エロバナ~エロいお話し~

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俺なら毎晩相手にするのに・・・

俺は32歳の単身赴任中、借り住まいは4階立てのマンションで同じフロアーの3部屋はファミリータイプの作りで、残り2部屋が1LDKになっている、一ヶ月ぐらい前に隣の部屋に新婚夫婦が入ってきた引越し作業をしていたその日は土曜日で、階段の踊り場で奥さんのN実とすれ違った「あっこんにちはー」

「今日引っ越されてきたんですか?」

「はい、○○5に引っ越してきたんですよー」

「あっ本当ですか?私は隣の部屋なんですよ」

「そうなんですか?あっ後で挨拶行きますね、どーも」

N実はかなり気さくなタイプで、背は165ぐらいのスレンダーなボディバランスの良い体型をしている602こぴねsageNew!04/08/2321:46ID:JNXeN9yq俺は暇だったのもあって、お隣さんの引越しを手伝った旦那の方もまだ30手前ぐらいの人がよさそうな感じだった引越し作業も終わり部屋に帰って、風呂に入り一休みしているとチャイムが鳴った、「はい」

「隣の○井です、さっきはどーも」

「あーどーぞ」

ドアを開けると旦那とN実が立っている、さっきのお礼にと酒を持ってきたせっかくだから俺の部屋で飲みますかということになり2人を部屋に上げたN実の格好は白い体にピッタリとしたTシャツに青いショートパンツブラをつけていない乳頭の膨らみが判る、少し色が透けて見えた603こぴねsageNew!04/08/2321:47ID:JNXeN9yqその時点でちょっとチンコが熱くなった飲みながら色々な話をした、俺は単身赴任中とか、2人の話を聞いていたけっこう時間が立ち、N実の旦那が酔っ払って眠そうにしてたのもありお開きにすることにした、旦那は酒に弱いらしく、足もふらついていたので俺が支えになって部屋まで連れて行った「本当にすいません」

苦笑いしながらN実が玄関まで送ってくれた、するとN実も少し酔っていたのか玄関の靴につまずきバランスを崩した、俺は慌てて支えるとN実の左胸に触ってしまった「あっ..ごめん」

「気にしないでください、事故ですよ」

そう言われ笑いながら部屋を後にした604こぴねsageNew!04/08/2321:47ID:JNXeN9yqその日は部屋に戻りN実をオカズに抜いたそんな感じで家族ぐるみ的な付き合いがあり、2週間ぐらいたった頃朝仕事に行こうとドアを開けると、隣の旦那も出てきた、大きな荷物を持っている「あれどうしたの?どっか行くの?」

「えーこれから2泊で出張なんですよ、その間お願いしますね」

そんな話をしながら駅までの道のりを急いだ仕事も終わり部屋に戻る、殺風景な部屋だベランダに干した洗濯物を取り込もうとベランダに出ると隣の部屋の窓が開いていて網戸が引いてある何か聞こえる「んっんぁぁんぁっぁん」

ん?喘ぎ声?旦那は出張中だが..そんな事を考えながら部屋に戻り605こぴねsageNew!04/08/2321:48ID:JNXeN9yq腹が減っていたので飯の支度をしていたその時チャイムが鳴った誰だ?ドアを開けるとN実が立っていた「あの、つい2人分夕飯作っちゃって、食べきれないのでもしよかったら一緒に食べてもらえますか?」

「本当に!俺のほうも今から飯にしようと思ってたんだ」

一人で味気なく食事をするよりも誰かと一緒に食べた方がいいN実は持ってきたおかずをレンジで温めたりして、一緒に食事をした部屋にはソファーも無くカーペットの上にただテーブルがあるN実は右隣に座っていた、N実の格好はジーンズのミニスカートに上はボーダーのノースリーブ足を崩しすわっているので少し角度を変えるとモロに見える状態ちょっと興奮した606こぴねsageNew!04/08/2321:48ID:JNXeN9yq酒も入ってたため普段旦那が居るときは、しないような話をN実は話してくれた最近あんまり相手をしてくれないとかそんな話まだ結婚して半年ぐらいなのに可哀相こんなに若いまだ23歳なのに俺なら毎晩相手にするのに..頭の中はいろんなことが繰り広げられてるそんな時さっきの部屋からの喘ぎ声を思い出しただからさっき一人でオナってたのかもしれないぞ!これは利用しないとな607こぴねsageNew!04/08/2321:48ID:JNXeN9yq「ねぇNちゃん、そんなに相手にされてないと、Nちゃんも溜まっちゃうんじゃない?」

「えっ」

ちょっと驚いた顔をしてるN実は恥ずかしそうに言った「そんなことないですよ、したい気持ちはあるけど、相手がね....」

「ねえさっき部屋に居た時一人で何してたの?」

「えっ.....」

すこし俯いた間違いない!609こぴねsageNew!04/08/2321:54ID:JNXeN9yq「相手にされないとあんなことしちゃうんだ」

俺はニヤつきながらN実の顔を覗き込む真っ赤な顔をしてる「何をしてたの?ちゃんと言ってごらん、じゃないと旦那に言っちゃうよ」

「何もしてない...」

「自分のおマンコ触ってたんじゃないの?」

「うっっ」

ばれた事がすごい恥ずかしいらしいちょっと苛めてるみたいで興奮してきた「ちゃんと言ってごらん、何をしてたの?」

「ぉなにぃぃしてた...の」

610こぴねsageNew!04/08/2321:54ID:JNXeN9yq的中告白させればこちらのものだ「まだまだ若いもんねぇそりゃしたくてたまらないよね」

「うっん」

顔を赤らめながら頷いた俺も最近は生身の体なんてご無沙汰だましてやピチピチの肌なんて絶対ヤル!!「旦那が居ない間は俺が相手になってあげようか?」

驚いて顔を上げるN実「えっでも、だめだよぅ」

「そんな事言うなら君がいない間に何をしてたのか、ばらしちゃうよ気持ちよくなりたいんじゃない?」

N実は少しの間考えていた611こぴねsageNew!04/08/2321:55ID:JNXeN9yq「じゃあ本当にだまってて下さいね、本当に」

許可が出た俺はそれを聞いてN実を自分の方に向かせ体育座りをさせたスカートの中から白いレースのパンティが見えたN実のマンコは透けて黒い毛が見える「もっとMの形に開いてごらん」

そういってN実の足を開かせるN実は顔を横に向かせ眼を瞑るパンティに薄っすらとシミが浮き上がってるさっきからの質問攻めに濡れているようだいやらしい女だ612こぴねsageNew!04/08/2321:55ID:JNXeN9yq「Nどうしたら気持ちいいのか自分でしてごらん」

「えっいや...」

「いいのそんなに濡れてるのにこのままにしておいて、見せてくれないとハメテあげれないよ、また一人でオナニーするのかな?」

N実は恥ずかしそうにその場に寝っころがり膝を立て自分のマンコを弄くり始めたスカートの中に手を入れパンティの上から中指と薬指でクリの辺りを円を描きながら動かしている初めゆっくりな動きが早くなるとあっさりといってしまった614こぴねsageNew!04/08/2321:59ID:JNXeN9yqN実の眼がトロンとしている俺はまだ息の荒いN実を四つん這いにしたスカートを脱がせパンティとノースリーブ姿のN実なんか現実的じゃない格好に萌えたパンティを少しずらし指でマンコを触るヌルヌルしてるアナに指を入れゆっくりとピストン運動させるヌチャヌチャっもう片方の手でブラをずらし乳首を摘む、硬くなっている「んんっっぁぁあんっぁん」

イヤラシイ声が漏れる俺のチンコはもういきり立ってカウパーが出てる615こぴねsageNew!04/08/2322:00ID:JNXeN9yq「そんなにHが好きなのか?感じまくってるね」

「んっんっきもちぃぃの」

「イヤラシイマンコだな、こんなにヌチャヌチゃ言ってるよ、もっとお尻を突き出してごらん」

N実は上体を落とし尻だけが突き出てるN実のパンティを脱がせると尻のアナからクリにかけて舌で舐める少しすっぱいイヤラシイ匂い「はっっぁん」

マンコはキレイなピンク色をしているクリは小さめだが集中して攻めると気持ちいいようで体がビクビクっとしている616こぴねsageNew!04/08/2322:01ID:JNXeN9yqもう入れたくてたまんない指でピストンを再開させる「あんっんぁんっあんっんぁん」

「気持ち良いか?どうしてほしい」

「っんんんほぉっしぃ」

「聞こえないよ、ちゃんと聞こえるように言ってごらん」

「んっほしぃのっん」

「何が欲しいんだ?」

「ちんっちっんをちょぉうだぁぃ」

618こぴねsageNew!04/08/2322:01ID:JNXeN9yqだんだんとN実が淫らになっていくいよいよ挿入する後ろからゆっくりと膣を目掛け挿入したN実は上体を反らせ「はぁぁんん」

と気持ちよさそうな声を挙げたN実の腰を持ちながらゆっくりと腰を動かす俺もオナニーはしてるとはいえ溜まってるこの気持ちよさはたまらない中に入れたチンコはN実のマンコに締め付けられるたまんねぇ619こぴねsageNew!04/08/2322:02ID:JNXeN9yqN実をその場で寝かせ正上位にするとN実の足を肩に掛け激しく突きまくる「ぃゃっんぁんっんっんぁん」

もうイきそうだよ「Nいっていいか?」

「あんっもっとちょうだいっっ」

まだまだ欲しいみたいだ本当に淫乱な女だ620こぴねsageNew!04/08/2322:02ID:JNXeN9yqさっきよりも激しく小刻みに腰を振るやばい中で出ちゃうよ「いっちゃうよN、いくいくっ」

俺は抜いたチンコをN実の口に押し込むドクドクと精液が出てくるN実はそれを厚めの唇でシゴキ呑みこんだ「すごい久しぶりに飲んだ」

唇を舐めながら火照った目つきでこちらを見る艶めかしい621こぴねsageNew!04/08/2322:03ID:JNXeN9yq「私まだいってないよ、ずるい」

そう言うとN実は俺を下にすると上に跨ったいったばっかの俺のチンコはまだ元気がある、N実は俺のチンコを持ち自分のマンコに入れ腰を下ろした「んふぅっはぁぁん」

気持ちよさそうに腰を使い喘ぐ着ていた服を脱ぎながら腰を動かしているブラも外すと形のいいおっぱいがこぼれるうちの奥さんとは違い張りがあり、プルンとしてる乳首は少しピンクと茶色が混ざった色をしてるN実は俺の手をおっぱいに宛がう623こぴねsageNew!04/08/2322:04ID:JNXeN9yq俺はおっぱいがユサユサしているのを見るのが好きなので手を離したN実は上手く腰を使い喘ぐ「はぁんっんんっぁんぁん」

腰を前後にマンコをこすりつけるように動かしているマンコの感触が気持ちいい「んんいきぃそうぅ」

624こぴねsageNew!04/08/2322:04ID:JNXeN9yqそう言うとその場に寝っ転がり「お願い、激しいのして」

おねだりだ長い髪を指に絡ませながら見つめられるチンコは完全に熱くなってるN実の足を脇に抱えチンコをぶち込む早めのピストンを繰り返すまだN実のマンコは俺のチンコを吸いつけているすごいよ625こぴねsageNew!04/08/2322:04ID:JNXeN9yq「あんっあんっあんぁぁん」

先ほどよりも激しく奥までぶち込む「ぃいっきそう」

さらに激しさを増すと「んんぃいくっっ」

マンコの締め付けがギュウっとなって緩むとちから果てたのか深い呼吸をしながら果てているしばらくして落ち着いたのか「こんなに気持ちよくなったの久しぶり、またしてくれる?」

「最初あんなに恥ずかしそうにしてたのにこんなに淫らだと思わなかったもっとはずかしいことさせたいからいいよ」

627こぴねsageNew!04/08/2322:06ID:JNXeN9yq今もこの関係は旦那が居ないときに続けてますいろいろなことをしているので後日談もその内書かせていただきますよ
2016/10/22 01:20 未分類 | コメント(0)

