタガタ震えながら、あとからくる客達を観察。
 ちゃんと予約をいれてるのか、すぐ案内されていくね。
 年齢層はやはり高目。俺が絶対最年少だと自信があるほど。そういえばおじいさんもいたな。
つーかとにかく寒い・・・。

[戦闘開始(マット)]
 2時間とちょっと過ぎた頃、ボイがやってきて「トイレはいいですか?」と言ってきた。
 寒いし、少し前に飲んだコーヒーが効いてきたので「あ、行きます」といってトイレへ。
 小用をたし、いよいよかぁと思いつつトイレのドアを開けると、目の前に姫が!
 完全に意表を突かれたので、「あ、よ、よろしくどうぞ」と言うと「よろしく^^」笑顔で返してくれた。
 部屋は結構せまかった。安いビジネスホテルみたいな。2畳くらい?
 どうも緊張してるのを察してくれたのか、脱ぐ前にベッドに座って少しお喋り。
 このときようやく姫をまじまじと見れたんだけど、美人系お姉さんだった。どんな地雷がくるかと覚悟してたけど、外見・性格共によくてホッとしたよ。
 いいタイミングと思ったので、ここで童貞&初ソープと告白。
 そういう(童貞)人は久しぶりだと喜んでた。と同時に、
姫「え〜、でもそうは見えないなぁ。どっちかというと遊んでる様な、あっごめんね?」
 どうやら思ったことをそのまま言う性格みたいだ。でも気遣おうとしてくれる所が、愛らしい。
姫「結構肌が白いんだね。あっごめんね?白いって言われるとヤダ?」
 愛らしい。
 年齢、料金体系、風俗や恋愛に関する話などしながら脱衣し、風呂へ。
 風呂場も2畳くらい。風呂場にしては結構広いか。まずは金色の妙な椅子(あれがスケベ椅子?)に座って身体を洗ってもらう。
 ここで一気に戦闘準備完了状態になった。触られるってやっぱり気持ちいいんだね。
 このお姉さんに童貞もらっていただけるなら光栄なことだとしみじみ思いながら歯磨き・イソジンうがいを済ませ、始めはうつぶせになりマットプレイ開始。
 ローションでヌルヌル感が身体中を包む中、乳首のコリコリ感と陰毛の感触が印象的だった。
 だんだんテンションが上がってきためベラベラと喋っていると、姫が「ふふw結構ノリがいいのね。」と言ってリップサービスをしてくれた。
 ここで急に言葉を失ったね。自然と喘いじゃうし、身体は反応するしで、もう最高だった。
 次にあおむけになり、乳首を攻められ、脇、横腹、ヘソとだんだん下へ。
 いよいよ尺ってくれるかなと思ったらその前にS装着。ちょっと意外だったけど、全然残念ではなかったな。
 40秒ほどフェラしてもらったあと、姫が上に乗ってきた。
姫「じゃあ、いれるね?」
 騎上位にて、いよいよ挿入。この瞬間・感触を決して忘れまいと神経を目と息子に集中した。
 はいった感想は・・・気持ちいいというより、幸な気分になれた。かな。
 思ったより刺激はなく、ふんわりと包まれた感じ。とても感動した。
「あんっあんっ」と喘ぎながらDKしつつ激しく動いてくれたけど刺激が足りずイケそうにない。
 途中で「体位変えていい?」と提案して、月見茶臼に変更した。
「月見茶臼ってな〜に?」って言われたので力説したしw
 視覚的には興奮するも、やはりイケる気配なし。
 残り25分ほどになったので、ベッドに移ることに。
 身体についたローションを落としつつ話していると、
姫「マットであの体位はこっちが動きにくくてあんまり気持ちよくないな〜」とポツリ。
 なによりも姫が感じたいと思ってたのが意外だった。
俺「さっきは気持ちよかったの?」
姫「長さは平均だけど、太さが結構だからね。なかなか良かったよw」
嘘か真か、でも息子を褒められてちょっと嬉しく。
姫「太いから、彼女とはできなかったのかもね〜」
 なるほど・・・
 
[後半戦(ベッド)]
 身体についた湯をタオルで拭いてると、SかMかという話題に。
姫「やっぱりね、Sの人は受身だとイケないみたいよ。貴方はどっちなの?」
俺「えーwよくわからないよ。でもさっきはイケなかったからもしかするとSなのかな?」
姫「じゃあ攻めてみよっか*^^*」
 姫が小さいベッドにごろんとあおむけになり、「来て」と腕を伸ばしてくれた。
 本気で辺りにハートマークが見えた気がしたよ。幻覚?
 ギュっと抱きしめ、軽くBK。首筋、乳首、ヘソ、マ○コをリップ。
 乳首を攻めたらキュっと硬く立ったし、マ○コを攻めるとピクピクと反応してくれる。
 その時くらいか、ある言葉を思い出したんだ。
『イクのが目的じゃない、気持ち良くなることが、まず第一で気持ち良くなれば最終的にイクことができる』
 そして同時に、自分は『相手を気持ちよくさせることに気持ちよさを感じる』のに気づいた。
 しかし前戯にかけれる時間があまりに少なく、このままTimeUpはごめんなので、リップ攻めはそこそこにしてS着後に正上位で挿入。騎上位とはまた違う快感がした。
 動き方が少し難しく、二度ほど抜けてしまうが、姫の指示通り密着すると抜けなくなった。
 しかし、刺激が少なくてダメか・・・そう思っていると、姫の反応がさっきと違うのに気づいたんだ。
 マットの時は「あっ!あんっ!!」という演技にも聞こえるものだったが、ベッドでは「んっ・・・、くぅ・・・はぁぅっ・・・」と、どうも感じてくれてるっぽい。
 顔を見られるのが恥ずかしいのかギュっと密着されてしまったけど
「感じてる顔見たいなw」って言ってまじまじと見させてもらった。
 一緒に気持ちよくなってるという意識が芽生えると、段々と込み上げてきたので、チャンスだ!!と思い少し激しく突き「ひゃあぁぁ!!」と喘ぐ姫を見ながらfinish。
 いつもと同じ射精の快感が身体を走り、姫と抱き合いながらしばし余韻を楽しんだ。
 そこにはいつもの射精後の虚しさは微塵もなく、ただ幸福感だけがあったよ。

[事後〜帰宅]
俺「ふー。よかったぁ、なんとかイケたよw」
姫「うんw」
 ゴムを処理し、時計を見ると残り5分。うわwwギリwwww
 ベッドに座りなおして、残った時間は雑談。
姫「タバコ吸う人?」
俺「俺吸わないけど、吸いたかったら吸っていいよ。全然ヘーキだから。」
姫「ありがとw」
 いや、ほんとにおいしそうにタバコを吸うね。ちょっと羨ましく。
 やっぱり感じてたかどうかがすごく気になったので「お世辞抜きで」と念を押して聞いてみた。
姫「んー、やっぱり前戯がちょっと短かったかなー。時間なかったから仕方ないけどさ。おっぱいやア○コだけじゃなくて腰とか足とか首なんかも気持ちよくなるんだよ」
俺「なるほど・・・(いや、できればしてあげたかったとは思ってたんだけどナ)」
姫「彼女できたらやってあげてね^^」
姫「あ、あとね。風俗ハマるのはよくないよ。癖ついちゃって素人じゃイケなくなる事もあるから。」
 もう来るなってことなのかな(´・ω・`)
 タイマーが鳴り、時間がきたことを知らせる。
 しかし「帰り支度用の時間が数分あるから」といってお喋りを続けてくれた。
 出身地や恋愛観などを話したかな。たった数分のはずなのにとても長く感じた。
 ただあまり長居しても時間が押して迷惑だろうし、お互い服を着た。
 同時に催促の内線がかかってきて、姫が取ったあと「まだ時間じゃないのに・・・」と。
 部屋から出る前にサービス料を払った。11K円だった。
俺「おかげでいい想い出になったよ。ホントありがとう。」と礼を言うと、
姫「あっ、そうだ。名刺あげるね!」 
 出勤日と時間がかかれた名刺をもらった。
 先の杞憂はなくなり、ほんとに想っていってくれたかと思うとホレそうになったw
 とにかく感謝の気持ちでいっぱいで、「また来てもいい?」と言うと笑顔で「うん^^」と返してくれた。最後に握手。
 相変わらず態度の悪いボーイを気にせず、姫に見送られて店を後にした。
 そういえば昼から長時間待たされたので昼飯を食べてなかったんだ。
 心地よい疲労感と共にたまらない空腹感に襲われたので、ラーメンを食べた。
 肌の感触・挿入感・会話の内容とひとつひとつ思い返し、姫の残り香を感じ、腰の痛みさえも心地よいと思いながら、帰宅した。
 帰り道、こころなしか背筋がすこし伸びた気がするよ。

