エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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クンニ好きのJCとのエッチ体験談

半年前のことですが、メル友だったエミと会うことになりました。
エミは今年○学2年生で、部活で3年生を押しのけてレギュラーを勝ち取るくらいスポーツ万能で、ちょっとエッチな女の子です。
エミとはメル友募集掲示板で知り合い、最初はオナニーの仕方やエッチ体験を話す程度の仲でしたが、ちょうどメール交換して1ヶ月後に、TELエッチを経験して、それからは、「会ってみいたいねー」といつも電話で話していました。

ちょっと不安なのは、エミに1年先輩の彼氏がいることと、ボク自信がオヤジなのでエミは引いちゃうかな?ということでした。
それをエミに告げると、「じゃぁ、エッチなしで、クンニだけして欲しいな」ということでした。
今までつきあってきた彼氏とのエッチは、気持いいけどイッたことがないので、ぜひイッてみたいということと、「たっぷりとクンニされてみたい」と言ってたので、ボクも年相応のテクニックでイカせまくってあげることを約束していました。

待ち合わせ場所は、エミの通う学校近辺のコンビニ駐車場でした。お互いに、クルマの種類や特徴などを話していたので、すぐにわかりました。
思っていたより、かわいくて細身の女の子で、ちょっとびっくりしました。
エミに、「こんなオジサンで大丈夫?」と聞くと、「全然OKだよぉー。思ってたより若く見えて、優しいお兄ちゃんみたい」と、嬉しい一言。

そのまま、ホテルに入って、お風呂に入ってお互いの体を洗いっこしました。広いバスタブの中でじゃれあって、エミの緊張をほぐしてあげました。
いよいよベットに移動です。
バスローブに身を包んだエミは、ちょっと恥ずかしそうにボクの隣に座り下を向いています。ボクはエミの後ろに移動して、後ろからぎゅっと抱きしめます。
「アン・・・・」とかすかにエミの細い喉から声が漏れます。
アップにした髪の後れ毛がボクの鼻にあたり、軽くうなじに口をつけます。「ふぅん・・・・」と鼻からため息が出てきます。

そのまま右側の首筋にキスをして、舌をチロチロと下から上へと這わせます。「あぁっ」かわいいエミの声が、かすかに部屋に響きます。
少しずつ舌を耳に移動させ、耳たぶを口に含みました。柔らかい感触が気持いい。舌を耳の穴に、ちょっと差し込みます。
「あっ!ああっ!」エミは耳が感じるようです。舌に唾液を少し絡ませ耳の入り口を舐めまたり、舌を硬くして耳の奥に舌を入れたりすると、エミの顔が上を向き、声が高くなってきます。

エミの唇にボクの唇を重ねます。やっと訪れた唇の訪問に、夢中になってボクの口を、舌を使ってこじ開けて舌を絡めてきます。
そのエミの期待にこたえるように、舌をエミの舌に巻きつけていきます。
「ピチョッ、ピチョッ」と長いキスが続きます。
お互いの舌と唾液をひとしきり味わった二人は、ゆっくりと口を離すと、舌と舌の間を、一瞬、銀色の唾液の糸が繋ぐ。

「なんかキス上手・・・・」そういうエミに、「エミが上手なんだよ」というと、照れてボクにしがみつきました。
上体を起こしていたエミを仰向けに横たわらせ、首筋を愛撫すると、また吐息が漏れてきます。
バスローブの上から、小ぶりなバストを軽くマッサージすると、タオル地のバスローブが、エミの乳首にほどよくひっかかり、自然と硬くなっていきます。バスローブを脱がせると、ダウンライトに映るエミの裸体が眩しく見えます。ボクは、思わず乳首にむしゃぶりつきたくなるのをこらえて、今日はたっぷり焦らす作戦を取ろうと決めました。




乳首に触れないように気をつけて、バストを下から持ち上げるように軽く揉んであげ、舌は首筋から鎖骨のあたりをチロチロと舐め回します。
「あん、あん」という声を発するのと同時に、腰がクネクネし始めます。

次は、エミの両手を上げて、脇の下に舌を這わせます。
「ああっ!そこ、感じるぅ・・・・」
ここが感じる女性は結構いますね。
ツルツルの脇の下を下から上へ、触れるか触れないかくらいの刺激で舐め回します。
「はァ・・・・ん」
お次は、くるくると舌を回して刺激すると、「あ・・・・あっ・・・・ン・・・・あぁ・・・・」と感じてくれているようです。

ボクの舌は脇の下を離れ、手の指先にツツーと移動します。
リングをつけている右手の薬指を口に含み、舌をウネウネとくねらせて唾液を絡め薬指と中指の間を舐め舐めします。
「あ・・・・あぁ・・・・あぅ・・・・っ」
キレイに磨いたツルツルの爪の感触と、細いエミの指がとても美味しく感じます。

ここまで舐めつくして、ようやくバストを舐めはじめます。
でも、すぐには乳首は舐めません。わざとイジワルして、乳首の周り3cmくらいを舐め舐めします。目の前には、コリコリになったエミのピンクがかったかわいい乳首が、ハリのあるバストの頂点にちょこんと乗っています。
乳輪と肌色の部分の間を、何度も舌が行き来します。

ふと、ほっぺたがエミの乳首に触れます。
「ふぁっ!」
お互い思いがけない乳首への愛撫で、エミが声をあげます。
舌で、そっと乳首のヘリをつつきます。
「あぁん!あぁぁ・・・・」
乳首全体を口に含んで、口の中で舌で乳首を転がすように、コロコロと舐めます。
「あ、はァ・・・・うン・・・・き、気持ちイイ・・・・っ」

唾液に濡れた上向きの乳首が、さらに勃起したように見えます。そんなエミの乳首を、ちゅぽ、ちゅぽ、と小さく音を立てながら、優しく吸いました。ますます彩乃の乳首は固くしこっていきます。
そのまま舌を、わき腹から縦長で形のいいヘソに這わせます。もう、どこを舐めてもビクン、ビクンとなり、体中の感度が高まっているのがわかります。

ヘソのずっと下に舌をやると、やわらかな陰毛の感触が伝わります。
まだ両脚は閉じたままの上体で、陰部の上部を舐め回し、陰毛を数本舌にからめ、味わいます。

両脚をそっとひろげると、エミのそこは、自らが分泌した蜜に濡れて、きらきらと光を反射させていました。エミの脚の付け根はびっしょりになっていました。
「すごい、びっしょりだよ」というと、「恥ずかしい・・・・」と脚を閉じようとしたけど、ガッと両脚首を掴んで、M字開脚にさせました。
「ひゃん!だめ!」と言うと同時に、右脚の付け根にキスをしました。
「あぅっ!ああ・・・・」
スベスベのエミの肌に、ヌルヌルの愛液が伝わり、エロッチックな光景です。

中心に目をやると、ほころびたランの花のような肉襞が、何かを待ちわびるように息づいています。
「すごいよ・・・・もうトロトロになっている」という言葉の愛撫で、「いやぁん!見ないでぇー!」と恥らう毎に膣の奥から次の蜜が溢れてきます。

その蜜を舌ですくい取り、口の中に広がる酸味を感じながら、柔らかな肉襞の間を、舌先でえぐるようにします。
「ああっ・・・・だ、だいき・・・だいきさぁん!」

エミの声が甘く濡れていくのを嬉しく思いながら、ボクはますます熱心にその部分を舐めしゃぶりました。エミの花びらは、ますます柔らかくほころび、とろとろと熱い蜜を溢れさせています。
「あン・・・・ンああ・・・・あぅ、ン、んぅン・・・・あっ、あっ、あっ・・・・!」
次第に声のトーンをあげながらエミは、ぎゅっ、とシーツを握り締めました。

舌先で花びらの両側をまさぐり、下に移動します。
「ひあああああッ!」
アナルと膣口の間に舌を這わせると、エミがひときわ高い声をあげました。
「ここも気持いいの?」と聞くと、「うん、うん」と首を縦にふり、声にならない回答を得ました。

舌を硬く尖らせて、アナルの中心に向かわせます。
「あっ!はぁーん!」
アナルの皺の一つ一つをていねいに舐め回し、いよいよ奥に突き進みます。
「は、あーん!いやだぁー!そこは・・・・」
でも、舌の突入は止めません。
ボクの舌は長いので、エミの体温が感じられる部分まで、届いた時、「きゃぁ!あっ!んんン・・・・ッ!」とひときわ高く鳴きました。

「はぁ。はぁっっ・・・・」と息も荒くなってきて、いよいよクンニスト(って言うのかな?)であるボクのテクニックを披露する時が来ました。
左手をエミの右足の下に入れ、手前に回して花びらの上部をまさぐり、クリトリスを探しました。
左手の人差し指と中指で、陰部を広げると、「ニョキッ!」とかわいらしい快楽の小突起が顔を出しました。
「ひあああああッ!」
敏感なその部分を剥き出しにされ、悲鳴混じりの声をあげました。
まだ、触ってもいないのに、クリトリスの皮が剥けたことで、快感の予感がエミの体中に押し寄せて来たのでしょうか。

そーっと舌を、クリトリスの横に這わせます。
「あ、ああッ!あッ!んああアーッ!」
早くクリトリスを舐めて欲しいのでしょうか、エミのお尻が宙に浮きはじめ、クリトリスがボクの舌にあたるように追っかけてきます。

でもそうはさせじと、ボクもイジワルして、クリトリスから舌を遠ざけます。クリトリスが、これ以上ない程に勃起して、舌の愛撫を求めています。
そんな追いかけっこをしていると、またさらに膣口から、新しい蜜が溢れてきます。
それを、また味わい、クリトリスの周りを舐めます。

BGMは一切かけていない部屋に、ぴちゃぴちゃという、猫がミルクを舐めるような音が長い時間、響きました。
「ねぇ・・・・早く・・・・」
エミがおねだりしてきます。
「早くどうするの?」イジワルなオジサンは聞きます。
「早く舐めて・・・・」
「さっきから、舐めているよ?」
「そうじゃなくって・・・・」
「どこを舐めて欲しいの?」
「クリちゃんを舐めて欲しい・・・・」
「エミはエッチなコだなぁ。」
「だってぇ・・・・」
「じゃぁ、舐めるよ?」
「うん・・・・」
期待に、胸の鼓動がドキドキしているのが、手にとるようにわかります。

舌をクリトリスの頂点に、ツッと触れます。
「ふぁっ!・・・・・・・・・・・・っ???」
でも、舌は動かしません。クリトリスに軽く押さえつけた舌は、そのまま次の命令まで、じっと待機しています。
「いやーん!」
泣き出しそうになるエミをなだめるように、少し舌を上にスライドさせます。
「ああっ!・・・・あっ!」
エミはやっと、快感の波に飲まれて、嬉しそうな声を上げます。舌を下から上、上からしたにチロチロと上下させます。
「ンあああっ・・・・あ・・・・ひあああン」
クリトリスがさらに大きく勃起したように感じられます。
舌の表側のざらざらした部分で、ジョリッ、ジョリッと激しく舐め、エミが高まってくると今度は舌の裏側のヌルヌルした部分で、クリトリスをそーっとなでなでするコトを繰り返して、どんどん、エミを快感の渦に追い込んでいきます。

そんなコトを繰り返していると、ちょっとしたミスで、歯がクリトリスにあたりました。
「あッ!ああッ!」
最初は、痛いのかな?と思ったけど、なにやら感じている様子。思いがけない、性感の発見に、いいコトを思いつきました。
両手で、剥き出しにされたクリトリスの周りをぎゅっと押さえつけて、さらに突起するようにした状態で、かるく甘噛みしてみました。

「きゃぁ!ああああぁー!」
これはすごい!今までに無い、感じ方です。
きゅッと噛んで、舌でチロチロ、またきゅッと噛んで、チロチロ・・・・
どんどん、エミの体が激しく波打ってきます。

そして、どれくらいこうしていたでしょうか。
「ン・・・・ダ、ダメ・・・・もう、もうダメぇ・・・・っ!」
ひくっ、ひくっ、とうねるエミの体を押さえつけるようにしながら、唇に挟んだクリトリスを吸引しました。
びくん!とエミの細い裸体が痙攣しました。
「あッ!あッ!あッ!ンあああああああああああああああああーッ!」
絶頂の声が、部屋中に響き渡りました。