義姉の体を抱きながら・・・

俺が下校してくると継母はすでに帰ってきているようだった。

継母の靴を確認し、ほっと一息つく。

いくら犬猿の仲とはいえ一つ屋根の下で修羅場はかんべんしてほしかったのだ。

とりあえず教材を自室に取りにいくと義姉の部屋へいそいそと赴く俺。

今日は朝の彼女の行動もあり、何が何でもやりまくりたい気持ちでいっぱいだった。

漲る一物は俺のジーンズの前からも確認できるほど膨張しているのが分かる。

コンコン・・・とドアをたたく。

(一応ノックは礼儀なのだ)「○くん?いいよ、入って」

と義姉の声。

ドアを開けると彼女は制服も着替えずに椅子に座り漫画を読みふけっている。

俺の姿を確認すると、いつも通り彼女はスカートを捲り上げ、ショーツをスルスルと降ろしていく・・・。

「ん、いいよ」

と、言ってムッチリとした尻を俺の方へ向ける義姉・・・。

「服、ぜんぶ脱げよ」

と俺。

「え?」

と怪訝そうな表情で俺を見る彼女。

「服脱げよぜんぶ」

と俺。

「い、いいけど・・・どした?」

と義姉。

いつもと違う俺に不思議そうな顔をして俺の表情を覗き込んでいる。

俺は何も言わずに上着を脱ぎインナーのTシャツを脱いで上半身裸になった。

黙って彼女も制服を脱ぎはじめる・・・。

制服を脱ぎ、スカートを下ろすとブラとショーツだけだ・・・。

義姉は照れたように目を伏せた。

俺は自らのジーンズを一気に下ろすとトランクスも同時に脱ぎ捨てた。

いきり立った一物が天をも貫かんばかりにビンビンと上を向いている。

義姉はモジモジと俺の動きに呼応するようにブラを外しショーツをスルスルと全部脱ぎ捨てた。

彼女の豊満な肢体が露わになる。

「ベッドに横になれよ」

と俺。

ベッドを指差す。

「やだ・・・なに?今日の○くん変だよ・・・」

と彼女。

「いいからっ」

と言うと俺は待ちきれずに彼女を抱き上げるとベッドに運んでいく。

「キャァ」

と彼女驚きの声を上げた。

ドサッとベッドに放り投げる・・・。

「やだ~なにぃ?どしたの?マジ・・・」

と言って腕をクロスし恥ずかしそうに胸を隠す義姉。

俺は彼女の上に覆い被さるように圧し掛かると彼女の唇をふさいでいった。

おもむろに舌を差し込んでいく俺。

ネロネロとやみくもに彼女の口内をかき回していく。

「ん!んぅ・・・んぐぅ・・・」

最初は戸惑っていた義姉だが、しだいにその気になり俺の首に縋り付くと自らも積極的に舌を絡めてきた。

深く深く濃厚なディープキスを繰り返しながら義姉の豊かな乳房を揉みしだいていく。

俺の手の中でいいように形をかえる義姉の乳房・・・。

かなり大きい。

有にEカップは越えているだろう。

クリクリと乳首を弄ぶと眉間に皺を寄せ苦しそうに首を横にふる義姉。

キスをやめゆっくりと唇を離すとツー・・・と双方の唾液が糸を引いた。

「やだ・・・やだ・・・なんか凄いときめいちゃうんですけど・・・」

と言ってトロンとした目で俺を見つめている。

考えてみれば最近はほとんどまともなセックスをしていなかったのだ。

簡易的に下の口で繋がっていればそれで満足だったのである。

久々のまともなセックスだけに彼女の気持ちも断然盛り上っているようだ。

「義姉貴・・・愛してるぜ・・」

と俺ボソとつぶやくように言った。

「や~ん!!あたしもっ!あたしも愛してる!あたしも愛してるんだからぁ~」

と叫ぶとギュゥ・・・と力の限りに俺にしがみ付いてきた。

豊満な彼女の乳房が俺の硬い大胸筋に押しつぶされ、その柔らかさが伝わってくる。

「きて!きて!・・・早くっ!・・・」

と言うと両足を俺の腰に絡めクネクネと求愛行為を繰り返す義姉。

ヌポ・・・と前戯がなくても十分潤った彼女の膣奥に一物が挿入されていく。

「ハァン!」

と叫ぶ義姉。

快感で体を仰け反らせると乳房がプルルン!と揺れる。

「お、奥に来て!もっと奥にっ!深く・・・」

義姉はそう言うと俺の尻を掴みぐっと自分の方に引き付けた。

「うぅぅ・・・○くぅん!あたしの○くぅん!」

そう言いながらグリグリと自ら腰を揺すり股間を押し付けてくる。

「義姉貴ぃ愛してるぜ」

と再び同じことを言う。

そして組み敷かれる彼女の目をじっと見詰めた。

「○くん!キ・・・キスして・・・キスしよ?ね?キスしよっ」

と言うと俺の頭を抱きかかえ濃厚キスを開始する彼女。

上の口と下の口両方で愛情をキツく確認しあう俺と義姉・・・。

ギッシギッシと俺は強烈に腰のグラインドを開始した。

「あん!・・・アッ・・あん・・・はぁん!」

と歓喜の声をあげる義姉。

「や、やべ!・・・いぐ!・・・あたし・・・いぐぅ・・マジいっちゃうよぉ!」

と彼女、もう俺に抱きついて腰の痙攣を開始した。

「アググゥ・・・やべっ・・・○くんがそんな事言うからっ!そんな事言うからっ!・・・いっちゃってる・・・うぅ・・いっでる!いってるよぉ!」

と言いながらガクガクと体を反り返らせ体を暴れさせる彼女。

「義姉貴!義姉貴ぃ~!俺もっ」

と言って射精を我慢する俺。

「いいよっいいよっ!今日はそのまま出していいよっ大丈夫だからっ」

と義姉が中出しを希望する。

「え?だっ大丈夫なの?」

と俺。

「んっ・・・欲しいのぉ○くんの精子!子宮に欲しいのぉ!ちょうだい!ちょうだい!」

と、恍惚の表情で中出しを要求する義姉。

膣が俺の精液を子宮に取り込もうと収縮を繰り返している。

「義姉きぃ~だ!出す!全部出す!子宮に溜まってるの全部出すっ!」

と俺。

危険だろうが何だろうが女にそこまで要求されては厨房が我慢できるわけないのだ。

俺はブルブルと射精前の前兆に腰の痙攣を開始した。

「来てぇ!全部飲んであげるからっ!あたしのマ○コで飲んであげるから!」

と義姉。

「義姉き!うっ出た!出た!おれ・・出てるぅ・・うぅぅ気持ちいいスゲ義姉きぃ・・・」

ビュゥビュゥと尿道から吐き出される射精感に酔いしれる俺。

「あぅぅ・・・来てるよぉ○くんの熱い精液・・・いっぱい来てる・・・全部出してね・・・・残さず出しなよ・・・ね?」

と彼女。

俺の精液を全部取り込もうとエビのように両足を高く上げ背中に絡みつかせている。

「ふぅぅ・・・まだヒクンヒクン言ってる俺のちんちん」

と俺。

尿道に残った精液を切ろうすると、まだ出そうと収縮を繰り返すのだ。

「あたしのマンマンもヒクヒク言ってるべ?分かる?痙攣してるんだけど」

と義姉。

「ん、義姉ちゃんの、いつもよりメチャクチャきついもん。

中の肉がうごいて超気持ちいい」

と俺。

「イクと女のマンマンはいい感じになるんだよ分かった?」

と義姉は言うと俺の尻をペンペンと叩いた。

「ほんとだな・・・ぜんぜん違うんだな驚いた」

と俺。

ようやく射精も収まったのでズルリと引き抜こうとする俺・・・。

「だめ!今抜いちゃだめ!精子溢れてきちゃう」

と義姉。

「だって、どうするんだよ?」

と俺。

「このままお話でもしよ?」

と義姉は言うと俺の体を自分の柔らかい体の上に引き込み抱きしめてきた。

しばらく柔らかい義姉の体を抱きながら談笑する俺。

キスをしたり愛撫したりを繰り返しながら継母との仲を修復する為に家族旅行でも行こうか?とか言う話をしたりした。

再び欲情してきて二回戦に突入。

ベッドの中で組んず解れつを深夜まで繰り返した。

ようやく戦闘が終わって乱れたベッドの上を整えようとしたらシーツが染みだらけになっていた。

黄ばんだ染みもあって、どっちが誰の液だという話で笑いながら言い合いになった。

2016/10/21 17:19 未分類 | コメント(0)

俺とのHとはまた違った気持ち良さ・・・

もう何年も前になりますが彼女に読者モデルをさせたときの話をまとめてみました。

もう12年ほど前の話です。

俺23歳会社員アキ22歳会社員1学年違いで俺が大1、アキが高3のときに飲み会で知り合って付き合う。

俺はアキが初めてでアキは俺が2人目。

アキは高校卒業式後の打ち上げで飲みすぎて同級生2人にハメられる。

当時NTR耐性の無かった俺はヤった男2人を探し出して制裁。

アキは被害者という見方もできたが警戒心無く飲みすぎてヤられてしまったことにも頭にきたので別れるつもりだった。

しかし泣きながら謝るアキを見てもう一度信じようと許した。

その後は問題なく付き合い、俺が就職1年目。

当時初PCを買ったばかりでエロ画像やエロ体験談などを探しまくっていた。

最初は普通にそれらを見ていたのだが次第に画像よりも体験談の方が興奮してきて、中でも男からの寝取られ話や女からの浮気話にアキを重ねて興奮するようになりました。

アキは女友達との間でレディコミが流行ってて回し読みしてたので友達には内緒で俺も貸してもらって読んでました。

あるときお水系の求人広告に混じって「素人モデル募集」

とあるのを見つけて興味を惹かれ募集のモデル写真や謝礼などからおそらく当時読んでいた素人ヌード雑誌だなと思いました。

(その雑誌内の募集モデル写真や謝礼と一致したので)アキは高校時代は少しポッチャリしていたものの専門学校時代から体型を気にしてスポーツジムのプールに通うようになり卒業時には痩せて結構スタイル良くなりました。

友人カップル達と海に行ったときには明らかにアキが一番スタイル良くて友人達にも褒められてアキも嬉しいような恥ずかしいような感じで照れてました。

そのアキが目線アリとはいえ裸を全国の男達に見られる・・・と想像するとたまらないものがありアキに会えない日はしばらくその妄想をオカズにしてました。

ある週末、アキが泊まりに来たときに思い切って「お前さ、プール通ってから気にしてた足も細くなったしスタイル良くなったじゃん、ジムで話しかけられるようになったのとか外でも結構男の視線感じるとか言ってたけど他の男もお前の魅力に気づいたんじゃない?モデルとかさ、やってみない?」

って聞いてみた。

「いきなりどうしたのー?」

なんて言いながらも褒められたことに満更じゃなさそうだったので借りてた本のモデル募集のページを見せてみた。

「目線も入るし、謝礼もあるし、今しか出来ないじゃん」

「だっていいの?他の人の前で裸になるんでしょ?」

「嫌な気持ちももちろんあるけどアキの今を残したいじゃん」

と言うと「そういう考え方もあるかなぁ・・・」

と少し考えてしまったのでその日はそこまでにしておいた。

それから数日後アキの方から「この前のさ、記念になるならやってもいいかな」

と、俺心の中でガッツポーズ。

そこからはアキの気が変わらぬ内にとアキの写真を同封して応募。

約1ヶ月後にちょうどアキと一緒にいるときにアキの携帯に着信があり編集部のSという男が撮影にくることになり撮影の日取りを決めた。

電話では俺の話はせず、当日同行して強引に同席させてもらう計画にした。

そして当日、待ち合わせは19時に駅近くの地元では名の知れたホテル。

室内での撮影だからエロい雰囲気の服装にしようとGジャン・少しラメの入ったキャミ・レザー調のマイクロミニ・網タイツ・ロングブーツにしたがホテルのロビーでは浮きまくってた。

向こうはアキの写真を見てるからわかるがこちらはSの顔を知らない。

待っているとアキに男が近づいてきた。

お世辞にも格好イイとは言えないが悪くもない感じ。

「こんばんは、はじめまして、Sです。



「はじめまして、アキです」

「えっと、そちらは?」

「あ、俺アキの彼氏ですけど、撮影見たくて来ちゃいました」

「え、そういうの本当はダメなんですけど・・・」

よかった、事前に言ってたら撮影自体断られていたかもしれない。

「今の時点ではなんとも言えないのでとりあえずメシでも行きますか」

と近くの焼き鳥屋へ行き夕飯を済ます。

Sは途中でどこかへ電話していたが恐らく上司に聞いてたのかな?店を出てホテルへ向かう途中で「じゃあ今回は特別にOKしますがなるべく撮影に関して口出ししたりしないでくださいね」

と言われたので約束した。

3人でホテル室内へ移動し、まずはアキが部屋へ入ってくるシーンから撮影、椅子に座ってジュース飲んだりくつろぐ写真をしばらく撮ってた。

俺は撮影の邪魔にならないように死角へ移動しつつ見ていたがアキが俺に見られていると緊張すると言うので、完全に死角となる入り口へ椅子を持っていきSがポージングの参考にと持ってきたエロ本を見ていた。

