エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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女子アナ似の泥酔姉ちゃんとのエッチ体験

先週の金曜日の夜、総○線の秋○原の駅のホームで、
酒に酔ってフラフラのお姉ちゃんを発見。
顔を見たら、25~6歳といった所か、
テレビ東京の女子アナの大橋○歩にホントそっくりで俺好みのすげぇ美人!
密かにファンなんだよ、俺。
俺も、酒が入っててムラムラ心いっぱいだったから、尾行を決心。
お茶○水で乗り換えて、水○橋で降りた。少し距離を開けて、彼女の後ろをゆっくり着いてったんだよ。
彼女、ホームのゴミ箱でチョロチョロっと吐いてた。
でも、さすが美人は違うんだなぁ。
吐くのでもなんだか上品なんだよ。んで、駅の改札を出て都営三○線までやってきた。
でも、もう電車も終わっててシャッターが下りてた。

やっぱ、彼女、かなり酔ってて休憩したかったんだろうな。
階段を中ほどまで下りてうずくまっちまった。
これはチャンスと思い、彼女が座ってる位置より下まで下りていって、彼女を見上げるような形になった。
彼女はもういい大人だから、スカートは短くなかったけど、スリットが入っていたからパンティーが覗けた。
「オラ、大丈夫かぁ?」なんて親切ぶって背中を擦りながら、周りからは見えない様にスカートに手を突っ込んでオマ○コをしばらく触ってた。柔らかかったなぁ…。
介抱する振りして彼女を担ぎ上げて、東○ドームの横のホテルへそのまま直行。

ベッドに彼女を放り出して、着てた服を全部引っぺがした。
おっぱいもオマ○コも、全身嘗め回したよ。普段は役に立たないムスコも大興奮。だって、40数年生きてきて、こんな若くて美人な娘とヤレる事なんてそうそうないもんな。
彼女、ほとんどマグロ状態だったから、裏へ表へ、後ろから前から、好き放題にヤラせてもらったよ。
突っ込んでる最中、彼女の携帯が何度も鳴ってた。見たら、男の名前だったから、きっと彼氏だったんだろうな。しみじみ人の女を犯ってるんだなぁって、余計に燃えちゃったよ。2時間程弄んで、俺も寝た。

朝、目覚めたら彼女も起きてた。訳がわからないみたいで、怯えた目で俺を見てたよ。
やっぱ、美人なんだよなぁ、彼女。
俺の頭の中もプッツンしちゃってるしさぁ、また興奮しちゃってさぁ、襲っちゃったよ。
今度はすごい抵抗されてさぁ。でも、余計に興奮するんだよな。
ホント、犯してるって感じで。泣きながらアンアン言っちゃってさぁ。
バックからヤッてる時、また携帯が鳴ってさ。
取り上げて、彼女に電話に出させたよ。彼女、泣いてるのと突っ込まれてるのとで何もしゃべれないのよ。
意地悪して強く突っ込んだりしてな。そしたら、でけぇ声が「アンッ!」なんてつい出ちまってな。
それで、彼女我慢出来なくなって、連続してアンアン言っちまってな。
泣きながら、慌てて電源切ってたよ。
それからまた、1時間くらいヤリ続けたなぁ。

ホント、おいしかったよ。家に帰ってカミさんに言い訳するの大変だったけど。秋○原の駅でまた彼女と会えるといいなぁ。

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2016/12/25 09:24 未分類 | コメント(0)

女子○生は最高!

35歳、既婚者の会社員です。彼女の名前は真実、16歳の○校二年生です。
あるサイトで仲良くなり1ヵ月くらいで逢う約束をしました。
待ち合わせは車で1時間半程かかる駅で、物凄く田舎の駅でした。

しかし当日約束の時間には現われず1時間くらい待ちましたが、ドタキャンされ逢えませんでした。
帰る途中にメールがあり気分が悪くなったとの事で謝られ、明後日逢いたいと言われた。
ここまで来たら一応、了解とメールしました。後日、遅れる事30分彼女が来ました。
写メ以上にメチャ可愛く、Tシャツの上から分かる推定Eカップはあろう巨乳に目がいきました。
車内で話をしてドライブに誘うと、今日は夕方用事があるからあまり遠くに行けないと…。

仕方なくカラオケへ誘うも、近場は友達に逢うかもとの事で、田舎なので近くに遊ぶ所がない…。
冗談でラブホならカラオケとかゲームがあるんじゃんと言うと、彼女は少し考えたが了承しました。

もう頭の中ではこんな可愛い子とH出来るんだと思い、Jrも爆発しそうになりました。
30分程走り国道沿いのホテルを発見し、なんとか入室しました。
ソファーで歌を3曲ずつ歌ったころ彼女に近ずき優しく髪をなで、キスをしました。
そのまま首筋をなめ、Tシャツの上から胸を触りました。「ダメ」と彼女の甘い声が聞こえました。
Tシャツをまくりあげるとピンク色の可愛いブラが表れ興奮しました。
ブラから零れんばかりの爆乳を優しく揉みまくり、ブラをずらしピンクの乳首に吸い付きました。

35歳のオッサンが1○歳のこんな可愛い女子○生のオッパイに吸い付いている。。。
まったく夢の様な最高のシュチエーションに、我を忘れて興奮しまくりました。
こないだのドタキャン、片道1時間半の疲れなんて飛んで、夢中で乳首を舌で転がし揉みまくりました。
だんだんと彼女の息も荒くなりました。ジーンズを下ろしブラと同じピンクのパンティが表れました。
もう興奮MAX状態で足を開きパンティに顔を埋め吸い付きました。

クリの部分に吸い付きパンティを少しズラシ、横から舌で刺激をあたえました。
彼女は「あぁ、ぁん」と可愛く声をだし感じている様で、自分のJrも爆発寸前で痛いぐらいになりました。
パンティを脱がし露になったま〇こに吸い付きクリをを舌で刺激をあたえました。
ま〇こは無臭で程よく湿っており彼女は「あぁん、あん」と繰り返し可愛い声で喘いでいます。
我慢も限界になりま〇こにJrを生であてがうと、濡れ具合も良いま〇こにJrは吸い込まれて行きました。

生だったせいか、中は暖かく若いだけあって締まりもキツク吸い付く様な感じでした。
ゆっくりと腰を動かし結合部分を捏ねるような感じでピストンしまくりした。
いやらしい音が部屋中に響き興奮しました。キスをして舌を絡め、胸を揉み、腰を振りまくりました。
「あん、あぁ、いぃ」と意外にも彼女の喘ぎ声は小さく、またそれが可愛く興奮しました。


我慢の限界が近くなり中に出したいと思いましたが、嫌われて関係を終わりにしたくなかった為、
ゴムを着け再度挿入し果てました。今までにない量の液がゴム内にあり驚きました。
しばらく抱き合いながら学校、友達など話をして回復を待ち、再度、正上位、バックと結合しました。
それから、また来週逢う約束をして駅で別れ、夢見心地で家路に着きました。

帰り道でも頭の中に彼女の唇、胸、ま〇こが出てきてまたやばいくらいにJrが元気になりました。
あんな可愛い女子高生とHをして、正直家族を捨てても良いくらい虜になってしまいました。
そして次の日の夜、彼女からメールが…親と喧嘩して家を出たとの事で泊まる所がないから逢いたい、
との内容で、彼女の事を考えるだけでJrがまたまた元気になりました。しかし家には妻が…。

はやる気持ちを抑え、何とかうまく外出する方法を必死になって考えた。
妻には取引先のコンピュータが落ちたらしく、今から直しに行ってくると嘘をついてスーツに着替えた。
もちろん泊りになるかもと伝えておいたので、明日はそのまま出勤する考えだった。
まんまと妻を騙し、いきり立つJrをなんとか鎮めて待ち合わせ場所に向かいました。

午後9時過ぎだったので道路もわりと空いていて、30分程で到着して彼女に逢えました。
待っている間4、5人の男にナンパされたらしく改めて彼女の可愛さを実感した。
着替えや身の回りの物を買うために、とりあえず国道添いのドンキホーテに行った。
下着はブルーのブラとパンティを選び、それを見てこれからの事を考えさらに興奮を覚えた。
ファミレスで食事をしてラブホに入った。彼女は家出の訳を喧嘩としか話さずそれ以上は話さなかった。
俺も今はJrの興奮を抑える為にも早く彼女と結合したく、それ以上は聞きませんでした。

完全に彼女の虜になっている自分がいた。部屋に入るなり後ろから抱きつき、
Tシャツの上から胸を揉み、首筋を舐めTシャツに手を入れブラの上から胸を揉んだ。
彼女はシャワーを浴びたいからと言い、俺にキスをしてバスルームに向かった。
俺もシャワーを浴び部屋に戻ると、彼女は疲れていたらしく、すでに寝ていた。
バスローブからチラリとのぞく彼女のキレイな身体には先程の下着が見えていた。

ベットの足元から入ってそのまま太ももに吸い付き、足を開き、パンティに顔を埋め中心部に吸い付いた。
彼女はすぐに起きたらしく「もう、いやん、だめだよぉ~」と可愛い声を上げた。
そのまま胸の方まで上がって行き、ブラをずらしてピンクの乳首に吸い付いた。
「あぁ、だめ」と彼女の息、荒くなり興奮も最高状態になり、パンティを片足だけ脱がし、
ま〇こに吸い付き、クリを舌と唇でイジメ濡れ濡れ状態にして、いきり立ったJrをゆっくり生で挿入した。
この時をどんなに待ち望んだ事やら…妻を騙して危険を犯してまで興奮し、
35歳のJrが1○歳の女子○生のお〇この中にいる感無量でした。ユックリ腰を動かし快感を楽しんだ。


気を落ち着けて見ると彼女も「ぁん、ぁん、いぃ」と喘いでかなり感じているようだった。
また片足にパンティが掛かっている状態にも、変な興奮を覚えていた。
限界が近ずき1度抜き、ゴムを付けてから再挿入しなおして高速ピストンで果てた。
そのまま入れた状態で回復を待ち、復活するとまたピストンして果てました。

そして抱き合いながら眠りについた。そして朝6時30分、いつものように携帯のアラームで目が覚めた。
とりあえず起きてシャワーを浴び昨日ドンキで買ったパンと牛乳を飲んだ。
彼女を起こすも「眠ぃ…。」と甘え声で眠ったまま…ベットに座り「もう会社行かないと」と促すと、
「一人にしないで」と抱きつかれた。バスローブに全裸の1○歳の女子○生の誘惑。
35歳のオッサンがかなう訳もなく、昨日酷使したJrがすぐに臨界点を突破してしまった。
すぐさまキスをして、Eカップのマシュマロに吸い付いてしまった。

「もう、エッチなんだから」と甘い声で頭を抑えられ、ベットに引きずり込まれてしまった。
すでにお〇こは濡れ濡れで3Jrを欲しがっているようだったが、焦らす様に顔を埋めクリを舌でイジメた。
「ぁーん、ダメ、あぁ、いー」と恥ずかしがりながらの喘ぎ声に我慢出来ず、Jrを生で挿入した。
一晩寝たせいか、またこのシュチエーションのせいか、Jrはすぐに快感の絶頂を迎えた。
しかし冷静にゴムを付けようと思ったが、昨日で使い切っていた為、果てる寸前に抜き、お腹にかけた。
彼女は「もぉ」と可愛い笑顔でクスクス笑った。そのままベット抱き合い、回復と同時にまた結合した。

時間は8時50分、急いで会社に連絡し病欠で休むと伝えた。シャワーを浴び10時少し前にホテルを出た。
彼女がディズニーシーに行きたいと言い出したので、首都高に乗り舞浜を目指した。
嘘に嘘を重ね泥沼に落ちていく自分がいた。仕事、家族両方とも失うかもしれない…。
しかし今は彼女の唇、胸、お〇こが頭から離れず虜になってて離れられない…。
ディズニーシーではめいいっぱいデートを楽しみ、20時近くまで遊び帰る事にした。

彼女に「今日は家に帰らないと心配してるから」と真面目な顔をして、少しきつく言った。
彼女は黙ってしまい、帰りの車内はお通夜のようになった。しかし静かな車内では、
『彼女が欲しい、乳首、ま〇こ吸い付きたい』と『ダメだ家に帰す』と葛藤が繰り広げられていた。
高速を降り、国道を走っていると「今日は帰りたくないから友達の家に行く」
「明日絶対帰るから友達の家まで行って」と言いだした。心配だったが仕方なく了承した。
またドンキがあり寄ることなった。スウェット、Tシャツそして下着を買う事になった。
彼女は「ねぇ、どれがいぃ」と可愛い下着を手にして、先程とは違う甘い声で聞いてきた。
その一言で、先程の葛藤で勝利濃厚だった『家に帰す』が脆くも崩れ去った。
彼女はピンクの可愛い下着を選び「これにするね」と微笑んだ。



俺はベットの中の彼女を想像して「水色のこれなんか可愛いね」と言って手に取った。
彼女は上目遣いで「こういゆの好きなの?」と甘い声で言った。結局、両方購入しドンキを出た。
車内に戻ると、水色の下着を手に取り「今度、付けてきてあげるね」と言われた。
その一言でJrは爆発寸前になった。彼女を抱き寄せ「今夜も一緒に居よう」と言ってしまいキスをした。
また1○歳の女子高生の誘惑に負けてしまった。国道添いのラブホに入り、自宅に連絡した。
今日も昨日のトラブルで泊まるから…。妻は疑っているのか?さほど気にならなかった…。
今は彼女の乳首、ま〇こに吸い付きたい、そして結合したい、ただそれだけだった…。

