エロバナ~エロいお話し~

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会社の元先輩に子種を提供した話

誰にも言えないけど、会社の元先輩に子種を提供した話です。

どうしても40前に子供が欲しい、けど結婚したいって人もいないし・・・が口癖の、キャリヤウーマンでかなり仕事が出来る、

いわゆるやり手の先輩でした。

結構、気が強いところがあって会社では何遍も怒鳴られました。
【続きを閉じる】
その先輩と飲みに行ったときに「子供欲しいなぁ~、でも結婚する相手いないし」と言うので

「種提供しますよ」と冗談で言ったら「それいいかもね」と。

その時は冗談かと思ったのですが数週間後、先輩にまた飲みに誘われて普通に飲んでると

「飲みなおそっか?」と言われてなんと先輩の部屋に。

「あのさぁ・・・子供欲しいんだぁ。絶対に迷惑かけないから・・・ね?」と真顔でお願いされてしまい、ごめんなさい。

と断ると「だよね・・・冗談だから、冗談!」と言うもののしばらく飲んでると

いきなり号泣!「子供欲しい!お願い!」と押し倒されあまりに可哀想だったので目をつぶっていると、

カチャカチャとベルトを外し、ズボンとパンツを下げ、先輩がフェラを始めました。

あまり上手くはなかったのですが、必死さというか頑張ってるという感じは伝わってきました。

そして十分に大きくなると、今度は先輩がスカートとストッキング、下着を脱いで下半身だけ裸になると

無理矢理アソコに押し込もうとします。

しかし濡れてないので入りませんし、しかも私のモノも痛い。

「痛っ!」と思わず口にすると「ゴメンね」と言って先輩は自分でクリをシコシコ弄っています。

物凄い勢いで擦ってると「はぁ・・・はぁ・・・」と吐息が漏れてきます。

そして合体。ちょっとフニャってましたが先輩が手でガイドして上手く1つになれました。

そのまま先輩が上下にグラインドすると、少しづつ濡れが良くなってきてヌルヌルに。

先輩は何も言わず目を閉じて上下運動しています。

先輩が「・・・ねぇ・・・イッて」

私は先輩に「・・・本当に・・・いいんですか?」と確認すると先輩は微笑みながらウン、とうなずきました。

そして何も言わずにそのまま先輩の体内に射精しました。

先輩は嬉しそうにウフフと微笑むと、そのまま私の胸の上に倒れこんできて「子供・・・できるといいなぁ」と呟きました。

それから1週間くらいして先輩から電話がかかってきました。

「ダメだったみたい・・・ゴメンネ」先輩は涙声でした。

私は「自分でよければ・・・もう一回」と言うと「ありがとう」と言って電話が切れました。

そしてそれから数週間後、ある日の朝先輩に

「今日、空いてる?」

「・・・はい」

先輩は「今日、排卵日みたいなの・・・お願いしていい?」私はOKしました。

そして同じように先輩が上になって、私はマグロ状態で射精しました。

ですが、その月もダメでした。

私は先輩に「よかったら、温泉に行きませんか?」と誘ってみました。

先輩は驚いたようでしたが、すぐOKしてくれました。

そして基礎体温表から来月の排卵日を予想して2泊3日で予定をいれました。

先輩は旅行、私は当日にいきなり悔みをいれて出かけました。

寂れた温泉街でしたが、そんなのは関係ありませんでした。

部屋に案内され、担当の女の人が戻るとすかさず先輩が「・・・じゃ、しようか?」

「・・・とりあえず温泉、入ってからでも?」と私。

「・・・それもそうね~」と2人で爆笑してしまいました。

貸し切りの家族風呂があったので、ここでいいわ、と先輩が入りました。

2人きりで温泉につかりながら色々な話をしました。

先輩が10年前に不倫していたこと。

そして今子供が出来ないのは、その罰だと思ってること。私はその重さに黙って聞くしかありませんでした。

風呂から上がり、食事も済むと部屋には布団が敷かれていて

「まだ、排卵にしてないみたいだから、今晩は1回でいいわよ・・・でもしたいなら何回でも?」とニコニコしています。

私は先輩に優しくキスをしました。

長く長くキスをしました。

そして先輩の全身を愛撫しました。

思えば先輩とセックスらしいセックスをするのは今日が初めてです。

丹念に愛撫していると「そろそろお願い・・・」と言われて正常位で一つになりました。

「もっと奥まで・・・そう」

先輩も大分気持ち良くなっているようで、あっ、あっ、とアエギ声が漏れています。

そして先輩は小さい声で「・・・イク」と言うとヒクヒクと可愛らしくイッてしまいました。

そして私もすぐに先輩の体内でイキました。

翌日の朝、先輩が嬉しそうにトイレから戻ってくると「今日、排卵日みたいなの!」子供のように目がキラキラしていました。

そしてその日は午前中に1回、午後から1回夜になって8時に1回、最後は12時に1回とどこへも出かけずに

1日に4回も先輩と一緒になりました。

もちろん全て中に射精しました。

「何だか、今回は出来そうな気がするの」と最後の1回が終わった後、先輩がつぶやいていました。

そして翌朝、帰り支度も済んで布団もたたんで帰ろうとした時に「ねぇ・・・あと1回だけ・・・してみない?」

2人でトイレに入ると先輩に手早くフェラされ、バックで突きまくり、種付けだけのセックスを完了しました。

その甲斐あってか、その数週間後に「出来たみたい・・・産婦人科に行って来るね」と先輩が電話をくれました。

そしてそれは事実だったようで妊娠していた、と連絡してくれました。

私は何故か嬉しい気持ちで一杯になり、先輩とお祝いをしました。

先輩はそれから3ヶ月で会社を辞めて実家に戻りました。

私は毎月何かの足しになれば、と3万ほど送っています。

そして2ヶ月に1回ですが、先輩と会って子供の成長を見るのが楽しみになっています。

1度、先輩に結婚しよう、と申し込んだのですが「貴方だったらもっといい子と結婚できるわよ」と断られてしまいました。

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2016/11/27 09:19 未分類 | コメント(0)

会員制のテニススクールのインストラクターに犯されました

30代半の主婦です。 先週 通っている会員制のテニススクールのインストラクター(20代)に犯されました…。
幸い専業主婦の私は 平日の昼間なら時間も取りやすいので 少しでも早く上達したい一心で個人レッスンを受講した後の事でした。

今思うと受講中にも体への接触度も高く また過剰に視線も受けていたかも知れません。
その日のレッスンが修了して 気持ち良く掻いた汗を流す為にシャワーを浴びようと 更衣室で下着を脱ぐ前に
イキナリ背後から 『奥さん‥素敵な体してますね』 と言われて抱き締められ襲われました。

急にビックリさせられると悲鳴って出せないものなんですね!? それでも私は 「ちょっ‥と、何するんですか! ここを何処だと思ってるんです!?」
と 彼から逃れようとしました。 でも若くてスポーツマンの彼に敵うわけがありません。
汗をタップリと吸った下着も強引に脱がされ それでもまだ汗をビッショリと掻いたシャワー前の恥ずかしい体を 彼はクンクンと匂いを嗅ぎながら
その汗を舐め取るように舌を這わせて全身を舐め捲ります。 私は 体力的に敵わない実感と 汗まで舐められて辱められている羞恥心とに抵抗する気持ちも薄れていました。
そしてそれは彼が異様に局部の膨らんだパンツを脱いだ瞬間に決定的となりました。 …スゴイんです!
その長さも太さも軽く主人の2倍以上ありました。 何より目(心)を奪われてしまったのは、傘みたいに大きく張り出している亀頭の部分です。
もう敵わない体力差は 私にとって都合の良い格好(大切)な言い訳材料でしかありません。
何故だか喉に渇きを覚えて 「ゴクリ‥」と 唾を飲み込んだのを記憶しています‥。 あとはもう彼の性欲にされたい放題です。
『奥さん‥旦那さんが単身赴任から帰って来る迄、僕が奥さんの面倒を見て上げますよ』
そう言う彼を もはや押し退けようともせずに それどころか 逞しい彼の体にしがみ付いてしまい それはレイプでしたがレイプではなくなってしまいました。
思えば、スクールの会員登録をする際に 何気ない話の流れから、主人が単身赴任中であることを話していました。
おそらく欲求不満な主婦と思われて そこに付け込まれたのでしょう。
でも私自身に性的な欲求の不満があったのは確かな事です(現に昼間家で自分を慰めたりしてしまいます)。
それでもそこを見抜いて付け込んで来たのは 彼のイヤラシ過ぎるオチ〇チンです

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2016/11/27 01:18 未分類 | コメント(0)

介護職の従妹と初めての時

初めて関係を持ったのは、俺21(大学3年)、いとこ21(福祉系勤務)の時です。

小さい時から毎年の事なんだけど、うちといとこの家族はお盆の時期になると母方の祖父母の家に集まって2?3日過ごす習慣があった。

いとこは3人姉妹の長女、俺は一人っ子で、小さい頃はみんなで連れ立ってよく遊んでたりしたんだが、俺らが高校生くらいの頃には当然のごとく集まりはするけど一緒に遊ぶとかはしなくなってた。

で、次第にお盆時期になっても集まり自体が悪くなって、いとこが介護の仕事初めてからは親と休みが合わない事もあって一人で祖父母の家に来るようになってた。

まぁ、そんな感じで俺が大学3年の時も家族とはずらしていとこが一人で来てたんだ。

俺はいとこと話すのが好きだったんで、その日の夜も軽くビール飲みながらお話してた。

んで、夜も更けてそろそろ寝ようかって事になる。
寝る場所は1階のクーラーがある和室(祖父母の家は3階建てで祖父母は2階の各々の部屋で寝る)で、そこに並べて布団とタオルケットが敷いてあった。
俺もいとこも寝る時なんでかなりだらしない格好でごろりと横になるんだが、まだ寝入りはしない。

そのまま暗い部屋で横になって何とはなしにぐだぐだと会話を続けるんだが、そのうち俺がウトウトして意識が途切れがちになったんだ。

で、返事が聞こえなくなったいとこが、「寝てるの?」とちょい大き目の声で呼びかけたんで眼を覚ました。

「ああ、悪ぃ。ちょいウトウトしてた」って答えると「眠いの?」と、いとこ。
「いや、そういう訳じゃないんだけどさ」
「ふーん…」
で、数瞬の後…
「あたしさ、最近胸大きくなったんだけど」と、唐突にいとこ殿。
(…?)となってどう言葉を返していいか解らんようになった俺。





で、うまく説明できないんだがなんだか甘えたいような衝動が芽生えた俺は
「どれどれ?」と言いながら、いとこの胸を両手でむにっと掴んだ。
(確かに大きい、しかもむにむにやってると手が気持ちいい)

揉んでるうちに欲情もしてきたんだか、俺はパジャマの上からむにむにやりながら乳首の位置を探り当てたり、それを摘んだりこねたりするようにしてた。
いとこはその間ずっと無言だったんだが、ある程度やってると「服脱ごうか?」とだけ言ってきた。

もちろん直にさわりたかったし、素直に「うん」と答える俺。
そうすると、いとこはプチプチとパジャマのボタンをはずし、スポーツブラもくいっと上にずらしてくれた。

ちなみにこの間お互い横になって向かい合ってる状態ね。
そして再びいとこのおっぱいを(暖かいなぁ、柔らかいなぁ、いい匂いするなぁ)とか思いながらこねくりまわす俺。

そうするといとこが「変な触り方…」って。
確かに変だったろう。俺自身の気持ちも変なもんで、甘えてるような欲情してるような、暖かいのとヤリたいのがごちゃ混ぜになった感じで、触り方も気持ちそのままの変な触り方だった。

でもそれを言われていとこが気持ちよくなってないって事を悟ると、(それじゃいけない)って思った。
だから、ずりっと体を寄せて乳首にちゅっと吸いついた。

そのまま軽く胸を揉みつつ乳首をしゃぶったり、舐めたり、軽く歯を当てたりしてる俺。
いとこは動こうとせず、無抵抗でやりたいようにやらせてくれてる感じ。
引き続き20分くらい(体感でだけど)ちゅぱちゅぱやってたんだが、いとこの吐息やおっぱいの感触にやられて、だんだんヤリたい気持ちの方が勝ってきた。
(よし、もう最後までやろう)と思った俺は、ちゅぱちゅぱやりながら右手をおっぱいから離して、下半身の方に持っていこうとしたんだが、もうパジャマの上からマンコの位置に触れる!って時になって不意にいとこに手を掴まれた。

そして、まさかの「ダメ…」発言。
(え?ここまできてなんで?)の俺。
今さら抑えがきかなくなってる俺は「ここまできてなんで?」とか、「嘘でしょ?なんでダメなの?」を連発。

5分くらい押し問答してたんだが、いとこの方も理由は口にせず「ダメ…」の一点張り。
もうヤリたい気持ちが8割くらいになってる俺は「じゃあコレどうしてくれんのさ!?」と、ビンビンにいきり立ったモノをいとこの顔の前に突き出して見せた。

いとこの視線も当然コレに吸いつき、さらに「出すもの出さなきゃ収まんないよ、こんなの!」と続ける俺。
しかしいとこはふいっと顔ごと視線を逸らし…「自分では…しないの?」と一言。
普通、男がこんな風に言われてどんな感情が湧いてくるか、俺には解らない。
いとこ以外の女にこんな風に拒絶された事は無かったから。
もし赤の他人、それこそ男女の付き合いでしかなかった人にこんな事言われたら怒りが湧いたかもしれん。

けど、不思議とそういうどす黒い感情も、みじめさも湧いてはこなかった。
ただ、うすぼんやりと悲しいような…そんな気分。
押し問答する気も失せた俺は「わかった。じゃあ、これからするからね?」と言って、横を向いて寝転がっているいとこの横でトランクスずらしてゴシゴシ自家発電を始めた。

いとこも眠ってるわけではないんだが、こちらを見ようとはせず黙って様子を聞いてる感じ。
やがて絶頂が近づき、俺は大量の粘液を手に持ったティッシュの中に吐き出した。

絶頂時の「うっ…くっ…」って声(男性なら解っていただけると思うが)で、多少はこっちを向いてくれるかとも思ったが、まるっきり反応無し。
後始末を終え、ティッシュをゴミ箱に捨てた俺は「終わったから、寝るね」と横を向きっぱなしのいとこに声をかけてみた。
「うん…」とかすかな返事。
(やっぱ起きてるんじゃん)などと思いつつ、そのまま精液の匂い立ち込める部屋でご就寝。

ひとまず放出して落ち着いた俺は、そのまま眠りに落ちた。

目を覚まして周囲の状況を確認すると、特に寝る前と変化無し。
時計を見ると6時半くらいだったかな。
たしか寝てから3時間くらいしか経ってないはず。
いとこは…寝てる。今は体がこっちの方に向いて横になってる。
まだ祖父母が起きだしてくるまでには時間があるなぁと思うと、ぼんやり昨日の気持ちが蘇ってきた。
甘えるような、欲情するような…

俺も体を横にして、いとこの胸元に頭がくるようにして寝転ぶ。
そして、パジャマの上から乳首を口に含み、昨日のように軽くしゃるぶような動作を繰り返してた。
昨日最後までするのを拒否されたためか、どうも無理にパジャマをかき開く気にもなれなくて。
そのまま、本当に甘えるように。
(あぁ、なんだかいい気持ちだなぁ)などと思いながらしばらくそうしてると…
お腹の方にあったいとこの手がスゥっと動いて、自分のパジャマのボタンをプチプチと外し始めた。
(起きた…?)と思って、くいっと顔を上に向けると…見下ろすいとこと眼が合った。
瞳に拒絶の色は無い。