そして、宙に浮いたそのかわいいお尻が、ひくひくと震えた後、すとん、とシーツの上に落ちました。
ひくん、ひくん、という痙攣が、エミの体を伝わります。と、細い粘液の糸を引きながら、唇を離しました。
「ふあぁぁ・・・・はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・」
エミは、目を閉じたまま、小刻みな呼吸を繰り返しています。
「エ・・・・エミちゃん・・・・?」
心配そうに、エミの顔をのぞき込むと、エミはうっすらと目を開けて、それから、ボクの首に両腕を絡みつけました。
「すっごい・・・・。こんなの初めて・・・・。」
「イッちゃったの?」
「う・・・・ん・・・・」

うるうると潤んだ瞳をボクに向けて、情熱的なキスを求めて来ました。
ながーい、ながーいキスを交わして、右手をエミの、いま達したばかりの部分にやります。
「く・・・・ちゅ・・・・くちゅ・・・・」
そうです。今のキスで、また蜜が溢れてきたのです。

そのまま中指を、エミの膣奥深くに入れて、上のざらざらした部分をまさぐります。
「すごく熱い・・・・」と言うと、「ああん。あん・・・・」と声で答えます。
指を二本入れ、Gスポットをかるくマッサージすると、イッたばかりで敏感になっているのでしょうか、「あっ!あああっ!ま・・・・た、また来ちゃうよぉ!」
1分もしないうちに達してしまいました。

まだ快感の波は襲ってきます。さらに指でピストン運動を開始させると、急に、「オ、オチンチンっ・・・・だいきさんのオチンチン欲しいっ!」
「い・・・・いいの?」
「いいの!はやく来て!」
そう言って、素早くゴムを着けて、エミの膣内にずぶずぶとペニスを挿入させます。
「・・・・ンあああああッ!あ、熱いぃッ!」
エミが、高い声をあげながら、背中を弓なりに反らします。そんなエミの靡肉が、きゅるきゅるとペニスに絡みついてきました。狭い膣内に、ペニスを根元まで埋め込み、中の感触をじっくりと味わいます。
「どんな感じ?エミ。」
「あア・・・・。だ、だいきさぁん・・・・。」
「言わないと、抜いちゃうよ?」
そう言いながら、ずりずりとペニスを引き抜いていく。
「ああン!いやア!言う、言うからっ!」
きゅっ、と膣肉を締めつけ、ペニスを逃すまいとしながら、エミが慌てた声をあげます。

「どうなの?」
「お、おっきくて・・・・熱くて・・・・すごく、感じちゃう・・・・ああっっ!」
両脚を肩に持ち上げて、さらに奥に到達するように、ぐん、とペニスを突き込みます。
「ひああああああッ!」
「ほら……こうすると、もっと気持ちいいでしょ?」

反り返ったペニスで抽送を繰り返しながら訊くと、エミは、こくこくと肯きました。そんなエミのお尻を優しく撫でながら、ぐっ、ぐっ、と抽送を続けます。
「ンあああっ!そ、それ、それキモチイイっ!」
「すごいよ、エミ。エミの中、熱くて、ぐちゅぐちゅで、融けちゃいそう・・・・」
「やン、やあン!」
そう言いながらも、エミも下から腰を突き上げてきます。
「いっしょに・・・・きて・・・・だいきさぁん・・・・」
そう言いながら、エミは、きゅううっ、と膣肉を収縮させました。
「あああああッ!」

ついつい、ボクとしたことが、凄まじい快感に声をあげました。エミのその部分が、まるで独立した生き物のように、ざわざわと動いたんです。
エミに膣内の肉襞が、何千もの微細な舌となって、ペニスの表面をこそぐように刺激する。
「す、すごい・・・・!あっ!ああッ!ンああぁっ!」
ますます、スピードアップしていく腰の動きに、お互い悲鳴のような声をあげ続ける。ぐううっ、とペニスがひときわ膨張したように感じられた時・・・・。
絶頂の予感が、ぞくぞくぞくっ、と背筋を駆け上り、「イ・・・・ク・・・・っ!」下腹部に、痛みを覚えるほどに充満していた熱い体液が、出口に向かって殺到する。

「あ、あッ!ンあ!あッ!ああああああアーッ!」

粘度の高い白濁液が尿道をかけ抜け、ペニスの先端から勢いよく放出されました。
びゅく!びゅく!ペニスが自分の体内で暴れたのを感じ、「ああああああアっ」
ゴムの中とはいえ、体の中で迸る感触に、エミが、歓喜の声をあげた。
「イ、イク・・・・イっちゃうの・・・・イっクううううううううゥーっ!」
そして、その背中に爪を立てるようにしながら、両腕でしがみついてきました。

びくん、びくん、とエミの体が痙攣して、二人の動きが止まりました。つい先ほどの淫らな嬌声が嘘のように、部屋は静寂を取り戻しました。
「あ・・・・は・・・・あぁ・・・・はぁ・・・・っ」
しばらくして、忘れていた呼吸を思い出したように、二人は、息を整えました。
そして、快楽に潤んだ瞳で、お互いを見つめ合いました。

帰り際に、「また、今度、しようね♪」と明るく手を振ってくれたエミだけど、2日後のメールで、「やっぱり彼氏とのエッチを大切にしたいから、もう会わない。」って・・・・。
女の子は、よくわかんないよね。
また、エッチ体験したいコを探そうかな。

2016/09/23 01:17 未分類 | コメント(0)

16歳下のメル友と生エッチ体験

半年前くらいかな
某出会い系で知り合った20歳の女性とメル友になれた。
俺より16歳も年下。
写メはゲット出来なかったけど、直アドを結構早い段階でゲット。
毎日の様にメールしてた。
メール内容は、「会おう」とかじゃなく、
「おはよう」「仕事いってきます。」「お疲れ~」とかの普通の感じで。
だって、年の差が有り過ぎだもん。
ちょっとは下心有ったけど、メールできるだけで若返った気分だった。
 
 
その子は、俺と同じく大阪在住で、名前は『アイ』
俺はサービス業のマネージャーをしていて、アイも同業種だった。
お互いの仕事に共通することが多く、グチとかもメールで話してた。

メールするようになってから2週間ぐらい経ったころ、
思いきって「写メ交換しよう」ともちかけ
俺は自分の写メをアイに送った。

しばらくしてから来たアイの返事は
「ありがとう。でもごめんなさい。交換は出来ません」

正直ちょっとがっかりした。
でも、それからもメールは続けていて、
「今日のばんごはん」
「私の好きな、可愛い柴犬の本です☆」
など、ゴハンや犬ネタの写メはよく送られてきてた。


ある日、アイから
「スマホに変えたからチョコ好きさんの写メ消えちゃいました。だから写メください」
と、メールが来た。
俺はちょうど風呂上がりだったんだが、構わず撮って送信した。
すると、アイから
「お風呂上がり??なんかセクシーやね」
と、返事がきた。
確かに髪は濡れてて、上半身は裸だったけど、変な意味で送ったつもりじゃなかった。





でもアイにはそれが良かったみたいで、
「なんかドキッとしました」
とメールがきたので
俺は
「もっとセクシーなの送ったろか?(笑)」
と冗談のつもりで送ったら、アイから写メが来た。
アイの顔こそ写ってないが、キャミソールを着ているアイ肩からの胸の谷間までが…
そのときの文面は「見てみたいなぁ」だった


俺はアイの事をてっきり、『写メ交換できないのは太っているからだ』と思い込んでいたのでビックリ。
写メに写っているアイは、細身で胸もデカイ。めっちゃエロい体型だった。

「アイ、すごくスタイルいいね?俺がドキッとしたわ」
というメールに、パンツ一丁で座ったままの全身写真を添付して送ってやった。
するとスグにアイから返事の写メがきた。
次はなんとブラ姿になってた。
水色のブラがはちきれそうなアイのおっぱいに俺は興奮した。


俺はパンツを脱ぎ、大きくなったチンコのアップを添付して、
「アイの写メ見たらこんなに大きくなった」
と、送ってみた。
したら、なかなか返事が来ない。

10分後くらいかな、やっぱり嫌われたかと思っていたら、携帯が鳴った。
アイからのメールだ。
しかも画像が添付されてる。


「ちんちん大きいですね。顔付きで送ってください…」
と言うメールに、ブラをずらしたオッパイまる見えのアイの写メが添付されてた。
顔はやっぱりアゴより上は写ってないけど、まん丸な巨乳とキレイな乳首に興奮しまくった俺は、アイのリクエストに応えて、顔付きのモロ出し写メを即座に撮って送った。

その晩、何度かそんなやり取りをするうちに、
アイからも、マンコの写メなどが送られてくるようになり
それ以降の俺達のメールの内容には、ばんばん下ネタが入るようになった。


それから数日たった仕事の休憩中に、
「オレは今から休憩~。アイは今日休みやんな?何してるん?」
と言うメールを送ると、しばらくして
「前にくれた写メ見て、こんなコトしてます…」
と、マンコに指を入れてる写メが送られてきた!
俺はそれを見て、事務所でひとりチンコを大きくしてしまった。


「そんなん見たら俺もしたくなるよ。」
と返事すると、
「いっちゃったぁ~」
とアイからメールがきた。

俺は仕事場のトイレに駆け込み、さっきの写メを見て、俺もオナった。
「俺も今、トイレでしちゃったよ」
と言う俺に対して、
「仕事場でHな事しちゃって!ダメですよ♪」
アイからのメールはエロくて可愛い。


それからも俺はアイの顔を知らないまま、こんな感じのメールを続けた。
さすがに毎日はエロいメールはしなかったけど…
休憩中にトイレでオナるのが日課になってしまった。
オカズはアイの写メや、職場の女性スタッフだった。


ある日、仕事が終わり帰ろうとすると、スタッフリーダーの女の子から声をかけられた。
「マネージャーお疲れ様です」
その子も帰りだったので最寄りの駅まで二人で歩いて向かった。
リーダーっつってもバイトのリーダーで歳は20歳か21歳だったはず。
道端なんとかってモデルに似てるとスタッフの間で言われている子で、キレイだけどちょっとキツい感じがとっつきにくいんだが、スタイルはアイみたいに良い。
この子をオカズにして、休憩中、オナニーしたこともある。
洗う予定の制服を洗濯カゴから引っ張り出してきて、匂いを嗅ぎながらとかね。


職場から駅までは10分くらいの道のり。
リーダーと俺は降りる駅が1つしか違わない。
これまでも、一緒に帰る時は度々あった。
でもこの日のリーダーはどこか様子がおかしかった。
何かソワソワしてた。


リーダーは恐る恐るといった感じでしゃべりだした、
「あの…マネージャーに言わないとあかん事があるんです」
今日の業務で未報告のミスでもあったのかと聞き返したら、

「実は…メールね…メル友ね…わたしなんです」

俺は初め何のことか分からなかったが、
数秒後に脳内に衝撃が走り、真っ青になった。
この子が「アイ」!?

