エロバナ~エロいお話し~

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処女の妹との近親相姦エッチ体験

X6歳の処女の妹との中出し話しです。
今年の正月、両親が初詣に行っていて妹の葵と二人きりになりました。
お昼頃、小腹が空いたのでコンビニに何かを買いに行くので、葵にも何か買ってくるもんあるかと葵の部屋に入ると、葵は全裸でベットの上でオナニーの真っ最中・・・・
冗談のつもりで
「オナニーじゃなくて俺とSEXするかい?」
葵の返事は
「うん、する~お兄ちゃんとSEXする~。葵、経験ないから優しくしてね。」
冗談で言ったのに葵は本気にしたらしく、全裸のまま抱き着いてきてキスしました。

葵は妹じゃなければ彼女にしたいくらい可愛いです。
小柄だけど胸はDカップで松浦亜弥に似ています。
キスしたまま葵をベットに押し倒して胸を揉んでいくと乳首が起ってって来ました。
片手で胸を揉み、もう片手をオマンコに持っていくとオナニーをしていただけあって、すでにビショビショニ濡れていました。

葵に
「ビショビショじゃんかオマンコ」
と言うと、葵は
「これだけ濡れてれば痛くないかな~」

「葵、チンポ入れてあげるからフェラで大きくしてよ」
と言うと
「したことないよ」
そりゃそうだろう、葵は処女なんだから・・・
それでも葵は、ぎこちない手つきでチンポを握ってお口に入れて一生懸命しゃぶってくれました。
初めてにしては、葵の舌使いはなかなかのものでした。

葵のフェラでチンポも大きくなって来たので、さて、入れようとしたら葵のオマンコが濡れていません。
そのまま69になってオマンコやクリちゃんを丹念に舐めてやると
「お兄ちゃん気持ちいいよ~」
「SEXのほうがもっと気持ちいいぞ」
と言うと
「早く入れて気持ちよくして」
なんて積極的な妹なんだろう・・・・
「ゴムないけど、どうする?」と聞くと、安全日だからとの返事。
安全日ならナマで中出し出来るじゃんと喜び
「それじゃあ、入れるよ~痛かったら言えよ」

正常位で葵のオマンコにチンポの先を当てゆっくりと入れていきました。ちょうど亀頭を入れ終わると葵が痛いと言い出しました。かまわず一気に奥まで入れると、葵はチョット涙目に成っていました。「ここで終わりにするかい?」と聞くと
「イヤ、最後までして・・・」
ゆっくりとチンポを出し入れしました。出し入れするたびに葵のオマンコは涌き水のように濡れてピチャピチャと音を立て始めました。
やがて葵も気持ちよくなってきたらしく
「もう少し早くして・・・」
などと注文してきました。
ピストン運動を激しくすると葵は気持ちよさそうに声を出し始めかなり気持ちよさそうでした。
こちらも締りの良いオマンコと10日間ほど溜まってたの発射寸前
葵の「お兄ちゃん気持ちいいよ~」の声に
「俺、もう行きそう、このまま中に出していいかい?」と聞くとOKとの返事。
大量のザーメンを葵のオマンコに大放出。
しばらくの間、ドクドクとザーメン注入。
葵も行ったらしく目が虚ろの状態。

ゆっくりとチンポを葵のオマンコから抜くと、チンポは葵の愛液だらけ。
チンポを抜いても葵のオマンコからはザーメンは出てこない・・・
愛液だらけのチンポを葵の口に持っていき
「葵、しゃぶってキレイにして」
葵はチンポをおいしそうにくわえ、ペロペロし始めました。
だんだんと、チンポは元気を取り戻していくと
葵の「もう一回しよ~」
「もう一回したかったら、葵のオマンコにチンポ入れて下さいって言いな」
と言うと、恥かしそうに
「葵のオマンコにお兄ちゃんのオチンチン入れてください」

二回戦目はバックから挿入しました。最初とは違いすんなりと入れることができました。
葵は痛がらなかったので、激しく奥までピストンしてやると葵も自分から腰を動かし始めました。
ついさっきまで処女だったのに・・・

バックから騎乗位に体位を変えて、葵に自分の気持ちいい様に動いてごらんと言うと、最初はリズミカルに腰を振っていたのに、気持ちよくなってきてあんまり動かなくなってしまいました。葵は気持ち良いんだろうけど、こっちは全然なので下から激しく突き上げてやると
「そんな風に激しくしたら、また行っちゃう~」
そんな事はお構いなしに突き上げると行ったらしく、葵のオマンコが大洪水・・・

騎乗位から体を起こしてそのまま葵を持ち上げ駅弁に。
145センチ38キロの葵は軽々と持ちあがり部屋の中をお散歩。
最後は正常位で2度目の中出し。
1度出してるのにまたまた大量放出。
チンポを抜いてもザーメンの出てくる気配はなし。

そのあと二人でお風呂場に移動して、起ちバックで3回目の中出しをして、体を洗いっこしてコンビニに食べ物の買いに行きました。
また親のいない時に葵とSEXしようと思います。
今度は制服にルーズソックスでやりたいね。
もちろん中出しで(^^)

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2016/12/22 01:20 未分類 | コメント(0)

人妻に筆おろしされたエッチな体験談

1:名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 20:41:06.05ID:U5DgwdUd0
たったらかく
5:名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 20:42:09.10ID:SuV4Jvlz0
おまえの当時のスペックはよ

10:名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 20:43:58.86ID:U5DgwdUd0
スペック

21歳(当時)
165cm60kg
彫りが深くて日本人っぽくないと言われる


25歳(当時)
160cmくらい
茶髪セミロング Eカップくらい
熊田曜子を童顔にして横に一回り半くらい大きくした感じ

14:1:2012/02/17(金) 20:45:13.94ID:U5DgwdUd0
まず略歴から

中学まではそこそこ勉強ができ、地元で有数の進学校に入ったものの、
勉強そっちのけで部活に明け暮れた結果、留年寸前レベルまで落ちこぼれた。
このままではまずいと思ったが手遅れ。
結局一浪した挙げ句、普通レベルの大学に入学した。

15:1:2012/02/17(金) 20:46:33.04ID:U5DgwdUd0
奥手&人見知りな性格のせいで中学まで浮いた話はまるで無し。
高校の時にちょっと色気出して、3年間で2人告白したがいずれも玉砕だった。

そんな状態で迎える大学入学、
リア充なキャンパスライフを少しだけ夢見ていた。

17:名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 20:46:52.72ID:E/qlZXujO
一回り半ってだいぶ大きいな
俺も筆下ろしされてえ

19:1:2012/02/17(金) 20:47:23.08ID:U5DgwdUd0
>>17
ぽちゃ好きにはクリーンヒットだと思う

21:1:2012/02/17(金) 20:47:48.70ID:U5DgwdUd0
だが、俺が入ったのは理系の大学。
当然ながら女の子は少ない。
と言ってもバリバリの工学系って訳でもなかったから、
男女比は3:1くらいだったけど。

22:1:2012/02/17(金) 20:48:57.61ID:U5DgwdUd0
小さい頃から歌を歌うのが好きだったので、軽音楽サークルに入部。
歌うのが好きとは言っても、恥ずかしくて人前で歌ったことは殆ど無かった。
でも、自分の好きなことを思いっきりやってみたい、
ここでハジけなきゃずっとつまらない生活が続くんだ、と勇気を振り絞った。

「ボーカルをやりたい!」と言ったら、
なんだかんだでメンバーが集まり、コピーバンドを結成。
文化祭とかのイベントでライブをやった。
楽しかった。俺今青春してる!って感じだった。

24:1:2012/02/17(金) 20:50:05.01ID:U5DgwdUd0
しかし、こと恋愛に関してはこれまでと変わらず。
女の比率が少ないから、顔が残念でもモテるし、
別れたと思ったらすぐ他の男とくっつくのが日常茶飯事。
サークル内で穴兄弟が増えていくのを第三者視点で眺めて、
「この中に入るのは嫌だなあ」と思っていた。

26:1:2012/02/17(金) 20:52:11.05ID:U5DgwdUd0
大学2年の時。
サークルの勧誘活動に奔走した結果、
けっこうな人数が入部した。

その中でけっこう可愛い子がいた。
名前を香織(仮) とする。
ほんのり茶髪のストレートで、スタイルもいい。
愛想も良く、天然ボケ属性も持っている。
女に慣れていない俺はすぐに惹かれてしまった。

香織とは音楽の趣味が似ていたので、
自分の持ってるCDを貸したり、逆に貸してもらったりした。
そんなことだけでも、香織に近づけているようですごく嬉しかった。

27:1:2012/02/17(金) 20:53:48.96ID:U5DgwdUd0
香織と出会って半年くらい経った頃、
聞くに聞けなかった、そして知りたくなかった情報を同級生の女の子から聞いた。

香織には、付き合って2年くらいの彼氏がいるらしい。
25、6歳くらいの社会人。

俺は煩悶した。
彼氏の風貌なんて当然分からないが、
スペックを聞いただけで負けた気がした。
年も上だし、社会人なら金も持ってるだろう。
そして何より、俺は自分に自信がなかった。

28:1:2012/02/17(金) 20:55:20.47ID:U5DgwdUd0
その数日後、俺は香織を食事に誘った。
そして香織が好きだと告白した。
答えは当然ノー。
あわよくばなんてものは期待していなかった。
自分の気持ちにケリをつけるための、自分勝手な告白。
俺の何度目かの恋は散った。

30:1:2012/02/17(金) 20:57:00.12ID:U5DgwdUd0
バンド活動は相変わらず楽しかったが、
俺以外のバンドメンバーがみんな彼女持ちだったこともあり、
彼女がいないことに対して焦りが出てきた。
でも、サークル内で彼女を作る気は起きなかったし、
サークル以外の人付き合いが殆ど無かったので、
学内の他の女の子と、という選択肢も無かった。

そんな時、家でダラダラとPCをいじっていて閃いた。
「そうだ、ネットがあるじゃないか」と。

32:1:2012/02/17(金) 20:58:30.01ID:U5DgwdUd0
ちょうどその頃、以前毎日巡回していた、気になるサイトが会ったのを思い出した。
↑サイトに登録しなくてもログインメンバーや日記が見れたので写メ見てニヤニヤしてた。
完全無料なら試しにやってみようと登録。
モロ顔写真はさすがに怖いので、目の辺りだけの写メを撮り、プロフもきちんと設定した。

検索して、住所が近い人にメールを送ったが、
無反応だったり、ちょっとメールが続いてもすぐフェードアウトだったり。
なかなかうまくいかないなーと思っていたら、知らない人からメールが来た。

33:1:2012/02/17(金) 21:00:12.69ID:U5DgwdUd0
名前は風貌から曜子(仮) ってことで。
住んでるところはちょっと遠かったけど、
メールが来たのが嬉しくて、頑張ってメールのやりとりをした。
世間話や音楽の話をして、けっこう盛り上がった。
この時点で、曜子に3歳になる子供がいることを知った。
サイトっていうのが人妻向けのやつね(笑)

35:1:2012/02/17(金) 21:01:49.83ID:U5DgwdUd0
メールを始めて2週間くらい経った頃、
「サイト経由だとめんどくさいから」という曜子の提案でメアド交換。
そこから携帯メールでのやり取りになり、
やがて、PCも使っているということで、スカイプIDを交換した。

37:1:2012/02/17(金) 21:02:53.35ID:U5DgwdUd0
初めてのスカイプ通話は緊張した。
曜子の声は少し大人びていて、
「ああ、年上なんだなあ」と改めて思った。
あまり女っぽくないさばさばとした話し方だったので、
女慣れしていない俺でもけっこう気楽に話ができた。

サイトでは公開していなかった顔写真の写メをこの時もらった。
二重まぶたの大きい目が印象的だった。

38:1:2012/02/17(金) 21:04:13.35ID:U5DgwdUd0
スカイプでの通話も慣れてきた頃、
家での料理の話になった。
当時俺は一人暮らしで、自炊もほとんどしてなかったので、
「実家の手料理が恋しい」とかそんな話をしたと思う。
すると、曜子から予想外の言葉が飛び出した。

曜子「料理作りに行ってあげようか?」

39:名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 21:04:41.17ID:bYi/uudG0
出会い系か、、勇気あるな

42:1:2012/02/17(金) 21:06:25.90ID:U5DgwdUd0
(え、それってつまり家に来るってこと?
いやでも距離もけっこうあるし)

俺は動揺した。

俺「・・・本気?」
曜子「本気も本気だよw」
俺「いや悪いよ、けっこう遠いし」
曜子「いいのいいの、俺君にちゃんとしたもの食べてもらいたいし」
俺「いやでも・・・」
曜子「あたしの料理食べたくないの?」
俺「・・・食べたいです」
曜子「よし!w」

逡巡したものの、曜子に会ってみたい気持ちが勝った。
そして、もしかしたらもしかするんじゃないかという気持ちもあった。
予定を話し合って、曜子が外出できる日に俺のアパートへ来ることになった。

46:1:2012/02/17(金) 21:08:17.69ID:U5DgwdUd0
当日。
部屋の掃除を済ませ、最寄り駅に曜子を迎えに行った。
そわそわしながら待っていると曜子から電話が来た。

曜子「今着いたよー、どこ?」
俺「駅前の喫煙所辺り」
曜子「えーと、あ、いたいたw」

駅からこちらに向かってくる女性が一人。
顔を事前に知っていたのですぐ分かったけど、
想像していたよりちょっとぽっちゃりしてた。

曜子「初めまして!」
俺「は、初めまして」
曜子「・・・緊張してる?w」
俺「そりゃしますよ」
曜子「なんで敬語なのw」
俺「いやその」
曜子「普段通りタメ口でいいよw」

挨拶を済ませた後、近くのスーパーへ。

50:1:2012/02/17(金) 21:09:59.65ID:U5DgwdUd0
作る料理はシチューと肉じゃが、と事前に決めていた。
変な組み合わせだけど、
冬に差し掛かった頃で寒かったのと、
いかにも手料理って感じの物を、と要望した結果だ。

曜子「野菜けっこう高いなー」
俺「地域によって値段違うもんなの?」
曜子「店によってじゃない?普段はチラシ見て安い所に行ってる」
俺「へー」

そんな会話をしながら、買い物かごにポンポン商品を入れていく。

俺「さすが普段買い物してるだけあるなあ、スムーズだ」
曜子「だろーw」

野菜やら肉やらもろもろ材料を買って、いよいよアパートへ。

51:名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 21:10:10.26ID:A5PINJFC0
曜子の服装はあとで出てくるのか?