普段のいとこには見られない、静かに許容するような表情だった。
その表情のまま、くいっとブラをたくしあげてくれた。
俺もなんだか当然のように、再び乳首に吸い付く。
両手でゆっくり揉みながら、軽く吸ったりしゃぶったり、舌でくりくりと弄りまわしたり。
また昨日のように、いとこの吐息が徐々に大きくなってくる。
昨日と違うのは、いとこがずっと無言な事と、俺の気持ちが甘えと欲情半々のままだった事。
「はぁ?…」と控えめに息を吐きながら仰向けになるいとこ。
俺も移動するおっぱいを追うように、横から胸に覆い被さるような形で体勢を変える。
パジャマの上を完全にはだけて、両方の胸を互い違いに舐めしゃぶる。

そのうちに、昨日とは違った心境だったがやっぱりいとこの性器に触れたくなった。
下半身はタオルケットで隠れてたけど、パジャマくらい手探りでどうにかなると思い、手を伸ばす。
すると、右手に触れるすべすべとした感触…
(あ…)と思って再び上を向くと、例の表情でいとこもこちらを見ていた。
俺が寝ている間にどういう心境の変化があったのか、またいつから起きていてどういうつもりだったのか、とにかくいとこは下半身のパジャマを取り去っていた。

俺の手に触れるのは、柔らかくてすべすべした太ももと、しっとりした下着の感触だけ。
なんとなくそうするのが当たり前のような気がして、俺は再び口でおっぱいに愛撫しながら右手を足の間、穴のある方へ滑り込ませていった。

昨日のような拒絶は無かった。
それどころか俺が手を滑り込ませる瞬間、本当に緩くだが、いとこは足を広げた。
誰にでも解るOKサイン。
そのまま下着を横にずらしていとこの内部に指を入れる。
驚く程ぐしょぐしょだった。
何の抵抗も無くするりと指が入っていく。
中も信じられないくらい熱い。
それに、指が手で握られてるみたいにギュウギュウ締め付けられる。

「うわ…すご…」と、思わず呟く俺。
それまでにも2人ほど女性経験があったんだが、こんなに熱い人も、濡れる人も、締める人も居なかった。

すると「あたし…締まり凄いから…」と、横になったままのいとこがそれだけ呟いた。

「うん…」とそれだけ答えると、本格的に膣の愛撫を始める。
もう、どこもかしこも本当にぐちょぐちょ。
指を動かせばそれを追うようにうねうねと膣壁がせり出し締め付け、入り口裏のGスポットや奥の(何て言うのかな?名前知らないけど女の人が感じてくれる良いポイント)手ごたえがあるポイントを刺激すると、どぶどぶ愛液が溢れてくる。

俺はもう感動しきりで、胸の方は左手だけの愛撫に切り替えながら右手で膣の感触を楽しんでた。
もう体に力が入らなくなったのか、胸も腕も投げ出して荒い息をついているだけのいとこは、本当に愛おしく見えた。

そうしているうちに、いとこがかすれた声で「あぁ…イキそう…」と。
俺に聞かせるためというよりも、口から漏れてしまった感じの言葉。
それを聞いた俺は、胸の中に何か暖かいものがこみ上げてくるのがわかった。
具体的にその気持ちの正体を言えと言われると困るんだが、とにかく(イカせてあげなきゃ!)という気持ちでいっぱいになった。
右手でぐちょぐちょと膣をかき回しながら、口を近づけクリトリスや入り口付近をべろべろと舐めまわす。
口をつけた瞬間から「あうっ…」と言って首をのけぞらせていたいとこだが、俺がそのまま手と口で愛撫を続けているとものの10秒くらいでどぶっと愛液を溢れさせると同時にピクピクと痙攣を始めた。

(イったのかな…)と思って指の動きをゆるめ、「あ…あ…」と言いながら痙攣を続けるいとこを見守る。
しばらくして痙攣がおさまり、ある程度息を整えたいとこの口から「イった…」という言葉が聞こえるまで、俺は指を中に入れたまま、まだうねうねと動く膣の感触を味わっていた。

(イカせた…俺がイカせたんだ…)と小さな感動に浸る俺。
いとこは痙攣がおさまった後も相変わらず大股開きのまま…膣に入れた右手は…温かい。
俺は体を起こしてそのままぼんやりしていると、不意に下半身にズキンっと快感が走った。
見下ろすと、そこには見事にテントを張った俺の股間と、そこにかすかに触れるいとこの手。

意図したものではなかったようだが、今まで気付かなかったのが不思議なくらいに勃起した俺のモノに、いとこの手の甲がわずかに触れた結果だった。
いとこも気付いたらしく、それ以上手は動かさない。
そしてこれは極めて当然の事だが、俺の中に抑えがたい衝動が湧き上がってきた。
膣から右手を抜き取り、トランクスごとパンツを下げる。

衣擦れの音や空気の動きで俺が何をやっているか想像はつくはずだが、いとこは動かない。
血液が集まって熱くなった俺のモノに、空気がひんやりと感じる。
自分でも滅多に見ないくらいガチガチになったそれを、いとこの手の甲にそっと触れさせ…
「○○…これ、入れるからね…」となるべく優しく告げた。

立ち上がって足のほうに回り、開いた足の間に腰を下ろす。
下着を脱がせようと両手で手を掛け、下に引きだすと…いとこが腰を浮かせた。
脱がせやすいようにしてくれたのを感じた事で、俺の中で決意が固まった。
下着を完全に取り去って、膣の入り口にモノをあてがう。

足を持ち上げ角度を調整し、一気に奥まで突き入れる。
「ああうっ!」
「うう…ぐっ」
俺といとこの声が重なる。
ある種の達成感と、信じがたい快感。
先ほど指で味わったよりもずっと、いとこの膣内は素晴らしかった。
もの凄い熱さと柔らかさ、それでいてギュウギュウと締め付けてくる。
まるで、何枚もの舌に力いっぱい舐めしゃぶられているような感覚だった。
限界が近いのかそうでないのか、あまりの快感にそれすらも解らずにぐっぐっとピストンを繰り返す。

正確な時間は解らないがあまり長くはない時間そうやっていると、不意に強い射精感がこみ上げて来た。
いとこの顔に手で触れ、こちらを見たことろで目でそれを伝える。
いとこの瞳に浮かぶのは、例の許容の色。
俺はそれを確認するとこれ以上ないくらい奥まで挿入し、一気に精を放った。
射精が始まってからは自分の方が驚く。
普通女性の膣内で射精すると、膣壁の圧搾感に邪魔されて思い切り放てないようなやや開放感の無い射精になると思っていたんだがその時はまったく違った。
膣壁がぎゅるぎゅると絡みついてくる感覚はあるのだが、まるでそれが射精を助けるような、搾り上げる運動に感じられて、どんどんと精を放ってしまう。
5度、6度といとこの膣内でしゃくりあげ、その度に大量の精液を放出しているのが解る。

俺の方はもう「はぁー、はぁー」と荒い息をつくだけ。
いとこも射精が始まってからずっと「ぁぁぁあぁぁぁああぁぁぁ…」と声にならない声をあげ続けている。
……
やがて射精が終わり全ての精を吐き出すと、俺はそのままいとこの上に倒れこんだ。
胸に顔を預け、柔らかさと心臓の鼓動を堪能する。
……
しばらくそのままで居たあと、体を起こしてすっかり萎えたモノを抜き出す。
ずるっと抜き取る瞬間も思わず「うっ…」と声が出るくらい気持ちよかったのが印象的だ。
それはいとこも同じらしく、「うんんっ」と身震いしていた。

ティッシュを引き寄せて自分のモノを清めたあと、いとこの方も清めようとティッシュを手に拭こうとする。
しかし、軽く拭うと中から俺の出したものといとこの分泌したものが交じり合った液が後から後から出てくる。
いとこもそれに気付いたらしく「いい、拭かなくていいよ。お風呂入るから」と手を止められてしまった。
「うん、わかった」そう言って時計を見ると8時半。
気付かぬうちに2時間ほどこうしていたらしい。
そろそろ祖父母が起き出して来る時間、こんな現場に踏み込まれた日には身内の大事件になってしまう。
お互いに軽く身なりを整えるとそれぞれに和室を出て、また別々に風呂に入った。

俺はその日の午後に友人達と遊ぶ約束があったので、午前中をそのまま祖父母の家でいとこと過ごし、なるだけ平静を装って帰った。
もちろん、目が醒めてから改めて見るいとこの姿はとても魅力的に見えて、いつものように俺の炒れたコーヒーを飲んでくれるのが妙に嬉しかった。
その日は帰るまでのわずかな時間、祖父母の目を盗んでは抱き寄せてキスしたり、「バカ、お婆ちゃん来るからダメ」などと、やんわり拒絶されたりするのを楽しんで過ごした。

その日以降今日まで、まぁいろいろあったが、関係は続き、それは親族にバレてもいない。
ずいぶん長くなってしまいましたが、俺といとこの初めての日はこんな感じでした。

(function(d) { var img = new Image(); d.getElementById("fc2button-clap-157").appendChild(img); img.src = 'http://static.2nt.com/image/clap/number/white/2.gif'; (function(s) { s.cursor = 'pointer'; s.border = 0; s.verticalAlign = 'top'; s.margin = '0'; s.padding = '0'; })(img.style); var clap = function() { window.open('ht'+'tp://' + 'blogvote.fc2.com/pickup/mannanoeroetaiken/157/clap')}; if (img.addEventListener) { img.addEventListener('click', clap, false); } else if (img.attachEvent) { img.attachEvent('onclick', clap); } })(document);





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2016/11/26 17:18 未分類 | コメント(0)

花見に突撃

あれは去年の花見での出来事です。
♂3人(俺、A、B)で純粋にナンパ目的で某花見会場に向かいまいした。
俺達は高校からの付き合いで、その時は3人とも大学生3年でした。
途中、酒屋でビールや日本酒、つまみを買いそろえ下準備はOK!
で、会場につくが無論、場所取りなどは一切無し!
缶ビールを飲みながら会場をぐる~と一周。♀だけのグループを検索、捜索。
すると会場の隅の方に♀4人組発見!
逝きま~す!と、Bが缶ビール片手に「ハイハイ!乾杯~!」
と、挨拶も無しで女の子達の輪に入っていく。援護射撃として
俺とAが「差し入れっす!」と、ビールとつまみをばらまく。いつも通りの手順です。
突然の襲撃に女の子達はビックリしているが。
既に酔っぱらっている様で「あははっ乾杯~!」と拒否される事なくすんなり輪に入る事に性行。
女の子達は某大学の学生さんとの事で。
スレンダーで美人系のT美・巨乳でロリ顔のY子・眼鏡ッコで大人しそうなK子・
で、引き立て役存在のS美(山田花子を縦に伸ばした感じ)の四人だった。

俺達は女の子達の間に入り、サークルの話やエロ話で盛り上がっていた。
ビールも次々と注入され俺達も結構いい感じで酔っぱらい始めた
1時間位飲んでいたら、後ろから「あの~・・・S美、迎えに来たよ」と、
これまた貧乏学生を絵に描いたような香ばしい男が立っていた。
どうやら引き立て役のS美の彼氏らしい・・・。
「あっ、ごめんね。彼が来たら私帰るね」とS美。
「またね~。バイバイ!」とY子達。
S美と彼氏がいなくなると「何でS美みたいのに彼がいるのよ!」とT美。

「ツーかあんな彼氏だったいらなけどね」とK子。大人しい顔して言う事がキツイです。
「でも、私も彼氏欲しいなぁ」とY子。。。どうやら3人は彼氏はいないみたいだ。
ツー事で♂3人、♀3人と凄くきれいに割り切れる人数になりました。
(消えてくれて有り難うS美!♂3人の心の声)
ここでAがトイレに旅立つ。すると即、俺とBの携帯にメールが
「T美は俺が頂きます。」・・・ こ い つ め !
すかさずBと俺がアイコンタクト!俺はY子。BはK子・・・良かった、争い事はなさそうだ。
Aがトイレから帰って来てからは俺達の本領発揮です。女の子達のS美&彼氏の愚痴を聞きながらも
日本酒(美少年)の投入の時期を待っていた。

「ビールは飽きたでしょ。ジャ~ン」と秘密兵器を取り出すA。
「美少年!美少年!」はやし立てる男達。
「にゃはは飲む~、飲みましゅよ~!」と既に呂律が回らない女の子一同。
飲めや!飲めや!で小一時間で一升瓶が空きそうな勢い。
途中、K子が「トイレ~」と立ち上がるがヨロヨロ状態。
「危びゅにゃいよ~」とY子も立ち上がろうするがこっちもまともに立てません。
「しょうがないなぁ。ニヤリ」とBがK子を連れてトイレまでつきそう事に。
残されたT美とY子には酒を・・・完全に出来上がってます。
ちょっとしてBがK子をトイレから連れて帰ってきました。

すると予想もしていない雨です。天気予報は嘘つきです!
(俺達は花見会場から徒歩で5分もしない所のアパートにバラバラに住んでいた。)
「嘘、マジ?」これからじゃんと思ったが(持ち帰ろう。そうしましょう!♂3人の心の必死な声)
「雨だよ、濡れるからここから出よう!」とAが切り出す。
女の子達も「あ~い出ますよ~・・・濡れる~きゃはは」と何故かはしゃいでいる。
はしゃいでる女の子達をよそに、一応、ゴミとかを荷物をまとめる男達。
そして、狙いを定めた子の肩に手を回して一路アパートへ。
アパートの入り口で「頑張れよ!」とアイコンタクト。
そして三人とも自分の部屋へと消えて逝った。一挙、三人のお持ち帰りである。



俺はY子をソファーに座らせるが、フラフラと姿勢を保つことが出来ないY子
「大丈夫?」と聞くが「大丈夫れす!」と俺に何故か敬礼をしてくる。
「雨に濡れたから、シャワー浴びてきなよ暖まるよ、その後飲み直しね!」と風呂場のY子を誘導。
「あ~い。お風呂だいすしゅき!」って、シャワーだからねY子ちゃん。
バスタオルを準備して脱衣所にいくと、下着姿のまま洗濯機にもたれて寝ているY子。
色白の肌に上下とも水色レースの下着が・・・ゴクリ。それよりも 乳 が で か い !
俺のスカウターでは「Fカップ」と推測。
「風邪ひくよ!起きなさい!」と声を掛けても無駄です。
すでに夢の中。。。ハイ、お休みなさい。

俺の脳内で「カッチ!」と狼さんのスイッチがON!
Y子をお姫様抱っこしてベットに寝かせる。一応念のために確認「起きてますか~?」
応答無し!可愛い寝息で素敵な寝顔です。
パンツ一枚になりベットの前で正座。「頂きます」と合掌。
するするとY子の横に入り込みロリ顔を暫し見入る。可愛い。
すると俺の息子は「おはよう!パパ!」と目を覚ます。待たせたな息子よ。
まずは唇にキス。酒臭い・・・。次に耳たぶをハグハグと甘噛み&チューと吸ってみると、
「ん、うんー・・・」起きるのか?・・・大丈夫!心臓はドキドキ。でもやめない。
首筋から胸元まで舌先でなぞっていくと。香水のイイ香りが!息子はますます元気に!