ここからだと撮影している姿は見えずフラッシュの光と二人の声だけが聞こえる。

「ペットボトルに目瞑ってキスしてみて」

「パンツ見えるように足開いて」

「立って自分でスカート捲って」

「上着脱ごうか」

とSの指示を聞いてるだけで俺は勃起全快だった。

アキがとうとう下着姿になったんだ、と思うとどんな様子なのか見たくなり少し部屋へと近づく。

覗くとアキはパンツが見えるように足を開いて腰掛けたまま上半身はブラだけとなりSにポーズの指示をされながら撮影されていた。

Sは遠慮がちにアキの腕や足に触れて動かしていたので「遠慮せずにいつも通り指示したり体に触っていいですよ」

と言ったが「彼氏さんに悪い気がしましてね」

なんて言うので少し残念な気がした。

部屋に入ってすぐは俺に見られていたこともあったかもしれないけど緊張して笑顔も引きつっていたアキだったが「ホント可愛いねー」

「肌キレイだね」

「すごいスタイルいいじゃん」

なんて声かけられてアキもまんざらじゃないらしくこの頃には笑顔で撮影されていた。

ここまで気分を乗せるってSもさすがだなと思った。

そしてスカートを全て捲り上げバックショットになったときにSが「すごい下着だね」

と驚いた。

下着は上下黒のセットでブラはサテン生地のデザイン普通のだったんだけど下はTバックで後ろが細い三つ編みみたいなほぼ紐の俺のお気に入りのやつにした。

Sが期待通りのリアクションしてくれたので俺も嬉しかった。

そこから部屋の中を広く使って撮影し始めたので俺はまた入り口へと戻った。

スカートと編みタイツを脱ぐよう指示された後しばらくして「じゃあブラ取ろうか。

大丈夫?」

とSが言うと「…うん」

とアキ。

「胸もキレイだねー」

「やっぱスタイルいいわー」

などとまた褒められ撮影し、ついに「じゃあ下も脱いでもらっていいかな?」

と言われ何回かフラッシュが焚かれた後、「恥ずかしい?」

とS、「うん、あ、でも大丈夫です」

とアキ。

その後また撮影が続いた後に「どうしたの?」

とS。

「いえ、なんか急に恥ずかしくなっちゃって、ごめんなさい」

とアキ。

「うん、いいよ、じゃあちょっと休憩ね。

ついでにシャワー浴びておいで、下着の線消えるから。

髪はなるべく濡らさないでね」

と。

そんなテクがあることに驚いた。

バスローブを羽織ってこちら側にあるバスルームに来たアキはまた少し表情が強張っていた。

俺に近づいてきてアキの方からキスをしてきた。

「大丈夫か?」

と聞くと「うん、途中は楽しくなってきたけど裸になったら急に恥ずかしくなっちゃった」

と苦笑いしてバスルームへ入っていった。

部屋の方へ行きSと話す。

「なんか恥ずかしくなっちゃったみたいなんですけど大丈夫ですかね?」

と聞くと「初めての撮影だから緊張するのは仕方ないですよ。

でも途中は笑顔で撮影できてましたんで、少し気持ちを落ち着ければ大丈夫だと思いますよ」

「そうですか、大丈夫ならいいんですけど。

緊張が続くようでしたら途中でやめさせるかもしれませんけど、すみません」

「あ、いいですよ。

楽しく撮影しなきゃ意味ないですから。

彼氏さん判断してあげてください」

ということで少し安心。

しばらくしてアキが出てきた、少し表情も緩んだ気がした。

「じゃあ彼氏さん、またすみません」

と入り口の方へ促されたので移動し通路への角で覗き見。

「落ち着いたかな?」

の問いに頷くアキ。

「じゃあバスローブ脱いで」

と言われて裸になったアキの体には俺のところからは見えないくらいに下着の跡は消えていた、驚き。

「じゃあ適当にポーズとってみて」

とSが撮影しながら近づく、アキはぎこちないながらもグラビアっぽいポーズをとる。

「まだちょっと固いなー」

というと不意にSがアキにキスをした。

俺は驚き、アキも驚いて「あっ!」

と声を出す。

Sは「シーっ」

とアキの口に指を当て「彼氏に内緒だよ」

と小声で言うとアキは口を両手で押さえて頷く。

正直怒りは無く、驚いたのと同時にアキが他の男とキスしたという状況に興奮した。

しかし俺に内緒ということに同意したアキに少し疑問もあったがこの時は興奮が勝っていて余計なことは考えられなくなっていた。

入り口へ移動し「どうしたー?」

と聞いてみると「大丈夫、ちょっと驚いただけ」

とアキ。

少し間が空いたので変なタイミングで声をかけてしまったが大丈夫だった。

そこからは全て見たくなってしまったのでまた覗き見。

するとまたキス、今度はディープ。

「落ち着いた?」

「うん」

と笑顔のアキ。

この笑顔にも何故か興奮した。

笑顔のままベッドへ移動して撮影、なんか急に楽しそう。

座ったり寝そべったり色々なポーズをとりながら撮影していると「彼氏さん静かだね」

とS、ヤバイ!と思ったが「H本に集中してるんじゃない?H本好きだから、家にもいっぱい隠してあるし(笑)」

とアキ。

撮影よりもエロ本に集中してると思われてたことにショック。

「そっか(笑)」

と今度は長いキス。

「じゃあ今度は上から撮ってみるから、床に布団敷くから下に寝転がってみて」

と掛け布団を下に敷く。

すると「あっ!?」

「?」

「アキちゃんシミできてるよ」

「あ、ヤダ、見ないで(汗)」

俺の方からは見えなかったけどどうやら撮られてるうちに(キスで?)濡れてシーツにシミを作ったらしい。

アキは顔を赤らめながらバスローブをベッドのシミの上に被せて下へ寝転んだ。

いくつかポーズを変えながら流れで四つん這いにさせられマ○コもアナルもカメラの前に無防備に晒すアキに勃起が収まらない俺。

しばらく撮ってから「アキちゃん、今すごい恥ずかしい格好してるんだよ、わかってる?」

と言われて初めて自分の姿に気づいたらしく「ヤダっ(汗)」

と起き上がるアキ。

ここまで気づいていなかったのか、モデル気分でなりきっていて撮影に集中していたのか。

ここでSが耳打ちするとアキが股間へ手を伸ばした後上げた手を見て恥ずかしそうな素振りをする。

きっとまた濡れていたのだろう。

そんな状態でキスは何度かするもののSはアキの体にはポーズの指示以外は触れず。

いつの間にか0時を回ったので撮影終了。

知らないうちに4時間も経ってた。

これで撮影完了かと思っていたら「明日も時間ある?」

と聞かれ、俺は当時日曜も出勤だったのでアキは空いてると伝えると「地方女性のコーナーだから実際ご当地の娘だよという証明のためにも市内を回ってちょっと撮影したい」

と。

「無理なら一人で観光地っぽいとこ回るけどできればアキちゃんも入れて写したい」

「外での撮影だから脱ぎはもう無いけど今日の撮影と繋げるから同じ服装と下着で来て」

と言われギャラも少しアップしてくれるというのでアキはOKした。

その日は帰りが遅くなったこともあり、お互いまだ実家暮らしだったのでアキを送って帰宅。

帰ってからキスのことを聞き忘れたと思ったが眠かったのでそのまま寝てしまった。

翌日、俺は仕事中は携帯をロッカーに入れておくので朝からそわそわしていた。

10時にまたSの宿泊先のホテルで待ち合わせだったので時計見ながらそろそろかな?と思いながら、昼休憩にロッカー直行して携帯見たけど「行ってくるね」

のメールだけ、まだ帰ってないのかとまたそわそわ。

結局俺が仕事終わって20時に携帯見たら19時くらいに「ただいま、お仕事あと少し頑張ってね」

って入ってたからすぐに電話。

そしたら「早く迎えに来て。

会ってからね。



って言われたので迎えに行って昼間の話を聞いた。

以下アキの話を元に書きます。

朝、夕べと同じ下着は少し抵抗があったが指定されたとおり下着と服装にし、出かけるときに母に見つかり「あなたそんな格好してどこ行くの?」

と驚かれた。

さすがに朝からあの服装で出かけるの見たらお母さんもビックリするだろうな(汗)ホテルへ着き部屋を訪問すると「まだ少し支度あるから」

とルームサービスでコーヒーを頼んでしばらく待っていた。

すると「ちょっとシャワー浴びてくるね」

と、「私が来る前に入っておけばいいのに」

と思いながら待っていたらSが頭を拭きながら全裸で出てきた。

その状態にもビックリしたが股間を見ると結構太くてまたビックリ。

長さは俺と同じくらいだけど太さが全然違ったらしい、完敗(泣)アキの視線に気づいたSは「あ、太いでしょ。

自慢のムスコです、はじめまして(笑)」

なんて言いながらもまだ服を着る気配も無くアキも「やだー、早く着てくださいよー」

って照れてたらしい。

Sが「昨夜は彼氏さんいて緊張しちゃったからもう少し室内で撮らせてもらっていいかな?」

と言ってきたのでアキも特に考えずOKした。

昨夜と同じく部屋に入って来た風に着衣から始め、下着になったところで「ホントにこの下着エロいよねー。

こんなのばっかり持ってるの?彼氏の趣味?」

なんて聞いてきながら昨夜と違い下着や体に触り始めた。

ブラをずらす時に乳首にかすかに触れたり、「少し毛を見せてみようか」

とかバックで「半ケツに」

なんてSがパンツずらしながら「本当に肌キレイだよね」

って撫で回してきたらしい。

それと同時にS勃起。

「アキちゃんでこんなになっちゃった(笑)」

なんて言いながらS全裸アキ下着という姿で撮影し、勃起して太さ倍増したSのムスコにアキはドキドキしてたらしい。

で、M字開脚でパンツを捲られたときに「あれ?アキちゃんすげー濡れてるけど?」

なんて言われて自分でも濡れちゃってるのわかってたけど間近で見られた上に言葉に出して言われると恥ずかしくなっちゃってクッションで顔を隠したらいきなりクリ舐めしてきて、クリが弱いアキは喘ぎ始めちゃってしばらくされるがままだったって。

クンニされながら乳首も弄られイキそうになったところで寸止め。

そこで焦らされたもどかしさと同時に俺の顔も浮かんできてイキたいけどイかされなくて良かったとも思ったって。

「急にしちゃってごめんね。

でもアキちゃんが可愛くてエロイからいけないんだよー(笑)」

って笑顔で謝られて「可愛い」

を連発してくれるSに悪い気はせず「撮影の為だし」

ってアキは自分で思ったらしい。

「裸も撮りたいからまた下着の線消してきて」

とシャワーを浴び部屋に戻るとSはパンツを履いていた。

でも勃起はしたままで「フェラ風の写真も撮りたいから、ホントにするのは抵抗あると思うからパンツの上から舐めてもらえる?」

ってベッドに仰向けに寝てアキも「うん、フェラは無理だけどパンツの上からならいいかな」

ってSの股間へ顔を埋めてパンツの上から舐めた。

撮りながら「アキちゃん、これ新品のさっき下ろしたパンツだから綺麗だからね(笑)もっとホントにフェラするみたいにやってごらん」

って言われたので正直清潔さも気になっていたアキはそれを聞いて「これも撮影の為」

と張り切ったそうです。

舐めながら「やっぱり彼のより全然太いなぁ」

なんて思いながらしていると段々とヌルヌルしてきて「あれ?」

って思ってSを見たらいつの間にかカメラを置いて擬似フェラを堪能してたらしい。

気づかずにいたアキにも「おいおい(汗)」

って思ったけど聞きながら興奮してた。

それで「撮ってないし(笑)先っぽヌルヌルしてきたし(笑)」

って言ったら「彼氏と比べてどう?」

と聞かれ「うん、長さは同じくらいだけど彼のよりすごい太いよ」

って正直に答えたって(泣)「どのくらい?」

「うーん、2割増みたいな?」

「ちょっと握ってごらんよ」

とパンツから出し握らされる。

実際握ってみると指が付かないくらい太いことにビックリして「1.5倍かも(汗)」

「太さは自信あるんだよ、口に入らない子もいるもん」

「それはないでしょー」

「いや、マジで、握った感じと咥えるのはまた違うんだって」

「ホントにー?」

と上手く乗せられて咥えてしまったらしい。

アキのノリの良い性格がこういうときには裏目に出る。

でも咥えてみると本当に握った感じよりも太くて口に入らないことはないけど結構な大口開けないといけなくて顎が疲れたって。

一度口を離し、またアキの身体の撮影。

「アキちゃん、ほら」

と指差されたところをみるとまたもシーツに染みが。

一気に恥ずかしくなり染みを手で隠す。

体を入れ替え仰向けに寝かされて足を開かれる。

「アキちゃんすごいねー」

「何が?」

「オマ○コすごい濡れてるよ。

濡れやすいの?」

「わかんないよー。

恥ずかしいから言っちゃダメだって(恥)」

と言われ胸揉まれたり指フェラさせられたりしながら撮影。

「あのー、Sさん・・・」

「ん?」

「あの、下半身がくっついてるから当たってる(汗)」

「あー、ゴメンゴメン、大丈夫だよ気をつけてるから」

その言葉に安心してしまうアキもお馬鹿。

その後もチ○ポがマ○コに密着していたが「大丈夫」

の言葉で安心していた。

少し擦れてクリが刺激されるのも良かったらしい。

顔のアップを撮るからと「ちょっと俺の目を見て」

といわれ見詰め合う。

しばらく無言で見詰め合っているとなんか変な気分がして「アキちゃんて本当に可愛いよね。

アキちゃんの気持ち良くなってる顔も見てみたいな」

に「うん」

と深く考えずに返事したらいきなり挿入されてしまった。

俺とのHとはまた違った気持ち良さでアキはマ○コが押し広げられる感じですごい気持ち良かったらしい。

意外とSは早く果て、胸の上に発射。

チ○ポを口にあてがわれお掃除フェラもしてあげたと。

そこで気づいた、「アキ、生で入れられちゃったの?」

「うん、急だったから・・・ごめんなさい」

「あ、いや、ちゃんと外に出したんだったらいいや」

と聞きながら興奮してしまって注意どころではなかったのが本音。

Sに「アキちゃんイケた?」

「ううん、もう少し、かな」

「ごめんね、フェラから興奮しちゃってたから我慢できなくて早くイっちゃった」

「ううん、大丈夫」

と一緒にシャワーを浴び、少し休んでから撮影の為外出。

まずは駅近くの郷土料理のお店で昼食をとり、近郊の観光名所をタクシーで回りながら撮影。

もうこの頃にはアキもSに対して心緩んでいたのでタクシーの中でもスカート捲ったり胸揉んだりイチャイチャしながら撮影してたら「新婚さんですか?若いから私はいいと思いますけど他の運転手だと注意される場合もあるから気をつけてね」

なんて運転手に言われたらしい。

どれだけやらかしてたんだ。

3時間ほど移動しながら撮影し16時くらいにホテルへ戻る。

そこで部屋に入ってすぐにSからキスしてきた、涎ダラダラのキスで最初嫌だなーって思いながらしてたんだけど途中からすごくエロく思えてきて感じてしまったらしい。

「そこまでキスしなかったの?」

と聞くと「あ、ゴメン、キスしてた。

午前中の撮影のときから」

と。

「キスは嫌じゃないの?」

「うん、キスは好きだよ。

キスしてるとHな気分になっちゃう」

と、えー初めて聞いた、ちょっとショック。

でも興奮。

キスをしたままベッドへ。

服を脱がされて愛撫され、さっきイってないこともありすごく感じたらしい。

で、チ○ポを目の前に出され早く挿れて欲しくて一生懸命咥えたって。

「アキちゃん激しいなぁ、口に出していい?」

「やだ、だめ、挿れて欲しい・・・」

「彼氏に怒られちゃうよ」

「そうだけど・・・でも、だって、もうさっきHしちゃったし」

「そっか、1度も2度も変わらないね(笑)」

と正常位で挿入。

またも生挿入だったらしい(汗)「今度は長持ちするからね」

と体位を変えながら突かれまくって何度もイカされてしまったらしい。

最後はまた胸射でお掃除フェラ。

本当にしばらく動けないくらい何度もイってしまい放心状態のまま「アキちゃんその姿超エロいよ」

と胸にザーメン残して放心状態でベッドに仰向けのアキをSは撮影、アキは恥ずかしいけど抵抗できず。

撮影後に一緒にベッドに横になりながらしばらくキスしながら「ね、俺すごい気持ち良かったんだけど、アキちゃんは?」

「うん、私もすごい気持ち良かった、彼氏とは違う気持ち良さ、なんて言ったらいいのか難しいけど超気持ち良かったよ」

「だよね、俺たちってHの相性良くない?俺こんなに気持ちいいHできたの初めてかも。

アキちゃん可愛いしスタイルいいし、俺こっち通うからさ、こっちの彼女になってよ」

「えー、確かに気持ち良かったけど、彼氏のこと好きだし別れられないよ」

「別れなくていいの、俺がこっちに来たときだけ遊ぼうよ、彼氏に言う必要もないしさ」

「うーん・・・考えとく」

「じゃあまたメール待ってるからね」

その後少し休憩して帰宅。

アキのその日の出来事を聞きながらしごいてもらってたんだけどすごい興奮して2度もイっちゃった。

アキはSからの提案を受けるにしても断るにしても俺に相談しようと思っていたのでその場で返事はしなかったそう。

実際体の相性は良いとアキも思ったって。

その後雑誌に載ったアキにもまた興奮し、Sとのその後やアキのその後の体験もあるのですがまだまとめていないのでまたの機会に。

アキは実際緩いうかこれをきっかけに緩くなりましたね。

私の趣向がアキを他人に見て欲しい、他人にヤられて欲しいだったので一緒にヤルのでなくされてるのを見たかったのです。

2016/10/21 09:19 未分類 | コメント(0)