53:1:2012/02/17(金) 21:11:56.58ID:U5DgwdUd0
>>51
ファッション無頓着だから説明難しいけど
上はシャツ、カーディガンの上にコート
下はジーンズにスカート+ブーツとかだった記憶

56:1:2012/02/17(金) 21:12:32.88ID:U5DgwdUd0
家に上がる時はさすがにそわそわした。

曜子「おじゃましまーす、おおけっこうキレイだ」
俺「そりゃ掃除したから」
曜子「エロ本はどこかなー?(押し入れガラッ) 」
俺「やめてw」

エアコン入れて少し暖まった後、料理開始。
「テレビでも見てゆっくりしてて」と言われたけど、
手持ち無沙汰になって仕方無いので、
じゃがいもの皮むきとかを少し手伝った。

59:名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 21:14:15.11ID:A5PINJFC0
当然エプロン姿だよな?な?なっ?

60:1:2012/02/17(金) 21:15:24.67ID:U5DgwdUd0
>>59
一人暮らし始めた時に買った(けどほとんど使ってない)エプロンつけてもらった

そんなこんなで料理完成。

曜子「おまたせしましたっ」
俺「おー、手料理だ」
曜子「なんか反応悪いなw」
俺「いやいやこれでも感動してるんだって」
曜子「そう?じゃあ食べよう!いただきます」
俺「いただきます」

さすがに普段やっているだけあって、
曜子の料理はとてもうまかった。
シチューはちょっと多めに作ってあったけど、
2回おかわりしたおかげでほとんどなくなった。

61:1:2012/02/17(金) 21:17:20.04ID:U5DgwdUd0
俺「ごちそうさまでした」
曜子「おそまつさまでした」
俺「いやーおいしかった、満足満足」
曜子「そう言ってもらえると作った甲斐があったよw」

その後、コタツで暖を取りながらしばらく談笑した。
配置は、俺を正面として左側の面に曜子がいる状態。
直接顔を合わせるのは初めてということもあり、
「想像してたのと違った」とか、そんな話をした。

63:1:2012/02/17(金) 21:18:51.46ID:U5DgwdUd0
音楽の話で一通り盛り上がった後、
まったりとした空気になり、会話が途切れた。

「ああ、こういうのんびりした雰囲気いいなあ」と思っていると、
曜子がふと俺の左手を取った。

曜子「手、キレイだね」
俺「そう?」
曜子「家事してると手が荒れちゃってねー」
俺「水仕事は手のケアが大変だって聞くね」
曜子「そうなんだよー」

そこでまた会話が途切れた。
しばらく沈黙が続く。

68:1:2012/02/17(金) 21:23:19.75ID:U5DgwdUd0
さっきまでのまったりした空気から、何か変わった気がした。

ふと我に返ってみれば、部屋に女性と二人きりだ。
こんな状況、これまでの人生で一度も無い。

経験の無い雰囲気に戸惑っていると、
俺の手を取ったまましばらく固まっていた曜子が、
ゆっくりと頭を下げ、手の甲にキスをした。

心拍数が跳ね上がる。

71:1:2012/02/17(金) 21:25:14.46ID:U5DgwdUd0
曜子は、手の甲へのキスを何度か繰り返した後、
ゆっくりと顔を上げ、俺の顔を見た。
目が少し潤んでいるように見える。

すっとコタツから出て、俺の隣に座ってきた。
そして改めて、俺の顔を見つめてくる。

(これは、あれか?そういうことなのか?)

心臓がバクバク言っているのが分かる。
少し躊躇ったが、意を決して顔を寄せ、
曜子にキスをした。

74:1:2012/02/17(金) 21:27:06.68ID:U5DgwdUd0
唇を合わせるだけのキス。10秒くらいだろうか。
ゆっくり顔を離して曜子を見る。

曜子「やっとしてくれた。手にチューした甲斐があったよw」

はにかむような笑顔を見て、理性が吹っ飛んだ。

78:1:2012/02/17(金) 21:29:00.69ID:U5DgwdUd0
改めて、曜子とキスを交わす。
何度目かのキスで、舌を絡ませてきた。
ディープキスのやり方なんて当然知らないので、されるがまま。
キスってこんなに気持ちいいものなのか、と思った。
この時点で、もう俺の息子は臨戦態勢だった。

85:1:2012/02/17(金) 21:31:08.42ID:U5DgwdUd0
キスをしながら、おそるおそる曜子のおっぱいに手を触れてみる。
服の上からでも大きいのが分かった。
カップ数なんてものは知らないけど、
手の平に収まるかどうかってくらいの大きさ。
本能にまかせてむにゅむにゅと揉むと、

曜子「ふっ・・・んっ・・・」

普段のサバサバした雰囲気とは全然違う、
艶のある声にドキリとした。

87:名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 21:31:38.49ID:tWWI3uHm0
えんだああああああああいやあああああ

90:1:2012/02/17(金) 21:33:41.76ID:U5DgwdUd0
しばらくキスとおっぱいの愛撫を続けて、
ちょっと疲れてきた頃に、どちらからともなく唇を離した。

曜子「・・・ベッド、行こ?」
俺「うん」
曜子「できれば電気暗くしてくれると嬉しいなー、なんてw」

電気を豆電灯だけの状態にして、ベッドに移る。
シングルベッドに2人なのでちょっと狭い。

91:名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 21:34:53.19ID:A5PINJFC0
よく暴発しなかったなw

92:1:2012/02/17(金) 21:36:34.03ID:U5DgwdUd0
さて、ここからは完全に未知の領域だ。
うまくできる自信なんてない。
それならば、と俺は正直に告白することにした。

俺「曜子さん、実はですね」
曜子「ん?なあに?」

敬語に対してのツッコミがない。空気を読んでるのか。

俺「俺、初めてなんです」
曜子「そうなんだ」
俺「だからうまくできるかどうか」
曜子「大丈夫、私がエスコートしてあげるからw」
俺「よろしくお願いします」
曜子「まかせなさいw」

ドンと胸を叩く、そのおどけたような反応を見て、
大分気が楽になった。

93:1:2012/02/17(金) 21:39:32.77ID:U5DgwdUd0
ベッドの上で向かい合って座ったまま、再びキス。
同時におっぱいも揉む。
これだけで十分すぎるほど気持ちいい。

しばらく続けていると、曜子の手が俺の股間に伸びてきた。

曜子「うわっ、カチカチ。興奮してるんだ?」

そのままズボンの上からさすってくる。
その感触やら、女の子に触られているという状況やらで、体が沸騰しそうだった。

95:1:2012/02/17(金) 21:42:43.64ID:U5DgwdUd0
曜子「服、脱がせて」

言われるがまま、曜子の上着を脱がしにかかる。
下着は緑と黒の花柄みたいなので、
大人っぽさを感じさせた。

ブラの外し方が分からず手間取っていると、
俺の手を取って教えてくれた。

直接おっぱいを揉む。
とんでもなく柔らかい。
乳首に触れると、硬くなっていた。
口に含んで舐めたら、曜子の声のトーンが上がった。

98:1:2012/02/17(金) 21:45:49.02ID:U5DgwdUd0
おっぱいの感触をしばらく楽しんだ後、曜子を寝かせて、
いよいよパンツを脱がしにかかる。

暗くてはっきりとは見えないけど、
AVでモザイクがかかって見えないモノがそこにはあった。

おそるおそる触れてみる。
ヌルッとした感触。そして熱い。

曜子「すごいことになってるでしょ。恥ずかしいw」

そのまま粘液を指に絡ませて上下になぞる。

曜子「ふっ・・・んっ、あっ・・・!」

曜子が感じている。
童貞の俺でも気持ちよくできるんだ。
そう思うと嬉しさが込み上げてきた。

102:1:2012/02/17(金) 21:48:37.46ID:U5DgwdUd0
その後、舌での愛撫にも挑戦。
初めて嗅ぐアソコの匂いは、正直ちょっときつかった。
舐めながらえずきかけたけど、
それだけはダメだ!と、根性で「おえっ」って声を飲み込んだ。

104:1:2012/02/17(金) 21:50:19.12ID:U5DgwdUd0
今度は逆に、俺が横になる。

曜子が俺のパンツを脱がした。
暗いからあまり見えないとは言え、
人に見られているというのは恥ずかしい。

曜子「すごいね。もう我慢汁ダラダラだw」
俺「わざわざ言わないで下さいw」
曜子「ふふふw気持ちよくしてあげるね」

ゆっくりと手コキを始めた。
我慢汁でニチャニチャと音を立てて、
触覚と聴覚で気持ちよさが半端ない。

105:1:2012/02/17(金) 21:52:57.73ID:U5DgwdUd0
俺「ちょっと待って、それやばい」
曜子「ん?いいんだよ、我慢しなくても」
俺「いやでもなんか申し訳ないような」
曜子「俺君が気持ちよくなってくれれば私も嬉しいしw」

少しして手コキが止まったと思ったら、
息子が温かい感触に包まれた。
フ○ラされてると気付くのに数秒かかった。
手でされるのとはまた違った気持ちよさ。
手コキよりは刺激が控えめだったので、
暴発はなんとか免れた。

110:1:2012/02/17(金) 21:55:23.35ID:U5DgwdUd0
曜子「俺君」
俺「?」
曜子「そろそろ・・・」
俺「あ、うん」

ついにこの時が来た。
もしもの時の為にと、前日に購入していたゴムを棚から取り出す。

曜子「ゴム、買っておいたの?」
俺「こういうことになった時に無いと困るかなと思って」
曜子「かわいいなこいつw」

頭をナデナデされた。

112:1:2012/02/17(金) 21:58:09.23ID:U5DgwdUd0
曜子を寝かせ、正常位の体勢で挿入を試みる。
が、そこは童貞。
テンプレ通り、どこに入れるか分からない。
そこは曜子も予想していたようで、
「ここだよ」と手で導いてくれた。

ゆっくりと腰を進める。
息子全体が温かい感触に包まれていく。
根元まで挿入して、そのまま曜子とキスを交わす。

曜子「気持ちいい?」
俺「すごく気持ちいい」
曜子「よかったw好きに動いていいよ」

腰の動かし方がうまくいかず、たどたどしい感じになってしまう。
それでも、

曜子「んっ、あっ、ふぁっ・・・!」

喘ぎ声を聞いているだけで、充足感に満たされていく。

116:1:2012/02/17(金) 22:01:50.58ID:U5DgwdUd0
別の体位をやってみようと、体勢を変えてもらい、バックへ。
案の定うまく挿入できず、曜子にサポートしてもらった。

覆い被さるようにしておっぱいを揉み、
そのまま腰を動かそうとするがうまくいかず。
お互いの体格差なんかも影響してるのかもしれない。

結局、片足だけ立ち膝の状態で曜子を突く。
この体勢けっこう疲れるんだな、と分かった。

118:1:2012/02/17(金) 22:03:51.34ID:U5DgwdUd0
再び正常位に戻る。
おっぱいを鷲掴みにしながら腰を振る。
手にはむにゅむにゅとした感触、息子にはヌルヌルとした感触。気持ちいい。

しかし、しばらく正常位を続けていて、何か変だなと気付いた。
確かに気持ちいいんだけど、イく気配がない。
それどころか、全開だった息子が少し萎え始めている。

125:1:2012/02/17(金) 22:06:25.65ID:U5DgwdUd0
ここで、少し前にネットで読んだ知識がフラッシュバックする。

「オナヌーで強く握りすぎているとセクロスでイケない」とか、
「足ピンオナヌーしてるとセクロスでイケない」とかそういう話。

俺はまさにこのパターンだった。
セクロスでイケないとかそんな馬鹿な、と思っていたけど、
現実は非情である。

129:1:2012/02/17(金) 22:08:00.82ID:U5DgwdUd0
曜子が俺の変化に気付いたのか、声をかけてきた。

曜子「・・・私の中、気持ちよくない?」
俺「そんなことないよ。でも・・・イケなさそう」
曜子「そっか。初めての時イケないって話はよくあるから・・・」
俺「・・・ごめん」
曜子「気にしないでいいよw」

そして曜子は、びっくりする提案をしてきた。

曜子「ゴム・・・はずしてしてみよっか」

134:名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 22:09:29.68ID:E/qlZXujO
生とかやめとけwww

