エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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妻を他人に抱かせたかったけど・・・

私の体験談です。

同じ様な事を思っている人々が集まっているスレだと思ったので、まとめて書いてみました。

ちなみに今は、妻を他人に抱かせたくありません。

参考になれば・・・妻と私は共に29歳。

妻が他の男に抱かれているところを見てみたいという欲求が、いつ頃からか生まれていた私は、手始めに性感マッサージに目をつけていた。

『私以外の男とするなんてもってのほか』という妻を説得するきっかけにしたかったのだ。

妻は最初は渋ったが、普通のマッサージ(女性向けとだけ伝えて)だからといって、説得に成功した。

ホームページを検索してマッサージの依頼先を見つけたのだが、そのマッサージ院は普通の出張マッサージも行なっているところでもあり、信頼できそうだった為、そのマッサージ院に決定した。

マッサージ師には、メールで、自然な流れで性感にもっていってもらえればと伝えていた。

夕食も終わり、ほろ酔い気分で待っていると、マッサージ師到着。

妻がバスルームへ着替えに入っている間に、マッサージ師が、『イカせてしまっても良いという事で宜しいですね』と確認してきた。

無論こちらはOKである。

そして、マッサージが始まった。

まずは、真っ当な普通のマッサージからのスタートだった。

全身をもみほぐした後、『それではオイルマッサージをしますので、浴衣を脱いでうつ伏せになってもらえますか』とマッサージ師。

素直に従う妻。

事前にマッサージ師から手渡された紙のパンツ一枚でベッドに横たわる。

そして、オイルマッサージが始まった。

処女で私と結婚し、私にしか触れられた事のない素肌を、今日知り合ったばかりの男に撫で回されている。

私は、今にも心臓の音が聞こえるのではないかと思うほど興奮していた。

オイルマッサージのスタートは、押しの手は通常のマッサージの手つき、引きの手は愛撫といった感じで、背中から始まった。

背中から流れて乳房をそっとなぜられる姿を、マッサージ師の背中越しに見ていた。

お尻を掌で震わせながら腰の辺りをなぜる指先。

妻は枕に顔をうずめていて表情は判らない。

腰を振ったり、声をあげたりする事も無く、一見するとただのマッサージを受けているようにしか見えないのだが、閉じたり開いたりする足の指だけが、快感を物語っていた。

この様な流れで全身の背面側をくまなくマッサージした後、『今度は仰向けになってもらえますか』とマッサージ師。

起き上がりながら、一瞬私の方を助けを求める目で見たが、意を決したのか仰向けに寝る妻。

露わになる乳房。

腹部を滑り、乳房をなぜ、乳首にそっと触れていく。

この時にはもう、マッサージ師の手は、愛撫の手つきになっていた。

それでも何故か、妻は身動き一つしない。

腕から掌にかけてマッサージが済んだ段階で、『邪魔になりますのでパンツを脱いでもらいますね』とマッサージ師。

今回は妻も素直に従い、自ら腰を上げてパンツを脱がされてしまった。

足裏からマッサージは始まり、徐々に秘部へと近づくほど、マッサージ師の背中でよく見えない。

しばらくすると、片足を自分のひざの上に乗せ、少し足を開かせる。

秘部の辺りをどの様にマッサージされているのかは、まったく見えない。

見たい様な見たくない様な複雑な心境だった私は、ただただマッサージ師の背中越しに見える妻の表情を、快感を示すものは無いかと捜しながら見つめていた。

内股の辺りを愛撫していたかと思うと胸へ伸びる両手。

そしてまた、内股辺り、秘部の辺りへと舞い戻ってくる。

妻の表情を窺っていると、眉間に皺を寄せながら目を閉じていたり、ときおり目を開けて愛撫する手を見つめたりしていた。

しかし、声をあげるわけでもなく、腰を淫らに振るわけでもない。

少し首をひねりながら、愛撫を続けるマッサージ師。

そのまま結局、快感に溺れる妻の姿を見る事は出来ないままに、マッサージ師は、妻の体にタオルをかけて仕上げの全身マッサージを行ない、終了した。

マッサージ師は、少し申し訳無さそうに私を見た後、妻に『気持ちよかったでしょう。

半分寝てたんじゃないですか?』というようなことを言い、『ハイ、凄く気持ちよかったです』と答える妻。

まるで普通のマッサージの後の会話である。

私は少し拍子抜けをしたものの、ほっとしていた事も事実だった。

やっぱりこいつをイカせられるのは俺だけなのだと。

マッサージ師が帰ったあと、私はすぐに妻を押し倒した。

濡れているのかどうか確認したかったのである。

秘部に触れてみて、私は唖然とした。

濡れ方はさほどでないが、確かに濡れている。

それより私を興奮させたのは、妻の秘部はまるでSEXを終えた後の如く開ききっていた事だ。

興奮した私は、すぐに妻に挿入しながら質問をはじめた。

最初は、感じていなかったと否定していた妻だったが、『でも、足の指が開いたり閉じたりしてたし、体がピンクに染まってたぞ。

アソコを触られてる時は音まで聞こえてた。

濡れてたんだろ?』と、少し大げさに問い詰めると、徐々に口を割り始めた。

秘部の横、足の付け根を撫ぜられただけで逝きそうになっていた事を。

そこから、乳房に伸びてくる指に乳首を触れてもらいたくて、自分から乳首を指に触れさせにいっていた事を。

膣の入り口をくるりと撫ぜられた後、クリトリスを2,3回撫ぜられただけでこっそり逝ってしまっていた事を。

そして、その指を挿入され、ゆっくりかき回されたいと思っていたと。

でも、私が見ているので、必死で悟られまいと耐えていたらしい。

性感マッサージというものがあると知らなかった妻が、今日初めて会ったばかりの男にここまでされる事を許し、更に『快感を追い求めたかった』と喘ぎながら語る姿を見て、私は燃えに燃えた。

その日から1週間は、毎日2回以上しながら、更に妻を問い詰める日々が続いた。

妻の体にも明らかに変化があった。

それまで妻は膣では逝くものの、クリトリスではなかなか逝かなかった。

クリトリスも小さいと思っていた。

それなのに、その日以来、妻のクリトリスは突然大きくなり、SEX中も常に触ってほしがるようになったのだ。

そして、マッサージ師にくるりと触れられた膣の入り口もまた、異常に感じるようになったのだ。

女はエロイ。

エロイエロイと思っていたが、たった2時間ほどでこんなにエロくなるとは正直思っていなかった。

私と10年以上SEXしてても、こんなにクリトリスが大きくなった事は無い。

要は、開発されてしまったのである。

そして、SEX中に『あと1回でいいから、あの続きがされたい』と口走るようになった。

触られるだけで逝くという体験を、もっと味わいたいらしい。

数日は、罪悪感と自分のいやらしさを感じる事で結構苦しんだらしいが、1度だけ私が寝た後に思い出しながらオナニーをしたと言っていた。

結論として、私は妻を他人に抱かせる事はあきらめた。

というより、抱かせなくて良かったと思っている。

取り返しのつかない事になる所だった、というのが正直な感想だ。

思い出しているときの妻の顔は、見たことも無いほどエロイ。

最後までされていたら、もっといやらしくなっていたかと思うと、ガクブルだ。

これ以上、他人にエロくされた妻を、冷静に受け止められる自信が私には無い。

でも、今回マッサージを受けさせた事は良かったと思っている。

私も、強烈な嫉妬心が沸くとともに、妻を激しく愛している自分に気がついた。

おかげで、新婚の時以上に今はラブラブだ。

ただ、SEXの最中、あの時の事を思い出させるような攻め方ばかりしたくなるのが困りものだ。

すると妻も、あの時のように一杯逝かされた後、めちゃくちゃに興奮した私に思いっきりされたいと答える。

でも、終了後は『やっぱり、もう行かない方がいいよね〜』という話にもなる。

なので、お互い素の時に、どちらかが『どうしてももう1回さらに逝かされているところを見たい』とか、あるいは『逝かされたくて我慢できなくなった』と言ったその時は、あと1回限定で行こうかと話している。

以上が俺の体験記です。

自分の嫁が他人に悶えさせられているところが見たい!!と思っていましたがどうやら俺には無理ポ・・・です。

人のチンコでこれだけエロくされてたら、自分で仕組んだ事なのに怒りに変わっていたかも・・・やっちゃってから、自分の嫁が中毒みたくなって、結局別れちゃった人とかっていないのでしょうか?624:名無しさん@ピンキー:05/02/0419:59:29>>623あと1回とか限定しなくても、夫婦で納得できるとこまでやってみるのも良いかもしれないし、次の1回の後に改めて考えなおすのも良いですよ。

ちなみに我が家の場合、この手の出張性感マッサージの経験は2回です。

まぁ、他のことも多少やりましたが、その都度、自分自身を見つめなおし、夫婦で充分に語り合い、もやもやから卒業したんですわ。

625:名無しの作者さん◆I1983butGI:05/02/0420:11:27>>624やっぱり、奥さん相当感じてましたか?うちは、今まで嫁さんとしてると大体1度に5回くらいは逝っていたので、ひそかに相性ばっちりだなんて思ってたんですが、聞き出してるときのあまりの悶えっぷりに、ちょっと自信喪失気味です。

『またあの指に逝かされたいの?』なんて聞いて興奮しておきながら、『逝かされたい!』って叫んでビショ濡れになる妻を見ていると、何だか開けてはいけないパンドラの箱を開けた気分です。

妻も、ゴメンねって言いながら凄く良かったと言ってたし・・・妻のあまりの変わりように、素質は有ると思っていたものの、妻にとって自分が全て一等賞じゃないと何だか悔しいんですよ。

626:名無しさん@ピンキー:05/02/0420:28:16>>625私自身は、自信喪失感は一切なかったです。

そういう快楽を妻に提供できたのは、私自身のチカラ(エゴな考えですが)みたいなものでもありましたし、夫婦で勝ち得た結果ですからね。

あなたも、なにも自信喪失する必要はないっすよ。

なぜあなたが、こういった体験を希望するに至ったか、が知りたいです。

私の場合、こういう事をしたくなったきっかけは、一緒にAVを見た事でしょうね。

私が何もしていないのに、夢中で見ながら濡れてる妻に大興奮だったんです。

あと、以前一度私が浮気をしたことがありまして、妻を大きく傷つけてしまったんですよ。

それまでは互いに相手しか知らなくて、それがけっこう妻の誇りだったみたいなんですよね。

それで、言葉は悪いですが、妻もイーブンな関係に堕としてやりたいって思うようになったのかなと自己分析しています。

もちろん非常に単純には、やはり自分が関与していない状態で悶える妻を見てみたいというのが一番でしたが。

私の場合、浮気の結果、本当に妻が一番いいと気付いたんですよ、SEXについても。

それにしても、マッサージ師って凄いですよね。

私も手順をマスターしたいと思いました。

でも、他人にされてるから興奮してるって側面、あなたの奥さんの場合は無かったですか?まったく同じ事をしても、やっぱりマッサージ師のほうがいいのではないかと思ってしまいます。

そういう意味で、自信喪失なんですよ。

同じ土俵で勝負できない。

まぁ、同じ土俵になんか立ちたくないですけどねw
2016/10/25 09:23 未分類 | コメント(0)

女ざかりの妻が他人棒で・・・

私の妻は今まさに女盛りの34歳です。

おっぱいも92のEカップの美巨乳で肉付きのいい身体は見ているだけで男だったらチ○ポが立ってしまいそうなほど申し分のない身体です。

いつしか私はそんな妻が他人のちチ○ポ入れられて乱れた姿を見たいという願望を持つようになりました。

そこで複数Pの経験のあるS氏(39歳)を我が家に招いたのです。

3人でお酒を飲み軽く雑談をしていると段々と妻の顔が赤くなってきました。

妻はけっこう飲める方だが酔うと理性が弱まりHになる、そして一度身体に火が着くと止まらない…。

あらかじめ妻には私が指定したセクシーな服に着替えてくるようにと言っておいたせいで妻は青いタイトな薄手のワンピースだった。

上から見下ろすと胸元からは紫のブラのレースの部分と胸の谷間が見えた。

そして頃合を見計らったところでS氏が「ところで奥さん、おっぱいデッカイねー?」

と谷間を覗き込むようにいやらしく言い寄った。

妻は「どこみてるんですかエッチ~。



と笑って胸元を手で隠した。

S氏は「そんな見たって減るもんじゃないしいいじゃないの~」

と両手で妻の手を掴み広げると胸元をあらわにし、顔を妻の胸元に寄せた。

妻は「助けて~」

と笑いながら私を見ますが私は「いいじゃん見せてやれよ」

と言いドキドキしながら見守ります。

妻がS氏に手を掴まれながらバタバタ抵抗するのでワンピースの肩ヒモが片方外れてブラがあらわになりました。

S氏が「おお~エロいブラだ~俺を誘ってんのかな~?」

妻「違うよ~、旦那の趣味がこんなのなのー!」

妻が肩ヒモを直そうとする手をS氏が止めて言いました。

「もっと奥さんのHな所が見たいな~?」

と言い、私賛成し、S氏が困惑する妻のワンピースの肩ヒモを外しブラをあらわにさせました。

酔いもまわった妻はされるがままにに従い、上半身ブラだけになりました。

私は妻に胸を張って良くS氏に見せるように命令し、その後その姿のままでS氏の膝の間に座らせました。

S氏は後ろからおもむろに両手を妻のおっぱいに這わせ、ブラの上からゆっくりと妻のおっぱいを揉みだしました。

妻は困ったような表情で身体を強張らせていましたが、おっぱいが感じる妻は時折「あっ…うぅん」

とため息交じりの甘えた吐息を吐いていました。

そのままでしばらく話をしているうちに私はワザとトイレに立ちました。

10分ほどトイレで今何が起こっているかを想像して一人ドキドキしながらタバコを吹かしてトイレから帰ってくると妻はS氏の方を向いて跨り、2人は抱き合って舌を絡ませディープなキスをしていました。