[感想]
 得たもの。素敵な想い出、ちょっとした自信、姫への感謝の心、自分はSという認識、名刺。
 失ったもの。童貞、17k円、コンプレックス、前の彼女への未練。
 ソープに行った感想を簡潔に述べますと「性欲を解消するというより、心に充足感を得られるところだった」でしょうか。
 もちろん店や姫によって違うのでしょうが、自分の初ソープはこう感じました。
 おそらくハマることはないと思いますが、それでも1度はあの姫に裏返したいと思ってます。





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[ 2012/05/03 ] 初体験・風俗 | TB : 0 | CM : 0

2016/09/24 17:18 未分類 | コメント(0)

俺は今の生活に少し物足りなさを感じていた。 とにかく息苦しいのだ。小さな盆地にあって、自宅から病院までは車で5分。 本屋も町には2件しかなくエロ本の立ち読みもできない。 息抜きは年2回の学会出張だけであった。 仕事は充実しているし、家庭ももったし・・ ある朝いつものように朝早く出勤しまず入院中の担当患者さんを回診してまわった。 皆落ち着いており大きな問題はなさそうだ。今日は外来だ。 ラウンジで朝食をとり外来におりると見慣れないナースがいた。 色白で背は低めで155cmくらいか?新人ではなさそうだった。 俺はその女性の整った顔、くりくりっとした目、色白の肌にいきなりグッときてしまった。 こんな気持ちは研修医依頼忘れてしまっていた。 勿論そんな事は顔には出さずに(出していないつもりなんだが) 「おはようございまーす」 俺は内科外来に入っていった。 数人のナース、クラークが 「おはようございまーす」 と気持ちよく挨拶してくれた。 朝礼が始まった。 外来婦長が話す。 「今日からNさんが復帰します。出産後にお子さんの病気もあって、えっと何年ぶりだっけ?」   「3年ぶりです」   「そうそう、3年ぶりに復帰になります。内科は初めてだったよね?」 「はい。 前は小児科でしたから」  「と言う訳で、皆さん宜しく御願いします」  皆「御願いしまーす」 その日の外来が始まった。 午前中はかなり忙しい。 一人で30人くらいの患者さんの診察にあたる。 3分間診療はしたくないし、患者さんに説明したいし、でも時間はせまるし。 とても彼女の方をみる余裕はなかった。 11時が過ぎてひと段落した。 ふと横をみるとクラークの横あたりで笑顔でばあちゃんに対応している彼女がいた。 ( えっと、名前はなんといったっけ?)  患者さんに対応しつつ測定した血圧をカルテに書き込んでいる。 その横顔がとても美しい。俺の中で ドックン という音がしたような気がした。 昼休みは病棟の指示出し、午前中の検査結果をみつつ入院患者さんのところにも行く。 昼12時半からは患者さんの御家族への説明だ。  その日はお昼ご飯を食べ損ねてしまい牛乳を1本飲んだだけで午後の外来が始まってしまった。 ひさしぶりの勤務で彼女は業務をこなすのがせいいっぱいだったようだ。 夕方前になってようやく患者さんが途切れた。  彼女は「はー」とため息をついたようにみえた。 外来の丸椅子にチョンと腰掛けて日報の書き方をならっている。 俺は彼女の左横顔をチラチラとみてしまう。かわいいのと美しいのと・・。 ムラムラはこの時はしなかった。美しい人が「はー」と少し疲れた感じがとっても良かったのだ。 その日は声をかけることもできずに帰宅した。外来日が楽しみになってしまっていた。 伝え聞くところによるとお子さんの関係で当直はしないらしい。 この時点では俺はやましい気持ちはあんまりなかった。 1ヶ月もすると彼女は仕事に慣れたようで明るい笑顔をみせるようになっていた。 外来中にチラチラと横目で見てしまう俺。 Nさんの名前は亜紀さん。28歳でお子さんは2歳とのこと。ご主人との3人家族らしい。  かわいーなー。美しいなと週2回の外来が待ち遠しくなっていた。 俺は外来日以外は腹部エコーをやったり、GIF(胃カメラのことです)をやったりしている。 その日は内視鏡の当番日であった。朝から8人のGIF予定があった。 「おはよーございまーす」 内視鏡室のカーテンをあけて入るとそこにベテランナースのIさんがいた。 「あら先生、おはよう。今日は沢山(検査を受ける患者さんが)いますよ」  ふーんと俺がカルテを見ようと左を向くと亜紀さんがいる!  (えっ?)と思っていたらIさんが説明した。 「Nさんが今日から内視鏡室のローテーションに入ることになったの、先生宜しくね」 「宜しく御願いします」  亜紀さんがペコリと頭を下げる。俺もあわてて宜しくとお辞儀をする。 その日の検査を始めた。 患者さんへの問診、カルテのチェック、咽頭麻酔、検査介助と普段の外来業務と違った独特な動きがナースには必要だ。 亜紀さんはIさんに教えてもらいつつ一生懸命に仕事をしている。 彼女をチラチラみていると首すじのあたりが汗で光っている。 したあごのラインがとても綺麗でずっと見ていたくなってしまう。俺はこの日早期胃がんを見逃したかもしれない・・・。 それ位チラチラとみてしまっていた。俺はこの日から変になっていった。 午前中の検査が終わり彼女達は内視鏡を洗浄器にかけたり、バイトブロックを消毒したりしている。 「Nさん そろそろお昼にしようか」 Iさんが言うと「はい。でもここまでしてから行きまーす。」  真面目な女性のようだ。俺は内視鏡のレポートに記載しつつ彼女に声をかけた。 「Nさんお疲れさま」  「え、あ はい。 慣れてなくてごめんさいね。」  「今日からずっとこっち〔内視鏡室勤務〕なの?」 「いいえ、ローテーションなんですけど、しばらく慣れるまでは毎日こっちだそうです。 宜しくお願いします。」 清楚というか上品というか 話方もやさしくて、丁寧で俺はピンピンって来てしまった。 「内視鏡室に来るのが楽しみだー。外来はNさんとゆっくり話せないからさあ」  「フフフ、先生お上手」ニコッと微笑み ながら亜紀さんが言う。この子エクボがあるんだー。ああ、ますますピンピンくる俺。 「午後のCFも〔検査に〕つくの?」  「いえー。CF〔大腸内視鏡検査〕は難しいですよ。見てるだけです」 「えー、一緒に仕事をしたいから早く覚えてくださいよー」  「はいw」くすっと笑ったように亜紀さんが言った。 午後からは4例のCFがあった。 患者さんの肛門から盲腸部、回腸末端まで検査して大腸がんやポリープ等がないかどうかを検査する。 回盲部挿入まで7分くらいだから何でも屋の医者としてはまあまあの腕ではないか。 1例目の検査が終わり、俺は内視鏡の先端を水をはったバケツに入れ水を吸引して洗浄する。 亜紀さんは次の人の情報をキーボードでうちこんでいる。  後ろ向きだ。Iさんは1例目の患者さんを更衣室へ案内中だ。 俺はゆっくりと内視鏡の先端を床にちかずけて内視鏡の先端を操作して上に向けた。 