水色のレースのブラの上からモミモミと・・・駄目だ!この感触も好きだが、やっぱり生乳でしょ!
ブラを外そうと背中にそ~と手を回す。あれ?ホックが無い!
ツー事はフロントですか?Y子ちゃん!胸の谷間を下に降りていくと・・・ホック発見!
ホックをつまんで上下にスライド「パチン」と外すと「プニュボ~ン!」と弾けるオッパイ!
ふくよかな乳に小さめのピンクの乳輪。遊んでいる乳ではないと勝手に判断!
で、やっぱり吸うでしょ!左の乳を優しく吸いながら舌で乳首を転がす、
右手の中指で右乳の乳首をスリスリ。

「あっ、ん~うん~」・・・(起きませんように!神様!)と、乳を吸うのやめ祈る。
セーフ!起きません・・・起きたのは乳首です。ピコリンと勃起した乳首、最高!
舌先を胸から横腹、おへそを経由していざ下半身へ!
脇腹を移動中にビクン!とY子は動くが、調子づいたら止まらない俺
逝け!逝け!GO!GO!でブラとお揃いのおパンツに到着。
おパンツの上からクンニと思ったか、乳が恋しくなりお口はまた乳にリターン。
乳を吸いながら右手でおパンツの上からス~トとさすってみると・・・湿ってる!
おパンツの中をいざ確認!するする~と陰毛の中へ手を忍ばせていくと割れ目に到着。
ニュルッとした感覚が指先から脳まで到達。そして、一気に優しくおパンツを脱がして、
改めて中指でクリちゃんをクリクリとする「あ~ん!」と一声Y子。
と同時にY子は起きちゃった・・・。さぁて、どうする俺と息子よ。



寝ぼけ顔のY子に「おはよう。大丈夫?」と声をかけるが、右手はノンストップ!
「えっ、何?ア~ン駄目、駄目だってば~」とY子は言うが止められる訳がない。
(ツーかここで止めたら俺の負け。息子はショボーン確定!)
すかさず、キス!「ん、ん~」と声にはならないY子。かまわず舌を入れると・・・
おっ!絡み合った!ニュルニュルとからみつく舌。OK!サインがでましたよ!息子よ。
キスを止めて「続けてイイ?」と聞くと黙ってうなずくY子。完全勝利!
「綺麗で大きなオッパイだね」と言いながら今度は右乳にしゃぶりつく。

「恥ずかしいよ・・・」とY子は両手で顔を隠す。その仕草がめっちゃ可愛い!
一応、許可が出たので「和姦」ツー事で余裕が出た俺は、
Y子をM字開脚させてアソコをペロペロ開始!すんげー濡れてる。大洪水ですよ!
「あ~ん、気持ちイイよ~」と俺の頭を押さえるY子。好き者ですか?
クリちゃんをハグハグして一気に吸い上げる!そして、じゅるじゅるとお汁を飲み干す。
それでも奥から止めどなく流れるお汁。シーツはお汁の地図の出来上がり!
「あーん駄目~、逝くよ~ハァハァ」Y子はビクンビクン体を震わせ逝ったみたです。
俺の息子もその時には我慢汁が、もう限界です。
「入れてイイ?」と聞くと「うん、入れて・・・」と恥ずかしそうに答えるY子。
息子よ、お汁の海でおぼれるなよ!と、ニュルリと挿入。
あっ、ゴム!と思ったけど・・・まぁ、イイか。
そのままで生で奥まで一気に入れると「あぁー、あんっ!」とあの声も最高に可愛い。
リズミカル&ランダムにピストン運動開始!突き上げるたびに揺れる乳。
もう会話なんていりません!お互い本能のままに今を楽しむ。



息子とアソコを連結させたまま正常位から座位に。腰を抱きながらディープキス。
Y子も自分から腰を動かし、部屋にはクチュクチュといやらしい音が。
Y子のアソコは締まりは最高。今までにないくらいの吸着と締め付け。
あまりの気持ちよさに「ヤバイ、逝くよ俺!」と言うと「私も逝く~!」と
「何処に出したらいい?」と聞くと「中でイイよ。今日は安全日だから・・・」
息子よ聞きましたか?中で出してもイイんだぞ!
俺は一気に腰を動かしY子の中に発射した。生まれて初めての中出しだった。
「駄目、逝っちゃう・・・」同時にY子も逝ったようで、そのままベットに倒れ込む。

二人は裸のままで朝を迎えた。
先に目を覚ましたのはY子。ベットの上で下着を探していた。
俺も目を覚まし目をこすりながら「おはよう」と笑顔で声をかえる。
「あっ、おはようございます」と慌てて胸を隠しながらY子は恥ずかしそうに答えた。
「あの~昨日・・・やっちゃったんですよね?」と訪ねられる。
どうやら記憶があいまいみたいで「うん、やっちゃたね。」と俺は答えた。
「私、酔っぱらっててごめんなさい」と俺に謝るY子だったが、
謝るのは俺だろうと「いや、余りにもY子ちゃんが素敵だったから・・・ごめんね」
と、全裸姿で二人は正座をしながら謝っている。そしたら何故か「クスクス」とY子が笑いだした。
(後から聞いたのだが、Y子は花見で俺に一目惚れしたと言う事だった。)
すると「シャワー借りてもイイですか?」とY子。「イイよ、俺も浴びようかな?」と言うと
「じゃぁ、一緒に浴びますか?」とY子。 マ ジ で す か ?
半信半疑で風呂場いくが、どうやら本気のようだ。
シャワーの温度を調整すると二人でお互いに洗いっこの開始。
ボディソープを両手につけてY子の後ろからオッパイを揉む。
ニュルニュル状態の張りのあるオッパイを堪能していると、乳首を立たせながら



Y子が「あ~ん」と感じだした。同時に息子が元気よく「パパおはよう!」と目を覚ます。
するとY子がしゃがみ込み、息子をチロリと舌先で舐めてくれるではないか!
そして息子を一口!ジュルと音を立てながらフェラの開始です!
「あ、あっ~」と不意にも声を出す俺を上目使いでY子が見ている。
ヤバイ!そろそろ出るかも?と思ったら、Y子は自ら俺の息子をボディソープで
ヌルヌルの胸に挟んでパイズリのスタートです!柔らかくて暖かくて最高!
両手で胸を掴み上下運動。舌先で息子の頭をチロチロと、ものの数分で俺はY子の顔に発射!
「あっ!ごめん、ごめんなさい」と謝る俺。オロオロしていると、「気にしないで」と笑ってくました。

お返しとばかりにY子のアソコに指を入れると、昨晩と同じ位に濡れている。
さっき発射したばかりの息子がみるみと回復!そのままY子を壁に手を付かせて
立ちバック!「あ~ん、奥に当たってる・・・あっん!」風呂場に響くY子の声。
パンパン音をたてながら腰を振り、Y子と一緒に逝ってしまう。無論、中出し。
その後、二人で朝飯を食って、もう一眠りする。
夕方に目さまし、携帯番号とメアドを交換して駅まで送って行った。
Y子とは今でも付き合っています。俺の就職が決まったら結婚も考えています。
まさか、花見でのナンパでここまで行くとは自分でもびっくりです。
ちなみにAが持ち帰ったT美はその日は女の子の日だったらしく、不発で終わったそうです。
BのK子はすぐに正気を取り戻し、速攻帰ったみたいです。

2016/11/26 09:18 未分類 | コメント(0)

花見でお持ち帰り

では、始めさせて頂きます。駄文ですがよろしくお願いします。
あれは去年の花見での出来事です。
♂3人(俺、A、B)で純粋にナンパ目的で某花見会場に向かいまいした。
俺達は高校からの付き合いで、その時は3人とも大学生3年でした。
途中、酒屋でビールや日本酒、つまみを買いそろえ下準備はOK!
で、会場につくが無論、場所取りなどは一切無し!
缶ビールを飲みながら会場をぐる〜と一周。♀だけのグループを検索、捜索。
すると会場の隅の方に♀4人組発見!

(逝きま〜す!)と、Bが缶ビール片手に「ハイハイ!乾杯〜!」
と、挨拶も無しで女の子達の輪に入っていく。援護射撃として
俺とAが「差し入れっす!」と、ビールとつまみをばらまく。いつも通りの手順です。
突然の襲撃に女の子達はビックリしているが。既に酔っぱらっている様で
「あははっ乾杯〜!」と拒否される事なくすんなり輪に入る事に性行。
女の子達は某大学の学生さんとの事で。
スレンダーで美人系のT美
巨乳でロリ顔のY子
眼鏡ッコで大人しそうなK子
で、引き立て役存在のS美(山田花子を縦に伸ばした感じ)の四人だった。

俺達は女の子達の間に入り、サークルの話やエロ話で盛り上がっていた。
ビールも次々と注入され俺達も結構いい感じで酔っぱらい始めた
1時間位飲んでいたら、後ろから「あの〜・・・S美、迎えに来たよ」と
これまた貧乏学生を絵に描いたような香ばしい男が立っていた。
どうやら引き立て役のS美の彼氏らしい・・・。
「あっ、ごめんね。彼が来たら私帰るね」とS美。
「またね〜。バイバイ!」とY子達。
S美と彼氏がいなくなると「何でS美みたいのに彼がいるのよ!」とT美。
「ツーかあんな彼氏だったいらなけどね」とK子。大人しい顔して言う事がキツイです。
「でも、私も彼氏欲しいなぁ」とY子。
どうやら3人は彼氏はいないみたいだ。

ツー事で♂3人、♀3人と凄くきれいに割り切れる人数になりました。
(消えてくれて有り難うS美!♂3人の心の声)
ここでAがトイレに旅立つ。すると即、俺とBの携帯にメールが
「T美は俺が頂きます。」・・・ こ い つ め !
すかさずBと俺がアイコンタクト!俺はY子。BはK子・・・良かった、争い事はなさそうだ。
Aがトイレから帰って来てからは俺達の本領発揮です。女の子達のS美&彼氏の愚痴を聞きながらも
日本酒(美少年)の投入の時期を待っていた。

「ビールは飽きたでしょ。ジャ〜ン」と秘密兵器を取り出すA。
「美少年!美少年!」はやし立てる男達。
「にゃはは飲む〜、飲みましゅよ〜!」と既に呂律が回らない女の子一同。
飲めや!飲めや!で小一時間で一升瓶が空きそうな勢い。
途中、K子が「トイレ〜」と立ち上がるがヨロヨロ状態。
「危びゅにゃいよ〜」とY子も立ち上がろうするがこっちもまともに立てません。
「しょうがないなぁ。ニヤリ」とBがK子を連れてトイレまでつきそう事に。
残されたT美とY子には酒を・・・完全に出来上がってます。
ちょっとしてBがK子をトイレから連れて帰ってきました。
すると予想もしていない雨です。天気予報は嘘つきです!

(俺達は花見会場から徒歩で5分もしない所のアパートにバラバラに住んでいた。)
「嘘、マジ?」これからじゃんと思ったが(持ち帰ろう。そうしましょう!♂3人の心の必死な声)
「雨だよ、濡れるからここから出よう!」とAが切り出す。
女の子達も「あ〜い出ますよ〜・・・濡れる〜きゃはは」と何故かはしゃいでいる。
はしゃいでる女の子達をよそに、一応、ゴミとかを荷物をまとめる男達。
そして、狙いを定めた子の肩に手を回して一路アパートへ。
アパートの入り口で「頑張れよ!」とアイコンタクト。
そして三人とも自分の部屋へと消えて逝った。一挙、三人のお持ち帰りである。

俺はY子をソファーに座らせるが、フラフラと姿勢を保つことが出来ないY子
「大丈夫?」と聞くが「大丈夫れす!」と俺に何故か敬礼をしてくる。
「雨に濡れたから、シャワー浴びてきなよ暖まるよ、その後飲み直しね!」と風呂場のY子を誘導。
「あ〜い。お風呂だいすしゅき!」って、シャワーだからねY子ちゃん。
バスタオルを準備して脱衣所にいくと、下着姿のまま洗濯機にもたれて寝ているY子。
色白の肌に上下とも水色レースの下着が・・・ゴクリ。それよりも 乳 が で か い !
俺のスカウターでは「Fカップ」と推測。
「風邪ひくよ!起きなさい!」と声を掛けても無駄です。すでに夢の中。
ハイ、お休みなさい。

俺の脳内で「カッチ!」と狼さんのスイッチがON!
Y子をお姫様抱っこしてベットに寝かせる。一応念のために確認「起きてますか〜?」
応答無し!可愛い寝息で素敵な寝顔です。
パンツ一枚になりベットの前で正座。「頂きます」と合掌。
するするとY子の横に入り込みロリ顔を暫し見入る。可愛い。
すると俺の息子は「おはよう!パパ!」と目を覚ます。待たせたな息子よ。
まずは唇にキス。酒臭い・・・。次に耳たぶをハグハグと甘噛み&チューと吸ってみると
「ん、うんー・・・」起きるのか?・・・大丈夫!心臓はドキドキ。でもやめない。
首筋から胸元まで舌先でなぞっていくと。香水のイイ香りが!息子はますます元気に!

水色のレースのブラの上からモミモミと・・・駄目だ!この感触も好きだが、やっぱり生乳でしょ!
ブラを外そうと背中にそ〜と手を回す。あれ?ホックが無い!
ツー事はフロントですか?Y子ちゃん!胸の谷間を下に降りていくと・・・ホック発見!
ホックをつまんで上下にスライド「パチン」と外すと「プニュボ〜ン!」と弾けるオッパイ!
ふくよかな乳に小さめのピンクの乳輪。遊んでいる乳ではないと勝手に判断!
で、やっぱり吸うでしょ!左の乳を優しく吸いながら舌で乳首を転がす、右手の中指で右乳の乳首をスリスリ。
「あっ、ん〜うん〜」・・・(起きませんように!神様!)と、乳を吸うのやめ祈る。
セーフ!起きません・・・起きたのは乳首です。ピコリンと勃起した乳首、最高!

舌先を胸から横腹、おへそを経由していざ下半身へ!
脇腹を移動中にビクン!とY子は動くが、調子づいたら止まらない俺
逝け!逝け!GO!GO!でブラとお揃いのおパンツに到着。
おパンツの上からクンニと思ったか、乳が恋しくなりお口はまた乳にリターン。
乳を吸いながら右手でおパンツの上からス〜トとさすってみると・・・湿ってる!
おパンツの中をいざ確認!するする〜と陰毛の中へ手を忍ばせていくと割れ目に到着。
ニュルッとした感覚が指先から脳まで到達。そして、一気に優しくおパンツを脱がして、
改めて中指でクリちゃんをクリクリとする「あ〜ん!」と一声Y子。
と同時にY子は起きちゃった・・・。さぁて、どうする俺と息子よ。

寝ぼけ顔のY子に「おはよう。大丈夫?」と声をかけるが、右手はノンストップ!
「えっ、何?ア〜ン駄目、駄目だってば〜」とY子は言うが止められる訳がない。
(ツーかここで止めたら俺の負け。息子はショボーン確定!)
すかさず、キス!「ん、ん〜」と声にはならないY子。かまわず舌を入れると・・・
おっ!絡み合った!ニュルニュルとからみつく舌。OK!サインがでましたよ!息子よ。
キスを止めて「続けてイイ?」と聞くと黙ってうなずくY子。完全勝利!
「綺麗で大きなオッパイだね」と言いながら今度は右乳にしゃぶりつく。
「恥ずかしいよ・・・」とY子は両手で顔を隠す。その仕草がめっちゃ可愛い!