彼女は部屋に入るとシャワーを浴びに行った。そしてバスローブに先程の水色の下着着けて。
もうJrは暴走モードに突入した。彼女に抱きつくも「シャワー浴びて」と言われてしまった。
35歳のオッサンが、1○歳の女子○生に焦らされ、弄ばれていた…しかしそれによって、
興奮度が増してしまっている自分がいた。シャワーを浴び戻ると彼女はコスプレのリストを見ていた。
「こうゆうの好き?」と言われた。内心は興味120%だったが「恥ずかしくない?」と聞いてみた。
彼女は「着てみたい!」と嬉しい答えが。「どれが好き?」と聞かれ、「2番かな」と答えた。
さっそく彼女はフロントに連絡、数分後、制服が来た。。彼女は「恥ずかしいから奥で着替える」
と言ってバスルームへ、もうJrは暴走モードから覚醒モードになっていた。

茶のブレザーに赤のチェックのスカート、紺のハイソックス、想像以上に可愛く、すぐに抱きついたが、
「ソファーに座ってて見てて」と焦らされた。彼女はベットの上で色んなポーズをした。
そして体育座りでパンチラさせてきた。俺は吸い寄せられるよう、近ずきスカートの中に顔を入れた。
女子校生のスカートの中に顔を入れるなんて、もちろん初めてで夢ような世界でした。

「キャー、変態、エッチ」と笑って叫ばれましたが止める訳もなく、水色のパンティに吸い付きました。
そしてパンティを脱がすと、ま〇こはビチャビチャ…そのままJrを挿入し、ユックリ腰を動かしながら、
ブラウスのボタンを外し表れたブラに吸い付き、ブラをズラシ露になったピンクの乳首に吸い付きました。
制服を着たままでの行為が、さらに興奮度を高め、部屋中にいやらしい結合部の音、喘ぎ声が響いた。
そして限界が近ずき、再度ゴムを付け挿入し高速ピストンで果てたが、Jrは満足するはずもなく、
その夜は計4回結合した。そして朝6時30分、いつものように携帯のアラームが鳴り目覚めた。

隣で寝ている彼女を見ると、上半身裸で下は制服のスカート…俺はシャワーを浴びようと立ち上がるも、
ワガママな35歳のJrは解ってくれず、制服のスカートの中のお〇こに共鳴しだし、言う事を聞かなかった。結局、誘惑に負けスカートの中に顔を入れ、1○歳のま〇こ吸い寄せられてしまった。
「またぁ、もう、えっちなんだから」と寝ぼけまなこで言われ、なぜか「ごめん、可愛いんだもん」と、
とても35歳のオッサンが言う事とは思えない、かわいらしい事を言ってしまった。


クリを舌でイジメ、ワガママなJrを濡れ濡れのお〇こに挿入した。
「あーん、会社遅れちゃうよー、いぃ」と訳が解らない事を言って喘ぎ、それがさらに興奮度を増した。
胸に顔を埋め、乳首に吸い付き、何かに取りつかれた様に胸を激しく揉み、キスをして舌を絡めた。
体位をバックに変え獣の様に激しく腰を振った。制服のスカートにも興奮し自分も喘いでしまった。
そして中に出しそうになるも寸前で我に返りお尻の辺りにかけた。スカートにも掛かってしまった…。

しばらく抱き合いシャワーを浴びホテルを出た。会社には医者に行ってから出社しますと嘘をついて…。
それからファミレスで朝ご飯を食べ、彼女の家の近くと言う公園で別れた。
「週末また遊ぼうと」と言うも「ぅん」とあまり期待出来そうもない返事が帰ってきた。
そして会社に戻った。結局、彼女の家出の理由は聞かなかった。あのまま家に帰るかも不安だった。
しかし解放されて晴れ晴れした気分になった。1日半休んだだけで仕事は山積みだった。
しかも17時過ぎに『何時に終わるの?』とメールが入りそれから頻繁に同じような内容のメールが来た。

最初は返信していたが無視していたが、22時近くに仕事を切り上げ『終わったから帰るよ』
みたいなメールを送ると『また逢いたい』と返信が…そして『今、〇駅にいるから来て』とメールが…。
メールでは話にならず携帯に掛けるも「充電がなくなるから早く来て」と切られた。
どうやら家にも帰っていないらしい、一方的に電話を切られた事と、仕事の疲れで面倒になってしまい、
『今日は無理、ごめん』とメールしてから妻の待つ自宅へと帰った。

家では2日ぶりに妻の手料理を食べたが彼女の事が気になり食欲が無くすぐに眠った。
心配で携帯に掛けても繋がらなくメールも返信か無かった。22時過ぎにあんな可愛い子が一人でいたら…。
心配で眠れず妻に体を求めた。何故かいつも以上に燃え、虚しさがだけが残り寝付けなかった。
そして次の日、彼女の携帯に掛けるも繋がらなくなりメールも送れなくなった。突然の別れだった。

そして会社と自宅を行き来する、平穏毎日に戻った。あの家出少女と別れ1ヵ月が達ちました。
家と会社を往復する平穏な毎日。彼女に未練はないんですが、あの制服プレイ以来、
町中で制服姿の女子高生を見かけると、Jrが反応し暴走モードになります。
28歳の妻にコスプレを頼める訳もなく、悶々とした日々を過ごしていました。
ある日、帰宅すると妻の母親と1○歳の女子○生の義妹(未来)が来ていました。
なんでも都内の専門学校に来春から行くので夏休みに見学の為、上京して来たとの事。

話は聞いていたがすっかり忘れていた。未来は、まぁまぁ可愛いい方ですが、かなりギャルメーク。
だだ、胸はC以上ありそうだし、160近くで、足も細く、スタイルはかなり良い方だと思う。
そして学校見学の為なのか制服で、さすがギャルファッションと言うか短いスカートにJrが共鳴し、
反応してしまいました。妻と義母の目を盗んでは、舐め回す様に未来を見ていた。
夕食はファミレスに行くことになり、車でみんな一緒に向かう事になった。
車に乗ると義母が「メガネ忘れた」と言い、妻とマンションに戻った。
車内で未来と2人になり、何か喋らなきゃと思い「学校楽しい?」とまったく情けない話をしてしまった。
未来は「シンジさん、ねぇ、浮気してたでしょ?」と突然言ってきたのだ。
俺は嘘をつくと直ぐに顔に出るタイプで「なにいってるのー」と声が裏返ってしまった。



「若い子でしょ!」と続けられパニクッテると、さらに「私欲しいものあるんたぁー」
とたたみこまれてしまった。俺は「お願い黙ってて!」と言うのが精一杯だった。
カマをかけて物をねだる義妹の作戦とも知らず、携番とアドレスを教えてしまった。
最後に甘い声で「ねぇ、制服好きなの?」「私の制服姿ジロジロ見てたでしょ!」とも言われてしまった。
俺はなんとか「え、別に、チョットねぇ、か可愛いかったから…」と言い訳をした。
そこに妻と義母が戻ってきてファミレスに向かった。ファミレスでは4人掛けのテーブルに座り、
正面に未来が座ったので、極力目を合わさないようにして話を振られない様していた。
たまに目が合うと微笑んできた。そしてしばらくすると未来が挑発してきた…。

突然フォークを落とし「下を覗き「シンジさん、すいません」と俺に拾うよう言ってきた。
義母は「すいません」と言い、妻に拾うよう言うも、俺は笑顔で「良いですよ」と下を覗き込んだ。
すると未来は足を開きパンティをチラ見させてきた。ブルーのパンティが見え、吸い寄せられそうになり、
Jrが臨海点寸前になり、そしてファークを拾い顔を上げると未来が「すいません」とほほ笑んだ。
店を出て家に帰った。家では0時くらいまで話をして、俺は一人ソファーで寝ることになった。
しかし未来のパンティのチラ見のおかげで、俺のJrはワガママになっていた。
寝室では妻、義母、未来がおり、妻を求める訳にも行かずJrが静かになるのを待った。

ようやく眠りに入った頃、物音と気配が感じた。目を開けると未来が立っており、
耳元で「さっきパンツ見たでしょぉ!」と甘い声で囁いた。俺は飛び起きて「み見てないよ!」
と真剣に答えてしまった。さらに「えっち」と言って寝室に戻って行った。
結局その後は眠れなかった…。次の日何事もなかったかの様に、会社に行った。
そして夕方、未来からメールがあり、『来週間末内緒でそっち行くから空けといてね』との内容だった。

そして翌週の週末、妻には大学の友達に逢うと行って外出し、東京駅で待ち合わせをして、
渋谷、原宿で買い物に付き合わされ、全部で10万近くも払わされてしまった。
ファミレスで食事をして「そろそろ帰らないと」と言うと「友達の家に泊まるって言ってある」との事。
「でも何処に泊まるの」と聞くと「どっかホテル探してよ」と完全に召使状態になっていた。

仕方なく駅前のビジネスホテルに行くも「やだぁ、もっと違う所が良いぃ」
「ねぇ、まだ早いからドライブしよう」と言いだした。仕方なくダラダラと車を走らせた。
すると、お洒落なラブホが並んでいる場所に出てた。「ねぇ、綺麗ぇ、あそこに泊まるぅ」と言いだした。
「馬鹿だなぁ、あれはラブホだよ」と答えた。しかし「泊まるから、部屋取って」と言いだした。
仕方なく入り口でホテル代と駅までのタクシー代を渡し帰ろうとすると「荷物手伝ってよ」と言ってきた。
仕方なく部屋まで荷物を運んだ、その中に未来が家から持ってきた紙袋があり、
「これ何入ってるの?」と聞くと、未来は「シンジが大好きな物だよぉ」といやらしい声で言った。

紙袋を空けると中にはセーラー服とルーズソックスが入っていた。俺は暴走モードに入ってしまった。
未来は「チョット後ろ向いてて、着替えるから」と甘い声で言った。今、帰れば間違いを起こさず帰れる。
しかし服を脱ぐ音、ファースナーの音、それを聞いてるだけでJrが痛いくらいに膨張してしまった。
そして誘惑に負けてしまった。「良いよ」の声で振り向くと制服姿で未来はベットに座り、
俺をベット脇に座らせた。そしてスカートの中を覗ける様に立ち上がった。


俺がスカートの中を覗ると「ねぇ見たかったんでしょぉ」と完全にドS女になった。
未来は純白で、レースのあしらった、かなりセクシーなパンティを履いていた。
俺はルーズの感触を味わいながら太もも、そして純白のパンティに吸い付いた。
そしてパンティを脱がすとま〇こはビショ濡れで愛液が膝まで滴れてきた。
クリを舌でイジメると未来はベットに倒れこみ俺の頭を掴んで「いぃー、もっと、もっとして」
と絶叫に近い喘ぎ声を出し動かなくなった。どうやらすぐに逝ったようだった。

俺がま〇こから離れグッタリしている未来に「逝ったの?」と聞くと、ニヤニヤして俺にまたがってきた。
そして俺の顔の上にお〇こを乗せると、自分は完全状態のJrに吸い付いて来た。
今まで味わった事のない、いやらしいフェラに直ぐに臨界点が来て、口の中に大量に出してしまった。
それを未来は全て飲んで微笑んだ。そして俺も負けじとクリに吸い付き、舌でイジメた。
未来は狂った様に「あーん、ぃくー、やめないでー」を連呼し、喘いでまた動かなくなった。

今度は未来を寝かせセーラー服を脱がし、純白のブラにしゃぶり付く…ブラを上にずらすと、
Dカップの胸が表れ、顔を埋め吸い付いた。乳首もピンクでチョットいやらしく立っているようだった。
Jrもすでに回復しており、いやらしいま〇こに吸い込まれて行った。締まりは普通でしたが、
もの凄い愛液の量で、部屋中に結合部のいやらしい音と「あーん、いくー、もっと突いて、いぃー」
と未来の喘ぎ声がコダマした。さらに未来は自分て腰を動かしてきた。

すぐに限界が来て抜いてゴムを付けようとすると、未来は足で俺の腰にロックして、
自分は腰を動かし続け、離そうとしません。「ゴ、ゴム付けないと、もぉ逝きそうだよ、チョット止めて」
と言いましたが、未来は「あーん、だめぇ、抜いちゃやだー、もっと突いて」と狂った様に喘ぎ、
腰を動かしていました。そして俺は「み、未来ぅ」と叫びながら、大量の種液を中に出してしまった…。
とうとう俺は、妻以外の女に初めて中田氏してしまった。それも妻の妹1○歳に…。
ショックと逝った余韻で、俺はグッタリし未来に覆いかぶさった。

暫らくして未来は俺の頭を撫でながら「たぶん大丈夫だよ、ねぇえ、またしようぉ」と能天気に言った。
そして俺を寝かせ、Jrに吸い付いてきた…俺は「み、未来、も、もうだめたよ」と言うも、
Jrだけはワガママになってしまっていた。そして未来はスケベなま〇こに導いた。
またしても未来のいやらしい腰使いに「あぁ、だダメ、み未来ぅ」と喘ぎヨダレを垂らしてしまった。
未来も腰を振りながら「いぃ、気持ちいぃ、もっと突いてぇ」と絶叫しながら喘いでいた。
俺も快感に負けて両手でシーツを掴み、何度も腰を突き上げていた。逝ってしまった。

また種液を中に…。やっと満足したのか、未来はJrを抜いて俺に抱きついて眠ってしまった。
俺も疲れ果て眠った。22時過ぎに目が覚めた。シャワーを浴びていると未来が起きて入ってきた。
そして「洗ってあげる」と言って全身にボディーソープを塗り背中に抱き付いてきた。
そして焦らすように、俺の乳首、Jrを触ってきて、「気持ちいぃ?」と耳元で呟いた。
我慢出来ず、勢い良く振り向き、未来を壁のタイルに背中を押しつけ、立ったままJrをま〇に導いた。
やはりま〇こはビシヨ濡れでJrを欲しがっていた。直ぐにま〇こに吸い込まれてしまった。
獣の様に腰を振ると未来は「あーん、いぃ、もっと突いて」と喘ぎ声を上げた。

そして未来を床に寝かせ正上位で結合し直しすぐに果てた。また中に…。
もう完全に未来のお〇こに取り付かれ、虜になってしまっていた。時間は23時を過ぎていた。
シャワーを浴び、妻に連絡した。今日は友達と麻雀で泊まると嘘をついた…。
そしてベットに戻ると未来は制服のスカートにブルーのブラ、パンティと言う格好で誘ってきた。
しかし俺が拒むとJrを触って誘惑してきた。Jrは反旗を翻しえっちな1○歳のま〇こと結合した。
そして抱き合いながら眠り朝を迎えた。やっぱ女子○生はいいな…。