亜紀さんはその日白のストッキングと普通の前をジッパーでとめる白衣だ。 清潔な感じだった。モニター画面には亜紀さんの細い膝あたりがうつっている。 アングルを操作すると太腿が見えた。 その先は・・・ パンストの線が股間にあって、下着は白だ! 3秒も観察していただろうか。 バレては生きていけないので俺は内視鏡を架台にかけた。 俺は勃起していた。 気を落ち着かせつつ俺は2例目の検査を始めた。患者さんの体位を変えつつ奥まで内視鏡を挿入してゆく。 「臍の下あたりを圧迫ーっ」 俺がいうとIさんが すっと臍の下を押して腸を圧迫し内視鏡が入り易くしてくれる。 さすがにベテランだ。亜紀さんに こうするのよ って教えている。  「はい じゃあ 左下を向いてください」 俺は患者さんに言うと亜紀さんが患者さんの体を支える。 亜紀さんは背が高くないので爪先立ちになった。 一瞬だけ白衣のすそが太もものあたりまで見えた。 俺はたったこれだけでピンピンきてしまう。大腸検査に集中しつつ モニタをみつつついチラッと下を向いて彼女の足をみてしまう。 患者さんを背伸びしながら支えている彼女 「はい、 上を向いてください」  一番奥まで挿入できたので俺は患者さんに説明しつつ内視鏡を抜きながら観察してゆく。 なめるように大腸ヒダの裏を観察すべきなんだが彼女の足ばっかり観察してしまったような気がする。   しかし、ベテランのIさんもモニターを見ているから大丈夫だろう。 内視鏡室主任は9年目の超ベテランでよくわかっているからだ。 「はい、 終わりました。 異常ありませんでした。」  モニターを見ながら説明を聞いていた患者さんも安心した顔だ。 又バケツの水を内視鏡で吸って洗浄する。で、亜紀さんは又後ろ向きだ。 もう見るしかない!。  再度内視鏡のアップアングルをかけた。 白い・・・。色白の彼女が白のストッキングで下着も白だ。 内視鏡の画像なので少しよがんでみえるんだが、俺は興奮した。 右手で内視鏡のスイッチを押した。音もなくモニターに彼女の下半身が映り記憶できた。  少しだけ内視鏡を白衣の方へちかずける。ほとんど彼女の足元だ。 -丸見えだった。 俺は修学旅行のお風呂のぞきの時以来にドキドキした。 すぐにプリントのボタンを押し、又モニターの表示を切り替えて彼女に気づかれないようにした。 彼女がふりむいた。 「あれ、プリントしてなかったですか?」  俺は心臓がバクバクしながら答えた。 「も、もう1枚ね」  ふうんと納得したようで彼女は又後ろ向きになった。危なかった・・。 その夜のおかずは勿論内視鏡のプリントだった。4分割のプリントに亜紀さんのパンツがくっきりと写っている。 パンストの股間の腺もくっきりだった。 プリントを見ながら、オナニーをしながら俺はこれから どうやろうかと思案した。 次の週だった。CFは4時には終わっていた。亜紀さんはIさんに指導をうけつつメモをとっている。 本当に真面目だ。軽いのりでは誘えないよなーと思いながら亜紀さんを見ている俺。 そういえばおばちゃんベテランナースのIさんが言った。 「今日はNちゃんの歓迎会よ。先生も出席するでしょ?」  「えっ聞いてなかったよ」 「あれ、先生には言ってなかったけ? 今日6時半から鉄なべね」 「絶対出席します」  力をこめて言った俺に亜紀さんはくすっとわらった。 鉄鍋はおいしかった。 医者は4人、外来ナースも含めて13人が出席していた。 ほんのりと頬を赤らめている亜紀さん。 右向かいの席にすわったおれはやっぱり亜紀さんの方ばかりみてしまった。 お酒が回ってくると皆席を移動してくる。俺は亜紀さんの横に座りお酌した。 「まあ どうぞ。お疲れ様」  「あー M先生有難う、 もう、 いつも慣れなくて・・」 家庭持ちゆえいつもは早めに帰る亜紀さん。  俺は尋ねた 「今日は2次会までいいの?」 「えーっと、あんまり遅くならなかったら大丈夫です」  なんとかこのチャンスをものに できないかと考える俺。 しかし院外PBが鳴ってしまった。緊急内視鏡らしい。 内視鏡医でシラフなのは飲めない俺だけな訳で・・。 やむ得ずおれとIさんで病院へ戻ることにした。 皆に事情を話し。 「頑張って来い!」と酔った同僚に言われながら店を出ようとした。 靴箱まで亜紀さんが来てくれた。 「なんか・・ごめんなさいね。 悪い気がして。。」 わざわざ俺に気をつかってくれたらしい。  いえいえ気にしないでなどと話つつ俺たちは病院へ向かった。 吐血、胃潰瘍の内視鏡的止血術は無事おわり、担当医へ引き継いだ。 ファイバーを洗浄しているIさんにお疲れーと言うと俺は病院の出口に向かおうとした。 すると亜紀さんが早足で歩いてきた 「あれっ?! 亜紀さん・・、2次会は?」  「2次会には行きませんでした」 「え、どうして?」  「だって 悪いですから・・。」  「主役がいないとw?」 あまりの律儀さに少し笑ってしまった。 Iナースに挨拶したあと、俺たちは病院を出た。 「2次会どこだっけ?」  「えー聞くの忘れてましたー」 うしようかと思っていたが 「ねえ 先生、 飲みに行きませんか」 と彼女がさそってきた。 「えー! 行きましょう!」 俺の勢いに亜紀さんがくすっと笑った。 病院から車で少しはなれたバーに誘った。 色々話した。 仕事のこと。家庭のこと。子供が病気をして大変だったことなど。 彼女が口を押さえながら大きな声で笑う。  復帰して以来大きな声で笑ったのは久しぶりらしい。 大分リラックスしているようで、顔も赤くなっている。元々色白なのでよけいに赤くみえる。 俺はそろそろ色んな質問をしたくなってきた。 髪は肩につかない位で服は飾り気のない少しピンクがかった長袖のブラウス、スカートはひざ下まであってゴッホの絵のような柄だ。 銀の細いネックレスをしている。普段はつけない口紅をキュっとつけていて、それがとてもいい。 笑うと目がなくなって見えるのが又とてもい。 「Nさんは旦那さんとお子さんの3人暮らしだった?」  「えっ そうですよ。M先生よく知ってますね」 (あなたのことなら何でも知りたいんだよ)と思いつつ 「旦那さんはやさいいんですか?」 「えー変な質問w。 はい、やさしいですよ。 でも・・。」 「でも?」  「ちょっと鈍いかなあ?」 「というと?」  「私が仕事に復帰しても あんまり大変なのをわかってくれないみたいで」 「旦那さんは相手にしてくれている?」  「えっ えっ ははは・・、そうですねえ」 急に少しだけうつむいて 「あんまり相手にしてもらってないかもしれませんね」  「勿体ないですねー。」 「ううん?」  大きな くりっとした眼で 「えー有難うございます。M先生は相手にしてくれてますねw」 と微笑んだ。俺はホッキしてきた。 「私に魅力がなくなっちゃんですかねー」  どう見ても魅力的だ。うなじとか、横顔とか胸の厚みは服でわからないが、大きくはなさそうだ。 ウエストも細めだと思う。おしりは・・スカートでよくわからない。 