そして妻のブラはお腹まで下げられ、私自慢の美巨乳がこぼれていました。

S氏はニヤっと私に視線を送った後、妻の首筋にキスをし、両手で妻のおっぱいをすくうように持ち上げ乳首を口に含み愛撫しはじめました。

「あっ…やっ…んんっ…」

乳首が敏感な妻はS氏の愛撫に身をよじらせていました。

そしてS氏は跨っていた妻を下ろすと自ら下半身人だけ裸になり妻の手でチ○ポを握らせ、妻の片乳を掴むと乳首に吸い付きました。

同時に妻のパンティの中に手を入れたS氏は愛撫を続け、すぐに妻が濡れていることを証明するかのように愛液で濡れた指を私に見せてくれました。

そしてS氏はついに妻の顔を股間に引き寄せ口でチ○ポをしゃぶらせました。

妻がためらいつつもゆっくりとしゃぶり始めると、S氏のチ○ポはみるみるそそり立ち私の大きさを超えました。

私はこの大きなチ○ポが妻の中に入るのかと思うと、期待と嫉妬で胸が高鳴りました。

そしてS氏は妻のおしゃぶりを十分楽しんだ後、妻を寝かせ両足を開くと、そのでかいチ○ポを妻のすっかり準備の整った中心にあてがいました。

妻は私の方をチラっと見たが、私はただ無言でうなずきました。

そしてS氏はゆっくりと妻の中に生のチ○ポを沈めはじめました。

「んんんーーーっ」

妻がうなりついに妻の中に他人のチ○ポが入った事を実感して私はひどく興奮しました。

ゆっくりと数回ピストンを繰り返すとS氏のチ○ポはすべて妻の中に納まり同時に妻は「はああぁぁん…おっきぃ~!」

と嬉しそうな声をあげました。

私も目の前で犯されている妻の姿を楽しみました。

妻の乱れようはとても妖艶でS氏には様々な体位でぞんぶんに妻の肉体を楽しんでもらいました。

そしてフニッシュには前日から「妻は安全日ですからたっぷりと中に出してやって下さい」

とお願いしていたので、S氏は正常位で私にイキそうな事を告げるとそのまま妻の膣内で果てました。

妻はまさか中出しまでされるとは思ってもいなかったようで「ふぁっ?…あっ!中はダメよぉー!」

と膣内に広がるS氏の精液に気が付くと驚いて軽い抵抗をしましたがS氏はかまわず妻の膣内にタップリと中出ししました。

中はダメだと口では言っていた妻も出された後ではもう遅いと観念したのか、なおも吐き出されるS氏の精液を「あーっ!ヤダー!すごい気持イイー!」

と言ってS氏にガッチリと抱き付いていました。

その後、2人は寝室へ移動して、私と妻の愛の巣であるはずのベッドで朝まで交わり、S氏は合計で3度も妻の膣内にタップリと射精して満足して始発で帰っていきました。

一番興奮したのは3度目の時で、完全に淫乱モードに入った妻は、私との時以上に乱れまくり、S氏がバックでフィニッシュを迎える時に妻に「奥さん、出すよ?」

と言ったら妻が「ああああっ、出してぇぇぇっ!奥まで入れていっぱい出してぇぇぇっ」

と自ら求め、S氏が射精を始めると「あっ…中で…いっぱい…」

と言ってガクっと崩れ落ちたまま寝てしまったのです。

そしてS氏が帰った後、グッタリとした妻のアソコを覗くとS氏の大きなチ○ポのピストンで紅く充血し精液と愛液の混じった汁でタプタプに溢れかえっていました。

そして私はその妻の姿を眺めながら自らチ○ポをシゴき、妻のアソコにブッかけました。

そして私も妻の隣で眠りにつき、起きてから妻に「どうだった?」

と聞くと「ばかぁ…でも…スゴク気持ち良かった…ゴメン。



と顔を隠して答えた。

2016/10/25 01:22 未分類 | コメント(0)

酔った妻が悪友にのせられて・・・

私と妻は結婚して10年が経ち、夫婦ともに30歳台になりました。

結婚10年を祝うつもりで近くに住んでいる共通の友人たちを家へ招き、ちょっとしたパーティーを開くことにしました。

私たち夫婦を入れて総勢6組の夫婦たちが当日用意した妻たちの手料理に舌鼓を打ちながら、ビール、焼酎、ウィスキー、日本酒へと、かなりのハイスペースで進んでいきました。

日ごろ、こんなに揃う事の無い妻たちは、笑い転げながら、昔話に花が咲いていました。

パーティーが始まってから約5時間経ったころ、さすがに友人たちの多くは帰り支度を始め、妻もほろ酔い気分で片づけを始めていました。

そんな中、私の親友Tは、まだ飲み足りない様子で、妻に日本酒を催促していました。

Tは、友人たちの中でも一際酒に強く(SEXも)私もそんなTにペースを合わせ、呂律は廻っていなかったと思います。

Tの嫁はそんなTに呆れ顔で「先に帰るわよ。



と告げ、私の妻に申し訳なさげに挨拶をし、帰っていきました。

私の家にはこの時点で私たち夫婦とTの3人になっていました。

Tと昔話をしていくうちに、Tはこんなことを話し始めました。

T「いいよなあんなきれいな嫁さんで。



私「何言ってるんだよお前の嫁さんだって美人じゃないか。



T「顔はな。

しかし、カップがないんだよ。

子供ができれば少しは大きくなると思うけど、そんな様子もないし。



私「がんばって、子作りに専念しろよ。

お前たちまだ若いじゃないか」

T「がんばろうと思っても、俺の趣味に合わせてくれないんだよ。



私「なに?その趣味って」

T「エプロン」

私「はぁ?」

T「裸にエプロンが俺の趣味なんだ!!」

←絶叫に近かった。

妻が片づけをひと段落させ、私たちの間に入ってきた。

妻「なに?エプロンって。



私「Tの嫁さんがTの趣味に合わせてくれないんだって。



T「奥さんはエプロンが似合いますよね。

うちのはエプロン似合わないんですよ。



妻「エプロンに似合う似合わないってあるの?」

Tはニヤっと笑って言いました。

T「違いますよ奥さん、裸にエ・プ・ロ・ン!!」

←また絶叫に近い。

妻「いや〜ね。

AVの見過ぎなんじゃないの?」

T「そんな事いって試したことありません?」

私「おいおい何言ってるんだよ」

妻「1度か2度あったよ。



私「お前も酔ってんじゃないのか?なに真面目に答えてるんだよ!」

Tはこの私たちのやり取りを見て、うらやましそうに、そして懇願するように言った。

T「見たい。

見たい。

奥さんの裸にエプロン。

見たい。

見たい。

減るもんじゃなし、一度でいいから生の『裸にエプロン』が見たい。

見たい。



Tは、まるで子供のようだった。

私は内心妻のそんな姿を見たいと思った。

Tにも見せてやりたかった。

実際2度は私たち夫婦も「裸にエプロン」

プレーをしたことがある。

これもコスプレなのかな?と言い合いながら...。

しかし、妻は、当然断わるとも思っていた。

隣の妻を見ると、口元がニヤけていた。

まさか、まさか?まさか??妻「いいわよ。

でもまさか友達に裸を見せるわけにはいかないから、Tシャツにエプロンってどう?」

妻は乗り気だ。

乗り気になっている。

私はドキドキしながら、こう言った。

私「でも、裸にエプロンじゃないと意味が無いんじゃない?」

自分でも何を言っているのか分からなくなった。

でも興奮していたのだ。

妻「ちょっと着替えてくる。



妻はそう言い残し、席を立った。

まじで?まじなのか?T「ノリで言ったのがこんなことになって、お前はだいじょうぶか?」

私「今更何言ってるんだよ。

まあいい。

楽しんでいけ。



そう言うのがやっとだった。

二人で待っている時間が長く感じた。

妻は数分後、リビングへ戻ってきた。

私は妻の姿を見て驚きと動揺の入り混じった複雑な気持ちになった。

その姿は、紛れも無く「裸にエプロン」

だった。

が、パンティーは穿いていた。

私とTとの間にゆっくりと歩いてきた妻を横から見ると、妻のEカップの形の良いおっぱいが乳首のところを除いて露になっていた。

息を呑むTと私。

興奮している私たちを上から見下ろす妻。

こんな光景にめぐり合うなんて...。

妻「これが『裸にエプロン』って言うんでしょ?どぉ?」

妻は確実に酔っていた。

そして、興奮していたんだと思う。

Tのほうをを見ると口をアングリ開けて呆然とそんな妻を眺めていた。

Tは上ずった声で言った。

T「奥さん。

これですよ。

まさに『裸にエプロン』です。

とてもきれいですよ。

でも、まだ足りないものがあります。

パンティーを取らなくちゃ。



私も酔いが回ってたんだと思う。

追い討ちをかけるようにこういった。

私「そうだよ。

パンティは脱がなくちゃ。



妻「無理よこれ以上は。

これ以上脱いだらS(私)もTさんも止まらなくなるぅ。



妻は何かを期待していた。

ノーブラでエプロンを着た時点で確実に。

私はいたずらっぽく言った。

私「パンティーを脱ぐのは簡単だけど、Tよ、俺はこのふりふりのついたエプロンに、赤いTバックのパンティーの組み合わせが大好きなんだが、お前はどぉ?」

T「あっ!それいいかも。

奥さんリクエストリクエスト!!!赤いTバック!!」

妻「もうしょうがないわね。

でも私だけこんな格好はイヤ。

あなたたちも着ているものを脱いでよ。

そしたらリクエストに応えるわよ。



私もTも即答だった。

一瞬で妻の前で男二人がパンツ姿になっていた。

妻はしょうがないなといった感じで、私たちパンツ野郎を尻目に部屋を後にしようとしたので、すかさず私はこういった。

私「ここで着替えればいいんじゃない?」

妻は少し怒った様子で私をキッと睨み、「じゃ、赤いの取ってくる。



と言い残し、部屋を出て行った。

Tと私はパンツ1枚でさらに日本酒を進めていた。

数分後、妻はさっきより赤い顔をしてリビングへ戻ってきた。

裸にエプロンの妻が片手にクシャクシャと握りつぶした「赤いTバック」

を持って。

妻「これでいいの?」

と私とTの目の前にその赤いTバックを恥ずかしそうに広げて見せた。

Tはニンマリと笑みを浮かべ、子供のように舞い上がっていた。

T「早く早く着替えてください奥さん。



私「後ろを向いて着替えるんだよ。



妻「恥ずかしいから見ないで。



私「いまさら何を言ってる。

Tに興奮してもらえ。



妻「バカ!S(私)が一番興奮してるんじゃない。



T「そんなこと無いですよ。

私もほら!」

と言って、Tは、パンツをずらし、その半立ちの大砲を妻に見せた。

私はその時、妻の正直な感想を聞き漏らさなかった。

妻「大きい...。



私「Tも半立ちになってるじゃないか。

早く後ろを向いて着替えなさい。



この時、私は理性が飛んでいた。

そして、これから起こることに期待もしていた。

妻は後ろを向き、前かがみになって穿いているパンティーを脱ごうとしていた。

その時、Tと目が合ったのだろう。

妻「いゃ〜。

Tさん、鼻の下が異様に伸びてる。



T「奥さん、伸びてるのはこいつも同じだよ。



と言い、80%完成系の大砲をしごいていた。

私の持ち物とは比べ物にならないほど、本当に大砲だった。

妻はそのままTに自分のヴァギナを見せ、そして、赤いTバックをスルスルと穿いた。

穿き終わったと同時にTにこう言った。

妻「Tさん興奮した?それ起った?」

T「まだ80%くらいかな?奥さんこんどは四つん這いになってくれませんか?」

Tはもう既に遠慮という気持ちは無かった。

妻も恥ずかしいのだろう、私に目くばせしていた。

私も妻にうなずき、「見せてやれ」

と目でエールを送った。

妻は真っ赤な顔をして、Tのほうへ四つん這いになりながら向かった。

私からの角度だと、妻のおっぱいはもう既に見えていた。

Tからの視線はどんな感じかと、Tの斜め後ろへ移動したが、もっとエロいものだった。

エプロンの谷間の奥には、妻のたわわなおっぱいの谷間が見え、Tを挑発していた。

T「これだよS(私)、エプロンの醍醐味だよ。



といい、しごく手の動きを早めていった。

妻の前かがみの光景がTの勃起を助け、Tの大砲は、100%の大きさになっていた。

妻は、その大砲に魅了されていた。

目がとろんとなっていた。

私に許しを得る前に、その大砲にキスをしていたのだ。

私は妻に何かを言おうと思っていたのだが、言葉が出てこない。

そのままその光景を見ているしかできなかった。

妻は、愛おしそうにその大砲に自分の唾液をかけ、次の瞬間、亀頭を口に含み舌を絡めていた。

おいしそうに。

おいしそうに。

そして、時に、ディープスロートに挑戦するが、私との時のように、全てを咥え込む事ができず、3分の1は残して、上下運動を繰り返していた。

Tはうれしそうに、時に悶絶しながらも、妻のエプロンの横から、たわわな妻のおっぱいをもんでいた。

時に荒々しく、そして乳首をころころさせながら。

妻はその度に眉をひそめて口から吐息を漏らしていた。

Tはセックスが強い。

Tの嫁が1日中Tに責められ、5回ほど失神したことをTから聞いていた。

妻はどんな感じになるのか、見てみたかった。

2016/10/24 17:22 未分類 | コメント(0)

妻が他人を受け入れる・・・

私たちは関西に住む♂45歳と♀43歳の熟女夫婦です。

私は元々ヤキモチ妬きだったはずなのですが(今でもそうかも・・・)ある頃より妻を晒すことに興奮を覚え、さらに妻が他人を受け入れることを想像しながらの妻とのSEXを繰り返しておりました。

妻も他人棒を受け入れる行為を想像しながら、何年も何年も繰り返し愛し合っていましたが実際にそのチャンスが訪れることはありませんでした。

ところが、先日久しぶりの妻とのSEXの最中に、妻が私に話があると言ってきました。

私が「どうしたん?」

と聞くと・・・妻「絶対に怒らへん?」

と言うので私「なんや?怒らへんから言うてみ~」

妻「この前・・・男の人とホテル行ってん・・・」

と言うのです。

私は頭がクラクラ~としましたが、ここで怒っては本当のことが聞けないと思い私「うそうそ~聞かせて~」

と言うと妻「怒ったらあかんよ~最後までしてないから~」

と言うのです。

最後までとか言うてる場合か~と思いましたが、内容をどうしても聞きたいので私「それで~誰と行ったん?最後までということは、どこまでしたん?」

と聞き妻「街で買い物している時に、中学の同級生(男)と偶然に会って、久しぶりやからということで、喫茶店でお茶を飲んだんやんか~」

それってある意味ナンパか~?と思いましたが・・・妻「それから1時間くらい喫茶店に居ってんけど、なんとなく昔を懐かしく思ったから須藤くん(その男の名前)からドライブに誘われた時に、ちょっとだけならええかな~と思って、海を見に言ったんよ~」

私は妻にそんな大胆なとこがあったことに、もう怒りは通り越して、興奮して妻の言葉に食い入りました。

妻「海に着いてから少し話しをしていると、須藤くんが昔から山下(妻の旧姓)のこと好きやったんや~って言うから、ちょっと嬉しくなって、私もその時須藤くんのこと好きやったよ~ってウソをついたんよ~そしたら須藤くんが私の肩に手を回してきたから、ここはキスはした方がええんやろなと思って、須藤くんとのキスに応じたんよ~」

私はもうこの頃にはチンチンはカチカチになっていました。

妻の告白にとても興奮していましたら、妻が私のチ○コを擦り始めました。

妻「須藤くんにキスされて、頭が真っ白になってしまって、何が悪いとかも分からずお父さん以外の男の人のぬくもりを楽しんでしまったわ~須藤くんが助手席に覆いかぶさって、キスをするから、私も舌を絡めていったよ~」

