エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:-- スポンサー広告 | コメント(-)

家庭教師のバイトの時中学2年の生徒と中出ししまくったエッチ体験

大学3年生の時であった。
家庭教師を捜している人がいるから、ということで、俺に白羽の矢がたった。
紹介者に連れて行かれる。
面会は母親とだった。
教えるのは中学2年生の女の子。
条件は週2回、50000円、ただし、水曜日と土曜日の2回。
しかも、水曜日は、家が忙しいので、俺の家に来るという条件だった。

当時、俺はハイツの2階に一人暮らし。
まだ見たことない女の子、どんな子かなって思いながら最初の水曜日を待った。
駅まで向かえに行き、約束通りの場所にいる制服の女の子に声をかけた。
「●●めぐみさんですか?」
振り返った女の子、中2にしてはちょっとちっちゃめ、身長は150cmくらい。
普通体型、髪の毛はロングのストレート、何よりすごくかわいい。
制服もブレザーでスカートは膝上くらい。
ルーズソックスをはいている。
こんな子教えるなんて、ラッキーと思う。
「はい。××先生ですか?」
「そうだよ。」
そして、家へと案内。
次からは、一人で来るということだった。
その日はつつがなく教え、そして、駅まで送っていった。

次の土曜はめぐみちゃんの家へ。
11時の約束なので、そのちょっと前にいくと、ちょうど、家族がそろっている。
挨拶をすると、
「これから出かけますから。めぐみをよろしく。お昼とか用意してありますので、一緒にたべてやって下さいね。ちっちゃい子2人もいますから、家にいたら、うるさくて勉強のじゃまになりますから。」
と両親と弟2人を連れてでかけてしまう。

そんな水曜日、土曜日の関係が3ヶ月ほど続いた。
めぐみちゃんもこちらに慣れ、家の鍵も渡しておいたので、水曜日などこちらが遅くなったときでも、家で勉強をしているような時もあった。

それからしばらくして・・・。

朝、めぐみの家から電話が入る。
弟2人が法定伝染病にかかり、家から出られない。めぐみを2~3日預かって欲しいということであった。こちらの家から学校へ通わせて欲しい、と言ってきた。
こちらが困って、どう返事をしようかと考えていると、近くに親戚もないし、頼れるのは俺だけだと言う。
まあ、近所には、いとこと言うことにしてあるし、めぐみの両親もそういうことにしてあるというのは知っている。
まあ、仕方ないと思いながら、OKを出すと、その日の夕方、母親と一緒に荷物を持って家にやってきた。
わりと荷物をたくさん持ってくるんだな、と思っていたら数日分の着替えと食べ物、勉強道具、学校の道具なんかだった。
しかも、隣の夫婦とばったりと顔を合わせるというハプニング。
しかし、めぐみの母もいとこのところから数日通わせるので、よろしく、と挨拶をしている。
まあ、何と手回しのよいことか。
家の間取りは6畳、4畳半、バス・トイレ・キッチン。
4畳半を片づけて、めぐみの部屋にする。
布団は客用が1そろいあったので、それを。

初日はつつがなくすぎる。
仲の良いいとこどうしといった感じですごす。
2日目、一緒に買い物にいったりとかした。
3日目、家に電話をして、まだしばらくかかる、ということ。

その夜のことだった。
めぐみをお風呂に入らせて、そのあと、俺が入る。
しばらく、宿題とか見てあげて、軽くお茶を飲んで、話をしていると、10時半。
おれが起きていると、めぐみもなかなか眠らないようなので、夕べからは早めに寝るようにしている。
めぐみも、朝が早いし・・・。
そこでおやすみをして、俺は、ベッドに入る。

しばらくすると、おれの部屋の扉があく。
あれ?と思っていると、すぐ近くにめぐみがいるのがわかる。

「せんせい・・・・。」
めぐみの声
「お願い、そばに居て・・・。寂しいから」
とおれの布団の中に入ってくる。
「めぐみ・・・。」
と思わず言うと、
「お願い・・・。」
と胸の中に飛び込んでくる。

かすかな石けんのにおい・・・。
めぐみの髪をなでる。
完全なる闇ではない。
めぐみの顔が顔に近づく。
思わず、そっと唇と重ねる。
一瞬こわばったようなめぐみだが、一生懸命に唇を押しつけてくる。

手はめぐみの胸に。
のけぞるめぐみ。
何かのおりに胸へ腕や肩があたったことが何度もあり、見た目よりも大きいなとは思っていたが、やわらかい。
乳首も適度な大きさ。
思わず、もんでしまう。
めぐみは一生懸命に声を出すまいとガマンしている様子がわかる。
そっと、手を下の方にやり、茂みへ。薄い。
めぐみのうめき声が・・・。
このハイツ、防音はしっかりとしているようで、隣の若夫婦のエッチの音や振動はほとんど感じられない。
よほど大きな声を出さない限りは大丈夫だ。
めぐみはどうしていいのかわからないように硬直している。
胸をなめ、めぐみの体を愛撫していくと、もう俺のはびんびんに大きくなっている。
「めぐみ・・・。いいの?」
とそっと話しかけると、
「初めては先生とがいい」と・・・。
俺のものをめぐみに押しつけてこすりあげると、ひくひく言う。
一応、まくらをめぐみにわたし、口のところへ。
枕にしがみついたのを確認して、一気に腰を落とす。
枕の裏から小さな叫び声が聞こえる。

枕をどかしながら、
「痛い?」
と声をかけると、
「すごく痛い・・・。」
とあえぎながら応える。
めぐみの口を俺の口でふさぎながら、そっと動かす。めぐみはうめき声をあげまいとガマンする。
処女の中2、あそこはしっかりとしめつけられ、しかも、そんな状況。
すぐにいきそうになる。
「めぐみ、もう、俺、いきそうだよ。」
めぐみの返事も聞かずに、中に出してしまった。

その瞬間、はっとする。
「ごめん。」
すると、めぐみは、
「大丈夫。めぐみだってそのくらいのことはわかってるよ。今日は大丈夫な日だよ。」
と・・・。

そっとおれのを抜くと、おれのには鮮血が。
「めぐみ、ロストバージンできた。ありがとう」
とかわいい。
「せんせい、私にいろいろ教えて。」
と今度は俺にねだってくる。

そのあと、3日後に母親が迎えにくるまで、めぐみと一緒に何発やったか。
ベッドの中で、制服で、キッチンで、中に出しまくった。
1日は、ラブホテルに行き、ずっとやっていた。
さすがに、お互いへとへとになった。

それからというもの、俺の家に来ると、エッチを楽しみ、俺がめぐみの家行くとエッチを楽しみ、といった家庭教師とエッチ三昧の1年間だった。

しかし、別れは突然にやってきた。
彼女の父親が外国へ行くことになったのだ。
中学3年生の秋だった。
出発の数日前はめぐみと中出しを繰り返した。

それからしばらくは、めぐみからエアメールが届いた。
しかし、徐々にそれも減り続け、そのままになっている。

2016/11/24 01:15 未分類 | コメント(0)