135:1:2012/02/17(金) 22:10:33.23ID:U5DgwdUd0
躊躇った。躊躇わない方がおかしい。

俺「いや、それは・・・」
曜子「ゴム無い方が気持ちいいからイケるかも」
俺「でもほら、避妊・・・」
曜子「今日は大丈夫な日だから」
俺「いやでも・・・」
曜子「俺君に、私でちゃんとイッてほしいから」

最後の言葉で心が流されてしまった。

139:1:2012/02/17(金) 22:12:29.06ID:U5DgwdUd0
一度抜いてゴムをはずし、
少し萎えていた息子をフ○ラで硬くしてもらった後、
改めて曜子の中へ。

衝撃だった。
ゴムがあるのとないのとでこんなに違うのか。
粘膜が直接触れあってる感覚。
世間の男が生でしたがる理由が分かった気がした。

曜子「どう?」
俺「気持ちいい」
曜子「私も、俺君の気持ちいいよ・・・」

再び腰を振り出す。
慣れてきたのか、最初の時よりはスムーズに動けた。

142:1:2012/02/17(金) 22:14:32.76ID:U5DgwdUd0
そのまま腰を振り続ける。
さっきよりかなり気持ちいい。
気持ちいいけど・・・結局その気配は来なかった。
これまでの自分のオナヌー生活を心底恨んだ。

俺「曜子、ごめん・・・ダメっぽい」
曜子「んっ、そっか・・・気にしないでいいよw」
俺「せっかく曜子がここまでしてくれたのに」
曜子「気にするなって言ってるでしょw じゃあ抜いて、横になって?」

そう言われ、素直に従って仰向けになる。

150:1:2012/02/17(金) 22:16:59.20ID:U5DgwdUd0
曜子「多分、今の俺君はこれが一番いいんじゃないかな」

そう言って曜子は手コキを始めた。

最初にしてもらった時は自分のだったけど、
今度は曜子のでニチャニチャと音が鳴る。
確かに、挿入している時よりも快感がダイレクトに来る感じ。
おそらく、普段のオナヌーの時の感覚に近いせいだろう。

157:1:2012/02/17(金) 22:18:49.86ID:U5DgwdUd0
俺の両足の間に座っていた曜子が前屈みになる。
そして、息子の先端に乳首を押し当てた。

曜子「こんなのはどうかな?」

そのまま息子を擦る。
手のヌルヌルした感触と、亀頭に当たる乳首の硬い感触。
暗さに目が慣れてきて、そのビジュアルがしっかり見えたせいもあって快感が跳ね上がった。
本能にまかせ、息子に当てていない方のおっぱいを揉むと、
落ち着いていた曜子の息がまた荒くなった。

俺「・・・っ」
曜子「気持ちいい?」
俺「うん・・・これはイケそうかも」
曜子「よかったw イキそうになったら言ってね?」

162:名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 22:20:04.74ID:7Jw+RE5+0
盛り上がってまいりました

165:1:2012/02/17(金) 22:21:22.78ID:U5DgwdUd0
腰の辺りがゾワゾワしてきた。
人前で射精とか考えてみたら恥ずかしいなとか思考がぐるぐるしつつ、
息子は絶頂に向けて準備万端という感じ。

そんな俺の反応から察したのか、
曜子が息子を強く握り、手の動きを速めてくる。

曜子「このまま出していいよ・・・俺君がイくところ、見せて」

その言葉でついに限界に達し、
乳首に押し当てられたまま、精液を思いっきり吐き出した。

因みにこの時の経験のおかげで、
乳コキに目覚めてしまった。
最近は乳コキがあるAVがけっこう多くて嬉しい。

170:1:2012/02/17(金) 22:23:01.76ID:U5DgwdUd0
曜子「うわー、すっごい出たw」
俺「恥ずかしいから言わないで下さいw」
曜子「気持ちよかった?」
俺「・・・はい」
曜子「よし!w」

頭をナデナデされた。

胸にかかった精液や曜子のアソコをティッシュで拭き、
そのままベッドで2人横になってしばらくイチャイチャした。

173:名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 22:24:10.39ID:WOEHo3n20
くそ、うらやまひいなおい

175:1:2012/02/17(金) 22:24:42.84ID:U5DgwdUd0
突然部屋にアラーム音が鳴り響いた。

曜子「あっ、そろそろ帰らないと」

曜子が携帯のアラームを設定していたらしい。

181:1:2012/02/17(金) 22:27:05.26ID:U5DgwdUd0
駅までの短い距離、2人で手を繋いで歩いた。

曜子「地元だとこんなことできないからねーw」

そりゃできないだろうな、と冷静に考える自分と、
女の子と手を繋ぐという行為にウキウキしている自分がいた。

182:1:2012/02/17(金) 22:28:12.68ID:U5DgwdUd0
ずっとリードされっぱなしだったので、
少しは男らしいところを見せようと思い、
駅に着いて電車賃を出そうとしたら、

曜子「いいから!私が年上なんだから大人しく甘えときなさい!」

と全力で拒否されたので、渋々引き下がった。

電車が来るまで他愛の無い話をしてる間、
俺と曜子はどういう関係なんだろうとか色々考えたけど答えは出なかった。

曜子「そろそろ電車来るかな?」
俺「だね」
曜子「今日はかなり頑張ったから疲れたー、眠いー」
俺「寝過ごさないように」
曜子「はいはいw」

184:1:2012/02/17(金) 22:29:37.05ID:U5DgwdUd0
それじゃあ、と別れの挨拶をした後、
曜子は俺にすっと近付いてきて、

曜子「あたしの中でイくのはまた今度ねw」

と小声で囁いて、チュッとキスされた。
曜子は笑顔で手を振りながら帰っていった。

190:1:2012/02/17(金) 22:32:25.46ID:U5DgwdUd0
以上こんな感じ。

記憶を頼りに書いたから細かい言い回しは違うかもしれない。
なんか如何にも作ったみたいな文章になってしまったけど、ちゃんと実話。

因みにその後何回か会って、
ゴム中出しや生外出しも経験したので、
レスにあった脱童貞基準は達成してるはず

193:名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 22:34:29.48ID:A5PINJFC0
>>190
生中田氏は無いのか〜

今も続いてる?

写メとかは?(うpせんでいいが)

199:1:2012/02/17(金) 22:37:25.09ID:U5DgwdUd0
>>193
「中で出してもいいよ」って言われたこともあったけど
さすがにそれだけはまずいと思って遠慮した

3ヶ月くらい続いたけど、曜子から別れ切り出されて終わった

208:1:2012/02/17(金) 22:45:02.08ID:U5DgwdUd0
出会い系って勇気あるな、ってレスちょくちょくあったけど、
俺みたいなやつは、ネット以外で女性と友達になるのって不可能に近い。
元はアンチ出会い系だったけど、俺のようなやつにはなくてはならないな。

212:名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 22:47:46.56ID:A5PINJFC0
サイト教えろ下さい

211:1:2012/02/17(金) 22:47:42.78ID:U5DgwdUd0
あんまり教えたくないんだかけど、
人妻の○いってやつだ!
あとはどーにか自分で探してくれ
サイト晒すと敵が増えるから、マイナスしかないんだ

236:名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 23:16:22.87ID:AYO2O2Du0
これか?
238:1:2012/02/17(金) 23:18:15.03ID:U5DgwdUd0
は?(笑)

267:名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 23:47:31.89ID:AYO2O2Du0
お前いいやつだなww

268:1:2012/02/17(金) 23:49:52.48ID:U5DgwdUd0
ココに晒したら濁した意味ねーじゃねーか

267:名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 23:51:10.19ID:AYO2O2Du0
すまんww

308:1:2012/02/18(土) 00:34:26.18ID:0pBkPT2L0
聞いてくれた人ありがとう

さて、そろそろ乳コキ動画漁ってすっきりして寝ます
おやすみなさい

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2016/12/21 17:46 未分類 | コメント(0)

出入り業者の巨乳で可愛い営業ちゃんと最高のエッチ体験

この週末のできごと。

ウチは部品の輸送用の資材なんか加工する会社で、俺は営業。仕事柄、材料を作ってるメーカーなんかもよく売り込みに来る。
特に他社と似たような製品を扱っているようなメーカーは必死。
俺が専門というか、よく扱う資材があるのだけど、やはりほとんど同じような物を2社が売りに来る。
仮にA社とB社とするけど、2社は価格もほぼ同等なので(談合してるかどうかは知らん)どちらを使うかは完全に俺のさじ加減。
まぁ、そのへんはうまく調整して、片方に偏らないようほぼ均等に発注を出してきた。
面倒だが、こうしておけば例えば価格交渉などが発生したときに俺主導で話ができるなどのメリットがある。
そんなふうに、これまで大きなトラブルも無くうまくやってきたのだが夏の終わりに大きな変化があった。

片方のA社の担当が、これまでオッサンだったのが急に若いねーちゃんになった。若いだけじゃない。かわいい。そして胸も大きい。
ムリヤリ芸能人に例えるなら・・・柴咲コウ?例えが適切なんかわからんが、どう考えても場違いな配置だ。
社長秘書みたいな雰囲気!ていうか、秘書でいいじゃん。

一部上場企業の考えることはよくわからん。聞けば今年の新入社員らしい。
上にも書いたとおり俺はよほどのことが無い限りはほぼ一定した発注をするので、勉強のためにはちょうどいいのだろう。
人によってはなめとんのかという話かもしれんが、俺は別に気にしない。
で、その品がよくてかわいくておっぱいのでかい若い女の子が担当するようになったのだがまだウチとあと数社しか任されていないみたいで、
近くでも無いのにがんばって毎週来るのよ。
毎回ちゃんと資料とかサンプルとか持ってきて、緊張しながら説明していく。
オジサン(俺・28歳)も大人なので、世間話も織り交ぜながらちゃんと聞く。質問をして宿題も出す。
こんなのは自分も通った道だ。メーカーの若者が成長するように導くのも仕事のうちなのだよ。・・・とか思ってはいたのだが、
タイミングの悪いことにその子が担当する前に大きな物件が決まったばかりで、9月は数字がぜんぜん動かなかった。
ちょっと申し訳ないなーと思いながら、月末になった。先月末の話ね。ちなみにこの時点で下心なんて一切持っていなかったです。
神に誓って。

月末にその子がまた来たのだけど、表情が暗い。
どうしたの、と聞くと「今月、全然予算の目標に全然達成したないんです・・・」という。
ウチが少ない理由はこれこれこうだから、こう上司に報告しなと前もって言っていたので問題ないが、
他も全然足りないらしくかなりきつく上からも言われたとのこと。
「ホントに、どうしたらいいのか・・・わからないんです・・・」と落ち込む彼女を見てびっくりするくらい急に俺の中の悪魔が目覚めたね。
ダークサイド現る。
「足りない数量分買ってやる代わりに、俺の言うことを聞け」という誰もが思いつくベタベタな欲望が声になって俺の頭に響いた。
しかしこれを実行に移すのはかなりリスキーだ。
数百万円分の過剰在庫を一時的に持つことだけでもバレたら俺が怒られるだろうし、
なにより彼女が、俺からそのような発言があったことを会社に報告したら俺の人生が終了するだろう。
業務上横領とかそんなレベルじゃない。普通の人間ならそんな馬鹿みたいにハイリスクな賭けはしないに決まってる。

結論を言えば、俺はおっぱいに負けた。そして、一世一代の賭けに勝った。
事務所と隣接する打ち合わせブースでそんな話はできるわけないので、とりあえずできる範囲で協力するよといって帰らせたあと俺も外に出て、彼女の携帯にかけた。
「さっきの話だけど、協力してあげてもいいよ。でも、無条件じゃできない。俺の言ってる意味、わかるよね?」と、
今時火サスでも聞かないような悪役のセリフをスラスラ吐いた。(電話の前に何回か練習した)
「もちろんこれは強制じゃないし、すぐじゃなくていいから社会人としてキミが決断しな」と続けた。
時間を置かすのはまずいかな・・・とそのとき思ったが、彼女の決断は早かった。
「いえ・・・○○さん(俺・28歳)のいうとおりにします。どうしたらいいですか・・・?お願いします」人生最大のチャンス到来。
これなんてエロゲ?「じゃあ10月、都合がつく金曜日の夕方こっちにおいで。その後ご飯食べに行こう」とソフトな表現で要求を伝える。
ただしその後のやり取りで、費用は俺が出すから産婦人科でピルを処方してもらうよう指示。
別に必要なけりゃいいけど・・・といったら、これも受け入れた。
言い訳じゃないが、俺はゴムつけてると勃たないのだ。完全に鬼畜。レッツ畜生道!というわけで、先週末、ついに彼女が来た。

事前のやり取りどおり夕方ウチの会社に来てもらった。
ちゃんと仕事の打ち合わせもしたのだが、やはりちょっと緊張してる様子で、それがまた俺を興奮させた。
(ちなみに、彼女が来たのは先月末以来)で、打ち合わせが終わり彼女を駅まで送って、そのまま帰るといって退社。

まずはご飯を食べに行った。イタリアンがメインで、高級じゃないけどちゃんとしたものが食べれて雰囲気のいい店だ。
いくら鬼畜とはいえ、俺もこれくらいのもてなしはします。前菜からパスタ、肉料理とアラカルトで頼み、ワインを飲みながら俺が会話をリードした。