一応、許可が出たので「和姦」ツー事で余裕が出た俺は、
Y子をM字開脚させてアソコをペロペロ開始!すんげー濡れてる。大洪水ですよ!
「あ〜ん、気持ちイイよ〜」と俺の頭を押さえるY子。好き者ですか?
クリちゃんをハグハグして一気に吸い上げる!そして、じゅるじゅるとお汁を飲み干す。
それでも奥から止めどなく流れるお汁。シーツはお汁の地図の出来上がり!
「あーん駄目〜、逝くよ〜ハァハァ」Y子はビクンビクン体を震わせ逝ったみたです。
俺の息子もその時には我慢汁が、もう限界です。
「入れてイイ?」と聞くと「うん、入れて・・・」と恥ずかしそうに答えるY子。

息子よ、お汁の海でおぼれるなよ!と、ニュルリと挿入。
あっ、ゴム!と思ったけど・・・まぁ、イイか。
そのままで生で奥まで一気に入れると「あぁー、あんっ!」とあの声も最高に可愛い。
リズミカル&ランダムにピストン運動開始!突き上げるたびに揺れる乳。
もう会話なんていりません!お互い本能のままに今を楽しむ。
息子とアソコを連結させたまま正常位から座位に。腰を抱きながらディープキス。
Y子も自分から腰を動かし、部屋にはクチュクチュといやらしい音が。

Y子のアソコは締まりは最高。今までにないくらいの吸着と締め付け。
あまりの気持ちよさに「ヤバイ、逝くよ俺!」と言うと「私も逝く〜!」と
「何処に出したらいい?」と聞くと「中でイイよ。今日は安全日だから・・・」
息子よ聞きましたか?中で出してもイイんだぞ!
俺は一気に腰を動かしY子の中に発射した。生まれて初めての中出しだった。
「駄目、逝っちゃう・・・」同時にY子も逝ったようで、そのままベットに倒れ込む。
二人は裸のままで朝を迎えた。

先に目を覚ましたのはY子。ベットの上で下着を探していた。
俺も目を覚まし目をこすりながら「おはよう」と笑顔で声をかえる。
「あっ、おはようございます」と慌てて胸を隠しながらY子は恥ずかしそうに答えた。
「あの〜昨日・・・やっちゃったんですよね?」と訪ねられる。
どうやら記憶があいまいみたいで「うん、やっちゃたね。」と俺は答えた。
「私、酔っぱらっててごめんなさい」と俺に謝るY子だったが、
謝るのは俺だろうと「いや、余りにもY子ちゃんが素敵だったから・・・ごめんね」
と、全裸姿で二人は正座をしながら謝っている。そしたら何故か「クスクス」とY子が笑いだした。
(後から聞いたのだが、Y子は花見で俺に一目惚れしたと言う事だった。)

すると「シャワー借りてもイイですか?」とY子。「イイよ、俺も浴びようかな?」と言うと
「じゃぁ、一緒に浴びますか?」とY子。 マ ジ で す か ?
半信半疑で風呂場いくが、どうやら本気のようだ。
シャワーの温度を調整すると二人でお互いに洗いっこの開始。
ボディソープを両手につけてY子の後ろからオッパイを揉む。
ニュルニュル状態の張りのあるオッパイを堪能していると、乳首を立たせながら
Y子が「あ〜ん」と感じだした。同時に息子が元気よく「パパおはよう!」と目を覚ます。
するとY子がしゃがみ込み、息子をチロリと舌先で舐めてくれるではないか!
そして息子を一口!ジュルと音を立てながらフェラの開始です!
「あ、あっ〜」と不意にも声を出す俺を上目使いでY子が見ている。

ヤバイ!そろそろ出るかも?と思ったら、Y子は自ら俺の息子をボディソープで
ヌルヌルの胸に挟んでパイズリのスタートです!柔らかくて暖かくて最高!
両手で胸を掴み上下運動。舌先で息子の頭をチロチロと、ものの数分で俺はY子の顔に発射!
「あっ!ごめん、ごめんなさい」と謝る俺。オロオロしていると、「気にしないで」と笑ってくました。
お返しとばかりにY子のアソコに指を入れると、昨晩と同じ位に濡れている。
さっき発射したばかりの息子がみるみと回復!そのままY子を壁に手を付かせて
立ちバック!「あ〜ん、奥に当たってる・・・あっん!」風呂場に響くY子の声。
パンパン音をたてながら腰を振り、Y子と一緒に逝ってしまう。無論、中出し。

その後、二人で朝飯を食って、もう一眠りする。
夕方に目さまし、携帯番号とメアドを交換して駅まで送って行った。
Y子とは今でも付き合っています。俺の就職が決まったら結婚も考えています。
まさか、花見でのナンパでここまで行くとは自分でもびっくりです。
ちなみにAが持ち帰ったT美はその日は女の子の日だったらしく。
不発で終わったそうです。
BのK子はすぐに正気を取り戻し、速攻帰ったみたいです。
以上です。
ご支援を沢山いただき感謝の気持ちで一杯です。
長々と駄文にお付き合い頂まして有り難うございました。

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2016/11/26 01:17 未分類 | コメント(0)

暇つぶしに巨乳美女を採用してみた

840 :えっちな18禁さん:2012/09/19(水) 05:30:17.63 ID:h54nyWNp0
かなり長くなるが、よかったら聞いてくれ。

おれは今年で40歳になるおっさんだ。
ちっぽけな事務所を開設していて、そこで社員を4人雇ってる。
雇ってる社員は全員男で、50代のじいさんから20代のイケメンまでいる。
全員営業で、基本的にみんな日中は外回り。夜帰ってきたら、事務作業をさせてる。
社員のみんなは結構大変だと思うけど、その分、割といい給料を払ってるし、
福利厚生もかなり充実させてるんで、みんなそれなりに満足はしてくれてると思う。
 
 
みんなががんばってくれてるんで、おれの仕事は基本的には事務所待機のみ。
暇なんで、本を読んだり、ゲームやったり、昼寝したりしてる。
みんな頑張って営業してくれてるのに、ひでぇ社長w
で、あんまりにも暇だし、社員のみんなのおかげで業績は好調なんで、
事務員を1人雇って、みんなの負担を軽くしようと思ったわけだ。

841 :えっちな18禁さん:2012/09/19(水) 05:33:26.64 ID:h54nyWNp0
で、求人広告を出したら、すぐに4人から応募が来た。
翌日を面接の日にして、一人ずつ面接することにした。
一番最初に面接したのは、40代のおばちゃん。
事務経験も豊富だし、わりと面白い人だったんで、この人でいいやって思った。
メンドくせえから、超てきとー。
2人目・3人目は、印象も残ってない。
特に面白くもない人たちだったし、最初のおばちゃんで決めるつもりだったんで。
で、最後の4人目。25歳の女。けっこうかわいい。

いろんな話を聞いてたら、おもしろくなってきた。
採用されようとして必死なんだよね。すごくがんばって自己アピールをしてくる。
もちろんエロい意味でじゃない。なんか健気?なんだよね。
採用してくださいっていう必死のお願い。その願いが叶うかどうかは、おれの気分しだい。
すげーいい気分。
もっとたくさんの女と面接して、このいい気分をたくさん味わいたくなってきた。



842 :えっちな18禁さん:2012/09/19(水) 05:36:27.39 ID:h54nyWNp0
というわけで、その後も募集を続行。
希望者は全員に履歴書を送ってもらい、20代の女限定で面接の日時を決めた。

しばらくは連日の面接が続く。
「正社員急募!」って広告出してるけど、全然急募してない。ただのおれの暇つぶし。
すげぇ楽しい。
面接を重ねたおれが思うに、無職の子はそれなりに理由があると思う。
コミュニケーションが取れない・面白くない・バカ・ぶちゃいく…。
転職希望者もトロくさいのが多い。
「今の職場が合わなくて…」「人間関係が…」とかね。

「学生じゃないんだから、自分が気に入った人とだけ付き合っていればいいわけじゃない。」
「給料もらうんだから自分が合わせる努力をしなきゃ」
「そうじゃないと、この職場でもやっていけないよ?」
というようなことをやんわりと話すと、反応もいろいろだね。
反論しだす子。泣き出す子…。


843 :えっちな18禁さん:2012/09/19(水) 05:38:10.16 ID:h54nyWNp0
おれとしては泣かれるとうれしい。自分がドSだということに初めて気が付いた。
そうは言っても、圧迫面接みたいなことはしない。
基本的に穏やかな雰囲気の面接で、相手を誉めまくる。
そうすると、みんな調子に乗るんだよね。「バカだなー」って思いながら聞いてる。

いくら面接が楽しくても、1ヶ月近くやってると飽きてくる。
おれの希望条件に合う子がいたら採用。いなきゃ募集をやめようと思ってた。
おれの希望条件は、
・20代の女 → 当然!
・ルックスがいい → これも当然。わざわざ不細工を雇う必要がない。
・会話が続き面白い → 日中は毎日おれと2人で過ごすことになるからね。
・適度な学歴 → 高すぎるとなんかムカつく女が多い。
まあ、こっちは大企業じゃないからね。見下したくなるんだろう。
低すぎてもムカつく女が多い。バカっぽい子は結構好きだが、いちおう仕事なんで。



844 :えっちな18禁さん:2012/09/19(水) 05:41:07.50 ID:h54nyWNp0
で、ついにその条件にかなり一致する女が現れた!
彼女の名は、まあ、「桜子」ってことで。23歳。
今年の春に大学を卒業した後も、
学生時代からやってる高校生や中学生の家庭教師を続けている。
桜子は履歴書の写真でも十分美人だったが、実際に会って顔を見た瞬間に、
「よし、採用!」って決めたほどの美人。そう、かわいいというより美人なタイプ。
性格はおだやか。本人いわく、
「怒ったことがないから、そのことを友達に怒られたことがある」とのこと。

あと、頼まれたら嫌とは言えない性格みたい。さらに、よく笑うし愛想がいい。
身長はおよそ160㎝。高校時代は陸上をやっていたらしい。
見た感じすらっとしてるが、服の上から見ても巨乳であることは誰にでもわかる。
健康面の話しを聞いたときに、「気持ちが悪くなるぐらい肩こりがするときがある」
と言っていたが、巨乳だからだろう。




845 :えっちな18禁さん:2012/09/19(水) 05:42:28.89 ID:h54nyWNp0
彼女で唯一条件に合っていなかったのは、高学歴ということ。
桜子は有名な国公立大学出身で頭が良く、会話をしていてもそれは感じられる。
それでも彼女を採用しようと思ったのは、「真っ直ぐでいい子です」オーラが漂ってたから。
おれみたいなおっさんに好かれるタイプだね。

こんな子が就職先が決まってないなんて、なんてラッキーなんだ。
その場で採用を即決。
涙を流して喜び、「一生懸命がんばります!」と。
いや、君の主な仕事はおれの暇つぶしの相手なんだけどね…。すまんのう。


846 :えっちな18禁さん:2012/09/19(水) 05:45:18.01 ID:h54nyWNp0
初出勤の日。
この子が初の女性社員なんで、ウチの事務所に制服なんかはもちろんない。
当面は接客させるつもりもなかったんで、私服でいいと伝えてあった。
で、真夏だったこともあり、桜子はそれなりに夏っぽい格好をしてきた。

事務の仕事のやり方なんかを最初から説明。全部自主的にノートにメモってる。
で、機械の点検のやり方を教えようとして、彼女に座らせ、おれは左斜め後方に立って指示。
そのとき、前かがみになっている桜子のおっぱいの谷間が!すげぇ大迫力。
巨乳ゆえ乳首までは見えないが、白い清楚なブラと、
はちきれんばかりのおっぱいのふくらみが丸見え。
おれは桜子から、30センチも離れていない距離からガン見してるのに、
機械に注意が行っている桜子は見られてることに全く気づかない。
それをいいことに、おれはそんな桜子の姿を、事務所においてあったデジカメでビデオ撮影。
ばっちり記録した。
むかし盗撮にハマっていたが、このとき、久々にあのドキドキ感を思い出した。



847 :えっちな18禁さん:2012/09/19(水) 05:47:02.41 ID:h54nyWNp0
出勤初日からおれに盗撮された桜子。
そんなことを夢にも思わない彼女は、翌日も元気に出社。
今度は彼女にコピー機の使い方を教え、何枚もの両面コピーをするように命じる。
そのコピーそのものには何の必要性もないんだが、そんなことを彼女は知る由もない。
おれがそんな無駄コピーをさせたのは、スカートの中を盗撮するため。
間違えずにコピーをしようと、そっちに集中している桜子のスカートの中にデジカメを突っ込み、
バッチリ撮影。
あとで見てみたら、水色のパンツが写ってた。



848 :えっちな18禁さん:2012/09/19(水) 05:49:54.25 ID:h54nyWNp0
そんな盗撮を繰り返していたところ、どうしても彼女のおっぱいが見たくなった。
事務所にはいちおう更衣室はあったが、誰も使っていないので、物置になっていた。
桜子にそこで着替えさせ、それを盗撮するために、
会社に女性用制服を導入することを決めた。
まあ、着るのは桜子だけだが。


制服を導入することを彼女に伝え、好きな制服を選ばせた。
そのときの喜びようといったら、すごかった。
「わたし1人のために、本当にいいんですか?ありがとうございます!」と。
こっちこそありがとうと心の中で笑っていた。




856 :840:2012/09/20(木) 02:19:33.01 ID:6Iw6KhJf0
で、制服が届いた。
更衣室は物置として使っていただけあって、いろんなものが雑然としていて、
カメラを隠して設置する場所には困らない。
彼女はかなり時間に正確なほうなんで、彼女が来る5分前にカメラをセット。
彼女が事務所にやってきたんで、袋に入った制服を渡すと、すごく喜んでた。
更衣室へ案内し、彼女のロッカーを指定し鍵を渡した。
鍵は2個渡し、「マスターキーも渡すんで、絶対になくさないでね?
これなくしたらロッカーごと弁償してもらうよ」と言ったら笑ってた。
これは彼女を安心させるためのウソで、おれも予備のキーは持っている。
もちろんロッカーの中を漁るためだ。



857 :840:2012/09/20(木) 02:21:45.32 ID:6Iw6KhJf0
おれは更衣室を出て、彼女が出てくるのを待った。
その間のドキドキ感!
彼女は10分しても更衣室を出てこない。
「もしかしてカメラが見つかったか?」というヤバイ感じ。

だが、オレの心配は杞憂に終り、彼女は満面の笑みで更衣室から出てきた。
おれは服に興味はないが、似合ってることをほめると、照れながらすごく喜んでる。
制服がそんなに嬉しいものなのか?
まあ、おれにはわからん感覚だな。
で、彼女に外に自販機にジュースを買いに行ってもらい、その隙にカメラを回収。

この時ほど、仕事時間が長く感じたことはない。
ようやく1日の仕事が終り、おれ1人が事務所に残ったので、ドキドキしながら再生してみた。


858 :840:2012/09/20(木) 02:27:22.72 ID:6Iw6KhJf0
カメラは、彼女の着替えを捉えていた。
桜子は、すげえニコニコで袋から制服を取り出す。
取り出した制服をしばらく眺める。制服を抱きしめる。何故だ?
そして、来ている服を一枚ずつ脱ぎ、ブラとパンツだけの姿に。
この日はどちらもさわやかな水色っぽいやつ。
清楚な感じが桜子っぽくて良い。
その自分の姿を、鏡に映しポーズをとってる。
けっこうナルシストなのか?
そのうちクネクネ踊りだし、手を鉄砲の形にして、鏡に向かってバキューンのポーズ。

…おい。アホか。見てるこっちが恥ずかしいわ。
女って一人の時は、みんなこんなんなのか?
もし彼女がこんなところを見られてると知ったら、恥ずかしさで会社を辞めるだろう。
おれが逆の立場だったら、余裕で自殺する。
しかし、かわいすぎる。おれは萌え死んだ。



859 :840:2012/09/20(木) 02:31:20.44 ID:6Iw6KhJf0
それから制服を着て自分の姿を入念にチェックし、
やっと更衣室から出て行った。。

このビデオはよかった。
そんなにアップで映ってるわけじゃない。
ブラはしてるんでおっぱいも見えなかった。
まあ、制服に着替えるだけなんで当たり前なんだが。
でも、いい。
下着姿でバキューンのポーズで十分満足した。

ちなみにロッカーの中を見てみたが、きれいさっぱり何にも入っていなかった。
整理整頓をする彼女らしいと感心すると同時に、すごくガッカリした。



861 :840:2012/09/20(木) 02:41:40.27 ID:6Iw6KhJf0
ある日、盗撮事件が紙面に載っていて、この話題をふってみた。

桜「そんなことをするなんて最低!考えるだけで気持ち悪いです」
きみ、おれに盗撮されまくってるけどね。
桜「でも、盗撮される女性にも少し責任があるかもしれないですよね」
そうか、君にも責任があるんだな。
俺「へえ。どうして?」
桜「そんな危なそうな男に近寄るから」
俺「そういう男ってわかるの?」
桜「絶対わかりますよ!自分の身は自分で守らなきゃ」
おっしゃるとおりです。