家庭教師のTさんと最高に興奮したエッチな体験談

高校3年の時、近所の大学生のTさんという方に家庭教師に来てもらっていました。

有名国立大生で昔から柔道を続けていて体格のいい人で少し無骨な感じの真面目さからうちの母もとても信頼していました。

私は当時、彼氏と初体験したばかりの頃でした。

それで週に一度、そのTさんに家に来てもらう度に実際にHしようとまでは思わなくてもTさんとだったらどんな感じだろう…と想像して意識することは時々ありました。

そんなある日、親戚に不幸があり両親が地方の親戚に家に泊まることになりました。

最初は、わたしも一緒にと言われたのですが、大事な試験を控えていることもあり家に残ることになりました。

そしてその時に丁度家庭教師の日と重なったのですが試験前に質問したい箇所もあるので、予定通り来てもらうよう母にお願いしました。

母もTさんを信頼していたので、むしろ夜少し来てもらうと安心と考え簡単な夕飯も用意するので、

家庭教師のついでに少し様子をみてやってほしいと直接Tさんに電話でお願いして、安心して出かけていきました。

当日の夕方過ぎにTさんは、いつも通り家にやって来ました。

いつもは勉強の後、お茶をして帰ってもらっていたのですがせっかくだから、ゆっくり夕飯を食べてから勉強をすることになりました。

普段と違って両親も留守ということもあり食事をしながら少しくだけた感じで話がはずみました。

そんな中、真面目な感じのTさんをからかって

「彼女の話しないけど、Tさんは彼女いたことあるの~?」

とからかうと、

「そりゃあるよ、今ちょっといないだけだ」

と真面目なTさんは

「高校生がえらそうなこと言うな」

と話をそらそうとしました。わたしは

「えらそうじゃないよ、もう経験済みだもんね~」

とついつい調子に乗って言ってしまいました。

その瞬間、えっという感じでTさんは真っ赤になり黙り込んでしまいました。

わたしも、あ、しまった、という気持ちであわててしまい何を言っていいのかとっさに言葉が出ずお互い黙り込んだまま、気まずい雰囲気になりました。

わたしは、まずいと思い

「さ、そろそろ片付けて勉強しないと。試験で聞きたいことろもあるし。お茶いれるので部屋に行っててね」

とあわてて立ち上がって、空気を変えようとしました。

Tさんも「そ、そうだよな」と笑顔でごまかすように部屋に移動しました。

お茶を入れて、わたしの部屋でいつも通りに勉強を始めました。

でも、なんかお互い意識してしまって空気がいつもと違っていました。

「じゃぁ、この問題といて」

いつものように問題を解いている間の黙り込む時間がとても長く感じました。

「…あの」そのとき、Tさんが、言いにくそうに

「Nちゃんの胸を触っちゃだめかな」と言って来ました。

「え…」あまりにも突然の言葉に本当にびっくりしました。

「服の上からそっとだけ、その、Nちゃんの胸の形きれいだなと前から思ってて。それ以上何もしないから。あ、いや、だめだよね。ごめん、ちょっと俺どうかしてるな」

Tさんは真っ赤な顔で、首をふって

「忘れて、ごめん、ホントごめん」

と首をふりました。わたしは少しだまりこんだ後

「服の上からだけ…だよね」と言いました。

Tさんは驚いた顔で、「え、ホントに?」と聞いてきました。

「服の上から…だけだよね」

「うん」

「じゃぁ、いいよ。そのかわり恥ずかしいから後ろからね」わたしはいすをくるりと後ろに向けました。

心臓はドキドキしていました。

ゴクリとのどを鳴らす音が本当に聞こえてわたしの両脇からTさんの手が入り込みブラウスの上からガッチリとした手のひらで包み込みました。

手で感触を確かめるように、ギュっギュっと押さえ込む感じで何度もやわらかく胸を手のひら全体でもんできました。

そのまま10分はそうしていたように思います。二人は黙り込んだままでした。

Tさんの息が少し荒くなっているのがわかりました。わたしもその時点でドキドキしながら少し感じていました。

「…直接、触っちゃだめかな」

先生は背後から耳元に小さな声で話しかけてきました。

「あの、それ以上はないから、大丈夫だから。だから、その少しだけだから…」

真面目なTさんの声はうわずっていました。わたしはなんかかわいく感じてしまいました。

「…本当に少しだけだよ」

とうなづくとくるりと前を向きブラウスの前のボタンをゆっくりと外し、自分でブラのホックを外しました。

今度は向かい合ったTさんの手のひらがブラウスの間から入りこみブラの下から、もちあげるように胸の全体を包み込みました。

そしてそのまま先ほどのように手の平でゆっくりと胸をやさしくもみました。

わたしは恥ずかしくて、目をつぶったまま横を向いていました。

Tさんはしばらくそうやって手の平をやさしくもんでいましたが徐々に手の平をずらして指で乳首をさりげなく押して刺激してきました。

わたしが顔を赤くしてそのまま抵抗せずにいるとわたしの反応を確認しながら乳首をつまんだり押したりゆっくりと刺激してそっと顔を近づけると、舌で乳首をなめ始めました。

「ンッ」

思わず横を向いたまま声を出してしまいました。

Tさんは徐々に激しく胸をもみ、チュパチュパと音を立てながら乳首をせめてきました。

わたしは乳首が性感帯ということもあり、この時点であそこがぬれているのを自分でわかるくらい感じてしまっていました。

Tさんの手が下着にのびてきました。

わたしはぬれているのが恥ずかしくて

「そこはだめ」

と足をギュッとしめて抵抗しました。

「大丈夫、下着の上から少し触るだけだよ」

Tさんが両手がももを開くと、力が強くてすぐに足の力が抜けてしまいすっと手の平が足の間に入り込みました。

Tさんの指が、下着のアソコの部分をなでてきました。ビショビショなことに気がついたTさんの手が一瞬止まりました。

そして確認するように、また何度も下着の線を指で押しなでまわしました。

押されるたびに液体が出てくるのが自分でのわかるくらい感じてしまっていました。

Tさんはますます胸を激しくせめながら下着の隙間から指をスッといれて、太い中指をアソコに挿入してきました。

「いやっ」

わたしは声を出して少しのけぞってしまいました。でもTさんはわたしの体にのしかかるようにして指を深く入れるとクイクイっと指をまげて、中を刺激してきました。

同時に別の指でクリトリスをギュッと押していました。

わたしはもう、頭の中がどうなってしまうかわからないくらい気持ちよくて、とけそうでした。

Tさんは、はぁはぁと息を荒げながらクチュクチュとわたしの中に奥まで指を挿入しましたもうわたしはいすの上で自分の体をささえれない状態でした。

Tさんは立ち上がるとわたしを抱きかかえてベッドに移動させて仰向けに寝かせました。

同時にズボンとパンツを脱ぐと、わたしの足を広げアソコにTさんのものを押し付けてきました。

Tさんのものは彼氏のものよりずっと大きくてわたしは恥ずかしながら、それだけでもう早く入れて欲しくてアソコがジンジンしていました。

「Tさん、コンドームだけはして…」

わたしは一番上の引き出しを指差すと

「あ、うん」

と手早く引き出しをあけ、あわてながらコンドームをつけてくれました。

ちょっと間をおいたことで向かい合うとTさんは覆いかぶさるようにわたしにキスをして激しく舌をいれてきました。

息ができないくらいガッシリとした重たい体と太い腕で押さえ込まれ抵抗ができませんでした。

胸を今まで以上に激しくもまれました。そしてTさんは体をおこすと、わたしの中にググっとゆっくりと大きなものを挿入してきました。

彼氏のものとは全然違い太くて長く奥までグッと届いた瞬間に感じたことのないあまりの気持ちよさに大きな声を上げてしまいました。

「気持ちいい?」

Tさんは奥まで挿入したものをグッと強く押し付けたまま顔をのぞきこむように聞いてきました。

わたしは恥ずかしさと気持ちよさで顔を真っ赤にしながらうなずきました。

するとTさんはもうこらえきれないといった感じでものすごい勢いで激しくついてきました。

わたしは、頭が真っ白になるくらい、もうどうしていいかわからないくらい気持ちよくてTさんの激しい突きにこらえても、

「ンッ、ンッ、ンッ」

と声が出てしまい二人同時くらいにあっという間にいってしまいました。

終わった後は二人とも呆然としてしまいました。

Tさんは、「ごめん、俺どうかしてて」と顔を真っ赤にしてこのことは二人ともなかったことにしようということになりました。

わたしも彼氏がいたしTさんも真面目な人だったので母の信頼を裏切りわたしに手を出したことを反省していたようです。

その後、しばらくは何もなかったようにお互いその話はしない関係が続いていました。

でも正直、わたしはTさんとのHが忘れられずその後、彼氏とHするときもTさんのことばかり考えていました。

それで家庭教師の日はいつもからだのラインが出る服やミニスカートをはいていました。

いかにもですよねw若かったなぁと思います。

先生はがまんしているようでした。

でも2ヶ月後、わたしが本棚の上の本をとろうと背伸びしていると突然後ろからTさんがわたしに抱きつき、胸を激しくもんできました。

そしてミニスカートをまくしあげてあっという間にパンツをおろし

「もうがまんできない」

と言うと後ろから激しく挿入してきました。

わたしは心のどこかでずっとTさんとしたいという気持ちがあったのであっという間にアソコがぬれてしまい、そのまま本棚に手を突きコンドームをしないまま立ちバックでHをしました。

別室の母に聞こえないようグッと声をこらえていたので余計に感じたのを覚えています。

そしてTさんの一人暮らしの部屋に通い時々Hをする関係になりました。

受験の後わたしも大学生活が始まり、Tさんも就職活動などで忙しくなり自然に疎遠になってしまいました。

あんなにドキドキしたHはありませんでした。

今でもTさんとのHを思い出すだけで、感じてしまいます。

(function(d) { var img = new Image(); d.getElementById("fc2button-clap-337").appendChild(img); img.src = 'http://static.2nt.com/image/clap/number/white/29.gif'; (function(s) { s.cursor = 'pointer'; s.border = 0; s.verticalAlign = 'top'; s.margin = '0'; s.padding = '0'; })(img.style); var clap = function() { window.open('ht'+'tp://' + 'blogvote.fc2.com/pickup/mannanoeroetaiken/337/clap')}; if (img.addEventListener) { img.addEventListener('click', clap, false); } else if (img.attachEvent) { img.attachEvent('onclick', clap); } })(document);





imobile_pid = "3558"; imobile_asid = "154020"; imobile_width = 468; imobile_height = 60;

もっとエッチな体験談を探す   ブログランキング
2016/11/23 17:15 未分類 | コメント(0)

家出少女に連続中出ししたエッチ体験談

もう何年も前、テレクラでx7才という家出娘を夏休みにゲットした。
少しだけぽっちゃりだが、そこも若々しい感じ。小柄で可愛かった。
見た目は優等生のように感じた。
いかにも真面目な娘という服装だった。

おしゃれな屋台で軽く飲んで、近所の安いホテルに入った。
家出して3日間、男と会うのはこれが最初だと。本当かどうかは分からない。
友達の家とかを転々としていたと言う。
着の身着のままで出てきて、下着もTシャツも洗っていないらしい。
その日はホテルのお風呂で手もみで洗濯して、着る物無くて当然素っ裸になった。
乾かなかったらどうするんだろう?

処女ではなかった。3人位の経験はあり。
生理前数日と自己申告したので、大きく方針転換。徹底的に中出ししようと考えた。
安全日のことを充分説明して、全て中出しすることに彼女も覚悟を決めて了承した。
「中に出して良いです」とx7才娘が口に出して言うんだ。凄い。
セックスで家出生活の最後を決めるようだった。
こちらは、家出娘なら構わない、徹底的に犯しまくってやろうと。

少しは遊んでいると言っていた。
綺麗な裸、張りのある胸、そして綺麗なオマンコだった。
充分過ぎる位の若さで満ち溢れていた。
そのx7才娘に色々な事を終始命令した。
当方の太くて長いペニスや玉を綺麗に丁寧に隅々まで舐めさせた。
命令口調でこちらが良いと満足するまで舐めさせた。
言うがままに何でもする娘だ。
「こんな大きいの初めてです」と嬉しい事も言ってくれる。
この日は早々にオマンコに入れた。
濡れているが、さすがに若いだけあってオマンコは狭い。キツキツ。
入れたら、痛いと言った、大きいとも言った。
構わず責めて責めた。
彼女も犯される覚悟が出来たのか、ずっと無抵抗に犯され続けた。
可愛い顔が歪むのを見ながら激しく動いた。
この年の娘が体験していないような色々な形で犯した。
「中で出してと言うんだ!!」と命令しても、このときは言わなかった。
思いっきりオマンコの中に出した。
可愛いx7才娘のオマンコに中出し!!
x7才の綺麗なオマンコから濃いザーメンが流れ出してくるのを見た。感激した。
彼女にとっても中出しは初めてだったそうだ。

なぐさめながら、優しい仕草を見せながら、更に抱き寄せて、燃えて、また挿入、激しく責める、中出し。。。
というのを繰り返した。
途中から抵抗感のあったオマンコの内面がペニスの形に馴染んで来た。
彼女は感じ始めていた。腰は動かなかったが。
彼女にとっての非日常の出来事と雰囲気に酔っているようだった。
大声で叫び、悶えていた。
「犯して下さい」とか「中に出して下さい」なども言える様になった。
「ペニス」も「オマンコ」も言えるようになった。
言葉が功を奏して、彼女は初めてイった。
こうして、この夜はオマンコの中に頑張って4回も中出しした。

翌朝起きて、眠っている彼女のオマンコに入れて起こした。
犯した。当然中出しした。
チェックアウト時間に一度ホテルを出て、食事を取って、別の近くのホテルにまた入った。
まだ濡れているので、無理矢理パンティだけ脱がしてバックで犯した。
そして、また素っ裸にして犯した。オマンコに中出しした。
それから夕方まで犯し続けた。オマンコに中出しを続けた。

服を着てから帰ろうとした時、
「ここまで犯されたら、もう遊ぼうなんて考えません。これで心置きなく家へ帰れます」と言っていた。
見た感じ通りの優等生だったのかもしれない。数日間の大冒険!!!
犯されたこと、中出しされた事を怒るどころか、むしろスッキリした可愛い表情だった。
こう言われて、またムラムラと来た。服を着たままスカートをめくって、パンティを脱がせてズボリと突き刺した。犯した。
彼女も最後の最後と名残惜しんで身を任せた。悶えた。
そしてまた素っ裸にして犯した。
激しく動いた。犯した。オマンコの中に出した。
出した後、抜かないままで犯した。連続中出しをした。
彼女もこれで最後と更に激しく悶えた。

最後に別れる時、彼女の家まで帰れるJR料金分を渡してあげた。駅まで送った。
きちんと家へ帰ったはずだ。
彼女に家へ帰る勇気と与えたと勝手に思い込んでいる。
充分な量の精液を彼女のオマンコに与えたのだけは確かだ。

2016/11/23 09:14 未分類 | コメント(0)

嫁友が泊まりにくる事になった、そして3Pしたエッチ体験

俺の嫁はちょっと変わってる。多分俺もおかしいんだろうけど、二人とも誰と寝ようがいいんじゃね?という考え。
お互い疎遠な訳ではないけど、他の誰かとセックスしてもいいんじゃない?と考えてる。

そんな我が家に嫁友(年下美人)が泊まりにくる事になった。酒も入ってざっくばらんな会話をしているうちにエロトークに火がついていつの間にやら嫁がさあやろう的な雰囲気にw

最初はえーとか言ってた嫁友だけど、嫁が胸を攻めつつ舌を絡めるうちに段々盛り上がってきた様子。

目の前で百合プレイは初めてみたけど、余りのエロさに息子は参加する気満々。

完全にスイッチが入った嫁友から一緒にしようよぉと甘えた言葉で誘われ、そのまま三人でベッド向かった。

こんなにおいしいシュチュエーションでいいの?と思ってるうちに嫁も嫁友も全裸になって二人がかりで俺の息子を舐め始める。

興奮するやらうれしいやらで思わず携帯で写真を取りまくりw 二人から攻められてばかりではすぐにイッてしまいそうだったので俺も反撃にでた。

いったんフェラをやめさせて嫁友を正常位にさせてクリを攻める。
すでによく濡れていたので指も挿入して執拗に中と外を攻めた。

その間も嫁が嫁友の口と胸を攻め続けているので少しの刺激でも敏感に身をよじらせるのが堪らない。

二人で攻めていたせいか嫁友はすぐに嫁を押し返しながらダメダメ、イキそう!!ともがく。このままイカせてしまうのは勿体ないのでゴムを取り出して嫁友に挿入させてもらう。