何故か旦那さんは納得・・・

もう2年以上も前の震災の時の話です。

私の家は大通りに面していて、その時は帰宅困難者が歩いて列をつくっていました。

そんな時、近くのコンビニに買い出しにいくと、目ぼしいものは何も売っていない…。

仕方なく家に帰ろうとすると、ふいに「Oさん!」

と声をかけられた。

そこには、取引先の営業担当のKさんが立っていた。

彼女の会社が私の家の近くなのは知っていたのですが、さすがに家の目の前のコンビニで会うとは思わなかった。

Kさんは、とてもスタイルが良くて清楚な感じでもろに好みの女性でした。

当然、何度も誘いをかけたのですが社内の同僚と結婚してしまいました…。

そんなKさんが家の目の前にいたのですから、びっくりした。

私はダメ元で「家がすぐそこなんだけど寄ってく?」

と言いました。

すると少し考えたあと「あの…トイレを借りても良いですか?」

と!もう舞い上がりました!でも、極力落ち着いて「もちろん、どうぞ。



と言いました。

聞くと、トイレが満員でなかなか使えないとのこと。

神はいました!家に着いてもドキドキです。

あのKさんが家に来ていて、そこでトイレに入っている。

もう、それだけで息子はビンビンでした。

まもなく、トイレから出てきたKさんにお水を渡し、少し休んでいくように言いました。

「じゃあ、お言葉に甘えて」

とKさんはソファーに腰をかけました。

隣にあのKさんが座っている、もう、我慢できません!私は、Kさんを抱き寄せてキスをしようとしました。

Kさんは「ダメ、いやです!」

と抵抗しましたが、私はそのままキスをしてKさんの胸を揉みしだき、服の中に手を入れようとしました。

すると、「それはホントにダメです。

Oさん!やめて!」

でも、私はもう止まりません。

強引に服をまくり上げてブラをずらして直に生乳を揉みまくり、乳首をつまみ上げました。

「はぅぅ、だ、だめぇ、それだめぇ!」

と可愛い声をあげるKさん。

興奮の極みにあった私は、それだけで射精しそうでした。

それからは乳首を思いっきり吸い上げ、「はぁぁ、うう、くはっ、あぁぁ…」

もう、Kさんの抵抗はありません。

少しずつKさんの服を脱がし、ほどなく、私もKさんも全裸になっていました。

想像以上のすばらしい裸に息子は最近ではありえないくらいの勃起状態。

「ぐちゅ…くちゅ」

とKさんのおま〇こをかき回すと、K「くぅぅ、あはっ、だめぇ、そこ弱いのぉ!」

もうそこは濡れ濡れでびっしょり…。

もう我慢の限界。

私はKさんの膣の入口にち〇ぽを押し当て、一気に挿入。

K「いやぁ!だめぇ!入れないでぇ!」

急にKさんの抵抗が激しくなりました。

でも私はお構いなしに腰を振りまくり。

やばい、めっちゃ気持ちいい。

っていうか、ほんの30分前までは想像もできないような状況。

夢でも見ているんじゃないだろうか。

K「だめぇ、あはっ、ひいっ、くうっっ、今日はほんとにダメなの!危ない日だから抜いてください!お願い!!妊娠しちゃう!」

と必死の抵抗。

でも、ごめん、もう止まらない。

私「もう、いっちゃいそうだよ。

一回出していい。

もう我慢できないんだ」

K「いやぁ!!お願い、外に出して!!中は絶対ダメぇ!!」

私「いくよ、このままいくよ!中に出すよぉぉぉ!」

K「いやぁ!妊娠しちゃう!!絶対いやぁ!!」

私「いくっううう!出るよ!!おうぁぁ…どぴゅっ、どぴゅぅぅ」

凄い気持ちいい、射精が止まらない「どぴゅぅ、どぴゅ…」

K「あっ、嘘…な、中で出したんですか!いやぁ!早く抜いて、赤ちゃんできちゃう!!」

しばらくの間、暴れるKさんを押さえつけて余韻を楽しんだ。

その後、また勃起してきたので、そのまま2回戦突入。

今度は一度射精しているので今度は少し余裕がある。

足を抱え上げて、今度は子宮口の辺りをぐりぐりしながら突き上げる。

K「ぐはっ、やめてぇぇ!子宮の中に精子が入っちゃう、くうぅっ…」

私「赤ちゃん出来たら、旦那と別れて俺と結婚しよう。



K「な、何を言ってるんですか!!そんなの絶対無理です!」

私「じゃあ、旦那さんの子として産むの?」

K「そ、それは…絶対ばれます…はひっい」

私「なんで?そう簡単にはわからないでしょ?」

K「…んふっ、あん、はうっ、き、聞かないでください」

私「まさか、旦那とはしてないの?SEX」

K「くはっ、そ、そうじゃなくて、あ、あん」

私「正直に言わないと、また中に出すよ」

K「そ、そんな!ダメです。

言いますから」

私「じゃあ、早く言わないと出ちゃうよ」

K「夫とは、最近してません…それに…」

私「それに、何?」

ちょっと、じれったくなってきたので、私は、彼女の子宮口を思いっきり突き上げました。

K「ぐりぐりやめてぇ!!い、言うからやめてぇぇ!!」

K「あふっ、あん、お、夫には、あん、一度も中出しを許してないんですぅ…」

私「じゃあ、旦那さんより先に初中出ししちゃったんだ、俺」

K「ひどいです…」

私「もう遅いよ。

折角だから、思いっきり楽しもうよ。

ほらっ!」

K「ちょっ、だ、だめぇ、ああっっ」

私は、彼女をきつく抱きしめながら、腰を打ち付け、そして彼女の膣の温もりと柔らかさを楽しみました。

そんな彼女も久しぶりのSEXと浮気というスパイスの影響なのか、ものすごく感じているのは確かでした。

K「あ、あ、ちょ、ちょっと待って、あぁ、だめぇぇ、くっ」

私「いきそうなの?」

K「ち、違いますっ、ただ、ちょっと待って、ああっつ!」

明らかにいきそうになっている彼女を見て、少しいじわるがしたくなりました。

そこで彼女の膣中をち〇ぽでかき回しながら、私「俺より先にいったら、このまま中に出すよ」

K「そ、そんなぁ…お願いだからやめて…」

もう、抵抗する余力も残っていないようでした。

すぐにでもいきそうな彼女は力なく、K「あは、ひいっ、お、だ、だめ、お願い、あ、赤ちゃんできちゃうから、それだけは」

私「じゃあ、旦那さんのために我慢するしかないね。



K「いやぁ、お願い、も、もう無理なのぉ!!」

次の瞬間…K「あ、あ、あ、いや、いく、いく、いっくぅううう!!!ぐがぁぁ、ごふっ、ぐ、ひきぃぃ…」

あのKさんが出すとはとても思えない唸り声のような声…我慢した分いきかたが激しくなったようでした。

そんな状況に私も射精感がこみあげていきました。

私「俺も行くよ。

中に出すからね。

妊娠させてあげるよ!」

K「あがっ、ぐふっ、ひいっ、う、動かないでぇ、アソコがしびれるっ!」

私「うおっ、で、出るっ!どぴゅどぴゅ!どぷる!…」

K「あああっ…だ、だめぇ…ほんとに、できちゃう」

私は、Kさんを壊れるぐらい強く抱きしめ、最後の一滴まで彼女の中に出しつくしました。

その後、完全にあきらめモードに突入したKさんの体を舐めまわし、その後一緒にお風呂に入りました。

お風呂から上がったあとは、どうせ帰れないKを家に泊めることにし、旦那には友達の家に泊まると伝えさせました。

思いっきり怪しいはずなんだけれど、何故か旦那さんは納得。

浮気でもしてんじゃないかねぇ、あっちも(笑)それから、息子が復活してきたので朝まで思いっきり彼女の膣中を楽しみました。

もちろん、すべて中出し。

1日で5発もやったのは高校生以来です。

その後、Kさんからメールがあり、妊娠が判明しました。

あの後も旦那とはしていないから、間違いなく私の子だと。

私は、ものすごく感動していました。

あの、誰もが憧れるKさんを寝取り、妊娠までさせたのですから。

Kさんは、その後旦那とは別れました。

私の子を妊娠したと正直に話したのです。

そして、今は私のことしか考えられないと。

非常にもめましたが、今はC絵と幸せに暮らしています。

2016/10/21 01:19 未分類 | コメント(0)

普段の清楚な主婦という印象からは考えられないような変貌ぶりでした・・・

ボクは大学卒業後、地元の塾で講師をしています。

小さな塾なのですが、合格率がよく、特にある大学への合格率がすごく高いんです。

それで裏口入学のコネやルートがあると勘違いしてる保護者が結構いるんです。

ボクらのような下っ端はよくわかりませんが、いまどき、そんなのまだあるんでしょうか?それに頼むなら社長とか、塾長とかだと思うのですが、なぜか講師のボクにお願いしてきます。

もちろん、ほとんど丁寧に断るのですが、中には断らない時もあるんです。

それも毎年、1人か2人。

断るか、断らないかの判断は頼みにきた人と子供の成績です。

そう、ボク好みの母親で、合格しそうな子供の時だけです。

しかも「なんでもしますから」

なんて言われたら、本当に断れません。

「じゃあ、詳しい話を」

なんて言いながらホテルに行くんだけど、受験に関する話なんかほとんどしません。

だって、裏工作なんかありませんし、ホテルに向かう途中で「私にすべて任せてください」

なんて言えば、もうそれ以上、何もありません。

40歳くらいの美熟女という感じの優子さんは、ホテルに入るなり、ボクに抱きついてきて、ムチっとした唇を押し付けて激しいディープキスしてきたんです。

同時にチンコも一緒に触ってきて、さすがのボクでも即ボッキしてしまいました。

大学受験しているような若い娘たちとはぜんぜん違います。

さらに目の前にひざまずくとビンビンのチンコにしゃぶりついてきたんです。

唾液まみれにしながらすごい勢いで舌を動かして、吸い付くんです。

「おいひい、おいひい、ひんぽおいひい」

ってうわ言のように言いながら。

優子さんには以前から何度か会っていましたが、普段の清楚な主婦という印象からは考えられないような変貌ぶりでした。

ボクはその変貌振りにも興奮して、思わず優子さんの口の中に発射してしまいました。

「あー、濃くておいしいわ。

もっと、もっとちょうだい」

と、吸い付いたり、玉袋を舐めたり、ズボンを脱がすとアナルまで舐めてきました。

アナルに舌先が入ってきて、中をツングリされて、すぐに復活してきてしまいました。

いまどきの若い子はエッチに積極的で、いろいろしたり、させたりしますが、アナルの中にまで舌を入れてくる子はさすがにいません。

ボクも優子さんの大きくて柔らかいおっぱいにむしゃぶりついて、激しく揉みまくりました。

久しぶりのパイズリも堪能させてもらいました。

でも、さすがにおっぱいだけは、発育途上のプリンプリンのおっぱいのほうがいいですね。

もう、ここまでくるとただ体を求め合うだけです。

濃厚なディープキスと貪り合う全身リップの嵐。

ガマンできなくなってきた優子さんは「もうダメ!入れて、早くおちんぽ入れて」

と懇願してきました。

優子さんはボクを押し倒すと騎乗位で入れてきました。

ぐにょぐにょした熱い粘膜に生で包まれたボクは危うくイッてしましそうになりました。

若くてきついマンコも最高ですが、熟れた熟マンも格別です。

優子さんは自分の欲望を満たすかのように激しく腰を振って、チンコを締め付けてきました。

ボクも負けじと下から突き上げたり、バックになってお尻を叩きながら突いたりしました。

「ああ、イッちゃう、イッちゃう、ああああぁぁ」

と叫んで、いっそうきつく締め付けてきました。

さすがにこれには耐えられず、優子さんの中に発射してしまいました。

優子さんはなかなかボクのチンコを離してくれず、つながったままキスをしてきたり、乳首を舐めてきたり、マンコの中を締め付けたりして、ボッキさせるとまた求めてきました。

合格発表が出るまで、優子さんとはこの後も何度か会ってホテルに行きました。

不合格だったらどうしようとヒヤヒヤでしたが、そういうスリルも若い子とSEXしてる時とは違うスリルでたまりません。

でも、こういう奥さんがたは子供の合格にかこつけて、自分の欲求不満を解消したいだけの人も多いので、万が一落ちた場合でも、差ほど責められることはありません。

だって、もう1年、ボクを求める理由ができるからです。

2016/10/20 17:18 未分類 | コメント(0)

チャットで知り合った夫婦と野外スワップ

そのご夫婦とは、私が相手方の奥さん(裕美さん26才)とチャットで出会ったのがきっかけでした。

裕美さんは、ご主人(42才)の性癖に惚れて、前のご主人や娘さんと別れて結婚されただけあって、ご主人の命令はなんでも従われる従順な奥さんです。

チャットでその経験を聞かされて、本当にドキドキしてしまいました。

だって、裕美さんのご主人は、飲み屋で知り合った知らない男にでも奥さんの裕美さんを呼び出して、目の前で抱かせるというのですから。

そんな奥さんの公園での野外スワップの経験を聞き、私も一度してみたいって思ったんです。

待ち合わせの場所で会った裕美さんは、想像通りの魅力的な奥さんでした。

私の主人もすっかり裕美さんを気に入ったみたいでした。

主人には裕美さんの経験のうちほんの一部だけしか話していませんでした。

ちょと驚かしてやろうといういたずら心があったのも事実ですが、正直言って主人がどんな反応をするのかわからなかったからです。

裕美さんの案内で裕美さんのご主人の待つ飲み屋に行きました。

初めて会った裕美さんのご主人は、少し冷徹で怖そうな感じの人でしたが、なにか私の心の奥底に妖しい炎が灯されたような淫らな気分になってしまいました。

食事をしながらアルコールの酔いも手伝って、互いに打ち解けて話せるようになったころ、いよいよ公園での野外スワップに出かけることになりました。

場所はお城を間近に見る大きな公園。

夜のとばりが降りて、人気も少なくなったオフィス街を抜けると川を渡り、その公園に行ったのです。

私は、これから始まる淫らな体験に心穏やかではいられませんでした。

目に映る公園の景色の一つ一つがみんな妖しいものに感じられました。

川縁には青いビニールシートで囲ったテントが並んでいました。

聞けばホームレスの住処だということでした。

私は歩きながらチャットで聞いた裕美さんの話が頭の中を駆けめぐっていました。

これから始めるスワップをあのホームレスの男ものぞくのかしらと考えるとどんどん興奮が高まってきてしまいました。

裕美さんのご主人は、茂みのそばのベンチを指して、プレイの場所を指定しました。

私の主人も緊張しているようでした。

裕美さんのご主人はベンチの右に腰を下ろすと私の主人にもベンチの左側に座るよう勧めました。

二人の男がベンチに並んで座っている前に、それぞれの妻が自分の相手を取り替えて立ちました。

裕美さんは、私の主人の前で跪くと主人のズボンのベルトをゆるめ、ファスナーをおろしました。

そして、いつも私が見慣れている主人のおちんちんを取り出したのです。

それはまだ柔らかくて十分な堅さではないように見えました。

私の主人は、慣れない野外でのプレイで緊張していたのだと思います。

裕美さんは、そんな主人のおちんちんを優しく握るとお口にくわえたのです。

そばで見ている女の私でもうっとりするくらい妖艶なフェラチオでした。

主人のおちんちんは見る見る大きくなって、裕美さんのお口に出たり入ったりしていました。

私はぼーっとして、二人を見ていましたが、突然、裕美さんのご主人に体を引き寄せられ、私が気がつかないうちに取り出していた彼のおちんちんを目の前に突き出されてしまいました。