もう私のチ○コは最大の大きさになっていたと思います。

妻「そのままブラウスの上からオッパイを揉まれて、声も思わず出てしまったし~たぶんその時にあそこはべチョべチョになったと思うんよ~須藤くんはスカートの中にも手を入れてきたけど、あそこが濡れ濡れになってるのを知られるのは嫌やったから、思わず・・・耳元でホテル行こ~って言ってしもたんよ~」

ホテル誘ったんはお前かいな~と思いましたが、どこのホテル行ったん?と聞くと、妻「お父さんとも昔行った、インターの近くのホテル~」

よくも抜け抜けと言うな~と思いながら続きを聞きました。

妻「私は出かける前にシャワーして行ったから、須藤くんがシャワーしている間に濡れてるあそこをティッシュで拭いたけど、結局あんまり意味なかったわ~^^」

何じゃそのクダリは?まあええわ~それで?私は続きを急がせると、妻「須藤くんはシャワーを終えたら、真っ直ぐに私の元に飛んできて、あっという間に私を裸にして、激しくキスしてきたわ~」

私はもう興奮で爆発しそうでした・・・妻「須藤くんも大きいから、上に乗られると苦しかったけど、思いっきり抱き合ったわ~全身を舐められ、最高の気分になったし、お父さんが言うてた、顔の上にまたがるヤツ須藤くんの顔にまたがってあそこをグリグリ押し付けたわ~」

私はもうイク寸前・・・ちなみに妻は154cmで細身です。

年齢も少し若く見られる方です。

いわゆる可愛いタイプ・・・ごめんなさいです。

須藤くんは私と同じ180cm位あるそうです。

須藤くんのチ○コも舐めた?大きかった?と聞くと妻「須藤くんのおチンチンも舐めたよ~大きさはね~長さはお父さんの方が少し長いかな~でも須藤くんのおチンチン先っちょが大きいんよ~」

私は仮性包茎だからか、先っちょには自身がありません・・・妻「私ね~須藤くんの指とお口ですんごく興奮して、すぐにイっちゃったんよだから、私も須藤くんのおチンチンを擦って、お口でイってもらったわ~すごい量が出てきたから、思わずティッシュに吐き出したわ~^^」

ちょっとやったら飲んでたんかい!と思いましたが、私はこのタイミングで発射してしまいました。

その後それでもうおチンチン入れなかったん?と聞きますと、妻「そうなんよ~しばらくベッドで抱き合ってたんやけど、時計を見て時間を確認したとたんに現実に戻されて~大変なことしたんやわ~と思ったんよね~須藤くんはまた求めてきたけど、今度は最後までゆっくりしましょうって着替えて駅まで送ってもらったんよ」

それっていつのこと?って聞くと妻「4~5日前にデパートのお弁当買って帰った時あったでしょあの時よ~」

お弁当のことは覚えてるけど、最近の妻に何ら変わりはないので、今日の妻の告白が無ければ、妻の浮気?は全く気づかなかったということなんだなと考えてしまいましたが、ここはチャンスと思い、妻に・・・私「お母さんのしたことで、俺も興奮したし、元々は他人に抱かれることは求めていたことなんで、全然怒らないけど、黙ってホテルに行ったことは許しません!今度は俺の見ている前で、エッチをしなさい」

というと妻は妻「分かったよ~お父さんの言うとおりにするわ~」

私「相手は?また須藤くんか?」

妻「ううん。

お父さんが選んできて~須藤くんはまた今度でええわ~」

また今度?って・・・また内緒で?と思いましたが、私「じゃ相手は俺が選ぶね、思い当たるヤツがいるから~」

これは本当にいるのです。

仕事の関係で付き合いのある35歳の男前で、以前何かの拍子に妻の写真を見ることがあり、年上が好きだし奥さんはタイプだと、言ってたことがあります。

その時は、妻の相手などとは考えていませんでしたが、彼なら妻も喜びそうだし私もコイツならOKかなと思う相手です。

妻「分かったよ~お父さんホントにゴメンね~」

と妻・・・私「ええよ~今日は興奮したわ~」

私は次のステップに進む作戦でこの時は頭が一杯でした。

妻の告白から3日目だったと思います。

私は仕事の関係で付き合いのある、和田という35歳の営業マンと会っていました。

和田くんは、スッとした感じの男前で、細身ですがスポーツをやってるという感じですごく素敵な人物です。

以前、和田くんと仕事の打ち合わせで、食事をした時に、私の持っていた家族の写真から妻を見つけ、和田「わ~っ!○○さんの奥さんって綺麗じゃないですか~僕、タイプですよ~」

なんて言ってくれてたんです。

もちろんその時は冗談で受け流したのですが・・・今日も和田くんと食事をする機会があったので、思い切ってこの前の妻の浮気話?をしてみたのです。

すると和田くんは、私に同情しながらも、和田「そんな話聞いてたら、チンチンが立ってしまいましたよ」

なんて言うので、私は今から家に遊びに来ないか?と尋ねると、和田「ムリですよ~どんな顔して奥さんを見たらいいんですか~?」

と言うので、私はスケベな顔で見てくれたらいいんだよと言うと、和田「僕が奥さんと変な関係になるのを望んでません?」

と聞かれました。

まぁなるようになるんじゃない?と言って早々と食事を終え家に帰る準備をしました。

ちなみに和田くんは、結婚していますが、奥さんが出産準備のため、家には誰も居りません。

また私たち夫婦にも大学1年生の娘が1人いますが、今は親戚の家に下宿していますので、気兼ねなく時間を過ごせる環境にあります。

妻に電話で今から和田くんを連れて帰ることを伝え(妻は写真で知っているだけです)食事は済ませたから、先にお風呂に入っておくように指示しておきました。

その時に、もしかしたら和田君は泊まるかもしれないので、布団を敷いておいておくようにと言ってから、お前も少しは色っぽい格好しとくように・・・と言ったら、妻は「どういう意味・・・」

と聞いてきましたが、無視して電話を切りました。

これで帰った時の妻の格好が楽しみです。

それから1時間後には家に着きました。

私たちが帰ると、妻は玄関まで迎えに出てきて妻「お帰りなさい~そちらが和田さんね~いや~写真で見るより若いわね~」

とご機嫌上々でした。

そして注目の格好ですが、薄手のワンピースを羽織っており、パッと見た目には目立ちませんが、ブラは完全に透けており、お尻のパンツの線もハッキリと確認できました。

妻はなんとなく私の企みを理解しているのでは?と思いました。

あとはどんなパンツを穿いているか楽しみです。

妻「お風呂沸いてるからどうぞ入って下さい。

私お先しちゃったけど」

妻は和田くんに満面の笑みを浮かべると和田「なんだか緊張します。

ではお風呂いただきます」

と彼はお風呂に入りました。

妻は和田くんに合うパジャマを風呂場に持って行きました。

妻に、突然ごめんな~あいつ家に奥さんおらんから、遊びに来たいって言うんで連れてきたと言うと、妻「和田くんに何て話してるん?どうするつもりなん?」

私「この前のお母さんの告白は全部話したで~あいつすごい興奮しとったわ~前からお前のことタイプや言うとったしな~」

妻「マジで??そんなん聞いたら恥ずかしくて顔も見られへんやん!」

私「そんな大げさにせんでも、自然にしといたらええやん~それよりも~」

私は妻を抱き寄せ、ワンピースの裾を捲くると、妻は黒のレースの下着を着けていました。

私「お母さんなんか期待してるんとちゃうん?」

と手をパンツの中に入れると、オマ○コは超ベトベトでした。

妻「もう知らんわ~!勝手にしぃ~」

と怒った顔をしましたが、顔は少し赤らんでいましたし、化粧も薄くしておりましのでとても妻が色っぽく感じました。

これからの展開がとても楽しみです。

しばらくすると和田くんがお風呂から出てきたので、私が交替でお風呂に入りました。

妻には和田くんにビール勧める時に、ちゃんとサービスするように伝え、風呂場に行きましたが私のチン○は7分立ちでしたし、先っちょはヌルヌルでした。

湯船に漬かりながら、上がった時に2人が抱き合ってたら・・・とか想像すると、頭に血が昇るようでした。

私はお風呂を出ると髪を乾かし、冷蔵庫から缶ビールを持って、妻たちのいるリビングに向かいました。

そこには3人掛けのソファーに並んで座る妻と和田くんの姿がありました。

妻「お父さん和田くんったら、私のことをからかってばかりなんよ~」

私がどうしたん?と聞くと妻「こんなおばさんを前にして色々言ってくれるのよ~」

和田「おばさんじゃないですよ~奥さんが僕のタイプだって話しただけじゃないですか~」

私は2人になんかイチャイチャしてるように見えるな~というと、妻「私、和田くんのような人、めっちゃ可愛いと思うわ~私もタイプやわ~」

と言いました。

私はそれなら和田くんに褒めてもらったお礼をしないと~と妻にその気を与える言葉を掛けました。

妻「お父さんがええいうてるから、ちょっとキスしよ~~」

妻は興奮しているのか、とても積極的に和田くんに寄りかかっていきました。

和田くんが私の方を見たので、私は手でどうぞどうぞというジェスチャーをしました。

2人は私がここにいることを忘れているかのように、熱いキスを続けていました。

反対側のソファーに腰を下ろしビールを飲みながら2人を見ていると、私の求めていた、妻と他人の絡みってこんなもんなんだな~と客観的に見てしまいました。

和田くんは妻の胸を服の上から揉み始め、妻は鼻から息を漏らし始めていました。

和田「奥さんとても素敵です。

僕もう我慢できません」

妻「私もよ~もっと激しく抱きしめて~お父さん~もっとエッチなことしてええ~の~?」

私は遠慮せんでええで~俺も見ててごっつい興奮してきたわ~と2人を焚きつけると妻「和田くん~私暑いから全部脱ぐね~」

と妻は着ているワンピースを一気に脱ぎ捨てました。

妻は黒いレースのパンツだけになると、和田くんのパジャマを捲くり上げ、裸の胸にしがみつきました。

あれっ?ブラジャーはいつ外してたんや??と思う間もなく、和田くんも全部パジャマを脱ぎ捨てると、一気に妻のパンツを腰から抜き去りました。

妻はその時お尻を少し浮かせ、脱がせ易くしていたのは言うまでもありません。

その後和田くんは妻のオッパイにしゃぶりついて、もう片方の手で反対の胸を優しく揉みだしました。

妻「あ~~ん・・・気持ちええ~~」

妻はこの状態で既に大興奮って感じです。

その時妻は和田くんのチンチンに手を伸ばし、シコシコ擦り始めました。

和田くんのチンチンは見る見る大きくなり、あっという間に天を向くほど硬くなっていました。

彼のチンチンはそれほど大きくは感じませんでしたが、お腹に着きそうなくらい上を向いているのが、羨ましく思いました。

私は自分の20代の時くらいかな~と、とても感心しました。

でもこのチンチンが妻の中に入るのかと思うと、頑張れ和田くんって思ってしまいました。

ここで妻を想像しながら続きを読んでいただけるよう、妻のプロフィールを再度書いておきます。

身長154cm、体重42kg、年齢は43歳ですが見た目は35~6歳に見えるかもしれません。

でもオッパイは既にタレ気味で、あそこのビラビラは使い込んで少し黒ずんでいます。

妻はクリ○リスが一番の性感帯で、挿入されていながら、自分でクリ○リスを押さえつけるのが絶頂を迎える時のしぐさです。

オマ○コは興奮すると、とてもよく濡れ、匂いはありませんから、私は妻のオマ○コを舐めるのが大好きです。

それと妻は子宮に筋腫を持っており(将来は手術が必要)医者からもう妊娠は出来ないと言われているので、中出ししてもぜんぜんOKです。

前に妻自慢に画像を投稿しましたが、あそこの処理が足りないのと顔には目にラインを入れただけなので、削除されてしまいました。

今度、このお話がもっと進んだところで、同じ写真を投稿してみます。

妻のビラビラが見れますよ・・・^^話が大きくそれましたが、続きを書きます。

妻と和田くんはまるで恋人同士のように、もしくは既に何回も身体を重ねたことがあるかのように、息もピッタリに抱き合っていきました。

妻「あ~~気持ちいい~~~」

和田くんのオッパイ攻撃が段々下半身に移りだします。

舌でオッパイからおへそ・・・そして足の付け根と舐めながら進んでいくと、妻「あ~~~~いい~~~」

声も段々大きくなってきました。

和田くんは舌を這わせながら、あそこを通り越し足へと攻撃を移しました。

妻はあそこを舐めてくれると思っていたのか、妻「いや~~~~ん」

と身体をくねらせました。

もう妻は和田くんに見も心も奪われた状態です。

和田「奥さん~足を広げて~」

ソファーの上で足を180度全開させられた妻は、妻「恥ずかしい~~」

と言いながらも、じ~っと和田くんの顔を見ていました。

もう妻は私のことなど眼中にも無い感じです。

和田「奥さん~オマ○コすごいベトベトですよ~」

妻「恥ずかしい~~見んといて~~」

ウソつけ!見られて興奮してるくせに~と思いましたが、私も我慢できなくなりズボンを下ろし、自分のチンチンをしごき始めました。

和田「奥さんオマ○コ舐めて欲しいですか~?」

妻「早く舐めて~早く~~~~」

妻は見るからに洪水状態です。

和田くんは妻のあそこに顔を埋め、丁寧にそして時には激しく舐め始めました。

ソファーの下に座り、妻のオマ○コを舐めるたびに、妻はソファーの上で仰け反るような姿勢になっていました。

妻「あ~~~~~~~っ気持ちいい~~~~~う~~~~~~あ~~~~~~~!!」

身体をビクビクさせながら、妻はそのままイってしまいました。

それから10秒もしないうちに和田くんが妻を抱き上げ、リビングのカーペットの上に寝かせました。

そしてそのまま妻の足を開くと、一気に妻のオマ○コにチンチンを入れたのです。

私とSEXするときは、妻がイッた時はしばらく時間を置いてから、次の行為に進むのですがすぐにチンチンが入ってきたから、妻がどんな反応をするのかと思いましたが、妻「うっ!う~~~~~っい~~~~~~っ気持ちいい~~~~~~来て~~~~~~~」