ジロジロと見る俺の視線に気づいた亜紀さんは 「いやー先生、見てくれて有難う」 「だって旦那さんが見ないんだったら誰かが見てあげないと・・勿体ないヨ」 フフフと色っぽく笑う(そう見えた)笑ってくれた。 時間も遅くなってきたし、今日は送り届けるかと思っていた。 店を出て俺の車に彼女を乗せた。 大分酔いがまわっているようで、ほほの周りが赤くってトロンとした目つきがとてもいい。 「はい 出ます」 俺は車を発進させた。 「少しドライブしていい?」  「いいですよ。子供は実家に預かってもらってるし、多分旦那は飲み会に行ってるし」  俺は運動公園に向かった。駐車場も広いし、消防署の近くで人気もすくないし、あわよくばと思った。  眠そうな目つきで窓の外を見ている亜紀さん。  「あそこの公園はよく旦那とデートしたんだよねー」  「行ってみていい?」  「はい いいですよ。久しぶりー」 ちょとうれしそうだ。 暗くなった公園につくと少し涼しい風がふいている。  「寒くない?」  「大丈夫ですよw」 坂をのぼって アスレチックのある広場に出た。 2人でベンチに腰掛けた。横は消防署だ。 「あー久しぶりだー。なんかデートみたいですね」  「えっ デートじゃなかったんですか」 おどけてみせる俺。 ニコって彼女が笑う。 勤務中は塗らない濡れたような口紅が色っぽい。  「ねえ亜紀さん寒くない?」 「少し肌寒いですね」  「手をつないでいい?」  「へエ?いいですよ」  俺は彼女の左手をつかむと 「冷たくなってる。気づかなくてごめん。もう行こうか」 わざと言ってみたが 「もうちょっと いましょう」  俺は彼女の手をこすったり握ったり、彼女も笑みを浮かべて自分の手を見ている。 「綺麗な手ですね」  「ふふ、有難うございます。前は旦那にも言われてたんですけどねー」  俺は手の甲にチュッとした。 以外にも亜紀さんは声もあげず、手もふりほどかなかった。  もう一回チュっとしてみる。 2回、3回ってチューしてみるが反応がない。  横目で見上げると亜紀さんは微笑みながら キスされている自分の手を見ている。  「昔はこーされてたのになー」 俺は手首にチュっとしてから肘の裏にキスした。  トロンとした目で見つめる亜紀さん。 俺は亜紀さんの左肩に顔をよせ、軽くあごをのせた。  「今はこーされてないの?」 「されていないんです。 どうーしてかなー」  俺は反応をみるかのように首筋、うなじにキスをした。  抵抗は全くない。彼女はうごかない。  もう一度うなじにキスしてそれからぺろってなめた。 顔を少し離して彼女の横顔をみるとほんのりと赤く上気しているようにみえる。 正面の遠くをみているような目だ。  (まだ大丈夫そうだな)俺はそう考えた。 (こういうとこだけとても冷静だった) 再びうなじあたりに唇をよせて俺はちゅっちゅっとキスし、舌を這わせ始めた。 全く、首も動かさなかった彼女だったが俺と反対側の方に少しだけ首を傾けた。  俺は顔をあげて亜紀さんを見ていった。 「くすぐったい?」  亜紀さんは無言のまま微笑んだ顔でくびをふった。 俺はビンビンってきた。 そして彼女の赤く上気した左の頬にキスをした。 キスしながらペロペロって頬をなめる。 唇にはいかず、下あごの方へ舌を這わした。くすぐったそうなしぐさを少しだけしたんだがそのまま首にまえあたりからあごの方をなめあげた。  またピクンとくすぐったそうに動く亜紀さん。 俺は右手を彼女の右の耳たぶをつかんでモミモミとした。 うなじから耳たぶまで、耳たぶからうなじまでを右手でなでまわした。 舌は首からさがって前がV字型にあいているシャツを鎖骨のほうへ動かした。 彼女の右の鎖骨の付け根あたりをペロペロとなめてキスする。 抵抗なく俺は鎖骨を肩の方へなめていった。 あごでシャツの襟をよける。白いブラの肩紐が少し見えた。その肩ヒモを軽く加えてひっぱってみた。  彼女は全身をぴくっと動かした。耳たぶをもんでいた手をしたにおろし、俺は彼女の右肩をかるくつかんだ。 そして襟を外側に軽くひっぱる。 白いブラの線がはっきりと出た。俺はブラの線を噛んで引っ張ったりおろして鎖骨ごとなめなめした。 「イヤ?」  もう一度きくが 亜紀さんは首を横にふるだけ。  俺はやっと確信した。久しぶりにいくぞ。 鎖骨から下の方へ這わせていく。おっぱいのふくらみがわかりそうなとこまでなめた。  シャツのボタンが邪魔してそれから下へ進めない。  左手でゆっくりと1個だけボタンをはずした。 顔をブラを端にうめつつおっぱいのほうへ進む。 小さいが子持ちとは思えないやわらかさがある。 ぷよぷよした感触を楽しみながらもうひとつボタンをはずした。 ブラのカップの上の方を右手で引っ張る。 やっとおっぱいがみえた。明るくはないのだがピンクっぽい乳首だ。 俺はもう少しひっぱって左おっぱりを丸出しにした。 乳首をペロってなめる。 亜紀さんも 「んっ・・。」と 色っぽい声が出た。 俺は乳首を咥えたまま顔全体をおっぱいにむぎゅっとした。 亜紀さんの押し殺したような声はちきれんばかりに勃起してしまった。 服の上から背中のブラをはずすとシャツの右中へ左手を差し入れた。 やわらかくプヨプヨしたおっぱい左手でもみつつ右のおっぱいを吸う。 「んっ、んんっ」 と声はとても小さいんだが色っぽい。彼女は俺の頭に手を乗せるとなでなでしはじめた。 両手でおっぱいをもみしだく。彼女の正面に中腰でかがんだ。 眼をつむって気持ちよさそうな彼女の唇に軽くキスをした。 ちゅっ ちゅっ と繰り返す。 舌を少しだけ差し入れると亜紀さんも舌をからませてきた。 おれはしつこくキスを繰り返し亜紀さんのお口のまわりは唾液で濡れそぼってしまった。 彼女の閉じた両膝のあいだに足を差し入れた。ビクッと反応があった。 そのままレロレロと舌をからませながらキスをしつつ俺は両手で両膝をぐっと開いた。 彼女の唇から離れて俺は亜紀さんを見下ろした。 ベンチに座っている亜紀さんは下を向いて眼をつむったままで 聞こえない位小さな声で「ハア ハア 」って  ここでもまだ乱れず上品にあえいでた。 股をひらいた姿勢でブラとシャツは押し広げられて両方のおっぱいが丸出しになっている。 信じられないような光景だ。俺はベルトをはずし、チノパンのファスナーを降ろした。 そしてスカートのすそを上にめくりあげた。 下着の色は白だった。 俺はチラッと確認してから彼女の唇にキスをしつつ完全にスカートをまくりあげた。 そして右手で彼女の下着の上から土手の所をなでた。 「ふーん ふーん」 と小さなあえぎ声の亜紀さん。 下着は外から触っても濡れているのがハッキリとわかる。 指を下へずらし入口あたりでくねらせる。 アソコの入口の周りをくるくるとまわすように刺激した。 「はあー」 とため息をつく亜紀さん。 俺はチノパンとトランクスを下へずらしペニスを取り出した。 亜紀さんの左手をとると俺のペニスに触らせた。  何のためらいもないように軽くペニスをつかんでくれた。 