ちゃんとしたデートじゃん。食事が進むうち、緊張していた彼女も笑顔で話すようになった。ワインでちょっと火照った顔がかわいい。
ドルチェを食べ、そろそろ行こっかといって店をでた。ちょっと彼女も俺も、足元が怪しい感じ。
店の前でキス。抵抗は無いので舌を入れたら絡めてくれた。

自分の車はそのままお店に置かせてもらい(顔見知りなので全然OK)、タクシーで俺の家に。
道中、ずっとキスしてた。胸もさわった(でかい)。運転手さんごめんなさい。楽しかったです。
「ちゃんと(ピル)飲んできた?」と囁いたら黙ってうなずいた。ええ子や。家についたら10時過ぎくらいだったと思う。

シャワーも浴びずに絡みあった。服を脱がすと体は想像よりもずっと細かったのに、胸は俺の手から零れ落ちるくらい大きい。
22歳の体は柔らかいのに張りがあった。
お風呂に一緒に入ったりしながら、ありとあらゆることを何回もした。
もちろん、全て中出し。
何度も何度も彼女に注ぎ込んだ。かわいい女の子から自分のものが溢れてくるのは何度見てもいいものだった。
力尽きて寝て、朝になってもまた始めた。
ご飯(作ってくれた)を食べて、やって、寝て起きてやって、・・・
結局、彼女を送ったのは今日(日曜)の昼過ぎだった。車のことなんてすっかり忘れてた。
もう何も出ない・・・と思ったが、さっき思い出してたらムラムラしてきたので記憶でオナニーしてみた。
そんなこんなで、夢のような週末でした。

(function(d) { var img = new Image(); d.getElementById("fc2button-clap-259").appendChild(img); img.src = 'http://static.2nt.com/image/clap/number/white/1.gif'; (function(s) { s.cursor = 'pointer'; s.border = 0; s.verticalAlign = 'top'; s.margin = '0'; s.padding = '0'; })(img.style); var clap = function() { window.open('ht'+'tp://' + 'blogvote.fc2.com/pickup/mannanoeroetaiken/259/clap')}; if (img.addEventListener) { img.addEventListener('click', clap, false); } else if (img.attachEvent) { img.attachEvent('onclick', clap); } })(document);





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2016/12/21 17:19 未分類 | コメント(0)

人妻2人との3Pエッチ体験

昔セフレだった女の子(遥、26才かわいい系)と友人の結婚式で再会しました。
遥は結婚していて子供はいないよって言ってました。
俺も遥も少し遠いところからの結婚式の参加なので結婚式→二次会→ホテルって同じ流れでした。
なので二次会後宿泊しているホテルの部屋に遥を連れ込みました。
遥とエッチするのは2年ぶり。
遥とは4年程のセフレでしたが、目隠しや手を縛るとものすごく興奮する撮影やコスプレ好きの
Mに4年間でなってました。

久しぶりなので、ストールで目隠しし、ネクタイで手をしばり、携帯で写真をとりながらの
セックスを楽しみました。

セックスの後話をしてると
旦那のエッチがよくない事
俺とのエッチが忘れられない事
を言ってました。

なので昔みたいに週1くらいでエッチしようみたいに話になりました。


それからは
週1くらいでお昼にホテルで休憩してエッチしてました。
3ヶ月程お昼にホテルで休憩ばかりだったのですが
メールで
「今週は旦那出張だからうちに泊りにこない?」
って連絡があったのでウキウキで行きました。

しかし遥の家につくと
中にはもう1人女性(さやかさん、30才きれい系)が…
えーって思いましたが
まぁ楽しく飯食って飲んでさやかさんが帰ってからエッチしよって思って3人でご飯食べながら
飲みました。

しかし、酔ってきたさやかさんからの質問の「2人はどんな関係?」から流れがかわりました。
酔った遥が「エッチな関係」と言っちゃったからです。

なぜかエッチな関係にテンションあがったさやかさんからの質問攻め…。
いつから?どのくらいしてる?どこでしてる?等々

するとさやかさんの「旦那のエッチがよくない」の話に…。
最近欲求不満!といいながら2人は気持ちいいエッチしてるんだねーといいながら飲んでました。

さやかさんは飲み過ぎて帰れないので泊まる事に…。
同じ部屋に布団を3枚ひき3人で並んで寝ました。

するとすぐ遥が俺の布団に入って来てイチャイチャモードに。
向こうのさやかさんが寝てるかどうか気になるけど遥はガンガンくるので遥を脱がしねっとり
愛撫しました。

遥は我慢してるけど喘ぎ声もれてます。
次は遥にフェラさせました。

さやかさんを見ると
確実にこっちを見てました。
しかもなんかモジモジしてて
見ながら自分で触ってるなぁと思い、めちゃくちゃ興奮しました。
もっと見せたくなって
布団をはがし遥がフェラしてるとこを見えるようにすると
さやかさんからももれるいやらしい声がします。

遥の耳元でさやかさんが見ながらオナニーしてる話をすると、遥が触ってあげてっていうので
さやかさんのおっぱいに手を伸ばして触りました。
ビクっとしましたがさやかさんは拒否しなかったので下に手を伸ばし手を下着につっこむと
かなりびしょびしょに濡れてました。
クリトリスを触るともう声も我慢できなくなってます。

遥にフェラさせながら、さやかさんの体をさわってましたがさやかさんはかなり感じていて
さやかさんにもキスしました。
すると、さやかさんはかなり激しいキスしてきました。
それを見た遥が「ずるい私も」と言ってキスしてきました。
2人から唇を求められながら遥はチンコを触ってくれていたので、さやかさんの手もチンコに
導き2人で同時に触らせました。
2人に触られるのにかなり興奮。
遥は唇から乳首舐めに移動し乳首が感じやすい俺はめちゃくちゃ感じてやばいという状況なのに
さやかさんも逆の乳首を舐めてきて本当にいきそうになりました。

そしたら遥がさやかさんに「一緒にフェラしよ」って言い出して2人からのペロペロに大興奮。

2人からの責めに二人の顔にいっちゃいました。

きれいにお掃除までしてくれました。
しかしこの状況にまだチンコはカチカチ。

すぐに遥がまたがってきて騎乗位で腰をふります。
さやかさんをこちらへ呼び顔面騎乗させびしょびしょのオマンコを舐めまくりました。

遥は何度もいきました。
満足したようで次はさやかさんにまたがってと言い、さやかさんと騎乗位でつながりました。
さやかさんのオマンコはねっとりやわらかくさやかさんが何度かいった後、俺もいきそうになり
イクって伝えるとそのまま出してというので中に出しちゃいました。

人妻と3Pして中出しというシチュエーションに大興奮。二回目の射精にもかかわらず大量に
発射しました。

それから3人でお風呂に入りもう一回戦をして寝て翌朝もう一回しました。

夢のような1日だったなぁと帰って思い出してると遥からメールが…
「さやかとも話したんだけどまた3人でしたい」
喜んでですよね(≧▼≦)

それからは遥とは週に一度、そして月に一度はさやかさんを交えての3Pをしてました。
縛ったり、撮影したり、コスプレしたり楽しかったです。


さやかさんが妊娠したので今は遥としかしてないですが。
さやかさんの赤ちゃんは多分旦那だそうです。
ただ中出しもたまにしてたので(笑)

(function(d) { var img = new Image(); d.getElementById("fc2button-clap-630").appendChild(img); img.src = 'http://admin.blog.2nt.com/image/w-white.gif'; (function(s) { s.cursor = 'pointer'; s.border = 0; s.verticalAlign = 'top'; s.margin = '0'; s.padding = '0'; })(img.style); var clap = function() { window.open('ht'+'tp://' + 'blogvote.fc2.com/pickup/mannanoeroetaiken/630/clap')}; if (img.addEventListener) { img.addEventListener('click', clap, false); } else if (img.attachEvent) { img.attachEvent('onclick', clap); } })(document);





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2016/12/21 09:46 未分類 | コメント(0)

出張先で後輩OLとエッチできた話

自分(35=既婚)は、会社ではいろいろな権限のある立場にいるのだが、

今年春に入ってきた新卒(短大卒)のコ(22)を出張に連れて行った。

いろいろな経験をさせて社員育成をするという目的で。

(このコは○HKのアナウンサー、神田○花にスタイル顔とも似ているので、仮に“神田”とします。)

出張先での仕事も無事に終わり、次の日は祝日だったので、ゆっくり帰ることにしていたため、宿泊先のホテルにチェクイン。

もちろん、会社の出張だから、別々の部屋を取っている。

「一緒に食事でもしよう」と言い

それぞれの部屋に入った。約束の時間にロビーで待ち合わせ、近くの焼肉店で食事。

次の日が休みということもあり、二人ともビールなどを飲んだ。食事が終わり店の外に出たのだが、なんとなく飲み足りない。

もう少し飲もうと思うが付き合わないかと言うと

「私ももう少し飲みたいです。」

と言うのでそのまま、近くのバーに入った。

カウンター席に座り、仕事への思いや、今の体制についての若者の意見などを聞きながらしばらくをすごした。

一時間位を過ごしたところで、その店も出た。21時を過ぎていたと思う。

店を出てホテルに向かいながら、また、バーでの話の続きをしながら歩いているうちに、ホテルに到着。

エレベーターに乗り、何気なく

「テレビでも見ながら、ゆっくり飲むかな~。」

というと、神田はまたも、

「わたしも一緒にいいですか。」

と言った。私は、

「じゃあ後で来なさい。」

と言って、神田と別れた。

部屋に帰り、缶ビールを開けてテレビを眺めていると、神田が来た。部屋へ迎え入れ、椅子に座らせ、神田にも缶ビールを渡した。

しばらく二人でテレビを見ていたが、テレビに出ていたお笑い芸人の話から場が和み、神田は自らプライベートな話をするようになった。

時間が経つのも忘れ話をしていたのだが、気がつくと日付も変わろうとしている。私は

「シャワーでも浴びるから勝手に部屋に帰ってもいいよ。」

といってシャワールームへ入った。シャワーが終わって出てみると、神田はテーブルに伏せて眠っていた。私は、

「神田さん、部屋に帰って休みなさい。」

と肩を叩いて起こすが、ぐっすりと眠っている。どうしようもなく、しばらく眺めることにした。

まだあどけなさを感じる顔、すらりと細い足、そしてお世辞にも豊かとはいえない胸・・・。

私は、このままではいけないと思い

「神田さん、部屋に帰って寝たほうがいいよ。」

と肩を揺さぶってみた。こんどは目を覚まし眠たそうな目をしながらこっちを見て

「あの・・・、酔ったみたいです。今日はここで眠ってもいいですか。」

と言って立ち上がりベッドに腰掛けると同時にベッドに崩れた。

仕方がないので、そのままにしておくと、スカートの隙間から奥が見えそうである。

彼女が眠っているのを確認し、そっと覗き込むとうっすらと白っぽい(水色か?)下着が見えている。

こういう状況は緊張するが興奮もする。こうなると、上のほうもチラリと見たい。

私は、彼女の頭側にまわり込み、肩を揺さぶってみる。まったく起きない。それどころか、仰向けになり、かえって好都合。

そっと、胸元のシャツをつまみのぞきこむと、真っ白な(いや薄い水色だ)小さなブラが見える。

さすがにこれ以上はまずいので、彼女をベッドにいれ、私は椅子に座って眠ることにした。

熟睡していると、肩を叩かれることに気付いた。目を開けると彼女が立っている。まだ酔っているらしい。

「あの、私、すみません、眠っちゃったみたいで。」

といって頭を下げるがふらふらしていてバランスを崩しそうになる。

「気にしなくていいよ。部屋に帰って休みなさい。明日は、電話してあげるから、ゆっくり眠ればいい。」

と彼女に言うと、彼女は、

・・・

・・・

「抱いてください・・・。」

と言って下を向いた。

私は、“?”と同時に(^^)v 

まさかまずいだろうと思った。しかし彼女は、私の両腕にしがみつくように抱きついた。

少しこの状況を逃れるために、いくらかのやり取りをしたが、もう頂くしかないと私は心をきめ、彼女に優しくキスをした。

そして、

「シャワーを浴びてから、もしそれでも良かったら、ベッドに来なさい。そのまま部屋に帰っても誰にも言わないから。」

といい、シャワールームへ促した。私は部屋の照明を落とし、

「まずい、まずい、ラッキーなのか?」

と自問自答しながらシャワールームの音を聞いていた。

シャワーの音が止まり、ドアが開いた。彼女はバスタオルを身体に巻いている。ゆっくりと私に近づき、ベッドに入った。

私は

「本当にいいのかい?」

と聞くと

「はい。」

と小さくうなずきながら返事をした。

彼女を左側に寝せ、私は、右手で彼女の左肩に手をやりながら、やさしくキスをそして徐々に舌を絡ませあった。

右手は徐々に彼女の小さな胸に・・・バスタオル越しにも小さい。

ゆっくりと乳房の形に添わせながら手を這わせ、ゆっくりゆっくりと愛撫した。

徐々にバスタオルを外し、彼女の小ぶりな胸を右手で覆った。

揉み上げながら、時々乳首を指と指の間で挟み、繰り返し繰り返し、彼女の小さな乳房を揉みほぐした。

薄いピンク色と肌色の中間色の小さな乳輪、硬く尖った乳首。私は乳輪をなぞるように舌を這わせ、乳首を吸い、軽く噛んだ。彼女は舌を這わせた途端に、

「ハァ、ハァ」

といっていたのが

「アァァ、ハァァ」

と溜息に代わる。

彼女の乳房を楽しんだ後は、下だ。

ゆっくりと右手を這わすと、やはり下の下着も着けていない。若草のように柔らかい毛にたどり着いた。

その途端に彼女の呼吸は荒くなった。彼女はこれからの快楽に期待をしているのか?