と大興奮です。

和田くんも普段から溜まっていると言ってましたから、そのまま一気にフィニッシュへ向け、激しく腰を振ります。

妻「和田くん~~~~気持ちいい~~~~っもっと~~~~~もっと~~~~~あ~~~~~~~~~っ」

妻もまたまた気持ちが高ぶり、首を左右に振ります。

和田「奥さん~最高です!気持ちいい~~~」

私もシコシコが早くなってきました。

2人はもう完全に一つです。

和田くんが妻にキスをしました。

これが合図なのか、妻は自分の手を下半身に持っていきデルタ地帯を両手で押さえつけます。

妻「あ~~~~~~~っ!イク~~~~~~~~~~っ」

和田「僕もイキます~~~~うっ!うっ~~~~」

妻「あ~~~~~~~っ!」

ドクドクと和田くんの精液が妻に注がれていくのが分かりました。

同時に果てた2人はそのまま抱き合ったまま横になっていました。

私はシコシコ擦り続けましたが、イクことができそうにないので一旦休憩しました。

仲良く抱き合って休む二人を見て、これからもこの関係は続けばいいのになと考えていました。

何故なら妻の興奮する姿、イク時の声を聞いて、妻の満足する姿を客観的に見ることに、今まで私が思い望んでいたことが間違いではなかったと思ったからです。

妻と和田くんはしばらく休んでいましたが、妻が突然起き上がり、妻「お父さんごめんな~すごい興奮してたやろ~怒ってない?」

と聞くので、めっちゃ興奮したわ~と言い、大きくなってるチンチンを見せると、妻「ちょっと待ってて~シャワーしてくるわ~」

と立ち上がりましたが、妻のオマ○コから和田くんの大量に放出されたザーメンが流れ落ちそうになり、妻は慌ててティッシュを股にあてました。

妻「すごいわ~なんぼでも出てくるわ~^^」

と笑顔をこちらに向けると、和田くんを起こし、一緒にシャワーしに風呂場に行きました。

一緒に行かんでも・・・と、少し悲しくなりそうでした・・・しばらくすると、2人で寄り添いながら、バスタオルで身体を覆い戻ってきました。

妻「お父さん、寝転んで~」

と妻が言うので、仰向けに寝転がると、妻が私のチンチンにしゃぶりつきました。

もう既に私は何度か峠を超えているので、妻の攻撃にも余裕をもって対応できました。

妻はもちろん何も衣服は着けておりませんので、和田くんはこちらをじ~っと見ていました。

しばらくすると妻は、和田くんの方にお尻を真っ直ぐ向けると、段々高くお尻を突き上げる姿勢になってきました。

これで、和田くんの方からは、妻の全てが見えてることでしょう。

妻はそれを楽しむように、私のチンチンをしゃぶりながら、足を広げ、お尻を少し揺らすように、動いておりました。

和田くんは、妻のあそこを集中的に見ており、また興奮状態になってきたのが、こちらから分かりました。

私は和田くんに手で妻のお尻を指差して、ここに入れろって感じで合図を出しました。

すると和田くんは立ち上がり、自分のチンチンを擦りながら妻のお尻に近づいてきました。

やっぱり私より若いだけあって、また元気に上を向いているチンチンを、妻のオマ○コに後ろから一気に突き刺しました。

妻はもちろんこれを待っていたのでしょう。

妻「あ~~~~~ぅうぐぐぐ~~~~~~~~~っ!」

と、何ともいえない声を発すると、突然激しく口をスライドさせて、激しく私のチンチンを攻撃してきました。

和田くんはそれに合わせ、腰を振りだしました。

妻「んんんんん~~~~~むぐぐぐぐ~~~~~~~」

妻はもう私のチンチンをしゃぶり続けることが出来ず、私のお腹の上に顔を埋めて激しく悶え出しました。

妻「あっんあ~あっんあ~~うんうん~~あ~~~~~~気持ちいい~~~~~~~うぐぐぐぐぐ~~~~~~~」

私はこんなに激しく燃えている妻を見るのは本当に初めてです。

妻は顔を埋めたまま、私のチンチンを今度は手で擦り出しました。

妻に激しく擦られた私のチンチンはすぐに絶頂を迎えてしまいました。

空しく自分のお腹の上に発射したのを妻は確認すると、今度は自分に集中するためカーペットに顔を埋め直し、和田くんとの行為を楽しんでいます。

妻「あんっあんっ気持ちいい~~~~」

妻は手をクリトリスに持っていきました。

絶頂を迎える準備を整えると、妻「もっと~~もっと~~~う~~~~~~~~~~んあ~~~~~~~~~~んイク~~~~~~~~~~ッ!!」

和田「あ~~~~僕もイキます~~~~~~~」

2人はまた同時に果てました・・・・なんと相性の良い関係なんだ~?と私はホント関心しました。

私は絶頂を迎えぐったりとしている2人を後にして、シャワーを浴びに行きました。

嬉しいような、悲しいような複雑な気持ちになりましたが、決して今日の出来事を後悔するようなことはありませんでした。

パジャマを着てリビングに戻ると、2人は起き上がり、ティッシュで後始末をしていたので僕はもう寝るけど、どうする?と聞くと、妻「私ももう寝るわ~」

と妻はまた和田くんと2人で浴室に消えて行きました。

やれやれ仲が良いこと・・・と1人で寝室で寝転んでいたら、しばらくして妻が戻ってきました。

妻「お父さん今日はあれで良かったん?私なんか悪いことしたかな~?」

と妻がベッドに入ってきて、私に囁くので、私「さっきも言うたやろ~これで、俺たちももっと仲良くなれるんと違うかな~?」

私はそう言って妻のおでこにキスをしました。

妻「お父さんが一番好きやで~」

私「そしたら和田くんが2番目やな~」

妻「アホ~~」

私は妻を抱きしめ、あそこに手をやると、またすごく濡れていました。

私はもうかなり疲れていたので、妻に冗談半分で、私「今日は和田くんと一緒に寝ておいでよ隣で朝まで傍に居ったり~」

と言うと、妻は妻「ええの?朝まで横で寝てても~」

と言うので、やっぱ和田くんが一番になったのかな~と思いましたが、今更なに言うてるんや~と妻を部屋から追い出しました。

2人はこれから朝まで何をして過ごすのかな~?と想像しましたが、私は睡魔に襲われすぐに眠ってしまいました。

朝まで眠った私は妻が横に寝ていないのを確認すると、寝室を出て2人が寝ている和室の方へ行きました。

そ~っと襖を開け、中を覗くと2人は抱き合ったまま眠っていました。

布団を被っていましたが、2人のパジャマが脱ぎ散らかしてあったので、裸のまま抱き合って眠ってしまったのでしょう。

休日だったので朝はゆっくりでいいのですが、もう10時になろうとしているのに何時まで愛し合ってたんだよ~と、妻の性欲に可笑しくなってしまいました。

しばらくすると2人は着替えてリビングに現れました。

和田くんがすまなそうに、和田「○○さん昨日はすみません。

調子に乗って何回も奥さんとイチャイチャしてしまいました」

と言うので、妻があんなに激しく興奮したのを初めて見たし、しかも第三者として見れたことを感謝していることを伝え、またこんな妻でよければ愛してやって欲しいと言うと、和田「ええんですか?こんな素敵な奥さんやったら、毎日でも愛し合いたいです」

と言うので、妻がいい言うたらいつでも来たらええし、泊まっていったらええよ~と言いました。

妻はそれを離れたところで聞いていましたので、なあ~おまえもまた和田くんに来て欲しいやろ~?と聞くと、妻「そんなん私が言われへんわ~て言うか、これ以上この人に抱かれたら、もう気が狂ってしまうかもよ~」

と、妻はニヤッと微笑みました。

私が、それはそうと家に来たときくらい、下の名前で呼び合ったらどうなん?と妻に言うと、妻「それがええわ~拓也くんやから、タクちゃんでええやんな~?私のことは和美ってそのまま呼んで~」

タク「じゃ~そうします。

和美さんと~ついでに○○さんのこともあきさんと呼びますけどいいですか?」

私は、ええよ~俺もタクちゃんって呼ぶわ~これで3人は身体の関係のある家族やな~と言い、みんなで笑いました。

私はこれで、妻の乱れた姿をいつでも見ることができるし、妻は身体の欲求を満たすことができるし、タクちゃんは奥さんが里帰りしているので、私の妻でそれをはけ口にできるので、みんなにとってメリットのある関係になりそうです。

そう思ったところで、タクちゃんが突然私に向かって、タク「あきさんには和美さんを抱かせてもらったので、今度お邪魔する時に、うちの真澄(タクちゃんの奥さん)の秘密の写真と、オナニーしてるビデオ持ってきますわ」

妻「あんた~良かったやん~若いコのエッチな身体見れるやん~」

と妻が私に笑い掛けました。

タクちゃんの奥さんは結婚式で見て以来だけど、すごく美人だって記憶があります。

私「タクちゃん~ええんか~?それは楽しみやわ~」

とタクちゃんに言いました。

タクちゃんの奥さんといつかエッチできるかな~?と勝手に想像してしまいました。

妻とタクちゃんの夢のような出来事から、しばらく時間が経ち私もそろそろムラムラときだした頃、仕事の関係でまたタクちゃんと食事をする機会がありました。

私「この前は和美を可愛がってくれてありがとう。

俺ってこんなんで興奮するって可笑しいと思うか?」

タク「そんことないですよ~僕だって真澄の裸が誰かに見られると思うと、ドキドキしますよ~そうだ、あきさんには真澄のエッチDVDと写真を見てもらわないと不公平ですもんね~ていうかいつかあきさんにも真澄を提供しないといけませんよね~^^」

私「奥さんとか~若いし最高やね~せやけど、子育てがあるし、まだまだ先の話やね~^^」

タク「そうですよね~まぁそれまでは溜めてる妻の秘密の写真でもお見せしますわ~」

私「そやな~ありがたいわ~まぁ~匂いでも嗅がせてくれたらそれでええわ~」

タク「僕も和美さんの匂いが嗅ぎたいですわ~あ~想像したら疼きだしそうや~」

私「今日はあかんけど、今度タクちゃんの家に行こか~?そこで、和美とエッチしたらええやん~何やったら和美を何日か置いていくけど~」

タク「いいですね~家に来て下さいよ~あっそうだ!和美さんと真澄と体型はほとんど同じですよね~和美さんに真澄の服とか着せてみようかな~」

私「タクちゃんもやるね~いつかタクちゃんの友達も呼んで乱交パーティーでもするか~」

タク「僕の友達は性欲の塊にたいなヤツばっかりですから、和美さん壊れてしまいますよ~」

私「それはちょっとキツイかも・・・^^まぁ~それは今度やな~」

私とタクちゃんは次の休み前に、またエッチ三昧をする計画をする約束をし(妻の都合もありますが・・・)別れました。

2016/10/24 09:22 未分類 | コメント(0)

悔しさと興奮が混じった言葉では表せない気持ち・・・

妻が学生時代にオタク達の性欲処理として使われていた。

このことを思い出すと悔しさと興奮が混じった、言葉では表せない気持ちになります。

妻(Y子)は一つ年下、155センチの細身な体で胸はBカップと小さいのですが形がよく、また整った顔立ちで年齢よりかなり幼くみえます。

美人というか可愛い感じで、喋り方が特徴があります。

昔から危機感がないのかガードが甘く、いつも胸元が開いた服を着ており前屈みになるとその可愛い乳首が見えるのではないか?とハラハラしますが、本人は「誰も私のおっぱいなんて見ないよ~」

なんていいながら顔を赤らめています。

出会いは大学時代でした。

自分と同じ下宿の後輩達と妻はゼミ関係でよくつるんでおり、私達は時々廊下で話したりするうちに仲良くなり、自分の部屋にも遊びにくるようになりました。

当時、私には彼女がいましたが、いつの日かY子を酔わせてはフェラチオをさせるようになっていました。

その時代、妻は「フェラならいいですよぉ、でも挿れたら浮気になっちゃうからだめですぅ」

なんて言葉を、胸をはだけて、その少し厚い唇を唾液と私の先汁でベトベトにしながら言っていました。

濡れやすいY子は私に秘部をいじられビチョビチョに濡らしながら「あぁ、気持ちいいよぉ。

わかんなくなるぅ。

いれたいよぅ。

先輩、いれたいから彼女と別れてぇ」

なんて事も言っていました。

下宿の後輩であるAとBに私は共同浴室で得意気にY子のフェラの話をしたことがありました。

今考えるとその言葉が彼達に火をつけたのかもしれません私「おまえ達の友達でY子っているだろ?あいつ、フェラかなり上手いぜ。

酔ったらすぐに俺のをしゃぶってくれるよ」

A「先輩彼女がいるじゃないですか、Y子は俺達のアイドルですよ、やめてください!」

B「お前、羨ましいくせに。

今度俺もお願いしてみようかな?」

私「無理無理!おまえ達みたいなデブで短小包茎、Y子が相手にするかよ」

笑なんて言葉をかわしていました。

AとBはロボットアニメにはまっており、二人とも女には縁がないオタクデブでその男性自身は腹に埋まっているかのようなお粗末なものでした。

結局、私とY子は交際を始めたのですが、そんな醜いAとBがスリムで可愛く大学内でも目立っていたY子を使って性欲処理をしていたと知ったのはその1年後、私が大学を卒業して暫くしてからでした。

私の卒業後、私はY子(今では妻です)の部屋にいる時間が長くなり、半同棲のようになっていました。

妻は恥ずかしがりやで、SEXもキスの段階では照れ笑いなんかをしていますが、一旦スイッチが入ると積極的になります。

特に騎乗位では上下ではなく、前後に腰を擦り付けるように動かしながら「乳首つねってぇ。

あっ、気持ちいい。

ねぇ、わかんなくなっていい?」

「あっ、わかんなくなるよぅ!」

などと、可愛い顔を喜びで歪めながら果てるのです。

妻は真面目で勉強もできる方でした、試験前は友達に頼まれてまとめた資料を貸したりしていました。

ある日、仕事で外回りをしていた私が偶然Y子のアパートのそばを通ったとき、後輩のBが歩いているのを見つけました。

夏の暑い日で、デブのBは白いTシャツの脇の部分を汗で濡らして、髪はボサボサ、相変わらず不潔な雰囲気丸出しで、可笑しくなった私は車を横に停めると私「Bじゃないか、久しぶりだな。

まさかY子に資料借りにきたのか?相変わらず頼りっぱなしだな!しかし、お前その格好じゃ一生素人童貞だぞ」

などと気さくに話しかけたのですが、Bは下を向いたまま、会釈をすると会話もそこそこに立ち去っていきました。

会社に戻った私はさすがに何かを感じましたが、まさかあのデブで不潔なBとY子の間に何かあるとは考え難くいものがありました。

その日Y子にBと合ったことを伝えるとY子「うん、お昼に資料を借りにきたよ。



私「それだけ?」

Y子「上がって貰って、少しポイントを教えてあげたよぅ」

私「それだけ?」

Y子「...なによぅ?まさか私がB君と何かあると思ってるわけ?」

私「そうだな。

あんなデブと可愛いY子が何かあるわけないか?」

Y子「...うん、でもB君は病気でお薬飲んでて、その副作用で太ってるんだよぉ、あまり悪く言ったら可哀想だよぉ」

いや、Bは私の知る限り運動はせず、休みは下宿の部屋でゲームをしながらスナックを食べ続けているはずだ。

痩せる努力を見たことがない。

私はY子と出会った頃を思い返しました。

スイッチが入ると豹変するY子は、正式に交際していなかった当時、私との関係を挿入しない事を最後の一線としていました。

そして、その一線を越えないように、最終的には高ぶった私の怒張を唇で慰めてくれるのです。

まさか、今、Y子は私にしてくれたのと同じ事をBにしているのでは?可愛いY子が醜いBの汚い一物をしゃぶる姿を想像してみました、すると腹立たしさの奥に何か別の感情が湧き起こるのを感じましたが、まだ私はその感情を認めてはいませんでした。