2016/12/25 01:24 未分類 | コメント(0)

女子◯学生に中出しエッチ体験談

大体半年前に出会い系サイトで知り合った女性と関係を持ってしまった。
いや、女性と言っても相手はX4歳のC学生。
かなり可愛く、色白・一見清楚な感じさえ漂う子である。
知り合った当初は、相手もC学ということで食事をするだけであり、まぁ普通のデートのようなものであった。
そして2ヶ月前私は彼女を初めて家に呼んだ。
お互いゲームが好きであり、その日は一緒にゲームをして遊んでいた。
しかし私はドキドキしていた。
暑かったせいもあると思うが、彼女はミニスカートにワンピースと肌の露出が多い衣装を着ていた。もう我慢の限界だった。
私は彼女に襲い掛かった。

彼女も最初は驚いていた様子だが、抵抗は何一つしなかった。
ワンピースの下はノーブラだった。
まだ膨らみかけの乳房、誰も吸ったことのない小粒のピンク乳首。
私は執拗に乳首を舐めまわし、吸い付き、転がし、噛んだ。
彼女はピクッピクッと反応した。
乳首はすぐに硬くなった。
全裸にした後私の舌先は彼女のマンコを捕らえた。
彼女のマンコは汚れを知らず、きれいなタテスジが1本通っていた。
ジュルジュルと舐め回した。
徐々に彼女の息遣いが荒くなってきた。
彼女の股を割り、私の肉棒をあてがった。彼女の観念した様子で目を閉じていた。無言のまま挿入。
さすがに処女のマンコはキツく、なかなか奥まで貫けない。
彼女は苦痛に顔を歪めていた。
徐々に肉棒が奥まで入っていく。
ヌチッ、ネチッと結合部辺りから音がしてきた。
正常位で突きまくった。
彼女のマンコが抜き差しを繰り返すごとに締め付けてくる。
小さな乳房が淫動のたびに小刻みに揺れている。
「うっ、うっ」と可愛い喘ぎ声。
いよいよ射精感が増してきた。
「そろそろイクよ」
「中はダメよ」
「いや、中に出すよ」と彼女の両腕をがっちり押さえ淫動を繰り返した。
一気にラストスパートを掛けた。
「思いっきり出すよ」彼女も諦めてのか無言だった。
奥まで突いた瞬間に射精した。
ドピュッドピュッ、ドクッドクッと大量に彼女の膣壁に放った。
凄い量だったのは分かった。
肉棒を抜いてみると彼女のマンコから愛液と精液がトロリと溢れてきた。
その後も朝まで私と少女はハメ狂った。
前から横から後ろからマンコに串刺しした。無論全て中出し。
朝になるとさすがに私の肉棒も衰え、彼女のマンコも渇き、一晩中舐め回した乳首は少々ふやけていた。

現在も彼女との関係は続いている。毎回生ハメ中出しをしている。
おそらく妊娠するまで繰り返すだろう。
今私は彼女の可愛い乳首を吸いながら生ハメしている・・・

2016/12/24 17:23 未分類 | コメント(0)

初対面で泥酔

ある出会い系サイトで知り合った25歳の女の子。
就職が決まった記念という事で晩飯をご馳走する事になった。

写メは交換していたものの、実物を見るのは初めて。
俺の作戦は...

1.相手がブサorブタだったら逃げる
2.相手が普通の子だったらやり逃げする
3.相手が可愛かったら紳士的に振る舞い、次につなぐ

待ち合わせ場所に来た彼女(仮にM)は、キレイ系の大当たりだった。

作戦は3に決定。Mとは2ヶ月ぐらいメル友だったので、基本的な情報や趣味などは把握済み。
軽い恋愛話はするものの、下ネタを振ると完全スルーの堅い子だった。

当日はイタリアンと中華、和食の店を予約してあったが、Mの希望により和食の店に行った。
共通の趣味話で盛り上がり、店長お勧めの焼酎がハイピッチで進む。

俺の作戦では終電の1時間前に店を出て、駅までMを送っていくつもりだった。
しかし、食事を始めてわずか1時間半でMは酩酊。

ニコニコ笑っているだけで、会話が成立しなくなった。
これだけ上機嫌なら今日喰っても次につなげるな、と思い作戦変更。
頼んだメニューを食べ終わったところで店を出る事にした。

店を出るとMはフラフラと千鳥足。肩に手を回しても抵抗しないどころか逆にもたれかかってくる。
そのまま抱えるようにして近くのホテルに連れ込んだ。

部屋に入った途端、Mはベッドに倒れこむ。とりあえずほっといて先にシャワーを浴びることにした。
バスルームを出たら、ドアのすぐ前にMが立っていたので少しビビる。

シャワー浴びたいと言いながら俺に抱きついてきた。
とりあえず洗面所の椅子にMを座らせ、上着とセーターを脱がす。

濃い青にレースをあしらったブラに包まれた、形のいい胸が見えた。
ブラの上から手で包むように軽く揉む。Mの体がピクっと反応した。

両脇から腕を入れMを立たせる。ちょっと苦労しながらスカートとストッキングを脱がせ、再び座らせる。
割と聞きワケがいいので、多分意識が戻っていたんだと思う。
ちなみに俺はバスタオルを腰に巻いただけのマヌケな姿だった(w



意識があることを確認するため、言葉攻め開始。
「ホントはエッチだったんだね、初めての男とホテルに来るなんて」とかいろいろ。

その間、俺の手は肩や腕、わき腹をサワサワ。耳元で囁き続けた。
徐々に呼吸が荒くなるM。明らかに意識はある。俺は確信した。

Mがモゾモゾし始めたので言葉攻めをやめて顔を覗き込むと、Mの方からキスしてきた。
舌を絡めあうディープなキスをしばらく続けると、色白のMの肌がうっすらと上気してきた。

「キレイなオッパイ見せて」と囁くと、Mは自分でブラのホックをはずした。
「もう乳首が立ってるよ。ホントにいやらしいなぁ」

「さわって」消え入りそうな声でMがつぶやく。聞こえないフリをして軽く耳を噛んだ。
「いやぁ...」逃れるようにいったん身を離すものの、すぐにキスを求めるM。

キスをしたままMを立たせて、ブラとお揃いの下着を脱がせた。
Mは俺のバスタオルを引きちぎるように外す。崩れるようにその場にひざまずくM。
何も言わず俺のモノを口に咥えた。

ぎこちない愛撫にイラだった俺は、時折腰を突き出す。
Mは苦しそうにフェラを続けていたがリバースされるのもイヤなので、
苦しそうな表情のMを立たせてバスルームに入った。

この時点で、俺はMに対して愛撫らしい愛撫をしていない。
それなのに、後ろから見たMの内腿には光るものが確認できた。

俺はもうシャワー済みだったので、Mの体を洗った。
ボディーソープを手に取り、首筋、背中、お腹をまさぐる。Mの右手は俺のモノを掴んで離さない。

Mはもう声を出すことをためらわなかった。大きな喘ぎ声に、時折「早く...」と催促の言葉を漏らす。
たっぷりじらした後、ヌルヌルの手で形のいい胸を刺激した。

両方の乳首を同時に軽くつまむ。今日一番大きな喘ぎ声がMの口から漏れた。
Mの足がガクガクと震える。もしかしてイッた?胸だけで?

「もうダメ...早く...」Mは俺にしがみつくのがやっとだ。
俺も疲れるのでベッドに移る事にして、先にバスルームを出た。

明かりを調整していると、バスタオルを巻きつけたMが出てきた。
躊躇無くベッドに入ってくると、激しいキスをしてきた。

どうやって攻めようかと考えていると、Mのキスは徐々に下におりてくる。何を隠そう俺は乳首舐めに弱い。思いがけないMの攻撃に喘ぐ俺(w

やがてMは俺のモノを咥えた。やっぱりちょっとぎこちない。
余裕が出た俺は、反撃するべくMのお尻を引き寄せた。

目の前のMのマ○コは大洪水だった。シャワーで洗い流した後に溢れたものだろう。
キレイなピンク、ちょっと大き目のビラをゆっくりと開く。さらに溢れた汁を指ですくい、ちょっと強めに刺激した。

Mの汁は粘りがあって無味無臭。それをたっぷりと指につけてビラをゆっくりとなぞる。
クリや穴には触れないよう、時に軽く時に強く。

咥えていることができなくなったMは、俺のモノを握り締めたまま喘いでいる。
Mの腰がじれったそうに動き始めたので、中指を少し穴に入れた。

ビクっと震えるM。ゆっくりと中指を奥まで入れて2,3回ピストン。次に親指でクリの根元を刺激した。
途切れ途切れだったMの喘ぎ声は連続したものになり、尻がガクガクと震えた。

イッたようなので、Mが落ち着くまで腕枕で抱きしめていた。Mはフゥと大きくため息をつき「ずるいよ~」と言った。

大きいままの俺のモノを掴むと、「もう」とか言いながら騎乗位でくわえ込んだ。
生はイヤだなぁと思いながら下から突くと、「動かないで」とか偉そうにいうM。

仕方なく好きにやらせる事にしたが、俺のリズムではない。
体を起こして対面座位にして、自分のペースで下から突き上げた。
左手をMの背中に回し、右手は胸に。キスをしながら。

Mは汁の量が多いらしく、グチョグチョといやらしい音が部屋に響く。
その音が興奮の度合いを深めるのか、Mの声が徐々に高くなる。

もっとピッチを早めたかったので、正常位に移行。自分のペースでガンガン突きまくる。

Mは喘ぎながら首を左右にふりはじめた。俺も限界。
「どこに出したらいい?」と聞いたものの、当然返事は無い。
ラストスパートをかけ、Mの声がMAXに近いところで胸に放出した。

この後、朝までにもう1回やりましたが、疲れたのでココまで。その後、Mとは付き合い始めました。
今4ヶ月目。エッチの経験はほとんど無かったらしく、俺のせいで目覚めたらしい。
ぎこちなかったフェラも今ではプロ並です。

2016/12/24 09:23 未分類 | コメント(0)

初体験は妹だった近親相姦エッチ体験談

ずっと心の中に重く残ってた負の記憶なんだけど、先週妹が結婚し、
なんか安心したのと、なんだか凄く寂しいってのがあるので書いてみました。
そういう関係が始まった時期ははっきりと覚えてはいないんだけど、俺達が二人とも中学生だったので、
俺が中二か中三の頃の事だと思う。それから数年間、俺達は裸の男と女だった。
妹とは年子で一つ違いで、その前からそれなりに仲は良かった。
俺からすれば憎たらしいと思う事も結構あったけど、小さい頃から何でも俺の真似をして、
やたらとついてくるので、いつも一緒にいる事が多かった。
もちろん、それまで女として見る事などこれっぽっちもなく、性的対象ではなかった。

きっかけは風呂を覗き始めた事で、それもどうしても妹の裸を見たい、と思ってしたわけではなく、
「同年代の裸が見たい→そういえば妹も同年代の女じゃん→ちょうどいい、見てみよう」程度だった。
家は田舎のほうで、密集していないから風呂場の窓はあまり鍵がかけてある事はなかった。
俺は妹が風呂に入るとコッソリ外に出て、脱衣所と風呂場の窓をちょっと開けて、
妹が服を脱ぐところから身体を洗うところまでずっと見ていた。
足場の悪い所でチンポを擦りながら妹の裸を見ていたのだが、かなり大胆に窓を開けたりしていたし、
目が合った事も何度かあったので、今から考えるとバレていないわけはなかった。

最初は興味本位だったが、同年代の生身の裸を初めて目の当たりにしてとても興奮した。
妹の裸、特に乳房はエロ本の女性と違い、不格好だった。
その時、妹は既に乳房が大人と同じくらい膨らんでいたが乳綸がプックリと盛り上がり、
その上に豆粒くらいの乳首がポツンとある感じだった。
今だと、それは成長過程であるとわかるのだがその時はそんな知識はないので、
普通に「まあ、あいつ(妹)の裸だしな。少々不格好なのはしょうがない」と思った。

さらに中途半端にサワサワと陰毛が生えているのも不格好に感じた原因の一つだった。
後から聞くと妹は俺がずっと見ているのをわかっていて、わざと窓を見ないようにしていたのだそうだ。
妹は自分の身体に俺が興味を持っているのをその時点で知っていた。
だからこそ、妹は俺に対しての後に書く行動は大胆だったんだと思う。
関係が変わったのは親が知り合いの結婚式で泊りがけで県外に行った時の事。今でも鮮明に覚えている。
ウチは両親が厳しい事もあり、両親がいない日は二人とも開放感に浸り、よく悪い事をして遊んだ。
酒を飲んでみるのは毎回やっていたが毎回、あまりの不味さに挫折した。
その日の晩も、何か楽しい事はないかと二人で家の中をウロウロしていた。
親の部屋に忍び込んだ時、妹がふと親父のAVを取り出して、見ようと言いだした。

いくら妹の風呂を覗いているとはいえ、妹は家族だ。気まずくなるのは目に見えていた。
俺は嫌がったが、妹が「見たことないから見ようよ」と目を爛々と輝かせて言ってきた。
俺もその時は既に妹を性の対象として見ていたので「嫌だ」とは言いつつも、
「しょうがないな」というスタンスでドキドキしながら見る事にした。

見ている間、妹は女優の下手糞な演技や無茶なストーリーにケラケラ笑ったり、
出演者に突っ込んだりしていたが、行為がはじまり内容が濃くなってくると静かになって見入っていた。
男優がガニ股で「ああああぁ!」と言いながら女優の顔のほうに近づいて、
精液を顔にかけるシーンで妹が嫌な顔をして「うわっ汚な、・・・最悪~・・・」と言っていた。
俺は妹のそのリアクションに思わず笑い、まだビデオは続いていたが、
妹は「ふ~ん、パパ、こんなの見てんだ。」と言いながらキッチンに水を飲みに行った。