それは、私が今までに見たこともないような立派なおちんちんでした。

私が両手で握っても半分くらいしか隠れません。

それに握った指が届かないくらい太いのです。

思わず「嘘でしょ!」

って叫んでしまいました。

私も裕美さんに負けないよう一所懸命舐めました。

お口に入れようとしましたが、雁首くらいしかくわえられません。

必死でお口の中の舌を動かして超ビッグサイズのおちんちんを味わいました。

しばらくして裕美さんのご主人は、私の耳元に顔を近づけるとそっとささやいたのです。

「笑子さん、気持ちええよ。



「あんたのステキなフェラチオを楽しんでるのは俺ばかりじゃないんや。



「ほら、その茂みの陰からのぞいとるヤツがおるよ。



って。

それまでおしゃぶりに夢中になっていた私の脳裏に、いやらしい目つきで私たちを見ている男の姿が浮かび上がってきました。

以前のスワップの時には、私の主人の視線を意識して高まったのでしたが、今回は見知らぬ男の視線を感じて、どんどん淫らな気分になっていきました。

そして、そんな私を見透かすように、裕美さんのご主人は、また私にささやいたのです。

「笑子さん、あんたの尻を奴らに見せるんや。



「自分でスカートを捲るんや!」

冷たくてゾクッとするような声でした。

私は裕美さんのご主人のおちんちんに自分のお口を預けたまま、両手でスカートを腰まで捲りました。

太股に感じるひんやりとした夜風が、股間の露出を感じさせてくれました。

私は、裕美さんのご主人に命じられるまま、ショーツも脱いで、すっかり濡れそぼったおまんこをのぞきの男たちの前にさらけ出していました。

そして、自分からクチュクチュと音をたてて触ってしまったのです。

私の目には裕美さんのご主人の巨大なおちんしか映っていませんでしたが、ご主人はそんな私に周りの状況を語ってくれるのでした。

裕美さんも私と同じようにお尻をむき出しにしてオナニーをしているようでした。

「笑子さん、裕美はもっと足を広げて、のぞきの男たちにサービスしとるぞ。



「負けてちゃあかんやろ。



「なあ、島田さん、ちゃうか?」

主人も調子に乗ってるのか、「笑子、もっと見せたれや。



なんて言うのです。

私は、裕美さんのご主人の前にしゃがみ込んでいたのを立って、足を大きく広げました。

自分の恥ずかしさを隠すように、一段とおしゃぶりに熱中しました。

おまんこはカッカと熱を感じました。

そして、太股にツーっと流れ落ちる自分のお汁を感じたとき、「この女も好き者やで、島田さん、あんたもえらい女房を持ったなあ。



「もっと近くで見させてやろうや。

その方が笑子さんも、うちの裕美も喜びよるで。



そんな声が聞こえました。

主人の返事は聞こえませんでしたが、きっと自分の女房のあられもない姿に涎を垂らしていたに違いありません。

裕美さんのご主人は、のぞきの男たちに遠慮せんともっと側で見てやってくれと話しかけていました。

最初は、それでも近づいてくる人はいませんでしたが、裕美さんが妖しい声を上げ始めると、ガサガサと茂みを掻き分ける音がして、足音が近づいてくる気配がしました。

「おっさん、遠慮はいらんで。

この女らは、めちゃくちゃのすけべ女や。



「そうやって見たってくれたら、もっとお汁を垂らして喜びよるんや。



また、ガサガサと音がして、何人かわからないけど近づいてきたみたいです。

私は恥ずかしくて、座り込んでしまいそうでした。

どうしても、むき出しになってる自分のおまんこに神経がいってしまいます。

みんなの視線が突き刺さってくるようで、お尻を振ってしまっていたと思います。

しばらくして、お尻や太股に暖かい吐息が感じられました。

ああ、そんな近くで見てるの?私の頭はパニックになっていました。

そして、そんなとき、裕美さんのご主人の冷たい声が聞こえた気がしました。

「触ってやってや。

この女は、俺の女房やないけどな。



「おっちゃんらが好きにいろても、旦那は怒らへんわ。

なあ、島田さん?」

ああ、とうとうそのときが来たんだと思いました。

裕美さんから聞かされていたことが自分の身にも起こるんだと。

主人の声が聞こえました。

少し震えていたように思います。

「笑子、ええんか?」

私は返事の代わりに、お尻を一段と高く、吐息の感じる方へ突き出しました。

何かが私の太股に触れました。

それが何だかすぐにわかりました。

「そうや、おっちゃん。

そうやって舐めたってくれや。



「笑子さん、たまらんやろ。

ホームレスのおっさんの舌はどないや?」

「旦那よりうまそうに舐めてくれよるやろ。



私は、とうとう主人の目の前で、見も知らぬ男、それもホームレスの男に太股から舐め上げられたのでした。

そして、足と言わずお尻や、まだそのときは服を着ていたオッパイまで撫でまわされることになったのでした。

それも、一人の手とは思えません。

何カ所も同時に触られて、いつの間にかブラウスも脱がされてしまっていました。

どれくらいの間、そうやって弄くりまわされていたのかはわかりません。

体中、べっとりとした感触でした。

裕美さんの激しく呻く声が隣から聞こえました。

パチンパチンと肉と肉が当たる音もします。

ウソッ!主人が裕美さんに入れてるの?すぐにそれが間違いだということに気がつきました。

「旦那、ええ女やな。

うらやましいで。

・・・・おおっ、きつーう。



主人ではない、しわがれた男の声がしたからです。

裕美さんを後ろから犯してるのは、主人ではなくてのぞきの男の一人だったのです。

「その女は、ちんぽならどれでもええんや。

亭主の目の前でもそのざまや。



「裕美!お前ばっかり気持ちようなっとたらあかんぞ。

島田さんのちんぽもようしゃぶれよ。



裕美さんのご主人は、二人に声をかけたかと思うと、「こっちの奥さんも頼むわ。



「にいちゃん、いつまでも舐めとらんと、後ろからそのごついので掻き回したってや。



ごつい手が私の腰を両側からつかんだと思った瞬間、ブスブスと突っ込まれてしまいました。

「嫌あああ~・・・」

思わず私の口から飛び出したのはそんな声でした。

あなた、私とうとう知らない男に体を与えてしまったよ。

私にはその男の姿は見えません。

でも、主人はきっと見知らぬ男に犯される妻をじっと見ているに違いないのです。

いつもの主人の呻き声が聞こえていたように思います。

私はいってしまいそうになりながら、主人が裕美さんのお口で果ててしまう姿を想像していました。

そして、私もその男が私を一段と強く突いて、腰を抱え込んだとき、男のおちんちんがぐっと膨らんだ感じがして、男の迸りを感じながらいってしまいました。

「おっちゃん、どうや?・・・かまへん、かまへん、そのままでええ。



フッと意識が戻ってきたころ、裕美さんのご主人の声が聞こえて、すぐにまた挿入されたのです。

さっきよりスムーズに入ってきたのは、その前の男が私の中に射精していたせいだと男たちの会話でわかりました。

いま、私を犯してる男は、さっきの男とは違って、ゆっくりとおちんちんを抜き差ししながら私の感触を楽しんでいるかのようでした。

私も彼の何だかゴツゴツしたおちんちんの感触を味わっていました。

「裕美さん、あなたも一人じゃ足りないんでしょ。

これでどう?」

主人の声がして、グッって感じの裕美さんの声がしました。

「うわー、グチョグチョやね、裕美さん。



「あっ、抜かないで・・」

裕美さんの声がしたかと思うと、さっきより大きなグッっという声が聞こえました。

「島田さん、あんたもええ趣味しとるの。

裕美のケツの穴はええやろう。



裕美さんのご主人の声と一緒に、主人と裕美さんの息づかいが聞こえています。

その声に合わせるように、私を犯している男の動きが激しくなって、男の筋肉が突っ張りました。

私はもう少しでいけそうだったのに、取り残された感じでした。

男が私から離れると、裕美さんのご主人は、私を立たせ、自分の膝の上に座らせました。

二人の男の精液がドロドロと流れ出たと思います。

そのまま、裕美さんのご主人は私の中に進入してきました。

その怪物のような巨大なおちんちんは、もし、二人の前座がなければとうてい私には受け入れられなかったと思います。

膣壁がいっぱいいっぱいに引き延ばされ、お腹に杭を打ち込まれるような感覚でした。

奥に先が突き刺さっているのに、お尻にご主人の膝を感じないんです。

大きく息を吐きながら自分のおまんこに体重を預けました。

グウッと子宮が押し上げられ、すっかり収まるまで、何回も深呼吸をしました。

少し落ち着くまで、裕美さんのご主人はじっとしていてくれました。

こんな感覚は初めてでした。

何にも動いていないのに、お腹の中が勝手に動くんです。

実際は動いているわけじゃないのかもしれないけど、すごい圧迫感とジーンとしたしびれがやってくるのでした。

私はそれを味わいながら、主人たちを見ました。

そこには、後ろ向きに主人に体を預けて、アヌスを貫かれながら、下半身が裸のホームレスに両足を抱えられ、おまんこを犯されている裕美さんの姿がありました。

私は側に主人たちの息づかいを聞きながら、裕美さんのご主人のおちんちんを感じていました。

そして、それは突然来たんです。

ブルブルと私のおまんこが震えだしたかと思ったら、ガーンと殴られたようなショックがして、子宮から全身に快感が走りました。

こんないき方は初めてでした。

波の様に快感が何度も何度も襲ってきて、おちんちんを中心に体が溶けていくようでした。

私はその夜、1時間余りの野外プレイで3人の男に犯されたのでした。

2人のホームレスは、私のアナルにも精を注ぎ、お口でまでも奉仕させられました。

裕美さんも同じようでした。

このことは、家に帰って主人から聞かされたことですけど。

この夜のことで私たち夫婦は、お互いに新しい発見をしたみたいでした。

裕美さんご夫婦とは、その後、3度スワップを積み重ねることになります。

2016/10/20 09:18 未分類 | コメント(0)