しかし、時間が過ぎるほどに疑い?というか、はっきりと白黒を確認したいという気持ちが強くなっていくのです。

見たくないが、もし何かあるなら知りたいし、見ていたい。

このサイトをご覧になっているかたには私の気持ちは理解していただけるはずです。

私はチャンスを待ちました。

そしてある土曜日の午後。

Y子「ねぇ、明日の夜、B君がレポートの資料とりにくるんだってぇ。

三人でご飯たべようか?」

私「いいねぇ。

じゃ、お前の手料理食べたあとBと飲みにいこうかな?」

Y子「いいんじゃない?レポートの期限はまだ先だしぃ」

そしてその日が来ました。

私は、約束の時間の少し前、Y子が夕食の下拵えをしているときにそっとタンスの上の荷物に紛れさせ八ミリカメラをセットしました。

そして私「やべぇ、明日納期の商品用意してない!朝一番なんだよな。

Y子ごめん!二時間位でもどるから。



Y子「え~。

B君と二人きりぃ?」

私「大丈夫。

奴はデブだし、短小包茎だから、恥ずかしくてY子の前にさらけ出せないはず」

Y子「また、そんな意地悪いって~。



そして私はアパートを出て少し長めに三時間ほど時間をつぶしました。

アパートに戻るとY子がすでに寝間着に着替えて一人でテレビをみていました。

机の上にはワインが二瓶置いてあり、一つは空いていました。

Y子は酔っており、Y子「B君が先輩お仕事おつかれぇって言ってたよぉ」

私「デブと浮気してないだろうな」

Y子「するわけないじゃん。

ばかぁ」

そして次の日。

外回りが一息付き、朝にそっと持ち出した8ミリを再生させることにしました。

Y子を信じたい気持ち、そして矛盾するなにかを期待する気持ち。

胸は高鳴っていました。

Y子のアパートはほぼワンルームでベッドとタンスが一つ、テレビと小さなテーブルがあります。

Y子はなぜか食事の用意を止めていました。

ほどなくBがやってきてテーブルに二人ついたようです。

二人の会話は省きますが、どうやらY子も流石に2人で夕食はいやだったのか、資料を渡すと早く帰るように促しているようでした。

しかし、結局Bは一杯飲んでから帰ることになったようです。

映像を見ている私の感情はとりあえず置いておき、私にとってひどく衝撃を受けたこの後の映像をありのままにかきます。

Y子はお酒に弱く、また本当に帰ってほしいのだと思います。

ほどなくY子「ねぇ、酔っちゃったよぅ。

眠いからB君そろそろ帰ってよぅ」

B「いつもみたいにしてくれたら帰る」

Y子は照れ笑いしながら「またするのぉ?いやだよぅ。



BはY子の側に行き肩を抱くと耳元でなにかを言いました。

Bの姿はまさに醜く、その丸くニキビの多い顔は汗でべたついておりはちきれそうに伸びたシャツからは画面越しにも匂いがしてきそうです。

しばらく無言のY子にBはたたみかけます。

B「本当におねがい。

Y子だけだよ、俺のつらい気持ちをわかってくれるのは」

そしてBはY子のタンクトップをブラジャーごといきなりまくりあげると、Y子の形のよい、そして可愛らしい乳房を後ろから両手で荒々しく揉み始めました。

Y子「だめ~。

やめてB君。

あの人が帰ってくるからぁ」

B「大丈夫だって。

車の音でわかるから。



そしてBは片手を乳房から離しY子の顔を自分にむけると、Y子の少し厚く、リップで光る唇に汚い口でしゃぶりつくようにキスをしました。

強引に舌をねじ込みながら、顔から手を離し、また乳房を揉み、そして小さな乳首をその太い指先でつまみ始めました。

そしてY子もスイッチが入ったのか自ら舌と舌を絡ませ合い、細い腰をくねらせながら、なんとBの股間をGパンの上からゆっくりとさすりはじめました、Y子「うん...B君、わかったからぁ。

お願い、シャワー浴びてきてぇ」

Bは完全に目が逝っており、その言葉を無視しY子のタンクトップとブラジャーを剥ぎ取り、ズボンを脱がせました。

白のパンティ一枚にさせられたY子は、Y子「B君、優しくしてぇ。

わかったからぁ。

気持ちよくしてあげるからぁ。

ね?」

そしてY子はBをベッドにもたれかかるように座らせ、GパンとTシャツを脱がせ、白のブリーフだけの姿にしました。

Y子は唇をBの乳首に近づけ舌先でチロチロと舐めはじめました。

そして細く白い左手でBのブリーフを脱がせると、小さく、完全に皮を被った怒張があらわれました。

大きさは10センチに足りないくらいでしょうか?根元は腹に埋まって解りません。

Y子は手のひらに唇から唾液をたらすとそれをローションの代わりにし、ぺ○スをしごくというよりは揉みあげています。

Bはその醜い太鼓腹を膨らませたり凹ませたりしながら、目を細め、Y子の乳首を集中していじっています。

B「Y子。

あぁ気持ちいい。

早くしゃぶってくれよ」

Y子は喘ぐBの口にキスをし、今度は乳首を吸い始めました。

Y子「気持ちいいでしょ」

怒張に唾液を絡ませるヌチャヌチャという音が卑猥さを増幅させます。

そしてY子は舌をゆっくりとBの股間にむかい、乳首から腹、へそと這わせ、そして皮を被ったままの怒張を玉から先端にむかい何度か舐めあげました。

Y子はニコッとBに笑いかけてから、唾液とBの先汁でベトベトのぺニスの皮を手で剥くと汚れが溜まっているであろうエラの付け根を舌で舐め始めました。

B「あ、あぁ。

Y子ちゃん。

臭い?俺のは汚い?」

Y子「B君の匂い、興奮するよぉ。

普通はしてもらえないよぉ。

シャワーも浴びてない臭いおチン○ンなんて商売女でもなめないよぉ。



そしてY子はカリ首から尿道まで舌を這わせたあと、根元まで一気にBの物を口に含み激しく顔を上下し、その厚く艶のある唇で怒張をしごき始めました。

Bは手を伸ばしてY子のパンツをずらすと割れ目をいじっています。

Y子も時折唇を休めては怒張を握りしめ。

目を閉じてBの無骨な指技を感じているようです。

Y子のフェラチオのブジュッブジュッという音の間にクチュクチュというマ○コの音がひどくエロチックでした。

Bはその後ベッドのに座りなおし、色白で可愛らしいY子は跪きながら、肉塊のようなBの醜い股間に改めて顔をうずめると、数分後にはBは息が荒くなりY子はそれに合わせるように激しく唇を上下させ、Bの吐き出した汚い液を全て口で受け止めたのでした。

2016/10/24 01:21 未分類 | コメント(0)

妻の浴衣がだんだんと乱れ・・・

今年も会社主催の社員旅行が行われる事になった。

幹事から『今年は参加人数が少ないので、家族も参加OKです』とメールが来たのだ。

社員数30人足らずの中小企業。

高年齢の多い職場で、20代・30代の若者の参加率は低い現状だった。

今年の幹事は、私の上司で不参加とは言えなかったんです。

結局、幹事である上司(畑中)が、私の所に来て『お前、奥さん居るんだろ!参加するよな』って事で、妻も参加する羽目になったんです。

私40歳、妻38歳子供11歳・15歳結婚17年を迎える夫婦。

この事を妻に話すと、”良いわよ別に・・・”ってあっさりOK。

それもその筈、妻は無類の酒好きで、タダで飲める酒の席が大好きだった。

この酒好きが私には不安で、酒を飲むと妻は凄いエッチに変身するんです。

過去に何度か、酒を飲んだ帰りにお持ち帰りされ、数人の男に食われた事も・・・。

最近は、本人も反省し酒をセーブしていた矢先の話でした。

旅行当日、子供達を妻の実家に預け、私達はバスに乗り込んだんです。

参加者は予想通り、50代のおじさんばかり12人。

私達を含め14人と言った感じでした。

結婚している人も多いが、皆子供は自立し休日も暇を持て余すメンバーで、彼らは今だ性欲大盛で、何かと下ネタで大盛り上がりする程だった。

中には、独身者もいて暇な休日にはソープやデリヘルで抜いていると言う。

バスで隣の席になった藤田さんは、中でも年長クラス。

バスに乗り間もなく妻に話しかけていました。

バスが目的地に着くと、それぞれの部屋に分かれる事になったんですが、私達夫婦と一緒に先程の藤田さんと中川さんが同じ部屋割だったんです。

(夫婦だけだと思っていました)『さぁ、風呂でも入ろうや』そう言って藤田さんが服を脱ぎ始め、何故かパンツまで脱ぎだしたんです。

彼は明らかに妻に見せているんだと思いました。

もちろん見せる位ですから大きかった事は言うまでもありません。

半立ちなのか?ダラ~ンと下に垂れ下がっている状態で、既に13cmはあったでしょうか?妻も顔を背け外を見ていましたが、彼の一物を見たのは間違いありません。

2人が着替えを済ませると『早く着替えて行こうや』と声を掛けられ、急いで着替えをすると『奥さんも着替えて一緒に行くよ、待ってるんだから早く早く』と急がされました。

妻も諦め半分で、着替えを始めたんです。

下着姿をジ~っと見つめる藤田・中川さんは満足げな顔で『若い人は肌が綺麗でいいねぇ!旦那が羨ましいよ』と言い残し、部屋を出て行った。

風呂から上がり宴会場へ向かうと、既に酒を飲み始めている先輩方。

幹事の挨拶!上司の挨拶が終わると一気に酒が進み、恒例のカラオケタイムになったんです。

その頃には、妻の元には多くの先輩方が集まり酒を次々と注いでいました。

中には妻とデュエットをする者も居て、妻は宴会の中心になっていたんです。

私も酒を次々飲まされ、意識が朦朧となっていました。

そんな中、妻の周りは下ネタで大盛り上がり、妻はエッチモードで彼らの話に食いついている様子で、男達は下心丸出しで、妻に色々と聞きだし始めていたんです。

もう、酔いが全身に回りフラフラしながらトイレに向かうと、大の方に座り休んでいるとウトウトと寝てしまっていたんです。

人声で一瞬目が覚めたんですが、多分その時の会話がこうでした。

『あの奥さん!エッチやなぁ・・・もう生乳は出すわ、チンポは握るわ・・・』『この後部屋で2次会やるらしいけど、奥さんと乱交だって藤田さん張り切ってたぞ』『本当!今回来てよかったわ』『旦那、何処かで酔いつぶれているんか?居なくなって』翌朝、私は部屋で寝ていました。

いつ・どうやって部屋に戻ったのか?全く分からない。

目を覚ますと、隣に妻が寝ていたが、その直ぐ横に藤田さんが抱き合う格好で妻に添い寝していたんです。

2日酔いの影響で、頭がガンガンしていたが、妻を見ると浴衣が乱れ中には何も付けていないのは分かりました。

それから1時間位して、妻が目を覚まし我の格好に驚いた様で、急いで浴衣を直すと、バックから下着を取り風呂に向かった様だった。

結局、宴会途中で記憶が消え、妻にも聞いてみたが、相変わらず途中で記憶がぶっ飛び何も覚えていないと言う。

ただ、会社の連中が俺を前とは違う目で見ている様に感じた。

何度か、酒を一緒に飲まないかって誘われる事もあり、何故か妻も一緒にって言うのだ。

そして1ヵ月が過ぎた時、私は全てを知る事になったんです。

土曜の休日、私は仕事が残っていたので1人職場に向かいました。

事務所には誰も居ません。

データーを検索していると、旅行と書かれたフォルダーがあったんです。

もしかして、この間のかな?と思い、フォルダーを開けるとパスワードがかかっていたんです。

幾つか試しても開けず、幹事の電話下4桁を入れるとビンゴ!中には写真と書かれたフォルダーがあり中を見ると、数十枚に及ぶ写真が入っていたんです。

1から開くと、妻が酒を飲み交わすシーンでした。

しかも、胸元が開きブラジャーが見えているではありませんか。

2・3と開くと、妻の浴衣がだんだんと乱れ5には浴衣が無くなって下着姿になっていたんです。

6以降は、全て全裸の妻で胸を揉まれ・マンコに指を入れられ・チンポを咥える姿まで。

そして、バックや抱きかかえられた姿で、チンポを入れられている写真だったんです。

場所は宴会場の他にも部屋で撮られた写真!風呂で撮られた写真まで、数多くありました。

一番ショックだったのは、同時3穴責めで私も試した事の無いアナルにまで入れられていたんです。

最後には、全員全裸で記念撮影!妻のマンコからは大量の精液が溢れていたんです。

そして、もう一つビデオと表記されたフォルダーには、乱交シーンが鮮明に映し出されていたんです。

全てのデーターをメモリ-に移し、共有フォルダーから消し去ったんです。

幹事他、数人の男達は焦っている様でしたが、私は知らないフリ!きっと私が消した事はバレて居る事でしょう。

妻には何も言っていません。

証拠写真やビデオは今は私のオカズになっています。

来年!妻を誘うか?悩んでいます。

2016/10/23 17:21 未分類 | コメント(0)

俺の中で、ドス黒い感情がどんどん芽生えていった・・・

今日もまた考え、そして後悔するうまい文章ではない、かなり長い、それでも俺の犯した罪を聞いて、罵倒して貰えるならば感謝する妄想やネタだったらどんなに良かったか。

これがトラウマとなり俺は基地外になった俺は小学校の時から母が嫌いだった。

理由は単純で。

会社社長の父は仕事が忙しく、ほとんど家に帰って来なかった。

だから、母は寂しさを紛らわすためか、1人息子の俺に何かとちょっかいを出しては、ベタベタ擦り寄ってきた。

小学生だった俺は、そんな母のことが、鬱陶しく、うざかったのだ。

中学になると、俺は完全に母を無視するようになった。

母に話しかけられると「うるせえ」

と怒鳴ることも度々あった。

そんな時、母は悲しそうな顔をして黙ってしまう。

そんな毎日が続いて1年が過ぎると、家に居ても、母とは全く話をしなくなっていた。

この時、俺は14歳の中学2年生、母は30代前半、母親の年齢としては、他の同級生の母親よりも若干、若い程度だった。

ある時、玄関に荷物を受け取りに行くと、宅配便のお兄さんから「お母さん、すっごい美人だよね」

と言われた。

宅配便のお兄さんの、なにげない言葉は、俺に不愉快な記憶を思い出させた。

以前、父が部下達を家に連れてきた。

たまたま父と母が席を離れた隙に、部下の人たちはお酒を飲みながら母のことを話し始めた、俺はその内容を偶然聞いてしまった。

「小夜子さんの楚々とした清楚な雰囲気、たまらないよな」

「うん。

ああいう雰囲気の美人は、なかなか居ないな」

「ああいう女を一度でいいから、抱いてみてえ」

「あの清楚な顔で、スケベなこと色々させてみてえ」

その時の話の内容が、子供心に卑猥で衝撃的だったから、なぜだかはっきりと覚えていた。

しかし、不思議なことに話の内容は、はっきりと覚えているのに、そういう出来事があったこと自体は、それまで記憶の奥に仕舞い込んでしまっていたようだ。

この頃(中学2年)から、多くの人から母が美人だと言われている事実を意識しはじめ、俺は母に対する世間の評価を認識するようになった。

俺が女というものを性的に意識する年齢になったこともあるが、小学校の時から親しい松原と本間が同じクラスになったことも大きな原因だった。

小学生時代、何度か家に遊びに来ていた彼らは、俺の母が美人だと勝手に言いふらしてくれた。

そして、授業参観に訪れた母を実際に目にして、クラスメイト達は「本当に美人だよ」

「かなりいいかも」

「テレビで見たことある感じ」

などと囁き合っていた。

俺は嫌いな母が、綺麗だと褒められても、ちっとも嬉しくはなかったけど、先生はもちろん、母と年が離れてる同級生にまで散々美人だと褒められると、少しは母に興味を持つようになった。