そして小さくゆっくりと上下してくれた。 こんな美しく可愛らしい人と・・と思う度にペニスがビクン、ビクンと波打つ。 彼女の耳、頬、唇、うなじに舌をはわる。 綺麗なあごを少しあげて彼女は眼を開いた。 その手は俺のをしごいてくれたまま。 俺はたまらくなって 「なめて」と言った。 「うん」 とかすかな声が聞こえた。 俺は亜紀さんの右横に腰掛けた。 亜紀さんはゆっくりと体を起し髪をかきあげて俺の股間に顔を近づけた。  ぺろっ ぺろっ と俺の先っちょをなめる亜紀さん。 軽くふくんではぺろっぺろっと繰り返す。  亜紀さんは右手でペニスをにぎり軽く上下に動かした。 医者になってからつきあった女性の中ではフェラはややぎこちない感じがした。 だが目の前の亜紀さんが俺のペニスを加えているということだけでびっくんびっくんと 先走り液がでている感触がした。俺は彼女の頭をつかむと俺の股間に軽くおしつけるようにした。 奥まで咥えてしまう亜紀さん・・ 「んっ んっ 」 という声が聞こえる。 俺は亜紀さんに教えるように 「お口にふくんで、段のついたところと先っちょの間を動かしてみて」  言われたとおりにちゅるっ ちゅるってする亜紀さん。  「ペニスのね、 付け根の所もなめて」  亜紀さんは舌をペニスの付け根にはわせてくれる。 「つばも沢山つけて」 ぬるっ ぬるっとする感触の度にが俺の背中にぞくっぞくっときてしまう。 調子に乗った俺は 「もっと下の方も・・ 」 と言ってしまった。 亜紀さんあちょっと迷ったようだったがためらいながら 裏筋のあたりに口づけた。 「もっと下のほう・・」 おねだりする俺。 亜紀さんはペロンペロンってしながら俺のアヌスのあたりまできた。 少し間があいてから俺のアヌスをぺろん、ぺろんとなめる亜紀さん。 俺は亜紀さんの右手をとるとペニスの先を握らせた。そしてヌレヌレになってしまっている先に指を触れさせる。  うっと俺は声を出してしまった。 そのまま出てしまいそうだったので俺は亜紀さんの顔を両手ではさむようにして上をむかせた。  せつなげな表情の亜紀さん。  ベンチの上の照明が彼女の口元をてらして光っている。 とってもHな光景だった。 「していい?」  俺が聞くと彼女は又コクってうなずいた。 片足のみ下着をぬがせて俺の上に亜紀さんを腰掛けさせた。 俺の肩に両手をおく亜紀さん。恥かしそうに下を向いている。 「まっすぐ見て」 俺の方を向かせてからアソコの入口にオレをあてた。 アソコの入口にペニスがあたると   「あっ・・・」  亜紀さんは声を出した。 俺は亜紀さんの腰を両手でつかむつゆっくりと腰を上げた。 「あっ ・・ あっ・・」 小さな喘ぎ声をもらす。すごく色っぽい声だ。 奥までゆっくりと突くと又もどして亜紀さんに言った。 「腰を動かして・・」  亜紀さんは 上下に腰を動かし始めた。 「ふっ ふうん あっ あっ はぁん」 リズミカルな動きでおしりをゆらす亜紀さん。 おれは彼女の臀部をにぎりしめ、おしりを両方に開きながら亜紀さんの動きに合わせて少し突き上げた。 亜紀さんは大きな声を出さない。 俺は感じているんだよなと思いつつも聞いてしまった 「気持ちいいよ。 亜紀さんは?」    しばらく間があって   「とけそう・・・」 はちきれそうになっているオレのが亜紀さんに入っている。  おしりを抱えた手の指をのばし連結部に触れる。  ぐちょぐちょにあふれてしまっていた。  ぬるっぬるっとした感触を確かめてからオレはその指を亜紀さんの口元に持っていった。 [なめて・・・」  亜紀さんの液で濡れたゆびを近づけると亜紀さんは小さめのお口を開いた。  俺は指を亜紀さんの口の中に入れた。 ぬるぬると舌でなめまわしてくれた。 俺はますます興奮して亜紀さんの口から指を抜くと又亜紀さんのアソコにもっていった。 ぬるぬるをたっぷりと指につけて亜紀さんのお口に含ませる。  しゃぶるようになめとる亜紀さん。 意地悪く聞いてみた・  「旦那さんにもこんな風にされているの?」 せつなそうな表情からふっと笑みをうかべて眼をつむったまま 「はじめて」 と ささやくように亜紀さんが言った。 その声と表情で俺は早くも絶頂に達してしまいそうになった。 「あっ 亜紀さん、中に出していい?」 はっとなった亜紀さんが言う。 「あっ 中は 中は ダメですーっ」 「じゃあ お口に出したい。 亜紀さんのお口に出してしまいたい」 ほんのちょっとだけ間があった。亜紀さんがとまどっているのを察した俺は俺は問うた。 「亜紀さん お口に精子を出されたことある?」 「えっ あっ あっ フェラをしてあげる時だけ・・・」   「このままお口に出していい?」 「・・・・・・・いいよ」  俺はもう我慢できない。 俺は亜紀さんを離していそいで地面にひざまづかせた。 どっぴゅっと精子がお口に間に合わずに亜紀さんの首から左胸を汚す。 次のどぴゅっが亜紀さんの半分あけたお口と唇を汚した。 俺は亜紀さんの唇にペニスをおしあて そのまま口の中へ押し込んだ。ぴゅっ ぴゅっと出る快感がすごい。 亜紀さんの 「んっ  んっ」 と小さな悲鳴が聞こえる。 もう 本当に 最後の1滴まで出たきがした。奥の奥から精子が出て行った。 やっと出てしまったようだ。  俺はペニスを咥えたままの亜紀さんから抜くと  「飲み込んで」 と言った。 「・・・・・・・・・・・・・・」       俺を困ったような顔で見上げる亜紀さん。  もう一度「飲んで」 というと亜紀さんの喉がごっくんと動いた。 俺はペニスを握って又亜紀さんのお口にふくませた。 「全部なめて」  亜紀さんは今度はすぐにペロペロとお口の中でなめてくれた。 「先っちょも又 なめて」  亜紀さんはペニスを先に舌をあててチロチロとなめ、それからちゅーちゅーと吸った。   俺は腰が抜けそうになった。 満足した俺は 亜紀さんから少し離れて 彼女の顔を見た。  整った顔でとても色が白い。頬も紅潮していてお口のまわりはネトネトとひかっている。  俺はとても幸福な気持ちになっていた。  チノパンのポケットからハンカチを出すと亜紀さんの顔と首をふきながら話しかけた。  「気持ちよかった。死ぬかと思った」  彼女にはとってもウケたようで 「ええっwww でも私もとっても気持ちよかった。」  「飲んじゃった?」   とっても恥かしそうに彼女が言った 「うん。 初めてだったの」 えっ 俺は少し驚いた。  「初めてって・・旦那とかから してって言われなかったの?」  コクッとうなずく亜紀さん。 俺は亜紀さんを抱きしめながらキスをした。 彼女のはだけた胸をみるとおっぱいも白い液で汚れていた。 「ここにもこぼれてた」  わざとらしくいうと 精液をつまんで亜紀さんのお口に持って行きながら 「これも・・」       亜紀さんは小さなお口をあけて俺の指ごと含み、レロレトってなめるとコクンと飲んでしまった。  「亜紀さんすごくHだね」  恥かしげに下を向く亜紀さん。 俺も亜紀さんもしばらく動けなかった。