この子が本当に俺の子なのかもわからない・・・

セフレが出来た。

俺は今まで俗に言う「セフレ」

というものが出来た事がなかった。

自分で言うのもなんだが、外見は左程悪くない。

彼女はいる。

太ってもいない。

貧乏なわけでもない。

性格だって悪くないと思う。

しかし、全くセフレができなかった。

というより、作り方がわからなかった。

そんな感じで30歳になり結婚をした。

子供もできた。

刺激の無い生活を送っていた。

そして数年後の夏、遂にセフレが出来た。

出会いは近所のスナック。

会社帰りに出会いを求めてたまたま入ったスナックに主婦が二人いた。

俺はその二人を全く意識してない風を装い、恰好つけながら一人カウンターで飲んでいた。

もちろん心の中では意識しまくり。

そしてラッキーな事に、酔っ払ってテンションの上がった主婦達から声を掛けてきた。

「ね~!お兄さん!こっちで一緒に飲みましょ~!」

俺は内心【キタ~!!!】とはしゃいでいたが、ここは冷静に「じゃあ、せっかくだから。

良いですか?」

と返事した。

俺は主婦達のテーブルに移動した。

その主婦達は寛子さん(38歳)と祐美枝さん(42歳)。

寛子さんは小柄で可愛い感じ。

かなり美人。

祐美枝さんは同じく小柄だが小太り。

顔は20点。

ニキビ跡の様な肌が目立つ…。

胸はでかそうだが…。

もちろん俺は寛子さん狙い。

都合が良い事に、寛子さんはノリが良い。

祐美枝さんはおとなしい。

3人で飲んでても寛子さんの方とばかり話をしていた。

1時間程度飲んだ頃、祐美枝さんがトイレに行った。

ここはチャンスとばかりに、寛子さんを口説こうと思っていた。

口説こうとしたその時、寛子さん「ね~、ユミの事どう思う?」

俺「えっ?」

寛子さん「ユミね、あなたの事気に入ったみたいよ!」

俺「えっ、またまた~。



寛子さん「ホントよ!だってあなたに声かけようって言い出したの祐美枝なんだから。



俺「えっ、ホントに?」

寛子さん「ユミさ~、旦那さんと上手くいってないんだって。

チャンスかもよ~!」

俺「何言ってるんですか~!」

寛子さん「とにかく、私はこれで帰るから!後はお二人でどうぞ!急用ができたって言っておいてね。



と言うと、お金を置いて店を出て行った。

暫くすると、トイレから祐美枝さんが帰ってきた。

祐美枝「あれ?ヒロちゃんは?」

俺「なんか急用ができたみたいで、帰りましたよ。



祐美枝「え~。

そうなの~。



俺「どうします?帰ります?」

祐美枝「どうしようかな~。



俺はこの時、酒を飲んでいるせいか、祐美枝でも良いからヤリたい気持ちで一杯だった。

俺「じゃあ、場所変えましょうか?」

祐美枝「う~ん。

どうしよう…。



小太り・ブツブツ(42歳)が迷っている事に腹が立ったが自分を抑えた。

俺「良いじゃないですか!行きましょ!」

祐美枝「じゃあ、後少しだけ。



店を出ると、タクシーに乗り別の店へ向かった。

車で10分位だが、そこは近くにラブホがある。

もちろん作戦通り。

その店で、祐美枝にガンガン酒を飲ませ、店を出る頃には千鳥足状態。

勢いにまかせて、ラブホへ連れ込んだ。

部屋に入ると祐美枝はベットに横になり、半分睡眠状態。

俺は祐美枝の服を1枚1枚脱がしにかかった。

ブラとパンティのみになった祐美枝は「ダメ・・・だよ・・・。



などと呟きながらも力は無かった。

祐美枝の体は何とも醜かった。

腹は4段腹。

俺は祐美枝の巨乳が収納されているブラをはずした。

「た、垂れてる・・・。



そこにあったのはパンダの目の様なおっぱい。

デカイ乳輪に黒い乳首。

張りもない。

ショックだったが、しゃぶり付いた。

舌で乳首を転がした。

祐美枝は「ん~んっ・・・。



などと少し喘ぎ声を出していた。

おっぱいを味わった後、俺の大好きなクンニへ。

パンツを脱がし、足を広げた。

毛が多い・・・。

黒い・・・。

クンニフェチの俺は構わずマンコに顔を近づけた。

ムワ~っと熱気が立ち込める。

いざ舐めようと舌を伸ばしたその時、物凄い異臭が。

例えるなら、真夏のゴミ収集車の匂いを更に強烈にした匂い。

クンニ大好き人間の俺も、これにはさすがに耐えられなかった。

仕方なく手マンをすると既にアソコはビチョビチョ。

祐美枝はというと、「あ~!!イイ~」

と叫び出す始末。

10分程度手マンしていると遂に絶頂へ近づいたらしく、突然ムクッと起き上がってきた。

祐美枝は俺の唇に吸い付いてきて、舌を絡めてきた。

口が臭い・・・。

そして俺の服を脱がせ、一気にチンポにしゃぶり付いてきた。

フェラはまぁまぁ気持ち良かった。

そして、糸を引きながら口から俺のチンポを離すと俺にまたがり騎上位で一気に挿入してきた。

俺は「えっ!ゴムは?」

と聞くと、祐美枝「大丈夫。

私妊娠しない体質なの。



それを聞いて微妙な気持ちになったが、安心はした。

祐美枝は俺の上で腰を振りまくりながら、「あ~イイ~!!もっと!!!」

などと叫びまくり。

そして、「お願い。

起きて!」

と言ってきて、抱き合い、舌を絡ませながら腰を振り続けていた。

物凄い汗、そして軽いワキガ臭。

少し酸味が効いていた。

そんな中でも俺は絶頂を迎え、祐美枝の膣内に思いっきり射精した。

祐美枝は「あ~、すっごい出てる!」

などと叫びながら感じまくっていた。

射精後、我に返った俺は1秒でも早く家に帰りたかったのだが、祐美枝はすっかり恋人気分。

勝手に腕枕をしてきて、俺にへばりついていた。

その状況が非常に嫌で俺は「シャワーを浴びてくる」

と一言言うと、立ち上がった。

祐美枝は一緒に立ち上がり、バスルームへくっ付いてくる。

正直うざかった。

シャワーを浴び、着替えようとすると、「今日は朝まで大丈夫だよ・・・。



と。

とてもじゃないが、朝まで一緒に過ごせる心境じゃなかった為、「俺、明日早いんだ。

ごめんね。



と、そそくさと着替えた。

祐美枝はかなり不満そうだったが、嫌々ながら着替えていた。

ホテルを出ると、タクシーを拾い、お互い無言で帰った。

家に帰ると、飲んでいる時にメアドを交換していた事もあり、祐美枝からメールがあった。

「今日はありがとう。

また暇な時に連絡下さい!」

その時は次は絶対無いなと思っていた。

しかし1週間後、懲りない俺は気が付けば祐美枝にメールしていた。

「今晩暇?」

などという簡単なメールだが、1分もしないうちに返事が返ってきた。

「全然大丈夫だよ!何時頃にする?」

その日の夜、また祐美枝の体内に射精した。

そんな事をかれこれ半年位続けただろうか。

週1回位のペースでヤリまくった。

いつも俺がヤリたい時にだけ連絡して、祐美枝からは連絡させない。

嫁にばれたらシャレにならないからな。

おもちゃも使ったし、無理矢理アナルに突っ込んだ事もあった。

普段嫁に出来ない様なプレイを祐美枝の体で初体験していた。

ブサイクな祐美枝と一緒にいる所を絶対に人に見られたくなかったので、いつもラブホで集合・解散。

ずいぶんと可哀想な事をしたかもしれない。

約半年経ち、そろそろ飽きてきたな~と思っていた時、祐美枝から連絡があった。

「今日、会える?」

俺は今日1発ヤッて最後にしようと思い、祐美枝と待ち合わせした。

ホテルでいつもの様に大量に祐美枝の中に放出し、一服していると、祐美枝が「話があるんだけど…。



と。

俺は「あれっ、こいつもしかして俺と別れようと思ってる?まぁ、丁度良いか。



位に思っていた。

しかし、それは全く予想もしなかった内容だった。

祐美枝「妊娠したみたい・・・。



俺「えっ?」

祐美枝「あなたの子供が出来たみたい・・・。



俺「はっ?だ、だって妊娠しないんでしょ?!」

祐美枝「うん。

そう思ってたんだけど、かなりの確率でできちゃったみたい・・・。



俺「はっ?!何それ!ど、どうすんのよ?」

祐美枝「えっ?どうするって生むよ!もう一生妊娠しないかもしれないし!」

この辺から祐美枝の口調が変わってきた。

俺「無理だろ!俺結婚してるし!」

祐美枝「はっ!?何それ!?結婚してるってどういう事?!」

俺「お前だって結婚してんじゃん!それにホントに俺の子かよ!」

祐美枝「何それ!!信じられない!!!あなた以外とセックスしてないわよ!!!」

俺「・・・。



祐美枝「とにかく私は生むから!絶対責任取ってよね!!」

俺「だ、だってお前妊娠しないって言ってただろ!」

祐美枝「できたんだからしょうがないでしょ!」

俺「しょ、しょうがないって・・・。



祐美枝「とにかく、奥さんと別れてよね。

私も旦那と正式に別れたから。

逃げても無駄だからね。

あなたの住所もわかっているんだから!」

俺「・・・。



祐美枝「とりあえず今週中には奥さんと別居してよね。



俺「む、無理だって!」

祐美枝「だったら私が奥さんのところ行くよ!イイの?!」

俺「・・・。



祐美枝「とにかく、絶対責任取ってよね!!」

そう言い残すと祐美枝は部屋から出て行った。

残された俺はホテルの部屋で一人混乱していた。

どうしたらいいのか、全くわからない。

妻子と別れたくない!あんなブサイク女と絶対結婚したくはない!!死にたくもなったが、死ぬ勇気すらない。

それから1週間。

ほとんど眠れない。

食欲も全くない。

たまに祐美枝から「早く別れてよ!」

的なメールが来ていた。

しかし何も行動を起こせずにいた。

10日程経ったある日、祐美枝からメールが。

「先週中って約束でしょ!家に行くよ!!良いの?!」

俺は「あと3日待って!何とかするから!!」

と返答した。

翌日から3連休。

最後に3日間家族で過ごし、翌日、蒸発する事を考えていた。

3日間、家族3人で温泉旅行へ行った。

とにかく楽しかった。

息子もはしゃぎまくっていた。

嫁もホントに喜んでいた。

家族と別れたくない!!!と心から思った。

残酷にも楽しい3日間はあっという間に終わり、約束の日となった。

やはり嫁には全く話す事ができなかった。

息子は元気良く「いってきま~す!」

と学校へ行った。

玄関で強く抱きしめてあげた。

俺はその日、出張に行く事になっていたため、荷物をまとめて嫁に「じゃあ行ってくる。



と一言。

嫁は「気を付けてね!」

と。

普段した事は無いが、嫁に軽くキスをして家を出た。

驚いた顔をしていた嫁が愛おしかった。

会社に辞表を出し、退職金は嫁に振り込まれるように手配した。

携帯電話も解約した。

俺は着替えの入った旅行カバンと、現金10万円程度持ち、祐美枝の住むアパートへ向かった。

部屋に付くと散らかってる中で祐美枝が寝転がりながらTVを見ていた。

改めて見ると、本当に醜い。

顔も体型も最悪だ。

祐美枝「あれッ?早くない?仕事休んだの?」

俺「会社は辞めてきた。



祐美枝「本当に?!どうやって生活すんの?!」

俺「考えるよ。



祐美枝「どうすんだよ~!ふざけないでよ!も~!」

祐美枝「お金はあるの?言っとくけど私無いからね。



俺「・・・。



それからの生活は散々だった。

俺は何とか新聞配達の仕事を見つけて、祐美枝とそこの寮に引っ越した。

祐美枝は家事をしない。

掃除もしない。

家でゴロゴロしているせいか更に太った。

あれからセックスは一度もしていない。

祐美枝が同じ寮のおっさん達と浮気をしている事は知っているが、もうどうでも良い。

数カ月後、子供が生まれた。

重い障害を持っていた。

今思うと、この子が本当に俺の子なのかもわからない。

でも俺にはもうこの子の為に生きていく事しか生き甲斐が無い。

置いてきた家族をたまに思い出し、自分のとったバカな行動の愚かさを悔いながら、今も辛い日々を送っています。

2016/10/20 01:17 未分類 | コメント(0)

妻を交換した話をしてみる・・・

スペック:俺:当時41歳嫁:当時37歳顔はいきものがかりの女の子を少し太らせた感じ広田さん:当時44歳広田さんの奥さん智恵さん:当時41歳すげえ色っぽいいまどき(プとか言われそうだが、俺と嫁はお見合いで結婚した。

俺は学校出てない分早くからせっせと働いていたので、割と若いうちに独立することができた。

酒も飲まないし特に趣味のなかった俺は他人から見たら、年齢の割には老成して見えたようで、縁談の話が初めて来たのは26のときで、何人目かのお見合い相手だった今の嫁と結婚した。

今にして思えば、嫁の特にどこが良かったと言うのはわからない。

ただ、雰囲気として「100万回生きたねこ」

の最後に出会ったメス猫みたいな、静かに醒めた知的な雰囲気が、学のない俺の憧れをくすぐったのは確かだった。

あと子豚みたいにむちっとした体形とロケットおっぱいも嫁は処女ではなかったが俺も別に童貞じゃなかったし、ましてや処女厨でもなかった。

しかし、嫁はマグロとは言わないまでもセックスに関しては冷淡なところがあり、確かに誘えば拒んだことも無いし、反応も良いんだけど、何かが違ったのだ。

ただ、俺も嫁も「夫婦仲」

という点では良好だったし、週あたりの回数は割と多かったと思う。

一応嫁の名誉のために言っておくが、日常生活の中ではよく気の付く世話好きで、俺がバカなことを言ったりやったりするとニコニコしながらそれを見守ってくれるような嫁だ。

ただ、セックスだけ「何かが違って」

いた。

この感じを「違和感」

と言うと言い過ぎだ。

近い表現で言うならば、「いやらしさ」

が欠けていた感じだった。

もちろんレスではないし、ましてやセックスだけのために結婚したわけではないから、俺自身さほど葛藤するわけでもなく、ときおり「嫁はどう感じているのかな」

などと考えながら、仲良く暮らしていた。

結婚して13年経った頃、俺の店が一つ増えたの機会に俺たちは引っ越した。

引っ越した先で出会ったのが、広田さん夫婦だった。

広田さんご夫婦は犬を飼っていて、俺も嫁も犬は大好きなもんだから、最初に嫁同士が、そして俺と広田さんも結構気が合った。

業種は違うが広田さんも店をやっていて平日休みなもんだから、いつしか俺たちは休みを合わせて、犬たちを連れて夫婦二組でバーベキューとか行ったりする仲になった。

ちなみにこの仲は今でも変わっていない。

嫁が広田さんの奥さんの智恵さんと同じフィットネスのプールに通い始めてしばらくした頃、夕食のときにぽつりと言った。

「広田さんの奥さんがね、『旦那を一日だけ取り替えっこしない?』って言いだしたの」

俺は特に何も考えずに「なんで?」

と訊いた。

「えー?わかんないよ私も。

ケンカでもしたんじゃない?」

そのときはそれで話は終わった。

それからまた一か月くらい経って、嫁がまたその話を出した。

「広田さんの奥さんがまた『旦那を一日だけ取り替えっこしない?』って言ってきた」

「うーん、それってスワッピングというヤツ?」

「…たぶん」

「で?」

「で?って何?私はそれで話終わらせたよ」

「そうか」

「…」

「…」

また、話は終わった。

さらに何日か経ってから、今度は店で仕事しているときに嫁からメールがあった。

件名;広田さんの奥さんから本文:また言われました。

―――END―――-帰ってから、嫁と話をした。

まず智恵さんの本意っていうのはどこにあるのか。

単に旦那さんとケンカしている愚痴を言っているだけなのか、それとも本当にスワッピングを誘ってきているのかだった。

すると嫁は「たぶん、もう後者で間違いないと…思う」

と言った。

まず俺は、そんなのAVとか昔の官能小説の世界だけかと思ってたので、正直当惑していることを伝えた。

もちろん嫁もそうだった。

ただ、嫁は「もちろん断るね」

ではなく、ひとこと俺に「…断る?」

と訊いてきたのだ。

「…興味ある?」

と俺が訊くと、嫁はぷいっと横を向いた。

嫁は童顔なので、ふてくされた中学生みたいな表情になった。

「私に訊く前に、まずあなたが言ってよ」

「…俺は、そのせいで君が離れて行ってしまうくらいなら断固お断りなんだけど」

俺は手に少し汗をかいていた。

「もしも、君も少し興味があるのなら、一回だけ、一回だけなら俺も興味が無くはない」

2秒くらいしてから嫁が言った。

「実は…私もあなたと同じ気持ち…です。



何と答えたらいいのかわからなかったが、かなり推敲した上で「一回だけならうちの旦那も興味あるみたいです」

と智恵さんに嫁がメールした。

そしてそのまま携帯は居間のテーブルに置いて、俺と嫁は寝室に入った。

何かの一線を踏み越える決断をしたという後ろめたさと、興味はあるんだけど絶対に一回だけの行為なんだ。

自分のパートナーは君なのだということを確認するかのように、俺は嫁を抱き、嫁もそれに応えた。

翌日の朝、嫁の携帯に「今夜うちで打ち合わせをしましょう」

と智恵さんからメールが来たので、その晩俺たちはドキドキしながら広田さんのお宅に言った。

広田さんの奥さんの智恵さんと言う人は、芸能人で誰に似てるというのはあまり思いつかないんだが、AVの名前忘れたけど何とか奈緒にちょっと似ていた。

よく喋り、よく笑い、正直うちの嫁とどこがウマが合うのかわからないくらい。

ただおっぱいは嫁よりでかかった。

広田さんは、背格好は俺より少し小さくて、中学生のときの刃牙みたいに少しDQN入った雰囲気なんだけど、非常にまじめな人で、この日もニコリともせずにまじめに俺を迎えた。

今思えば、俺たちも広田さんたちも、性格的に生真面目な部分があるのだと思う。

本当にこういうことを実践している夫婦があるとするならば、もっと感覚的なノリで事を進行させてていくのだろうけど、広田さんの家の居間で俺たちは滑稽なくらいに真面目に話して、ルール決めをした。