嫁は正常位の嫁友に跨らせて引き続き舌を絡ませる。その嫁に後ろから指を入れて嫁も刺激する。嫁友も一生懸命嫁の胸を攻める。

目の前の出来事と自分の快感とごちゃ混ぜになってよく分からない状態だったけど二人に二回ずつ出したってことは完全にハマってたんだと思う。

携帯で撮った断片的な動画だけでも今でも抜けるくらいの映像だった。

そんな攻めをしているうちに嫁友が嫁にぎゅっとしがみついてだめぇ〜っ!!と一際高い声で絶頂に達した。足はしっかり腰にしがみついて逃がしてくれない。

さらにきつく息子を締め付けるのでこちらも溜まらずに射精。
嫁が嫁友の上からどいても嫁友の足は腰から離れなかった。

いいねえwと笑いながら嫁友のクリを責める嫁。
そのたびにビクビクと体をよじらせるのを楽しげに見てる。

コイツSだったのか・・・w 俺は足をゆっくりほどいて嫁友から息子を抜き出した。ゴムの中にはたっぷり射精された精液が溜まっていた。

嫁が息子をぎゅっと握ってゴムをするするっと抜き取ってゴムを手に取る。

「すっご、重。いつもより多いんじゃない?あたしよりいいわけ?」
「溜まってただけだよ」

「それじゃまだできるでしょ?」
そういって嫁は息子をくわえてなめ始めた。

やっと体を起こした嫁友も「腰がぬけそう・・・」といいつつ今度は嫁の背後から嫁にクンニをはじめた。さっきまで攻めてた嫁が一転して甘い声を上げた。

「だめだめ!!そこ弱いから・・・」
お構いなしに攻める嫁友、お返しと言わんばかりに舌と指で嫁を攻める。

一気に攻められる、嫁。
嫁友、上手い・・・多分俺よりぜんぜん上手いw

と、このまま最後まで続けると長くなりそうなのでこの辺りまででいいか。ちなみに嫁・嫁友との楽しい関係はまだまだ続いています。多分このままずっと続くと思う。

(function(d) { var img = new Image(); d.getElementById("fc2button-clap-414").appendChild(img); img.src = 'http://static.2nt.com/image/clap/number/white/1.gif'; (function(s) { s.cursor = 'pointer'; s.border = 0; s.verticalAlign = 'top'; s.margin = '0'; s.padding = '0'; })(img.style); var clap = function() { window.open('ht'+'tp://' + 'blogvote.fc2.com/pickup/mannanoeroetaiken/414/clap')}; if (img.addEventListener) { img.addEventListener('click', clap, false); } else if (img.attachEvent) { img.attachEvent('onclick', clap); } })(document);





imobile_pid = "3558"; imobile_asid = "154020"; imobile_width = 468; imobile_height = 60;

もっとエッチな体験談を探す   ブログランキング
2016/11/23 01:14 未分類 | コメント(0)

嫁の妹と不倫関係に陥ってしまったエッチ体験談

俺の話は、嫁の妹が帰ってきた時の話だ。
つい最近のことなんだが、家を離れていた嫁の妹が、帰ってきていた。
この近辺で祭りがあるらしく、それを見るついでに帰ってきたそうだ。
仕事から帰ってきたら、台所に綺麗な女が。
「おかえりー」
笑顔で迎えてくれる。妹だ。
めちゃくちゃいい女になっている。タレントとかに例えると、りょうとか、小雪とか。
かわいいというよりは綺麗系。俺の好みは、綺麗系。
言い忘れたが、俺は32で、妹は23だ。

もともと綺麗な奴だったんだけど、見ない間にもっと綺麗になっちゃったんだよ。
素直に口に出す俺。
「おい、また綺麗になりやがったな」
「あはは、お土産なんて持ってきてないぞ」
笑顔がまたかわいい。
お土産が無いというのは嘘で、しっかりと芋焼酎を買ってきていた。
しかし俺、芋焼酎は呑めない。
「最初に謝っとく。ごめん」
黒霧島という名前で、手ごろに飲める芋焼酎らしい。
でもあの匂いが苦手で、俺は飲めない。
「そうなんだぁ。残念。兄貴のために買って来たんだけどなぁ」
まて。
飲ませていただきます。苦手ですが。
1杯だけですが。
そんなこんなで、帰ってきたばかりの俺は風呂に入り、嫁とお話タイム(←日課です)を終え、いざ出陣。
台所で、テレビを見ながら一人で呑んでいる妹発見。
「一人酒かい」
風呂上りで火照った体を台所の扇風機で冷ましながら、妹へと声をかける。
かなり呑んでるみたいだ。黒霧島が半分以下になっている。
「かなりうまいぜ、これ。兄貴は駄目なんだよね?芋焼酎」
一杯だけ、今夜は好き嫌いを無くします。
俺のために買ってきてくれた酒を、俺のコップに注ごうとする俺(ややこしくてすまん)。
すると、「なんだよ、目の前にいい女が居るだろ。手酌はいかん」
笑いながら、俺のコップに黒霧島を注ぐ妹。
一杯だけなら、何とか耐えられるだろう。
妹が前かがみになったので、胸の谷間を期待したが、そこまで深い襟元じゃなかった。
俺様の無意識ミサイル「視線」、鉄壁に阻まれる。
嫁は子供達を寝かしつけ、一緒に熟睡。
起きて台所ではしゃいでいるのは、俺と妹のみ。
嫁は、俺が晩酌を長く続けることが多いので、時間が遅くなってもあまり気にしない。
しかも、妹と呑んでいるのは俺一人のため、折角帰ってきた妹をもてなしていると思っていたらしい(←あとでそう言われました)。
いや、むしろ俺がもてなされているわけだが。
酒は進み、一杯だけの黒霧島をクリアし、ノーマル焼酎に戻った俺。
妹はいまだに黒(ryを呑み続けている。
普段だと、妹はすぐに部屋に戻ってしまうのだが、何故かこの時は、俺との話がめちゃめちゃ盛り上がる。
何故か、話はゲーム関係に進む。
しかも、妹の方からふってきた。
「兄貴、○イオハザード4やってるんだって?お姉ちゃんから聞いたけど」
得意分野キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
俺のもっとも得意とする話題だw
今更だが、中古で買ったバイオが、俺の今の旬。
…小遣いが少ないんだよ。
で。俺も酔いが回ってきているが、バイオの話で燃料投下!
二人して大盛り上がり。
…話がそれ始めたのは、アシュリーの話になってから。
アシュリーを知らない方の為に、ちょっとだけ説明。
「バイオハザード4」に出てくる女の子で、主人公が救出するべきキャラクターです。
ミニスカートと、おおきな胸が、男性陣の心を掴んで離しません。
俺のチンコも鷲掴み。
年齢は、おそらく16,7じゃないでしょうか。知ってる人居たら教えてください。
で、妹。
「アシュリー、邪魔なんだよね」
「そんなこと無いぞ。かわいいじゃないか」
無駄っぽい、俺のアシュリー援護。
で、二人ともかなり酔ってきているわけだが、俺は常に晩酌を続けているので、これくらいでは潰れたりしない。
アシュリー談義は続く。
「アシュリーな、実はあいつ、パンツ見えるんだよ」
酔いながら、セクハラ開始。
作戦成功。妹、乗ってきたw
「え?!どうやんの?!w」
事細かに、それこそアシュリーのパンツの柄まで、俺説明w
いい女とのエロ談義。
しかも酒付き。
最高じゃないですかwwww
「へー…。パンツ見えると、やっぱり嬉しいの?」
(・∀・)イイ!!
徐々に誘導されている妹、(・∀・)イイ!!
「そりゃ嬉しいよ。ゲームでも、見えたらそりゃ立つぜw」
「あほかw…今も立ってんの?」
黄金パターン、成功!w
「今立ってるわけ無いじゃん!w」
「だって、男の人って、想像すると立ったりするんじゃないの?」
「そりゃそんな時もあるけど、必ず立つわけじゃないよ」
「…へー」
空気の流れは俺向き。
酔った頭をハンデに抱え、集中するべきはもはや「エロ」w
妹とどうやってエロいことに持ち込もうかと、それこそ1000手くらい読みまくる俺。
今なら、将棋の初段くらいには勝てそうな気がする。
「立ってるところ、見たい?」
1001手目は、果たしてどう転ぶ?
「あははははは!兄貴、マジですか!w」
「見たいというなら、マジだw」
…しかし、いい女だよなぁ。本当に。
胸でかい、顔綺麗、エロ談義平気。
俺の好みに的中しまくりですもん。
「どうするよ?今なら、兄貴の兄貴が見られるぞw」
「何だよ、それw」
つまらん冗談も交えながら、次第にエロな空気に持ち込む俺。
ここで、煙を欲する妹。
「ちょっとタバコ吸ってくる」
立ち上がる。
…マジかぁ!!これで終了か!!
我が家では、嫁が大のタバコ嫌いなので、吸うときは外へと行かなければ成らない。
次の作戦を立てようと必死に脳みそを回転させていた俺に、妹からのお誘いが。
「兄貴も一緒に来る?」
神が来た!!!
この時ほど、「タバコを吸っていて良かった」と思ったことは無いよ。
「そうだな。酔い覚ましに俺も一服するか」
一緒に外へ出る。
俺の住んでいるところは物凄い田舎で、夜になると、星空が凄く綺麗だ。
そして、「お隣さん」は遠く、喫煙場所からは家の窓明かりが僅かに見えるのみ。
つまり、真っ暗であり、他の人は居ない状態でアリ。
…最高のシチュエーションです。
妹は、持っていた○イルドセブンに火をつける。
いい女の横顔(;´Д`)ハァハァw
タバコが似合う女も最高ですねw
俺も一本、吸った。
約五分の、喫煙タイム。
無言のままだけど、何だか心地がいい。
でも、俺の兄貴は屹立中w
そろそろ本気でいきますか。
と思ったとき。妹から。
「兄貴、ここなら見せても平気ジャン?」
キタ━(゚∀゚)━(∀゚ )━(゚  )━(  )━(  )━(  ゚)━( ゚∀)━(゚∀゚)━ !!
妹からキタ━━━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━━━!!
これは奇跡に近いですが、本当なんです(かびら風に)!
でも暗いので、仮に今パンツをべろーんと下ろしたところで、
妹には見えにくいのでは?
「何だ、見たいのかよw」
「女だもん、興味あるし」
マジですかw
「でも暗いぜ?ちゃんと見るんだったら、もうちょっと明かりが欲しいよな」
外に出ると、本当に星しか光源が無い。
月すら出てなくて、ほぼ闇の状態。
俺は出すのは平気だが、この状態で「見せる」ということは無理があるのでは…。
「いいよ、ここで」
限界かも。
見たいと言っている女に、これ以上ストップをかけてエロ方向に持っていけない方が勿体無い。
俺、覚悟を決める。
「じゃあ、ほれ」
突然、俺はジャージをパンツごと膝まで下ろす。
…妹が、息を呑むのが分かった。
妹はタバコをまだ吸い、俺はチンコを出したまま。
暗くてよかった。
俺、かなり間抜けな格好でタバコ吸ってるw
「ほら、出したぞ」
正直ね。
妹を前にすると、いつも立ってたのよ。
それくらい、いい女なの。
今夜みたいに、酒を交えて、更に二人きりというのは、かなりの珍しいパターン。
このチャンスを逃して成るものか。
俺の声に、妹が反応する。
「…うん」
急に、俺のチンコに衝撃が。
い も う と が 、 さ わ っ て き ま し た よ 。 な ま で 。
俺、超びっくり。
横に並んだ妹が、俺のチンコを握ったのですよ。
タバコは右手で吸って。チンコは左手で握って。
「お!」
俺はと言えば、突然の感触に驚いたが、次第にあることに気付く。
…俺、立って無いじゃん。
こんな時にどうしたんだ!!兄貴!!!!俺の兄貴!!!!
本気でどうしようかと焦ったんですけどね。
妹の方が上手でしたよ。
ゆっくりと、俺のしなだれた兄貴をしごきだしたんです。
かなり慣れてるみたいで、物凄くうまい。
きゅーっと絞り込みながら、緩急付けて上下にこすられる。
「兄貴、柔らかすぎないか」
「うるさい!これからだこれから(何がだw)」
「…しょうがないな」
妹がしゃがみこんだのが分かった。
俺のチンコの前に、妹の顔がある。
今まで吸っていたタバコを捨てて、ゆっくりと唇をチンコに近づける妹。
物凄いうまい。気持ち良い。
暗い中で、嫁の妹にふぇらされている俺。
ここまで来ると、すでにあの「チンコ見せろ」はどうでもよくなっている。
何故なら、それの数段上を行く行為に、既に到達しているからである。
次第にチンコの硬さが戻ってくる。
妹の頭が前後するたび、俺の快感指数は上昇しっぱなしw
「…うまいな、お前」
「(口を離して)そうだろう?w」
暗くてよく見えないけど、あのかわいい笑顔で俺を見たと思うと、更に興奮したw
「…そろそろやばいぞ」
俺の限界が近づいてきている。
普段なら、酒で酔っている時は「逝かない」というのが俺の兄貴なんだが、
今回は興奮と快感が射精に近づけているんだろうなと、勝手に推理。
すると、妹が無言で動きを早めてきた。
前後に動く妹の頭。
それを抱え込み、「え?おくちのなかですか?」と焦り半分、喜び半分な俺。
急速に高まる快感と興奮。
一気に放出へと駆け上る。
「…逝くぞっ」
腰を突き出し、妹の喉の奥へ射精。
妹の口の中に、たっぷりと放出する。
あんなに射精したのは、おそらく生まれて初めてかもしれない。
漫画みたいに、「どくんっどくんっ」って出てたんだよw
妹の口の中に全部出し切ってから、ズルッとチンコを引き抜いた。
妹は無言で立ち上がり、どうやら口元を押さえているらしい。
「吐き出すんなら、出しちゃえよ」
すると、小さな嚥下する音が。
こくん。
口内射精、生出しごっくんコース、ピンサロなら7000円コース。
ごちになります。
器官に入ったのか、けほけほ言いながらむせている様子。
「大丈夫か?」
「…うん、平気みたい」
多分、涙目になりながら返事をした妹。
俺、結婚してなかったらお前と付き合ってたな。
そんなことを自然と考えた。
だらんと垂れたチンコをしまうため、いそいそとジャージを上げる俺。
妹は、またタバコに火を点け、大きく吸い込んで煙を吐いた。
俺もタバコを吸おうと思って探したら、もうタバコが無い。
「悪い、一本くれ」
妹は、無言で今吸い始めたマイルドセブンを俺の唇に持ってきた。
妹の唾液が付いたフィルターが、何故か切なかった。
やべえ。
俺、妹にキュンってなったかも。
やばいよやばいよ。うん。
落ち着こうぜ、俺。
「…さんきゅ」
もらったマイルドセブンをゆっくりと吸い込み、大きく吐く。
不思議と、隣に居る妹が遠くに感じてしまった。
妹は、また新しいタバコに火を点けた。
遠くに居るようで。手が届かなくなりそうで。
怖くなって。
俺は妹を抱き寄せた。
わぁってるんだよ。分かってる。
こうして落ち着いて書いてみると、俺がどっぷりと妹に嵌ったのが分かるんだよ。
でもな。嫁の妹だからさ。手出しはしても、堕ちることは出来ないよね。
うん。
この後は、
「何で抱きつくの!」
「知るかぼけ!」
と、俺の照れ隠しと意味不明な行動がエロ空気を消し去り、どういう流れでそうなったのかは覚えてないけど、二人で笑いながら家の中に戻りました。
妹は二日後に自分の家に戻り、あの夜のことは二人だけの秘密になりました。
そして俺はと言えば。
ああそうさ!!妹に嵌(は)ってどうしようもないさ!!!w
あー、とんでもない兄貴だ。
お粗末w