腿、内腿、お尻と撫で回し彼女の呼吸が変わるのを楽しみ、いよいよ、あそこへゆっくりと指先を這わせた。

まだ、クリも中も何もしていないのに、あそこはもうヌルヌルの液があふれている。這わせた指先に、生暖かいヌメリを感じた。

彼女のあそこをゆっくりと指先で形を確かめるように撫で回し、クリを中指で刺激した。クリに指先が当たると彼女は背中をそらせ

「ああぁ・・・。」

と溜息とも声とも言えない反応をする。クリをコリコリと指先で転がしながら、彼女の顔を見ると、

眉間にしわを寄せ、目を瞑り、口元を軽く開け、快楽に身をゆだねている。

軽く彼女の薄い唇にキスをすると彼女はネットリとしたディープキスをしてきた。

私は彼女のディープキスのお返しに、中指を彼女の下の口へ。中はヌメヌメと愛液が溢れ、適度なザラザラ地帯がある。

指を出したり入れたりしながら、彼女の中を探検する。ツルルではない。期待できそうだ。

早く入れたいと思い、彼女の手を私のものに促すと、彼女はやさしく、手を上下させたり、玉を転がしたり、根元を撫でたりしてくれる。

私は、彼女に無言でフェラを要求した。彼女は躊躇なくすっぽりと咥え、ゆっくりと動き出した。

しかし、やはり若いからだろうか、あまり上手くない。私はフェラをさせながら、彼女の手をとり、

彼女の指を私のものにみたてて、舌の這わせ方や吸い方を指導した。そして、玉や根元まで舐めさせた。

そして彼女のフェラが上手くなってきたところで、彼女を仰向けに寝かせ、私は彼女のあそこに私のものをあてがい、一気に突き刺した。彼女は、

「ああああぁぁぁん。」

と痛いとも気持ちいいとも言えない声をだした。その後はゆっくりと腰を動かし、彼女の反応を見た。彼女は

「はぁ、はぁ、い、い、いぃ。」

と小さく反応している。あそこの奥から液が溢れるのがわかる。

相当気持ちいいらしく、あそこは外までヌルヌルになり、ストロークと言うより、抜き刺しできる状態になった。

私は彼女の(アソコが)期待(する)通りに、思い切り抜いたり、刺したりしてやった。

奥まで何度も何度も差し込んだ。彼女は、

「すごぃ、あぁ、すごぃ、イィ!!」

と何度も言いながら、最後には

「あああああぁっだめぇ。」

と果てた。私は、彼女を恋人のように抱きしめ、優しくゆっくりと、彼女の内壁を沿わすように出し入れした。

さっきイッたばかりなのに彼女はなおも感じ、腰を自ら動かし、アソコはジワジワと締め付けてくる。

すごい、最高の女だ。あまりにも気持ちよく、その後はあっけなく、最後は彼女のおなかの上に出した。

そして、朝まで抱き合いながら眠りました。

次の日の朝、二人は同時に(彼女のほうが早かったか?)目を覚まし、キスをして、昨晩とは違い、やさしくいたわるようにSEXしました。

今、彼女は私のかわいい、愛人です。毎週一度は彼女の家で何発かやっています。

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2016/12/21 09:19 未分類 | コメント(0)

親友の妹とのエッチ体験

高校2年の頃の話。小学校からクラスもずっと一緒で高校も同じだった親友がいた。
その親友には申し訳ないと思った体験談。
A(親友)と妹は仲のとても良い兄弟だった。昔からよく遊びに行ってたりしてたので、Aと遊んでる時とかも妹も一緒に混ぜて遊んでるそんな仲だった。
妹の名前は真弥ちゃん。俺達の3つ年下。
小学生の頃は俺を名前で呼んでいたが、彼女も中学生なると「先輩」と呼ぶようになった。
古くからの付き合いだから名前でもいいよと言ったが、彼女は先輩と呼ぶようになった。
中学にも入れば小学生の頃は普通の幼い子供のようだった真弥ちゃんも胸は多少膨らみ、顔も大人っぽくなってきた。でも身長は小さかった。150㎝はなかったと思う。

休日は毎週のように遊びに行ってたりしてた。Aと真弥ちゃんの部屋は2階で、Aの部屋に着くまでに真弥ちゃんの部屋を通る事になっていた。
いつだったか朝の8時くらいにAと遊ぶ約束をした日があって、いつも通り2階のAの部屋に行こうとした時だった。
何気なく真弥ちゃんの部屋をチラッと見ると、パジャマ姿で着衣が乱れて彼女が眠っていた。
それに驚き、真弥ちゃんの部屋に立ち止まってずっと眺めていた。
すると真弥ちゃんが寝返りをうったのか「う~ん…。」と言いながらゴロリと転がった。
すると更に着衣が乱れ、ブラが丸見えに!
小さい胸に着けていたのは純白のかわいいブラだった。
さすがに俺の股間も反応してしまい、このまま見てるとマズいと思ってすぐにAの部屋に向かった。
Aには、「階段上る音したけど足音しなかったような…。どうかしたん?」
と怪しまれたが、何もないと笑ってごまかした。
俺はAと喋ってても真弥ちゃんの下着姿が頭から離れなかった。
9時を過ぎる頃に廊下から足音が聞こえた。
2階にはAと真弥ちゃん以外の部屋は無いから、彼女が起きたみたいだった。
次にバタバタと階段をおりる音がした。
何分か経つと、また階段をあがり部屋に戻ったみたいだった。
あいさつくらいしてくるかと思い、トイレ借りるねとAに言い部屋を出た。
真弥ちゃんはまだパジャマ姿で眠そうな目でテレビをジーッと眺めていた。
真弥ちゃんの部屋の前に着くと
「あ、真弥ちゃんおはよう。お邪魔してるね。」
みたいな言葉をかけた。 彼女も、俺を見て
「先輩おはようございます。結構早くから来てたんですね。」
と軽く会釈をしながら言った。
そのあと軽く喋り、トイレを済ませAの部屋に戻った。
後は、帰り際にも真弥ちゃんに一言声をかけてAの家をあとにした。
あの下着姿は本当に刺激的だった。
別に性的な関係はなかったし、真弥ちゃんはすごく清純な子だったのでエロい話とかもしなかったが、その1週間後くらいに真弥ちゃんと忘れられない事をしてしまった。
夏休み、俺を含めた友達6人でAの家に泊まる事になった。
夜、全員でカラオケに行く事になり街へ出掛けた。
未成年だから酒は注文できなかったので、近くのコンビニから酎ハイと日本酒やビールを購入し、
カラオケで飲み会みたいな感じのをひらいた。
俺を除く6人はテンション上がりまくりで歌ったり、飲みまくっていたのだが酒が弱い俺は、
行って1時間後に具合が悪くなってダウンしてしまった。
Aに、「大丈夫か?先に家帰ってろよ。後から俺らも行くからさ。」
Aの言葉に甘え一人Aの家に帰る事にした。
12時くらいだったかな。Aに鍵を借り、泥棒だと間違えられると厄介だから静かに家に入り2階の部屋に行った。
真弥ちゃんの部屋からは明かりが付いていたのでまだ起きているみたいだった。
そして、真弥ちゃんに水をもらえるよう頼んだ。
「あのさ、悪いんだけど水もらっていいかな?ちょっと飲み過ぎちゃって…。」
真弥ちゃんは気を使ってくれたのか俺を部屋に招き入れ、水を持って来てくれた。
そこら辺に、寝そべり彼女が戻ってくるのを待った。
すぐに真弥ちゃんは戻って水をくれた。
「どうぞ。大丈夫ですか?」お礼を言いコップの水を一気に飲み干した。
今までの事情を話し、Aに部屋に戻ろうとした時だった。
「先輩…。待ってください。せっかく二人っきりなんだから話しましょうよ。」
真弥ちゃんに誘われた。眠かったが、親切にしてくれたのに行くのは失礼だと思い、話を聞いた。
何の話しかと思ったら、今まで俺には話した事がない事を話し出した。
学校の話しから始まり、俺が付き合ってるのかとか最後は性的な質問もはいってきた。
「先輩って彼女とかいますか?エッチとかした事あります?」
などの質問。俺は最近別れたが半年以上付き合ってた彼女がいたので、セックスは済ませていた。でも3~4回だが…。
どんどん質問の内容が濃くなってくる。ファーストキスの感想やセックスの事まで聞いてきた。
今までそんな話をした事がなかったので、真弥ちゃんの真剣な話にどんどん気持ちがエロい方へすすんできた。
しまいには、
「先輩は私の事はどう思ってます?ただの友達ですか?」
「いや~真弥ちゃんはかわいいし、とってもいい子だと思うよ。」
それ以外なんて言ったからいいか分からなかった。
すると真弥ちゃんは、俺の上に覆いかぶさりながら言ってきた。
「私、先輩が好きです。先輩は友達以上の感情は持ってないですか?それとも私じゃダメですか?私は先輩とならいいかも…。」 と…。
その言葉に超ドキッとした。前の彼女にもそんなに言われた事はなかった。
あんなに酔ってたのに、気分がスッと軽くなった。
「いや、ダメとかじゃなくて…。真弥ちゃんまだ中2だろ?俺よりいい人なんで腐るほどいるんだからさ。」
そう言って迫ってきた彼女を引き離したが、彼女は聞かなかった。
でも真弥ちゃんは、
「恋愛に年差なんて関係ないです。私は先輩とならいいです。先輩だって私の事かわいいって言ってくれたじゃないですか。」
甘えるような声で言ってくる真弥ちゃん。もう自制心が持たなかった。
その言葉に超ドキッとした。前の彼女にもそんなに言われた事はなかった。
あんなに酔ってたのに、気分がスッと軽くなった。
「いや、ダメとかじゃなくて…。真弥ちゃんまだ中2だろ?俺よりいい人なんで腐るほどいるんだからさ。」
そう言って迫ってきた彼女を引き離したが、彼女は聞かなかった。
でも真弥ちゃんは、
「恋愛に年差なんて関係ないです。私は先輩とならいいです。先輩だって私の事かわいいって言ってくれたじゃないですか。」
甘えるような声で言ってくる真弥ちゃん。もう自制心が持たなかった。
「…本当に俺となんかでいいの?後悔しない?」
真弥ちゃんは大きくうなずいた。
真弥ちゃんはさっきの話で言っていたのだが、彼氏は今まで一度もいない。
つまり、キスはした事はあるかは分からないが、処女なのは確実である。
「あのさ、ちょっと変なこと聞くかもしれないけど初めて?」
「もちろんです。ってかキスもした事ないです。…色々教えてください。」
その言葉に一気にスイッチが入った。
時間は深夜12時30分過ぎ。A達が帰ってくる前に済まさなければならない。
俺が初めての時は前の彼女が処女じゃなかったので、1時間ちょっとで終わった。
しかし今度は相手の真弥ちゃんが処女だし、しかも中学生。 どんな感じになるか分からなかった。
静まりかえっている夜中、俺達はSEXを始めた。
俺にとっては2人目。彼女にとっては始めてのSEXを…。
ベッドに真弥ちゃんを横たわらせ、俺は手をつきながら上に覆いかぶさった。
最初に目が胸にいった。前に見たブラが急に思い浮かんできた。ムラムラしてきた俺は、
「真弥ちゃん…。おっぱい触るね。いいかい?」
真弥ちゃんも、
「私小さいですけど、先輩が触りたいっていうなら…。」
まずはパジャマの上の胸の部分に軽く手をおいた。彼女はビクッと反応した。
軽く揉み始めた。真弥ちゃんも「アッ…。」と小さく声を漏らしていた。
パジャマのボタンを1つずつゆっくりと外して行く。
その日は前に見た白いブラではなく、水色のブラだった。白もよかったが、水色もなかなか萌えた。
ブラの上から揉むと、さっきより少し大きい声をあげた。
背中に手を伸ばし、ブラのホックを外し、肩のヒモもおろしブラを取った。
小さい胸に乳首がポチポチと2つある。小さくてかわいかった。
「恥ずかしい・・。」
顔を赤くし、手で顔を隠した。
「小さくてかわいいよ。真弥ちゃん。」
どっちかと言うと、巨乳より小さい微乳が好きだった俺はかなり興奮した。
乳首を軽くクリクリとつまみ、胸を触っていく。
「…んっ、んぅ…」
触り続けてるうちに真弥ちゃんの乳首はさっきより固くなってきた。
「真弥ちゃんって感じやすいんだね。こんなに固くなってるよ。」
「だって~。そんなに触ったらなっちゃいますよ。先輩キス…キスしてください。」
「じゃあ目あけてると恥ずかしいから目つぶってくれる?」
真弥ちゃんは軽く目を閉じた。
ツバをゴクりと飲み、ゆっくり顔を近付け、真弥ちゃんの唇に軽くキスをした。
「キスって何か暖かい…。なんか頭がボーッとしてきた…」
ドサッとベッドに倒れ込んだ。パジャマのズボンを下ろし、やはりパンツの上から触っていった。
「せ、先輩、恥ずかしいです。電気消してください。」
さすがに明るい中でやるのは恥ずかしいと思うので、すぐに電気を消して小さい電球だけ残した。
パンツに手をかけ、ゆっくりと下にさげる。
そこには、毛のまだ生えそろえていない処女の真弥ちゃんのマンコ。
我慢できず、俺もすべて服を脱いだ。もちろんパンツも。
真弥ちゃんは俺のビンビンにたったチンポを見て、
「…さっきまで全然膨らんでなかったのに、ものすごく大きくなってる。」
ちょっと苦笑いしながら見ていた。
「あんま見ないで。余計立ちそうだ。」
俺は手でサッと隠した。
フェラはさすがに初めての子にやらせるのはどうかと思い、あえて言わなかった。
真弥ちゃんのマンコにそ~っと指を入れてみる。
穴はまだ大きく開いていなかったので指を入れるのが少し厄介だった。
「痛いかい?痛かったらすぐ止めるから言ってね。」
真弥ちゃんは最初は痛いと言っていたが、止めてとは言わなかった。
彼女があまり痛がらないように優しく指で手マンをした。
さっきまで乾いていた真弥ちゃんのマンコがどんどん濡れていく。
「もう慣れたみたいだね。すごく濡れてる。」
真弥ちゃんは気持良いと連呼していた。
「アソコに指入れるってすごく気持良いんですね。もっとしてください…。」
その言葉に安心し、さっきより激しく手マンをした。
「クチュクチュクチュ…」などすごい音がした。
真弥ちゃんも指を動かす度にさらに声をあげていた。
「アン…アア…ア…さっきよりすごいです…!」などと。
そのまま足を広げ、クンニ。「ジュプ…ジュル…ジュルル…プハッ。どう?指より気持良いでしょ?」
真弥ちゃんにとっての初クンニ。すごく気持良いと言ってくれた。
真弥ちゃんのマンコは本当に無臭だった。ずっと舐めてても飽きがこない。
処女だったからよく手入れしてたのか、その日たまたまなのかは分らないが。
それで前戯は終了。
いよいよ挿入。俺のズボンの財布からコンドームを取り出し、装着。その場面は真弥ちゃんもよく見てた。
真弥ちゃんをまたベッドに寝かせ、股を開いた。
「指でやった時より多分痛いよ?痛かったらちゃんと言うんだよ?」
「はい。先輩来て…。」
入れようとしたが中々入らない。
「真弥ちゃん、力抜いて。リラックスするんだよ。」
頭をなでながら、またやってみる。
先っぽを少しだけ入った。だが、真弥ちゃんは痛がっていた。
一端抜き、指でもう1回手マンをしまた先っぽを入れた。真弥ちゃんは目を閉じていた。
とりあえず、このままじゃ終われないのでさっきより奥に入れてみる。
真弥ちゃんのマンコは入口が狭く思うように入ってくれない。
「き、きつい。入らん…!」
そう思っていた。
「真弥ちゃん、痛いと思うけど少し耐えて。入れば少しは和らぐから。」
首をたてに振り
「はい。頑張ります。」
と言ってくれた。真弥ちゃんにキスをしながらズズズと、やっと入るところまで入った。ちょっと血も出てたかな。
「ふぅ~入ったよ。真弥ちゃんよく頑張ったね。後は俺に任せて。」
ゆっくり彼女がまた痛がらないように腰を動かした。
数回すると無言だった真弥ちゃんも声をだすようになった。
もう大丈夫だ。そう確信し、腰を動かしまくった。
「先輩…!すごく気持良いです…!!アン…アッ…アッ…フゥハァ…」
とてもかわいいあえぎ声をだしていた。 ちょっと押さえ気味だったが。
「真弥ちゃん、声大きく出すともっと気持良くなるよ。我慢しなくてもいいよ。」
「はい…。あんっ!あっう…う…はぁっ…はあ…あぐっ…あぁぁ…はぁひっホントにすご…い」
「ヌポッ、ニュポ…プププ…」
マンコに空気の入ったり出たりする音がした。
数秒後、射精。かなり出てた。正常位だけしかしてないが、俺も真弥ちゃんもすごく興奮した。
射精した後も、ずっと呼吸が整わずヒクヒクしビクビクと痙攣もしてた。
ゴムは真弥ちゃんが外してくれた。
「先輩ありがとう。気持良かったです。」
と言い、抱き付いて来た。
感想を言うと、狭かったので中で皮が擦れまくって、しかもかなり締まりがよく、前の彼女より良かった。
そのまま帰った事にしようと思い、玄関の靴を隠してまた真弥ちゃんの部屋で全裸のままベッドの中で抱き合っていた。
数分後、A達が帰宅。 俺が部屋にいないのを知るとあれこれ言っていた。
まさか隣の部屋で自分の妹と裸で抱き合っているなんて想像もしてなかっただろう。
彼らが寝静まったのを確認してから、俺と真弥ちゃんも眠りについた。
翌日、9時に起きたがまだA達は寝ていた。
真弥ちゃんは俺が起きると起きた。A達に一緒に寝ていた事がバレるとマズいのでそのまま家を後にした。
よくよく考えてみれば、Aには悪いと思った。
妹のファーストキスや処女を貰ったのは俺だから…。
それからしばらくAの家には行かなかった。
だが、その後もちょくちょく行くようになり数年たった今もその兄弟とは仲良くやっています。
長々とすいませんでした。以上で終わりです。