漏れの住む、関東地方の某県の某女子校は、円光の多いので地元でも有名
なのだが、そこで今までと違う、円光が出てきた。

本番はなしで、オカズになってくれる「さわらせ屋」というのが出ている。
おやじ相手の円光だと、金にはなるが、本番までやられてしまうし、ビデオとか
で流されるのが怖い。だから、若い、彼女いなそうな会社員や大学生を逆ナンして
体を見せたり触らせたりするだけで、自分で抜いてもらおう、というもの。
それだけで5000円、そこに手コキがプラスで10000円だった。
漏れは、営業の仕事をしてるのだが、ちょいと上手くいかず、いつものデパートの
前で一服し、サボっていた。ここは地元の女子校生が多い若者スポットで、ミニスカ
が多く拝めて、目の保養になる。彼女のいない漏れは、ちょくちょく来て視姦していた。

ふと、ショーウィンドに、バイクのハーレーが飾ってあった。バイク好きでもある
漏れは何気なく見ていた。すると、そばでバイクを見ていた二人の女子校生が話しかけて
来た。「かっこいいですよねー、バイク好きなんですか?」「ああ、好きだよ、、」
何気なく話が少し盛り上がり、すぐ隣のファーストフードでお茶しながら喋る事になった。
一人は、髪がセミロングで目が大きい子、もう一人はショートで少しだけポチャっとした
子。同じ制服で、円光で有名な某女子校だ。二人とも、スカートは超短く、白くておいし
そうな太もも。紺のハイソックスを履いていた。
しばらく、話した後、セミロングの子が小声で話し始めた。
「ところで、彼女と待ち合わせなんですか?」
「違うけど、仕事がつまんなくてね。彼女いないし、暇してたんだ」
セミロングの子は、少しクスッと笑って言った。
「暇だったら、ちょっと遊びません?お兄さん話も合うし、格好いいんだもん」
「えっ、暇だからいいけど、、、」
漏れは、この学校の円光の噂は聞いていたので、少し期待で、心と股間が膨らんだ。
漏れは、女の子二人と、何故か自然に、デパートの一番上の階へ向かっていた。
一番上の階は、マイナーな映画館でいつも閑散としている。そこまで来ると、セミロングの
子が小声で話し始めた。
「、、もし、おこづかいくれたら、、いいもの見せてあげるよ」
「えっ、、でも、円光みたいで、ヤバくない?」
「ううん、、お兄さんの、オカズになってあげるだけだよ、、ホテルとかはいかないよ」
漏れはドキドキしながら、何気なく、映画館奥のトイレへ3人で向かった。
この階はトイレが2ケ所あり、皆んな入り口近くのトイレを使う為、奥のトイレは
ほとんど誰も来ない。しかも、今日は平日と言うこともあり、閑散としてる。
漏れは、トイレの中に、セミロングの子と2人で入った。もう一人の子は、外で
一応見張りをするらしい。一番奥の個室へ入ると、セミロングの子が話し始めた。
「お兄さん、彼女いないから、いつもビデオとか見て、一人でしてるの、、?」
「そ、そりゃ、男だからね。仕方ないだろ」
「今日はビデオなんかじゃなくて、本物見せてあげるから、抜いていいよ、、」
そんなセリフを聞いただけで、漏れの股間はムクムクと膨らんできた。
漏れは、たまらずぎゅっと抱きしめた。女の子の甘い香りがして、興奮した。
「君の名前はなんてゆうの?、、、」
「愛だよ、、。お兄さん、もう膨らんで、なんか私に当たってるよ、、、」
「愛ちゃん、、」
漏れは、ミニスカの中に手を入れ、パンティーの上から、ヒップを撫で回した。
もうビンビンだ。
愛ちゃんが、漏れの肩を押して、「お兄さん、しゃがんで、、」と言った。
漏れは、言われるがままにしゃがむと、漏れの目の前は、丁度、愛ちゃんの
お*んこのあたりの位置だった。
愛ちゃんは壁に背中を寄りかかり、腰を前に突き出すようにのけぞって、
ミニスカートを思いっきりめくり上げた。
ピンクと白の横縞のパンティーで、腰を突き出しているので、お*んこの
あたりがふっくらと膨らんで、たまらなくセクシーだった。
漏れは、チャックを下ろし、視姦しながら自分でしごきはじめた。
「すごいセクシー、、たまらないよ、、愛ちゃん、食べちゃいたいよ、、」
漏れは、パンティーの上から、お*んこの膨らみに、鼻を埋めた。
「やだ、、、汚いから、恥ずかしいよ、、、」
ちょっと汗っぽい香りと、オシッコの匂いがまざって、とてもセクシーな香りだ。
漏れの右手は、あまり速くしごくと、もうイキそうなので、止めたりしごいたりを
繰り返していた。
「愛ちゃん、、、見たくなっちゃったよ、、」
漏れは、パンティーに両手を掛けて、太ももまで下ろした。
「やだ、恥ずかしいよー、、」
愛ちゃんのお*んこは、毛が上の方だけ生えていて、その下はピッタリと、
縦の割れ目が、子供のように閉じていた。割れ目の周りが少し黒くなっていたが
形は綺麗なタテスジで、たまらなく興奮した。
漏れは、チュッと口づけた後、割れ目に舌を埋めて、舐め回した。
少しだけオシッコの味がしたが、臭くも無く、たまらなくおいしく感じた。
愛ちゃんはピクピク体を動かして、目を閉じている。
漏れがあまりにもハアハアしていたのか、愛ちゃんが「もうイキそう?他に見たい所ある?」
と聞くので、漏れは、「後ろ向いてくれる?」とお願いした。
愛ちゃんが後ろを向くと、漏れはスカートをめくり、かわゆい白いヒップに
顔を埋めた。お尻の穴を舐めたいが、足を閉じているので、穴まで舌が届かず、
周辺を仕方なく舐め回した。汗っぽい味がたまらなかった。
愛ちゃんが「お金、、少し多めにくれたら、私が手伝ってあげるよ、、」
と言うので、漏れは興奮絶頂で、即OKした。
今度は漏れも立ち上がり、愛ちゃんを抱きしめると、やさしく漏れの棒をしごき
はぎめた。
柔らかい手で包みこみ、少しぎこちない感じではあったが、上下にマッサージを
してくれた。
漏れは、もうすでにイキそうで、時々止めたり、コントロールをしないと
発射してしまいそうだったので、愛ちゃんのシコシコは、一気に登りつめる
感じだった。もう、精液が、根本まで爆発寸前で、来ている感じだ。
「も、もう出ちゃいそうだよ、、」「いいよ、、思い切り出して」
愛ちゃんが強く握りしめると、漏れは全身に電気のような痙攣が走り、
棒に一気に血液があつまったように熱く堅くなり、腰を前に突き出した。
「で、出ちゃう。ううっ!」
根本で爆発寸前だった熱い精液は、一気に棒の中を駆け上り、トイレの壁に
向かって発射した。愛ちゃんはその瞬間も激しくしごいてくれて、最後の
一滴まで、強い快感で残らず発射した。
愛ちゃんは、「気持ちよかった?内緒にしといて下さいね」といい、1万円を
受け取ると、外で待っていた子と二人で、その場を急ぎ気味に去っていった。
その後、愛ちゃんたちを何度か見かけたが、恥ずかしい&トラブルが何か起きる
事が怖いという事で、声は掛けていない。
ただし、オナヌィーのオカズには、何回も思い出して、使い抜きました。

2016/09/24 09:18 未分類 | コメント(0)

スキー場で出会った美穂とのエッチ体験談

美穂と会ったのは岩手の安比高原スキー場でした。
翌月に会社の連中とスノーボードに行くことになっていたのですが、僕はスノーボードはおろかスキーもやったもありませんでした。
恥をかくのはイヤだったので有休をっ取って絶対に会社の連中には会わないようにわざわざ岩手県まで出かけたときのことです。
恥ずかしながらスノーボードスクールに入り基礎からみっちり教えてもらおうと入校したスクールに美穂がいたのです。
屈託のない笑顔と一生懸命な顔に不覚にもハートを打ち抜かれてしまいました。
出来るだけ彼女のそばにいるように心がけ積極的に話しかけました。
ところであの「スクール」というのはなかなか良いですね。
下手同士の連帯感と言うか親密さのようなものがあって非常に話しやすい。

美穂は昼食を一緒に来ていた友人たちと食べると言っていたのですが友人たちが既に食事を済ませていたこともあり僕と一緒に食べました。
そんなこんなであっという間に仲が良くなりました。
お互い宿泊先もスキー場内のホテルだし練習と称してナイターに誘い、その後反省会と称して二人で飲むことにしました。
しかし昼間の疲れからか美穂はすぐに酔っ払いモードとおねむモードに突入してしまいました。
「部屋に帰って寝たほうがいいよ」と心にもないことを言うと
「まだ大丈夫」と言うので
「じゃあ俺の部屋に言って飲みなおす?」と聞くと
「そうしましょう、そうしましょう」と(わかっているのかわかっていないのか・・・)と思いながら美穂を抱えて自分の部屋に戻りました。
見た目でもう飲めないことはわかっていましたからそのままベットに寝かせました。

しかしその時に僕の腕が美穂の下敷きになってしまい抜こうにも抜けません。
ジタバタしていると美穂がキスしてきました。しかも舌入りで。
まぁ部屋につれてくる時点でヤル気満々でしたし、飲みに行く前に二人とも風呂に入っていたのでそのままHに突入しました。
眠いはずの美穂はDキスしている間も私の股間をいじり続けていました。
お互いの服をどんどん脱がせてあっという間に素っ裸。
かなり貧弱な胸に少々戸惑いました。
美穂は僕を寝かせ無我夢中でいきり立った息子を頬張っていました。
マンコをいじろうと手を伸ばしたら「ダメ」と言ってすっかり主導権と息子を握られてしまいました。
袋や裏筋をナメ上げ「おいしい」と語ったと思うと「そろそろここにもおいしいものが欲しいな」と言ってそのまま跨ってきました。
お世辞にも締りがいいとは言えませんでしたがそれなりに気持ちのよいものでした。
「あぁ・・・あ~ん・・・いい・・・あぁ」と外まで聞こえるような喘ぎ声を上げる美穂に僕も腰を突き上げました。
しばらくすると「ダメ、ダメ・・・待って、待って~」と言いながら私の上で体を痙攣させる美穂。
好機とばかりに美穂を後ろへ倒し正常位へ。
美穂の「まって、ちょっと待って」と言う声もお構い無しにガンガンと腰を振り続けました。
「やだ、やだ・・・ひどい待って~」と言う言葉でまるでレイプしているかのような気持ちになり射精感が訪れました。
「出すぞ」と言ってそのまま美穂の中へ。
「やだダメ。外に出して。ダメ~」と言う美穂の声は私の息子の痙攣で途切れ途切れになっていました。