「えっ…まさか…アイって…」
「そうです。…黙っていてすみません…」


顔は真っ青だったと思うが、頭の中は真っ白だった。
だって、アイのメールの会話に、リーダーの事をオナネタに使った事あるとか、トイレでオナってる事も告白していたから…

しかもチンコの写メも送ってる。
こんなことが会社にバレたら、クビ!?
とりあえず落ち着くために、近くの公園で話すことにした。


リーダーいわく、俺の顔写メを見て「俺=マネージャー」だと気付いたんだと
そして俺がエロい写メを送った時も、怖いもの見たさにエロい写メを交換していたと…
でも日が経つにつれ強まる罪悪感と、バレることへの怖さで告白したみたい。
アイから来た写メは本人のものだということも確認した。


リーダーの本当の名前はアイじゃなくて『アイコ』
歳は、21歳になったばかり。意外にも既婚。

一時はどうなることかと思ったが、お互いにこの事は内緒にして、
これからもメールのやり取りは続けようという事になった。
その日、一緒に電車に乗り、いつもの様に帰り、家に着いたら
アイに『ただいま』とメールを送った。
その後、アイの写メをオカズに、リーダーの顔を思い出しながらオナニーした。



その日はお互いに眠れなくて、夜中までメールをした。
次の日、かなり気まずく、なかなか目を合わす事も出来ない。
そんな状態が3日ほど続いたリーダーが休みの日、休憩中の俺にメールがきた。
「明日も休みやから、終わったら一緒にウチでご飯食べませんか?」
俺も次の日休みだったので、即返事してリーダーの家に行く事にした。


仕事が終わり、リーダーにメールして、駅に着く頃に迎えに来てもらった。
初めて行くリーダーの家。
旦那は出張でしばらく帰ってこないそうだ。
そんなことを聞けば、あんなメールをしてたので当然エロい事も期待する。
顔は美人で、スタイルはモデル並み、私服も今時風でオシャレだった。
横目で見ながら俺はずっと半勃起してた。

家に着くと、アイの手料理を二人で食べて軽く晩酌。
お酒も入ると、会話も自然と下ネタに…


「そういえば、休憩中にエッチな事してたんですよね!マネージャー、エロい~」
と言われたので、
「アイこそ、俺の写メ見てオナったんやろ?」
と言い返すと、リーダーは顔を赤くさせて、うつむいた。
俺はそっと顔を寄せてキスをしようとした。
リーダーも拒む様子はなくて、唇と唇が重なり、そのまま舌を絡めあう。

リーダーは俺のフル勃起の股間に手を置き、
「おっきなってる~」
と、チャックを開けて触ってきた。


開けたチャックの中に手を忍ばせて、パンツの上からスリスリされる。
もうチンコはビンビン…
俺もアイの胸を揉んでみた。
かなり柔らかくて、もみがいがある。
アイのシャツを脱がせると、あの時と一緒の水色のブラ。
胸も当然、写メで見たオッパイだった。


ブラを外すと、写メで見るより迫力のある巨乳。カタチは整っているけどやわらかい。
俺もいつの間にか上を脱ぎ、ズボンも脱がされていた。
俺は巨乳にしゃぶり付くと、
「あっん…まだあかんて。シャワー一緒に浴びよぉ」
二人でそのままお風呂に…
両手にボディーソープを付けて二人で洗い合い。


アイの胸を優しく円を描く様に触れると、ビクッと体が震える。
さらに続けて乳首をつまんだり、指の腹でこねくりまわしたりすると
「はぁはぁ…」
アイは声を漏らした。
全身を撫でるように洗ってあげ、最後にマンコを…
すでにそこはトロトロになっていた。


俺の指がクリに触れるたびにアイは、
「はぁんはぁん…あ~ん」
と感じていた。
俺もアイにチンコを泡まみれの手で洗われた。
って言うよりシゴかれた。
二人とも全身泡にまみれて抱き合いながらディープキス…
職場では見たことのない女丸出しのアイが俺の前にいた。


泡を洗い流すと、アイはそのまましゃがみ込みフェラしてくれた。
ねっとりと吸い付くようなフェラ。
右手でチンコをシゴきながら丁寧に舐められた。
俺はあまりの気持ち良さにフェラを中断させ、ふたりでバスルームから出て
そのままろくに体を拭かずに倒れこむようにベッドイン。


ベッドに横たわるアイに軽くキス…
そして首筋にキスをしながらFカップぐらいありそうな胸を揉んだ。
アイは小さな声を出しながらモゾモゾしていた。
顔を大きなオッパイに埋めるようにして舐めまわした。
乳首を優しく噛むとアイの口から
「あんっ」
と大きめの声が出る。


俺は左手で胸を揉みながら右手をアイの股間に手を伸ばした。
俺の手がアイの内腿に触れると、もっと触ってとばかりに股を開け始めた。
お風呂の時と同様にマンコはトロトロに濡れている。
そっと指を入れてみると、中までヌルヌルしていた。
もう1本指を入れ、中で曲げてひっかけるようにこすり上げると、
一段と大きな声でヨガリ始めた。


「いいっ!めっちゃ気持ちいい…」
「はぁはぁん…アンアン…」
クチュクチュ…クチュクチュ…ぐちゅぐちゅ…
曲げた指の腹でアイのGスポットを刺激していると、音が変わってきた。
アイは俺の手を
「いや~っ、だめ~っ」
と力強く握ってやめさせようとしていたけど、俺はかまわず動かし続けた。
その数秒後、
ヂュ…ビュー
と、音を立ててアイは潮を吹いた。


「きゃっ!んん~っ!…はずかしぃ…」
自分が濡らしたシーツのシミを見てアイは恥ずかしがっていた。
その姿がまた可愛く、普段のツンツンしている姿とギャップがあって興奮した。
アイは起き上がるとお返しとばかりに、俺のチンコをパクッと咥えた。
フェラしながら片手で玉袋を撫でたり、
チンコをしごきながら俺の肛門に舌を突っ込んできたりした。
俺はそれにますます興奮。
仕事中とのギャップがたまらない。


アイは10分はしゃぶってたと思う。
俺がたまらず、
「アイ、ヤバいわ。イキそう…」
と言うと、芸能人といっても通用しそうなキレイな顔を上げ
「まだアカンよ。」
と俺に妖しくほほ笑んだ。
その時も、俺のチンコをしごいたまま離さない。


もうこれ以上攻められると俺はイってしまいそうだった。
「まじで…ヤバいって…」
と言う俺に対して
アイはニヤニヤしながらフェラを再開。
しかも今度はかなり激しいバキュームフェラ。


俺はもう我慢できない。
「んーーーっ!」
俺はアイの口の中に大量のザーメンを放出した。
ドクドクと脈打つような快感に俺の腰も自然と波打つ。
イった後もアイはチンコをくわえたまま離さず、お掃除フェラをしてくれた。
そしてチンコから口を離して一言。
「飲んじゃったぁ」
と、口をあーんと開けて俺に見せてきた。


逝ったばかりのチンコにアイは再びしゃぶりついた。
気持ちいいというより、くすぐったい。
いつもはここで賢者タイムに入るハズの俺だがこの日は違った。
興奮は冷めやらず、フェラされながらもアイの股に手を伸ばし、クリトリスに触れた。


俺は指でクリをいじりながら、アイの股に顔を埋めてクンニを始めた。
舐めて、舐めて、舐めるほど、フェラの動きが止まり、アイの感じる声が大きくなってくる。


そろそろ入れてやろうかと、俺は起き上がるとアイの両脚の間に体を入れ
乳首を舌で転がしながらチンコの先でクリや入口あたりを刺激してやった
そうしたらアイがか細い声で
「…早く入れて…おねがい…」
今度は俺がニヤニヤしながら
「まだアカン」


アイは切ない表情を浮かべながら俺のチンコをつかみ、自分でマンコの入口に導いた。
両脚を俺の腰に絡みつけがっちりホールドし
自ら腰を押し付けて来て、入れさせようとする
俺は何も動かしてないのに、マンコの中にヌルンと亀頭が滑り込んだ。
「あっあ゙~はん~」
今までで1番大きなあえぎ声が部屋に響き渡った。
アイのマンコの中は温かくて締まりも良くて気持ちいい。
グリグリと子宮口に押し付けるようにして、根元まで突っ込んでやった。


軽く腰を動かすと、もうエロMAXのアイはなりふり構わず感じている。
感じ過ぎて過呼吸みたいになっていたわ。
気持ちいいか?と聞く俺に、アイは、
「こんなにエッチで感じるん初めて…」
と焦点の定まらない目を俺に向けながらエロい顔で答える。
「前からお前とヤリたくてたまらんかったんや。」
と言うと、
「こんな事してるん秘密やからね…誰にも言わんといて…ぁ…めっちゃぎもちいいいい!」
話してる途中に、奥の奥まで打ち付けるように何度もチンコを出し入れしてやった。
さっきイったばかりだから、俺には余裕がある。


ひとしきり楽しんだあと騎乗位の体勢に。
下からおっぱいと女の表情を見上げるこの体位が俺は大好きだ。
大きなオッパイが動く度に上下に揺れる。アイの美しい顔が快感に歪む。
かなりの絶景だった。
「アイ、クリを触りながら動いてみろよ」
と言うリクエストにアイは即座に自分で触りながらしてくれた。
きゅっと目を閉じ、快感に没頭しているかのような女の表情に俺の興奮はさらに高まる。


それをみた俺は突き上げる様にガンガン腰を動かした。
アイは自分でクリを触っていられなくなり、両手を俺の顔の横に着けて体を支える。
俺はアイの細い腰を両手でつかみ、これでもかと言うぐらい小刻みにピストン…
「マ、マネージャー??な…なんか…あぁぁぁぁぁ~」
「!?」
アイは絶叫と共に俺に倒れかかってきた。
それギュッと抱きしめてやると、ピクピクと体が動いている。
「えっちウマすぎ…。初めて中でイけた…はぁはぁ」


そのまま数分間、俺は満足感に酔いしれながら、アイを抱きしめていた。
こんな上玉と、しかも15歳も年下とエッチしているということに幸せを感じていた。
お互いの息が整うと、今度は体位を正常位に変えて突きまくった。
アイは感じまくっていたが、それを見て興奮マックスになった俺が先に絶頂に達し、我慢できず射精してしまった。

ちょっと中に出たが、スグに抜いてアイの上に倒れこみ、お腹の上にドクドクと放出した。
しばらくして、出した精液をティッシュで拭きとると、そのまま二人とも裸で眠りについた。


…その後も、俺とアイの関係は続いている。
仕事上は上司と部下の関係を保ち、終わるとセックスフレンドに。
アイが言うことをよくきいてくれるようになったので仕事もうまくいっている。

旦那が家に帰るときは、職場の倉庫やトイレなどで営業終了後にヤリまくった。
制服を着せたままのエッチは何度やっても興奮する。
旦那が出張中は、当然のように家に上がりこんでエッチした。
旦那は出張から帰ってくると必ず体を求めてくるそうなので、出張中の俺とのエッチは中出しOKに。

てゆうか、今ではほとんど毎回、中に出してる。
妊娠されて仕事を辞められるのも困るが、この美しい若妻を孕ませたいという欲求もある。

以上、俺の体験談でした。

2016/09/22 17:16 未分類 | コメント(0)

ソープで童貞捨てた

 土曜に童貞捨てにソプ逝ってきました。
 当方37。小心者だった為、彼女もいないしソプ逝く度胸もなくこの年に。禁オナ9日&AV見てイメージを膨らませて挑む。
 店は童貞すてるなら可愛い子にしたいと思い、HPでいろいろ調べて120分6万の店にした。
 予約の電話をして、当日1時間半〜1時間前までに確認の電話をいれることに。
 送迎方法&場所の事を聞こうとしたら、確認電話の時に聞く&指定しますといわれた。
 当日移動途中で1時間半前を過ぎてたので、電話したら話中。
 多分連休&ボーナス時期のせいだったのだろう、何度電話しても話中。かなり焦った。










結局1時間10分前に繋がり、送迎希望のことを伝えると、連休で道が混むので予約した。時間の20分前に来てくださいと言われた。
 送迎車に乗って店に着くと待合室には自分以外に5人いた。さすが連休&ボーナス時期。
 その時は余り人目も気にならず、緊張も思ったほどではなかったのだが、一人二人と減っていき、自分が最後で一人になった時はさすがに緊張した。
 そして名前が呼ばれ、いよいよ嬢とご対面。
 あれ?一瞬誰かと思いました。確かHPでは22歳となっていたのに目の前にいる嬢はどう見ても29か30くらい。
 よく見ると確かに写真の女の子ですが、明らかに4,5年前の写真だなあれは。体型も変わっていて、かなり太めだった。
(6万出しても、安心できないといういい教訓になったよ。)
 まぁ、顔は悪くないしギリギリ範囲内というところ。これが、アウトだったら確実にテンション落ちてイけなかっただろう。
 部屋に移動して、嬢に「このお店初めて?」と聞かれたので、
「ソープ初めて。というより童貞なので緊張してて、よろしくお願いします。」と最初に言った。
 恥ずかしがって言わなくても、どうせバレるんだったら、言って気楽になって、気持ちよくして貰った方がよいと考えた。
 嬢は「じゃぁ、イケるよう頑張るね」と言ってくれた。
 服を脱がしてもらい、ベットの端に座っているとDKしてきてスタート。
 DKは気持ちいい&興奮した。
 DKしながら胸を揉んでいると、ブラを外してと言われギコチなくなんとか外す。
 DKしながら胸を揉んだり舐めたりしていたが、少しして嬢がフェラ開始
 自分的には7割という感じの立ちだったが、嬢が入れてと言うので正常位で挿入。腰振るのが思った以上に難しい。
 嬢の上に被さるようにして(手で踏ん張っているので、嬢に体重はかけていない。)
 うまく腰を振れないが、3分くらいで急にイキそうな気配が。そしてそのまま逝くことができた。
 嬢に「逝くことができて良かったね。逝けるかちょと心配だった。」と言われ、
「よく初めては逝けないと言うから、自分も逝けないんじゃないかと心配してた。」
 と素直に答えた。
 次は嬢が体を洗ってくれた後に、自分が座ったままの状態でフェラを開始。
 起ったところで、スキンを付けて、「じゃ、入れるね。」といい後ろを向き自分がスケベいすに座ったままバックで挿入。
 そのまま動いて2回目&逝くことができた。
 その後は、マット後騎乗位だったが逝けないのでベッドに移動してクンニして正常位。
 やっぱどうも正常位は腰がうまく動かせないので、騎乗位にして変更してもらい嬢も雰囲気を出すためだろうか、イク〜イク〜とかなり大きい声。
 しかし、逝けない。そんなこんなで時間が少なくなってきて、
「どう逝けそう?逝けそうなら、もう少し頑張ってみるけど」
 と言われたが、微妙な感じがしたので時間までゆっくり&イチャついていたいといい。体を洗って貰いながら雑談。時間が来たので嬢と手をつないでロビーに向かい。最後にキスをしてお別れ。
 初ソプ&卒童貞した感想は、
・皆が言うとおり、挿入感がない。想像していた様な締め付け感がなく正直これでは逝けないかと思った。
・何かが変わったかと言われると何も変わってないが、童貞という無言の劣等感から解放されたのか、気分的に楽になったし、少し女の子へ話す抵抗感が減った。
・ヤらずに後悔するなら、ヤッて後悔するべし。 というような前向きな気分になった。・行ってみると意外にこんなものかと。行きたいけど、恥ずかしからと悩んでいるくらいなら、もっと早くに行くべきだった。また、ソプに遊びに来ようと思う。