この話しをしていたとき、さくらはおれと対面で座っていたのだが、
その最中も机の下できれいな生足を盗撮してたんだけどね。
まあ、盗撮される桜子が悪い。



862 :840:2012/09/20(木) 02:45:28.47 ID:6Iw6KhJf0
そんな毎日を過ごしていたのだが、あるとき、桜子が急におれにプレゼントをくれた。
開けてみたら、手作りクッキーだった。
趣味でお菓子作りをしてるらしく、よかったら食べてくださいとのことだった。

このとき桜子に言われたのは、
・仕事に来るのが楽しくてしかたがない。
・友達にも職場環境をものすごくうらやましがられている。
・親から、おれに感謝しろといつも言われている。
・いつも世話を焼いてくれて本当に嬉しい。
・ここに入社できて本当に幸せだ。
ということだ。




863 :840:2012/09/20(木) 02:50:05.85 ID:6Iw6KhJf0
おれは何も言えなかった。

おれは人として最悪の部類に入るが、ここまで言われると、
自分のしていることにものすごい罪悪感を覚えた。

桜子は、きっと本当にいい子なのだ。
もしおれが10歳若かったら、きっと本気で好きになっていただろう。
自分が恥ずかしくなった。申し訳ない気持ちでいっぱいになった。

もう盗撮は止めよう。
もっとまじめに仕事をして、もっといい会社にしよう。
そう心に誓った。


864 :840:2012/09/20(木) 02:55:49.11 ID:6Iw6KhJf0
それからも桜子は本当に仕事をがんばってくれた。
取引先からも気に入られ、食事に同席させたこともある。
そういう場での立ち居振る舞いも、本当に大したものだ。
でしゃばらず、取引相手をうまくおだて、周りへの気配りを忘れない。

また、あのルックスと性格に加え、仕事も正確・丁寧なんで、
社内での人気もあり、信頼も急上昇。
メンドくさい仕事を頼んでも、一回も嫌なそぶりをされたことすらない。
それどころか、「社長に命令されるのが嬉しいんです!」と言い出す始末。
おれの話し相手、という重要な任務も見事にこなした。
おれは彼女の「社長、すごいです!」の一言が聞きたくて、本気で仕事をした。
きっと他の社員たちも大なり小なり、同じ気持ちがあっただろう。
そのおかげもあり、会社の業績は以前以上に良くなり、全員に特別ボーナスを支給した。
最初はおれの暇つぶしのために採用した。
でも、いつの間にか桜子は、会社にとってなくてはならない存在になっていた。



866 :840:2012/09/20(木) 03:09:18.11 ID:6Iw6KhJf0
ところで、うちの社員に1人、20代のイケメンがいる。
さわやか・やさしそう・人畜無害が服を着て歩いているような男だ。
実際とてもいいやつで、ときどき飲みに連れてってる。
だが、そこで聞かされる話しは、彼の見た目とは全く違う。
やつは下半身に人格がないのだ。
とにかく見た目がいいし話しも面白いので、モテまくる。
合コンに行っては、そこで知り合った女をホテルに連れ込んで、ハメ撮りをしてる。
何回もそれを見せてもらった。
こんないい女が、初めて会った男とその日のうちにセックスするんだ、
それもハメ撮りまでさせるなんて、と本当に驚いたもんだ。

先日、そいつ(徹平)と2人で飲みに行ったときのこと。
徹「社長、桜子ちゃんカワイイっすよね。」
俺「そうだな。」
徹「おっぱいもデカいですよね。おれ、やっちゃっていいですか?」
俺「同じ職場の女の子と遊びでそんなことをするのは、やめろよ」


867 :840:2012/09/20(木) 03:27:50.49 ID:6Iw6KhJf0
徹「無理やりじゃないですよ。桜子ちゃんが望めば問題ないでしょ?」
俺「そりゃそうだが。お前、あの子のこと好きなのか?」
徹「あはは。やってから考えますよ。社長は好きなんですか?そうなら我慢しますけど?」
俺「恋愛感情なんてない。いい子だとは思うけどな」
徹「じゃあ、好きにしていいんですね?」
俺「おれが決めることじゃないだろ。ただし、無理やりはやめろよ。会社にとって大切な子だし、
  人間として気に入ってるから。それに、いくらお前でも、あの子は無理だろ?」
徹「女なんてみんな同じですよ。社長は女に夢を見すぎなんですって。まあ、見ててください」

ちなみに、彼女との会話の中で、彼女には男がいることは判明している。
そのことを徹平に伝えたが、「そりゃそうでしょ。それがなにか?」って感じだった。
おれは、桜子みたいな堅くて良い子で彼氏持ちの子が、そんな誘いに乗るわけないと思った。
やれるもんならやってみろ。そんな気持ちだった。


868 :えっちな18禁さん:2012/09/20(木) 03:35:30.70 ID:jz+7f4rl0
桜子は誰に似てる?芸人でいうと



870 :840:2012/09/20(木) 05:18:15.94 ID:6Iw6KhJf0
>>868
おれは、テレビを全く見ないんで、最近の芸人とか芸能人のことって、全然わからん。
なんで、彼女のイメージを。
まず、顔面のパーツパーツはわりとハッキリしてる。キリっとしてるかな。
でも、初対面の時から、きつい雰囲気は全然なかったな。
髪は肩にかかるくらい。ちなみに、色は黒。
全く染めてないらしいけど、今時珍しい。
目は大きめで黒目勝ち。ここだけちょっと子供っぽい。
本人は一番嫌いなパーツらしいが、おれはかわいいと思う。
化粧や服・アクセサリーは、ゴテゴテしたものを嫌う傾向がある。
全体的にさっぱりしてる。
そんな感じで、体はほっそりしてて、おっぱいだけデカい美人をイメージしてもらえればと。
わかりにくくてスマン。
ちなみに桜子って名前は、個人的な思い入れからであり、特に意味はない。
男は、小○徹平っぽいんで徹平にさせてもらった。
芸人じゃなくてごめんね。



877 :840:2012/09/21(金) 01:37:49.06 ID:mbETmR1s0
数日後。ある金曜日の昼に現場の徹平からおれの携帯にメールが。
今夜、桜子と2人で飲みに行くことになってるらしい。

うそだろ。いつの間に。目の前にいる桜子の態度は、いつもと全く変わらない。
まあ、飲みに行くぐらいどうってことないし、桜子はそんなことをおれに報告する義務もない。
でも、桜子には彼氏がいるだろ?何で断らない?おまけに徹平は同じ会社の人間だろ?
おれに「徹平さんに誘われてるんです」の一言ぐらいあってもよくないか?
なんかガッカリしたのは事実。
でも、徹平が言うように、女なんてみんな同じなのか?おれが夢を見すぎなのか?
てか、飲みに行くだけだろ?おれの考えすぎなのかも。


878 :840:2012/09/21(金) 01:44:06.42 ID:mbETmR1s0
確認のために、徹平にメール。
俺「今日は飲みに行くだけか?」
徹「そんなわけないじゃないですか」
そうだわな。

桜子の帰社時間が近づいてきたときに、彼女が「残業してもいいですか?」と言ってきた。
作りかけの資料が完成しないまま土日を迎えるのは、なんだか気分が悪い。
できれば今日中に終らせたい、と。(ウチの会社は、土日完全休業)
ちなみに、その資料は仕事的にたいした意味はなく、おまけに急なものでもなんでもない。
おれは残業をさせるのが嫌いなんで、いつもだったら即効で却下する。

でも、おれはかなり迷った。
やっぱり本当は行きたくないんじゃないか。でも性格上、断りきれなかったんだ。
徹平の誘いを断る口実がほしい。そのためにおれに残業の許可を求めてるんだ。
そう思いたい。


879 :840:2012/09/21(金) 01:49:30.76 ID:mbETmR1s0
しかし、と思う。
おれは徹平が今日やろうとしてることを知っている。
徹平は、ちゃんと事前におれに報告し、許可(?)を得てる。
おれがダメだって言えば、やらないとまで言った。でもおれはダメだと言わなかった。
そんな徹平のジャマをしていいのか?
もし彼女にその気がないなら、さすがに酒より先のことは断るだろ?
桜子も徹平も大人だ。俺が口出しすることじゃないよな。

おれから「今日は徹平と飲みに行くんじゃないの?」って聞いちゃえばいいような気もする。
でも、そのときのおれは、なんとなくそれが嫌だった。
徹平に悪い気がしたし、桜子がどんな決断をするのか見てみたいって気もあったと思う。

そこでおれは考えた。
今から桜子に「なんか帰りたくない理由があるの?よかったら相談にのるよ?」と聞こう。


881 :840:2012/09/21(金) 01:55:48.26 ID:mbETmR1s0
もし彼女が正直に話せば、徹平には悪いが、部下から助けを求められた社長として、
助けないわけにはいかない。彼女から徹平に断りの電話を入れさせよう。
おれが電話してもいい。
でも、もし正直に話さなければ、いつも通り、そんな仕事のために残業の許可は出さない。

おれは聞いた。
彼女は少し迷っていたように見えた。
頼む。正直に言ってくれ。
で、彼女の答えは、
「別に何かあるわけじゃないんですけど、ただ仕事が残ってるのが嫌なんです」
だった。

残念ながら、残業の申請は却下だ。彼女も粘らなかった。
「そうですよね。無理言ってすみませんでした。じゃ、帰ります」
とだけ言って更衣室で着替えて、定時の6時で会社を出て行った。


882 :840:2012/09/21(金) 02:07:03.28 ID:mbETmR1s0
おれは徹平にメール。
俺「今、桜子は仕事終わったぞ」
徹「ありがとうございます!今日は朝までハメまくりますよ」
俺「彼女とセックスすることまで約束してるわけじゃないだろ?」
徹「当たり前じゃないですかw でも絶対やります!」

絶対無理やりやるなよ、ということだけ再度念押しして、通信終了。
おれ、何か必死だったな。

その日は他の社員はみんな直帰予定なんで、もう誰も事務所に来ない。
おれは何となく一人で事務所に残って、どうでもいい仕事をだらだらやってた。
で、9時ぐらいかな。徹平からメールが来た。
「今、桜子と飲んでます。マジかわいいっす!
うまいこと飲ませてるんで、いい感じに酔っぱらい始めました。また、報告します!」

おいおい、酔わせてんのかよ。まあ、当たり前か。


883 :840:2012/09/21(金) 02:27:36.29 ID:mbETmR1s0
約1時間後。徹平からメール。
「彼氏とうまくいってないみたいです。彼氏は同じ大学出身の1年上。
上場企業で働いてたけど激務に耐えきれず、半年で退職。
今は資格取るために学校行ってるらしいですが、ちゃんと通ってる様子はないみたいです。」
「人生の負け組のくせにプライドだけは無駄に高いみたいで、
桜子ちゃんの給料や仕事環境に嫉妬して、そのことで彼女をいじめるらしいです。」

そうだったんだ。かわいそうに。そんな男、さっさと捨てちゃえばいいのに。
それができないのが、桜子なんだろうな。

さらに約1時間後。徹平からメール。
「おれが勧めたものをなんでもグビグビ飲んでます。
かなり彼氏のことでつらい思いをしてたみたいなんで、やさしくしたら泣いちゃいましたw」
「あんまりかわいいんで、チューして、服の上からチチもみました。桜子、笑ってますよ」


884 :840:2012/09/21(金) 02:33:43.58 ID:mbETmR1s0
なにっ!キスされておっぱい揉まれて笑ってるだと?
もしかして、ホントにやられちゃうのか?ってか、もう間違いないだろ。
でも、酔わせてやるってのは…。
いちおう、それは反則じゃないかというメールを送るが返信はない。

しばらくした後で、メールが来た。
「今おれの部屋です。確かにシラフではないですけど、それなりにちゃんと受け答えしてますよ。
ここに来る時も、『桜子ちゃんとやりたい』って言ったら、いいよって言ってましたし。」
「じゃ自分、週末はまで音信不通になりますね!では!」

あーあ、ついにやられちゃうんだ。でも、桜子が望んだことだからな。
それに、よく考えてみればたかがセックスだもんな。
おれはブサメンなんで、経験人数なんてほんの数人だけど、桜子ぐらいの子なら、
昔からたくさんの男に言い寄られてただろうし、何人もの男とやってて当たり前。
そう考えたら、気が楽になった。
まあ、せいぜい2人で楽しんでくれ。


885 :840:2012/09/21(金) 02:40:24.51 ID:mbETmR1s0
明けて月曜日。毎週月曜日の朝は全社員が事務所に集合。簡単な会議をする。
桜子も徹平もいつも通り参加。なんだけど、二人でアイコンタクトをしたりして、雰囲気が違う。

で、各自が現場へ散っていき、事務所におれと桜子の2人が残された。
桜子はいつもよりも上機嫌にみえる。
そのことを指摘しても、「えー、いつもと同じですよー」と言って、はぐらかされた。

この日、定時になって桜子が帰った後、徹平が事務所に戻ってきた。
どうなってるのかを聞くと、徹平は語り始めた。

あの日、やっぱり桜子と何発もやりまくったそうだ。
桜子のおっぱいはデカいだけでなく、形も色もきれいで、
徹平が見た中でもトップレベルの美巨乳だったらしい。
また、マンコも相当気持ちよかったとのこと。



886 :840:2012/09/21(金) 02:47:46.69 ID:mbETmR1s0
金曜の深夜は、桜子は酔っぱらってヘロヘロだったらしいが、
土曜の朝ぐらいからは、酒が入ってない状態でやりまくったらしい。
ちなみに、彼女は彼氏がけっこう暴力的なセックスをするらしく、
セックスに対して恐怖感があったらしい。
しかし、そこは徹平。自分が気持ちよくなるだけでなく、彼女を何回も逝かせたらしい。

それで、桜子は徹平にメロメロになった。
しかし、桜子としては彼氏を捨てることができない。
その日の夜に桜子は、彼氏と会うことになっていた。
徹平は桜子の彼氏と別れたいという気持ちを確認したうえで、彼氏に話をつけに行ったそうだ。
徹平は一緒に行こうといったが、桜子が怖がったので、徹平一人で行ったらしい。
そして話し合いは成功し、晴れて桜子は彼氏と別れて、徹平と付き合うことになったそうだ。



887 :840:2012/09/21(金) 02:52:50.58 ID:mbETmR1s0
どうやって話をつけたのかは、あえて質問してない。
とりあえず言えるのは、
・徹平はその軽そうな外見とは裏腹に、空手だか何かの有段者だということ。
・それから、けっこうな金持ちであること。
・そして、彼氏の桜子への暴力行為を知っていること。
そんなところだ。
そのどれかか、あるいはいくつかを使って別れることを納得させたんだろう。

まあ、何にしても、おれとしては大事な部下の2人がくっついてくれたのは嬉しいことだった。
徹平は、これからは彼女と付き合うことをきっかけに真人間になろうと決めたんだろう。
おれと同じように。

そのことを徹平に話したら、きょとんとした後で大爆笑し始めた。
「何言ってるんですか社長。勘弁してくださいよ。おれにとって女なんてみんな同じですよ。
確かに桜子はすっげー美人だし、スタイルも最高です。見た目は最高ですよ。



888 :840:2012/09/21(金) 02:57:13.69 ID:mbETmR1s0
「でも、精神的にガキなんですよね。
自分の恋愛の後始末ぐらい、自分でしろって言いたいです。
そんなことまで他人に頼って、恥ずかしくないんかって思いますよ」

そう言われてみれば、そうかもしれんが。じゃあ、なんで彼女と付き合うことになったんだ?