そのまましばらく入れたままにしていたら美穂はクスンクスンと泣き出してしまいました。
「今までの彼氏にも中では出させなかったのに・・・」(なに?初物?)と思ったら萎え始めていた息子がどんどん元気になっていきました。
美穂もそれは感じたらしく引き抜こうと後ずさりしましたが、美穂の頭の後ろはもうベットがありませんから逃げられませんでした。
美穂の腰をつかみ先ほどと同じようにガンガンと腰を振り始める僕に
「イヤ・・・もうやめて・・・子供で来ちゃう」と僕を引き離そうとする美穂。
しかし官能の世界は全てを凌駕するんですね。
次第に「イヤ・・・あぁぁん・・・やめて・・・あん、あん」と変わっていきました。
「あっ・・あっ・・ダメ、ダメ・・・出来ちゃう出来ちゃうから~」と声を上げたかと思うと2度目の絶頂を迎えようとしていました。
今回はタイミングよく美穂のビクンビクンと動く痙攣に合わせて2発目を出してあげました。
引き抜いてそのまましばらく放っておいたら美穂は寝ちゃいました。
朝になってキレ気味で文句を言ってきたので
「美穂。好きだよ。付き合ってくれないか」と言うと
「・・・うん。いいよ」って返事。
朝立ちしてたし3回目をたっぷりと注いであげました。

その後都内で会ってみたらありきたりの女で一気に気持ちが冷めてしまい捨てました。
何度か携帯に子供が出来たってメールが来ましたが携帯を解約して引越しして今は別の女性と同棲しています。

2016/09/24 01:18 未分類 | コメント(0)

初めてのヘルス

 彼女いない歴=30歳童貞 先月素人童貞になりました。
 関西住んでいるので、福原に行き1週ほど回ってから無料案内所にいった。(特に店を決めていなかった)
 無料案内所で予算3万と伝えると某店を紹介されたのでその店に決めた。
 2,3分で店員が来て店まで歩いて案内された。
 店内は小汚い。大衆店ってこんな店なのか〜と内心ガッカリ。
小汚い階段を上がり店員が「こちらでお待ちください」と小汚いソファーにて待たされた。




imobile_pid = "29644"; imobile_asid = "344487"; imobile_width = 300; imobile_height = 250;







店に置いていたヤンジャンを読んでると店員がきて5枚のパネルから選べと言う。
 正直タイプの子がいなかったが「この子お願いします。」と一枚のパネルのスレンダーな姫を選んだが、他の姫をすすめられたので、1回断るも気が弱い俺はそれに従った。
 80分28000円会計を済ませるとすぐに部屋に案内された。
 部屋に入ると、三つ指ついて姫が挨拶。
 部屋が薄暗かったので顔・体系がしっかりわからなかったがすこしぽっちゃりさん。顔はがなかなか可愛いらしい。
 歳は24。終始笑顔ですごく優しく明るく話題いっぱいのいい子だった。
 しばし談笑。童貞と言うのは恥ずかしかったが伝えた。姫は「えー、ほんまにー。緊張するー」。
 キスしてと言われたのでキス。唇を重ねると舌が入ってきた!とりあえずこっちも舌を出して応戦。すごく気持ちよかった。
「キスっていいですね。キス好きになりました」というと「あたしもすき〜、いっぱいキスしよ!」で5,6回キスした。
 服を脱がされて即尺。は〜、気持ちええ〜(俺はフェラ動画でしかコキません)
 シャワーしてきたが重度仮性包茎のソレを洗わずに咥えてもらうのは最高でした。
 服脱がしてと言われたので、ぎこちなくも脱がした。ブラのホック外すのは難しかった。1分くらいかかったかも。なんとか外して初めてオパーイ。
 触ってと言われドキドキしながら触った。もみもみ。ベットとマットどっち先にする?と聞かれ、マットしたかったのでマットへ。
 イソジンうがいしてからシャワーで体を洗われてから風呂に入り潜望鏡のあとマットへ。
 ローションつけて全身を姫が這い回った後、フェラしてもらい口でゴムをつけてもらい本番。
 ちなみに勃たなかったら嫌だったのでカマグラ50mg飲んでました。
 騎乗位で初挿入。中はとっても暖かかった。しばし感動。しかし恥骨が当っていたい。
 痛いと伝えると痛くないように動いてくれた。薬と緊張と頭の中でこう動かさなきゃとか考えてたのでなかなかイカない。
 体位を変えてもらい正上位。騎乗位では姫が挿入してくれたのでよかったが穴の位置わからず(´・ω・`)
 少し焦りながら穴を探してたらあったので挿入しようとすると「そこお尻の穴w」あはは、ごめんごめん。
 再挑戦して挿入。入り口のぶつぶつが気持ち(・∀・)イイ!! ぎこちなくも腰を動かす。 姫は気持ちよさそうに喘いでくれた。
 なかなかイカないので、バックに挑戦するもイカない。また騎乗位してもらうがイカない。
 イカないのでフェラしてもらったがイカない。69の体勢にしてもらい始めてのマンコご対面。結構きれいな形。指いれ。
 キス手コキしてもらってると姫が「どうしよう時間がない」。
 ええーと思いつつも時間がないので、キスしながら自分でコキコキ。2,3分で発射。やっぱ自家発電しすぎはよくないかも。
「ごめんな〜、あたしでイカせれなくて」と姫が何度も謝ってくる。
「すっごい気持ちよくされてよかったですよ。満足できました」
 とその気持ちとか嬉しかったので本番でイケなかったが満足できました。
 姫は立ち上がるとフラフラでした。今考えると申し訳ない。
 ローションを落としてからお風呂に入る。出て一服してから名詞を貰い最後にキスしてから部屋を出ました。
 キス・DK・フェラ大好きなりました。女性の体ってすごく柔らかくずっと触れたいと思うようになりました。
 普段使わない筋肉使ったので太ももとお尻筋肉痛になりました。

 2日後にヘルスへ行くもフェラでイカずにキス手コキで発射。
 その二日後、本番でもイキたかったので有名大衆ソープへ。
 電話指名するもかなりのパネマジ('A`)80分26000円。今回も薬飲んでます。
 即尺なし、服自分で脱ぐ、歯磨き、潜望鏡なし。店によってサービスちがうのかとしょんぼり。
 マットで騎乗位にて挿入。今日もイケないのかな〜と思っていると、姫が腰を浮かして膣入り口を〆て亀頭に攻撃。
 すごい刺激に1分後に発射。ふ〜、本番でイケたという満足感でいっぱいでした。
 その後はおしゃべりした後でベットで2回戦。ぎこちない愛撫しつつ騎乗位で挿入。すぐイクかな〜と思ってたがイカず。
 正上位で4、5分しているとチンコが半立ちになってる・・・。抜いて自分でコキコキするも勃たず。
「ごめん、時間ないわ〜」と姫。タイマーが鳴ったのでシャワー浴びた後、一服してから店をでた。
  不完全燃焼なので、その日はヘルスに行きマットコースで抜いてもらいました。その後は今日までにヘルスばかり12回行ってます。
 また初めての姫に裏返しに行きたいと思います。
 ヘルスにいってるけど、タイプの嬢はいても初めての姫以上の子は今のとこいないですね。





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[ 2012/05/03 ] 初体験・風俗 | TB : 0 | CM : 0