(function(d) { var img = new Image(); d.getElementById("fc2button-clap-102").appendChild(img); img.src = 'http://static.2nt.com/image/clap/number/blue/1.gif'; (function(s) { s.cursor = 'pointer'; s.border = 0; s.verticalAlign = 'top'; s.margin = '0'; s.padding = '0'; })(img.style); var clap = function() { window.open('ht'+'tp://' + 'blogvote.fc2.com/pickup/farrgut/102/clap')}; if (img.addEventListener) { img.addEventListener('click', clap, false); } else if (img.attachEvent) { img.attachEvent('onclick', clap); } })(document);
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[ 2015/12/31 ] 初体験・風俗 | TB : 0 | CM : 0

2016/09/22 09:16 未分類 | コメント(0)

お世話になっている社長のC学生の娘との体験談

中小企業で働くさえないサラリーマンです。
そこの社長のC学生の娘との体験談

社長の娘香奈ちゃんと関係ができてから、会社ではドキドキものでした。
娘さんの話が出るたび、やばい、ばれたか!?と冷や汗がでました。
一応秘密の関係ってことにしてるけど、いつばれるかわかりません。
もっとも、彼女はばれてもかまわないようですが・・・さすがにX3歳と公然と付き合うのは少々勇気がいります。

彼女とは主に土日会っていました。
ですがある日学校帰りに会社に彼女が遊びに来ました。
どうやら6月になって衣替えをし、制服姿を見せに来たようです。
普段は地味な制服ですが、夏服はなかなかかわいかったりします。

たまたま事務所内で二人きりになった時、
「夏服かわいいね」
と褒めると、
「でしょ!興奮する?(笑)」
といつものごとくからかってくる。
しかし新鮮な夏服姿にそそられ、
「うん。興奮しまくってる・・・」
と迫る。
彼女は覚悟していたのか、素直に身をゆだねる。

「あ、はあ、んん・・・」
最近は愛撫で感じるようになってきたのか、なでてあげるだけかわいい声をあげる。
「気持ちいい?」
「ん、なんかくすぐったいけどいい感じ」
夏服の薄いスカートの中に手を入れる。
すでにパンツは湿り気を帯びていた。
「もう濡れてるんだ?いつもより感じてない?」
「そうかな・・・でもなんかどきどきする。ん・・そこ」
「HなC学生だ」
「・・・恥ずかしい」

いつもはホテルか部屋のベッドだが、今日は事務所の机の上。
パンツを脱がせ、机の上にM字開脚させる。
「や!恥ずかしいよ~やめて。それに服着たまま・・・」
そう、今はパンツを脱がせただけで、制服は着せたままだ。
わざとパンツを片足に残して脱がしてある。
マニアックかもしれないが、一応人が来たときすぐに対応できるようにしてあるのだ。

「制服汚れたらやばいよ~」
「大丈夫、全部中に出すから」
「でもいっつも垂れてくるんだよ?家に帰るとパンツすごいことになってるんだから」
「じゃあゴムする?」
「着けたことないくせに~。いいよ、中で」
「パンツ汚れてもいいの?」
「お風呂入った時こっそり洗濯するから平気」
「そんなことしてたんだ」
「あ!でもこの間大変だったんだよ!」
「何かあったの?」
そう言いつつ、ゆっくり挿入。
「ん・・・は、んん」
「感じてないで話してくれないと、抜いちゃうぞ」
「ん、はあ。先週の日曜Hしたでしょ?その後友達の家に遊びに・・・」
「男の友達?」
そう言って強く奥を突く。
「いたっ!んん!」
「どうなの?」
もう一度強く突いてあげる。
「あう!つっ・・はあ!違うよぉ。女の子」
「そうなんだ。で、どうしたの?」
「奥まだ痛いからあんまり強くしないで・・・。ばれそうだった」
「その子に?なんで?」
「千佳ちゃんの部屋で座ってたとき、パンツ見られて・・・・」
そういえば私と会うときは必ずマイクロミニかできるだけ短いミニスカを履かせていた。
もっとも、もともとそういうのばかり持っていたから、言わなくても履いてきたようだが。

「その時ね、その、見られちゃったの」
「何を?」
「精子・・・・」
それを聞いて大体想像がついた。
ゆっくり腰を動かしはじめる。
「あらら。で、その千佳ちゃんは何て?」
「あん。なんかおもらししたんじゃないかって思ったみたいで、トイレ行く?とか気を遣わせちゃって」
「あはははは。なるほどね~。じゃ、ばれてないじゃん」
「え~~~、だって匂いとかでわかっちゃたんじゃないかな?」
「その子はHの経験は?」
「無いよ」
「じゃ大丈夫だろ。したことないんじゃわからないって」
「え~~~~~~~~・・・・ばれたと思って言っちゃったよ」
「俺とのこと?」
「・・・・うん」
それは少し焦った。
もしその子から他の大人にばれたら・・・

そんな私の思いを察したか、
「あ、でも絶対内緒ってことで話したから。千佳ちゃんクチ固いよ」
「ん~~どうかなあ?でも内緒って言ったのにばらすなんて、悪い子だ」
「・・・・ごめんなさい」
そう言って泣きそうな顔になる。
「そんな子にはお仕置きだ」
彼女の中から抜く。
「え!?ごめんなさい!怒った?ごめんなさい!嫌いにならないで!」
「こっちおいで」
彼女を社長室まで連れて行く。
ちょうど今社長は不在で、中には誰もいない。

ソファの上に横になり、
「俺をいかせてくれたら許してあげる」
「え?ここで?パパ帰ってきちゃう」
「したくないならいいよ」
「・・・意地悪」
彼女はしぶしぶ上に乗る。
「これ苦手なんだけど・・・」
背が小さいから足も短い。
騎乗位でするには足が届きにくいから動きにくいのだ。
それでも上に乗り、私のをあてがい、ゆっくり入れる。
「ん・・・・深い。これ深いよ」
「気持ちいいよ?動いてほしいな」
「ん、こう?うまく動けない・・・、んっんっ」

ぎこちなく上で動く彼女だが、着衣、しかも制服ということもあり、かなり興奮した。
しかもいつ誰が帰ってくるかわからない。

「あ、なんか大きい・・・硬い。かたっ、すごい」
「香奈ちゃんがかわいいから」
「ほんと?こう?ん。痛っ、奥まで。深い・・・」
「気持ちいいよ。がんばって」
「うん。あ、ん。はあ・・・」
こころなしか、彼女の中のぬめりが多くなる。
その姿を持っていた携帯で撮る。
「あ~~撮った!もう!誰にも見せちゃだめだよ」
「香奈ちゃんの携帯でも撮ったじゃん。もしかして千佳ちゃんに・・・?」
「・・・・・・ごめんなさい」
「悪い子だ」
私は下から思い切り突き上げる。
苦しがる彼女の姿に興奮し、かまわず下からがんがん突き上げると
「あっ!あっ!あっ!いた!許して。んん!うん!うあ!」
上で痛みと快感で悶える。

強烈な射精感がこみ上げ、強く突き上げた瞬間
「う!」
「あ!中に・・・」
いつもの「中に出して」って言葉が間に合わず、彼女の中に大量に放出する。
中で激しく脈打ち、彼女の最奥に精子を浴びせる。

最後の一滴まで出し切り、抜こうとすると
「あ、だめ。ソファーに」
かまわず抜く。
ごびゅ!
彼女のあそこから精子が大量に垂れてくる。
あわててその場から逃げようとした彼女の体を捕まえ、そのままソファーの上で垂らさせる。

「あ~汚れちゃう。いいの?」
「うん。あ、そのままね」
また携帯でパシャリ。
「うう、恥ずかしいな。もういい?」
「いいよ。じゃあその垂れた精子、きれいに舐めとって」
「え~~~~!?」
「千佳ちゃんにばらした罰だよ」
そういうとしぶしぶソファーの精子を舐めとる。
もちろんその様子もパシャリ。

ほとんどを舐め終え、いつものようにお掃除フェラをさせる。
もっとしたいとこだが、そろそろ誰か帰ってきそうなのでやめとく。

彼女にパンツを履かせ、部屋を出ようとしたとき、
「あのね、もし、もし、だけど、千佳ちゃんもしたいって言ったらどうする?」
「ん?遠慮しとく。俺のは香奈ちゃん専用だし、香奈ちゃんのも俺専用じゃん」
そういうと彼女はとても嬉しそうな顔をする。
「うれしい!好き!だいだいだい大好き!ん!」
抱きついてキスをしてくる。
「だから今度俺たちのHを千佳ちゃんに生で見せてあげようか?」
「え~~~~~~~」

毎回冗談で彼女をからかいますが、いつのまにか本気になってる自分が怖い今日この頃です。

2016/09/22 01:15 未分類 | コメント(0)

女子◯学生に中出しエッチ体験談

大体半年前に出会い系サイトで知り合った女性と関係を持ってしまった。
いや、女性と言っても相手はX4歳のC学生。
かなり可愛く、色白・一見清楚な感じさえ漂う子である。
知り合った当初は、相手もC学ということで食事をするだけであり、まぁ普通のデートのようなものであった。
そして2ヶ月前私は彼女を初めて家に呼んだ。
お互いゲームが好きであり、その日は一緒にゲームをして遊んでいた。
しかし私はドキドキしていた。
暑かったせいもあると思うが、彼女はミニスカートにワンピースと肌の露出が多い衣装を着ていた。もう我慢の限界だった。
私は彼女に襲い掛かった。

彼女も最初は驚いていた様子だが、抵抗は何一つしなかった。
ワンピースの下はノーブラだった。
まだ膨らみかけの乳房、誰も吸ったことのない小粒のピンク乳首。
私は執拗に乳首を舐めまわし、吸い付き、転がし、噛んだ。
彼女はピクッピクッと反応した。
乳首はすぐに硬くなった。
全裸にした後私の舌先は彼女のマンコを捕らえた。
彼女のマンコは汚れを知らず、きれいなタテスジが1本通っていた。
ジュルジュルと舐め回した。
徐々に彼女の息遣いが荒くなってきた。
彼女の股を割り、私の肉棒をあてがった。彼女の観念した様子で目を閉じていた。無言のまま挿入。
さすがに処女のマンコはキツく、なかなか奥まで貫けない。
彼女は苦痛に顔を歪めていた。
徐々に肉棒が奥まで入っていく。
ヌチッ、ネチッと結合部辺りから音がしてきた。
正常位で突きまくった。
彼女のマンコが抜き差しを繰り返すごとに締め付けてくる。
小さな乳房が淫動のたびに小刻みに揺れている。
「うっ、うっ」と可愛い喘ぎ声。
いよいよ射精感が増してきた。
「そろそろイクよ」
「中はダメよ」
「いや、中に出すよ」と彼女の両腕をがっちり押さえ淫動を繰り返した。
一気にラストスパートを掛けた。
「思いっきり出すよ」彼女も諦めてのか無言だった。
奥まで突いた瞬間に射精した。
ドピュッドピュッ、ドクッドクッと大量に彼女の膣壁に放った。
凄い量だったのは分かった。
肉棒を抜いてみると彼女のマンコから愛液と精液がトロリと溢れてきた。
その後も朝まで私と少女はハメ狂った。
前から横から後ろからマンコに串刺しした。無論全て中出し。
朝になるとさすがに私の肉棒も衰え、彼女のマンコも渇き、一晩中舐め回した乳首は少々ふやけていた。