・決行日は明日10時半(偶然その日、嫁も智恵さんも生理が近かったのと、あまり間を空けるとお互いの気持ちが揺らいでしまうんじゃないかという判断)・実際の行為の際は、必ず避妊をすること。

・どこかのホテルで待ち合わせるのではなく、デニーズで朝食を取ってそれぞれの車で別々のホテルに向かう。

・終わったら、このデニーズの駐車場にて解散。

サービスタイムが17時までだから17時半に集合が妥当であろう。

その日の朝、当然俺も嫁も緊張していた。

何を着て行こうかと迷って、俺は何を血迷ったかスーツを着た。

嫁も、フォーマルとまでは行かないがちょっとよそ行きの服を出していた。

着替える嫁の下着が、いつもの見慣れていたものだったのに少し安心するあたり、俺はちゃんと嫁のことが好きなことを確認した。

予定より少し早くデニーズに着くと、駐車場にはすでに広田さんの車があり、「おはようございまぁす」

と俺たちを迎えた広田さんもスーツだったwwただ、智恵さんが少し化粧に気合が入ってた。

「じゃあ行ってきます」



朝食を食べて店を出ると、いよいよ俺の嫁は広田さんについて行って車の助手席に、そして智恵さんが俺の車に乗り込んで来た。

ほんの30分前に嫁が座っていた助手席に智恵さんが座っている。

智恵さんから、嫁の柑橘系とは違う、しかしいい匂いがしてきた。

「緊張してますか?」

「いや、やっぱりしますね」

「私なんか言いだしっぺだから緊張しちゃダメですよね!あはははは!」

そして、智恵さんの手が俺の太ももにそっと置かれて、軽く指先が内側をなぞり、俺はぞくぞくっと来た。

正直な話少しおっきした。

俺たちが入ったラブホテルは、嫁と広田さんの向かったエリアとは国道を隔てて反対側にあり、チェックインしようとしたら、真っ昼間から半分の部屋ライトが消えていた。

だからと言うわけではないんだが、俺が、一番高いサービスタイムでも10000円の部屋を選ぶと、フロントの窓口の前で智恵さんが「はい」

と俺に5000円渡して来た。

エレベーターの中に入ると智恵さんが、俺の腕に手を回して来る。

次の瞬間俺は智恵さんの腰を抱き寄せて智恵さんにキスした。

智恵さんは拒まず、自分から舌を入れてきた。

部屋の中は無駄にだだっ広い上品な作りだが、中央に鎮座するでかいベッドがこの部屋が何をするための部屋なのかをあらためて思い知らされた。

「そう言えば俺さんと私って同級生なんですよね?」

智恵さんが、冷蔵庫からポカリスエットを出しながら訊いた。

「え?31?」

「そうですよぉ!」

そのとき俺の脳裏に、高校の風景がぶわっと広がった。

もちろん俺と智恵さんは、同じ学校でもないから「同級生」

とは「同年代」

という意味だが、「同級生」

というキーワードが、30過ぎの男をサカリのつきまくった高校生に戻した。

電気を消して冷蔵庫の明かりだけになった部屋で俺たちは服を脱ぐ。

智恵さんがVネックのセーターと下のブラウスを一緒に器用に脱ぐと嫁とは違う趣味の、上品と派手と流行りを3で割った下着だった。

俺たちは二人同時に裸になると、二人同時にベッドの中に入り、俺が覆いかぶさると、それを智恵さんが引き寄せるように抱きしめセックスは始まった。

嫁のそれとは違う智恵さんの匂い。

香木系と言うのか、それにかすかに体臭がまじった香りに俺は興奮して、智恵さんの唇をむさぼると、智恵さんの両手は俺の肩のあたりを爪が食い込むくらいに握りしめた。

「ん…ん…」

すでに固くなっていた乳首の先端を、俺が手のひらで撫でるだけで、智恵さんは短く声をあげる。

俺が覆いかぶさって智恵さんの胸のあたりに何度もキスをしている間、智恵さんの右手は俺のちんちんを正確に掴み、軽く上下にしごき始めた。

そして首筋から鎖骨のあたりにキスをした瞬間、「っっあっ!」

と智恵さんは跳ね上がった。

「鎖骨のそこのところ弱いから…だめぇ」

この場合のだめを素直に聞いてはいけません。

かと言って強く責めてもいけません。

俺は、キスではなく舌先で鎖骨のあたりをゆっくり舐めた。

「あっあっ…あぁっ…だめだってばぁ…」

智恵さんは俺のちんちんを掴んだ手は、しごくのをやめ、先っちょの下のあたりを親指で撫で始めた。

もう先走りまくってヌルヌルになっていたもんだから、俺は大変なことになっていた。

智恵さんのおっぱいをさすっていた俺の右手も、智恵さんの均整のとれた体をすーっと下がって、手さぐりで感じる範囲ではやや毛深いかなと思う毛を越えて、智恵さんのま○こに指先が届いた。

最初は濡れてないようだったが、軽く亀裂のところを撫でてみたらどっと決壊してきた。

「んんっ…すごい濡れてるでしょ…?」

智恵さんは左腕で俺を抱きしめて、俺の右耳のあたりにキスをした。

(生で入れたい)。

俺は本能で少しだけ思ったが、その本能を忠実に実行しない程度にはまだ理性はあったので、枕元のティッシュの下にあるゴムのパッケージを取り出すと、その封を開けて中身を出した。

「いい?いい?まだフェラしてあげてないけど…入れてくれるの?」

智恵さんは、普段はハスキーとまでは行かないまでも低めの声なんだが、このときにはすでに声のトーンが半音高くなって子猫みたいになっていた。

膝を立てて閉じている智恵さんに、俺がゆっくりと再度覆いかぶさろうとすると、智恵さんは両手で顔を覆いながら、脚を軽く開いた。

嫁のときと違い、緊張もあってか、少し挿入に手間取っていたら、智恵さんが俺のちんちんの先を軽く持って自分から迎え入れてくれた。

「はぁぁっ…あ」

大きく息を吐き出すと、智恵さんは両脚を曲げて、俺の脇腹あたりに膝が食い込むような体勢になった。

やや鋭角なM字開脚状態って言えばわかるかな。

「いつもみたいにして…」

「いつも」

とは、嫁にしている通りにして欲しいと言うことなのか、それとも智恵さんにはすでに浮気相手がいて、その人と思わず間違えて口走ったのかまで考えてみたが、それはさすがに飛躍し過ぎだと後で思った。

嫁のときは、俺が両脚を担ぐように開いて腰を動かすんだが、智恵さんは自分で脚を折り畳み傘みたいにコンパクトに開いてくれたので俺はその折り畳み傘を抱えるようにゆっくりと動き始めた。

智恵さんの中は、締まりがどうこうと言うよりとにかく熱かった。

そして俺のちんちんの形状がそうなのかわからないんだが、智恵さんのものすごく弱いところを擦っていたらしい。

「んんっ…みゃあ…あん…擦れるぅ」

「…何が?」

「何でわかるのぉっ」

「何が?」

俺は智恵さんの耳たぶを噛みながら訊いた。

「ダメなところばっかり擦ってるぅっ」

智恵さんの甘えるような喘ぎ声は、日常の智恵さんの「陽気でよく笑う広田さんの奥さん」

ではなくなっていた。

俺は早々といきそうになり、腰の動きを早めると同時にそれを察した智恵さんが、右手で俺の首の後ろを鷲掴みにして左手で枕を引きちぎりそうにしながらのけぞった。

激しく上下するおっぱいを見ながら俺は智恵さんの中でいった。

あ、ごめん語弊があった。

ちゃんとゴムはしています。

いつもならここで賢者タイムなんだけど、智恵さんは雰囲気巧者って言ったらいいのか、賢者様がうざくない加減をわきまえた感じでつつーっと俺の体を撫でたり、俺の脇とか胸のあたりを甘噛みしていた。

特に何を話したかは憶えていないが、お互いにポツリポツリと言葉の切れ端を、緩慢な弧を描くバドミントンのラリーのように交わしていたと思う。

二回目は智恵さんにフェラで抜いてもらった。

「行為は必ず避妊すること」

という約束だったが、フェラはそれに該当するかしないか、ちょっと考えていたら智恵さんが「これは”性奉仕”だから、性行為にはあたらないよ」

と俺の気持ちを見透かすように少し笑うと、俺のちんちんの先をぱくっと軽く咥えると、口の中で舌をぐりぐりぐり~っとしてきた。

やべえ!うますぎる!一回射精した後だから、長持ちするはずなんだけど本当にやばかった。

セックスそのものは避妊していたが、とうとうフェラは生でさせてしまっている。

つまり、今頃俺の嫁が広田さんの旦那さんに同じことをしていたとしても、それが広田さんに乞われたからだとしても、嫁が智恵さんのように自分からしたとしても、俺は文句は言えないと思った。

「あの、俺いっちゃうからもう…」

「んー?…んーん?(いいよ?)」

智恵さんはフェラをやめずに、俺は智恵さんの口の中に出してしまった。

「ん…ん…んふふふ♪」

俺は急いで体を起こすと枕元のティッシュを何枚も取って智恵さんに渡した。

「…(飲まずに)出しちゃっていいの?」

智恵さんは、俺からティッシュを受け取ると、その中に俺の精液を吐き出した。

「清水さん優しいね、旦那は飲んで欲しがるからいつも私飲んじゃってたけど」

正直な話、俺はフェラのフィニッシュに関しては射精がフィニッシュなので、それを飲んで欲しいとか、そこまでの嗜好は持っていなかった。

だから嫁の口に出すときだって、同じように終わったらティッシュを嫁に渡していた。

その後スーパー賢者タイムに入った俺は智恵さんと一緒に風呂に入り、バスタブの泡の中で乳繰り合いながら、備え付けのテレビを観てまったりした。

結局風呂から上がったその後、チェックアウトまでもう二回俺は智恵さんを抱いてしまった。

約束の時間より10分ほど早く、俺たちがデニーズの駐車場に着くとすでに嫁と広田さんは車の中で待っていた。

「どうでしたか?」

とか声をかけ合うのも変な感じだし、俺たちはお互いに冷淡な感じであいさつを交わしてからそれぞれ本来の組み合わせに戻って、車に乗り込み別れた。

車の中で嫁はじっと黙って俺を見ていた。

俺も黙って運転していたが、沈黙を破ったのは嫁の方だった。

「どうだった?」

「どうって…別に、というかぁ!ホテル行こうぜ!今から」

何でこんなこと言ってしまったのかわからない。

何で嫁なのに、自宅まで待てずにホテルに誘うんだ俺。

どう考えても変だろ不自然だろと言った直後に思ったのだが、意外にも嫁は二つ返事で言った。

「うん」

唯一嫁がそのあとに付け加えたのは、「広田さんの奥さんと行ったところはいや」

だった。

そんなのは俺だってそうだ。

俺たちは高速道路の入り口の近くにある、非常に悪趣味なラブホテルに入った。

悪趣味な外観の割には、部屋の中はそっけないくらいにシンプルで入ったら正面にベッドがあって、俺は靴を脱ぐや否や嫁さんを持ち上げた。

(お姫様だっこじゃなくって肩に担いで)「ちょ…ちょっと…」

「…うるさい」

ベッドに嫁を転がすと、そのまま覆いかぶさってキスしながら服の上から嫁のおっぱいを揉みはじめた。

嫁は嫁で、「待って…どうしたの急に」

と言いつつも、抵抗らしい抵抗はせずに、俺が舌を入れたら自分の舌も絡ませてきた。

はたから見てれば、レイプみたいな感じだったが、俺が無造作に嫁のスカートに手を入れて、ストッキングごとショーツを脱がそうとしたとき、嫁は軽く腰を浮かせた。

ブラウスを脱がすとき、袖か肩口で小さく「びりっ」

と破ける音がしたが、俺は構わず嫁を裸にした。

ブラウスを脱がしたときにブラジャーのホックもはずみではずれたようで、ついでにそれもむしり取った。

「どしたの?ゆうちゃんどうしたの?」

嫁はそれでも「待っている」

体勢だった。

スカートを腹のあたりまでまくり上げると、俺は嫁の脚を開かせてろくな前戯もしてなかったから入りにくいだろうと思いつつもちんちんの先を亀裂に押し当ててそのまま挿入したら、嫁はすでに溢れるほど濡れていて、ぐちゅっと音を立てて入り、嫁は悲鳴のような声をあげて、体を反り返らせた。

「あっあっゆうちゃん、いいの?…生だよぉ?」

嫁は泣いているような表情のまま目を潤ませていた。

俺はそのまま腰を動かす。

嫁は俺の太もものあたりを鷲掴みにして、いやいやをしながら何度も体を反り返らせる。

激しく上下する見慣れた嫁のロケットおっぱいの乳首が隆起している。

「んっんっんっっ…すごいっ…ゆうちゃぁんっ!」

NTR趣味って正直よくわからないんだけど、俺は確実に嫉妬していた。

智恵さんも確かに良かったけど、俺にはこの嫁だ。

この女だけだ。

「やぁっぱりゆうちゃんがいいぃ!ゆうちゃんのこれがすぎぃ!」

昼間あんなに智恵さんとやったのに、まだ出るのかってくらいに俺は嫁の中に出した。

「あ”っあ”あ”っ…」

ぐったりと覆いかぶさる俺の体の下で嫁は不規則にがくん、がくんと痙攣し、ぷるぷる震える指が俺の二の腕に食い込んできた。

「すごかった…ゆうちゃんこんな抱き方出来る人だったんだね」

嫁はそう言うと、俺の首筋のあたりを舐めながら、俺のはだけたワイシャツを脱がした。

嫁は、仰向けに寝そべる俺の胸の上に蛇みたいにずるずると這いずってきて、俺の胸のあたりにちゅっちゅっとキスしたり舌で舐めてきたりした。

今まで嫁がそんなことをしてきたことはなかった。

「ゆうちゃん…妬いた?」

「すごくなっ!」

俺は変な大声になり、嫁はびっくりした顔の後、嬉しそうな顔になった。

「あのね…あのね…私ずっとゆうちゃんのことばかり考えてたよ?」

胸の上で俺を見下ろす嫁の顔は、智恵さんなんか目じゃないくらいに因美で妖艶だった。

俺は結婚して三年間こんな表情をする嫁を見るのは初めてだった。

嫁も「こんな抱き方をする」

俺というのは初めてだったという。

「あのね?がばぁって来て犯して欲しいの」

嫁は「犯して」

という表現をした。

「ゆうちゃんって…いつも遠慮がちだったでしょ?…私がいやって言ったら本当にやめちゃうでしょ?もちろん…本当にいやなときはあるんだけど、でも…ね?だいたい強引に来ても…いいんだよ?私はOKなんだよ?」