2016/09/23 17:17 未分類 | コメント(0)

同じ職場で女子高生だった女の子にお金を貸す代わりに好きなことをしたエッチ体験

半年前の話で2連休だったので、家で時間ある限りシコリ倒していました。
携帯の動画を見てハァハァ言ってると
急に電話が鳴り
【○川さん】と表示

※五年前に働いていた飲食店の部下である女子高生の女の子
《なんだ?いきなり?辞めてから一回も電話無かったのに…間違い電話か?》と思いつつも
俺は取り敢えず右手でチンコを握りながら電話に出た。
「もしもし~お久しぶりです。店長お元気ですかぁ、実は私もあの後辞めて今は~以下省略」

《何が目的だ?俺が好きだったのか?いや金か?》
なんて思いながら
話をうんうん聞いていると出た!
「実は今、お金に困ってまして…先輩から借りた車を壊して修理が…」
《ハイハイ…だいたい久し振りに電話あるのはロクな用件じゃないな…》などと思いながら、ヤンワリと断ろうと思った 。
その時は声を聞いて勿体ないのでチンコをシゴいてました。
「お願いします。どうしても困ってて…私どうしたら良いのか…。もし、店長が貸してくれるんなら何でもしますから」 と
言葉を聞いて「えっ?」 と
会話が止まった。

因みにこの○川さん
六人兄弟の長女で家は余り裕福では無い。見た目は【くみっきー】を小柄にした感じ。ロリ顔だがダボパンツを履いていて少しギャルチックでもあるが、当時、看板娘で人気があった。

話を戻し、今フリーターで金も無く、困り果てて、元店長なら金に困ってなくて、三万位どうにか貸してくれるだろうと言う打算だろう。でも断られたから奥の手…

俺「なんでも?…じゃあ、今晩遊べる? …意味分かる?…よね?」
○川「…いいですよぉ。でも余り長く無い方がいいです。サンですよ。サン」

とまぁ…そんなわけで夜会う事に。

俺は当時可愛がっていた高校生のバイトの部下が急に棚から牡丹餅の様に降ってきたもんだから
余り金は無かったがかなり上機嫌で会う事に。

待ち合わせに現れたのは、当時のあどけなさがまだ残っているがお姉系に若干イメチェンした感じの【くみっきー】似の22歳の専門学生の女の子。

明るく人懐っこい性格に変わりは無い。

当時は妹っぽい様に思えたが少し色気があってドキドキ緊張した。

食事をして、たわいないも無い話をして、スカートから見える綺麗な生足(身長は低いけど細く綺麗な肌)と瞳(アイドルっぽく大きく綺麗)に我慢できず本題に切り出しました。

「大変だねぇ…今日1日だけ楽しませて欲しいんだけどいい?」
「えっ!…はい!!店長ならいいですよぉ…でもどうするんですかぁ?」
と言う会話からエッチはOKを確信して…
俺「ちょっとトイレ一緒に来てくれる?」
○川さん「はい!…??」

~トイレへ

まず、男トイレの中に誰も居ないか確認し、○川さんと一緒にトイレに入り、2人でソソクサと大トイレのドアを閉めて個室状にした。

「うわぁびっくりしたぁ…なんなんですかぁ…男子便所初めてです…ここはちょっと…まずいですよぉ…店長」 (ファミレスのトイレ内)

トイレの中で目の前に元職場の可愛い後輩が10センチ程前に触れるか触れまいか状態にいて、今なら好きに出来ると思うだけで…ジーパンにテント張って窮屈だった。
可愛い瞳とグロスがテカテカ光る可愛い小さな口を見つめてしまい、照れながら目をそらす○川さん…。
俺は我慢できず、抱き締めた。
俺の腰当たりに手をそっと回す○川さん…。
取り敢えず感想は華奢で小さくて、胸が少し当たったが余りボリュームは無いが何より【チョー良い香り】香水と髪の毛のシャンプーの堪らなく上品な良い香りに更に勃起した…。

抱き締めて目を見ていると、溜まらずキスをした。
なんて言うか味的にも【イイ匂い】の相乗効果とグロスの甘い味がして、生々しさは無くおいしささえ感じられた。
口の中に舌を入れ、この子の生々しい味を知りたくてディープキスを10分程した。
舌を入れて歯を舐めたり舌を吸ったり噛んだり唾液を飲んだり…

…段々、○川さんも俺に合わせて舌を絡めて来だした…
『ん…は…あ…はぁ…は…あ」と少しづつ声が聞こえる
…しかしこの子
《かなり上手い…》
舐め方にも可愛さと恥じらいがあり、且つエロくて俺の舌の動きに合わせてくる…
《そう言えば、14歳で既に彼氏いたって言う強者だった》と過去の彼女を思い出した…。

どう料理しよっかな~なんて来る前からプランを考えていたけど、この流れじゃトイレで全部済ませてしまいそうなので我慢した。

触りたくて、触りたくて堪らなかったが一度、身体から離れた。
《この間、2、3度トイレに入って来て用を足しに来ている人がいてその度、2人で息を殺したけど、たまにわざと舐める音を漏らして彼女の反応を見て遊んだ》
俺は「体みたいから脱いでくれる?」と言って脱衣を指示した。
○川さん「ダメですよぉ。ここは止めて、他行きましょうよ。人来きますよ」

と焦っているがもう一押しな感じ…。

「あれ?今日はなんでも言う事聞いてくれるんじゃ無かった?どうせ後でするんなら少しだけここで見せて」

言って説得したのかしてないのか…

しぶしぶ、服を脱ぎ始めて、スカートとブラ、パンツだけの状態になり
「ここまでにして下さい。もう無理。無理」とさすがに恥ずかしそうだ…

着けていたブラは黒とピンクのツートンでパンツもお揃い。

キスをして我慢できず、ブラの中に指を入れて乳首に触れてみた…
《小さい…小粒だな…》触って10秒も経たないうちに乳首が固くなってきてるのが分かった。
『ちょ…つ…ちょ…だめ…ん…つ…気持ちよくなりますから…だめ…』
と言葉にして「気持ち良い事のが好き」と言う事を示唆してくれたからかなり興奮した。ブラを上にあげて、スカートを捲り彼女を便器の上に座らした…

スカートを捲りピンクのパンツを露わにした可愛い○川さんの下着姿を堪能して、それだけでもうガチガチのフル勃起。何もして無いのに発射準備は出来ていた。
今すぐにでもパンツを捲り突きたいと思ったが我慢した。
俺はジーパンを脱ぎ結局一発目の発射を試みる事に…。我慢汁が尋常なく垂れていたので、自分で擦りながら彼女の乳首を舐めたりキスをしたりした。
「ぁ…はぁ…はぁ…あ……店長のすごいですよぉw…
ぐちょ…ん…ぐちょですよぉwすごいっです…は…ふ…はあん…」
空いた左手で彼女のパンツを上からなぞって、漏らす声を聞く度に…すぐ発射しそうになる。
《この時、かなり興奮していて、人が何回か入ってきたけどお構いなしでやった》
○川さんのパンツを横にずらしヌルヌルになったビラビラに触れた瞬間…
「ぁぁあん…ぃゃ…ぁぁあ…あぁ…んん…ぁ…っ…ぁぁ……」
の僅か10秒間…彼女の初マン、ビラビラを見て(程良い綺麗な整った小ビラ)クチュ…クチャ…と○川さんの濡れた音と○川さんの感じた声を聞いて壁に大量発射。

もうなんて言うか…チョーエロかった。
パンツを横にズラしてビラビラをさすっているだけで、マン穴から汁が糸ひいて…ッーってトイレの水の中に汁垂らしている光景と○川の恍惚した表情が…。
 
この後は、ファミレス出て、駅の階段でドキドキしながら手マン、コンビニのトイレで軽くフェラ、最後ホテルでは2人で風呂に入り即挿入しバックで突いて終了。ベットの上では眠気と満足感でプレイせず終了しました。
プラン通りの満足した結果で…人生の中で一番又ヤりたいと思う良い思い出です。

2016/09/23 09:17 未分類 | コメント(0)


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