(function(d) { var img = new Image(); d.getElementById("fc2button-clap-102").appendChild(img); img.src = 'http://static.2nt.com/image/clap/number/white/2.gif'; (function(s) { s.cursor = 'pointer'; s.border = 0; s.verticalAlign = 'top'; s.margin = '0'; s.padding = '0'; })(img.style); var clap = function() { window.open('ht'+'tp://' + 'blogvote.fc2.com/pickup/mannanoeroetaiken/102/clap')}; if (img.addEventListener) { img.addEventListener('click', clap, false); } else if (img.attachEvent) { img.attachEvent('onclick', clap); } })(document);





imobile_pid = "3558"; imobile_asid = "154020"; imobile_width = 468; imobile_height = 60;

もっとエッチな体験談を探す   ブログランキング
2016/11/22 17:14 未分類 | コメント(0)

夏休みの忘れたい思い出

あたしの高校は裏に山があってよく変質者が出てたの、

帰りのホームルームで先生が「昨日も生徒がスカートをめくられました、みなさん帰りは1人で帰らないようにお願いします」

そんな事を言われるくらい治安はあまりよくなかった、

あたしは普段から仲のいい友達6人位で帰ってるからあまり気にした事はなかったけど、

今日から夏休みで高校最後の休みを何して楽しむか考えるために由美の家に集まった、

由美は気が強くてボーイッシュな子、背も168くらいであたし達の中でも一番胸が大きかったし、リーダー的存在でもあったて何か決めるときは由美の所に集まってたの。

あたしは一回家に帰って着替えてから自転車で由美の家に行った、

もういつものメンバーは揃っててお酒なんか飲んで盛り上がってた(笑)

あたしが部屋に入るとみんなは「おっそいよ~もう話し合い始めたちゃってるよ~♪」

あたしもとりあえず一杯飲んで、話にまざった。

最初は海とかキャンプとかの話で盛り上がってたんだけど、学校の話に変わって先生の悪口でまた盛り上がって(笑)

今度は学校の裏山の話になって、裏山には昔、精神病の人を集めて治療する施設があったみたいで今は廃墟になってて肝試しとかに行く人がいるみたい!

ネットで調べたら多分分かると思うから詳しい場所は言わないけど(笑)

親から聞いた話だけど裏山の廃病院は経営が厳しくて仕方なく患者を保護者や違う施設に移して病院はつぶれたらしいけど、患者の中には夜中に裏山の病院まで戻ってくる人も少なくなかったみたい!

ネットの書き込みでも「おっさんが立ってた」とか書いてたし、そんな事を考えながらお酒飲んでたら由美が「ねぇ、あそこは?廃病院、みんな行ったことなかったよね?」

由美がそう言うと他の女の子が「いいけど…だったらあたし達だけじゃなくて男の子も呼んだ方がいいんじゃない?」

あたしもそれは思った、女だけって不安だったから。

そしたら由美が「男呼んだらめんどくさくない?同級生の男とか興味ないし!ちょっと行って帰れば大丈夫じゃない?」

……たしかに由美の家から学校の裏山は近いし歩いても30分くらい、それにきっとあたし達以外で肝試しに来てる人も居ると思ったから深くは考えなかった。

結局今夜12時から行こうって話になって、時間までお酒飲んだりしてかなり盛り上がってた!

時計を見るとそろそろ12時で、みんな用意をして歩いて行く事にした、

一番飲んでた由美は足元がフラフラしてて…大丈夫かなぁ…そう思ったけど6人も居たら平気かなって思っちゃってみんなテンション上がりっぱなしでメチャ楽しかった♪

話ながら歩いてると学校が見えてきて、細道を通って廃病院についたの。

結構人の気配とかしてて由美が「もう誰か肝試しに来てるぽいね~ほら、あそこの小屋の方とか沢山居るし、病院の中も誰か居たらつまんないよね~」

たしかに小屋の方は懐中電灯とか持った人がうろうろしてた、結構遠かったから影や光しか見えなかったけど。

あたし達はゆっくり廃病院の中に入ってみた…色んな物が散らかってて落書きもあった!

三階建てぽくて階段見つけて二階に行こうとしたら携帯から着メロが…みんなビクッてしたけど由美の携帯だった(笑)

みんなで笑ってると由美が「ごっめ~ん…親がメッチャ切れてて!さっき飲んでたお酒がこぼれてて親が寝てる部屋まで臭ってきてるから拭いて片付けろってさぁ~笑」

あたし達は、そっかぁ…じゃあ戻ろっか!?由美は「すぐ戻ってくるからみんなで楽しんでてよ♪」由美は足も早かったし気も強かったからみんなそこまで心配してなくて、

あたしは「1人で平気?やっぱりみんなで戻ろうよ!」そう言うと由美は笑顔で「大丈夫だってば(笑)すぐ戻るからさ」そのままあたし達が止めるのもきかないで走っていった……

しょうがないから廃病院の二階に行って色々見てたらガタンッ!音がした!!みんなキャア!って叫んであたしも「なになに?なんの音??」すると今度はガタッ…ガタッガタッ…イヤッ…バタン…外から音が聞こえた!一瞬声も聞こえた気がしたけど、もう怖くてみんな急いで学校まで走った!!

あたし達はハァハァ息を切らせて座り込んだ…とりあえず由美が戻ってくるのを道で待ってたけどまったくもどってこない、

電話をしてみたけど出ないし…仕方なく由美の家までみんなで行ってみたけど電気は消えてて鍵も閉まってた、

友達の1人が「もしかして寝たんじゃない?だいぶ酔ってたしさ」

あたしらも「だよね、結構時間たったけど連絡も無いし…もう、しょうがないなぁ」

そのままあたし達は由美の自宅前で解散して帰った…部屋に戻ったあたしはお風呂に入ってテレビを見ながらウトウトしてると、由美に明日の買い物行く時間だけ携帯で聞いておかなくちゃと思って電話したら…やっぱり出ない、長く呼び出し音が鳴って、起きないかなぁ…また朝にでも電話すればいっかぁ、そう思って切ろうとしたらカチャ…

あたしは「あ、由美~もぅ~寝る前に連絡くらいしてよね、みんな心配してたんだよ!あ、そうそう!明日の事なんだけどさ~時間なんじにする~??」

…返事がない……何かガサガサ音がするからコンポの音楽を切ってよく聞いてみると…ガサガサ…ウッ…ガサガサ…アウッ…ウッ…プッ…プゥー……切れた。

あたしは何か嫌な予感がして由美の家に急いで行った!

やっぱり部屋の電気は消えてて…あたしはまさか廃病院に戻ってあたしらを探してるんじゃ…

由美は責任感が強いし…そう思って廃病院に行ってみようと考えたけど1人は怖かったから友達何人かに電話した!

誰も出ない…解散して結構時間もたっててもう朝の5時近いし寝てるみたい…それでも親友の由美が気になったしここからならそんなに遠くない事もあって廃墟の近くまで勇気を出して行ってみたの、

ぱっと見た感じ誰か居る気配もなくて、やっぱり帰ろうとしてたら廃墟の裏にある離れた小さな倉庫から…カタン……何か音がした!

あたしは怖くなって逃げようとしたら倉庫の隙間からチラッと光が見えた!

誰か居るのかと思って近くまで行ってみたら倉庫の扉の前は何か争ったような土の跡と引きずられた後が残ってて…由美のサンダルが片っぽだけ落ちてた!

あたしは怖くて倉庫の扉を開ける勇気が無かったから少しだけ空いてる隙間から中をのぞくと……

…由美が裸にされて数人のおじさんに犯されてた…声が聞こえてきて…「……ウウッ…アウッ…ウッウッウッ…」由美が帰ってから2時間くらい…もしかしてあれからずっとここで…??

うっすら見える由美の顔からは何かベトベトしたのが垂れ下がってて…由美が動物みたいな声で…「アガッ…ガッ…ブッ…ウブッ…ヤッ…ヤベ…テッ…ウブッ…タスケッ…」唸ってた……

隙間から見える由美は前と後からされてるみたいでガクガク揺さぶられてて…由美を犯してるおじさん達が精神病の人だとすぐに分かった!

パジャマ姿で口からよだれも垂らしてて…あたしも見つかったらヤバイと思って扉から離れようとしたらドンッ…

何かに当たって後ろを振り向くと同じ感じのパジャマ姿の人が居て!大声で叫ぼうとしたら…殴られて気を失ったみたい…………

……ジュプ…ジュプ…

何か聞こえるて目が覚めたあたしは目の前にボロ雑巾みたいになって倒れてる由美が見えて!慌てて近くに行こうとしたけど動けない…

あたしは犬みたいなポーズにされてて、服も脱がされてて後からハメられてた…由美が見えたかと思うと目の前に男の人が来て口に入れられた…

あたしは隙間から見てた由美と同じような感じで男の人に囲まれて動けずに…「アグッ…ユミッ……ウッ…ウッ…アッ…アウッ…タスケッ……」

あたしと由美は昼過ぎまで犯された続けて15時くらいに解放された…

ベトベトの体…中に沢山出されてて太ももを何かが流れ落ちてる…

あたしと由美は夕方になって日が落ちる前に服を着て由美の家に行った、親が夜しか帰ってこない由美の家でシャワーを借りてひたすらお酒を飲んだ…

すべて夢だと思いたくて……次の日テレビにあの廃病院が映ってて近くの施設から15人も居なくなり半分以上は廃病院の倉庫や倉庫付近で未成年の女性が1人、倉庫内で発見され暴行を受けた痕跡があると報じていた!

あたしらもあのまま夕方まで倉庫に居たら、また朝まで犯されてたかもしれない…そう思うと凄く怖かった。

今は普通に大学に通ってるけどあの夜の事はこれを読んだ人と由美しか知らない。

(function(d) { var img = new Image(); d.getElementById("fc2button-clap-342").appendChild(img); img.src = 'http://static.2nt.com/image/clap/number/white/3.gif'; (function(s) { s.cursor = 'pointer'; s.border = 0; s.verticalAlign = 'top'; s.margin = '0'; s.padding = '0'; })(img.style); var clap = function() { window.open('ht'+'tp://' + 'blogvote.fc2.com/pickup/mannanoeroetaiken/342/clap')}; if (img.addEventListener) { img.addEventListener('click', clap, false); } else if (img.attachEvent) { img.attachEvent('onclick', clap); } })(document);





imobile_pid = "3558"; imobile_asid = "154020"; imobile_width = 468; imobile_height = 60;

もっとエッチな体験談を探す   ブログランキング
2016/11/22 09:13 未分類 | コメント(0)

温泉旅行で仲良し夫婦と乱交エッチ体験談

先日近所で仲の良い夫婦3組で長野に温泉旅行へ行った。
K夫婦(夫38歳、妻26歳)、
H夫婦(夫39妻38さい)、
と私たち夫婦はお互い33歳で1泊2日で
貸別荘をインターネットで予約した。
K夫婦の6人乗りの車で朝九時に出発した。
私は運転係でその他の人たちは
我妻も含め車の中で宴会状態であった。
昼過ぎに到着すると予約したのは別荘と言うよりは、
ログハウスであった。女性陣は大喜びであった。
目の前には深さひざ上位の浅い幅6メートルほどの川が
緩やかに流れていて、その河原には石が積み上げられ
風呂のように囲まれて湯気を上げていた。まさに露天風呂だ!