現在も彼女との関係は続いている。毎回生ハメ中出しをしている。
おそらく妊娠するまで繰り返すだろう。
今私は彼女の可愛い乳首を吸いながら生ハメしている・・・

2016/09/21 17:15 未分類 | コメント(0)

かなりおいしい体験

大学に入ったばかりでしかもほとんど男子の工学部。
まったく期待してなかったGWだったがかなりおいしい体験をしてしまった。

二ヶ月たつが思い出すたびにびんびんになってしまうくらいだ。
始まりは入学式からつるむようになった仁。こいつは宮崎から福岡の大学に来ていた。
仁がGW予定がないなら実家に置いてきた荷物を取りにいくので一緒に行かないかと言ってきた。

予定もないし即OK。初心者マークの仁の運転はかなり怖かったが、関東出身の俺には初めての九州観光なので大分、宮崎と楽しいドライブになった。
仁はかなりの金持ちらしく入学祝いに新車を買ってもらうほど。

行きの車内でも実家では祖父が使っていた離れが自分の部屋になり、高校時代もヤリまくったとか自慢話をかなり聞かされた。
半信半疑で聞いていたがその日のうちに証明される事になる。

仁の家に着き缶ビールを飲むと寝てしまった俺達は夜中の二時くらいに起き、眠れそうになかったので24時間のカラオケに行くことにした。
勢いで一時間歌ったが男二人で盛り上がることもなく、とりあえず精算。

宮崎は田舎でナンパは存在せず、声を掛けても100パー無視と聞いていたのでそういう期待もせず、なんとなくロビーでタバコをふかしているとトイレからミニスカのかわいい子が俺達の目の前を通っていった。

その子の入っていった部屋を確認して仁のほうを見ると仁も行こうぜって顔してにやにや。
一回部屋の前を素通りすると女の子が三人で歌い疲れたのかソファーで寝てる。

だめ元でいく事に。ドアを開けるとまず一人の子の大また開きのパンティ丸見えで俺の理性はぶっ飛んだ。

実は高校時代はえっちの経験はあるが真面目に付き合った彼女との一人だけ。
ナンパ経験はゼロ。行きの車の中では経験は10人位と仁に言ってた手前もう行くしかないって感じ。

むちゃくちゃ驚かれて悲鳴みたいな声を出されたが、カラオケなので外には聞かれずにセーフ。
仁の言ってた通りナンパとかされた事ないらしく、「出て行ってよ」とか「私達そういうんじゃないから」とか冷たかったが、仁が一緒に遊んでくれたらカラオケ代出してあげるよと言うと態度が一変。

「いっぱい食べたり飲んだりもしたよー」とか結構いい感じ。
女の子はきぃちゃん。岡ちゃん。きむちゃん。岡ちゃんがリーダー的な子できむちゃんは綺麗系、きぃちゃんはかわいい系。
色々話していると仁とは地元の話題で盛り上がっていたが俺には理解不能。

宮崎弁って始めて聞いた。みんなミニスカでギャルぽいがいまいちダサい服。それも田舎の女の子って感じで余計に萌えた。

四時近くになりみんなハイテンションになってきたのでそろそろ勝負時と「どうせもう歌わないんだし俺のうち行こうよ。」と仁が切り出した。きぃちゃんが少し渋っていたがみんな家は遠いらしく行くとこもないし俺達はそれまでH系な話題は避けて結構真面目な大学生を強調していたので女の子達もなんとか同意。

きぃちゃんも最後まで「私帰ろっかなぁ」って言ってたけど「家がバレてるんだから襲ったら捕まるし絶対なんにもしないよ」って言葉に納得したみたい。

仁にこっそり「どうする?」と聞くと「もちろんヤルよ。とりあえずゴムも部屋にあるし大丈夫だからまかせろよ」と自信満々。

部屋に着くと男子の部屋に興味津々の女子達は机の引き出しを勝手に見たり「エロ本隠してるんでしょー」とか向こうからエロトーク。

仁が缶酎ハイを取りに言ってる間に昼間教えてもらってたエロ本のありかを教えてあげると女子達はキャーキャー言いながら見てた。

本が素人のハメ撮りとか乱交系の雑誌だったのもいい流れ。「こんなの全部20歳くらいの人なんでしょー」と聞くので「東京じゃ今はもう中三の卒業位までに100パー経験するよ」とか「高校生だとみんな一回位はクラブのパーティーで乱交とかやってるよ」と標準語で俺が嘘の妄想トークすると信じてる様子。笑。

そのころにはみんなパンティーが見えてるのは気にしてないくらいラフな感じで、最初にきぃちゃんが眠たいと言って来た。

岡ちゃんときむちゃんはまだ寝ないってことだったので隣の部屋の仁のベッドにきぃちゃんが眠りにいく。

きぃちゃんが抜けると残りの二人のエロトークが過激になった。二人は経験は四人とあるが「きぃちゃんは最近初体験が済んだばっかりでマジに純粋な子だから、きぃちゃんには手を出さないでね」という事。

その言葉をきっかけに仁が「きぃちゃんには手を出さないでねって事は二人にはいいの?」って聞くと二人は顔を見合わせて「ゴム買って来るならね」ってOKの言葉。

即効仁が隠してたゴムを取り出すと二人は笑い出し「全然真面目じゃないじゃーん」って笑いながら向こうももうヤリモード。

俺はきぃちゃん狙いだったのでちょっと残念だったが二人も文句なくいい感じの子だしもう下半身も爆発寸前だったのできむちゃんに覆いかかった。

きむちゃんも実は待ちきれなかったみたいでD-KISSするとすぐに舌をからませ、俺の下半身を触ってきて速攻ズボンを下ろしてきた。

隣では仁と岡ちゃんが同じ展開。その時仁のアレを見たがおへそまで伸びてマジ始めて見るデカさ。

岡ちゃんときむちゃんがお互い声とか聞かれるのが恥ずかしいって言ったので仁がエロビデオを大音量で掛けた。

部屋にはビデオのあえぎ声が鳴り響く中D-KISS再開。

きむちゃんの紐パンの紐をはずしクリ攻撃。「んんっ…ぅんんん」って言ってた声がだんだん大きくなってきて「あーん、ぃぃよーもっと…」ってどんどん恥ずかしさも薄れてきたのか淫らなあえぎ声になってきた。

「いつも乱交してるの?」と聞くと「乱交はないけど、岡ちゃんのうちの隣の部屋同士でなら何回かやったよね」って答え。

宮崎のラブホは車で入るところが多いらしく、高校生はもっぱら親が留守の家に何組か集まってのエッチが主流らしい。

岡ちゃんが隣で「仁君のアレむちゃくちゃでかいじゃん」って言うもんだからきむちゃんもちょっと気になる様子。

俺は「仁のをふたりで舐めてみなよ」というと「おもしろそー」ともうエロ全開のきむちゃんはふたりのほうへ。

俺はおま○こ二個を鑑賞するつもりだったがふと隣の部屋のきぃちゃんが気になりこっそりと覗いてみた。

するとオレンジの薄暗い光の中掛け布団の下半身あたりがごそごそ動いている。

かなり大きなAVの音と友達のあえぎ声。絶対オナニーしてると確信した俺は飛び込むように布団の中へ。

「友達のあえぎ声聞きながらオナニーかい。きぃちゃんもエッチなんだね。」俺は布団に入ると速攻下半身に手を回しきぃちゃんにできるだけ卑猥にささやいた。

きぃちゃんはオナニーがばれたのがかなり恥ずかしいらしく黙りこんだまま涙目で俺を見つめるだけ。

もう理性がぶっ飛んでた俺は強引にきぃちゃんにキスをし舌をむりやりきぃの唇の中へ。

同時に胸を撫で回しながらパンティの隙間から右手でおま○こチェック。思ったとおりもう濡れ濡れで「ここまできたら楽しもうぜ」っていうと可愛くうなずいた。
そうしてるとこっちに気付いた三人が全裸でこっちの部屋に。
岡ちゃんが「あーー!!!きぃもヤル?きぃがやるんだったら彼にはちゃんと内緒にしててあげるよ」とナイスフォローw。

もう後戻りできる雰囲気ではなくきぃも観念したように小さな声で「絶対ひーくん(たぶん彼)には言わないでね」と言うと「こんな事いえるわけないじゃん」と言いながら三人ともベッドにあがりこんできた。

酔っ払ってかなりエロくなってた俺達は彼女達が帰った七時くらいまでの間、きぃちゃんへの四人攻めから始まり、レズ、Wフェラ、トリプルフェラ、ありとあらゆる体位をやりつくした。途中からは生で入れてもOKな雰囲気になり俺はきぃちゃんで四発他の子は二発ずつ抜いた。

一番の収穫はきぃちゃんが処女だった事。
他の女の子達も気付いていてあえて黙っていた雰囲気だったが、俺が最初に挿入して突きまくった時かなり痛がっていたしティッシュにもピンクっぽい跡が。たぶん友達に初体験は済んだと言ってたのでいまさら嘘とも言えなかったのだろう。

彼氏が最近できたと聞いていたがその彼より先にきぃちゃんの処女を奪った事は今思い出してもアレがビンビンになる。
もちろん夏休みまた宮崎に行くつもりだ。

2016/09/21 09:15 未分類 | コメント(0)

家庭教師のバイトの時中学2年の生徒と中出ししまくったエッチ体験

大学3年生の時であった。
家庭教師を捜している人がいるから、ということで、俺に白羽の矢がたった。
紹介者に連れて行かれる。
面会は母親とだった。
教えるのは中学2年生の女の子。
条件は週2回、50000円、ただし、水曜日と土曜日の2回。
しかも、水曜日は、家が忙しいので、俺の家に来るという条件だった。

当時、俺はハイツの2階に一人暮らし。
まだ見たことない女の子、どんな子かなって思いながら最初の水曜日を待った。
駅まで向かえに行き、約束通りの場所にいる制服の女の子に声をかけた。
「●●めぐみさんですか?」
振り返った女の子、中2にしてはちょっとちっちゃめ、身長は150cmくらい。
普通体型、髪の毛はロングのストレート、何よりすごくかわいい。
制服もブレザーでスカートは膝上くらい。
ルーズソックスをはいている。
こんな子教えるなんて、ラッキーと思う。
「はい。××先生ですか?」
「そうだよ。」
そして、家へと案内。
次からは、一人で来るということだった。
その日はつつがなく教え、そして、駅まで送っていった。

次の土曜はめぐみちゃんの家へ。
11時の約束なので、そのちょっと前にいくと、ちょうど、家族がそろっている。
挨拶をすると、
「これから出かけますから。めぐみをよろしく。お昼とか用意してありますので、一緒にたべてやって下さいね。ちっちゃい子2人もいますから、家にいたら、うるさくて勉強のじゃまになりますから。」
と両親と弟2人を連れてでかけてしまう。

そんな水曜日、土曜日の関係が3ヶ月ほど続いた。
めぐみちゃんもこちらに慣れ、家の鍵も渡しておいたので、水曜日などこちらが遅くなったときでも、家で勉強をしているような時もあった。

それからしばらくして・・・。

朝、めぐみの家から電話が入る。
弟2人が法定伝染病にかかり、家から出られない。めぐみを2~3日預かって欲しいということであった。こちらの家から学校へ通わせて欲しい、と言ってきた。
こちらが困って、どう返事をしようかと考えていると、近くに親戚もないし、頼れるのは俺だけだと言う。
まあ、近所には、いとこと言うことにしてあるし、めぐみの両親もそういうことにしてあるというのは知っている。
まあ、仕方ないと思いながら、OKを出すと、その日の夕方、母親と一緒に荷物を持って家にやってきた。
わりと荷物をたくさん持ってくるんだな、と思っていたら数日分の着替えと食べ物、勉強道具、学校の道具なんかだった。
しかも、隣の夫婦とばったりと顔を合わせるというハプニング。
しかし、めぐみの母もいとこのところから数日通わせるので、よろしく、と挨拶をしている。
まあ、何と手回しのよいことか。
家の間取りは6畳、4畳半、バス・トイレ・キッチン。
4畳半を片づけて、めぐみの部屋にする。
布団は客用が1そろいあったので、それを。