市川寛子というテレビ朝日で女子アナをしているオバちゃんに似ていると何度か言われたのでネットで調べたこともあった。

確かに似ていた。

市川寛子さんよりも少し年上なのに、母の方が若々しく、美人ではないかとさえ思えた。

この文章を書いてる今現在も”報道ステーション”を見ると、なんだか不思議な気持ちになる。

いずれにしても、この頃(中学2年)になると、息子の俺から見ても、母をそれなりに美人なのかな、と思うようになっていた。

まあ、それでも、俺がずっと片思いしている高野雅代の美しさとは、比べ物にはならなかったけど。

1学期の終わり頃、俺は意を決して、高野雅代に告白した。

そして、めでたく付き合うことになった。

俺は、その日から雅代の裸が気になって気になって仕方が無かった。

早く雅代の裸を見たいと、そればかり考えていた。

そして、ついにその日がやってきた。

俺は、雅代の家で、キスも未だしていないのに、雅代を脱がせて裸にした。

初めて見る、女の裸だった。

俺は欲情しまくって訳が分からなくなり、雅代に襲い掛かってしまった。

そして、気づいた時には顔に激痛が走り、左の頬に手のひらサイズの赤い跡が付いていた。

俺は雅代の裸に我を失い、初恋の雅代まで失ってしまった。

その後、俺は何がいけなかったのか、真剣に考えた。

結論は、すぐに出た。

俺が女の裸に慣れておらず、裸に興奮しすぎたのが悪かったのだと、そういう結論に達した。

この日から数日間、暇さえあればエロ本を見るようにした。

それでも大して興奮しないし、全く裸に慣れたとも思えない。

生身の人間でなければ駄目なのではないだろうか。

どうしたら良いのだ。

このままでは俺は。





と悩んでいると。

車のエンジン音が聞こえた。

母が買い物から帰ってきたようだ。

ふと、思いついた。

そういえば、友人の松原や本間など、クラスメイトは、母をかなり美人だと評価している。

あいつらは、学校で少し見ただけの母に思いを寄せて、会わせろと言ってくる。

無論、母と仲たがいしている俺が、奴等を母に会わせることはない。

が、、、それでも、そんな母の美貌を使って生身の裸身に慣れることは、できるのではないだろうか、俺は妙なことを考えた。

家に帰ってきた母は、ちょうど、今、シャワーを浴びている。

思い立ったが吉日、、、俺は、一瞬の逡巡後、1階に降り、バスルームへ向かった。

幸か不幸かバスルームの戸には鍵はしてなかった。

俺は、思い切って、バスルームの戸を開けた。

突然、バスルームに乱入した俺を見て母は、かなり驚いた様子だった。

「徳君!!どうしたの!」



それはそうだろう、今まで自分を無視し続けていた中学生の息子が突然、バスルームに乱入したのだから。

俺は、服が濡れるのも構わずに、中に入り「たまには、背中でも流すよ。



と言ってみた。

母は俺のその台詞にも相当びっくりした様子で「な、何を言ってるの!そんなこと、いいわよ。

服が濡れるから、早く外に出てちょうだい」

と即座に拒否した。

だが、それで黙って引き下がる俺ではない「そんなこと言わないで!俺だって、たまには、お母さんに甘えたいよ」

俺のこの言葉で、母は、俺の様子が明らかにおかしいと思ったのだと思う。

俺は知っていた。

父はほとんど家に帰って来ない、一人息子の俺には完全無視。

母は寂しさからノイローゼになっていた。

俺に嫌われていると思い込んでいる母は、いつも俺の顔色を窺いながら生活していた。

そして俺は、そんな母に冷たく接していた。

そんな俺が、突然、自分に甘えてきたのだから、何かあったと思うのも当然である。

母は先程の台詞を聞くと、急に俺の話を聞く態度になった。

「徳君、どうしたの?いつもは、お母さんのこと嫌って、ぜんぜん相手にしてくれないのに・・・学校で何かあったの?」



俺は甘えた声で「何もないよ。

なんとなく、いつもは照れてただけ。

本当は仲良くしたいと思ってた。

今日だけ、少し甘えたら駄目かな?」

これを聞くと、母は、かなり嬉しそうな顔になって「ほ、本当なの。





それは、お母さん、すごく嬉しいけど・・・」

俺は母が言葉を言い終わらないうちに「じゃあ、後ろを向いてよ、そこへ座って!背中を流してあげるから」

母はシャワーを止めると、俺に背を向けて椅子に座った。

そして「なんだか少し恥ずかしい。

でも徳君に嫌われてなくて、お母さん嬉しい」

と本当に嬉しそうに呟いた。

俺はシャワーを少し出して、母の背中にお湯を掛けてから、手を泡立てて、母の背中を手で撫でるように洗った。

「ずっと、嫌われてると思ってた。

徳君、ぜんぜんお母さんと話しもしてくれないし」

と母は独り言のように言った。

俺は、それには答えずに「少し、腋を上げて」

と言ってみた。

母が素直に腋を上げたので、俺は母の腕と脇の間から手を入れて、後ろから抱きつくように両手で、そっと母の胸に触れてみた。

俺の手のひらが、固くなった母の乳首に触れると、母がビクっと反応するのが分かった。

母が何か言うかな?と思ったけど何も言わなかったので、俺は母の胸を泡立て、まさぐるように触り続けた。

その間、完全な沈黙状態。

俺は、数分、母の胸をまさぐった後、乳房を包み込むように揉んでみた。

すると、ついに沈黙が破られ、母は「んんっ」

と声を漏らした。

母は、声を漏らしてしまったのが恥ずかしいのか、おどけたように「お父さんが焼きもち妬いちゃう」

と言った。

「お父さん、ぜんぜん家に帰って来ないじゃん。

いつも、お母さん1人ぼっち、寂しくないの?」

と聞いてみた。

父は、ほとんど家に帰って来ないし、俺は母を完全に無視していた。

時々、母が部屋で1人すすり泣いているのを知っていた。

それなのに、母は少し照れながら「徳君が居てくれるから寂しくない、かな」

と答えた。

俺は母の胸を撫でたり揉んだりしながら「じゃあ、お母さんが寂しくないように、これからは俺がお父さんの分も、お母さんに優しくしよっか?」

母は返事の代わりに「んんっ」

と悩ましげな声を漏らして、それから、しばらく黙って、されるがままとなった。

俺は胸だけでなく、首筋やお腹なども撫で回した。

結構長く感じるくらい、母の体を泡立てながら、全体的に撫で回していると突然、母が「徳君に、こんな風にして貰えると思ってなかったから、お母さん、おかしくなってきちゃった。

もう止めよう。

ね。



と言いだした。

俺は「たまには、羽目を外してもいいんじゃない?今まで頑張ってきたじゃん」

と返した。

それを聞いても、母は「本当に、もうこれ以上は、、、無理だから」

と俺から離れようとしたので、俺は母の耳元で「お母さんも今日だけは俺に甘えてよ。

今日だけだから、明日から、また今までの俺に戻るから」

と言ってみた。

突然のことだった。

突然の豹変だった。

俺は、この時の母の顔は忘れられない。

これが”女”の顔というものなのだろうか。

母は俺の方を振り向くと「今までの徳君には、戻らないで」

と切実な感じで言ったかと思うと、じっと俺の目を見て、唇を俺の顔に近づけてきた。

俺的には母の体を触るのは有りだけど、母とキスするのは、なんだか気持ち悪く感じて、嫌だった。

だから、キスを拒むために母を振り払おうとしたのだけど、遅かった。

俺が拒むより先に母の唇は俺の唇に重ねられた。

母は唇を少し開いて、俺の唇を自分の唇で挟み込むように何度か愛撫してから、舌を出して俺の唇を舐めてきた。

俺は、それが気持ち悪く感じて、母を突き飛ばしてしまった。

俺に突き放された母は、急に我に返ったように「ごめんなさい」

と謝った。

何度も謝った。

いつの間にか、泣いているようだった。

俺は、自分で仕掛けておいて、母を突き放してしまったので、悪いことをしたかなと少し反省した。

だから、思わず「謝らなくていいよ。

俺らは親子だから恋人のように愛し合ったりは出来ないけど、家族なんだから寂しい時は、お互いを慰め合ったって罰は当たらないよ」

と言ってしまった。

母はこの言葉に感動したのか、泣きじゃくって「徳君、優しいよぉ」

と言って俺を抱きしめてきた。

丸裸の母に包み込まれて、柔らかい肉体の感触と甘い香りに刺激された俺の脳みそは、どうにかなってしまったようだ。

気づいた時には、二人で抱き合い、お互いの唇を吸い合っていた。

初めてする、ディープなキスだった。

母と舌を絡めて、初めは気持ち悪いと思っていたが、だんだん頭が麻痺してきて、いつのまにか、積極的に母の舌を舐め、唇を貪っていた。

しばらく浴室で母と抱き合っていると、母が「部屋へ行きましょう」

と言ったので、部屋へ行くことに。

部屋まで移動する間も、母は、俺を放さなかった。

かなり歩きにくかったけど、キスしながらリビングまで行き、ソファに倒れ込んで、また抱き合った。

リビングでは、普段の母からは、とても想像できないくらい、母は乱れまくった。

俺の太腿に、自分の股間を擦り付けて体を激しく揺すりながら「徳君、徳君、ああん、ああん」

「もうどうなっても構わない、好きなの、大好きなのよ、ああん、あああん」

と狂ったように悶えた。

不思議なことに、足が湿ってきているというのに、母の濡れた陰部も、陰毛の感触も気持ち悪くは感じなかった。

どのくらい経った頃か分からないが、疲れたのか、母はぐったりして、俺の胸に倒れこんで動かなくなってしまった。

俺は、そのままの体勢で物思いに耽った。

ただ裸に慣れるために、母の裸を見ようと思っただけだったのだが、思わぬことになってしまった。

しかし、不思議と嫌な気持ちは無く、あんなに嫌っていた母だったけど、俺の胸に顔を埋めて、ぐったりしている母を見ると、愛おしく思えてきた。

「腕、こんなに細かったけ?肩も小いせえな」

と自然に独り言が出て、母の頭を撫でてた。

しばらくそうしていると、母は、目を覚まして、「あ!」

と言ったかと思うと、顔を赤らめ「ごはん、作るね」

と言って起き上がった。

特に気まずくは感じなかったが、食卓は沈黙が続いていた。

今の母は、当たり前だけど、服をきちんと着ている。

青の半袖ブラウスに、デニムっぽい生地の白いロングスカート。

『客観的に母を観察すると、たしかに、清楚な感じがする、若々しいし、美人だよな』などと思いながらやりたい盛りの中学生、どうしても母の胸に目が行ってしまう。

先程、母とあんなことをしたせいだ。

俺は母をチラ見しながら、色々考えていた。

沈黙を破ったのは母だった。

「徳君と一緒にご飯を食べるの久しぶりよね」

母は少し涙ぐんでるように見えた。

俺は無言を貫き、何も返事はしなかった。

母は一言「嬉しい」

と言って、また黙ってしまった。

普段は、大部分の時間を自分の部屋に篭っているのだが、この日は、なんとなく母のことが気になっていたので、食事が終わても、俺はリビングでテレビを見ていた。

少しすると、母がやってきて、恐る恐るといった感じで「ここに座ってもいい?」

と俺に尋ねた。

「そんなこと、俺に聞くなよ。

座りたければ座れば良いでしょ」

と若干むっとした。

母は「ごめんなさい、私が、傍に座ると怒ると思ったから・・・」

と言って、ソファの端の方に腰掛けようとした。

その時、俺は良いことを思いついた!「そっちじゃなくて、ここへ座って!」

俺は自分の膝の上を指差してみた。

母は少し驚いて「え?」

という顔をしたけど、俺が笑顔を作って「ここ、ここ」

と自分の膝を叩くと母は、いそいそと俺の方へ来て遠慮がちに俺の膝の上に、ちょこんと座って、照れながら「重いでしょ」

と言った。

たしかに、少し重かったので、俺は足を広げて足の間に母を座らせるようにした。

こうすると、重さを感じなくなった。

母から女性特有の甘い匂いがして、俺は不覚にもドキドキしてしまった。

生唾飲み込むのを悟られないようにするのが難しかった。

色々したいことはあったけど、まずは母の髪をそっと横にずらして、白いうなじを露出させた、そして、そこへ口付けしてみた。

シャンプーの甘い香りが鼻腔をくすぐり、これだけで完全に勃起してしまった。

母は嫌がる素振りを全く見せなかったので、俺は、うなじを吸いながら、両手を母の前方に回して、食事の時から気になっていた胸の膨みを触ることにした。

母が「あんあん」

言ってくれることを期待して、胸を揉みまくったのだけど、先程のようには乱れてはくれなかった。

暫く揉んでいると、母が俺の手の上に自分の手を置いたので、『ヤメテ欲しいってことか?、嫌がってるのか?』と思い「嫌なの?」

と聞いてみた。

すると、母は首を横にプルプル振ると「んふぅ」

と吐息を漏らして「嬉しいのよ」

と一言言ってから、信じられないことを言った。

「今日もお父さん、、帰って来ないから、好きなだけ、、、して」

俺は母のとんでもない発言に『まじかよ!』と若干否定的に思いながらも、もう欲情しきって、痛いくらい勃起しまくっていたので、ここは素直になることにした。

俺は胸を激しく揉みしだきながら、母の股間に手を這わせた。

デニム生地のロングスカートだったので、触り心地も悪いし、捲くって中を触ることも出来なかった。

だから、俺は自分は座ったままで、母だけを立たせて「こっちを向いて、スカートを上げて」

とお願いした。

母は少し顔を赤らめながら、ロングスカートを捲り上げてくれた。

スラリと真っ直ぐに伸びた長い脚、白い太腿が剥き出しになった。

俺は生唾を飲み込みながら「もっと上げて」

と指示した。

母はスカートを完全に捲り上げて胸の前で抑えた。

ちょうど俺の目の前に、白いシンプルなパンツが露になった。

母は脚をぴったり閉じていたが、脚が細いため、左右の太ももの間に隙間が出来ていた。

俺は手を伸ばして、その太ももの隙間に手を入れて、母の内股を撫で回した。

太ももの滑らかな肉の感触にクラクラきた。

両手を使って内股を撫で回し、時々、股間の方もまさぐったりしていると、いつの間にか母の脚が少し開かれていた。

俺は開かれた股の中央部を手の平でさすりながら、人差し指と中指で股の割れ目を弄くった。

時に優しく、時に激しく、緩急つけて。

尻の方も揉みまくった。

中指を尻の割れ目に食い込ませて穴をなぞったり、パンツを割れ目に食いこませてTバックの様にさせてから、両手で尻の肉を掴んだりもした。

とにかく母の下半身を好き放題に触りまくった。

母は、パンツがクチュクチュ音がするくらい、びしょ濡れになり、足をガクガクさせて普通に立ってはいられなくなりながらも、片手でスカートを捲り上げ、もう片方の手を俺の肩に置いて体を支えるようにしながら、ひたすら荒い息を漏らしていた。