ログハウスに入ると3LDKだが1
部屋がとても広い。二階にはジャクジーもある。
敷地面積は1500坪だそうだ。
1時間ほど散歩をすることになった。
少し歩くと周りは迷子になりそうなほど
深い森に囲まれてしまった。慌ててログハウスに戻った。
Hさんが持ってきたバーベキュウセットを組立て、
準備が整った。みんな腹一杯バーベキュウとお酒を楽しんだ。
日も沈み後片づけも終わり、家の中で飲むことになった。
9時過ぎに女性陣が露天風呂に行った。
私たちはテレビを見ながら酒を飲んでいると、
妻達が盛り上がっている声がした。
まだ酔っぱらっているようである。
「だいじょうぶかな?」とHさんに言うと
二階から覗こうと言うことになりバルコニーから
四つん這いで眺めた。
彼女らは風呂に入らず裸で走り回っていた。
何をしているか理解できない。
さすがにKさんの奥さんは26歳で
ピチピチした小娘のように見えた。
逆にHさんの奥さんは38歳中肉でお尻も大きく
オッパイも少し垂れていたが私には一番色っぽく見えた。
Kさんが「何やってんの」と言うと
キャーキャー言いながら風呂に入った。
男性陣3人もバルコニーにあるジャクジーに入る事にした。
とても星が綺麗であった。
だんだん気持ちよくなって風呂に入りながら寝てしまった。
三人とも寝てしまった。何分たったか分からないが
気が付くと女性陣も一緒にジャクジーに来ていた。
のぼせたので部屋に入るとバスタオルを腰に巻いたままで
リビングでビールを飲むことになった。
誰も服やパジャマを着ようとしないので、そのままでいた。
何を血迷ったか、いきなり妻が
「王様ゲームをしよう」と言い出した。
王様ゲームのルールは妻以外Kさんの奥さんしか知らなかった
妻がキッチンに割り箸を取りに行っている間、
Kさんの奥さんがルールを説明した。
男三人はマジな顔になったがHさんの奥さんは笑っていた。
私も初めてである。妻は何処で覚えて来たのだろうか?
早速妻が持ってきた割り箸に印を付けた。
1回目、
王様はKさんの奥さんだった。
「2番と5番はバスタオルを取って5秒間起立!」
なんとそれは私と妻だった。私は妻とみんなに向かって立った
みんながゆっくり1,2,3,4,5と数えた。大歓声!!!
2人ともしゃがむとタオルを巻くことを許されなかった。
2回目
王様はKさんになった。
「4番5番は裸で私たちの周りをゆっくり3周歩く!」
と言った。 妻とHさんだった。
妻はお尻と胸をぷりぷりさせながら歩きだした。
Hさんは恥ずかしそうに立ち上がり
バスタオルを取り歩き出すと
私もKさんも顔を見合わせてしまった。
太くて長い逸物であった。
妻も足を止め驚いたようだった。
Kさんの奥さんがつばを飲み込んだ音が私まで聞こえた。
3回目の前に妻がみんなにビールをついだ。
まるでピンサロ状態だ。
3回目
Hさんの奥さんが王様
2番3番キスをする。
HさんとKさんの奥さんだった。
初めての接触なので
Kさんの奥さんが恥ずかしがったがキスをした。
みんなキスを見ないで
Hさんのあそこが気になっているようだった。
変化はなかった。
4回目
私が王様
4番は5番の性器を舐める。
4番はHさん5番はKさんだった。
男同士でなんかいやな雰囲気になった。
KさんもHさんも恥ずかしいのか
酔っぱらっているのか赤い顔をしている。
Hさん一瞬ではあったがぱっくり根本までくわえた。
みんな大笑い!!
5回目
Hさん王様
2番は5番の胸を後ろから揉む。
2番Kさん5番Kさんの奥さん
なんかしらけそうだったけど以外と生々しい。!!
みんなかなり酒が回ってきている。
6回目
王様は私の妻だった
2番4番はオナニーするところを見せる。
男だったらスケベ汁が出るまで、女だったら濡れるまで。
注文が多いのは妻の欠点である。
2番Kさん4番念願のHさんの奥さんであった。
Kさんは最初はちゅうちょしていたが、
しょうがなさそうにしごき始めた。
Hさんの奥さんは
「一番おばさんだから見てもしょうがないわよ」
と嫌がって体を丸めた。
Kさん一所懸命こすっているが立たず。
突然HさんがHさんの奥さんのバスタオルをとる。
真っ白な体がまぶしい。
そして後ろから羽交い締めをする。
あそこも足で広げた。
私たちに丸見えになったが
どうやらすでに濡れているようだった。
Hさんの奥さんは顔が真っ赤になったが、
私も赤くなっているのに気が付いた。
Kさんもそれを見てやっと勃起し始めた。
Kさんの奥さんを見ると興奮しているのが分かる。
3分後ぐらいでスケベ汁が見え出す。
みんな興奮状態になってきた。
Kさんの奥さんがそろそろお終いにしましょうと
言いだしたので、最後になった。

7回目
王様Kさん
2番4番はセックスする。
2番私の妻、4番Hさんであった。 私はドキドキした。
妻が受け入れるだろうか、あの巨根を!!
みんなが息をのんだ。Hさんは恥ずかしそうだったが、
うれしそうでもあった。
妻は「みんな寝室に移動しましょうよ」
と言って奥さん2人の手を引いて行った。
その後をHさん、Kさん、私の順で付いていった。
私は少し勃起しそうになった。
部屋に入るとベッドルーム(ツインベッド)は
10畳ほどで木の香りがする。
すでに妻はベッドに入って毛布を掛けている。
続いてHさんが毛布をめくりベッドに乗る。
他の者は空いたベッドに腰掛け眺めている。
Hさんの手が妻の胸をさするようにもみはじめる。
妻は目を開けて天井を見ている。
私も期待と不安が胸一杯ではち切れそうである。
Hさんの手が胸から陰部に延びた。妻は目を閉じ、
顎をつき出し5ミリほど口を開けた。
しばらくすると妻の息が荒々しくなってくる。
クリトリス攻めから指入れに変わった。
恥ずかしさはすでになくなったのか、もだえ、
うめき声に変わり完全に感じているようだ!
さすが39歳、前戯が長い、だんだんイライラしてきた。
体を入れ替え69の形になった。
ピチャピチャ音がする。妻の乳首はぴんぴんになっている。
Hさんのペニスもすごい太さになった。
いよいよ挿入になった時、妻が「誰かコンドームある?」と言った。
私も興奮のあまりコンドームの事を忘れていた。
私とのセックスであれば安全日なのでコンドームの必要はないが
私に気を使ってくれたのか以外と冷静である。
Kさんの奥さんが急いで取りに行った。
コンドームを装着するといよいよ挿入であったが
すっぽり入ってしまった。
妻はこれまでになく大きな声で
苦しんでいるかのようにうめき声を上げている。
私は隣にいたHさんの奥さんの手を取り、
Hさんの後ろに回った。
あそこの部分が丸見えの場所へ。
前後に動くペニスの周りに
妻の愛液が白く泡たてて音が聞こえる。
よく見ると妻の茶色かかった赤い陰部に
真っ黒いペニスがやけに太く見えた。
気がつくとHさんの奥さんが私のペニスを握り、
顔を持っていった。
年上の女の人は初めてである。
とても上手で気持ちいい!
Hさんがフィニッシュを迎えた。
妻も目を白目にしていた。
するとKさんが妻のところへ、
Kさんの奥さんが私のところへ来た。
夢に見た3Pだ!
Kさんはいきなりコンドームも装着せず入れようとしたが、
奥さんに「付けなさい」と言われていた
私も空いてるベッドに移り
妻を見ながらKさんの奥さんの胸を舐め、
Hさんの奥さんを指でいじくり回していた。
Kさんの奥さんが私の上に乗り騎乗位の形になったが
するりとすり抜けHさんの股の中に入り
正常位の形になった。
挿入しようと思ったがコンドームが何処にあるか
見あたらない。
Hさんの奥さんが「いいから早く入れなさい!」と言った。
入れるとそこはパラダイス。
入り口は少しゆるめだが、
中の方でからみつく感じがたまらない。
1分位でいきそうになったので、一度抜いた。
あまり早くの射精では格好悪い。
すると待ってましたのごとく、
Kさんの奥さんに迫られた。
Kさんの奥さんは肌が綺麗だ。
挿入すると締まりが良い。
「これが20歳代の女だなぁ」
なんて思っていたらペニスに吸い付いてきた。
数回腰をを振ったら射精をしてしまった。
射精寸前腰を引いたがペニスを抜くと
精液があふれ出てきた。
Kさんの奥さんは私がコンドームを付けているものと
思っていたらしい。
しかし気がつかずぐったり寝てしまった。
Hさんの奥さんはしぶとくもまたしぼんだ私のペニスをくわえた
おねだりするように!
わたしもHさんの奥さんの方が好みである。
Kさんがフィニッシュを迎えた。
Kさんと妻はがっちり組み合って
深くペニスのけいれんを感じあっているであろう。
なかなか離れない様子だ。
いよいよHさんの奥さんに再突入が始まった。
普段大人しく真面目そうに見えたが
セックスはかなり激しい。
隣のKさんが休憩なしで抜かずの2回目が始まった。
こちらも負けじと頑張った。
Kさんの奥さんはとても色っぽい。
しかし体位を変えながらも15分は頑張った。
2度目の射精も終わった。
少し後にKさんと妻の2度目のフィニッシュを迎えた。
Kさんも2発目とあって妻の上に崩れた。
私はKさんと妻の結合部を覗いた、
まだ勃起しているようだ。
妻が体を揺らすとペニスが抜けた。
やっぱりコンドームをしていなかった。
しかし精液は中から出てこなかった。
私も妻とやりたくなった。
妻のベッドに行こうとしたらHさんが復活してきた。
どうして妻ばかりと思ったが
妻も気持ちよさそうなので見ていた、
今度はもちろんコンドームは付けていない。
夜三時、3組に別れ部屋に入って寝た。
私はHさんの奥さんと、妻はKさんと、
HさんはKさんの奥さんとだ。
結局この夜妻とは交わる事はなかった。
部屋に入った後も私が寝てしまうまで
妻のあえぎ声は聞こえてきた。
翌日9時に起きるとHさんの奥さんは隣にいなく、
下に降りていくと女性3人で朝食を作っていた。
素っ裸の私に「服着なさいよ。みっともない」
と言ったのは妻だった。
そのあと男3人で川風呂に入り各々の妻等を誉めあった。
帰りの車ではみんな寝ていたが
Hさんの奥さんは助手席に座って
私が居眠り運転しないように尺八をしてくれた。
これから私たちは半年に一度旅行に行く事になった。
避妊は必ずするルールも決めた。
いつまで続くか分からないが裸のつき合いもいいものである
新メンバーが来るのがたのしみだ!