そして妹が戻ってきた時、ビデオでは既に二回戦が始まろうとしていて、
妹はそれを見ずに俺に「お兄ちゃんも、こういうの見て楽しい?」と言ってきた。
俺は「別に」と言ったが妹は俺をからかうように「私が見せてあげよっか?ホレッホレッ」
とシャツを少し捲りあげたりして、俺もついその姿をチラッチラッと見てしまい、妹は勢いづいた。
完全に俺の反応を楽しんでいるふうで「お尻、見せてあげよっか?」などと上から目線で言ってきた。
その場の雰囲気で、俺もつい「じゃあ見せて」というと、妹は短パンを少しずらして四つん這いになった。

俺もすっかりその気になり、「それじゃ、よく見えないよ。もっと下げて」とリクエストし始めた。
妹は言われるまま、最後には膝のあたりまで短パンとパンツをずらしてお尻を突き出した。
俺は妹の尻の前に座り、妹の股間をジロジロと見つめた。妹は「まだ~?」と言いつつも、
その態勢を変えず、俺にマンコを見せ続けた。すっかり興奮した俺は妹に上も脱ぐように言った。
「ちょっと調子乗り過ぎ」と言っていたが、俺が止まれるわけも無く執拗に、
「いいじゃん、ちょっとだけ」と頼んだらシャツを脱ぎ、全裸になった。

今まで遠くからしか見る事が出来なかった不格好な乳房が目の前にあった。
俺は全裸の妹に「胸を寄せてみて」とか「もっと足を広げて」など色んな恰好をさせた。
妹も兄が自分の身体を見て興奮している事がまんざらでもないのか、要求に対して笑いながら応えていた。
すっかりスケベになった俺はつい「いや、もっとこういう感じでね」と言いながら、
手足の位置を変える振りをしながらドサクサに紛れるように胸に手をやり乳房を揉んだ。
妹は触られる事は想定外だったのかビックリしたようで「いや、ちょっとなに?」と言っていた。

俺はそんな責めるような妹の言葉など聞こえないようなそぶりのまま、
「いや、もうちょっとここをこんな感じに」と言いながら全裸の妹の身体をあちこち触った。
胸の近くを通るたびに乳房を揉む。足の位置を変える度に股間を触ろうとする。
兄として最低の行為だが、興奮してどうしようもなかった。
「足をもうちょっと開いて」と言うついでに内腿に触れると妹がビクンとなった。
さらに偶然を装うかのように股間を触るとヌルリとした。
その時妹は「ちょ!」と泣きそうな声を上げて腰をビクンッと引き足を閉じた。


俺は「いいから!」と言って妹の身体を堂々と触り始め、最後には妹の乳房を揉み「柔らかい」と呟いた。その間、妹は何も言わずに俺の顔、揉まれている自分の乳房を交互に見ていた。
俺が「じゃあ、○○には見せてもらったから俺も見せるよ」と言って服を脱いだ。
妹は「別にみたくないし」とか言っていたが俺は構わず全部脱いだ。
妹に勃起したチンポを見せるのは正直、凄く恥ずかしかったので全部脱いだ後すぐに妹に密着した。

ちなみに妹はその時、無意識か知らないけど密着するまでの間、俺の勃起したチンポを見ていた。
俺は勃起したチンポを妹の腿に擦りつけながら妹のオッパイを舐めまわした。
妹は乳房を弄られながら冷静な声で「やばいよこういうの、マズイって」と言っていた。
俺は構わず、妹の乳房を舐めたり揉んだりした。妹の不格好な乳首をベロベロしたり吸ったりすると、
乳首がみるみる硬くなり大きくなった。妹の乳首に俺の知らない女体の神秘を感じた。
俺が指を股間に持っていくと妹は足を閉じようとした。しかし俺の脚が挟まっているので閉じず、
俺がマンコを触った瞬間、全く微動だにしなかった妹がビクンッと反応した。

先程から足にあたる陰毛に水分を感じたが、実際に触ってみると物凄く濡れてヌルヌルしていた。
俺が五本の指を股間に充て、波打つように揉むと妹はかすかにビクンビクンとなった。
俺達が裸で密着している間もビデオが流れ、空気を読まないかのようにヒートアップした声が流れていた。
妹は黙って目を伏せて、俺にされるがままに身体を弄ばれ続け。
俺は妹にも俺のチンポを刺激してほしいと思い、妹の手をチンポの所に誘導した。
妹はチンコが触れた時、一瞬手を引っ込めようとしたが、
俺が力で抑え、そのまま握らせ、上下するように妹の手を動かした。
俺が手を離し、マンコを触り始めると妹が上下するのをやめたため、
俺は妹に「こうしてて」と言ってもう一度妹の手を動かした。すると妹は自発的に手を動かし始めた。

すると急に俺は気持ちが高ぶり、ビュッビュッと勢いよく精液が飛び散った。
射精する瞬間、俺が「ちょっとまってヤバイ、ちょっとストップ!」
と情けない声を上げると目を閉じていた妹が真顔で俺の顔を見上げた。
俺と妹の間のフローリングの床やお互いの腹などに無残な感じで精液が飛び散っていた。
妹はそれをみて「うわあ・・・」とか「あ~あ」とか言っていた。
そして俺が触り始めてからずっと真顔だったのに初めて笑顔を見せた。
それから二人とも裸で俺がまき散らした精液を拭いていたのだが、
妹は俺の情けない射精時の声と顔を見たせいなのか、良い言い方をすればお姉さんぽくなり上から目線で、
「ほらここにもついてるよ。もう~」など言いながら腹や腕についている精液をティッシュで拭いていた。
俺はこの時、射精後という事もあり、裸の妹に本能的な嫌悪感を抱いていた。
小さい頃から見慣れた顔だし、なんというか間近で見ると顔のパーツが俺と同じだったりするからだった。



その後、俺達は服を着て一緒にテレビを見ながら普通に話したりしたのだが、
やはり妹は色々ショックだったらしく、その晩は一睡もできなかったらしい。
俺もやはり、終わってからその日からしばらくは自己嫌悪と罪悪感に苛まれた。
そんな感じだったから、その間は気まずく、兄妹間で会話もなかった。
しかし数日もすると、柔らかい妹の身体を思い出し、触りたくてしょうがなくなった。

俺は裸になると、寝ている妹の部屋の扉を開けてこっそり忍び込み、
そっと布団の中に手を入れてパジャマのボタンをプツ、プツ、と外し、胸をはだけさせた。
そして妹の布団に潜りこみ乳房を揉みながら、乳首を円を描くように舐めて口に含んで吸った。
すると妹は寝ぼけているのか小さな掠れた声で「ああっ」と言った。
小さい頃から知っていて性の対象にしていながらも兄妹として見ていた妹が、
AVと同じように「ああっ」と声を上げた事に、俺は物凄く興奮した。
妹はまだ中学生。でも既に立派に女としての機能はあるのだ、とその時実感した。

俺は布団の中でモゾモゾと妹の上着を脱がし、ズボンをパンツと一緒にずらして妹を全裸にした。
妹もその時、俺をフォローするように少しだけ自分から脱いでいた。
意外だったのが、前回はまるで人形としているかのように微動だにしなかったのに、
その日はやたらと抱きつき「ああ、お兄ちゃん」と呟いていた事だった。
抱きついてきたので俺も興奮し、身体を密着させると妹は両方の太腿で俺の腿を挟み、
腰を動かして陰毛のあたりを俺の腿に押し付けてきた。唇と唇が近づいて妹の息が俺の顔にかかった。
俺もかなり息が苦しく荒かったので妹に俺の息がかかっていたと思う。妹の息がやたら熱いと思った。
俺はキスは恋人同士とするもので、絶対に妹とはキスしたくないと思っていたのだが、
その場の雰囲気というか、唇があまりに近く身体も密着していたので本能のままキスをしてしまった。

そして本能のせいか誰にも教わっていないのに、自然と舌を入れて妹の舌に絡めた。
妹の何かに火をつけたようで妹の息が「フーッフーッ」と物凄く荒くなった。
ひとしきりお互いの身体を密着させて擦りつけ合いながらベロベロとキスした後
お互いのチンポとマンコを触り合った。そして俺はイク瞬間、立ちあがって妹の身体に射精した。
終わって精液を拭いた後、布団の中で抱き合っていると妹が、
「私達、どうすんの?ヤバイよこういうの。兄妹でしょ」と冷静な声で言った。
そして先程の「この前、一睡もできなかった」という話をしだした。
俺も妹と同じで、この時なんとも言えない不安を感じていた。
何しろ兄妹なのに一線を越えて再び男と女の行為をしてしまったのだ。
二人とも中学生なのにとても悲壮感漂う会話をヒソヒソしていた。
妹の部屋は両親の隣で、壁を隔ててすぐのところで俺達は裸でそんな非道徳な行為の反省をしていた。
妹が「今日も寝れないよ。こんなの。」と俺の腕の中で泣きだした。
俺は「じゃあ、○○が寝るまで隣にいる」と言って裸の妹が寝るまで隣にいた。
しかし俺も射精して疲れているせいかそのまま寝てしまい、起きたのは5時頃。俺は焦って部屋に戻った。



この時、もし親が起こしに来るまで目覚めなかったらと思うと今でもゾッとする。
この事も俺は後悔し、妹の涙を見てから「もう二度としない」と心に誓ったが、
やはり数日すると妹の部屋に忍び込んだ。しかし涙を見せた妹も俺が布団に潜りこみ、
乳房にむしゃぶりつくと俺に抱きつき「ああ、お兄ちゃん」と言って息を荒くした。
そして何度も俺にキスを求めてきた。俺達は何度もそうして、
両親が寝ている隣の部屋で夜な夜な求め合い終わると妹は「どうしよう」と泣いた。
しかし何度もしていれば慣れるもので、妹も俺も吹っ切れて抵抗もなく、お互いの性欲を満たし合った。
それと同時に気まずかった日中も以前と同じか、それ以上に仲良くなった。

そして俺は妹のマンコを舐める事を覚え、みゆもフェラチオをするようになった。
両親が知らないところで、俺達はひっそりと静かに関係を進めていった。
この頃から俺はオナニーしなくなった。射精したくなったらいつも妹の部屋に行って射精していたからだ。
妹は生理の時も行ったら「もー」と言いながらも俺のチンポを咥えて射精させてくれた。
両親は俺達がかつてこんな事をしていた事など、今でも知らない。
「ウチの子に限って」というやつだろう。まさか、思春期の息子と娘が夜な夜な、しかもすぐ隣の部屋で、
裸になって激しくキスしたりお互いの性器を舐めあったりしているなど想像もしていなかっただろう。
皆が寝静まった真っ暗な中、俺達は裸で逆さまに抱き合い、お互いの性器を舐めあったりした。

69なら一緒にイけるだろうと思ってやっていたのだが、俺がむしゃぶりつくと、
妹はすぐに俺のチンポから口を離し、俺の上でビクンッビクンッとなるので一緒にイク事はなかった。
俺は妹に恋をしていたかもしれない。妹が修学旅行でいない時、身体だけでなく心も凄く寂しく感じた。
妹もたぶん、同じ気持ちだったかもしれない。修学旅行に行く前の晩もしたのだが、やけに甘えてきたし、
俺が戻ろうとしてパジャマを着ようとするとパジャマを奪い取り「やだ。もうちょっといて」と言った。
あと帰ってきた晩も、俺が「寂しかった」と言うと「私も」とか「会いたかった」と言って激しく乱れた。親が起きるんじゃないか、というくらい大きくせつない声を上げたりもしていた。
お互い「好きだ」と言ったりはしなかったが、態度はそれに近い感じだった。

そして俺が高一の夏休み、最後の一線を越えた。両親が仕事に出掛けた後、まだ午前中だった。
リビングで俺達の行為が始まり、そのまま俺が妹の脚の間に入り、
チンポをマンコの位置にあてがっても妹は拒否をせず、ただ「ゆっくりして」とだけ言った。
産まれて初めてマンコに挿入した感覚は、なんというか二つの棒の間に強く挟まれている感じだった。
妹は挿れた瞬間「ぐぐ」「あぐっ」といううめき声のような声を出したが、特に痛がる事もなかった。
そして放心したように眼を半開きの状態で揺れながら宙を見つめていた。
俺は外出しで行こうと思って生で入れたのだが、マンコが締め付ける快感と、
目の前で揺れている妹の乳房を見て我慢できず、そのままドプッと妹の中で出てしまった。
俺は快感に負け、そのまま妹の中で射精しながら激しく腰を動かした。妹は「う、うう」と呻いた。
小さい頃から過ごしたリビングで繋がったまま抱き合っている時、あらためて「親を裏切った」と思った。目の前には、どことなく俺と同じような顔を赤らめた妹が中に精液を放出されて放心していた。



それから一年近く、高二の秋まで俺達は兄妹で生殖行為を繰り返した。
なるべくコンドームをつけるようにしていたものの、よく妊娠しなかったな、と思う。
特に夏休みは猿のように毎日、兄妹でセックスしていた。
妹も挿入で感じるようになり、バックでしたり、帰ってきてすぐ制服のまましたりしていた。
本番をするようになると、夜ではなく下校して親が帰ってくるまでの際どい時間にする事が多かった。
もちろん夜も裸でイチャイチャしていたが、さすがにバレるので滅多に挿入はせず、
フーフーと息を荒げながらお互いの性器を刺激し合うだけに留めていた。
使用済みのコンドームは家に捨てるとバレるため、よく二人で外のあぜ道や公園に埋めに行った。
埋めている時、近所の人達とも会った事があるがケラケラと笑いながら埋めていたので、
ただの仲の良い兄妹だとしか思われていなかっただろう。
まさか、その光景を見てこの兄妹が自分達で使用したコンドームを埋めている最中だとは普通思わない。