2016/12/21 01:45 未分類 | コメント(0)

出会い系で釣れた35歳の人妻は中学時代お世話になった英語の先生でした

半年前に出会い系で釣れた35歳前後の人妻がいたんです

おれは25歳です

最初はおれも忙しくて会う暇もないからメールだけしてた

結構趣味とか合うし話も弾んでいい感じだった

写メ送ってもらったけどその時は中学の時の先生だとは気づかなかった

向こうも自分からは申告しなかったし

んでメールしてくうちにお互いに英語が得意ってことがわかった

おれは大学時代か英文科だったから

むこうはその時点では英語の教師だったから、とは言わず勉強したから・・・と誤魔化してた

そしたらむこうが今度海外に旅行に行くから英語を鍛えなおしたいと言ってきて

それからしばらく英語でのメールが続いた

正直なんか日本人同士なのに英語での会話は気恥ずかしかったけど

そんなのが2ヶ月位続いたかな

彼女がじゃあ行ってきますといって旅行に出かけた

おれはもうめんどくさくなっててそのまま放流しちゃった

でまた何ヶ月したある日おれは他のメル友ができてそっちと遊んでたからもう忘れてたんだけど

その元教師から「ただいま~」ってメールが届いた

正直もう若くてピチピチのメル友できたからそんな年上とわざわざメールすんのも

うざく感じてたんだけど「おみやげ買ってきたから会おうよ」と言ってきたので

悪い気はしなかったので会うことにした

ちなみにその先生は昔は鈴木保奈美に似てて結構美人だった

卒業アルバムの先生の写真をオナネタにしたこともあった

写メ見た時は35歳って言ってた割には若く見えてお姉さんという感じだった

それで実際会って最初のあいさつの声でおれはその保奈美だということがわかった

化粧や髪型こそ昔とは全然違うけどその初対面で保奈美であることがわかった

実際見ると全然35歳には見えなかった

去年まで付き合ってたおれの彼女(28歳)より若く見えた

途端におれはやる気がみなぎってきた

最初はほんとおみやげだけもらって帰るつもりだったんだけど

「よかったらお茶でもしませんか」と誘った

保奈美はおれのことを教え子の一人だとは気づいてなかった

名前も最初のメールから本名じゃなくニックネーム的なものであいさつしてたからか

しばらく喫茶店で談笑しつつおれは保奈美の体を舐めるように観察した

あの先生が今はこんな風になってたんだあ・・・

昔から細身、というかガリガリ体系でオッパイもあまりなかったけど

子供生んだら腰周りに肉がついてきたらしくなんともエロイ体だった

多分テーブルの下でおれは勃起してたと思う

あまりおれがジロジロ見るので気づいたらしく

「もう~さっきから見すぎだよw」とからかわれた

メールでもあからさまにエロイ話(旦那とのエッチ、オナニーのしかた、浮気とか)はしてたので

おれも最初から正攻法でいこうと腹をくくって自分の正直な欲望を保奈美に話した

そしたら保奈美も最初は

「こんな店の中で、やめてよ~w」

「浮気はダメだよw」とか言ってたが

そのうち

「私オバサンだよ?www」

とキメの一言が来て意外にアッサリ落ちた

そして二人でおれのアパートに向かった

保奈美はこれからエッチする相手が教え子だとは未だに気づいてなかった

そんなに顔変わってないと思うんだけど

忘れてんのかな

部屋について玄関に入った途端おれは保奈美を抱きしめてキスをした

最初から舌を入れたら保奈美もすぐ舌を入れてきた

そのまま多分10分位は玄関でキスをしてたと思う

気づくとお互いの唾液であごまで濡れていた

8月だったのでエアコンをいれてない締め切った部屋はムンムンしていて

玄関でキスをしただけで汗ばんできた

もうすでに窮屈なジーンズの中でパンパンに勃起していた

保奈美の舌を吸いながら腕を後ろに回してピタパンの上から両手でしりを揉みまくた

ぴったりと密着してグイグイと股間を押し付けると保奈美の息も荒くなってきた

服の上からでもわかるとても40歳とは思えない体だった

オッパイこそ小さいがきゅっとくびれたウェストと小ぶりなシリ

汗とともに女の甘い色香が脳天をしびれさせる

数年前、学校で英語を習ってた女性とこんなことするなんて・・・

もう玄関でとりあえず一発かましてしまいたかったが一応礼儀というか

あれだから

「シャワー使いますか?」

と訊いたら保奈美は節目がちにうなずいた

さっきまでとは違ってエロモードに入ると大人しいというか、やっぱり恥ずかしかったのだろうか

メールで旦那の自分勝手な強引なエッチに嫌気がさしてる、自分はお互い献身的な優しいエッチをしたい

と言っていたのを思い出しておれは唾液でビチョビチョの保奈美の口の周りを舌で舐めた

保奈美はその間恥ずかしそうに目をつぶってたが

あごに手をやってもう一度強く唇を吸うとトローンとした目になった

保奈美を風呂のほうに促しおれは服を脱いだ

パンツを脱ぐ時わざと勃起したチンコに引っ掛けてパンツを下ろすと同時に

弓なりにバチンと腹にチンコを当てた

おれはわざとそれを保奈美に見せた見せつけた

保奈美は半分嬉しそうな半分恥ずかしそうな表情でそれを見ながら髪を結い上げ

「一緒にお風呂入るの?」

と服を脱ぎ始めた

先にズボンとパンツを脱いで下半身が露わになった時におれは抑えてたなにかが切れた

保奈美が上に来ていたシャツを脱ごうと裾に手をかけた瞬間

おれはもう我慢できなくなりたまらず保奈美に後ろから抱きついた

おれのチンコは保奈美のしりの割れ目に食い込んだ

「えっ???」

と保奈美は戸惑ったがおれはかまわず保奈美を風呂の横にある洗濯機に

おしつけそのまま愛撫もなにもなしでいきなり挿入した

抱きついてから2秒か3秒の瞬間である

保奈美はまたも

「えっ???」

と驚いたがおれが深く挿入すると甘い声を出した

保奈美もすでに受け入れ態勢はできていたようですんなり出し入れできる

中学の時こそこの元教師とおれは同じ位の身長であったが

今ではおれのほうが10センチ以上は余裕で高い

おれは後ろから保奈美を抱えつつ腰をゆっくりと動かし結い上げた保奈美のうなじの辺りを

わざとピチャピチャ音をたてて舐めまわした

後ろからでは保奈美の表情はわからないがくすぐったいのか全身を小刻みにくねらせる

舌で首筋を、片手で胸を、もう片手でクリトリスを、そして腰はゆっくりと突き上げる

また保奈美の甘い色香が匂いたち

「保奈美さんすごいいい匂いがするよ」と

耳元でささやきながら徐々に腰を突き上げるスピードをあげていった

じらすために脱衣所では中途半端に終わらせた

風呂場で二人で洗いっこしながらオナニーの見せ合いみたいなことをした

裸になるとよりいっそうその若さが際立って見えた

この頃でちょうどお昼ちょっと前で夕方までは大丈夫とのことなので風呂あがりにビールで乾杯

ベッドに腰掛けてお互いを手でいじりながら軽く身の上話したがまだ

保奈美はおれが教え子だってことに気づかない 時間はたっぷりあったのでおれのペースで始めた

30分位かけてひたすらクンニ、いった後も口を離さないで4回位いったみたい

最後のほうは笑いとも泣きともとれない必死の

「もうほんとに止めて!」の哀願

同じく保奈美にも30分位じっくりフェラしてもらった

んで挿入、体位変えつつ30分位突きまくる

→腹上に発射→丁寧にフェラ→また挿入

を2セットやって3セット目に座位でぴったりくっつきながら

「おれ保奈美さんとこれからも会ってこうやってエッチしたい」と言ったら

「色んな相性が良いみたいだからいいよ」と返事

3発目を中に出してもいいか聞いたけど今日はダメと言われた

3セット目はかれこれもう1時間は突いてただろうか

最後のひとふんばりを正常位できつく抱きしめると保奈美も脚を腰に絡ませてきた

おもいっきり腰を振りながらハアハア息荒く唇を舐める

もう一度中に出してもいいか尋ねたが気持ちよくて耳に入らないのか返事をしない

ここで腰をふりながらもおれはとうとう告白した

「○○先生、おれのこと覚えてない?」

旧姓で呼んだ。

保奈美を腕の下に抱きながら

「おれ○○中学の△△です。先生に英語習った」

「あああん、えっ?んんん、えっ?」

おれが腰を振るのを止めないので保奈美は喘ぎながら

驚いた様子だった。

「なんで?あああん!わかるの?」

やはりおれは間違ってなかった。

数年前に学校で授業を受けてた女性を今こうして突きまくってる、と思ったら急に我慢の限界がきて

「○○先生、このまま中にだしてもいいよね?出すよ」とスピーッドをあげた

「え?え?△△君?え?え?このままは・・・だめだってば~」

それまでお互い嘘のニックネームで呼び合ってたのがここで二人とも本名を出した

「あ~先生、おれいきそう、ほんとにいきそう、このまま出したい」

保奈美の顔におれの額の汗が滴りおちる 限界のスピードで突きまくる

保奈美も中はダメと言いつつもさっきからおれの腰に絡めた脚を離そうとはしない

これからもセフレの関係を維持したいと思ったので妊娠はまずいと思い中田氏はあきらめた

そのまま腰を打ち続けいく寸前にもう一度「先生このまま中にだすからね!」と言ったが

保奈美はもう何も答えずただひたすら喘いでいた

そしてさっきと同じく腹上発射

ハアハア言いながら保奈美のおなかをティッシュで拭いてると

「ほんとにあの△△君?全然面影ないね~」

ともう一度したいのかチンコを握ってきた

「おれ中学の時先生のこと好きだったから先生とエッチできてうれしい」

「ん~気持ちよかったけどなんか私としては複雑な気分・・・」

そのあとシャワーを浴びながら最後の1発

風呂場で保奈美に膝をつかせてフェラしてもらいながら

「さっきおれあのまま先生のなかにほんと出しちゃってたらどうしてた?」

「もう~やめてよ~今日は多分大丈夫な日じゃないんだから~」

「でも何回も訊いたけど最後のほうは答えないし嫌がってはなかったじゃん」

「ん~多分妊娠はしないと思うけど、やっぱりねえ?」

そしていちゃつきながら向かい合って立った状態で挿入

そのまま思い出話しながら保奈美を突き上げた

最後は保奈美の顔を両手で挟んで目を見ながら