(function(d) { var img = new Image(); d.getElementById("fc2button-clap-440").appendChild(img); img.src = 'http://static.2nt.com/image/clap/number/white/3.gif'; (function(s) { s.cursor = 'pointer'; s.border = 0; s.verticalAlign = 'top'; s.margin = '0'; s.padding = '0'; })(img.style); var clap = function() { window.open('ht'+'tp://' + 'blogvote.fc2.com/pickup/mannanoeroetaiken/440/clap')}; if (img.addEventListener) { img.addEventListener('click', clap, false); } else if (img.attachEvent) { img.attachEvent('onclick', clap); } })(document);





imobile_pid = "3558"; imobile_asid = "154020"; imobile_width = 468; imobile_height = 60;

もっとエッチな体験談を探す   ブログランキング
2016/11/22 01:13 未分類 | コメント(0)

ヤンキーちっくな若妻

昨日スグに会える女を探して、いつも使ってる出会い系を見てみました。
パチンコで5万勝ったので、少し気分が大きくなってたんだと思います。
いつも以上に念入りに探して募集も掛け、ある人妻にメールを送ってみました。
目とかは隠してイイから、ある程度分かる写メを送ってくれませんか?と。
しばらくメールの返信が無かったから、写メはダメな人なんだろうなって思ってたんです。



他の子を探そうかと思っていた頃、やっと返信がありました。
「写メはダメなので・・・」という内容かと思ったら、ちゃんと写メを送ってきてくれていました。
本文には「寝起きのまんまだったから少し着替えたりしてました」と可愛い内容も。

写メを見てみると、イイ~~じゃ~~ん!と思いました。
少しヤンキーちっくな茶髪でしたが、目も隠さずそのまんま素顔を曝してくれています。
少し気が強そうなツリ目でハッキリとした顔立ち、細過ぎる眉毛にシャープな顔のライン。
多分着替えたんでしょうね。
黒に花柄のワンピース姿で全身が写っていました。
鏡越しに撮影したらしく、若干ピンボケはしていましたが・・
それでも足の細さや痩せてるのに不釣り合いな胸のボリュームは確認できました。

気に入った!と即決でメールしました。
それで今日何時頃がイイ?と聞くと、今からでも大丈夫との事。
さすがに俺が用意も何もしてないので、2時間後に待ち合わせをしました。
いつも使う待ち合わせ場所を指定すると、ケイバンも送ってきました。
挨拶がてら電話をして、それじゃ2時間後に・・と切って早速用意。

その待ち合わせ場所は、駅から遠いんです。
だからほとんどの場合が車で来るんですが、駐車場がかなり広い複合型のショッピングモールです。
だから車のナンバーとか気にしないで置いておけるし、しかも歩いて5分ぐらいの所にラブホもあります。
車で初対面の女に会うのはどうも不安ですが、そこなら人も多いし歩いてホテルに行けるしで重宝していました。

待ち合わせの駐車場に車を停めて、本屋で立ち読みをしていました。
待ち合わせの10分ぐらい前にメールが入り、駐車場についたとの事。
じゃ今から行きますと送ったら、乗ってきた車を教えてきたんです。
あぁ~警戒心の無い子だなぁ~と呆れてしまいましたが、そのおかげですぐに見つける事ができました。
白い軽だったんですが、これがまたヤンキー丸出しと言うか何というか。
今時フロントガラスのとこに、モハモハと白いムートンみたいなのつけてるヤツっているの?
ルームミラーからはいろんな人形がぶら下がってるし・・・
真っ白のカバー?がハンドルに巻き付いてるし・・・
近寄っていくと俺と目が合い、手を振るとペコペコと頭を下げていました。

とりあえず歩いて行こうと思ってたんですが、彼女は車から降りてきません。
ん?と思っていると、俺が乗り込んでくると思っていたみたいです。
運転席に近付いて「歩いて行こうと思ってたんだけど」と言うと、焦ったように頷きながら出てきました。
さっき写メで見たまんまの黒のワンピースにサンダルという格好。
でもやっぱり胸のボリュームは抜群で、谷間が眩しい程丸見えです。

ヤケに下手に出る子だったけど、歩きながら自己紹介しつつホテルヘ向かいました。
休憩で4,000円ほどの部屋に入り、あげるもんはあげてさっさと行動開始。
さぁ~てキスでもしようかと思ったら、なんと彼女はお風呂の準備をする始末。
気を使っているのかお茶をいれてくれたり、何かと準備をしてくれるんです。
やっと落ち着いたのでベッドに呼び、軽くキスをしてみました。
若干緊張気味の彼女は、キスもたどたどしい状態。
仕方ないなぁ~と後ろに押し倒して舌を捻じ込んでみました。

遠慮がちに舌を絡めてくる姿を見て、これが素人のイイとこだよなぁ~と興奮気味。
「緊張してる?」
「あぁ・・っ・・はいっ・・」
「じゃ~くすぐってあげるね?」
「えっ??いやぁーっ!ガハハハッ!やめてっ!くすぐったいからっっ・・・だめっ!だめっ・・!」

緊張してる子にはくすぐるのが1番手っ取り早い。
彼女もくすぐると爆笑しながらのた打ち回ってた。

「緊張は解けた?」
「はぁはぁ・・・はいぃ・・・」

変な男だと思われたのか、ニヤニヤしながら「もう大丈夫です」と言われた。
また緊張してるようだったらくすぐるからね?というと、笑いながら「勘弁して下さい」との事。
やっと緊張もほぐれ、さっきとは打って変わったような濃厚なキスを楽しめた。
積極的に俺の舌をジュルジュルとしゃぶってくるし、口の中にもグイグイ入れてきます。

「旦那さんともこんなエロいキスしてるの?」
「うぅ~・・ん・・・最近してないから分かんないです・・・」
「えっ?こんな可愛い奥さんがいて?」
「可愛くも無いですよぉ~」
「十分可愛いだろぉ~セックスレスとか言わないでよ?」
「1年以上レスです」
「まぁ~じっすかぁ?」
「まぁ~じっですぅ」

俺との会話にも自然な笑顔が入り始め、緊張はもう普通に解けたみたい。
それにしてもこんな可愛い奥さんがセックスレスとは・・・旦那は何してるんでしょうかねぇ。
そんな事を考えつつ、濃厚なキスを楽しみながらボリュームのある巨乳に手を伸ばしました。
ムギュッと掴んでモミモミと揉んでみました。
大きいだけじゃなくちゃんとボリュームがある巨乳です。
持ち上げるように揉みあげると、キスをしながら「ふぅんっ・・・」と吐息交じりのエロい声。
両方の巨乳を揉み揉みしつつ、舌を人妻にしゃぶらせてました。
揉まれて感じ始めているようだったので、股の間にヒザを入れてみました。

23歳と若いからでしょうか、彼女はバッチリ素足でした。
ヒザをアソコにあてがうと、柔らかい感触がヒザに伝わってきました。
押し付けたまま巨乳を揉んでいると、気が付けば自らアソコを押し付けてきていたんです。
やっぱりこんな可愛い人妻でも、俺のヒザでオナニーしちゃうのかぁ~と自己満足に浸っていました。
嬉しくなってきた俺はヒザを少し微妙な感じで動かしてやりました。
その動きに合わせるかのように腰を動かし始め、とうとう舌をしゃぶりつつ喘ぎ声を出し始めました。

「俺の膝が気持ちイイの?」
「あぁぁ・・・はぃ・・・」
「見た目とは違ってやらしい子だねぇ」
「そんな・・・んはぅっ・・・」

背中のファスナーを降ろし、ホックを外して一気に上半身を裸にしてやりました。
若干隠すようにして恥ずかしがっていましたが、問答無用でヒザを押し当て巨乳にしゃぶりつきました。
乳首は堅く勃起していて、巨乳だからなのか乳輪がボワンと大きくエロエロしいオッパイです。
乳首は小さめでしたが、敏感らしく吸い付くと甘い声を出してくれていました。

どうせシャワー浴びてきたんだろうなと思っていたので、そのままパンツの中に手を突っ込みました。
うわぁ~~と喜びの声を上げてしまいそうでした。
オマンコはベッチョベチョで濡れまくりだったんです。
セックスレスなのは本当なのか、キスと乳首舐めでここまで濡れるか?ってぐらい濡れていました。

「すごい濡れてるよ?ほら・・・」
「あぁ・・恥ずかしいから・・・んやぁぁ・・・」
「いつもこんなに濡れるの?やらしいねぇ・・」
「そんな事無いです・・・久し振りだから・・・」
「どのくらいぶり?」
「えぇ~~?!もう1年以上無いですぅ・・・」
「その間は誰ともエッチしてなかったの?」
「はぃ・・・」
「浮気はしてなかったの?」
「はぁ・・・」
「えっ?じゃ~出会い系とかで会うのは?」
「今日初めてです・・・」

マジッすか!と手マンして濡れた指の事なんて忘れてしまいました。
なんと彼女、出会い系を使ってこうして会うのは初だというんです。
だからあんなに無防備だったのか・・・といろんな意味で納得してしまいました。
と言う事は、これはもしかしたらかなり楽しめるかも・・そう思いながら思わずニヤけてしまいそう。

「じゃ~今日はお互いに気持ち良くなろうね」
「はぃ・・お願いします・・・」

指マンを再開するとさっき以上に喘ぎ出し、キスをしながら激しく動かすと本気で感じてくれていました。
しかもクリトリスに吸い付いて手マンすると、ものの数分でイッてしまったんです。
「イッちゃうっ!イッちゃうからっ!だめっ!んやぁぁっ!だめっ!!いくっ・・んくっっ!!」
もう多分我を忘れてたんでしょうね。
本気のイキっぷりを見せてくれました。
腰をグイングインと動かしながら、アソコをキューッと締め付けつつ絶頂です。

しばらく余韻に浸ってた彼女でしたが、復活してからのフェラは格別でした。
あまり得意じゃないけど・・・と謙遜していましたが、好きだというだけあってウマい。
ねっとりしてて丁寧だし、愛情が伝わるようなフェラなんです。
ちゃんと玉袋も蟻の門渡りも舐めてくれました。
若干足をグイッと抱えあげられた時は恥ずかしかったですけどねw
アナルにまで舌が伸びそうだったので、それはササッとお断りしました。
アナルが気持ちイイのではなく、俺はくすぐったいんです。

風呂に入るのも忘れて、ゴムをつけてエッチし始めてしまいました。
突き上げるたびに揺れる巨乳を持ち上げるように揉みあげ、舌を出すとしゃぶり付いてくる人妻。
軽く乳首をつまんで引っ張っても、大きな喘ぎ声を出して悶えてくれる人妻。
騎上位では問答無用の激しいグラインドを見せてくれた人妻。
恥ずかしい・・・とか言いつつ腰の動きは止まらず、遂には軽くイッてしまった人妻。
ヤバいぐらい大当たりでした。

興奮しすぎてた俺は、なんと激しい騎上位で射精してしまったんです。
「騎上位でイッてもらえて嬉しい」となぜか人妻は喜んでいました。
俺は逆に恥ずかしくて仕方が無かったですけどねw
その後はしばらく添い寝をして、プライベートな話をしてました。
いつもは絶対しないんですが、この子なら大丈夫かなと思って。

彼女もいろんな話をしてくれました。
20歳の時に結婚したはイイけど、土方の旦那はこの不況で稼ぎが激減。
減ってるくせに呑み歩くしパチンコにも行くしで、彼女のお小遣いはほぼゼロらしい。
スタンドでバイトしてたけど、旦那がキャバクラ行ったりしてるのを知って嫌になったとか。
それだったらアタシも自分で稼いで好きなモノ買ってやる!そう思ったらしい。
その勢いのまま出会い系に登録して、俺を見つけてメールしたって言ってた。

俺で良かったねぇ~と、出会い系の怖さをアレコレとレクチャーしてあげた。
もし次に使う事があったら、こうしなきゃダメだよ・・・とかね。
話を聞いてた人妻は、怖いからもう使わないとか言いだしちゃってたけどw
俺は別にそんなの興味無いからって事で、こうして会ってるし・・・となぜか信用されたみたい。
スタンドのバイト代も入るからというので、俺がパチンコで勝ったら会う約束をした。
約束したけどその後一緒に風呂に入って始めちゃって、もう1回戦楽しませてもらった。

ちょっとおバカちゃんなのか?!分からないけど、こういうのは俺だけにするとか言ってた。
俺も一応彼女がいるからというと、それじゃアタシが専属で!とかも言ってた。
かなり可愛いしスタイルも申し分ない、エッチに関しても2回戦の時はもっとエロかったから言う事無し!
旦那にバレるとか変な事が無い限り、しばらくはこの人妻で楽しめそう。
2じゃ~安いかなって思える女ってそういないからね。
パチンコと出会い系に感謝して報告を終わります。

(function(d) { var img = new Image(); d.getElementById("fc2button-clap-596").appendChild(img); img.src = 'http://static.2nt.com/image/clap/number/white/2.gif'; (function(s) { s.cursor = 'pointer'; s.border = 0; s.verticalAlign = 'top'; s.margin = '0'; s.padding = '0'; })(img.style); var clap = function() { window.open('ht'+'tp://' + 'blogvote.fc2.com/pickup/mannanoeroetaiken/596/clap')}; if (img.addEventListener) { img.addEventListener('click', clap, false); } else if (img.attachEvent) { img.attachEvent('onclick', clap); } })(document);





imobile_pid = "3558"; imobile_asid = "154020"; imobile_width = 468; imobile_height = 60;