「脱いで」

俺がそう言うと、母は顔を上げてパンツに手を掛けた。

「上からがいい、全部脱いで」



母は無言でブラウスのボタンを外し始めた。

白いブラジャーと胸の谷間が丸見えになると、母は、電気を消しに行った。

そして、暗闇で脱ぎ始めた。

先程の風呂場は明るかったけど、ほとんど裸を見てないし、リビングは薄暗かったので、まともに母の裸を見ていないことに気づいた。

「明かりを点けてよ、明るい所で見てみたい」

意外にも母は「それは駄目」

と嫌がった。

俺が少し残念そうに「分かったよ。

点けなくていいよ。



と言うと。

母は「ごめんなさい。

明日なら・・・」

ぼそっと呟いた。

俺は『明日って・・えー?、明日も母はエロイことさせてくれるってこと?』とびっくりしながらも、これはスルーせずに確認しておこう!と考え、「それって、明日は、明るい所で裸を見せてくれるってこと?」

と尋ねてみた。

母は、なぜだか少し怒ったような口調で「見せるわ、何もかも、全部、見せてあげる」

ときっぱり言った。

俺は母の声のトーンの変貌と、言ってる内容にビビッてしまい、次の言葉が出てこなかった。

暫く無言でいると暗闇から「徳君は?そのままなの?」

と、今度は優しい母のいつもの声で催促してきた。

俺も立ち上がって脱ぐことにした。

二人で全裸になって抱き合った。

体をすり合わせる様にして、お互いの肌の温もりを確かめ合った。

俺は、母の滑らかな肌の感触を体全体を使って楽しんだ。

先程(食事前)のHよりは冷静になれたので、ただキスしたり体を触るだけでなく、唇や舌も使って母の体を愛撫した。

知識の無い稚拙な愛撫だった思う、それでも母は乱れてくれた。

母は「あん、あん」

悶えて、股間から水が滴るほど濡れていた。

そして、、、突然、俺のペニスを握り締めて、、、「入れて」

と悩ましい声をだした。

俺は決めていた。

母とエロイことをしていながらも、絶対に最後の一線だけは越えないと。

だから、母が何度か「入れて」

と喘いだけど、俺はその言葉を無視し続けた。

母は切ない声で叫んだ「お願い・・入れて」

「地獄へ落ちたって構わない」

「ああん、ああん、私が独りで行くから、あん、ああん、罪は全部背負って、地獄へ行くから、ああん」

「お願い、抱いて」

「お願い」

俺は、それでも、母を無視して、母の口を自分の唇で塞いだ。

母は泣いてた。

泣きながら俺の唇にむしゃぶりついてもの凄い勢いでペニスを扱いてきた。

俺は耐えられずに、すぐに射精してしまった。

俺が精子を出し終わると母はキスから俺を解放して今度は、俺の股間の方に顔を持っていった。

気持ち良すぎて脳みそが溶けるかと思った。

母の柔らかい唇が俺のペニスの先っぽを咥えて、少しチュパチュパ唇でマッサージしながら、舌で亀頭の部分を転がしていたかと思うと、突然、一気に奥まで飲み込んで、母は顔を上下に激しく動かした。

たまらずに、俺は、また射精してしまった。

母の口の中で射精しても、母はペニスを離さず、ひたすら舐めたり、しゃぶったりしていた。

「うっあっ!」

声が裏返った。

俺は恥ずかしい声を出してしまった。

母が玉を口に含んで吸い上げてきた。

「あっ」

「あん」

「あはん」

恥ずかしいと分かっていても屈辱の声を出さずには、いられなかった。

母は俺の尻の穴まで、ぺろぺろ舐めていた。

俺は、されるがままになって、腰を浮かしながら、恥ずかしい声をあげ続けた。

母は、どんどんエスカレートしていき、胸をペニスに擦りつけたり手と唇、舌と乳房を使って、俺の股間を刺激し続けた。

何度、射精したか分からない、4回までは、なんとか数えられた。

気が付いた時は、朝だった。

俺は毛布を掛けられてソファーで寝ていた。

母は朝食を作っているようだった。

俺が起き上がると、母は「おはよう」

と昨晩のエロが嘘のように、爽やかな笑顔で挨拶してきた。

当然、服もきちんと着ていた。

洗面所へ行こうと立ち上がると、自分が素っ裸のことに気づいた。

明るいし、母は服を着ているのに、自分だけフルチンで恥ずかしくて急いで洗面所へ行こうとした。

しかし、母に止められてしまった。

母は「ご飯まで少し時間が掛かるから」

と言って俺をソファに座らせた。

「おい!」

と文句を言おうとして「お」

まで出かかった時には、母はしゃがみこんで、朝立ちで反り上がった俺のペニスを咥えていた。

「おい!」

と言うはずが、「おはん!」

と変な声になってしまった。

母は時々髪をかき上げるようにしながら俺の股間に顔を埋めていた。

昨日は真っ暗でよく見えなかったけど、朝になったので、俺のペニスを舐めてる母の美しい顔をはっきりと見ることができた。

「小夜子さんの楚々とした清楚な雰囲気、たまらないよな」

「あの清楚な顔で、スケベなこと色々させてみてえ」

父の部下たちの会話が頭を過ぎった。

俺も奴らと同じか、、、男なら皆、思うのかな。



その時、俺は気づいてしまった。

父の奴!!清楚で美しい母に、朝っぱらから、しゃぶらせていたんだ!だから、母は今朝も当たり前のようにペニスに、しゃぶりついてる。

なんとも言えない感情が芽生えてしまった。

俺は射精しそうになったところでフェラをやめさせた。

そして、母の上品な美しい顔に向けて射精した。

精子を顔に浴びても母は、全く嫌がる素振りを見せなかった。

俺はソファに浅く腰掛けなおして股を開いた。

「もう少ししてよ、昨日の夜みたいにして欲しい」

母は再び俺の股間に顔を埋めた。

俺は玉や尻の穴にまで舌を這わせている母の清楚な顔をじっくり見ようと身を捩った。

その日は俺が帰宅すると、明るいうちから母は全裸になった。

そして約束どおり、体を隅々まで見せてくれた。

俺は四つん這いになって足を広げている母に尋ねた。

「昨日は嫌がってたのに、今日はこんなに丸出しになって、何でなの?」

「午前中、エステへ行ってきたの」

「今日から通うことにしたから、徳君に嫌われないように綺麗になるね」

「バレーも、また始めることにしたのよ」

俺が「あ、そうなの」

と気の無い返事をすると母は起き上がって俺の方を向いて「嬉しくはないの?」

「お父さんは、好きだったのよ」



俺が”何言ってんだこの人”という態度を取ると。

母は少し恥ずかしそうに「私に裸で踊らせて、それを見たりとか、衣装も・・」

と言った。

俺は母が言い終わらないうちに「そ、そんなことしてたの!」

と叫んでた。

俺は想像してしまった。

素っ裸でバレーを踊る母、レオタード姿の母を自由に弄ぶ父。





興奮している自分が恥ずかしかった。

この日から母は俺のモノになった。

もともと寂しさからノイローゼだった母は、完全に俺に依存するようになった。

父が居ない夜は、毎回俺のベッドで裸で抱き合いながら眠った。

そして、毎朝30分程度、母はその美しい唇で俺のペニスに奉仕するのが日課になった。

母は俺の腕の中で何度も語る「幸せすぎて怖いの」

「地獄だったのよ、徳君に嫌われて毎日独りぼっちで、寂しくて寂しくて地獄のような毎日だった」

「今は、こうやってずっと一緒に居てもらえる。

私の作った料理を美味しいって食べてくれる。



「幸せすぎて不安なの、こんな幸せを知ってしまって、もし失ったら、もう生きてはいけない」

俺は、その度に「ずっと傍に居るよ」

と答える。

俺の前で裸になるようになってから、母はどんどん綺麗になっていった。

そんな母の体を父も求めるようになった、父が家に帰る頻度はかなり多くなっていた。

忙しくても、母を抱きに帰ってくるのだ。

母が父の前で美しい体を露にして、スケベなことを散々されていると思うと、俺の中で、ドス黒い感情がどんどん芽生えていった。

2016/10/23 09:21 未分類 | コメント(0)

興信所に依頼をして妻の行動を2週間調べてもらいました・・・

今から5年位前の話です。

当時役員をしていた育成会の新旧役員歓送迎会で妻を後輩に紹介したのが事の始まりでした。

妻は47歳で美容院を経営していて、私より5歳年上です。

私が言うのも可笑しいですが相当美人だと思います。

子供も2人生んでいますが体系はお尻が大きくなってしまった以外スタイルも崩れていないと思います。

美容師なので私より帰りが遅いですが毎日夕飯を作ってくれて家庭も何の不満もなく毎日過ごしておりましたが、ある時からこそこそ携帯の対応をしている妻に不審を覚えて、妻が風呂に入っている時に携帯を調べたら後輩との着信やメールの履歴が沢山あってあ驚きました。

メールには「先日は楽しい時間をありがとう!でもあんなとこだとうまく話ができないね。







とか「今日は生理だけど逢ってくれるの?」

とか。







愕然としましたがまだ信じられない私は知り合いの興信所に依頼をして妻の行動を2週間調べてもらいました。

報告書には火曜日が妻の店の定休日なので2週とも火曜日に後輩とデートしてラブホテルに入っているとの事でした。

証拠もそろった私は妻に興信所の記録と写真を見せて離婚をきりだしました。

言い逃れができない妻はただうな垂れて泣いて話始めました。

育成会の歓送迎会でアドレスを交換したら翌日から後輩のアタックが始まって最初は私の後輩だから適当にあしらっていたけど、何回もアタックされてるうちに可哀そうだから一回だけのつもりで映画に付き合うのを承諾したそうです。

近くの大型電気店で待ち合わせて後輩の車に乗り込んでこ隣町のシアターで映画を見た帰り、成り行きでラブホテルに入ってしまったそうです。

私は許す事が出来ないので離婚届を突き付け「出ていけ!」

と詰りました。

妻は「ごめんなさい!私はあなたと離婚だけはしたくありません!何でもあなたの気が済むまで罰を受けますからゆるしてください」

っと泣いて土下座をして私に許しを乞いました。

私はその時の妻がその場しのぎに発言しているとしか思えなかったので「お前の誠意を見せろ!」

普段店を経営しているせいか私に対し対等な発言や態度だったので私は何時かこの女を征服してやりたいと思っておりましたので「じゃ裸になって土下座しろ」

と言ってみました。

妻は少し躊躇してましたが私が気の短さをしっているので全裸になって土下座をして改めて「ゆるしてください!罰は何でも受けますから離婚はしないでください」

「言葉では何でも言えるから今後のお前の態度で離婚するか、しないかの判断をする」

妻は泣いて「ありがとうございます」

と又頭を下げました。

私は全裸の妻が土下座をしている姿をみながらこの女をどう調教しようかわくわくし始めていました。

翌日は仕事もする気が無くなっていたので有給を取り朝から妻とリビングのテーブルで向き合っていました。

私は妻に「今日はお前から後輩の記憶を消す為に一日お前の身体をおもちゃにするから覚悟しておけ!」

妻は「分かりました!あなたの気が済むようにしてください」

「おまえが途中でいやだとか痛いとか言った瞬間にこの話は無かったことにして離婚するから」

「好きにしてください。







私はまず後輩にどう抱かれたかレポート用紙にお昼までに書いて置けと言い残して近くの茶店に朝食を食べに行きました。

2時間位時間を潰して帰宅すると妻がリビングでレポート用紙に書いている途中でしたが取り上げて読んでみると、映画の帰りに後輩が抱きたい!と懇願してきたので断りきれないまま後輩に強引にラブホに連れ込まれたて、そのまま抱かれたと。





私は「濡れたのか?バックでしたのか?逝ったのか?後輩のを口でしたのか?」

と確認したら全てに「はい」

と答えました。

私は少し逆上して「その逝ったまんこを見せろ」

と妻を下着だけに剥いてM字に手と足を絶縁テープでぐるぐる巻きにしてリビングに転がしました。

妻をベージュのショーツとブラだけでM字に縛り目隠しもしてリビングに転がっています。

私はわざとTVを点けてビールを飲みながら衛星放送の映画を見始め妻をそのまま放置してみました。

妻は「あなた?いるの?」

「あなた?」

と状況を確認してきます。

私はそのまま夕方まで放置したらどうなるか試してみたくなりました。

そのままリビングに放置するわけもいかないので妻をリビングから寝室の押入れに収めて私はリビングでビールを飲みながら映画を観ることに。

すっかりつまらない映画で酔いもあって寝てしまい気が付いたら17時を過ぎていて。





慌てて妻を確認しに行ったら押入れでM字に縛られた妻が「ごめんなさい!ごめんなさい!」

と泣いているので良く妻をみると失禁をしていてベージュのショーツが濡れて茶色になっていました。





それを見たら妻を抱きたくなってそのまま泣きじゃくる妻の口に私の下着を押し込み、押入れでM字に開いた妻の濡れたショーツを横にずらして挿入してただ激しく抱きました。

中に出さず縛った足にかけてそのまま押入れに放置して置きました。

私が妻から抜いた時の妻の穴がパックリ開いていたのが脳裏に焼き付いて。





リビングに戻った時には次の調教をどうするか考えていました。

2016/10/23 01:21 未分類 | コメント(0)