「先生、今度は中に出すよ、本当に出すからね」と宣言した

保奈美は何も答えずおれの背中に回した腕にギュウッと力を入れただけだった

そしてそのまま保奈美の中で果てた

保奈美がおれの背中に爪をたてていたがその中出しの射精の快感があまりにも気持ちよくて

背中の皮膚から血が出てるのも気にならなかった・・・

んでそのあと1週間位メールで今度いつ会おうかとか話してた

保奈美も最初はかなり乗り気で

「今度会う時は大丈夫な日に△△のをいっぱいいっぱい欲しい」

ってメール送ってきてたけど途中から

「やっぱり考えたけど教え子とはできないよ(T.T)」

みたいになっておれも必死で説得したけど次の日メールしたら届かなかったorz

会えなくて残念だけど…今でもおれにとって最高の中出し体験です!

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2016/12/21 01:19 未分類 | コメント(0)

欠陥車のおかげで・・・

その日は親戚の結婚式に家族で招待された帰りの事だった。
クリスマスの近い12月の半ばの週末、俺たち家族は高速道路で2時間、一般道を更に1時間ほど行った場所の親戚の結婚式に呼ばれ俺の運転する車で行った。
式は淡々と進み無事に大団円のうちにお開きになった。時間は夜の7時頃だった。
両親はそのまま親戚の家に泊まって翌日、電車で帰ってくると言った。
俺たちも泊まっていけと誘われたが、酔っ払いの相手をするのは嫌だったし、妹の相手になる同年代の親戚が居なかったので、俺は妹を連れて先に帰ることにした。


当時俺は21歳。車が好きで高校卒業と同時に免許を取得し車を買う為、今の会社に就職した。
その時、妹の由貴は17歳の高校2年生だった。俺たち兄妹は仲が良く特にケンカもしたこと無く、世間一般で言うところの仲良し兄妹だった。
兄が言うのも変だが、へたなアイドルより由貴のが可愛いと思う。
それにスタイルも良く、さぞ学校ではモテテいる事だろうと、ちょっと嫉妬していたぐらいだ。

親戚の家を出て2時間…高速に乗って1時間くらいした時だった。
突然エンジンが止まってしまった。
一瞬焦ったが、俺は慌てず、まずハザードを点灯させ、ゆっくり左に寄せて路肩に入るとブレーキを踏み停車した。シフトレバーをPレンジに切り替えて、キーを回しセルモーターを動かした。
だけど掛からない…
普段から小まめに点検整備をしているので、こんなトラブルが起きるなんて予想もしていなかった。しかも、買ってまだ最初の車検も受けていない、つまり新車なのに何故エンジントラブルが起きたのか、不思議でならなかった。


今の今まで助手席で可愛い寝息を立てていた由貴が異変に気づき起きてしまった。
「ん…?ほーか、ひたの??」大欠伸をしながら両手を伸ばし訊ねてきた。
「突然エンジン止まっちゃったんだよ…」「えっ!?そう言えば寒くなってきた…」エンジンが止まってしまったので当然エアコンも停止…車内は段々冷えてきていた。
色々原因を考えたが、どうにも埒が明かないので保険会社に連絡をした。
すぐに担当の者が今後の手続きを全てやるからと、寒いでしょうけど車内にいては危険なので万が一に備えてガードレールの外側で待機していてくれと言われた。全ての手続きが完了したらまた連絡すると加えて。
俺は三角表示板を持って妹と一緒に車の後方50メートル辺りまで行き設置した。
その付近のガードレールの外側で二人寒さを堪えて待った。
田舎の高速道路、夜の9時ともなれば通る車もまばら…街灯も少なく自分の車のハザードランプの明かりが一番明るく輝いていた。
5分も経たないうちに身体は冷え切り、ガタガタと震えが出てきた。
妹は必死に両手で身体を擦って暖かくなろうとしていた。
そんな妹を見て俺は、着ていたジャケットのファスナーを開けると、「由貴!こっち向いてごらん」そう声をかけ振り向かせると、妹の前からスッポリ身体を包み込むように抱きしめた。
「暖か?い♪」嫌がられるかと思ったが、意外にも素直に抱かれたのでちょっと驚いた。
由貴は自分の腕を体の前に置いていたのを俺の背中に回して、お互いに抱き合う形になった。
これで少しは寒さが凌げることが出来た。
その時、以外にも由貴の胸が大きい事に気が付いた。




どのくらい経ったのだろうか、突然、携帯電話の着信が鳴った。
保険会社からだった。「全ての手続きが完了しましたので、もう暫くすると公団の車両が来ますので、最寄のインターまでレッカー移動してもらえます。」との事…更に、「時間が時間なので指定整備工場が営業していないもので、翌朝、代車と引き換えという形で来ますから、今夜はこちらが手配したホテルに御宿泊して頂く形でよろしいでしょうか?」と訊ねてきた。
まあ、時間も時間だし、場所も場所だし、これで帰ったところで無駄に疲れるだけだろうから、俺は承諾するつもりだったが、妹がどう答えるかが一番の問題だった。
そこで、事情を説明すると、意外にもアッサリと承諾した。とにかくこの寒さから一秒でも早く逃れたいと思ったのだろう。
承諾する事を保険会社に伝えると、「それでは、最寄のインターの駐車場にタクシーを待機させておきますので、着きましたら乗っていただければ当社が手配したホテルへ行ってもらえますので、申し訳ありませんが、タクシー代だけは、お客様の方で立て替えてくださいますようお願いします。後日、責任持って当社からお支払い致しますので、領収書だけ必ず頂いて下さい。」
それから暫くして公団の車が来て俺の車は車載車に載せられ俺たちと一緒に一番近いインターへ向かった。


そして、保険会社の言うとおりタクシーに乗り、ホテルへ行った。
ホテルのフロントで事情を説明すると、「あれっ?お二人ですか?」と聞かれた。「はい」と答えると、「○×損保様からは、お一人だと伺っておりましたけど…」「えっ!?俺ちゃんと二人だって言ったけど…」「そうですか!申し訳御座いません。すぐにお部屋の準備をいたしますので、少々お待ちください。」と言われた。
どうやら、保険会社との連絡ミスがあったらしい。暫くしてフロントの人が申し訳なさそうな顔で物凄く言い辛そうに「あの?只今御用意出来るお部屋がダブルしか御座いませんのですが…よろしいでしょうか?」と聞いてきた。「え?ダブルって、ダブルベッドが一つの部屋だよね?」
「はい…」と俺と妹の顔をキョロキョロと見て答えた。
ふと隣を見ると妹が渋い表情で「仕方ないじゃん…それでいいよ私は」と答えた。
俺的には手足が伸ばせて寝れればどんな部屋でも構わなかったが、やはり年頃の妹にとって、そこは最重要事項なわけで…最悪、俺がソファーか布団を用意してもらって床に直に寝れば済む事だからと、ダブルの部屋でお願いした。


チェックインを済ませ部屋のキーを受け取り、用意された部屋へ行った。
そこそこの広さの部屋にダブルベッドが一つとソファーが角にLの字を描く様に置かれ、トイレと風呂は別になっていたのにはありがたかった。
部屋に入るなりベッドに腰掛けて今までの事と成り行きを母親に伝え、やっとホッとし、そのままベッドに仰向けに倒れ手足を目一杯伸ばしてリラックスした。
そんな様子を見ていた妹がスッと俺の横に添い寝するように横たわり、「お疲れ様♪」と優しく声を掛けてくれた。
「今日のお兄ちゃん凄く格好良かったよ♪」
「なんだよそれ?まるで普段は格好悪いみたいな言い方」
「そうじゃないよ?今日は特別格好良かったって言ってるの♪一緒に居て凄く安心出来たから…普通あんな所であんな状況になったら不安で仕方ないと思うけど、お兄ちゃんが心強く頼りになるって思えたから何にも心配すること無くてズッと安心しきってた♪」
そう言いながら仰向けに寝ている俺の上に重なるように乗っかってきた。
そして、そっと右頬を俺の胸の上に宛ててきた。


その時も由貴の胸の膨らみが服越しでもはっきりと伝わってきた。
正直おれはこのままじゃヤバイと感じた。ムスコが反応し始めたからだ。
このまま変身したら確実に由貴の腹部を圧迫するに違いない。
すれば由貴だって異変に気付き…それ以上考えるとこれからの兄妹仲が危うくなると結論が出た…そこで俺は「ゆ、由貴、重いよ…」と言って降ろさせようとしたが逆に「重い?あたしそんなに重くないわよっ!失礼ねっ!えいっ!」「うぐわっ!」と、離れるどころか、更に密着するように更に体重を掛けてきた。
「ご、ごめんっ!重いじゃなくて、苦しいっ!の間違え…」そう言って許しを請うと「それなら、よろしい降りて進ぜよう!」と、偉そうな口調で言いながら要約離れてくれた。
俺は心の中で「セーフ」と呟いた。
すると突然「お兄ちゃん、お風呂はイルね?」と尋ねてきたから、「ああ、入るよ」と答えると、「じゃ、浴槽にお湯張っとくね」と言って、浴室へ向かった。


暫くして戻ってくると「ねぇ!ねぇ!お兄ちゃん!ここのお風呂広いよ?家のより三割増しぐらい広い感じするよ?」そりゃそうだろう…ここの部屋はダブルルームなんだから、それなりに考慮して作ってるんだろう…とは言わずに「そっか?じゃあ、一緒に入るかぁ??」と軽く冗談を言ってみた。
「えー!」と真剣に驚いて嫌がった?顔をしたので「冗談だよ!さてと、風呂入るかな♪」と、浴室へ向かいながら由貴の前を通り過ぎる際、軽くポンっと頭に手を置いて行った。
裸になり浴室に入ると浴槽には半分ぐらいお湯が溜まっていて、取り敢えずシャワーで全身を濡らして身体を洗うことにした。備品の圧縮スポンジを袋から取り出し、お湯で戻しボディーソープを付けて泡立てていると、背中の方から「カチャッ」と扉の開く音がしたので、「えっ」?」と思い振り返ると、そこには全裸の妹…由貴が立っていた。
「背中…流して、あげるよ…」とぼそり、ぼそりと呟く様な小さな声で言ってきた。
俺は慌ててしまい「えっ!おまっ!由貴っ!さっきのは冗談だってって、嫌がってたんじゃないのか?」「別に嫌だなんて一言もいってないじゃん…ただ、ちょっと驚いただけだよ…お兄ちゃんが迷惑って言うなら出て行くけど…」と消え入りそうな怯えた子猫のように言うものだから、「いやだなんて事はないぞっ!あっ、ありがとうなっ!♪」と、冷静さを装ってはみたものの、実際は心臓が口から飛び出そうなくらい驚いていた。
そう言うと由貴はニコッと「うんっ♪」と頷いて、笑顔で俺に近づき、持っていたスポンジを俺の手から取ると、「はいっ!あっち向いて」と、俺の背中を洗い始めた。