俺達は仲が良かったが、セックスを繰り返すうち、終わった後、お互いに不安を口にするようになった。
そして俺が高二、妹が高一の時、両親がいない晩にセックスをして終わった後、リビングで裸のまま、
どちらともなく「もうやめようか」という話になり色々話しているうちに笑っていた妹が急に泣き出した。
俺は泣いている妹の髪をずっと撫でた。そしてどちらともなくキスをした。
またそのまま始まりそうになったので、二人で裸のまま服を持って妹の部屋に行き、再びセックスをした。その時も中出しだった。物凄く燃え、妹が「お兄ちゃん、おかしくなっちゃう」
と何度も言いながら、今までにない乱れ方をしたのを覚えている。

「もう終わりだよ」「うん、うん」と言いながら抱き合ってイった。
そして裸で抱き合って昔話をしていると、妹が俺の腕の中で号泣して、そのまま泣き寝入りしてしまった。
肩が妹の涙でビチャビチャになった感覚は、今でも思い出せる。
朝まで抱き合って寝て、目が覚めるとまた、その状態のまま「服を着たらもう、こういうのは終わりだよ」と言って俺達は布団から出ようともせず、服を着ようともしなかった。
そしてキスをして、また始まった。その時も生でし、妹の中に思いっきり精液を出してしまった。

そのあと、妹がまた泣き出したので「兄妹なんだからこれからも会えないわけじゃないし、ずっと一緒だ」みたいな事を一生懸命言ったが、結局、俺達は離れがたく、親が「ただいま」
と言って玄関を開ける夕方まで俺達は妹の部屋で裸で抱き合っていた。
それから一週間、一か月、一年と、俺達は裸になる事はなかった。
暗黙の了解でお互いの部屋に長居する事もなくなった。二人きりになると始まりそうな気がしたからだ。
エッチな事をしていた時、妹の寝ている部屋は独特の、なんというか甘ったるく、重たい匂いがした。
今から考えれば、たぶんそれは思春期特有の女の匂いなんだと思う。
今でも、女子高生とかが目の前を通り、それに近い匂いを嗅ぐと、その時の事を思い出す。
俺にとってはなんだかんだで青春=妹との日々だったりするので、
先週、妹の結婚式から帰ってきた時はなんとも言えない寂しい気持ちになりました。
なにしろ、ファーストキスも初体験も全部妹だったわけで・・・ただ、こういう過去があるから、
もし妹が結婚できなかったら俺のせいだというのがあったので、安心感のようなのもあったりします・・。

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2016/12/24 01:23 未分類 | コメント(0)

初体験は双子の妹  近親相姦エッチ体験

俺は昔からいやなことがあった。
兄弟は俺を含めて3人。しかし、学年が弟とは10くらい
離れているが、妹は同学年である。
つまり二卵性の双子ってやつだ。

俺は自分で言うのもなんだが、神経質できちっとしていると
思っているが、二卵性のわりには、妹はおっとりとしている。

親も逆だったらよかったのに、と言っているが、
そのとおりだと思う。

俺と妹は共に大学1年生。なぜか同じ大学に通っているので、
両親も学費を2人分払わないといけないので、
すごく大変だと思う。

あれは高校3年生の時だった。
小さい頃は男と女なのによく似ていると言われていた。

中学にあがるまで一緒に風呂に入っていたが、
仲は良かったが、さすがに親はあきれていた。

しかし中学生になってからは、部活で忙しくなり、
時間も合わないから一緒にというわけにはいかなかった。

それからは一緒に風呂に入ることもなくなり、妹も
好きな男がいるみたいで、俺も知っている奴だけど、
そんなにかっこいいというわけでもなく、
あんな男を好きになるとは、少しおかしいとさえ思った。

そして高校進学になるわけだが、俺は地元の進学校に進み、
妹は女子高に進んだ。お互い特に意識することもなく、
部活なんかに励み、でも実はたまに妹の風呂を覗いていた。





妹は高校生になって中学の時のようなガキっぽさは、
なくなっていた。家族だから一緒に生活するわけだが、
時折、妹のうなじなんかみると、女の色気さえ感じて、
妹を思いながら、そして風呂を覗いた時の妹の裸を
想像しながら、オナニーをすることもあった。

そんなある日、妹に消しゴムを借りようと、
無断で妹の部屋のドアを開けた。

「きゃ~っ、何、お兄ちゃん、急に何?」
「あ、ごめん、着替えてたのか」
「もう、ちょっと外に出て、着替えてるから」
「わかった、ちょっと消しゴム貸せよ」
「もう、机の中に入ってるから勝手に持っていって」
「お着替え中、失礼しました」

妹は新しい服を買ったみたいで、夜も遅かったので、
ノーブラでパジャマのズボン1枚だけだった。

ドアを開けた瞬間、妹の横乳がはっきりと見えた。
小ぶりだが、揉みたいと本気で思った。

そして背中も高校生なので、肌もきれいで、すべすべしているのが
はっきりとわかった。無駄なぜい肉もついていない。
背骨から腰のあたりまでスッと伸びている感じで、
これが夢の世界なら、そのまま押し倒しているだろう。

横にあったブラもピンク色で、ショーツも置いてあって、
すごくいやらしいと思った。

それからは、俺はわざとちょくちょく間違えたふりして、
脱衣所や部屋に入っていった。同級生の裸を見れるのは、
こうして双子に生まれた特権でもある。

妹の裸を見て、部屋に戻り、寝る前には、必ずオナニーを
するのが、俺の高校生活で当たり前のようになってしまっていた。

そして、大学受験前、とうとういけないということは
わかってはいたが、その日は来てしまった。


受験勉強は、想像していたよりも窮屈に感じた。
おまけに友達からもらっていたエロ本も見飽きて、
あそこが立たなくなっていた。

だからどうしても、妹が身近にいるので、妹の風呂を
覗いたり、着替え中に部屋に入っていったりして、
どうにかオナニーのネタには困らずにいた。

しかし、こんなことばかりしてると、妹への思いが、
だんだんと強くなる。妹のおっぱいを触りたい、
妹がフェラチオしてくれたら、どんなに気持ちいいだろう。

そんな時である。どうも妹は振られたらしい。
受験勉強もせずに部屋に閉じこもっていた。

俺は妹が悲しむ姿を見たくないので、妹を励まそうと、
寝る前に部屋に行った。

「おい、ちょっといいか」
「何、どうしたの」
「おまえ元気ないな、よかったら俺に話してみろよ」
「うん、・・・、でも・・・・」
「双子だろ、たぶん同じ考えだよ」

妹は急に涙ぐんだ。俺はすぐに妹の肩を抱き、
「もう泣くな、あいつはいい奴じゃないから」
「もういいの・・・・」

沈黙もあったが、妹が笑ったので、そのまま部屋に戻った。
少し計算違いだった。エロ小説では、これからキスをして、
ベットに押し倒して、パジャマを脱がせて・・・・。

しかし、現実はそうでもない。やっぱり空想の世界なのか。
部屋に戻って作戦を考えていると、そのうち寝てしまった。

そして翌日、両親と弟は旅行に出かけた。
懸賞に当たったみたいで、平日に温泉に旅行に行った。
のんきなもんである。双子の俺達は悩んでいるのに。

学校から帰ると、妹は食事の準備をしていた。
まだ高校生なのに、よく母親の手伝いをしていたので、
料理はうまくなっていた。妹が作った料理は、母親の味を
全く同じである。母親が教えているので、そうなるのであろう。

そして、テレビを見て、もう9時近くになったので、
妹がかたずけも終わったみたいだったので、風呂に入った。
今日は妹と2人である。どうも股間が落ち着かない。

湯船につかっていると、脱衣所に妹が来た。
そしてドアを開けると、
「ねえ、お兄ちゃん、久しぶりに一緒に入らない?」
「は、本気か、まあ、いいけど」

脱衣所で妹が服を脱ぎ始めた。スリガラスに妹が脱いでいるのが、
はっきりと写っている。パンティの色まではっきりとわかった。
俺は心臓がバクバクしてきた。そして・・・・。

妹はタオルでおっぱいと下半身を隠して入ってきた。
「おまえ、隠しても見えるぞ」
「もう、あんまりみないで、恥ずかしいから」

妹の裸を今、目の前で見ている。俺の股間はすぐに反応し、
大きく硬く、そして脈打ち始めた。

妹がお湯を体にかけると、タオルが体に張り付いて、
おっぱいの形と乳首がはっきりとわかる。

「大人になったな」
「もう、変なこと考えてるんでしょ」
「いいや、俺達双子だぜ」
「目が嘘をついてるよ」
「バカを言え、そんなことはない」
「じゃあ、確認させてよ」
「え、何を?」
「タオルで隠してるところ」
「別にいいだろ、どうなってても・・・」
「妹の裸見て、変になってるんでしょ」

妹は湯船に入ると、俺があそこを隠しているタオルを取ろうとした。
しかし、そうしていると、妹のタオルが取れて、全裸の状態になった。

「うわ~、大きいな、おまえのおっぱい」
「きゃっ、私ばっかりじゃなくて、見せてよ」

俺は決意をした。今日は妹と近親相姦をする。
性欲が理性をうわまり始めた。
さっとタオルを取ると、妹の目が大きくなったような気がした。

「あ~、やっぱり変になってるじゃん」
すると妹は俺のペニスを握ってきた。

「おい、ちょ、ちょっと待てよ」
「もう待たないもん」

妹はいたずら小僧みたいな目をして、ペニスを握った手を
上下にシコシコし始めた。

「おい、あっ、や、やめろ・・・・」

自分以外の人からシコシコされるのは初めてだったが、
すごく気持ちよくなってきた。

そして俺も妹のおっぱいに手を伸ばすと、乳首をクリクリと
指で触ると、妹は目を閉じた。
「柔らかいな、それに片手に収まらないな」
「もう、気持ちよくなってきちゃった~」
「乳首は感じるのか」
「う、ううん、つまんでみて~」
「こうすればいいのか」
「あん、あん、お兄ちゃん、感じるよ、そこ、ほんとに気持ちいい」

もう遠慮することはなくなった。双子だが、お互いがお互いを
求めている。そしてそっと顔を妹に近づけ、唇を重ねた。

妹の唇はすごく柔らかくて、舌で唇を舐めると、
妹も口を開け、舌を絡めてきた。

「おまえとこうしたかったんだ」
「ほんと、うれしい、私もそう思ってたよ」

キスにしても何にしても、経験がなかったから、
どうしていいか分からず、ただ、舌を絡め合い、
妹のおっぱいを揉んで、そして妹もペニスをシコシコと
上下運動を繰り返し、俺はそのまま妹を少し立たせて、
乳首に吸い付いた。

「ああ~ん、あ~ん、いい、気持ちいい~」
「おいしいよ、おまえのおっぱいはおししいよ」
「噛んで、もっと強く噛んで~」

乳首を少しずつ噛んでいくと、妹の喘ぎ声がだんだんと
大きくなってきた。

妹の喘ぎ声が大きくなってきて、隣の家に聞こえそうに
なったので、とりあえず風呂を出ることにした。

妹が先に上がったが、後姿を見てると、大人の女の色気すら
感じた。細身の体なのに、おっぱいは大きくて、
お尻もさすがに女子高校生だけあって、すごくきれいで、
早くかぶりつきたい気持ちを抑えるのがやっとだった。

風呂から上がると、妹はすでにリビングにはいなかった。
電気を消してウーロン茶を持って妹の部屋に行くと、
妹はすでに布団の中に入っていた。

俺はその光景を見るだけで、少し収まっていた股間が
一気に勃起した。顔だけ出している妹はすごくかわいかった。

そしてベットに近づくと布団を一気にはぐると、
妹の全裸が見え、俺は妹に抱きついてキスをした。

さっきもキスをしたが、それ以上に濃厚なディープキスで、
まるでドラマの様なベットシーンになった。

そして妹はペニスを握り、シコシコしてきて、
俺は妹の乳首をいっぱい吸い上げて、シコシコしながらも
妹の体は何度も反ったような状態になり、喘ぎ声をあげ、
「あ~ん、お兄ちゃん、ほしい、早くほしいの」
「まだだよ、おまえの体をじっくりと見せてくれよ」
「いや~ん、恥ずかしい、あんまり見ないで~」
「四つん這いになれよ」

妹が四つん這いになると、じっくりとお尻の穴を観察し、
お尻を舌全体で、ねっとりと舐めていき、
おまんこの辺りに近づけていくと、喘ぎ声は
だんだんと大きくなっていき、体をピクンピクンさせながら、
妹はもだえていた。

妹の両足をもう少し開かせると、まだ処理をしていない陰毛が
見え、少しかきわけると、濡れているおまんこがはっきりと見えた。

指を唾液で濡らせると、お尻の穴からおまんこにかけて、
ゆっくりとお尻の穴とおまんこの間を指先で、撫でるように、
おまんこに指が差し掛かると、妹の体がまたピクンと反応し、
ゆっくりとおまんこに指を入れていく。

初めての経験だった。生温かいおまんこに指を入れていくと、
全身に電気が走るような興奮を覚え、ヌルヌルのヒダを広げ、
ピンク色の膣が見えた。

クリトリスはここにあるのか、と関心しながら、指で触ってみると、
「あっ、あっ、あっ・・・・」

触るたびに妹の喘ぎ声がもれる。それを聞いているだけで、
何回もマスターベーションできるが、今は目の前に広がる、
女性の性器を見ると、興奮どころか、自分自身が爆発して
しまいそうだった。

クリトリスをねっとりと舐めると、硬くなっているのが
わかるが、ヒダを広げ、クリトリスに覆われている皮を
むいていくと、小さな突起物があり、これがクリトリスなのかと
確認しながら、もう一度舐めると、妹の喘ぎ声も
頂点に達しそうな勢いで、
「ああ~っ、だめ~っ、あああ~っ、いく~っ、ああああ~っ」