初日はつつがなくすぎる。
仲の良いいとこどうしといった感じですごす。
2日目、一緒に買い物にいったりとかした。
3日目、家に電話をして、まだしばらくかかる、ということ。

その夜のことだった。
めぐみをお風呂に入らせて、そのあと、俺が入る。
しばらく、宿題とか見てあげて、軽くお茶を飲んで、話をしていると、10時半。
おれが起きていると、めぐみもなかなか眠らないようなので、夕べからは早めに寝るようにしている。
めぐみも、朝が早いし・・・。
そこでおやすみをして、俺は、ベッドに入る。

しばらくすると、おれの部屋の扉があく。
あれ?と思っていると、すぐ近くにめぐみがいるのがわかる。

「せんせい・・・・。」
めぐみの声
「お願い、そばに居て・・・。寂しいから」
とおれの布団の中に入ってくる。
「めぐみ・・・。」
と思わず言うと、
「お願い・・・。」
と胸の中に飛び込んでくる。

かすかな石けんのにおい・・・。
めぐみの髪をなでる。
完全なる闇ではない。
めぐみの顔が顔に近づく。
思わず、そっと唇と重ねる。
一瞬こわばったようなめぐみだが、一生懸命に唇を押しつけてくる。

手はめぐみの胸に。
のけぞるめぐみ。
何かのおりに胸へ腕や肩があたったことが何度もあり、見た目よりも大きいなとは思っていたが、やわらかい。
乳首も適度な大きさ。
思わず、もんでしまう。
めぐみは一生懸命に声を出すまいとガマンしている様子がわかる。
そっと、手を下の方にやり、茂みへ。薄い。
めぐみのうめき声が・・・。
このハイツ、防音はしっかりとしているようで、隣の若夫婦のエッチの音や振動はほとんど感じられない。
よほど大きな声を出さない限りは大丈夫だ。
めぐみはどうしていいのかわからないように硬直している。
胸をなめ、めぐみの体を愛撫していくと、もう俺のはびんびんに大きくなっている。
「めぐみ・・・。いいの?」
とそっと話しかけると、
「初めては先生とがいい」と・・・。
俺のものをめぐみに押しつけてこすりあげると、ひくひく言う。
一応、まくらをめぐみにわたし、口のところへ。
枕にしがみついたのを確認して、一気に腰を落とす。
枕の裏から小さな叫び声が聞こえる。

枕をどかしながら、
「痛い?」
と声をかけると、
「すごく痛い・・・。」
とあえぎながら応える。
めぐみの口を俺の口でふさぎながら、そっと動かす。めぐみはうめき声をあげまいとガマンする。
処女の中2、あそこはしっかりとしめつけられ、しかも、そんな状況。
すぐにいきそうになる。
「めぐみ、もう、俺、いきそうだよ。」
めぐみの返事も聞かずに、中に出してしまった。

その瞬間、はっとする。
「ごめん。」
すると、めぐみは、
「大丈夫。めぐみだってそのくらいのことはわかってるよ。今日は大丈夫な日だよ。」
と・・・。

そっとおれのを抜くと、おれのには鮮血が。
「めぐみ、ロストバージンできた。ありがとう」
とかわいい。
「せんせい、私にいろいろ教えて。」
と今度は俺にねだってくる。

そのあと、3日後に母親が迎えにくるまで、めぐみと一緒に何発やったか。
ベッドの中で、制服で、キッチンで、中に出しまくった。
1日は、ラブホテルに行き、ずっとやっていた。
さすがに、お互いへとへとになった。

それからというもの、俺の家に来ると、エッチを楽しみ、俺がめぐみの家行くとエッチを楽しみ、といった家庭教師とエッチ三昧の1年間だった。

しかし、別れは突然にやってきた。
彼女の父親が外国へ行くことになったのだ。
中学3年生の秋だった。
出発の数日前はめぐみと中出しを繰り返した。

それからしばらくは、めぐみからエアメールが届いた。
しかし、徐々にそれも減り続け、そのままになっている。

2016/09/21 01:14 未分類 | コメント(0)

相部屋の子に中出しエッチ体験談

先日スキーに行った時ペンションに部屋を予約してあったが、ペンションに行ってみるとダブルブッキングされていることがわかった。その部屋に今チェックインしている女の子が!

ペンションのオーナーは他のペンションに当たっていたがさすが連休でどこも満室。すると先にチェックインした女の子玲子(仮名)25歳が同室でもいいですよ!と言ってくれて宿を確保できた。
 
 
夕食を食べ終わり玲子をナイターへと誘うと喜んで着いて来た。ナイターも終わり宿へ帰り冷え切った体を温めようとお風呂に入りに行くことにした。お風呂から帰ってきた玲子はとてもいい匂いがしていた。玲子は「お風呂上りに一杯!」といってビールを買ってきた。

ビールを飲んでいるうちにムラムラしてしまい玲子の隣に座り肩に手を回すと拒んでこない。これは!と思い今度はもう片方の手を胸へと伸ばすと「あんっ」と可愛らしい声を出した。服の上から胸を揉みはじめると見た目と違ってかなり大きかった。

胸から下半身へと移すと玲子も俺の下半身へと手を伸ばしてきた。すると玲子は「大きい!口にちょうだい」と言って来た。俺も玲子に「オマンコ舐めたい」と言って69の形になった。

玲子のオマンコは綺麗なピンク色で指で触ると直ぐにビショビショになった。俺は玲子のオマンコに吸い付くように舐めまくった。すると玲子が「入れて!」と言って来た。

俺は玲子に「自分で入れてみな!」と言うと玲子は俺のチンポをオマンコにあてがい俺のチンポをオマンコに咥え込んでいった。玲子のオマンコはとてもきつく締まりのいいオマンコだった。玲子の腰使いも上手で1分位でイキそうになったので体勢を入れ替え今度は俺が玲子を突き始めた。

玲子は「奥に当たる!すごくいい!!もっと激しくして!」と言って来た。俺もやばい位気持ちよかったがそれ以上に玲子は感じていたらしい。「イクッ、イッちゃう!」といい最初の絶頂を迎えていた。

俺もやばくなり玲子に「何処に出せばいい?このまま中はまずいでしょ?お腹でいい?」と聞くと「口に出して!飲んであげるから」と言って来た。「わかったじゃあ口に出すね。」と言うと「やっぱりそのまま中でいいよ、今日は安全日だから」と「中でいいの?じゃあこのまま中に出しちゃうよ、溜まってるからイッパイ出すよ」

「うん、たくさん出して!私のオマンコに!」俺はその声と同時に「玲子出すよ。」と言い玲子のオマンコ奥深く子宮目掛けて大量の精液を放出した。すると玲子は「たくさん出たね」「だって玲子のオマンコ気持ちよかったから」「そんなに気持ちよかった?それならもう一回出来る?」と聞いてきたので「もちろん!」と言って抜かずに2回戦を開始した。

さすがに2回戦目とあり直ぐにはイク気配がなかった。玲子は途中何度もイッていた。俺も2回目の射精を玲子に中出しし、とりあえずと言ってチンポを抜くと玲子が口で綺麗に舐めてくれた!

するとまた大きくなり始め玲子は「また大きくなった!もう一回する?」と聞いてきた。「いいの?疲れてない?」と聞くと「うん、大丈夫!ってかもう一回したい」と言って来たが俺の2回分の精液が気になり「俺の精液出てきてない?」と聞くと「まだ出てきてないから今のうちに入れて」と俺は3回戦目を始めた。

3回戦目ももちろん中出し!チンポを抜きしばらくするとやっと俺の精液が割目から溢れてきた。玲子に「少し力を入れてみて」と言って力を入れてもらうとドドッと溢れてきてアッと言う間にシーツに大きなシミが出来た。

それを見た玲子は「すごい量、でももっと出したはずだよね!子宮にも入ってきた感覚あったから!」この夜はここで終わりにし寝ることにした。

次の日一緒に滑り、帰り道が同じ方向で玲子は新幹線で来ていたので一緒に車で帰ることにした。もう直ぐ玲子の自宅という所で玲子はいきなり「フェラしたい」と言って咥え始めた。俺はそれならば!と思い近くのラブホに入りまた3回ほど中出しさせてもらった。

それから週末は一緒にスキーに行き中出ししています。

2016/09/17 17:51 未分類 | コメント(0)

出会い系サイトで援交してた保母さんとのエッチ体験

先日、若い子が多くいるからいつも使ってる出会い系サイトを使いました。
貧乏な若い子が多いそのサイトは、餌を撒けば簡単に食い付いてくるんです。
下手な風俗になんて行くよりよっぽどイイので、時々使っているんですw

数カ月ぶりだったので慎重にエサを撒くと、6人の女の子が即食い付いてきました。
若過ぎるのは後々怖いので、20代前半の女の子をピックアップ。
3人が20代半ばで2人がフリーターで1人は社会人らしい。
社会人の子は馴れていないのか、メールの内容がちょっとぎこちないんです。
この子に決めようかな!と思って、写メを要求しました。

送られてきた写メを見てビックリです。
そこにはいつも息子の幼稚園のバスで見る保母さんの顔が写ってたから。
俺は時々息子をバスまで送っていきます。
その時によく見る保母さんで、元気のイイ可愛い女の子なんです。
他人の空似か?と思うほどよく似ているので、会うにも会えないじゃないですか。

だから「会いたいけど、少しメールでコミュニケーション取ろうよ」と誘いました。
アタシもその方がイイかも・・というので、その日だけ限定でメールをしました。
保母さんをやってるとは言いませんでしたが、子供に接する仕事とは言ってました。
職場の場所を聞いたらアバウトに教えてくれて、やっぱりあの保母さんのようです。
いくらなんでも息子が通ってるからヤバいかなと・・・
でも、もし何かあったとしても、お互いに何も言えないよな・・
あの可愛い保母さんを抱けるならと思い、性欲に負けましたw



約束通りメールをし終わった後、待ち合わせの約束をしました。
ワクワクしながら待ち合わせ場所に向かうと、約束通りあの保母さんの姿がありました。
少し隠れてメールをすると、彼女が携帯をチェックしています。
もう着くからっていう内容の返事は、分かりました、私はもう着いてます、との事です。
間違いないと思ってドキドキ緊張しながら近付きました。
すぐ目の前まで行くと俺に気が付き、あっという顔をしました。
「お待たせしました、ユミカ先生」と勇気を出して言ったんです。
この時の保母さんの顔といったら、まるで幽霊にでも出会ったかのような顔でした。

数秒間呆気に取られた顔をしていたユミカ先生は、いえっ・・あのっ・・あぁ・・っとシドロモドロです。
当然周りにも人がいたので怪しく思われますから、とにかくちょっと歩こうかと促しました。
無言で隣を歩くユミカ先生に、これまでの事を正直に話しました。
本当はこんな事するつもりは無かったんだけど、写メ見ていてもたってもいられなくなったと。
約束をスッポかそうと思ったが、困っているようだしお互い秘密にしていれば大丈夫かと思って・・・
それで会う事にしたんです、みたいなね。
黙って聞いていたユミカ先生ですが、やっぱり・・これはちょっと・・みたいな反応でした。
あまり人が歩かない大通りを歩いていたんですが、もう少しするとラブホがあります。

「どうします?ヤメましょうか?」と聞いたんです。
かなり困惑していましたが、「もうこうなった以上、最後までいっちゃっても同じだと思う」的な事を言ってやったんです。
すぐ近くにラブホがある場所まで来て、ユミカ先生は言いました。
「それじゃ・・お願いします・・・」
「じゃ入りますか」というと、「少しでイイからお酒呑ませて下さい」っていうんです。
だったらと目の前にあったコンビニでサワーなどを数本買いました。
それを持ってホテルに入りました。

ユミカ先生は小柄ながらもスタイルの良さが分かります。
小さいさくて色気の無いイメージだったんですが、それは幼稚園の制服のせいだったようで。
タイトなミニスカートに体に密着しているカットソーの姿は、むっちりバディーのようでした。
むっちりと言っても太っているわけではありません。
少しお肉がついていましたが、足なんかも細く綺麗だし肌がとにかく白くて綺麗。
24歳の若い体は、私服になると色気ムンムンのオーラを放っていました。