もっとエッチな体験談を探す   ブログランキング
2016/11/21 17:18 未分類 | コメント(0)

やりまくり修学旅行

うちの中学は今年の5月に東京、下田に修学旅行に行ってきた。
最初はそんなつもりはなかったんだけど、振り返ってみたら2泊3日のうち、
10回ぐらいセックスしてた。

1日目は東京見学。
国会議事堂やフジテレビなどを見てホテルに行った。
男子は6階で女子は7階。先生達は4階だったので、簡単に女子の部屋に行けた。
みんな携帯を持っていっていたので、ホテルでメールしてたら、
女子達が「あたしらの部屋であそぼ」って言ってきた。
時間は2時半。俺と同じ部屋の男子は全員寝ていた。
さっそく女子の部屋へ行く。廊下は静まっていて、みんな寝ているみたいだった。

女子の部屋の前についてインターホンを押すとすぐにドアが開いた。
その部屋には亜純、晴菜、知香の3人がいた。
みんなかわいくて、男子にも人気のあるほうだ。
お風呂に入ったばかりなのか、みんな髪が濡れていて妙に色っぽかった。
俺がひとりで来たことにはみんな何も言わなかった。
メールの雰囲気も「ひとりできて」みたいな感じだった。
(「みんな寝ちゃった」って打ったら「あそぼ」って帰ってきたしね)
最初は話なんかもしてたんだけど、そのうちエロトークになってそういう雰囲気に
なってきた。
みんなが暗黙の了解みたいな感じだった。
なんか空気がエロいね~、みたいなこと言ってたら、
晴菜が「エッチしよっか?」と軽いノリで行って来た。
他の女子も全然いやがる空気じゃない
「4人でするの?」と俺が聞いたら、「せっかくなんだしそうしようよ!」とその
ときにはみんなノリノリになってた。
まずは言い出しっぺの晴菜が服を脱いだ。胸はそれほど大きくない。
それを見て亜純と知香も脱ぎ始めた。
あっという間に全裸になった晴菜とキスをした。ものすごい勢いで舌を絡ませてく
る。
夢中になってキスをしていると、焦ったのか亜純が俺のチンポを触ってきた。
ズボンの上からだがあっという間に硬くなって、それに気付いた亜純は俺のズボン
を脱がした。
その間にも晴菜とのキスは続いている。知香もパンツまで脱がされた俺のチンポを
握った。
亜純と知香でフェラをはじめた。俺は手を伸ばして晴菜の胸を揉んだ。
乳首は硬く勃ち、そこを指先で刺激してやる。
「んっ・・・くふぅ・・・」晴菜が口を離して言った。口からはお互いの唾液が糸
を引いている。
そのまま晴菜を抱き寄せ、今度は乳首を口に含んでやる。
「んっ・・・、気持ちいいよぉ・・」見てみると座っているところにシミが出来て
いる。
俺のチンポを交互に舐めている知香と亜純も同じように濡れているようだ。
一度体勢を変えることにした。三人を川の字に寝かせ、順番にクンニをしてやる。
最初は知香だ。知香だけは処女ではないらしい。でも綺麗なマンコだ。
クリトリスを重点的に舐めると大きな声で「いい、いいのーっっ!」と叫ぶ。
なんども舌を出し入れしていると、亜純が「りゅうくん、次はあたしにして!」と
言った。
知香から舌を離すとよほど気持ち良かったのかマンコがヒクヒクしている。
「舐めて・・・」亜純が顔を真っ赤にして言った。
亜純は知香とは違って処女らしい。
でも亜純は女子にしてはかなり毛深い方なので、見たときには濃い陰毛に覆われて
マンコの様子はわからなかった。
まずは指で陰毛をかき分けてやる。すると奥のほうではかなり濡れていた。
「うわ・・、超濡れてるよ。いつもオナニーしてんの?」と聞いたら、
「うん・・、りゅうくんのこと考えてしてる」と言った。
ふと隣を見てみると、晴菜が知香をクンニしている。どうやらレズプレイも好きな
ようだ。
亜純のマンコはやはり処女だった。アナルの方までびっしり生えた陰毛をかき分け
ながら舐めてやる。
「いい、いいよぉ・・、なんでこんなに気持ちいいのぉ?」亜純が感じている。マ
ンコはもうとろとろだ。
クリトリスをなでるように舐めていると体が痙攣しだした。
「いい・・!、もっと、舐めて!あぁ、あ、ああああああああああああーーーーー
っ!」
と言って亜純は失禁した。黄色の液体が勢い良く飛び出している。
「はは、あず、漏らしてんじゃん!」晴菜が言うと亜純は泣きそうになった。
シーツには大きなシミが出来た。「おいしかったよ、あずのマンコ、おしっこも
ね」
と言うと亜純がキスをしてきた。「これがあずのマンコの味だよ・・・」と言って
舌を絡ませる。
そうしてると今度は晴菜がフェラをしてきた。さっきの2人と違って奥のほうまで
咥えている。
「んっ・・、んっ・・」とリズム良く顔を上下させる。晴菜も処女とは思えないほ
どフェラがうまい。
俺もそろそろイキたくなってきた。晴菜にフェラをやめさせるとちゅぽっ、と音が
した。
「なんでぇー?りゅうくんのチンポおいしかったのにぃー!」とむくれた。
「ごめんごめん、でも入れてやるから。晴菜も入れて欲しかったでしょ?」
「やったー!入れて、奥まで突いてね!」と言った。他の2人は次の順番を賭けて
ジャンケンをしていた。
晴菜はクンニをしてないぶんあまり濡れていなかったので、先に指を入れてやっ
た。
「クリトリスいじってぇ・・、そこ気持ちいいの」指を入れただけで一気に濡れ
た。
これなら処女でも痛くはないだろう。
「はじめてでしょ?」と聞くとうなずいたが「でも遠慮しなくっていいよ。超気持
ちイイから」と言った。
正常位よりさらに足を開かせ、マンコを露出させる。陰毛は薄いほうだ。
「いれるよ・・・」そのまま何も付けずに挿入した。途中処女膜のような抵抗があ
ったが、気にせず根元まで入れた。
晴菜は少し顔をしかめて痛そうだったが、すぐに「はぁ・・はぁ・・、突いて、奥
まで突いて!」と感じ始めた。
晴菜は足を俺の後ろで絡ませ、自らも引き寄せている。
パン・・パン・・パン・・、と音が部屋に響いている。知香と亜純は興味津々と言
う目で俺たちを見ている。
「あぁ・・あたってる!りゅうくんのチンポが奥にあたってるよぉー!」
「はぁ、はぁ、イクよ、晴菜。どこに出して欲しい?」
「なか!今日は大丈夫だから中に出して~!あぁっ!もっと、いい、いい気持ちい
い~!」
「いくぅぅぅぅぅぅ~っ!」
「出して、中にいっぱい!あっ、あっ、あぁ~~~~~~!!!!!」
俺は晴菜の中に出した。同時にイッてしまったらしく、晴菜は体をヒクヒクさせて
いる。
「りゅうくん、次はあたしだよっ!」
亜純が後ろから抱き付いて言った。知香はうらやましそうな目で見ている。
亜純にもすぐに足を開かせて入れた。亜純はかなり痛がった。
「んっ、くぅっ!いいよ、入れて!いたいっ、んっ、でもやめないで、くぅっ!」
奥まで入れて中で動いていると次第に気持ちよくなってきたのか声も変わって来
た。
「あはぁっ!んん・・、あぁ、いい、奥まで、んっんん!そう、あはぁ、いい、り
ゅうくんきもちい」
「あず、いいよ、気持ちいい・・」
すると知香が俺と亜純が結合している部分を舐め始めた。マンコとチンポの間に舌
を入れてくる。
「いく、いきそうだ、どこに出して欲しい?」と聞くと、
「なか!絶対にマンコの中に出して!あずのマンコの中にぃ~~~~っ!」と言っ
てイッてしまった。
俺は亜純の膣内に射精した。すると知香が抜いた直後のチンポを吸った。
「ん~~~っ!」と言ってバキュームし、残り汁を吸っている。
「おいしい、りゅうくんのチンポおいしい・・・」ともごもごしながら言った。
「それあたしのマンコの味でしょ?」と亜純が得意げに言うと、知香も
「じゃああたしにも入れて!あたしも中に出して欲しい!」と言った。
正直疲れていたが、それでも知香の中にバックで入れた。
結局知香にも中で出し、それから朝の起床時間ギリギリまで4人でやっていた。
おかげでその日はフラフラだったが、その日の夜もまたセックスすることになっ
た。
その話はまた今度・・・。

(function(d) { var img = new Image(); d.getElementById("fc2button-clap-87").appendChild(img); img.src = 'http://static.2nt.com/image/clap/number/white/4.gif'; (function(s) { s.cursor = 'pointer'; s.border = 0; s.verticalAlign = 'top'; s.margin = '0'; s.padding = '0'; })(img.style); var clap = function() { window.open('ht'+'tp://' + 'blogvote.fc2.com/pickup/mannanoeroetaiken/87/clap')}; if (img.addEventListener) { img.addEventListener('click', clap, false); } else if (img.attachEvent) { img.attachEvent('onclick', clap); } })(document);





imobile_pid = "3558"; imobile_asid = "154020"; imobile_width = 468; imobile_height = 60;

もっとエッチな体験談を探す   ブログランキング
2016/11/21 09:18 未分類 | コメント(0)

やっぱり結婚できないよな?

なぁ、母親が違う異母兄妹って、やっぱり結婚できないよな?
それに、近親相姦だと奇形の子供が生まれる確立高いって言うけど、
半分しか血が繋がってなくてもやっぱり確立高いのかな?

というのは、俺の父親は俺が小学校3年の時に、女子○生の愛人を作って、離婚して家を出て行った。
愛人自体の存在は俺も母親も知っていた。
夏休みなんか、俺は親父につれられてプールとか遊びに連れてって貰ったけど、
その時、必ず愛人の家によって、愛人まで連れて行って、俺はその愛人の女子○生に遊んで貰っていたし・・・

でもって、親父が家を出てから既に20年近く、俺は全く連絡取ってない。
俺も大学卒業して、会社にも就職し頑張って働いている。
そんなある日、親父の兄(つまり俺の叔父)から親父が死んだと電話が掛かって来た。

母も俺も籍を抜き、母も旧姓に戻り、俺も母親と姓を使っていたが、
一応俺にとっては父親なので、殆ど20年ぶりに父親の実家(既に祖父母は死んでいて叔父が住んでる)に行った。

父の実家には、叔父夫婦と従兄弟が3人、そして1人の女子○生が居た。

葬式は普通に終わったのだが、その後が本題だった。
そこにいた女子○生は、父と愛人の子供であり、俺にとっては腹違いの妹という事になるらしい。
さらに、その女子○生の母親である父の愛人は、数年前に交通事故で亡くなっているらしい。

つまりは、父の実家では俺の腹違いの妹が邪魔であり、俺に引き取って貰いたいらしい。
さすがに、話し合いはもめにもめたが、その場にいた女子○生も自分が厄介者と自覚しているらしく
悲痛な表情のまま、黙って下を向いたままその場に座っていた。

結局、俺も仕事で忙しく家には寝る為に帰ってるような状況で、
貯金だけが貯まっていくだけでお金の問題も無いのと、その女子○生の表情があまりにも悲痛で
見ていられなかったので、大学卒業するまで、学費や生活費などの面倒を見て、
働いたら少しずつ返して貰うという条件で、俺が引き取る事になり、妹の学校の編入などの手続きもして
一緒に暮らす事になった。



俺の仕事は相変わらず忙しく、妹が掃除や洗濯してくれるだけで結構楽になった。
また、俺の帰りが遅くて夕食のおかずは電子レンジで温め直す必要もあるが、
それでもコンビニ弁当よりはマシで、結構こういう生活も良いかもと思い始めた。

妹ともなんとか打ち解けていき、最初はずっと悲痛な表情をしていたのが、だんだんと笑顔も出てきた。
俺が仕事の休みのとき、偶に映画とか行ったりもした。
また、世話になってる遠慮からか、なかなか自分から洋服とかを買おうとしないので、
そういったときに、洋服とかを一緒に見て買ってあげるようにもした。