「ホントはそんなつもりは全然なかったんですけどね。
ただ、遊びでヤラれたってことになると、あいつの性格上、会社を辞めかねないんで。
彼女に辞められたら、社長は困るでしょ?おれも困るし、みんなも困ります。
桜子が仕事ができるのは事実ですから」

「だから付き合うことにして、数か月程度は桜子で遊びますよ。」
「そんな中で、おれを自然に好きじゃなくなるようにもっていって、
彼女の方から別れ話を出させるように仕向けます。
で、別れた後はいいお友達として、これからもこの会社でやっていけるようにしていきます」



889 :840:2012/09/21(金) 03:02:50.76 ID:mbETmR1s0
「だいたい、桜子は、世の中の男のことを知らなすぎるんですよ。
いくら同じ会社とはいえ、おれみたいなあんまりよく知らない男と2人で飲みに行って、
あんなに無茶飲みするなんて。下手したら輪姦されますよ。」
「だから、この数か月で彼女のために教育してあげますよ。
まあ、自分のやってることを正当化してるだけですけどねw」

なんて恐ろしいやつ。
人として大問題な気がするが、それはおれの器が小さいだけのかもしれない。
実際、徹平の言うとおりになれば、彼女は今後、悪い男には引っかからなくなり、
大きな痛手を被ることはないかもしれない。
徹平は、桜子とハメまくれて幸せだろう。
おれは、桜子・徹平という優秀な部下を2人とも失わずにすむ。
これぞ、大団円というものかも。
でも、そんなにうまくいくのか?


890 :840:2012/09/21(金) 03:08:19.14 ID:mbETmR1s0
俺「女に関してはおれはお前の足元にも及ばないんでよくわからんが、
 そんなふうににうまく別れられるもんなのか?」
徹「任せといてください。あんなガキ、どうとでも操作できますから。」
 「それにしても社長。桜子はほんとにいい体してますよ。
 マジで最高だし、恥ずかしがっても、お願いすれば何でも言うこと聞きますからね」
といって、1枚のDVDを取り出す。

「これは金曜日の夜に、あの子がベロベロに酔っぱらってる時にやった時と、
それから日曜の夜にやった時のやつです。」
「日曜の夜にやった方は、完全にシラフですよ。
それなのに、付き合って1日しかたってない男にハメ撮りさせるなんて。
ほんとにバカですよねw」

「それは差し上げますよ。けっこう自信作なんで、是非見てくださいね!」

899 :840:2012/09/22(土) 03:06:34.17 ID:D237XhnC0
マジかよ。このDVDの中に、あの桜子がヤリまくってる映像が入ってるってのか。
信じられん。ありえんだろ。でもすごく見たい。
徹平を送り出した後、おれも超大急ぎで帰宅。
晩メシも食わずにパソコン前へ直行。DVDをトレイに放り込む。
心臓がバクバク。


900 :840:2012/09/22(土) 03:11:30.44 ID:D237XhnC0
映像が始まった。

酔っぱらって、ベッドの上に横たわっている桜子。
すでに何も身に着けてない。
顔のドアップ。目は閉じてるが、徹平の呼び掛けには何とか反応してる。
桜子のあごをつかんで唇を貪る徹平。それに応える桜子。
桜子のキス…。これだけでも息を呑む。
そしてカメラは下がり、桜子のおっぱいを映し出す。

すげぇ。これが桜子のおっぱい…。興奮で手が震えた。
これが徹平をしてトップレベルと言わしめた美巨乳か。
人差し指で乳首をコリコリする徹平。乳首が立ってきた。エロい声を出す桜子。
乳首の立ちっぷりがすごい。あの子の乳首ってけっこう長いんだな。
おっぱいにむしゃぶりつく徹平。しゃぶり方がしつこくていやらしい。
桜子は朦朧としながらもよがってる。



901 :840:2012/09/22(土) 03:13:56.15 ID:D237XhnC0
桜子にアイマスクをつけて、大股開きをさせる。
以前徹平が言っていたが、やつはこれを必ずやるらしい。
この後に、言葉攻めを始めるのが好きなんだと。

徹「すごいよ、桜子。おマンコまる見えだ。洗ってないから臭いな」
足を閉じようとする桜子。
徹「ダメだよ。足閉じたら、これを全部ビデオに撮って会社のみんなに見せちゃうよ?」
実際には全部撮ってるんだが、酔って朦朧としてる上にアイマスクをされてる桜子は、
撮られてることがわかってない。
徹平の問いかけに、弱々しく首を横に振る桜子。
「じゃあ、自分でマンコ広げて、『桜子のマンコ見てください』って言ってみな」
抵抗するが、「ビデオを撮るぞ」とやさしく脅迫されて、
結局その通りに言わされ、自分でマンコを広げる桜子。
カメラは桜子のマンコをドアップで捉えてる。



903 :840:2012/09/22(土) 03:19:40.86 ID:D237XhnC0
桜子のマンコやべぇ。マジでやべぇ。すげえエロい。
おれはこの映像を見ながら、知らん間に発射してた。
こんなことは、童貞切らした時以来。腰が抜けたw

徹平は、桜子の運転免許証を置いて、マンコと一緒にビデオに収める。
顔写真・名前・住所・生年月日がくっきり映し出され、
これが間違いなく桜子本人であることを証明している。
それを思いっきり撮りながら「ビデオで撮っていいだろ?」という徹平。
必死に「撮らないで」とお願いする桜子。
おれは本気で頭がクラクラしてきた。心臓が止まりそう。

「じゃあ、撮るのは諦めてやるから、しゃぶってくれ」とフェラチオさせる徹平。
「撮らないなら…」と、フェラチオする桜子。
「もっとしっかりやらないと、これをビデオに撮ってみんなに見せるぞ」と脅し撮影を続ける徹平。
それを聞いて、音を鳴らしてチンポをしゃぶる桜子。



904 :840:2012/09/22(土) 03:24:53.69 ID:D237XhnC0
その後、徹平のエロ質問が始まる。

・初めてやったのはいつか?
・今までに何人の男とやったのか?
・そのうち彼氏は何人か?
・彼氏じゃない男とやったのはどんなシチュエーションなのか?
・オナニーは週に何回ぐらいするのか?
・何をネタにオナニーするのか、?

なんかを言わされてた。

その質問に答える合間にも、チンポを吸わされ、隠語を言わされ、
巨乳を吸われ、マンコを吸われ、よがりまくる桜子。

徹平、お前うちの会社辞めて、AV監督になったほうがいいのでは?


905 :840:2012/09/22(土) 03:35:55.78 ID:D237XhnC0
そして、ついにその時がやってくる。
徹平はチンポを桜子のマンコにあてがう。
ちゃんとゴムはつけてて、ちょっと意外だった。

ゆっくり入れる徹平。あーあ、とうとうやられちゃった。
しばらくは味わうようにゆっくり突いていたが、
やがて、ガンガン突きまくる徹平。言葉攻めする余裕もないらしく、黙々とやってる。
「もう逝く」といって、意外なほど早く達する徹平。
そして逝く寸前にチンポを抜きゴムを外して、桜子の顔面に大量発射!
逝く早さや出た量から、徹平が相当ため込んでたことがわかる。

そのあと、風呂に連れて行き、朦朧としてる桜子に小便をさせたり、
バックの体勢にして、2発目を楽しむ徹平。
その間に、桜子は寝てしまったようだ。完全におもちゃだな。




907 :840:2012/09/22(土) 03:39:00.60 ID:D237XhnC0
そして第2部
1部とは違って、完全にシラフの桜子。
「えー、ほんとに撮るんですか?」なんて言って、恥ずかしそうに笑ってる。
ここから徹平の褒め殺しが始まる、
本人も自分の容姿に自信があるんだろう。それを聞いてまんざらでもない様子。
そして「絶対誰にも見せちゃダメですよ」と言って撮影を許可する桜子。

こっからは、2人のラブラブセックスが始まる。
徹平は、こっちが恥ずかしくなるセリフを連発するが、無邪気に喜ぶ桜子。
負けじと桜子もデレデレ発言を連発する。完全に徹平を信じ切ってる顔だ。
超かわいい笑顔で、徹平の生チンポをしゃぶる桜子。カメラに向かってピース。
金曜日の深夜にモノみたいに扱われて、ビデオまで撮られたことを知らないんだろうな。



909 :840:2012/09/22(土) 03:46:11.23 ID:D237XhnC0
今日が安全日だと知り我慢できなくなった徹平が、生チンポ挿入をお願いし始めた。
やっぱり生でやるんだ。

さすがにそれはダメだという桜子。
「えー。このかわいいマンコに生で入れたいなあ」といいながら、
一旦ゴム付きチンポを抜き取り、マンコをなめ始める徹平。
「ダメだって~」と笑いながら、徹平に媚びるようにあえぐ桜子。

その間に徹平はゴムを外す。もちろん桜子は気付いてない。
徹「ホントにダメ?」
桜「ダ~メ」
徹「ホントに?」
と言いながら、無断で生チンポを挿入する徹平。




910 :840:2012/09/22(土) 03:50:59.32 ID:D237XhnC0
おれはこの無断生挿入に萌える属性なんだと思う。
たまたまレンタルビデオで見て、すげえ気に入った覚えがある。
おれはそのことを、徹平とのエロ話のときに話したことがある。
それと同じものを、桜子のハメ撮りビデオで見ることができるなんて。
たぶん、徹平がおれへのサービスでやってくれたんだろうと思ってる。
おれはこのシーンで何回抜いたかわからん。

途中で桜子もあやしんでいたようだが、結局、そのまま中出しする徹平。
チンポを抜き取った後、大股開きをさせられて、
マンコからものすごい量の精子をかきだされているところを撮影される桜子。
さすがにちょっと怒ったようだ。でも、徹平が何回もかわいく謝ると、安全日だったこともあってか、
結局は「も~、これからは絶対ダメだよ?」と言って、笑って許してしまった。



912 :840:2012/09/22(土) 03:55:05.40 ID:D237XhnC0
おれは全部を見て、激しくボッキし、何回もオナニーした。
桜子、すげぇ。あんないい女が、そしておれがよく知ってる自分の部下が、
自分の意志でカメラの前ですべてをさらし、セックスしてる。最高のビデオだ。

そして、徹平の言うとおり、桜子もみんなと同じだということがわかった。
桜子は特別な子だと、思いかけてた。
でも、言葉巧みなイケメン相手なら、付き合って1日しかたってなくても、セックスをさせる。
ハメ撮りもさせるし、無断で中出しされても笑って許す。
どんな男でも、すげえいい女が迫ってきたら遠慮なくやりまくるだろう。
それがこの場合は逆になっただけだ。

今でも桜子とは毎日職場で2人きりだ。
2人が付き合っていることはあいつらだけの秘密ということになってるから、
おれは知らないことになってる。



913 :840:2012/09/22(土) 04:02:04.89 ID:D237XhnC0
彼女は相変わらず優秀な社員だし、彼女との会話はとても楽しい。
ほんとにいい子だと思うし、幸せになってほしい。

徹平にはもて遊ばれてるだけだとおれは知ってるが、彼女は知らない。
かわいそうだなとは思うが、何とかしてあげるつもりはない。
それは徹平をパートナーを選んだ桜子の責任だと思うから。

おれは若いころに女からけっこうひどい騙され方をした。でも、そんなのは誰にでもありうること。
普通はみんなはそれを乗り越える。でも、おれはそれを乗り越えられなかった。
自分では今が幸せだと思ってるが、人間としてはかなりひねくれた。
長い間その女を恨み続け、自分の人生が不幸なのを、その女のせいにしていたからだ。
桜子にはこんなふうに失敗してほしくない。
手痛い失恋は早く忘れて、バカな男を選んだ自分の愚かさを反省し、
近い将来には一般的な幸せを手に入れて欲しいと思う。



914 :840:2012/09/22(土) 04:06:01.81 ID:D237XhnC0
桜子が来てくれて本当によかった。
一番よかったのは、おれが真面目に仕事をやるようになったこと。毎日がすげえ楽しい。
桜子が普通の女ということに気づいてから、また盗撮をして楽しもうかと思った。
でも、どうにもその気になれない。
桜子の全てを見てしまったからかと思ったが、そうではない。
わかる人にはわかると思うが、そういうビデオと盗撮の魅力は全くの別物。

そうは言っても、おれが桜子の盗撮をする気がなくなったのは、
やはりあのDVDが原因だと思う。
第1部の中で、桜子は目隠しをされ、自分がビデオに撮られていることを知らなかった。
これは盗撮以外の何物でもない。
そのうえで、決して他人には見せない恥ずかしすぎる姿をおれにさらした。
経験人数やオナニーの回数とかの、恥ずかしい秘密を全部おれに知られた。


915 :840:2012/09/22(土) 04:08:27.37 ID:D237XhnC0
第2部も同じだ。
大好きな恋人にだけ見せる姿をおれにさらした。
素のセックスを本人の知らないところで、他人に見られてる。
その他人というのが、週5日・1日8時間ぐらい一緒にいる、超身近な人間なんだ。
まさかおれが、桜子の秘密がつまったエロビデオを持ってるなんて思いもしないだろう。
この事実が、おれをフルボッキさせる。

徹平はこのDVDの元をどうしてるんだろう。
どこかに売りに出すかもしれないし、パソコン本体で保管してるなら、流出する可能性だってある。
もしかしたら世界中の男が桜子のハメ撮りビデオを見て、桜子でオナニーするかもしれないんだ。
このスレに、このDVDのうpを依頼するやつがいるかもしれない。でも悪いけど、おれからは無理。
徹平からの流出という、万に一つの可能性に賭けていてくれ。



917 :840:2012/09/22(土) 04:13:21.40 ID:D237XhnC0
おれにとっての盗撮の魅力は、その女が絶対に他人に知られたくない秘密を、おれが握ること。
そして、そいつの秘密をおれが知っているという、精神的な優位性を手に入れること。
そういう意味では、おれはこのDVDが究極の盗撮DVDだと思ってる。
このDVD以上のものを撮ることは絶対にできない。





918 :840:2012/09/22(土) 04:15:30.17 ID:D237XhnC0
桜子の仕事用デスクは、おれのデスクの2mぐらい離れた真ん前にあり、
お互いに向かい合って、適当にしゃべりしながら仕事をしてる。
この前、桜子は自分の席に座って事務処理をしながら、しょうもないことをすごく楽しそうに話してくれていた。
おれは自分のパソコンのディスプレイを見ながら、彼女の話しをさも面白そうに聞いているふりをしていた。

そのとき、おれがパソコンのディスプレイで見ていたもの。
それは例のDVD。徹平の上で自ら腰を振り、巨乳を揺らしている桜子の姿。
もちろん音は消しているので、彼女が急にこっちに来ておれのパソコンを覗き込まない限り、
おれが見ているものを彼女に知られる心配はない。

まさか目の前のおっさんが、自分のハメ撮りDVDを持ってるなんて思いもしないだろう。
それも今まさにそこにいる本人を目の前にして再生してるなんて。

このシチュエーションが、おれをたまらなく興奮させる。
自分でリスクを冒して盗撮するのは、おれにとって割に合わないことだ。



919 :840:2012/09/22(土) 04:21:12.91 ID:D237XhnC0
徹平と桜子が付き合い始めて2か月がたった。
この前徹平に、桜子とやりませんかと言われた。
桜子は徹平に勧められれば、訳が分からなくなるまで飲んでしまうらしい。
酔っぱらわせたら連絡するんで、朝まで好きなように使っていい。
もしされたことを覚えてても、起きた後に徹平がやったことにすれば絶対にバレないから、と

「連れ2人にあのDVDみせたら、ヤラせろってうるさくて。今度、1回○万で貸そうと思ってるんですw 
ただし、生ハメ中出しはあいつらには絶対させません。
でも安全日まで待ってもらえるなら、社長ならOKですし、金も要りませんよ。」





920 :840:2012/09/22(土) 04:25:22.26 ID:D237XhnC0
そうなんだ。
徹平は赤の他人にあれを見せちゃったんだ。
さらに、桜子は酔っぱらったうえで2人にマワされちゃうんだ。かわいそ。

でも、想像するだけで、すげぇ興奮する。
そもそも、こんなことになってるのは桜子の責任。
イケメンに誘われたからってノコノコついていき、おまけに、
飲みに行かなくてもすむチャンスをおれが与えたのに、おれにウソをついてそのチャンスをふいにし、
親しくもない男の前で調子にのって泥酔するからだ。