エレベーター内でも靴を脱ぐときも、俺はこっそり体を見ていました。
パンツの形が見えないので、もしかしたらTバックなのか・・とかね。
部屋に入るとまず座って、2人で酒を呑みました。
呑みながらお風呂にもお湯を入れ、少し緊張気味の先生に話し掛けました。

「こんなふうに出会うのって慣れてるの?」
「いえ・・働く前に1回した事があって・・」
「それじゃ2回目なんだ?」
「はぃ・・いつもこうして会ってるんですか?」
「そんな事するわけないじゃん、偶々パチンコで勝ったから使ってみたらユミカ先生を見つけちゃっただけだよ」
「あの・・・この事は絶対誰にも・・」
「当たり前でしょ!俺も息子の事があるから」
「そうですよね、お互い秘密にしないと・・・」

喋りながらユミカ先生はゴクゴク飲んでいきます。
「酒強いの?」と聞いたら、そんな事も無いという。
気が付けば30分ぐらいの間に350mlのサワーを2本飲んでました。
ほんのり顔も赤くなっていたユミカ先生に、気になっていた事を聞いてみました。

「先生っていつも薬指に指輪してたよね?彼氏いるんじゃないの?」
「あぁ・・はぃ・・・います・・・」
「やっぱり。こんな可愛い子だからいないわけないよな」
「そんな可愛くないですよ」
「十分可愛いって。幼稚園でも№1だよ」
「あはは・・そんなこと無いと思いますけど」

酔いが回ってきたのか、少しだけ砕けてきてる感じがした。
そこで俺が言った事。
どうせヤルならお互い楽しめるようにしない?と。
もう秘密にしなきゃいけないんだし、彼氏彼女でもないんだからと。
「そうですね、そうしましょう」とようやく割り切れたらしい。
3本目の酒を勧めながら、今度はどんなエッチが好きなのかを聞いてみた。
吹っ切れたからなのか、結構面白い事を言い出す子でした。

アタシって実はMっ気があるみたいなんです。
痛いのとかは嫌なんですけど、もっと強引にとか荒っぽいみたいなのが好きなのかも。
彼氏は優しいだけで、少しだけ物足りない時があります。
気持ち良くなってもらうのは好きなので、舐めるのも好きな方です。
まとめるとこんな感じの事を喋ってました。
酒が入っているからってそこまで喋るか?と思いました。
でもそれは緊張を隠す為なんだって途中で気が付きました。
喋っている時に俺の目をチラチラしか見てこないし、やたら早口になったりするんです。
初めての相手だから変な事をされたくない・後になって変な事にならないように・・・どんな気持だったんでしょうね。
いろいろ考えながら聞いていましたが、やっぱり気持ちは理解できませんでした。

「先にシャワー浴びてくるね」と俺が先に行きました。
出る前にも浴びてきましたが、やっぱり念入りに洗いました。
出てくるとユミカ先生は携帯をイジっていました。
俺に気が付き「彼氏からなので・・・」と焦りながらメール打ってました。
「焦らなくてイイよ」と言って、今度は俺が酒を呑みながら待っていました。
無防備なのか俺が知り合いだからなのか、ユミカ先生はバッグをそのまま置いて行きました。
普通に携帯も中にあるのに。

途中携帯が鳴っていましたが出るに出れずシカト。
バスタオル1枚で出てきたユミカ先生に「さっき携帯が鳴ってたよ、メールか電話か分からないけど」と教えました。
さっきのメールで彼氏が電話してきたらしい。
「彼氏に電話しても・・・イイですか?」と困った顔をしながら聞いてきたので、「静かにしてるから電波のイイ窓際に行きなよ」と俺はベッドに横になりました。
彼氏との電話は10分ぐらいでしたが、ちょっと険悪な感じです。
どうも彼氏が飲み会に行ってて、連絡が無かった事が原因のようです。
じゃ~電話するとか言わないでよ!しないならしないでイイの!仕事だから早く寝たいし!などなど。

電話を切ったユミカ先生に聞いてみました。
するとやっぱり彼氏の朝帰りが原因らしく、多分浮気してたんだと思うというんです。
なんで?と聞くと、電源が入って無かったと。
帰って酔っ払って爆睡してたら、充電が切れてたのに気が付かなかった・・・彼氏の言い分。
でも会ってる時いつも携帯ばっかり気にしてて、充電が切れそうになるとスグ充電するらしい。
酔っててもユミカ先生といる時は、電池切れになるなんてあり得ないんだってさ。
もしかしたら今日俺と会ってるのも、それが原因なのかなって思ってきた。

少し暗い顔をしてたから、ベッドに呼んでみた。
緊張気味に近寄ってきて縁に腰掛けたので、こっちにおいでよと隣にこさせた。
モジモジしててどうして良いのか分からない顔をしてるので、ちょっとからかってみようと思った。
肩を掴んで押し倒すように寝かせて、上からユメカ先生の顔を直視した。
少しウルウルした目で見つめられると、ホント可愛くて惚れそうになる。
でもまだ暗い表情だったので・・・うぉりゃ~っ!と突然くすぐってやった。

ギャーギャー笑いながらバタバタするユメカ先生。
それでもヤメずに抱き付きながらくすぐってやった。
顔には柔らかいオッパイの感触がブルンブルン当たってたけど、ユメカ先生はそれどこじゃないみたい。
ヤメテ!やめて!とゲラゲラ笑いながら懇願してきた。
ピタッとくすぐるのをやめて「元気出た?」と聞いた。
涙を流しながら爆笑してたユメカ先生は、照れながら「はぃ・・」と答えた。



まだ息が上がっていたがそのままキスをした。
柔らかい唇に触れたので、何度か優しくフレンチキスをした。
ゆっくり舌を差し込んでみると、ユメカ先生も口を開いて舌を軽く出してきた。
ねっとりと舌が絡み合い、久し振りに嫁以外の舌を堪能した。
ソフトタッチでバスタオルの上から胸を揉んだ。
さっきの感触でも分かっていたが、見た目以上の巨乳みたい。
猛烈に柔らかいわけではなかったが、ハリのある大きな胸だった。
しかも既に乳首が立っているらしく、バスタオルの上からでも手の平に硬いモノが当たってる。

バスタオルを剥がし生乳を揉むと、舌を絡めながら軽く喘ぎ出す。
結構積極的なキスをするみたいで、自ら舌を俺の口の中に入れてくる。
それが胸を揉まれ始めてから余計積極的になっていってた。
乳首をコリコリっとすると、鼻から抜けるような喘ぎ声を洩らしてた。
感度は良好らしく、乳首だけでも十分興奮するようだった。
久し振りの可愛くて若い子とのキスを堪能し、気が付けば20分ぐらいしてたみたい。
「唇がジンジンするわ・・」と笑いながらいうと、「アタシも」と笑い返してきた。

「キスは好き?」
「うん、好きです・・」
「じゃ~下半身にキスしてもイイ?」
「えっ?」
「ど~れどれ~」

軽くギャグを入れながらいきなり足を抱えて大股開きをさせました。
恥ずかしい!とアソコを手で隠していましたが、その指の上からじっとり舐めていきました。
指の股や指先を舐めていると、興奮するのかピクンピクンと動きます。
もう隠す事も忘れかけてきたらしく、目の前にはオマンコが丸見えになってきました。
指の股を舐めつつ舌を伸ばしてクリトリスを舌先でツンツンしました。
「んひっんっ・・!」と変な声をだしたユミカ先生。
そのままクリトリス舐めを始めると、これがまた素晴らしく濡れやすい子でした。



舐めてからスグだったからほんの数十秒だったと思います。
もう透明な汁が穴から滴り落ちてきていました。
それを指先で拭い、尿道や膣穴付近を指先で刺激しました。
クリトリスを吸ったり舐めたりを繰り返すと、次第に喘ぎ声がハッキリと聞こえるようになってきました。
だからそのまま指を入れてみると、キツキツマンコのようです。
G辺りや入口付近をクイックイッと刺激し、クンニを続けました。

もうそこからはビックリの連続でした。
まだ本気で指マンしてたわけじゃないのに、膣内がヒクヒク動いたなと思ったら、なんと失禁したんです。
ニオイがあったから確実に尿だと思います。
しかも俺がクンニしてたわけですから、思いっ切りアゴにヒットしました。
ブシュッと出てからユメカ先生は腰を引き、慌ててクンニを中断させました。
もう遅いんですけどね。。
俺に引っかけた事を詫びながら、バスタオルで染みを拭いていました。
俺はというとそのまま風呂場へ行き、再度洗顔のし直し。

「いつも漏らしちゃうの?」
戻ってから染みを拭いているユメカ先生に聞いてみました。
「いえっ・・・そんな・・・はぃ・・」
「凄い慌ててたけど、彼氏に舐められてても失禁しちゃうんだ?」
「うぅ~ん・・彼氏とは・・・ない・・です・・」
「なんで?」
「あまり・・・舐めてくれないから・・・」
「クンニ好きなんでしょ?実は」
「あぁ・・はぃ・・でも・・・彼は好きじゃないみたいで・・・」

ユメカ先生はそう言って風呂場へ行きました。
こうなったら失禁してもイイように風呂場で舐めるか!と思い、俺も入って行きました。
焦っていましたがまた失禁すると困るでしょ?となんとかねじ伏せ、置いてあったマットを敷いて寝かせました。
そしてまたクンニを始めたんですが、風呂場に移動して良かったです。
「んぁぁぁっ!!出ちゃうっ!出ちゃっ!」
と何度も絶叫しながら、今度は汚す心配も無いからなのか、かなり激しく失禁してました。
しかも本気で手マンしたら、それだけでも失禁するんです。

「酒呑みまくってたからな・・全部出そうか?」
とお互い笑いながらも、ユメカ先生は失禁しまくり。
しかも軽くイッちゃうらしく、腰はブルブル震えてるしちょっと半狂乱状態でした。


フラフラする体を支えながら尿を洗い流し、ベッドに移動してからフェラをしてもらいました。
「なんか口が痺れてる」と言いながらも、ねっとりとした舌使いのフェラを堪能しました。
さすが「フェラは嫌いじゃない」というだけあって、強弱や舌の動きが男を感じさせようとする感じなんです。
下手な風俗みたいに「イカせよう」っていう強引なフェラではなくて。
入れるから、とシックスナインになってオマンコを舐めておきました。
ユメカ先生はフェラだけでも濡れるらしく、舐めないでも良かったみたい。

ゴムを付けて正常位で入れて、キスを堪能しながらスローセックスを楽しみました。
俺に感じてる顔を見られるのが恥ずかしいと我慢してたみたいです。
だけど子宮をグイグイ刺激する腰の動きをし出してからは、もう恥ずかしげも無く喘ぎまくりでした。
子宮を亀頭で刺激されて感じる子の場合、結構俺は得意なんです。
チンコサイズと亀頭の大きさに定評があって、嫁も狂ったようにイキまくるんです。
だから腰を掴んで強引に子宮をグイグイ刺激し始めました。
想像はしていましたが・・・また漏らしました。
今度は大絶叫のままブシャーッと失禁です。
一応タオルは敷いていましたが、完全に染みてるぐらいの量でした。

それでも構わず腰をグラインドさせまくると、背中を仰け反りながら絶叫しつつイッてしまったようです。
イクとか何とかいえばイイのに、何も言わなかったんです。
だけどその後の反応がヤバかった。
何度か大きく痙攣したかと思ったら、小刻みに腰や下腹辺りが痙攣し始めたんです。
顔を覗き込むと、眉間にシワを寄せながら何かを堪えているような顔。
「だいじょうぶ?」とチンコが刺さったまま聞いてみました。
「あうあう」言った後に口をパクパクさせ「だい・・じょうぶ・・です・・・」と切れ切れに答えてました。

大丈夫じゃねぇ~じゃん!と笑いました。
ダメだなと思ったのでチンコを抜いて、煙草を吸って回復を待ちました。
ゴムが2つしかないのでゴムは取らずにw
徐々に回復し始めたのは煙草が2本目の時でした。
「意識戻ってきた?」
「はぃ・・凄過ぎて・・・」
「気持ち良かった?」
「はぃ・・」
「まだできそう?」
「うぅ~ん・・・どうでしょ」

ユメカ先生も笑いながら喋ってました。
かなり打ち解け始めているようで、もう自分の巨乳を隠すような素振りもありません。
俺は可愛い巨乳を見ながら煙草を吸ってました。