妹は四つん這いのまま絶頂を迎えたようだ。
何がなんだかわからないうちに、絶頂を迎えたみたいだが、
男として最高の仕事をしたような、妙な達成感がわいてきた。

ふと横を見ると、いつも妹が洋服を着替える時なんかに
使っている大きな鏡があった。

四つん這いの妹が写っているが、改めてすごくいやらしいことを
しているんだな、と思った。そして何回見ても妹の体は、
芸術に近いものがあった。

妹はうずくまって、はあ~、はあ~、と呼吸を整えようとしている。
「気持ちよかったのか?」
「う、うん・・・・お兄ちゃん、いやらしいよ」
「そうか、お前はもっといやらしいぞ」

妹は仰向けに寝転んだ。その時おっぱいが揺れて、
俺のムラムラ感も頂点に達しそうだった。

「俺のを舐めてくれよ」
「うん、いいよ」

妹は起き上がり、今度は俺が寝転んで、妹の手がペニスを握り、
上下運動させ、ゆっくりと口の中に含んでいった。

やはり温かい感触が興奮をさらに高め、ゆっくりとフェラチオの
ストロークは、大きくなっていく。

「う、ああ~、だめだ、出そうっ、ああああ~っ」

もっとこの快感を楽しむつもりだったが、頂点を迎えるのは、
意外にも早すぎた。それだけ興奮していたのだろう。

「お兄ちゃん、濃い~、見て見て、口の中いっぱいだよ」

その時の妹の表情はすごくかわいかった。
そして妹は精子を飲み干した。

少しウーロン茶を飲んで気持ちを落ち着かせると、
妹はまた俺のペニスをフェラチオしてきた。
するとみるみるうちに大きくなり、また興奮してきた。

俺はフェラチオを止めさせ、妹を押し倒し、
一心不乱に首筋から愛撫をして、そしていよいよである。

よく位置がわからなかったから、妹にペニスを握らせ、
膣の入り口まで持っていかせ、そのまま挿入した。

「う、うう、あ~」
見事に妹のおまんこに吸い込まれていった。
初めての体験だったが、妹のおまんこの締まりは、
抜群と思った。亀頭に膣の中のヒダが当たり、
快感というよりも、なんと表現していいかわからなかったが、
全身に電気が走るような快感だった。

「あ~、あ~、お兄ちゃん、大好きっ」
妹の両足が俺の腰に絡みつき、お互い汗もかいていて、
それでも俺は腰を振り続け、奥へ、奥へとペニスを
突き刺していくと、
「ああっ、あっ、当たってる~、そこ、そこっ」
「気持ちいいぞ、最高だ」
「わ、わたしもよ、もっと、もっと突いて~」
「あ~、ごめん、イキそうだ」

慌ててペニスを引き抜くと、妹のお腹に射精した。
2回目の射精だが、けっこうな量の精子が飛び出した。

この日はこれで終わったが、それから、大学に入学しても
妹との関係は続いている。お互い彼氏彼女がいるが、
本心は愛し合っているようにも思えるが、
今は俺もお猿さんなんだと思う。とにかくエッチがしたい時に
妹の部屋に行ったり、たまにラブホも利用している。
妹とは双子じゃなければよかったと心から思う。

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2016/12/23 17:22 未分類 | コメント(0)

初体験が乱交でした

高校1年生の冬、私にゎ大好きな先輩がいました。 Tという先輩ゎ、その時高3。
とってもかわいがってもらってて 毎日メールとか電話とかしまくってました。
ある日、カラオケ&お泊りに誘われて 片想いがついに実るかも!?ってちょー喜んだんだけど もちろん2人きりでゎなく Tの友達Aも来るということで・・・
私も親友のKをさそって、4人でオケ&お泊りしました☆ カラオケでお酒飲まされてKが吐きまくっちゃうってゆぅトラブルもあったけど なんとかTの家に到着。
Tの家ゎ狭めのアパートで、7人の大家族!! でも結構遅かったのでみんな寝てて。 うちら4人ゎ静かに2次会を開始☆ お決まりの、王様ゲーム!!!!
やっぱ、こーゆぅシチュエーションでの王様ゲームって 必ずH系になるんですね。

しょっぱなからキスとかディープとかで 大好きなTとディープできてちょっと嬉しかったけど KとレズキスとかAに押し倒されてディープとかもあって ちょっと内心嫌だなぁ~と思ってました。
王様ゲームにも飽きたし もぉ2時過ぎだからそろそろ寝ようか!! ということで電気を消して 4人それぞれ部屋の四隅で横になったんだけど 突然「あッ・・・」ってゆぅ声が聞こえてきたの!!!
え!?と思ってその声の方を見たら なんと、TがKに覆いかぶさってたんです!!!! なんでそっちなのー!?と嫉妬していたら 私の布団の中で何かがモゾモゾしてる・・・
バッと布団をめくったら 中でAがベルトをはずしてたんです!! 目が合うと、Aゎ私の上にのっかってきて ディープキスをしたあとに耳元で
「いいでしょ?あっちもはじまっちゃったみたいだし」 と言ってきて。
私が「無理②!!」と抵抗するのも聞かずに スカートの中に手を入れてきたんです。
それまでに何人かと付き合ってきたけど そぉゆぅコトしたことなかった私ゎ 何がなんだかわかんなくて、無我夢中でAの手をひっぱたきました。
すると「Tのことスキなんでしょ」と図星をついてくるA。 私ゎ涙をこらえながらうなづきました。
「大丈夫、次できるから。」と言われたので 「やだ。スキぢゃない人と初なんてできるわけないぢゃん。」 と言うと
「え?処女なの!?」とビックリされました。 そしてちょっと悩んでから立ち上がってTのところに行き なにか内緒話しをしてるなぁ~と思っていたら 戻ってきたのゎTでした。
「処女だって知ってたら最初ッからあやンとこ来てたのに~。後のお楽しみにしようと思ってたんだよ、ごめん。 でも、あやの処女ゎAなんかにゎ渡したくないから。」
と言って優しくキスされて 胸を舐められて、おまんこ触られて。 初めてだったからドキドキだったけど 頑張ってTのおちんちんも舐めましたッ。
そして、ついに処女喪失。 聞くほどの痛みでゎなくて「ホントに初めて?」と若干疑われたけど 抜いたときに血がついてたのでホントだったとわかったみたい★w
Tのおちんちんゎ今思えば太い方だったように思います♪ 始めゎ優しく、途中から激しく動かれて 私も声を押し殺すのが大変!!
ってぐらいすごく気持ちよかったですッ☆ 動きながら「前の生理いつだった?」と聞かれて、答えたら 「ぢゃぁ今日平気ぢゃん」と言われて。
「何が!?」と言う前に中に出されてしまいました。 あ~これがえっちなんだぁ~と浸っていたら Tが素っ裸のまま立ち上がって電気をつけました。
すると、AとKもえっち中で!!!! 「おいで」と言われたので、目の前で人のえっちを見ちゃいました!! AゎKの顔に出して終了。
そのまま裸のまま感想を言い合って そしたら今度ゎAが私の上に、TゎKの上にまたがって 2人して乳首を吸い始めたの。
んで、Aのおちんちん握らされて言われた通りに動かしていたら だんだんと大きくなっていって。 そのまま有無を言わさずな感じでいれられちゃいました!!
Kたちの方を見たら69になってて 「オレもぉいれちゃったよー」というAの言葉を聞いて 「はえーし!」と言いながらTもいれました。
親友と隣同士で犯されて、恥ずかしいような、でもなんかきもちいような感じ。 「レズって」と言われたので渋々Kとキス。
今度ゎ四つん這いにさせられて Kとディープキスしながら後ろからいれられました!
「あや安全日だから中出しできるよ」というTの言葉に喜んだAゎ そのまま猛スピードで突きまくってそのまま中に出してきました。
Tゎまた正常位になって、今度ゎ口に出してました。 そのあともう一回相手交換でヤったら 疲れ果てたKが爆睡!!!!
しょーがないから3人でお菓子つまみながらえっちな話しをして盛り上がっていると Tが「オレ3Pしてみたいんだけど」と言い出しました!!
私も疲れ果てていたのでもぉされるがままって感じ。 AのおちんちんをくわえながらTに後ろからいれられたり Tのおちんちんをくわえながら騎乗位したり・・・
もちろん、全部中出し。 気づいたらもぉ朝の6時。
廊下を歩く音とかお母さんが料理を作る音とかが聞こえてきて それが妙に興奮してきちゃうし。
そのあとようやく就寝。 午後1時に起きて、TとAに近くのバス停まで送ってもらって帰りました。
帰りのバス停でKに「Aと付き合うことになったのー」と言われてビックリしました!!
ちなみに私ゎTと付き合えるかなぁ~と思ってたけど その後セフレみたいな関係のままズルズル1年ぐらいたったあと 私に他に好きな人が出来たので、切りました

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2016/12/23 09:22 未分類 | コメント(0)

初めての3P

私35歳、妻34歳。結婚10年目、子供は3人いますが子育てには一段落つきました。
妻は肉付きが良く男好きのするタイプで、自身もセックスに対する好奇心は旺盛な方です。
ですから初めて3Pの話を持ちかけた時も、世間で言われるほどの抵抗はなく、割とすんなり受け入れてくれました。
まぁ、その背景には結婚10年目を迎えレスに近い状態になっていたこともあったと思います。
また、私の寝盗られ願望が長かったためビデオ店で借りてくるHビデオは専ら人妻浮気系のものが多く、それをたまにですが一緒に見ていたことも妻の性的好奇心を刺激したのでしょう。
お相手の単独さん探しは私の仕事でした。
妻の条件は二つ。

モノが大きいことと、持続力があること。
激しくバックから突かれるのが好きな妻らしいリクエストでしたが、私にとっては耳の痛いところでした。
まずは某スワッピングサイトの単独募集の掲示板に募集のメッセージを載せました。
できれば画像でモノの大きさが確認できる方という条件で。
ある程度予想はしていましたが応募の数は多く、まさにより取り見取りの状態。
しかし妻の希望に添えるような巨根の持ち主で、密会できる場所と日時に都合がつく方はなかなか現れませんでした。
妻のほうから「どうなったの?」と催促が入るようになった一週間後、この人なら、という単独さんがヒット。
隣の市にお住まいのトシさん。年齢27歳、サイズは自称20センチ。
何通かメールのやり取りを交わした後に画像交換。
看板に偽りなしの巨根の画像には、ご丁寧に比較用の煙草まで添えてありました。
早速その夜妻に画像を見せました。
予想以上の迫力に妻が唾を飲みこむのが分かりました。
「すごいね。こんなの入ったらどうなっちゃうんだろう」
妻は決して男性経験が少ないほうでは無いらしいのですが、これまでの男性経験の中では間違いなくマックスサイズとのこと。
わたしでもそうは記憶に無いくらいのものでしたからそれも当然でしょう。
ここにきて俄かに「他人棒で突きぬかれよがり狂う妻」という、私の長年の妄想が現実味を帯びてきたのです。

妻の快諾を受けて、トシさんと密会日時の調整に入ります。
子供がいるので夜や土日は難しいという私たち夫婦の都合により、初めての密会は平日の午後になりました。
場所はお互いの居住区の中間あたりにあるラブホテル。
近くのショッピングセンターの駐車場で待ち合わせて、そのまま車一台に乗り換えてチェックインという段取りです。
実はこの日までのトシさんとのメールで、ちょっとしたサプライズの演出を考えていました。
それはまず乗り換えの時、妻は後部座席にトシさんと二人で座り、挨拶もそこそこに胸を揉みしだかれるというもの。
初体験の私たちに対して、少なからず複数プレイの経験があるというトシさんからの提案でした。
初対面でよくわからない人に、いきなり妻の胸を愛撫されるというのは正直抵抗がありましたが、そこに至るまでのメールの文面にトシさんの誠実さを感じていたことや、胸の弱い妻がどんな反応をするのかという好奇心もあり、あっさり承諾。
さらにホテルに入った後、妻にお風呂の準備をさせているところに、トシさんが押し掛けて愛撫を始めるといったことまで受け入れてしまいました。
日時決定から実際に会うまでの間、当日妻がどんな反応をみせるのか、私の中で妄想が膨らみ続けました。もちろん拒否されたらどうなるのだろうという不安もありましたが、その時は中断して帰ってこればいいのだからと楽観的に構えて当日を迎えました。
駐車場には私たちの方が先についたようです。
さすがに緊張気味の妻。でもそれは私も同じです。次第に口数が少なくなってきた頃、時間通りにトシさんのものらしき車が到着、私たちの車の横につけました。
後部座席の荷物をどかしてという少し苦しい理由で妻を座らせると、トシさんも乗車。
長めの髪を茶色く染めた、いわゆるイケメンと言ってよいがっちりした体格の青年でした。
笑顔も好印象でこれなら妻も不安は無いだろうと、私は一安心と同時に少し複雑な気分です。
軽く挨拶を交わして車を発進させると、駐車場を出ないうちに後ろから妻の溜め息が…。
驚いてバックミラーを覗くと、既にトシさんの手は片手を妻の背中から廻し、両手で妻のDカップの両胸を激しく揉みしだいています。
初対面の世間話を続けながら、尚も愛撫を続けるトシさん。
私はどう反応してよいかわからず、気付かぬ振りをして会話を続けることしかできませんでした。
次第にバックミラー越しに妻の様子を観察する余裕ができてくると、そこには予想外の光景が。既に口を半開きにして小さな嗚咽を漏らす妻は、頭をトシさんの胸の辺りに預けて完全になすがままの状態です。
あまりに刺激的な展開に私の興奮も一気に最高潮に達し、運転しながらも愚息はパンパンに張りつめています。
しばらくその光景を覗いていたい衝動にかられましたが、ホテルの近くということで決めた待ち合わせ場所です。数分もしないうちに着いてしました。
後部座席から降りてくる妻。俯いていますが頬は上気し吐息も少し乱れたままです。
部屋に入るとトシさんが慣れた様子で冷蔵庫から三人分の飲み物を取り出してくれます。
少し気持ちを落ちつけようと煙草に火をつけながら、私だけビールをいただくことにしました。
私と妻はソファに、トシさんはベッドに腰を降ろします。
先ほどの光景が嘘のような和やかな雰囲気で世間話を続けていたのですが、トシさんが私に目配せをしていることに気付きました。
そうです。私は興奮のあまり次の演出をすっかり忘れていました。
少し逡巡しましたが、先ほどの妻の表情と抑えた喘ぎ声が脳裏によみがえり、意を決しました。緊張のあまり少し上ずった声で妻に風呂を沸かすように伝えます。
お湯が浴槽を打つ音を確認すると、すかさず立ち上がるトシさん。
私は既に三分の一ほどになったビールを一気に流し込みます。
二本目の煙草に火をつけ耳を凝らすと、浴室の方から妻の小さな驚きの声が聞こえました。
その後、しばしの沈黙。
私は煙草の灰が落ちそうになるのにも気づかず、聞き耳をたてていました。
少しすると先ほどの車中より大きな妻の喘ぎ声と衣擦れの音が聞こえます。
次第に大きくなる妻の声。
時間にして二、三分だったでしょうか。突然妻の声が止みました。
代わりに聞こえてきたのは男性のかすかな吐息。
居ても立ってもいられなくなった私は煙草を灰皿に押し付けると、音をたてないように浴室の方へ歩を進めました。
浴室のドアは開け放しになっており、お湯が勢いよく溜まっていく音が続いています。ドアの前の脱衣所で見た光景に私は一瞬息を呑みました。
そこには既にシャツとブラを胸の上までたくしあげられ両胸を露わにしたまま、仁王立ちのトシさんの前に跪き股間に顔を埋めている妻の姿が。
私に気付き、軽く頭を下げほほ笑むトシさん。妻は私に気付く様子もなく右手でペニスの根本を握り夢中で顔を前後させています。
よく見ると妻は既にスカートも脱がされ、パンティーは膝の下まで降ろされた状態です。
私はあまりの予想外の事態にしばし呆然と立ち尽くすのみでしたが、目だけは一心にフェラを続ける妻の口元から離せません。
ふと、トシさんがなにか手振りで私に伝えようとしているのに気付きました。
ズボンを下げて側に来いという意味を理解するまで数十秒かかったでしょうか。促されるままに、私はズボンと下着を脱ぎ二人のそばへ近づいて行ったのです。