921 :840:2012/09/22(土) 04:27:01.45 ID:D237XhnC0
徹平には、桜子本人がマワされたことに気づかないようにしとけよと釘を刺しておいた。
いちおうかわいそうだし、桜子が病んじゃったり、警察沙汰になったりしても困るから。
それに本人がマワされたという事実を知らないのに、
それに参加していないおれがその事実を知っているということが、興奮する。

桜子が次はまともな男と付き合えるといいなと思う。
まだ、彼氏が欲しいと思うならだが。



922 :840:2012/09/22(土) 04:29:59.16 ID:D237XhnC0
今までも徹平から、別の女で何回か同じような話を持ちかけてもらったが、全て断ってきた。
でも、情けないことは十分承知だが、今回はおれはこの言葉に甘えようと思う。
ただし、無料ではヤラない。ちゃんと金は払う。それも徹平の連れよりずっと高い金を。
金を払う以上は、ヤってるときの桜子はおれの部下でもなんでもない。
風俗嬢と同じであり、ただのビッチだ。おれのちっぽけな良心は痛まない。

それを聞いた徹平。
「そうですね。その社長からいただくお金で、あいつが欲しがってる時計をプレゼントしてやります。
たぶん、涙流して喜ぶでしょうね。自分で稼いだ金だとも知らずにww」

徹平は笑えるし、すげえいい奴だけど、やっぱ病気だと思う。
精神科行って来い。
おれも似たようなもんかもしれんが。

終わり

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2016/11/25 17:17 未分類 | コメント(0)

家内のピアノの先生とのエッチ体験談

時々歳をとらないおばさんって居ますよね?
例えば自分が高校生の時におばさんだった人が、社会人の良い歳になってから会っても
当時と遜色ない様に思えるおばさん。
交際しはじめてやがて半年となるおばさんがまさにそんな女性でして、
彼女は美智子さんといって今56歳の人妻です。
今ではチコと呼んでますが、丁度僕の11歳年上です。
もともと年上趣味ということではありませんでしたが、彼女は特別です。
何故なら彼女は若々しくとても年上には見えないからです。彼女はピアノの先生です。
僕は同級生と結婚しましたが、チコは僕と結婚した同級生の先生でした。

週一回土曜日のレッスンに挨拶できるのがとても楽しみで、わざとレッスンの時間前に
遊びに行ってました。
色気があると言うよりも、東ちづる似の快活で陽気な爽やか美女で、夏にはワンピース姿
が眩しいくらいでした。
当時は大人のお姉さんへの憧れ程度で、僕も家内も大学を卒業して結婚した後は、
デパードで偶然出会うことがあったくらいで、なかなか見かける機会もなくなりました。

家内もほとんど年賀状だけのお付き合いになってしまいましたが、2月にチコの所属する
楽器メーカー主催のピアノコンサートがあって、珍しくチケットがあまったらしく、
空席が多いのもまずいからと手紙付で
「是非ともご主人様と一緒に来て下さい。来られるかどうかだけでもメール下さい」
と携帯アドレスのメモも添えて送られてきました。
何故だか条件反射的に家内がお風呂に入っている間に、自分の携帯に急いで登録しました。


たまたまピアノコンサートの翌日は、予てから確定しておりました上海への単身赴任の
移動日でした。
20年以上も見かけてないのでどんなかな?と、とても心が躍りました。
ところが、色白でスマート。相変わらず姿勢が良くて小顔。快活な雰囲気!
まったく変わっていないのには目を疑うほどで、思わず記念写真を一緒に撮りました。
肌なんかツヤツヤのスベスベ感が見て分かる。
ドレスの背中が大きく開いていて、真っ白な背中に目がいって仕方がなかった。

上海へ渡って早々、一人暮らしを良いことに、海外にいる解放感で思い切ってチコに
メールしたのが始まりです。
一か八か家内への口止めをすることはしませんでしたが、今までに無い長いメールで
当時不謹慎にも憧れてた旨を伝えました。
数回やり取りするうちに「メル友になって下さい!」と申し込んだところ
「えっ?今もうすでにそうじゃなかったの?」から急展開。
お互いに年甲斐もなく段々とハートマークのメールが増え、時に話題は夫婦生活にも
及ぶようになり、ついにはセックスレス、けどオナニーはしていない、とかやり取りも
あからさまになっていきました。
お互いに写メの送りあいっこもしましたが、黒下着に透けすけのネグリジェ写真が最大の
露出写真で、それ以上はいくら望んでも送ってはもらえませんでした。

やり取りから3か月を迎えGW前後の一時帰国。
合せて1週間ほどしか居られないということで1日だけ有給休暇を取り、朝から晩まで
目いっぱい一緒に過ごす約束をしました。

実質二人きりで会うのはじめてなのに、人目を気にせずゆっくり話せるからと、
いきなりのラブホテル。
3か月もの濃厚なメールのやり取りで、男女はこんなことになるのか?!と他人事の様に
感心しました。
スモークの貼ってある後席に座って彼女の乗車を待つ。
いきなり肩を抱きキスをした。
とても変わったキスで唇を重ねるというより、彼女はいきなり大きな口を開けて舌を
絡めるキスだった。
運転席に戻った僕はもうオラオラ状態。
ホテルの部屋に入るやいなや、たまらなかった僕はスカートそのままに、乱暴にパンティー
だけを下して、ソファーに片足あげさせての立ちバックで挿入。
何もしてないのに家内よりも激しい濡れようで、すぐにニュルリンと入ってしまった。
僕の動きに反発するリズムで腰を打ちつけてくる。
凄いコリコリ感で最高に気持ちいい。
中は温かいではなく熱い!
暖気運転無しの猛ダッシュ!
絶叫にも近い喘ぎ声にもやられて直ぐに果ててしまった。

家内とならばここまででもう復活することは無いのだが、この日ばかりは違った。
お風呂にお湯を張り一緒に入る。
湯槽の角に腰掛けさせての入念なクンニ。
彼女はそこで痙攣して果てる。
透き通るように白いスベスベの肌は、やはり日ごろからエステに通っての賜物だった。
しかし意外にもヘアーは剛毛で茂みも豊富だった。
乳房はコンプレックスと言っていただけあって、乳首も併せて非常に控えめだった。
ベッドで横になりながら世間話しをするうちに、今度はチコがバナナをコネコネシコシコと
弄ってきた。
半起きとなったところで体験したこと無いフェラチオを経験した。
とんでもない唾液の量とバキューム!
激しい上下運動ですぐさまカチカチになった。
我ながら「おお!」と思った瞬間に、チコは馬に飛び乗るように僕を跨いだ。
肩まである髪を振り乱して、それはまさに暴れ馬にまたがる騎士のようだった。
50代の女性ははじめてでしたが、こんな流れるくらいにタップリと濡れるのは凄い!
彼女は自分で存分に暴れ、「逝くーーー!!」の絶叫と共に2回目の痙攣を起こした。
そのまま僕の上に倒れ込み、激しかった息遣いから寝息のリズムへとかわっていった。

お昼に起きて、昼食と一杯のBEERを飲んだ。
休憩の後、今度は僕がしてみたかったことを要求。
「変態!」と怒ってみせるも、自分も始めてだといって相手をしてくれた。

仰向けに寝ている僕の顔の前に便所座りしてクンニ。
そのまま四つん這いになってもらいクンニに続きアナル舐め!
指は第一関節までしか許してくれなかったが丸い形の綺麗な尻を高々と揚げたまま左右に
揺さぶり喘いでいた。
バックの体勢のままチコはオマンコを開いて「そろそろ入れて~」と宙で手を振りバナナ
を探す。
セックスレスだった反動からか、もともとドスケベなのか?強烈な性欲である。
10年くらい前からクラシックバレエも習っていると言っていたが、柔軟性は勿論のこと、
もしかしたら体力も僕より上かも?とさえ思えた。

そのまま勢いよくバックでペチンペチン突きまくる!
突いて、突いて泡が飛び散っても構わず突いて!
とうとう一緒に絶頂を迎えて一緒にベッドに崩れ落ちた。
僕ももう汗びっしょりで肩で息だった。

1回目もそうでしたが、「あっーー逝きそう!」と言うと
「抜かないで!もう大丈夫だから中へ来てーーー!」と叫びます。
その言葉に異常に興奮して果てた後にそのまま我慢できないほどの尿意に襲われ、
トイレに走ったのを思い出します。

そのまま世間様の言う夕飯時まで熟睡して、オモチャの自販機でローションをみつけて
チコをお風呂に連れて行き降り掛ける。
オナニーはしないと言っていたのに自らの手が伸びてきた。
指をクリちゃんに導くとクリクリと回転させてそのままオナニーショーになった。
チコの指がクリを!僕の指がオマンコをグリグリと捏ねくり回す。
「あぁ~もう~~!もう一回だけしよっか~~?!」と強請られたが、もうどうにも体が
いうことをきかなかったので、指で満足させてあげた。
もうチコのオマンコも1回目のキツさはなく、絶頂を迎え指を抜いた時にはパックリと
赤い口を開いたままで腫れ上がって見えた。

結局ホテルを出たのが10時過ぎ。
チコはもともとコンサートに行っていたことに、僕は就業後に駐在先での報告会で
遅くなったことに・・・
家では家内が「お帰りなさ~い!疲れた顔して~ お疲れ様、今BEER出すね!」
と陽気に迎える。
元先生との交尾を生徒に労ってもらって、どこかへ隠れてしまいたい後ろめたさがあった。
食事もそこそこにお風呂に入り、直ぐ床に入り気を失った。


あの出来事から上海に戻り2か月半が過ぎた。
日本ではお盆休みが近づいて、一時帰国が近づくにつれチコのメールにもハートマークが
増えてきた。
今では僕の方から「変態」と書いて送る方が多くなった。
僕との交わりを心待ちにしているのだ。
何も言ってないのに「私を好きにしていいからね!開発仕合いゴッコしようか?!何でもありね!」
とハシャイでいる。
内心では僕自身経験の無いアナルセックスに持ち込めないものかと企んでいる。
おそらく年に3日くらいしか愛しあえない他人の妻。
こんなにも燃えるものかとハマッています。
短距離での海外赴任も悪いことばかりじゃないな~。
実際チコ曰く、「当初貴方が同じ市内に居たなら多分こうはならなかったと思うわ」と・・

彼女の濡れマンを見ると、とても56歳には思えない。
濡れるタイプの女性はいったい幾つまで濡れるのだろうか?
そうだ!写真にも納めて中国へ持ち帰ろう!やはり自分も変態である。
チコ!これからも良きセフレとして末長くよろしくお願いします。

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2016/11/25 09:17 未分類 | コメント(0)

家庭教師兼セックスフレンド従姉

僕が中1のとき、僕の家に女子大に通う従姉が下宿してました。
従姉は僕より6つ年上で、顔は普通でしたが、ものすごくグラマーでした。

僕が小5まで、当時女子高生の従姉と一緒にお風呂に入ってました。
性に目覚め始めたころで、一緒にお風呂に入るのがものすごく楽しみで、夏休みなどはお互いの家に
泊まりにいき、一緒にお風呂に入りながら、毛の生えていないチンポをフル勃起させていました。
一緒に体を洗うときは、おっぱいを揉ませてもらいました。ただ、従姉のあそこはびっしりと毛が生えていて、なんとなくそこだけは触りませんでしたし、触らせてもくれませんでした。
たまには、おっぱいも揉みながら、吸わせてもらうこともありました。とにかくおっぱいが好きで、従姉も
好きなようにさせてくれました。

そんなわけで、従姉の下宿は大歓迎でした。当然ながら、また一緒にお風呂を復活を期待しました。
部屋は僕と一緒で、僕に勉強(英語)を教えることで、お小遣いを貰って下宿していました。

従姉は風呂上りには、バスタオル1枚で僕の部屋に来て、着替えるので、目のやり場に困りました。
また、家の中では、ノーブラ、Tシャツ短パン姿なので、これまた滅茶苦茶興奮しました。

チャンスは意外に早くやってきました。
来て1月位して、両親がいないときに僕の部屋に友達から借りたエロ本があり、ばっちり見られてしまったのです。
従姉「女の人の裸見たいの?」
僕「見たいよ。」従姉「実物見たこと無いの?前は一緒にお風呂に入ってたよね?前のように見たい?」
僕「お姉ちゃんも裸が見たい。」
従姉「じゃあ、今トイレに行ってくるから、私だけ裸は恥ずかしいから、ゆう君先に裸になって待っててよ。昔みたいにしよ!」
僕は従姉がトイレに行くと、すぐに裸になりました。
従姉「あー、もう裸になってる・・、じゃあ約束だから・・・」
と微笑みながら、ノーブラのTシャツを脱ぎ、短パンも脱いでパンティ1枚になりました。
従姉「脱がせてみる?」僕「うん!」
僕は待ちきれないようにパンティに手をかけ、脱がせました。昔のようにびっしり生えたあそこが見えました。
エロ本でしか見たことの無い、あそこをみたいと言うと、M字で座って見せてくれました。
なぜか僕は「舐めたい!」と言いました。
従姉「えー!!汚いよ!」と言いましたが、すでに顔を近づけていたので、かまわず舐めてしまいました。
少しおしっこの香りがしましたが、舐め続けると、いやな味はしませんでした。
従姉の戸惑った顔を見ていると、急に興奮が高まり、射精してしまいました。

自分の部屋ではいえ、汚してしまったので、あせりました。全裸の従姉と僕で必死にふき取りました。

終わったあと、笑顔の従姉は「一緒にシャワー浴びようか?」と言い、僕はまた勃起させて、一緒に風呂に行きました。従姉は「出したばかりなのに、こんなに大きくして・・・」
僕「だって・・・」従姉「2年前と違って、ちゃんと毛も生えてるし、向けてるし、大きいね」
石鹸をつけて、僕のフル勃起状態のあそこを洗ってくれました、そこでまた射精感が高まり2度目の発射です。
従姉「また、いっぱい出たよ。」僕「うん!」
今度は僕が昔のように従姉の体を洗ってあげました、やわらかいおっぱいを揉んだり吸ったりしているとまた、勃起しちゃいました。
3度目は従姉が口で発射させてくれました、この間40分くらいだと思います。

バスタオルでお互い体を拭き、またまた勃起しちゃいました。
気がつくと、従姉が上になり、僕が下でお互いのもの舐めあってました。後で聞くと69と言うそうです。

さすがに4度目はあまり出ませんでしたが、お互いに気持ちよくなり、発射させていただきました。

今度は従姉とキスをしました、ファーストキスです、とろけるようなキスで、お互いの舌と舌を絡めあうキスにまたまた勃起してきました。

従姉は「もう出ないよね?」と言いながら、体を重ねてきました。
導かれるまま、生で従姉の中に入れさせていただきました。
また、生暖かい感触で、従姉が下で、僕が上で、正常位で合体です。
ものすごい気持ちよく、生で従姉の中に発射させていただきました。
そのまま、その日は両親が帰ってくるまで、何度も何度も従姉の中に発射しました。

従姉は初体験なので生でさせてくれたそうです。

次の日からは、毎日エッチするようになりましたが、コンドームつけるようになりました。
やはり妊娠防止のため、生では絶対させてくれませんでしたが、エッチは大好きみたいで、
拒むことは無く、僕が学校から帰ると、ノーブラのTシャツと短パンを脱いで、スッポンポンになってくれます、僕はそのために陸上部をやめて、帰宅部になりエッチが日課になりました。
学校では家に帰ってどんな体位でやろうかとかどんなプレイをしようかとかそればかり考えていましたね。

僕の性欲が増大する中1から高校1年までの4年間下宿していた間、ほとんど毎日性欲を受け止めてもらいました。生理でエッチできないときは、フェラチオしてくれましたし、息子はほとんど毎日フル稼働していました。