その後また入れて同じような事をしたら、また同じように失禁。
でも今度はそんなに出なかったので、もう膀胱には溜まって無いのかも?!なんて笑い合いました。
そのまま続行して騎上位をし、上で腰を振ってもらいながら巨乳を堪能。
クリを擦るとイッちゃうからとゆっくり動いていましたが、腰の動きは手慣れたもんでした。

ヤバいかなぁ~と思いつつ、バックでも子宮攻撃をしてみました。
嫁はうつ伏せで足を伸ばした状態でやられると、猛烈な深さで絶頂するんです。
ユメカ先生は大丈夫かな~と軽い気持ちでやってみました。
そしたらやっぱりユメカ先生も感じまくりで、自らケツをクイッと突き出しながら絶頂。
「ぐぅぁぁぁぁっっ!」みたいな怖い声を出してたのにはビビった。

間髪いれずに仰向けにして、正常位にしながら巨乳を強く揉んで腰を振った。
可愛い顔してるのにデカい口を開けて、すげぇ~変な声を出しまくりでした。
強く揉まれるとイイと言ってたから、遠慮も無くギュッと掴んだまま腰振り。
最後はゴムが破けてたら嫌なので、抜いてヘソにぶちまけてやりました。
ぶちまけた後すぐにキスをすると、狂ったように舌をしゃぶってきてエロかったです。

終わって一服してる時に時計を見て、もう20分ぐらいで出なきゃいけない事に気が付きました。
そこで慌ててユメカ先生を風呂場へ連れて行き、汗と下半身をザッと洗って急いでホテルを出ました。
まだ足元が覚束ないらしいので、近くのカラオケに移動。
1時間ぐらい横になったりして休憩しました。
あんなに感じたのは初めてらしく、途中で意識が無くなり掛けてたと言ってた。
今も奥がジンジンすると笑っていた姿が可愛かったです。
ギャグで「じゃ~お礼にここで舐めてくれる?」と言ったら、「イイですよぉ~」と笑って舐めてくれた。

「また何かあったらメールしてね」と別れたんですが、2日後に新たな展開になってしまいました。
「できれば定期的に会いたい」と言い出したんです。
月に1回でもイイから・・・と書いてありました。
これは悩みどころです。なんせ嫁さんからもらう小遣いはたかが知れてるんでw
休み返上して友達の店でも手伝おうかな~と本気で考えています。

2016/09/17 09:50 未分類 | コメント(0)

アニオタの¥交女とのエッチ体験

数年前の話だけど、暇つぶしに出会い系サイトをやってみたところ、¥目的の女とアポが取れました。

ルックスは浜崎あゆみに似ていて、なかなかの美形。

女がOKしたらハメ撮りもしようと思って、撮影用のデジカメと、女に着せてやろうと思って、乳首やマン毛やケツの穴がはみ出すほど面積の少ないマイクロ水着を、カバンに入れて待ち合わせ場所の駅へ行きました。

すっぽかしも覚悟していたのですが、とりあえず女はやって来ました。

背が低く身長150センチくらいで、見たところ自称どおりの年齢だと感じました。

そんれで直ぐに歩いて数分のラブホテルへ入りました。

部屋でソファに座って少し話しましたが、彼女はノリが悪くてイヤなムードが漂いました。

とてもハメ撮りとかエロ水着のことは言い出せる雰囲気ではありませんでした。

それでそれぞれにシャワーを浴びて、ここまで来ればヤルことをヤルだけだと気を取り直して、いつものペースで事を始めました。

彼女のタオルを取ると、少し膨らんだ程度の胸が目に飛び込んできました。

「おっ!思ったよりも胸が小さい!ロリコンなボクチンとしてはウレシイ誤算!」

なんて思いながら、ミニモニ少女の乳首をブチュブチュ吸ったり指でクリクリしながら、舌を股間の茂みに這わせていきました。

彼女のマンコは少し茶色になっていましたが、ビラビラはそんなに伸びておらず、それほど使い込まれていませんでした。

そんで手抜き無しで気合いを込めたベロベロクンニをしていたところ、彼女は突然豹変しました。

「アア~ッ!ハアア~ッ!」とエロいアヘ声を出して、舌の動きだけでは追い付けないほど激しく腰を上下に振りだしました。

必死にクリに吸い付いて何とかイカせたんですが、彼女は「マンコイッちゃう!マンコ!マンコ!マンコォォォ~ッ!」と淫語を絶叫していました。

浜崎あゆみ似の美少女の思いがけない豹変振りに驚きつつも、淫語好きの俺は思わずチンボビンビンになってしまいました。

それで仁王立ちして、淫乱なメスガキにフルボッキしたマイチンボを見せ付けてやりました。

彼女は俺のデカマラを見ると、「スッゴ…!」とか言ってビビッていました。

そんで豹変したまま、しゃぶり付くようなフェラに突入!

最初とはまるで別人のような淫乱モード。

ヂュッ!ヂュッ!ブリッ!ブリッ!と汚ない音を出して、チンボをねぶり回しました。

それから俺が上になるシックスナイン体勢に変えて、濡れ具合を確認するつもりで指マンしたところ、思ったよりも反応が良いんで、そのまま続けてGスポ刺激に切り替え。

彼女はまた「マンコ!マンコ!」と言いながら、潮をドバァ~ッ!と噴いて、もう一回イッてしまいました。

「最初ノリが悪かったのは緊張してただけなんだな」なんて思いました。

エッチのノリが悪くないのはよく分かったんで、もう一度チンボをねぶらせてフルボッキ状態にして、いよいよオマンコ開始!

「ナマでいいかな?」と聞いたところ、「中出しじゃなければいいよ」ってことで、正常位でチンボをズボッ!

ブチュブチュと唇を吸い尽くすようにディープキスをしながら、腰を左右にクネクネさせてピストンして、彼女をヒイヒイよがらせてやりました。

そんで俺が「チンボって言え!チンボチンボって続けて言えーっ!」と命令すると、淫乱少女は間髪入れずに「チンボォォォ~ッ!チンボチンボ!チンボチンボチンボォォォ~ッ!」などと叫び始めました。

そのままの体勢でピストンを続けてやると、彼女は白目をむいて、「ヴグゥゥゥ~ッ!イングゥゥゥ~ッ!」などと叫んで絶頂に達してしまいました。

浜崎あゆみ似の美少女のすんごいアヘ顔を見せ付けられて、俺も訳わかんなくなってきて、彼女の頭を両手でつかんで、鼻の下をベロベロ舐め回して、更に鼻の穴にまで舌をズボズボ挿し込んでやりました。

メスガキは目を白黒させて、「フンフンフンフン!」なんて唸っていました。

それから彼女を四つんばいにしてバックからチンボぶち込んで、腐れマンコをドスバスに犯しまくってやりました。

淫乱少女は俺のマッハピストンのリズムに合わせて、狂ったように「チンボチンボチンボチンボ!」と何べんも叫びまくっていました。

俺はマンコの快感のツボを集中的に突きながら、たて続けに二回イカせてやりました。

彼女は枕に顔を押し付けて、くぐもった声を出して呻いていました。

そんでフィニッシュはチンボを抜いて、彼女を仰向けにひっくり返して、チンボを口元に持っていって必殺の顔面シャワー!

ものすごい勢いでものすごい量のチンボの汁をぶっ放して、エロガキの鼻の穴を両方ともネバネバ粘液で完全に塞いでやりました。

彼女はまるで寒い時のように小刻みに震えていました。

最後に強く絶頂に達してそんな状態になったようでした。

俺は彼女の口にチンボを突っ込み、「手で根元をシゴきながら、強めに吸って」とか言って、お掃除フェラを強要。

それで浜崎あゆみ似の美少女が鼻の穴から精子を垂らしているアホヅラや、マン汁でグチョ濡れの腐れマンコをデジカメで激写してやりました。

1R終わって一息つきながら、「思ったより小さな胸がオレ好み♪」とか、「積極的なことはサイコー!」なんて話してたんですが、彼女に「もしかしてロリコン?」なんてストレートに聞かれちゃいました(笑)

あっさりと「そうだよ」と答えたら、自分もカミングアウト返しのつもりなのか、「わたしはアニオタだよ」とか言ってました。

それからしばらくアニメやマンガやゲームなどのオタク話。

「コミケでコスプレなんてするの?」って聞いたら、「したい!」だって。

それでこれはイケるかなと思って、「じゃあこういうの持ってんだけど着てみない?」とか言って、カバンから例のマイクロ水着を取り出すと、彼女は「やだぁ~っ!何それ~っ!」とか言いながらも、楽しそうに水着を広げていました。

彼女は「もぉ~、ロリコンさんはエッチなんだからぁ~(笑)」とか言いながらも、エロ水着を着てくれました。

後ろから見ると可愛いプリケツに水着が食い込んで、フンドシみたいでめちゃめちゃエロい!

俺はあまりのいやらしさに「ムッフゥ~ッ!」と鼻息噴き出すほど興奮して、アニオタ美少女にスケベなポーズを取らせてデジカメで撮りまくりました。

彼女もだんだん乗ってきて「こんなのはどう?」とか言って、自分でM字開脚をしたり、水着をずらしてマンコを見せ付けてきました。

それで一発ハメて鼻の穴に顔射されてエロエロ水着で撮影したからか、最初とはうって変わって打ち解けた雰囲気でシックスナインに突入!

彼女の顔の上に尻を乗せて、「ケツの穴を舐めるんだ」と命令して、ケツ毛ボーボーのジャングル肛門まで舐めさせてやりました。

舌を入れるように言うと、エロガキはクソツボに舌をニュボッと挿し込んできました。

自分の人生の半分も生きていない小娘にケツの奥まで舌を突っ込まれるのは最高の快感で、俺は思わず鼻汁垂らして舌を出してアヘッてしまいました(笑)

それで二発目は、エロ水着を着せたままオマンコ開始。

まず上になってもらったんだけど、メスガキはガバッと脚を開いて見事なM字開脚をして、自分でマンコにチンボをハメて、再び淫乱モードに突入。

メチャメチャやらしいウンチングスタイルで、勝手に腰を振りまくって、「ダメェェェ~ッ!イッちゃぅぅぅ~っ!」と大絶叫して、一人でイッてしまいました。

それからミニモニ少女をヒョイッと持ち上げて、駅弁ファックで部屋中を歩き回ってやりました。

チビ助は軽いので簡単に持ち上がります(笑)

10分くらい駅弁で攻めまくると彼女はもうメロメロ。

浜崎あゆみ似の美少女が涙とよだれと鼻水垂らしまくりで、「スゴイ~ッ!スゴイ~ッ!チンボォォォ~ッ!」とか言って、よがりまくっていました。

それでメロメロになった彼女をベッドに放り投げて、フィニッシュは再び鼻の穴にめがけて強烈顔射!

仁王立ちでチンボしごいてスペルマ飛ばしまくってやりました。

それからベッドの上で四つんばいになってケツの穴を見せ付けてやると、もう何も言わなくても肛門をベロ舐めしやがりました♪

それでバックの反応が良かったんで、またバックからチンボぶち込んで、気持ち良いトコを突いてやると、淫乱少女は痙攣しながら声もかすれた感じでイッてしまいました。

それでこちらもラストスパートでファイナルピストン!

彼女をたて続けに三回イカせてやりました。

フィニッシュはまたまた顔面発射!

アニオタ美少女の鼻の穴をズボッ!と撃ち抜いてやりました。

目や鼻や口元には白い精子がベットリ!

三発目なのに「俺ってこんなにタフだったっけ?」と思う程の大量射精でした。

それからすっかり発情した彼女の方から「チンボ舐めたい~、チンボォ~、チンボォ~」とはしたなくねだられて、更に二発オマンコして淫乱なメスガキをメロメロにしてやりました。

¥を渡す時、「今日はピンチだから約束どおりもらうけど、今度はもっと安くていいよ」と言いました。

それで連絡先を交換して別れました。

結局、彼女は俺のデカマラチンボの味が忘れられなくなってしまい、彼女から俺に連絡してきて、タダでハメまくるようになり、お互いに都合のいいセフレとして付き合うことになりました。

その後、彼女はコスプレイヤーとして活動し始めて、しばらくはコスプレイベントに参加していました。

顔が可愛いので人気レイヤーになって、オタクカメコに囲まれて、いい気分になっているようでした。

俺は浜崎あゆみ似のコスプレイヤーに、イベントで着ていた「こどものじかん」とか「カードキャプターさくら」とか、小学生キャラのコスを着せて、ランドセルをしょわせたまま、駅弁や立ちバックでオマンコしていました。

2016/09/17 01:50 未分類 | コメント(0)


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