トシさんの隣に下半身むき出しのまま並ぶと、それまで夢中でおしゃぶりしていた妻もさすがに気付いたようです。
上目づかいの妻の目線と私の目線が合いました。その目は潤んで、どこか申し訳なさそうに見えました。
その妻の口にはトシさんの肉棒が咥えられたままで、妻の唾液でぬらぬらと光っています。

それにしても驚きました。
妻の妖艶な姿もですが、トシさんのペニスの大きさにです。
間近で見ると「でかい」という言葉しか出てきません。
私の自称人並みサイズの愚息と並ぶと、余計に大きさが際立ちます。
なにしろ、妻が右手で根本から握りしめているのですが、指が届いていないのです。
彼女は160センチと決して小柄ではなく手のひらや指の長さも人並みですから、それでも届かないということは缶コーヒー位の太さはあるのでしょうか。

妻の目が潤んでいるのは、私への罪悪感よりも余りの大きさに苦しくて涙ぐんでいるからではないか、なんてことを考えてしまうくらい、私はその大きさに圧倒されていました。

「奥さん、ご主人のも…」
トシさんに促され妻の唇が肉棒から離れました。
妻の口に咥えられていた部分が露わになりさらにびっくり。
長さは勿論、亀頭部分の大きさとくびれの凄さに、同性の私が何か凶暴なものを感じるほどでした。
そういえばメールに添付された画像に「半起ちですが」との一文が添えられていたことを今になって思い出しました。
今や妻が右手でトシさんの肉棒を握ったまま、私の愚息を咥えてくれているのですが、私は妻の姿よりもトシさんのモノから目を離すことができないでいました。
「こんなの入ったら、どうなっちゃうんだろう」
数日前の妻のセリフが、今は私の頭の中でリフレインされています。
 トシさんの顔に目線を上げると、照れたような苦笑い。
「少しやりすぎたかな」というような表情で頭を軽く掻いています。
私はどんな表情をしていたのでしょうか。
ただ、トシさんのそんな仕草をこの後何度となく見ることになるとは、その時は予想できませんでした。

これまで見たこともないような巨根が、妻の唾液に濡れて反り返っています。
その凶棒にこれから妻が突き上げられる姿が、これまで繰り返してきた妄想とは比べ物にならないリアルさで私の脳裏を駆け巡っています。

いつの間にか妻は私のペニスから口を離し、再びトシさんへの口内奉仕を続けていました。
両手に肉棒を握ったまま、汗で頬に張り付いた髪を気にもせずにフェラチオする妻。
トシさんの手は妻の胸に伸び、乳首を転がしています。その愛撫に感じ鼻を鳴らしながらもおしゃぶりを止めない妻。
妄想の中で二番目に見たかった光景が今、目の前にあります。
それはこれまで見たどんなアダルトビデオよりも、淫靡で興奮を掻き立てられるものでした。
妻の表情は、初めての行為に対する戸惑いなど微塵もなく、これまで見たこともないような妖艶さを浮かべ始めています。
私の興奮は天井知らずの勢いで増幅し続け、軽い目まいさえ覚えました。
これがめくるめく興奮というものなのでしょうか。
交互のフェラチオが始まって五分位は経っていたと思います。
もう限界です。
このまま発射してしまいたかったのですが、今フェラチオはトシさんの番で私は妻の左手でしごかれている状態。
このままイってしまったのではさすがにバツが悪すぎると思い、妻の手を引き剥がそうとしたところ意外にもトシさんからストップの声が。
しかし考えてみればそれも当然です。妻の交互フェラは回数こそ同じですが、しゃぶっている時間は断然トシさんの方が長かったのですから。
その内容もトシさんのをしゃぶっている時の方が濃密なように感じたのは私のコンプレックス、或いは嫉妬でしょうか。
とにかくトシさんの「奥さんスイマセン、もうイッちゃいそうです。」の一言で交互フェラは中断。
ベッドインの前にお風呂に入ろうということになりました。

この辺りの流れも事前にメールで打ち合わせていました。
最初に私たち夫婦がお風呂に入り、その後トシさんが入浴。
その間に妻と私でベッドインして、お風呂から上がったトシさんが途中から参加という流れです。

私は体も洗わず火照った体のまま湯船に浸かり、妻はシャワーで体を流しています。
先ほどの嵐のような興奮が冷めやらず、お互い言葉を発せないまま数十秒の沈黙が続きました。
最初に口を開いたのは私。
「どうだった?」
我ながら間の抜けたセリフですが、それ以外に言葉が浮かびませんでした。
「大きかった…よね」
私の方を振り向きながら、吐息混じりに妻が応えます。
「びっくりした?」
「うん、だって振り向いたら立ってるんだもん。」
「いきなり始まったの?」
「そう、胸揉まれて」
「下の方も?」
「気付いたら脱がされてた。」
これまでも夫婦生活の中で、昔の男との行為を聞き出してはベッドの中のオカズにすることは何度かありましたが、今回はつい数分前まで続いていた行為です。息苦しいほどの興奮を覚えたのは充満する湯気のせいだけではなかったでしょう。
「もしかしてイッちゃった?」
「…うん。潮、吹かされちゃった。」
脱衣場の足元が濡れていたのは途中から気付いていましたが、まさかあれほどの短時間で潮吹きまでとは。トシさん恐るべき、です。
「おしゃぶりは自分からしたの?」
「うーん。よく憶えてないよ。」
「大きかった」
「…顎が、少し痛い」
他にもいろいろ聞きたかったのですが、本番はこれからですしトシさんをあまりお待たせしては申し訳ないと思い風呂からあがりました。
入れ替わりでトシさんが浴室へ。
火照りも冷めぬまま私と妻はベッドに滑り込みました。

先ほどの妻との会話で十二分に炊きつかされていた私の欲望は、歯止めが利きませんでした。
キスもそこそこに妻の部屋着の前をはだけさせ、先ほどまでトシさんの手のひらの中にあった胸にむしゃぶりつきます。
乳首を舌で転がすと大きな喘ぎ声を上げる妻。
右手を妻の太ももの間に伸ばすと、既に愛液が溢れており指の先端部を入れただけでグチュッと音をたてました。
そのまま陰部への愛撫を続けると、次第に音は大きく妻の嬌声も高くなっていきました。
トシさんへの嫉妬心もあったのでしょう。尚も激しく掻きまわし妻にとっては本日二回目となる潮を吹かせました。
気がつくと既に風呂から上がったトシさんがベッドの傍らに腰掛けています。
私は妻を四つん這いにさせると、先ほどから起ちっぱなしの愚息を妻の秘部にあてがいました。

言うまでもなく人前でセックスするのも私たち夫婦にとって初めての行為でした。
前日までは正直できるものなのか不安もあったのですが、十分な暖気運転があったせいかトシさんの視線も全く気にならず、むしろ興奮を掻き立ててくれます。

そのまま根本まで一気に突き刺しました。
背中を弓なりにそらして声を上げる妻。
大きな臀部を両手でわしづかみにして夢中でピストンを続けます。
「もっと、もっと」
妻はいつもの夫婦生活を再現するように口走りながらヒップを私の方に打ちつけてきます。
いつの間にかトシさんは妻の頭の側に回り、その巨根をこれ見よがしに妻の眼前にそそり立たせています。
妻は戸惑うことなくトシさんのペニスを口に含みました。
咥えているところは妻の頭部に隠れて私には見えません。
しかし喘ぎ声が止み、代わりに妻のくぐもるようなうめき声に変わったのを聞いて、私は今3Pをしているということを強く実感したのです。
そう感じた瞬間が私の限界でした。
私は他人の前だということを忘れ、後で思い出せば恥ずかしいほどの声を上げて、妻の中に大量の精子をぶちまけました。
目の前は真っ白です。

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2016/12/23 01:22 未分類 | コメント(0)