一番の思い出は夏休みとか春休みに従姉が僕の家にいてくれたので、お互いにスッポンポンでやりまくって、出なくなると、生でやらせてくれたことが最高でした。最高で1日12回したことがありました。

もちろん本業の家庭教師もしてくれましたが、教えてくれたのは、保健体育の実技ばかりで、勉強は頭も体もすっきりしてから自分で努力しました。

年上の女性は最高ですね。

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2016/11/25 01:16 未分類 | コメント(0)

家庭教師の教え子とのエッチ体験談

去年、某国立大学医学部2年生だった僕は、秋から中学3年生の女の子(えりな)の家庭教師を引き受けることになった。
バイトは週1回で、1回2時間食事つきで1万円だ。
それはさておき、えりなは、身長160センチくらいでスレンダーな体をしていた。
顔のかわいらしさもさることながら、15歳とは思えない巨乳に目が行く。
毎回教えるときに、えりなの隣に座る僕は股間のふくらみを押さえるのが大変だった。
半年後、成績は瞬く間に上昇し、えりなは見事第一志望校の某有名女子高に入学した。
そのせいか、高校に入ってもえりなの家庭教師を続けることになった。

そして、今年の夏にその事件はおきた。
えりなの希望で、夏休みの宿題を見て欲しいとの事だった。
そこで、7月末のある月曜日の昼下がりにえりなの家を訪れることになった。
行ってみると、当然のことながら両親は2人とも仕事で留守にしており、家にはえりなしかいなかった。
いかにも危険なシチュエーションである。
これが許されたのは、家庭教師をはじめてもう1年になるし、娘が第一志望校に入学できたため、僕は両親の全信頼を得るようになっていたためだろう。
いつものように、指導を行い、合間の休憩をとった。
そしてえりながトイレから戻ってきたとき、驚くべきことが起こった。
えりなは椅子に座る僕の後ろから、羽交い絞めするように抱きついてきたのだ。
「先生には彼女がいるんだよね。でも、あたしも先生のこと、ずーっと好きだったんだよ。高校に入っても、先生と離れ離れになりたくなかったから、今も教えてもらってるんだよ。」
僕は突然のことに言葉を失っていた。
とても明るい、闊達な性格だったが、いつもの勉強に取り組むえりなとは全く異なっていた。
まさかこんなことをしてくるとは思わなかった。
と同時に、妄想が膨らんだ。
これならうまくやればえりなとHできるかもしれない。
両親もいない。
まだ午後2時。
時間はたっぷりある。
「そんなことをされたら先生もエッチな気分になっちゃうじゃないか」
と言いつつ、えりなの肉付きの良いおしりを触った。
「先生ったら!」
と言いつつ、抵抗する気は無さそうだ。
僕は興奮した。
僕は立ち上がり、彼女の方を向いて、えりなをベッドに押し倒した。
「Hしたことある?」
「ううん」
えりなは処女だった。
あまり強引にやりすぎて、抵抗されたら困る。
出来る限りゆっくりと、優しくことをすすめた。
ベッドを汚さないように、古いバスタオルを下に敷いて準備完了。
服を脱がすときの恥じらいがたまらない。
ブラを外して、夢にまで見たあのおっぱいを揉んだ。
アンダー68トップ86のEカップ。
小さくてピンク色の乳首は感度が良かった。
パンティーを脱がすと、ヘアーは薄めで、割れ目から具がはみ出ていた。
僕には付き合っている医学部の同級生の彼女、マキがいたが、えりなの方がはるかにいい体をしていた。
僕はえりなの体を指と舌で攻撃しまくった。

次は攻守交替。
ぎこちないけれども一生懸命フェラしてもらった。
そのけなげなえりなを見下ろしつつ、僕はどうしたものかと考えていた。
ゴムが無いのだ。
しかし、えりなはこう言った。
週末には生理が来るとの事。
あとで聞いたが、完全に計画済みだった。

これまで2人の女と付き合ったが、生で挿入したことは無い。
人生初の経験であった。
しかも処女だ。
えりなの入り口は狭く、中に入れるのにちょっと手間取った。
しかも、中はとてもきつかった。
僕は2回、腰を動かしただけで我慢しきれず発射してしまった。
あまりに気持ちよかった。
生がこれほど気持ちよいものだとは知らなかった。
これまで、Hでは必ずゴムをつけていたし、10分は我慢した。
こんなに早く発射してしまったのは初めてであった。
さすがに、もう出てしまったとは言えなかったので、そのまま2回目を続行。
「ジュッ、ジュッ」と、時折いやらしい音が鳴るとともに、赤白いものが流れ出る。
えりなは最初は痛がっていたが、しばらくすると気持ちよさの方が勝ってきたようだ。
声にならない声をあげる。
2回目にいくも早い。
まだ10分と経っていないだろう。
僕は「えりなのおまんこ気持ちいい!もういっちゃうよ!」
と言いつつ発射。
ほんとは2回目の発射。
「早くてごめんね」
「ううん」
このあと夕方までに3回発射。
両親が置いて行った家庭教師代10000円をもらい、バスタオルを持って帰った。(途中で捨てた)

このあと、2人の関係はエスカレート。
翌日から金曜日まで毎日両親が留守の日中にえりなの家を訪れ、Hしまくった。
1日平均3回くらい発射しただろう。
もちろん生で挿入、中出し。
おまんこからあふれ出る白い液体がたまらない。
犯している気分になれる。
8月のはじめには、えりなにはマキと別れたと嘘をつき、えりなと交際開始。
ご両親には内緒ということで。
二股の交際が始まった。
8月末にえりなの生理が近づくと、例によって毎日のように彼女宅を訪問してH。
もちろん中出し。
えりなの安全日期間はマキの生理周期と再び合致し、これは大変都合がよい。

夏休みが終わると、家庭教師は月曜日の6時からに変更。
これはえりなと2人で決めた。
実は5時にはえりなの家に到着。
家庭教師の前のHだ。
生理周期を把握し、出来る限り生での挿入と中出しをしている。
指導終了後、御飯をご馳走になり、9時ごろ帰宅。
これで1万円もらって帰ってくる。
これ以上おいしいバイトは無い。

最近の悩みの種は生の気持ちよさ、中出しの興奮を覚えてしまったことだ。
マキの中にも発射してみたい。
マキのおまんこから白い液体を溢れ出させてみたい。
しかし、中出しはおろか、生での挿入さえ拒む。
医学部生は本来、こうあるべきなのだろうが。

2016/11/24 17:16 未分類 | コメント(0)

家庭教師の教え子とのエッチ体験

私は大学院生で、中高生相手の家庭教師のアルバイトをしています。

今日お話ししたいのは、高校受験を控えた中学生との事です。

夏休みを迎えた受験生は、遊びに行く事も惜しみ勉強をします。

もちろん家族旅行にも参加する事無く・・。

ある日、携帯にN君の母親から連絡がきました。

「実は来週のお勉強なんですが、家族旅行に行くことになりまして・・・」

「あ、そうですか。ではまた日を改めて伺いますので・・・」

と言い終わらないうちに

「いえいえ、息子は大事な時期なので一人で残るって言うんです。お願いできますでしょうか」

「あ・・分かりました。ではお気をつけて行ってらしてください。」

そうかぁ、誰も居ないのか。

お邪魔するのなんか気が引けるなぁ・・でも仕事だし仕方ないかぁ。

と、思い翌週N君のおうちへ伺いました。

「誰も居ないけど、勉強するにはこの方が静かでいいや」

「そうだね、じゃ、集中してやっちゃおう!」

・・・・・・

しばらく経ってから気づいたのですが、無性に部屋が暑いんです。

いつもならエアコンが効いているのに、今日に限って扇風機のみ。

「暑くないの?扇風機で」

と聞くと

「あ、エアコン壊れちゃって・・・。先生暑い?」

「そりゃ暑いよぉ。だったら窓を開けようよ」

と窓を開けようとしたとたんでした。

「ダメっ!!」

と、あまりの大きな声に驚き、たちすくんでしまいました。

「あ、ごめんなさい・・外の音が気になって集中できないから・・。」

「・・・そうだよね、受験生が一番やりやすい状況で勉強するのが一番だもんね。ごめんごめん。」

「あ・・なんか飲みます?先生すごい汗かいてるから、喉が乾いてるでしょ?」

「うん。あ、自分でやるよ。Nくんは問題解いてな。」

私はキッチンへ向かいました。

我が教え子が勉強熱心になってくれていると、すごく嬉しいものです。

私はNくんの直向な横顔を見ながら、何でもしてあげたい気持ちになりました。

「Nくん、なんかして欲しいこと無い?ご飯とかも作ってあげるから、気軽に言ってね」

と言ったんですが

「あ・・ありがとうございます。でも大丈夫です。」

「そっかぁ。なんか残念。今ならよく分からないけど、何でもしてあげたい気持ちだったのに・・。」

本当に、なんだか寂しくなってしまいました。

中学三年生と24歳という年齢差から、私は弟みたいに感じていたのでしょうね。

それを察したんでしょうか、Nくんが

「本当に何でもいいんですか?」

と、念を押してきました。

「いいよぉ~。その代わりちゃんと今日の課題終わらせてね。何して欲しいの??」

と聞くと・・

「先生暑いでしょ?脱いでくれません?」

「えっ???脱ぐ?あっ、洋服を?」

「やっぱりダメですか・・じゃいいです。何でも良いって言うから言ったのに。 うそつき」

負けず嫌いな私にとって、うそつきというその言葉はすごくショックでした。

「いいよ・・・暑いし脱いじゃおうかな。」

そう応えてシャツのボタンをはずしかけた時

「待って!」

とNくんが止めました。

僕にボタンを外させて欲しいと言うのです。

「・・あ、うん。」

そしてN君がボタンをひとつづつ外していきます。

正直、すごく興奮してきました。

やがて全てのボタンが外れて、シャツが脱がされました。

「じゃぁ次」

「次??」

「そうだよ。下も脱ぐだろ。普通」

なんだかさっきまでのNくんが嘘のように、荒々しい口調になったので少し怖くなりました。

私が戸惑っていると

「もぉイライラさせんなよ」

そう言うと私の腕を乱暴に掴んで立たせ、スカートを脱がします。

中学三年生の男の子の前で、私はパンツとブラジャーだけの格好にされてしまいました。

「教えて欲しいんだ。女の人の体ってやつを。」

私は言葉を失い、Nくんの言葉をただ聞いていることしか出来なくなっていました。

Nくんは私をじっと見つめています。

しばらくして私を床に座らせると、ブラジャーの上からいきなりおっぱいを揉みました。

「うわぁ・・すげえ柔らかい」

しばらく揉んでから、N君の手でブラジャーが外されました。

今度はじかにおっぱいを触ってきます。

「女ってすげぇや・・ねぇ、舐めてもいい?いいよな?」

と独り言のようにぶつぶつと言っています。

さっきまでの恐怖感が、何時の間にか興奮へと変わっていました。

私は

「いいよ」

と言い、N君の頭に手を回し、顔をおっぱいへ押し当ててあげました。

最初、乳輪がぺろっと優しく舐められました。

それから、乳首をレロレロと転がされるように舐めています。

片方の手でおっぱいを揉みながら、噛んだり舐めたり吸ったりを繰り返します。

「下はどうなってるの?見てもいい?」

私を立たせると、N君の手でパンツがゆっくり脱がされました。

裸になった私を椅子に座らせると、太ももに手をかけ足を開かせました。

「初めて見た。すげぇ。」

人差し指と中指で私の割れ目を開き、じっと見つめています。

その視線を熱いほど感じ、私の割れ目はどうしようもなく溢れています。

「あ、先生すごい濡れてんじゃん。すげぇ興奮するね、こういうの」

親指と人差し指でアソコを開いたまま、反対の手の中指がクリトリスを上手に愛撫し始めました。

「・・あっ・・」

思わず声が漏れてしまいます。

「先生、気持ち良いの?先生ってそう言う声だすんだ。すげぇ」

そう言うと、今度は中指がま×こに入ってきました。

「すげぇ・・あったけぇ。どんどん濡れてきてるんだけど」

そう言いながら、もう一本の指が入ってきます。

彼はアソコをかき回すように、出したり入れたりします。

「あぁ・・あっ・・あん・・」

すごく気持ちよくて堪りません。

我を忘れて声を出しました。

「舐めてもいい?先生」

「・・うん・・舐めて」

私をベッドへ寝かせると股間に顔をうずめ、ひたすらアソコを舐めています。

「どこが気持ち良いの?教えてよ、先生。ここ?」

「うん・・あっ・・そこ・・そこが・・気持ちいい・・」

クリストリスを優しく、激しく舐めてきます。

「あぁ・・あっ・あっ・・いい・・」

「先生、もう俺分かんなくなってきた。どうしよう」

「Nくんも脱ぎなよ。今度は先生がしてあげるから」

「あぁ・・あっ・あっ・・そ・こ・・そこが・・気持ちいい・・」

脱ぎ終わったN君を横にならせて、カチンカチンのペ×スを触ってあげました。

最初は優しくしごき、しごきながらペ×スにキスをして、根元から先端へと舐めました。

「あぁぁぁ~・・すげぇ。こんな気持ちいいの初めて。」

彼のペニスを口に含み、舌を使いながら上下に動かします。

「あぁぁぁぁぁっやばい・・やばいよ先生。すげぇ~~~」

そのまま続けていると

「あ・・あ・・いっちゃいそう」と言うんです。

ペニスを握っていた手でしごきながら、更に舌使いを荒くすると

「あぁぁぁぁぁぁぁっいくっ!!」

あっという間でした。

私の口の中に、勢い良く彼の精子が出ました。

それでもまだ、彼のペ×スはしぼんでいません。

「入れたい。入れてみたい。良いでしょ?先生お願い入れさせて。」

そう言いながら、私を押し倒しました。

「先生もNくんのが欲しい。もう我慢できないの」

私は逆に彼の上に乗って、彼のペ×スを自分の手でアソコへ入れました。

彼のペ×スはどうしようもないくらい硬くて太いんです。

何よりもすごく反っていて、ものすごく気持ちがいいんです。

「あっ・・あん・・あ・・あぁ」

「先生、俺のって気持ちいい?」

私の下で、顔を歪めながら彼が言っています。

「すごくいいよ・・すごい気持ちいい」

「あぁぁぁっ・・俺も超気持ち良いよ」

彼は体を起こし、おっぱいにむしゃぶりついてきました。

ぎこちない腰の振り方が、また気持ちいいんです。

座位の格好で

「先生みて、おれのち×こが先生のま×こに入ってるよ」

「本当だ・あぁぁっ・・ココ触って」

彼の指をクリトリスへと持っていき、触らせました。

あまりの気持ちよさにビクっとなってしまうくらい・・。

そして正上位へと体位を変え、奥まで突いてもらいました。

「あぁ・・あっあっ・・あん・・もういっちゃいそう」

「いいよ、先生、いってよ。お願い、我慢しないで」

「あぁ・・あぁ・・あぁぁぁぁっいくぅ~っ!!」

「先生、俺もいきそう・・あぁぁぁもうだめ・・いくっ!!」

ペニスを抜いた瞬間、精子が勢い良く飛びました。

「すげぇ気持ちかった。ありがとう。」

といい終わると、

「ピッ」

という音と共に涼しい風が・・。

え?エアコン壊れてるんじゃなかったのぉ????

彼はハッとした顔で、

「・・ごめんなさいっ!!!!」

「壊れてないの?エアコン・・」

「うん。友達がね、部屋が暑いと人間はムラムラするもんだって言うから・・。」

笑っちゃいました。

彼の計画にまんまと嵌められた訳です。

その日は、勉強なんてちっともしませんでした。

彼のおうちに泊まり、ひと晩中Hしてました。

やっぱり若い子はいいです。

がっついてくれるから。

今でもN君の家庭教師は続けています。

家庭教師のバイトはおいしいです。

実はもう一人、高校2年生の男の子と・・・♪

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2016/11/24 09:16 未分類 | コメント(0)


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