25歳の国語の女教師と

去年高校時代にエッチした先生と結婚しました。

先生との初エッチは高2の秋でした。

先生は25歳の国語の教師。

教師2年目で僕(俺と言うより僕の方が合っているので)が高校に入学したときに新任教師として赴任。

身長165センチ位、ちょっと痩せ型、色白で髪型はストレートヘア、とてもやさしくて可愛く25歳とは思えない。

初エッチは高2の10月中旬でした。

僕が部活が終わり駅に向かって歩いていたとき、50メートルくらい前に先生が歩いていました。

僕は走って先生に追いつき声を掛け、雑談しながら一緒に歩いて駅まで行きました。

「先生と一緒に乗るの久しぶりですね。



「そうね。



僕は8駅、先生は6駅先で降りる。

時間は19時ちょっとすぎ、いつも電車はかなり混雑している。

僕と先生は電車がまだ来ないのでホームで一緒に待っている。

「あんまり混雑してる電車には乗りたくないのよね。



「そうですね。



「たまにお尻触られたりするの。



「痴漢ですか。



「そうなのよ。

ほんとにやんなっちゃうわ。



「じゃあ僕が先生の後ろに立って痴漢から守ってあげますよ。



「あら、やさしいのね、。

じゃあお願いしようかな。



もちろん先生に好かれたいがために言ったことだ。

電車に乗り僕は先生の後ろに立つ、先生との距離は10センチくらい。

電車は混んでおり先生は長イスの前で吊り輪につかまり、僕はつかまるものが何も無かった。

「私の腕につかまっていいわよ。



「ありがとうございます。



遠慮せず先生の腕に軽くつかまる。

3、4駅すぐたところでさらに混雑にぎゅうぎゅう詰めの状態になり僕と先生は密着してしまった。

先生のお尻に股間が当たり、勃起。

まるで先生とエッチしている気分だ。

先生は勃起しているのに気づいているようだったがじっとしていた。

その状態で約10分が過ぎ6駅目に停車する。

「じゃあね、また明日。



先生は電車から降りていく。

僕も電車から降りる。

もう頭の中では先生とエッチしたいという思い出いっぱいだった僕は駅から出て前を歩いている先生に後ろから抱き付いてしまった。

「先生。



「きゃっ。



「先生とエッチしたい。

先生のこと前から好きだったんだ。



「だめよ。



「電車の中で勃起したの分かったでしょ。



「だめよ。

家に帰りなさい。



「もう我慢できないよ。

悪いことだとは分かってるけど先生のこと無理やりでも襲っちゃういそうだよ。



「待って。

とりあえずここで話すのもあれだから先生の家まで行って話しましょう。



先生のマンションは駅から歩いて約10分くらいのところにありました。

その間先生を好きになった理由とかいろいろ聞かれ、先生の家に着くと約30分近く話をしいいろいろ約束させられました。

このことは2人だけの秘密にすること、学校ではあくまで生徒でいること、志望校に合格することなど10個ぐらいあったと思います。

「急いでご飯作るからお風呂入って体きれいにしてきて。



お風呂に入り体を洗っていると、タオルを巻いた先生が入ってきて僕の体(とくにちんちんを中心に)を洗ってくれました。

「結構大きいのね。

可愛い顔してるから小さいと思ってたわ。



思わず赤面、それを見た先生はかすかに笑う。

「あらら、さっきまでの勢いはどうしたのかしら。

可愛い。



完全に男の子扱いされちょっと怒った僕は先生のタオルを無理やり剥ぎ取った。

「きゃっ、だめ。



タオルを剥ぎ取られ、胸と股間を手で隠す先生。

「ここでエッチしようか。



「だめよ。

お風呂出てご飯食べてからにしましょう。



「早くエッチしたいから先生の体洗ってあげるよ。



先生をイスに座らせまずは後ろから洗い始めました。

「前も洗ってあげるよ。

こっち向いてよ。



先生は僕のほうに向きを変えたが大事な部分は手で隠したまま、おまけに頭も下に向けている。

「隠したままじゃ前洗えないよ。

見られるの恥ずかしいの。

先生可愛いね。



僕は先生との距離を少し縮める。

「分かったよ先生、僕もう出るから。

頭上げてよ。



先生が頭を上げた瞬間頭を押さえつけちんちんを口に押し付けた。

「その代わりフェラしてほしいな。



「んぐっ、うっ、うん。



ちんちんを咥える先生、とうとう襲ってしまった。

「先生舐めてよ、僕のちんちん。



「んふっ、うん、ちゅる、ちゅぱ、ちゅる、ふう。



先生のフェラチオ、数分であっさりいってしまい口の中に放出しました。

先生は精液を口に出されたにも関わらず普段と変わらない表情。

精液を手に出し見ている。

「ずいぶんと濃いわね。



「先生のおっぱい丸見えだよ。



「見ないでよ。



おっぱいを慌てて隠す先生、左胸には精液がべっとり付いている。

「風呂から出たら先生の裸見せてね。



ちんちんを洗い先に風呂を出る。

用意してくれたバスタオルで体を拭くが着替えがない。

仕方ないので裸で部屋に戻る。

そのあと先生も風呂を出る。

「お待たせ。



黒の下着姿(ガーターベルト着用)の先生、思わず見とれてしまう。

「普段からこういう下着つけてるの。



「そんなわけないじゃない。

特別な日にしか着ないわよ。



「特別な日って。



「2人の初エッチ記念日かな。

どう似合うかしら。



「すごくセクシーだよ。

もうたまんないよ。



「あら、またちんちんたっちゃったね。

でもエッチはご飯食べた後でね。



「あの僕の着替えはありませんよね。



「制服以外洗濯機に入れちゃったわよ。



「そうなんですか。



「今日は暑いから裸でも平気でしょう。



先生の隣でご飯を食べました。

我慢汁が出ているちんちんを時々見てかすかに笑っていました。

食事を終え僕は食器を運び、先生は食器を洗っている。

食器をすべて運び終え、僕は後ろから先生に抱きつき、ちんちんをショーツに擦り付ける。

「先生。



「まだだめよ。

もう少し待っててよ。



左手をショーツの中に入れあそこを触る。

「ヌルヌルだね。



「んふっ、だめよ。



「ヌルヌルだから入れても大丈夫だよね。



ショーツをゆっくりと下ろす。

先生のあそこがだんだんと露になる。

「もう少しで洗い終わるから。

洗い終わったらベッドの上でね。



食器を洗い終え、ベッドへと向かう。

そしてベッドの前に来たとき僕は先生をベッドに押し倒し押さえつける。

「きゃっ。



「ブラジャー外してよ。



先生は背中に手を回し、ブラジャーを外し、Cカップの胸が露になる。

「きれいなおっぱいだね。



両手で胸をやさしくゆっくり揉み始める。

「んふう、うん、気持ちいい。



「先生ってすぐに感じちゃうほうなの。



「そうかもしれないわね。



「ちんちん入れてもいい。



「いいわよ。



ガーターベルトを外しついにちんちん挿入。

「この割れ目に入れればいいんだよね。



「そうよ。

あらあ、もしかして童貞なの。



「はい。



「えーっ、もう経験済みかと思ってたのに。

童貞だったの。



先生は驚きつつもちょっと笑っている。

「じゃあ私がやさしくリードしてあげるね。



先生は指で割れ目をパックリ開く。

「ここにゆっくり入れてね。



ちんちんをゆっくり挿入。

「そうそう、ゆっくりね。



そして完全に置くまで挿入する。

奥まで挿入した瞬間に射精感が一気に増す。

「先生、すごく気持ちいいよ。



「私もよ。

このあとどうすればいいか分かる。



「腰振ればいいんでしょ。



「そうよ。

じゃあやってみて。



ゆっくりと腰を振り始める。

「あん、はあん、そうよ。

もっと激しく振っていいわよ。



一気にガンガン腰を振る。

「ああん、あん、はん、はん、うん。



「先生もうそろそろ出ちゃうよ。



「中に出していいわよ。

私もいっちゃいそう。



「もうだめ。



先にいったのは先生のほうでした。

「先生出すよ。



激しく射精しました。

「ちんちん激しく暴れてるわね。

気持ちよかった。



「はい、とても。

先生は。



「私もすごく気持ちよかったわよ。

これで童貞卒業だね。



これで初エッチの話は終了です。

このあとさらに1回やって、翌日にも1回やりました。

2016/10/22 17:20 未分類 | コメント(0)

クラスメートの母親と

俺は現在36歳の会社員です。

高校2年の時の体験談…っていうより、実行してしまった経験を投稿させて頂きます。

俺が高校2年の時、ヤンキーの先輩からある薬を買わされました。

俺が仲の良かったクラスメイトの晴彦(仮名)の母親に試す事にしました。

母親の名前は香苗(仮名)さんと言い、晴彦を17歳で産んでたので、オバサンっていうよりはお姉さんって感じの女性で、見た目も辺見えみりに似ているかなりの美人でした。

香苗さんは俺と晴彦の家から10分位のレンタルビデオ店で働いていたので、計画が立てやすい存在でもあり、晴彦は国立大受験の為、毎週4日(月水金土)塾に通っていて、週末は塾帰りに俺の家により泊まってくのがいつものパターンでした。

計画も、俺の家に泊まる予定にして、晴彦の父親(長距離運転手)が仕事で居ない時を狙いました。

決行日、俺は自分の親に晴彦が泊まりに来る事と、俺のバイト終わりが遅くなるから晴彦にメシを食べて待ってて貰う事を連絡してレンタルビデオ店に向かいました。

香苗さんの仕事終わりの時間は昔から知ってたので、わざとらしく「こんにちは!」

と声を掛けてみました。

香苗「こんにちは!今日晴彦泊まりに行くんだよね?ゴメンね、いつも迷惑かけて」

俺「いえいえ、俺もいつも呼びつけてスイマセン」

香苗「何か借りにきたの?アダルトは貸さないよ(笑)」

俺「違いますよ(汗)何か適当に借りようかと…それにこれから、晴彦迎えに行く所なんです」

香苗「えっ!どこに?家??」

俺「はい。



香苗「じゃ、私もう終わりだから車に乗ってく?」

俺「お願いします」

予想通りの展開でした。

香苗さんの車に乗り晴彦宅まで約10分、世間話をしながら俺は薬を使うタイミングばかり考えてたので、何を話したかはよく覚えてません。

ただ、"晴彦に彼女はいるのか?"としつこく聞かれた事は覚えてました。

晴彦宅に着くと、リビングでコーヒーをもらいながら世間話の続きをしつつ薬を入れるタイミング狙って、俺「晴彦はいつも何時頃に終わるですか?」

香苗「予定表見てみるね」

香苗さんが席を離れた瞬間に、コーヒーに4滴!!香苗「19時位だね!」

俺「まだ、2時間位ありましたね(汗)」

香苗「いいよ!ゆっくりしてなよ!」

20分くらい様子を見たけど、香苗さんに変化なし。

更に香苗さんの飲み物に5滴入れる事に成功し、20分ほど様子見したけど全く変化がなかった。

諦めかけた時に香苗さんがトイレに立ち、座ってたソファーに大きくはないけどシミを見つけました。

それを見た俺は物凄くテンションが上がり、香苗さんが戻るのを楽しみに待ってました。

香苗さんの服装がスカートからハーフパンツに代わって、俺は更にテンションが上がって行動に出ました。

俺「スカート、やっぱり濡れてたんですね」

香苗「気付いてた!?」

俺「何か言いずらい場所だったから(笑)」

香苗「台所で水弾いたから濡らしちゃったよ」

俺「膝の所も塗れてますよ。



香苗「えっ!どこ???」

香苗さんが下を向いた瞬間に、俺は香苗さんのハーフパンツと太ももの隙間に手を入れました。

香苗さんは驚いて「何してるの!!(怒)」

と大きな声を出しましたが、パンティーはドロドロに濡れてました。

俺は無言でパンティーとハーフパンツを剥ぎ取り、マンコにむしゃぶりつき、香苗さんが大人しくなるまで舐め続けてました。

香苗さんの抵抗がなくなり、時々身体がピクッと反応してきた時を狙って一気に挿入しました。

香苗「それは駄目!!早く抜いて!!」

俺(無言)香苗「駄目!大きい声出すよ!」

俺「でも、物凄く濡れてますよ。

抜くのは無理ッス」

香苗「いいから、抜いて!アッ!ァァァー」

香苗さんの身体が痙攣したと同時にマンコが締め付けてきたので、香苗さんがイった事が解りました。

身体がピクッと反応してるのを確認して初めて着てた服を脱がせてみると、薄緑のブラジャーと透けて見える乳首を見る事が出来ました。

俺はキスしようとしたけど、香苗さんは避け続けるので無理でした。

仕方なくブラジャーをズラして乳首を舐めたり噛んだりする内に、香苗「もう、やめよ!駄目だよー」

俺「無理です。

止められない」

香苗「舐めてあげるから、お願い!やめて!」

俺(無言)香苗「イヤっ!アッ!ンーーーーー!」

2回目の絶頂と同時に俺「出る!!」

香苗「駄目!外に出して!!」

香苗さんの言葉を無視して中に出してしまいました。

香苗さんは驚き、俺を突き飛ばして風呂に飛び込んで行きました。

俺は全裸になって香苗さんの後を追いかけて風呂に入りました。

香苗「何したか分かってる!?(怒)」

俺「スイマセンでした」

香苗「いいから、帰ってくんないかな!」

俺「本当にスイマセンでした」

香苗「赤ちゃん出来ても責任取れないくせにマセてんじゃないよ」

俺「責任は取ります!」

香苗「取れないでしょ!!」

シャワーを止めて脱衣場に香苗さんが上がってきたと同時に、抱きつきました。

香苗「やめろ!!(怒)」

俺「でも、物凄く濡れてますよ。

まだヌルヌルしてる。



香苗「濡れてねーよ!」

俺「どんどん出て来るよ。

音してるし」

脱衣場と風呂に、ニチャピチャ…と音が響いてました。

香苗さんの表情が変わり、口調も怒りながらもだんだん変わって行きました。

香苗「やめてって!」

俺「じゃ、やめる。



香苗「あん…やめないで…」

俺「責任取れないから…」

香苗「いじめないで(泣)」

俺「ベットに行こ!」

香苗「激しくして…」

香苗さんはMでした、ベットに移動し4回中出し。

3時間入れっぱなしで香苗さん8回はイってたと思います。

その後晴彦との付き合いは変わりませんでしたが、香苗さんには仕事先も異動になって会えなくなりました。

会えなくなって1年、高校3年の受験シーズンに入った時に晴彦から"香苗さんが赤ちゃんを産んだ"という話を聞き、香苗さんに会う事にしました。

香苗「久しぶりだね!」

俺「久しぶりです!晴彦から話を聞いて…」

香苗「○○君の子じゃ無いよ(笑)」

俺「何か、スイマセンでした」

香苗「昔の事だよ(笑)!それより、赤ちゃん見てく?」

俺「はい。



赤ちゃんは、ぐっすり寝てました。

香苗「そういえば、○○君H上手だね。

あの次の日旦那としたんだけど…イカなくて、もう旦那としなくなっちゃった(笑)」

俺「あの時は、お互いに変に興奮してたんですよ(笑)」

香苗「そうかなー相性良いと思うよー」

俺「そんな話すると、俺また我慢出来なくなるから(汗)」

香苗「我慢しなくていいのに(笑)」

そう言われ、俺は香苗さんに抱きつきパンティーを剥ぎ取って挿入してました。

1年前に比べると、子供を産んだせいもありますが少し緩めで、代わりに胸がパンパンに大きくなってて、乳首を摘むと母乳が飛び散る程吹き出てました。

香苗さんは、物凄く乱れて久しぶりのSEXを満喫してました。

それと同時に、香苗さんとの関係は今も続いてます。

2016/10/22 09:20 未分類 | コメント(0)


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