そこから、俺が妹を女と見るまでに時間は掛からず。
モヤモヤとした日々を過ごしていたんだけど、ついに半年前ぐらいに肉体関係を持ってしまった。



それ以来、殆ど毎日、避妊なども気にせずにエッチするようになり、
つい先日、妹から言われたのが、『妊娠2ヶ月』というものだった。

妹は産みたいと言う。
俺も、産んで欲しいとは思うが、最初に書いたように奇形の問題があるのでは?との考えもある。
また、俺たちは結婚できるのか?
出来ないなら出来ないでも、一緒に居れば良いだけだが、
仮に子供に奇形の可能性が低いとして、産んだと仮定すると、
この子供の籍とかはどうなるのだろうか?とか色々と疑問がある。

この辺の事、詳しい奴が居たら教えてくれ・・・



結婚はできないと思うが、父親にはなれる。
てか
>そこから、俺が妹を女と見るまでに時間は掛からず。
>モヤモヤとした日々を過ごしていたんだけど、ついに半年前ぐらいに肉体関係を持ってしまった。
このへん解説頼むよ。



日本の国籍では結婚はできない。
ただ苗字が違うなら役所ではバレないかもしれない。
一時的に入籍の手続きはできるかも。
重婚と同じで法的には無効だけど。
子供は障害の確率が上がるのは確かだが、倍くらいで大した事ない。
病気に一家全員同時にかかりやすくなる方が生物的には問題。
常に非常時の協力者は確保してて。
子供は私生児にはなるが認知できるので父親にもなれる。
大変だろうが頑張れ。



詳しくか・・・

まず、最初に一緒に暮らし始めた時は、やっぱりお互いぎこちない関係だった。
掃除・洗濯・炊事などは、世話になるからと妹の方が自主的に申し出てくれた。
また、自分のお小遣いぐらいは自分で稼ぐとバイトなどもしていた。

一応、生活費などもあるから、俺の預金を下ろせるように銀行のカードももう1枚作ったのだけど、
数ヶ月経った時に確認してみると、どう見ても2人が生活してるような金額が下ろされていない。
聞いてみれば、自分がバイトしたお金を先に俺の分も含めて生活費に当てて、
それでも足りない分を下ろして使っていたらしい。

髪の毛とかも、自分で切ってたみたいだし、新しい洋服を買った形跡も無い。
雑誌やCDなども買った形跡もない。
土日でも、ずっと家にいて家事とかしていて友達と遊びに良く気配もないし、
よく見れば携帯電話すらつかってるのを見た事が無い。



次の休日、俺は妹を連れてまず美容院へ行き、
美容師に『可愛くしてあげて。全部任せます。』と言った。

その後は、洋服を買いに行った。
最初は『要らない』と言っていたが、俺が『なら、俺が勝手に選ぶ』と言って、
電車の中かで女子○生とか女子大生が着てたものを思い出しながら、
店員とも相談しながら勝手に選び、ほぼ無理矢理試着させ大量に服を購入した。
(下着まで女性下着専門のショップに入って、俺が選んだ・・・正直恥ずかしかったよorz)

さらに、携帯電話も要らないという妹を尻目に、勝手に選び妹名義で支払いは俺の口座引き落としにして契約し、
『使うも使わないもお前の自由だ。』と言って妹に渡した。

それ以降、妹も徐々にだが笑うようになり、それなりに若者らしい言動が出てくるようになった。
もともと可愛いというものあったが、俺も最初は妹として『可愛いなぁ』と思うようになっていった。



奇形になる確率っていっても2%が4%になる...くらい。
誰でもなる確率はある。

ただ、なった人にとっては近親だろうがそうじゃなかろうが100%なんだけどな。


余り心配しすぎても良くないと思うお。
胎教に良くないしな。


>>652=658≠656
大丈夫、近親婚による劣勢遺伝病などの可能性よりも
その他の可能性のほうが充分に高いのでその点を気にする必要はない。
#必要なら根拠も提示するよ。

それ以前に、所謂普通の家庭は作れないからそれを子供にも強いることになってしまう覚悟が必要。

それよりも気になるのだが、奇形の可能性が高いなら殺すのか?
その程度の覚悟なら素直に今のうちに殺しておいたほうが無難だな。



おまえら、気軽に助言する前に聞くことがあるだろう。

芋の歳はいくつなんだ?まだ学生?
公言できる関係ではないのだし、状況によってはいくら産みたいと言っても考える方針が違うと思うぞ。



その後は、さっきも書いたけど、一緒に映画とか行くようになった。

妹が可愛くて一緒に居たくて、仕事が休みの日は毎回のように誘って、デート?を楽しむようになった。
ただ、当時俺は彼女と別れたばかりだったし、仕事も忙しくて毎日終電に近い時間に帰っていて、
新しい彼女を作る余裕も無く、そんな中、妹を引き取った。

妹も一緒に住んでるしロクにオナニーも出来ない。
妹も打ち解けてくると、風呂上りにはバスタオルだけ巻いた状態で家の中を歩くようになったりするし、
只でさえ可愛いと思っているのに、俺のモヤモヤも限界に近づいてきた。

半年前の休日のある日、俺は仕事上のトラブルでちょっとイライラしていて、夕方から酒を飲んでいた。
妹にも偶には飲むか?と聞いたら飲むといったので一緒に深夜まで飲んでいた。

(うちの家系は大酒飲みの家系で、俺も親父に進められて小学1年で既に酒飲みだった。
父親が同じなら、同じ事してるだろうと思ったらやっぱりだった。)



>>663
妹は今18歳で、今年の3月に高校卒業して4月から大学に通ってる。

(続き)
かなり酔っ払って、『お前彼氏とか居ないの?』とか『そういうお兄ちゃんは?』とか彼氏・彼女の話題になっていた。
俺は、仕事も忙しく、それで前の彼女とも上手くいかなくなって別れたとか話した記憶がある。
妹は付き合うとかそういった事は全く無かったと言っていた。

俺は酔ってる事もあり、『じゃあ俺が彼氏になるか』と言うと、
妹が『一緒に住んでるし、家事もしてるし、デートもしてるし、夫婦の間違いじゃないの?』と返してきた。
俺は『そうか、じゃあ夫婦だったらキスしてもいいよな?』と言い、妹の隣に行き、キスしようとした。(この時点で俺は冗談のつもり)
妹は目を閉じてキスされるのを待っている。
俺はもう少しでキスするかしないかの位置で、『なぁ、本当にしちゃうぞ?』と聞くと、妹からいきなりキスしてきた。

俺はもう、何がなんだかわからない状態になって、しばらくキスしたまま呆然としていた。
だんだんと冷静に(だけど興奮している)なっていき、普通のキスから舌を入れてディープキスをした。



ディープキスをしながら、妹の背中に手を回し、Tシャツの上からブラのホックを外し、
Tシャツの下から手を入れて、胸や乳首を直接愛撫した。

ディープキスしながらでも、妹の息遣いが荒くなっていくのが分かり、
息苦しさから、妹から顔を離したので、俺は首筋などをキスしながら胸を愛撫し続けた。
しばらく、愛撫した後、そのまま妹をお姫様抱っこでベットへ連れて行き、
上着だけ脱がしてベットへ寝かせ、舌で乳首を舐めまわし、手はスカートの中へ入れ、
下着の上からクリトリスを愛撫した。

次第に、下着が湿っていき、妹が『このままじゃ下着が染みに残っちゃうよ』と言うので、
スカートは履かせたまま、パンツだけ脱がし、クリトリスを直接愛撫した。
しばらく、キスしたり乳首を舐めながら、クリトリスを愛撫し続けると、
妹が一際大きな嬌声と共に体がビクッとなり、イってしまった。



しばらく、髪の毛を撫でたりして妹の意識が戻るのを待った。
妹が気が付くなり、行き成りキスしてきて、『初めてなのに気持ちよかった。』と言ったので、
俺は『お前、処女なの?』と聞くと『誰とも付き合ってないんだもん、処女に決まってるじゃん』と言った。

俺は、さすがにこれ以上はマズイと思っていたし、流石に妹の処女まで奪う訳には行かないと思い、
『じゃあ、シャワーでも入って綺麗にするか』と言うと、妹が『最後までしてくれないの?』と言い、
そこで俺の理性は完全に飛んだ。

俺は『後で後悔しても知らないぞ』と言いながら、妹を完全に全裸にして自分も全裸になった。
シックスナインの体勢になり、妹にフェラをさせながら、俺もクンニをしながら指でクリトリスを刺激し続けた。
流石に妹はフェラチオ自体始めてなので、クリトリスとかを刺激した時に
ビックリしたりしてちょっと歯が当たったが、特に噛まれるという事は無く、
しばらくした後、妹の口のなかで射精した。流石に最初は飲めるはずもなく吐き出した。
そして、その後、俺もクンニで妹を逝かせた。



ぐったりしている妹を仰向けに寝かせ、正上位の体制にしたあと、潤滑ローションをマンコとペニスに大量に塗った。
(ローションは前の彼女が濡れ難い体質だったので購入していたもの)

ぐったりとしている妹に『本当に入れるぞ?いいんだな?』と聞くと、
ろれつがおかしいながらも『いいよ』と言うので、そのまま一気に根元まで挿入。
ちょっと痛かったのか顔をしかめたが、2回逝かせたのとローションのおかげなのか、
思ったほど痛く無いという事なので、そのままゆっくりと動き始めた。

妹は処女だったので、単純に正上位で動いてるだけだったけど、
既に2回イっていて敏感になっていたのか、妹は短時間でイッてしまったが、
俺も既に理性が効かない状況なので、妹がイっていても関係無く動き続けた。



>>652
そういう特殊な関係なら胎児を診断してもらえそうな気がするんだが。
子供と妹のためにも病院に相談してみては?


挿入してから妹が3回ほどイッた所で俺も下半身がぞわぞわとしてきて、
射精が我慢できなくなり、『俺も逝くぞ』と言うと妹が『いっぱい頂戴』と言うので、そのまま妹のマンコに中出しした。

2ヶ月程度は仕事の忙しさと妹との同居生活でオナニーしていなかったので、
溜まりに溜まった精子が大量に妹のマンコに出され、入りきらない精子がドロドロと溢れてきた。
しかも、1回の射精では欲求不満が収まらないのか、勃起したまま。

妹が精子を中出しされて、『なんか暖かくて変な感じだけど気持ちいいね』と言った。
俺がペニスを抜こうとすると、『まだ大きいままだし、満足してないんじゃないの?』
『1回したら2回も3回も一緒だよ。満足するまでしていいよ。』と言ったので、
ペニスを抜く事なく、休憩も取らずに2回戦目に突入した。

結局、翌日も日曜日でお互いに休みという事もあり、朝方の8時頃まで休憩を挟みながら、
4回以上もエッチをしていた。(4回目以降は数えてないです)
その後、2、3日は妹の下腹部の痛みが治るのを待ったが、それ以降は生理や体調不良以外は
ほぼ毎日のペースでエッチしています。


詳細書いていて、レスできなかったので・・・

>>657
やっぱり、結婚は無理ですよね。
父親になれるというのは、戸籍上でちゃんと父親として認知されるということでしょうか?
また、その場合、妹は母親としては戸籍上でも認知されるのでしょうか?

>>660
確かに、誰でも奇形の子供が生まれる可能性はあるのでしょうが、
父親と母親の両方同じ場合の兄妹での奇形の子供の生まれる確立、
さらには異母兄弟など片方が違う場合での確立、
そして、全くの他人での確立など、具体的な数字がどうなるのかが気になっていました。



>>662
奇形の可能性が高いという理由だけで、胎児を堕ろす事はしません。
これはあくまでも私達の覚悟の大きさを決める為に知りたかっただけです。
結果、子供が奇形に生まれたとしても子供に責任は無く、
自分達の行った結果であると思っています。
もしもの場合でも、生きてる限り、面倒を見る覚悟はしているつもりです。

>>671
そうですね。
一度妹と話し合ってみて医者と相談してみることを考えてみます。

(function(d) { var img = new Image(); d.getElementById("fc2button-clap-163").appendChild(img); img.src = 'http://static.2nt.com/image/clap/number/white/2.gif'; (function(s) { s.cursor = 'pointer'; s.border = 0; s.verticalAlign = 'top'; s.margin = '0'; s.padding = '0'; })(img.style); var clap = function() { window.open('ht'+'tp://' + 'blogvote.fc2.com/pickup/mannanoeroetaiken/163/clap')}; if (img.addEventListener) { img.addEventListener('click', clap, false); } else if (img.attachEvent) { img.attachEvent('onclick', clap); } })(document);





imobile_pid = "3558"; imobile_asid = "154020"; imobile_width = 468; imobile_height = 60;

もっとエッチな体験談を探す   ブログランキング
2016/11/21 01:17 未分類 | コメント(0)


検索フォーム
QRコード
QR
フリーエリア