文中の「…」

は嫁が俺の胸とか首筋にキスをしていると思ってくれ。

嫁が言うには、俺と結婚するとき「この人は早く家族が欲しい人なんだ」

と思っていたんだけど、新婚旅行のときに俺がゴムを持参していたので「あれ?」

って思ったらしい。

それと、セックスに対して罪悪感と言うかあまり激しく求めることを善しとしないような印象をずっと持っていたという。

別にレスだったわけでもないんだし、俺自身はそんなつもりじゃなかったけど確かに、あまり強引にってタイプではなかったかもしれない。

新婚旅行のときにゴム持参だったのは、何でかは憶えてないがたぶん、変に「たしなみ」

めいたことを考えてたんだろう。

とにかく冷淡だったのは俺の方だったみたいだ。

じゃあ何で嫁は自分から求めて来なかったのだという疑問になるが、ここで嫁は「促進のフィードバック」

という言葉を使った。

そしてそのきっかけは俺からじゃないとどうにもならなかったのだ、と。

俺はバカだからフィードバックって言葉の意味がよくわからんがお前らの方がよくわかると思うんだけど、何かそういうことらしい。

「抑制」

「促進」

それぞれのフィードバックっというのがあるんだそうな。

「激しく応えて欲しかったら激しく求めて来い」

ってことだったんだろうな。

そして今回俺はこのスワッピングで、広田さんに抱かれて帰ってきた嫁に対して、ものすごく嫉妬心や焦燥感が湧き上がってきていた。

そして今俺ががばあって来たとき、本当に本当にに嬉しかったという。

嫁を2回抱いたから、正味俺は今日約10回近く射精したことになるが、さすがにヘトヘトになって、それでも何か満足しながら俺たちは手をつないで駐車場まで歩いた。

そう言えば手をつなぐなんてのも久しぶりだった。

自宅に帰る途中、広田さんの家の前が通り道なのだが、俺たちはホテルに寄ったから結構遅かったのに、まだ広田さんの家は電気がついていなくて車も無かった。

たぶん、広田さん達も俺たちと同じことになっていたのだろう。

それから俺たち夫婦も、広田さんご夫婦も仲は変わりない。

あのときのことを口にすることもないし、俺と嫁は傍から見てればバカみたいにラブラブだし、広田さん達もそうだ。

嫁とのセックスは確実に変わった。

何というか、お互い顔や首筋や肩や胸がべちょべちょになるような貪りあうみたいな感じになった。

それからしばらくして嫁が妊娠した。

そしたら智恵さんも妊娠したwww俺と広田さんはバツ悪そうにお互い笑った。

スワッピングの話はあれから一回も出ない。

で、嫁が一昨日、ついに俺の娘を産んだのだ。

先生が俺を見て「一目でわかった!」

って笑うくらい(失礼だなあ)に俺そっくりの娘だ。

智恵さんももうすぐ予定日らしい。

んで、俺は家で一人で留守番しているわけなのだが、ふとあの一件のことを思い出したのだ。

2016/10/19 17:17 未分類 | コメント(0)

姉貴は射精される瞬間が気持ちいいらしいです・・・

こないだ部活で疲れて帰ったら、昼寝してました。

シャワーをあびてトランクスだけで寝てました。

目がさめたら、女子大生で19歳の姉貴がすぐ横にいてぼくのちんちんをさわってました。

半立ちだったのでぼく(中3)はすぐに立ってしまいました。

すると、姉貴は棒をにぎって形をなぞったり、押したりひっかくみたいにしました。

ぼくは気持ちよくて、じっとしてたら、姉貴はぼくの口にキスしました。

苦しいので「のけよ」

というと「起きたん?」

といってちんちんをもみながら「おっきいなぁ」

といって、「さわる?」

といってキャミをまくって大きなおっぱい(Fカップ)をさわらせました。

いちど姉貴の胸をさわりたかったので、夢中でもんだり吸ったりしました。

乳首を吸ったら「ああー」

といって、姉貴はまた、「キスしよ」

と舌を入れてきました。

ディープキスらしいです。

ぼくも入れかえして姉弟なのにはげしいキスを何回もしました。

姉貴はちんちんをぎゅうぎゅうもむので「もうでる」

というと「中に出して」

といっておたがい下はだかになって入れあいました。

姉貴のあそこは気持ちよくて、おもいきり中に出してしまいました。

姉貴も興奮して「あーー」

と腰をいっぱい振っていました。

そのとき入れたままあと2回して、汗をかいたのでいっしょにシャワーにいって見せあいして、おたがいさわってたらまたしたくなって、バックからお風呂場でもう1回しました。

あとで聞くと、姉貴はぼくのちんちんを見て、ムラムラしたらしいです。

生理前でやりたくて仕方なかったらしく、安全日だったので、中だしもOKだったらしい。

それからは、ほとんどやれる日はかならず姉貴とセックスしてました。

さすがに中出しは生理前だけで、危険日は姉貴が買ってきたコンドームをはめてやりましたが、段々ぼくがなれてきて、行く寸前に外だししました。

生理のときは、フェラで姉貴がいかせてくれました。

ぼくが「姉貴、やらせて!!」

と言うと、姉貴は「いいよ。

しよっか。



と言ってノーブラ・ノーパンでワンピースを脱ぎ捨て、スッポンポンになります。

ぼくもすぐにスッポンポンになり、体を重ねます。

生でできる日は楽しみで、姉貴は「今日は中に出して!!!!」

と言います。

姉貴は射精される瞬間が気持ちいいらしいです。

姉貴はなんとなく、細川ふ○えに似ています。

2016/10/19 09:17 未分類 | コメント(0)

看護婦の母にエッチな質問されて

オレ21歳の大学生、母は45歳で看護婦をしてます。

半年前からだいたい2日に1回は母とHしてます。

1年前から父が単身赴任をしており、普段家には母とオレと妹だけです。

もともと仲がいい家族で、母のお尻を軽く触ったりするのはOKな関係で、その日も台所で料理している母の後ろから、腰をつかんでコカンをお尻に押し付けて「つっこみ~!」

なんていってふざけてました。

いつもなら「こ~ら~!やめなさい~!いい年して~」

なんていって笑って終わるのですが、このときは何回腰を振っても何も言いません。

「?」

と思いながらも、母のお尻に擦り付けているうちにオレのコカンが大きくなってしまい、なんだか止まらなくなってしまいました。

母(美幸)は働いているせいか年齢よりも若く見え、胸は小ぶりでお腹はゆるくなってますが、お尻はまだ垂れてなく、かわいらしいお尻のシルエットでした。

顔はなかなか美人の部類だと思います。

強いていうなら風吹ジュンに似ています。

ふいに「コースケ、あんた、経験あるの?」

と今までされたことの無い質問をされました。

それなりに経験があったので、「うん。

あるよ・・・」

母は、料理をする手をいつの間にか止めていて、シンクのふちをつかんで僕の行為を黙って受けていました。

僕は気持ちよくなってきてしまい、思わず「あァ・・・きもちいい~・・・」

と言ってしまいました。

母の腰を必死につかんで、やわらかい母のお尻に大きくなったちんこを擦り付ける息子・・・夢中で腰を動かしてると、母のお尻も僕に合わせて動き出し、「きもちいい?こうすると・・・」

と言いました。

いつもの母からは想像できない、とてもエロい腰のグラインドで、挑発するような言葉を投げかけられ、「ん~!!・・んはァ・・はァ・・・」

と興奮してしまい言葉が出ませんでした。

僕はもうどうしようもなくなって母に「母さん・・・したくなっちゃったよ・・・」

と小声で言いました。

しかし、母は無言でお尻をこすりつけています。

「ねぇ・・母さん・・・ガマンできなく・・なっちゃったよ~・・・母さん・・・ねぇ~・・・」

僕はここでコカンを母から離し、母のスエットとパンティを一気に下に下げました。

母の白いお尻と、母のオマンコがあらわになりました。

母は「あん!・・・ダメよぉ~・・・や~だ~!」

といい、こちらに振り向きました。

母の茂みが確認できました。

僕は母に抱きつきました。

母は「もう、ここまでにしよ~・・コースケ・・・」

「え~!・・・だってここまできて・・・」

「きもちよかったでしょ!?」

「最後までいきたいよ・・・みてよ・・・」

といって僕も下のジャージとパンツを下げました。

ビンビンになったちんこが勢いよく飛び出しました。

「もう、こんなにされちゃったんだよ~母さんのお尻で・・・もうおさまんないよ、出さないと!」

といって母に見せ付けました。

母は困った顔をしながらも「も~う・・・こんなんなっちゃって~・・・こら!」

といってちんこの先を指ではじきました。

僕も「母さんはどうなのよ?ここ・・・」

といって母のオマンコをさわりました。

確かにしめっていました。

母は「こら!・・・だめ!・・」

といって払いのけようとしましたが、僕はそのまま指でオマンコをいじりだしました。

もうすでにぬるぬるになっていた母のオマンコを中指でくりくりいじり「母さんだって、こんなになってるじゃん!・・ねぇ・・・」

母の手は僕の腕に添えられて、抵抗しているつもりなのでしょうが、そんなに力が入ってません。

「も~ぅ・・・だめだったらァ・・コースケ・・・」

母はそういうと、僕の腕から手を離し、ビンビンになっているちんこを握りました。

「はァ~・・・おっきくしちゃって~・・・もう・・・」

握った手を上下に動かし始め、しごき始めました。

お互いがお互いの秘部を愛撫しはじめ、僕はたまらず母にキスをしようとしましたが、母は顔をそむけ、薄笑いしながら「このまま、だしなさい・・・イカせてあげるから・・・」

とつぶやきました。

「え~・・・やだよ・・手じゃ・・・母さんだって・・それじゃあ・・・ほら・・・こんなだよ?」

僕は中指を母のオマンコの中に入れました。

中指が熱い壁に締め付けられます。

「はァ~ん・・・こら・・・あっ・・・あっ!」

中指を奥まで入れ、コリコリした部分を指先で刺激しました。

「ね?・・・母さん・・・しよ?・・・」

母はしごく手を止め、目を瞑り、僕の手首をつかんでます。

そして、再度キスを求めました。

母はもう顔を背けず、僕の唇を受け入れました。

左手をシャツのすそから中に入れ、ブラを上にずらし、母の小ぶりな胸を揉み、母の口の中に舌を進入させました。

「む・・・むぅ~・・ん・・・」

「あァ~・・母さん・・んむ・・・」

母はシンクに寄りかかったまま、僕の愛撫を全身で受け止めてました。

キスをやめ、母の耳元に顔を近づけ「・・・後ろ、向いて・・・」

といいました。

母は眉間にしわを寄せ、「ん~・・・」

といいながら、僕に背を向け、髪を掻き揚げながらお尻を向けました。

僕は後ろから抱きつき、母の胸をつかみ、チクビを指で挟み、ころころしました。

母はシンクのふちをつかみ、下をむいていました。

母の表情は長い髪に隠れて見えません。

僕は母に「入れるよ・・・もう少し、お尻、つきだして・・」

というと、母は黙って前かがみになり、かわいい白いお尻を僕の方に突き出しました。

「母さん・・・丸見えだよ~・・すごいエロいや・・・」

濡れ濡れなのが見てわかります。

指でなぞるとピクンとお尻が動き、「・・・んはァ・・・こんなこと・・だめなのにィ~・・・もう・・・早くしなさい・・・」

と母がもらしたので「じゃあ・・・いくよ」

といって、いきり立ったちんこを母に挿入しました。

その瞬間、本当に電気が走ったような快感がこみ上げてきて「はいったよ~・・母さんの中に・・・」

といって一番奥まで突き刺し、その中をちんこでかき回しました。

母は「あァ~!!!あっ・・・あっ・・・すご・・・」

といって顔を上にあげました。

僕は母としているというシチュエーションと、母のオマンコの中の熱さで無我夢中で腰を母のお尻に打ちつけ始めました。

「あ!・・あ!・・母さん!・・母さん!」

「コースケ・・・あっ!・・ダメ!・・・ダメ!!」

いつしか母も僕の腰に合わせ、グラインドさせはじめました。

僕は絶頂を迎えそうだったので「母さん!いくよ!・・母さんで・・・いくから!・・・」

「はあ~ん・・はあ・・あっ・・・コースケ・・・中は・・・だめ・・わかってる・・よ・・ね?・・・」

「もう、・・とまら・・ないって・・・もう・・」

「だめよぉ~・・・外に・・・だしなさ・・い・・・」

「え・・・でもぉ・・・もう・・・」

ヤバイと思ったのか、母は腰を引いて僕のちんこを抜きました。

そして、僕のちんこをお尻のわれめにそわせ、ちんこを擦り付けました。

僕はそのまま母のお尻に精液をぶちまけました。

母の最期の理性が勝りました。

「はあ・・・はァ・・・あぶなかった・・・」

僕が言うと「もう・・・いくらなんでも・・・それはダメ・・・」

ぐったりした母から言葉が。

「母さん・・・すげえ気持ちよかったよ・・・ほんと・・・」

「・・・こんなこと・・・ダメなのよ・・・コースケ・・・」

「うん・・わかってるけど・・・」

僕はティッシュで母の腰からお尻にかかった精液をふき取りました。

「母さん・・・」

2人、下半身丸出しのまま抱きつき、口付けをしました。

「・・・ナイショよ・・誰にも・・・いい?」

「あたりまえだろ・・・いえないよ・・・誰にも」

親子なんだけど、母がオンナに見えてしょうがありません。

「ねぇ・・・また・・・してもいい?」

母にたずねました。

「・・・それは・・・やっぱり・・・ね?」

諭すような口調だったので「でも、母さんだって・・・よかったでしょ?」

「え~・・・そんなこと・・・息子にいえないわ・・・」

「僕はすごくよかったよ!母さんが」

「・・・やっぱだめよ・・・これっきり・・・ね?」

そういって脱がされたパンティとスエットをはき、ずれたブラを直しながら「ほら・・・○○(妹の名)、帰ってくるから・・・」

といって乱れた髪を手ぐしで整えてました。

僕も仕方なくパンツとジャージをはきました。

でも、あきらめきれない僕は母に抱きつき「また、母さんを抱きたい・・・いいでしょ?」

「コースケ・・・もう・・・」

いいともダメとも言わず、抱きしめ返してくれ、キスをしました。

2016/10/19 01:16 未分類 | コメント(0)


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