初めてSEXした相手は姉でした

小学生の頃の姉との関係を告白します。

私が小学6年生の時姉は高校1年で近所では“いいとこのお嬢さん”で通っていました。

その年の夏休み、両親が揃って福島にある親戚の結婚式に行き3日間姉とふたりっきりになりました。

私としてはそのころからオナニーを覚えており、女の体には興味がありましたが

その日が来るまで全く姉に対して、性的な興味のかけらさえ感じたことはありませんでした。

忘れもしない8月2日の夜、自宅で姉の作った夕食を食べていました。

私は確かテレビアニメに夢中になっていましたが、姉は独り言のように「ビール飲んでみようかな・・・タカシいわないでね」

と言うとやおら冷蔵庫からビールをだして飲み始めたのです。

私もまだ小学生ですから「あ~れれあ~れれあかーさんに言ってやろ」と姉をからかったのを記憶しています。

しばらくして(8時頃だったか)居間にいると姉が酒臭い息を吐きながら「ねぇタカシ、女のあそこ見たことある?」

といきなりささやいてきました。

私はエロ本のマンガで女性器の形は何となく知っていましたが、今のように画像が氾濫してはいませんでしたので

すばり女性器を見たことは一度もありませんでした。

「し、知らないねー」と突然の姉の変貌ぶりに顔を真っ赤にして言いました。

「おねーちゃんが見せてあげようか・・・・」

普段は清楚で、頭も良く今のタレントで言うと森高千里のようなイメージの姉がそんなことを言ってきたこと自体に

私はパニックになりました。

姉のことをいやらしい女に感じ、身内であることを恥じるような感覚だったと思います。

「見たくないよ」

「ほんとに?」

「誰にも言わずふたりっきりの秘密にしてあげるよ・・・・」

そこまで言われても子供の私は、臆して逃げるようにトイレに立ちました。

トイレから戻ってくると、姉はTシャツにショーツになっていました。

「ねーちゃん・・・・」

私は性欲より、そこまでしてしまった姉を思いやる気持ちでそっとそばに行きました。

「むこうの部屋に行こう・・・」

姉は私の手をとり両親が寝室で使っている奥の四畳半部屋へ引っ張っていきました。

姉は部屋にはいると、窓の雨戸を閉め、カーテンをしました。

8月ですから一瞬にして部屋の中が蒸し風呂のようになりました。

姉は母の三面鏡のイスに座って両膝をたてて足を開きました。

「いいよ、見てごらん」

私は言われるまま正座をして姉の膝の間に自分の顔を持っていきました。

ショーツは綿の白で、まじめな女子高校生がはいているような物です。

顔を近づけたとき、始めて嗅ぐニオイがしました。

チーズのニオイに汗とオシッコのニオイを混ぜたようなものでしたか・・・

姉は自分でショーツの上から人差し指と中指で大陰唇の周囲を押し、自分のもののレリーフを作るようにしてくれました。

薄い綿の生地が唇のようにぷっくりして女性器の形が何となくわかるようでした。

「どう?」

姉はいつもの天使のようなまなざしから、メス猫のような淫靡なまなざしで言いました。

「・・・・・・・・」

そのころになると私もさすがに男の性欲が体を埋め尽くしており、

「こんなんじゃわかんないよ。じかにみせてよ」と言ってしまいました。

姉はイスから立ち上がるとショーツをぬぎ今度は畳の上に仰向けに横になり膝を立てました。

陰毛はうっすらと薄かったことが妙に記憶として残っています。

私は炎天下で野球をやったときのように全身汗だくで、姉も太股の内側やおなかの上がオリーブオイルを塗ったように

汗でテカッていました。

姉のその部分に近ずくとさっきよりも、ニオイのうちチーズのニオイだけ強く感じました。

「ねーちゃん、毛で見えない」

そう言うと姉は自分で両足を抱え、体操座りのように丸くなってくれました。

もう何も邪魔することなく、私の目には汗となんだかわからないヌルヌルのものでいやらしく光る女性器が飛び込んできました。

「ねーちゃんさわりたいよ」

「だめだよ見るだけ!」

「じゃなめさせて」

「・・・・・・・」

姉の反応がないので、私は姉のそこにむしゃぶりつきました。

とっても臭いのですが、汚いとはおもわず犬のように割れた肉をペロペロなめました。

姉はテレビで見ていたように喘ぎだしました。

姉は「タカシも見せて!」と怒ったように怒鳴り、膝を抱えていた腕を放し、体を起こして私と向かい合いました。

姉はショーツをはき、私のパンツをショートパンツと一緒に脱がそうとします。

私は恥ずかしくて協力しないでいると、「立ちなさい!」と命令のように言いました。

私が立つと、姉は私のショートパンツとパンツを一緒に脱がしました。

脱がすときひっかかったペニスが跳ね上がり姉の鼻にぶつかりました。

「あんなに小さかったのに・・・・・」

姉はそう言って私のペニスを両手で包みました。

「ねーちゃん!!」

始めて女性に触れられ、爆発してしまいました。

姉はティッシュで手と畳と自分のTシャツを拭き「このことはホントに内緒ね」と私の頭をなでました。

私は、もうそのころになるとどうしてもさっき見た姉の性器の中に自分のペニスを突っ込みたくて仕方なく、

ペニスも一度も萎えることなくまた固くなりました。

「ねーちゃんやっちゃおうよ」

私が言うと、「だめ、それだけは絶対」

「でもカッコだけだったらやらせてあげる」そういってまた仰向けに膝を立てて寝ました。

私も姉もセックスの正常位がセックスだと思っていましたので自然と姉もそのカッコを取りました。

私は姉の膝の間に体をすべりこませ姉の上に覆いかぶさりました。

ショーツをはいた姉の恥骨の上に自分のペニスをのせ正常位スタイルであたかもセックスしているように上下に動きました。

このときの姉との一体感は今まで感じたことがないものでした。

姉は私の唇の中に舌を入れてきました。

私は初めてするキスと姉の体との密着感で頭の中は真っ白でした。

しばらくして私は少しからだをおこし、ペニスを自分で握りしめショーツの上から姉のちょうどその部分へとあてがい、

ショーツの布もろとも姉の膣の中に入れようとしました。

姉はそれを止めることなく小さく喘いでいました。

私は狂ったように突き刺しました。

ショーツの布は少しずつ姉の割れ目の中に食い込んでいき、ペニスの先は実質姉の中に入りかけていました。

姉がちょっとずつ協力的に腰を振ったり、浮かせたりするようになったのを見計らって

私は姉のショーツの足の間の一番狭い部分を横にずらし一気に挿入してしまいました。

「あーーーっ」

私のペニスは根元までズボッと姉の膣の収まり、姉はエビのようにのけぞり苦痛に顔をゆがめました。

あまりに痛そうだったので思わずペニスを抜いて姉に謝りました。

「ごめんねっ」

姉はしばらく何も言ってくれませんでしたが、気をとりなおして「とうとうやっちゃったね」と言って私を抱きしめました。

二人はそれから狂ったようにキスをし、姉もショーツを脱ぎ、もう一度一つになりました。

私はすぐにいってしまいましたが、次に元気になり始めたときには

姉の苦痛の顔が快楽を感じている顔に変わってきたのを覚えています。

その夜はセックスとしては3回でした。

その次の晩も姉の方から私の部屋に来てセックスしました。

姉が上になったり、後ろから入れたりしました。

それから姉が高校を卒業するまで関係は続きました。

姉がイクことを憶えてからはどんどん大胆になって毎日のように求めてきました。

両親の目を盗んで、トイレの中で立ったまましたり、大学受験の勉強をしている姉の机の下にはいり、あそこをなめたりしました。

その頃は私の精液はすべて姉に吸い取られたのでオナニーした記憶がありません。

そんな関係も誰にも知られず姉が東京の大学に入学し、私に彼女ができた時点で自然と消滅し、

会ってもそのことはお互い話題にもしません。

私はこの経験からどんな女性を見ても、“女は淫乱”と見てしまうようになりました。

虫も殺さぬような顔をしていても無類の好き者でチャンスさえあれば誰とでもセックスするように思えてなりません。

美しくいやらしかった姉をまだ体がおぼえています。

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2016/12/22 17:21 未分類 | コメント(0)

初パイパン

話は10日くらい前に遡ります。
オンラインゲームで知り合って仲良くなったあさみという厨2の少女がいま
す。私の半分くらいの年ですが・・・

ゲーム内ではいつもチャットやメールで話していたし、仲良くなってからは
携帯メアド交換して色んな相談や話をしていました。そのうち電話で話すよ
うになって、会うことになりました。それが先週の土曜日です。
詳しい話は省略しますが、ドライブに行った後、ネカフェでいつものゲーム
を一緒にプレイするつもりでした。

ドライブと食事は、意気投合って感じで楽しく過ごしました。特に大人の話
やエッチな話しには興味津々でいろいろ話しました。

あさみは150センチくらいでショートの黒髪の似合うかわいい少女です、
昔の安部なつみみたいなかんじ。その割にはちょっと胸の谷間を強調するよ
うな黒のシャツ着てきて、ついそっちに目が行ってしまいます。それに短め
のスカートなので太ももが露わでとてもきれいでかわいい足をしていまし
た。

昼過ぎてからネカフェに入り、ペアブースを取りました。
ブースは奥の方で暗くてちょっと怪しい感じで、狭い室内に密着して座って
いると当然ドキドキしてエッチな気分になってきました。
それはどうやら彼女も同じだったようで、肩を抱き寄せるとそのまま抱きつ
いてきました。

私は彼女を抱き寄せると膝の上に座らせ、頬にキスしました。最初はお互い
ふざけたようにじゃれてましたが、私のチムポがはち切れんばかりにズボン
の中で突き立っているのに気付くと急に緊張したように大人しくなってしま
いました。
私がそっと唇を重ねるとカチカチに固まりながらも、ぎこちなく応じてくれ
ました。
その先は・・・
堰を切ったように彼女の胸や太ももやくびれを触りまくりました。
「誰か来ちゃうよぅ・・・」
彼女は恥かしそうにしながら、必死に私の手をどかそうとしていました。
「ん・・・」
あさみはキスが好きなみたいでキス中は何をされても抵抗がありません。
やがて、キスをしながら手をブラの中に突っ込み、かわいい胸を揉み、パン
ツの上から彼女のマムコに触ることができました。
「ん・・・んんっ・・・」
彼女の吐息がだんだん荒くなってきました。
隙を見て、パンツをするっと膝まで降ろしました。
「・・・!!」
慌てて彼女はパンツを抑えようとしましたが、そのまま一気に下まで降ろし
ました。
「えぇっ・・・やだぁ・・・」
彼女は不安そうに私を見ました。
私はまたキスをしながら、また彼女のスカートの中に手を突っ込みました。
太ももからそーっと上に・・・
(あれ・・・?)
いつもならある筈のあの感覚がありませんでした。手を滑らせると陰毛の感
触はなく、そのままツルリとワレメに指が行きました。
(おお!?)
私はまだパイパンなるものを生で見た事がなかったので、思わず確認するよ
うに指で下腹部を摩りました。
「・・・毛は無いの?」
聞いて見ると・・・
彼女は半泣きの顔でコクリと頷きました。
そのまま、興奮しながらワレメを指でなぞるとわずかに蜜が溢れてきまし
た。敏感な部分に触れると、彼女はピクピクと反応していました。
薄暗かったけど、それをしっかり見ようと、身を屈めてスカートの中に頭を
突っ込みました。
「えぇっ・・・何するのっ?・・・んっ・・・んんっ・・・」
私は強引に顔を股間に擦り寄せて、彼女のワレメに舌を這わせました。
「・・・!」
彼女はビクビクと足を震わせながらも必死で声を抑えていました。
私はわざわざ蛍光灯を点けて、スカートをまくりしっかりと彼女のマムコを
眺めました。
「やだぁ・・・お願いだからぁ・・・」
あさみは両手で顔を抑えていました。
私の目の前にあったのは・・・まるでエロアニメに出てくるマムコのような
無毛で形のきれいなマムコでした。
私は陰毛が苦手であまりクンニはしませんが、この時ばかりはしばらく彼女
の絶品のマムコに吸い突いていました。
これまでいろんなマムコ見てきたけど、毛が濃かったり、黒ずんでたり、ビ
ラビラが長かったり、どこかグロさがあってあまり直視してこなかったので
すが、彼女のそれは全く違いました。透き通るような肌に中はピンク
色・・・

私が必死に股間に吸い突いている間、あさみは狂ったように膝をビクビクさ
せ背中を反らせて、毛布に顔を埋めながら必死に声を抑えていました。

そして、私のチムポも我慢の限界か、ドクンドクンと脈打ちながら鋼のよう
に硬くなっていました。

私は下だけ脱いで、彼女を抱き寄せました。
「ハァハァハァ・・・」
彼女はひどく疲れたように肩で息をしていました。きっと、何度も逝ってし
まったんでしょう。
しかし、目の前に突き立ったガチガチのチムポを見つけて困惑した表情で私
を見ました。
「何するの?・・・ムリムリ・・・」
私のチムポは結構横に太いので、彼女もびっくりしたんでしょう・・・
私は彼女を抱き締めて、そーっとチムポの上に導きました。
彼女はこれから何が起きるのか分かっていました・・・
「やだぁ・・・ムリだよぉ・・・」
私はしっかり彼女を抱いて、上に跨らせました。
ワレメの小さな穴の入り口にチムポが刺さりました。
私はたくさん唾をつけて、グリグリと何度も彼女の中へ導こうとしました
が、やはりチムポのサイズに対して穴が小さく、何度も何度も押し出されま
した。
「いやぁ・・・裂けちゃう・・・」
彼女が逃れようと後ろに体を反らした時にグッとチムポの先のカリがようや
く入りました・・・
「うあっ・・・痛いっ・・・いたいたいたいぃぃぃぃぃ・・・」
思わず口を塞ぎましたが、彼女は激痛で必死に逃れようとしました。
かわいそうだけど、途中で辞めてもまた繰り返すので、強引に腰をつかんで
そのまま少しずつねじ込んで行きました。
とにかく中は狭くて半分くらい入ってもすぐに押し出されそうなくらいでし
た。
「痛い・・・本当に痛いんだからっ・・・」
「ごめんね・・・最初だけだから我慢して・・・」
彼女は涙を流しながら訴えましたが、私は躊躇せずいきり立ったチムポを少
しずつ穴をこじ開けるように突き刺していきました。

やがて、全てが彼女の中に収まりました・・・
しかし、あまりにも中がギチギチ締められるのと、無理に挿入したので私も
どこか切れたみたいで・・・チムポがヒリヒリ痛みました。動くと私も彼女
も痛いだけなので、断念してそこで止めました。
彼女に気付かれないように血を拭きながら、その日はしばらく抱き合ったま
まキスして時間を過ごしました。

翌日、あさみの方から「会いたい」と、連絡があり、車内で再び挿入しまし
たが、やはりお互い痛かったので、やり切れないまま食事だけして帰りまし
た。

それから、10日経って夜12時頃に突然電話があって、「今から会いたい」と
猛烈に迫られ仕方なく私の家にあさみを呼びました。

彼女は母子家庭で、今日は母親が夜勤でいないという事でした。
パジャマ姿にコートの格好で、部屋に入るやいなや、彼女は私に抱き突いて
きて
「会いたかった~」
と、甘えんぼモードでした。
キスをするとそのままなし崩し的に布団に入り、彼女のパジャマを一枚一枚
脱がせ、ムチムチのキレイな肌を舐め回し、弾力性のあるかわいい胸やお
尻、お腹を味わいました。
そして、とっておきの極上マムコをたっぷり時間を掛けて味わいました。
携帯で写真やムービーも撮りました。
そして、いよいよ彼女の中へ・・・
「・・・!」
ググッ・・・
私のチンポは待ちくたびれたせいか、飢えた獣のようにドクドクンと脈打ち
ながら動いていました。
先を押し当て、ゆっくりと彼女の中に向かってねじ込んでいきました。
また押し戻されそうな程の締まりが襲ってきましたが、今度は彼女の蜜が絡
み突いてきて、とろけそうな快感と共にヌルヌルと入っていきました。
心配していた彼女の反応は・・・

「あっ・・・んんんっ・・・」
私の下で気持ちよさそうに喘ぎ声を上げていました。
(よかった・・・)
10日前には苦痛に顔を歪め、いきり立ったチムポを何度も拒絶した少女が、
今は私のチムポを根元まで飲み込み、気持ちよさそうに喘ぐ女の一面を見せ
ていました。
あいかわらず中はギチギチで窮屈でしたが、彼女の熱い体温と溢れる蜜のお
かげで快感を味わえました・・・
あさみは私のチムポが中に収まる度に膝をガクガクと震えさせ、布団を力一
杯握り締めて感じまくっていました。

私は携帯で結合部分や彼女の喘ぐかわいい顔やプルプルと揺れる胸、きれい
な肌に輝く汗をたくさんムービーや写真に撮りました。

私は快感に任せて力いっぱい腰を動かし続けました。
「んぁぁぁっ・・・いやぁぁ・・・しんじゃぅぅぅ・・・」
彼女は逝き続け、ぐったりと力尽きました。
それでも、私は締まりで半分ヒリヒリしながらも込み上げてくる射精感を爆
発させるように彼女の子宮にチムポを押し当て続け、彼女の奥深くに溜め込
んだ大量の精液を注ぎこみました。

「すごい気持ち良かった・・・死ぬかと思った・・・」
彼女はかわいく微笑みました。
その後、復活して再び彼女を上にして二度目の精液を注ぎ込んだ頃にはもう5
時近くなっていて、慌てて彼女を家に送っていきました。彼女は逝きすぎて
歩けなかったので抱きかかえて運んでいきました。
今日もこれから仕事なんで・・・眠くなったらまた、極上のマムコを思い出
して頑張ろうと思います。

2016/12/22 09:20 未分類 | コメント(0)


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