「こうやってお兄ちゃんと一緒にお風呂、入るの久し振りだね♪」と、背中を洗いながら話しかけて来た。「そ、そうだな…何年振りだ?」「えっと…私が小学校6年生の夏休みまでは一緒に入ってたのを覚えてるよ」「そっか!?そんなに大きくなるまで、入ってたか?」
背中だけでなく両腕や足までも洗い終わったところで、スッと身体の向きを変え由貴と迎え合わせになるようにすると、「そーだよ!私覚えてるもん!」と、ちょっとふくれっ面で言い返してきたので、「オレの記憶だと由貴の身体は、どっちが正面か背中か分からなかったんだけど…」「当たり前でしょ!子供だったんだから…」と、ツンとした顔でオレの上半身を洗いながら言ってきた。
そこで俺は「けど今はこんなに立派に成長して」と豊満な乳房にそっと下から掬い上げる様に手を宛がい軽く揉んでみた。
「あんっ…やだ、お兄ちゃん…」と、さっきとはまるで別人の様な照れ臭そうな恥ずかしがった表情で、俺の身体を洗っていた手を止め、自分の胸を揉んでいる俺の手を押さえ込む様に、ギュッと両手を閉じてきた。


すかさず俺はスッと手を抜き、由貴の手にあるスポンジを奪い取る様に取ると、「今度はオレが洗ってやるよ♪」そう言って由貴の背中から洗い始めた。
その間も由貴は両腕をギュッと身体の前で閉じて身を固くする様にしていた。
それを俺は「ほら、手を広げてごらん」と優しく囁くように言うと素直に腕を左右に広げてきたので、持っていたスポンジで丁寧に洗い始めた。
そしてスッと両腕の下から身体の前に手を廻して、由貴の背中に自分の腹を密着させる様にピタッとくっ付くと、「由貴もすっかり大人になったんだなぁ♪」と言いながら、持っていたスポンジで由貴の腹部から上に向かって両乳房をそっと撫でるように洗ってやった。
「あん♪お兄ちゃん…くすぐったい…んっ!」丁度、乳首をスポンジが擦った時だった。
「くすぐったいの?気持ちイイんじゃなくて?」そう言いながら執拗に乳首をスポンジで擦り続けると「あんっ♪そこは…ダメ…あん♪」と喘ぎだした。
だが嫌がる素振りは無く、されるがまま俺に委ねているようだった。
そこで俺は持っていたスポンジを一旦離すと、今度は直接手で両方のオッパイを優しくマッサージする様に全体を揉み先端に向かって搾り出す様な手の動きをした。
そして最後は乳首を軽く摘んでみると「あっ!ダメっ!はっ!あ?ん♪」と一瞬身体をビクッとさせたかと思うとすぐさまダラ?ンと脱力するように俺に身体を預ける様にしてきた。


すると「お兄ちゃん、腰に何か当たるよ?」と聞いてくるので、「由貴の身体がこんなにも魅力的だから、お兄ちゃん興奮しちゃったんだよ」と言って、勃起したチンポを由貴に擦り付ける様にグイグイと押し付けてみた。
「いや?ん♪お兄ちゃんったら?」と、本気で嫌がる訳ではなく逆に嬉しがっている様な口調だったので、「由貴、触ってくれるか?」と身体を横にずらし由貴に握らせた。
「おっきい?♪」と世にも珍しい物でも見るような表情で俺のチンポを握りその形や大きさ、固さを調べるかの様に丹念に触っていた。
「なぁ由貴、綺麗に洗ってくれよ」そう言うと「うん♪」と嬉しそうに頷き、床に落としたスポンジを拾うと、再びボディーソープを付けて泡立てると、優しくチンポを洗い始めた。
「こんな感じでイイ?」と聞いてくるので、「ああ、イイよ…出来れば今度は手で直接洗ってくれないか?」と頼むと「うん。イイよ♪」とこれまた素直に嬉しそうに答えた。
両手を使って先端から根元へ滑らすように、ゆっくり、ゆっくりと扱いて洗ってくれる。「あ?気持ちイイ♪玉袋も洗ってくれよ」と頼むと、片手で竿をもう片手で玉袋を軽く鷲掴み手の中で玉を転がすように洗ってくれた。「あ?最高!気持ちイイ♪」立った状態で洗ってくれていたので、俺も由貴を気持ち良くしてやろうと、そっと股間へ右手を伸ばし触ると、一瞬ビクッと身体を震わせると今度は腰をクネクネとさせ「あ?ん♪そこは…」と続きの言葉が出てこないが、俺は何処を触っているか確信していた。
更にクリトリスを攻めると、チンポを握っていた手の動きが止まり、終いには力尽きたようにその場にヘナヘナと座り込んでしまった。


その動きに合わせるように俺も一緒に床に座り込み、由貴の身体を支えるような格好で、足を広げさせ股間に再び手をやり再度クリトリスを刺激し肉ヒダを洗う様に上下に擦ると、「はぁ…はぁ…気持ちイイ♪」と息を荒くし喘ぎ始めた。
そこで俺は由貴を床に横たわすと、その上に重なる様に跨りいわゆる素股ってヤツを始めた。
チンポで由貴の股間を擦りクリトリスを刺激し両手でオッパイを揉み、逆ソープ状態で由貴を喜ばせた。すると由貴も両手を俺の首に廻し、抱きしめる様に自分の顔に俺の顔を近付けると、有無も言わずにいきなりキスをしてきた。俺は一瞬驚いたが直ぐに由貴の唇を吸い舌を絡ませ、まるでアダルトビデオの女優と男優さながらのディープキスをした。
その間にも俺は腰を動かしお互いの股間を刺激しあっていた。


すると突然由貴が両足を広げM字開脚の体勢になったので、由貴の股間はまるで俺のモノを受け入れる様に膣口は広がったので、予期せぬ事にチンポはスルッと由貴の膣内へ入ってしまった。
すると入った瞬間「あっ!」と声をあげ、奥まで入ると「あ?ん、気持ちイイ♪」と嬉しそうに言った。
気持ちイイのは由貴だけじゃない。俺も同じ様に気持ちイイのだ。
こうなる事を予想して由貴は足を広げたのだろうか、挿入された事に関しては全く嫌がるどころか、気持ち良く喘ぎ声を上げている。
俺も覚悟を決め、このまま最後までやろうと決めた。
が、生で挿入している事に、はっ!と気が付き、でも今更やめる事も出来ないので、そのまま続け中に出さなければイイかと、とにかく今は快楽を求め合った。
お互い泡まみれのまま性器を交じ合わせ血を分けた兄妹でありながら、その快感と興奮は今までに味わったことの無い最高のものを感じていた。


正上位から対面座位へ、そして対面騎上位で由貴の好きなように動いて貰い、今度はそのまま身体の向きを反転させ、背面騎上位にさせると、更に快感が増し直ぐにでも射精してしまいそうな快感を何とか押さえ込み、背面座位で由貴の巨乳を鷲掴み、これでもかと言う位に揉み乳首を摘み刺激を与えた。
そしてバックの体勢になりると、もうこれ以上に無い快感がチンポから伝わり、少しでも動けば発射してしまうほどだった。
それでも由貴をイカせる為、俺は必死に射精感を堪え腰を降り続けた。
そして由貴が何度目かの絶頂を迎えた時、俺も限界を感じ射精する事にした。
「あんっ!あんっ!気持ちイイ!♪お兄ちゃん、最高♪」「オレも気持ちイイぞ!最高だ!こんなに気持ちイイのなんて始めてかも!」「ホント?嬉しい♪私も始めてだよ♪あんっ♪」「オレもうダメだ!出そう!」「いいよ!出して!イッパイお兄ちゃんの精液ちょうだい♪由貴の中に!」その時、俺は自分の耳を疑った。
「えっ!?中出ししていいのか!?」と聞き直すと「うんっ!イイよ♪今日は大丈夫だから♪」と答えたが、いくら安全日とはいえ…なんて思ったのはほんの一瞬だった。
今のこの興奮した状態でそんな理性がまともに働くわけが無く、由貴がイイと言うならと、俺は思いっきり中に出した。

一滴残らず搾り出す様に由貴の膣内に射精し終わると、ギンギンになったチンポを抜く、すると暫くして中から白い粘ついた液が溢れ出して来た。「由貴、身体を起こして腹に力を入れてごらん」と言うと素直に従うと、更に膣内から俺の精子が出てきた。それを見た由貴が「すごい、いっぱい出てくる♪」と嬉しそうに言った。
それからは再度、身体を洗いなおして湯船に2人で浸かり、色々話をした。
どうしてセックスをしたのかとか、なんで中出しさせてくれたのかとか…答えは俺の事が大好きだからと言う事になった。その日は時間が許す限り交わった。


翌朝、保険会社からの依頼で整備工場の人が代車を持ってきてくれて、それに乗ってまっすぐ帰宅…するわけがなく、今度はラブホテルへ直行して、両親には適当に誤魔化して夜まで、やりまくった。
後日、俺の車は欠陥車であることが判明し、当然無償で修理、更には謝礼としてメーカーから通常最初の車検(購入から3年後)までか、60,000キロの保障なのだが、保障期間の延期を約束され5年間または10万キロ保障にしてくれた。
それから俺達は両親にばれないように今でも関係を続けている。
お互い等分、恋人は出来ないだろう…って言うか俺には妹が恋人で妹には俺が恋人で満足している。

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2016/12/07 17:31 未分類 | コメント(0)

迎えに来てもらった後に・・・  近親相姦エッチ体験

私は都内の某企業のOLをしています。この不況の中、うちの会社は業績を伸ばし、毎日忙しい日々を送っていました。

そんな中、先月のとある週末…日ごろから頑張っている私たち社員にささやかな御褒美として、会社もちの飲み会がありました。
みんな飲んで食べて大いに騒いでいました。私も同僚の女の子達とワイワイやっていました。

時間も忘れ騒いでいたらいつの間にか終電の時間になっていました。
私は慌てて帰り支度をして、みんなより一足先に帰宅しました。私は家族と同居していて、郊外のちょっと田舎に住んでいるので、余り遅い時間になると電車が無くなってしまうのです。

かといってタクシーで帰るには遠すぎる距離なので、もっと皆と楽しい時間を過ごしたかったけど諦めて帰ることにしたのです。ギリギリ終電に間に合い、座ってものの数分で眠りについてしまっていました。

お酒は余り強く無い私は飲み会でカクテルを1~2杯飲んだだけなのに、雰囲気に呑まれたのか、日頃の疲れがドッと出たのか、私は誰かに身体を揺すられながら目覚めました。

「お客さん、終点ですよっ!」そう、それは誰あろう終着駅の駅員さんでした。

私は「はっ!」となり辺りをキョロキョロ見回し「ここ、何処?」と一人つぶやくと、その声をしっかり聞き取っていた駅員さんが「○○駅ですよ」「…、…、えっ!?〇〇駅って、△□市の〇〇駅?」と暫し酔った頭で考えハッ!と気が付くと駅員さんに問い合わせると「そうですよ」と、あっさり答えられてしまいました。

その駅は私が下りる筈の駅から時間にして約一時間…各駅停車なので車だと30分から40分くらい掛かる場所です。

時計を見ると10時を少し回った頃でした。この時間では戻る電車はありませんでした。どうしようと考えましたが一番はやはりタクシーで帰る方法だと思いました。

これでは結局飲み会の会場から直接タクシーで帰るのと変わらないなと我ながら自分の情けなさに悲しくなりました。

早速ロータリーで客待ちしているタクシーに乗り込もうとした時、ふと所持金がいくらあるのか気になって財布をバッグから取り出し中身を確認すると千円札が三枚と小銭が合わせても五百円ちょっと…とても足りるとは思えませんでした。

後で冷静に考えてみれば家に帰るのだから所持金が寂しくても、着いたら家族の誰かに立て替えて貰えばよかったのに、その時はアルコールのせいもあったのか冷静さを失い半ばパニック状態で、どうしよう、どうしようと、出た結論が兄に車で向かえに来て貰う事でした。





早速携帯で兄にコールすると直ぐに「はいよっ…どした?」と、いつもの調子で応対しました。

「お兄ちゃん今どこ?」と聞くと「家に居るよ」と言うので、「悪いんだけど、迎えに来てくれる?」と申し訳なさそうに言うと「何処に?」と嫌がりもせず当然の様な答えが反って来たので「△□市の〇〇駅…」と最後は消え入る様な声で答えると「はっ!?そんな所で何してるん?」と、これまた想像通りの答えが返って来たので、事情を説明…「しょーがねーなぁ~直ぐに行くから変な野郎に捕まらない様に気をつけろよっ!」と、ちょっときつい口調だったけど、私の事を心配してくれてるのを分かっているので迎えに来てくれると言ってくれたのが嬉しかった。

兄に言われた通り変な人に絡まれない様に用心して待っていると見覚えのあるカスタムされた一台のミニバンが近づいて私の目の前で停車しました。その車の助手席のドアを開け「ゴメーン!ありがとう、お兄ちゃん♪」顔の前で両手を合わせ言うと「変な奴に絡まれなかったか?」と一番に私の身を心配してくれました。

その時ドキっと、鼓動が早くなったのを覚えてます。
助手席に座り暫く何も話さず二人とも黙ったまま家に向かって走っていると、突然渋滞にハマッてしまいました。

「なんだぁ?」兄が怪訝そうな表情で前方を覗き込む様に見ながら言いました。「どうしたんだろうね…」兄の一言で沈黙の空気が消え私も一緒になって不思議がりました。

「対向車もこねぇなぁ…事故かぁ」そう言っている間も私達の後ろには一台…また一台と車の列が繋がり深夜にも関わらず意外と多くの車が走っていると感じていると「ダメだ!動かねぇ」と、突然叫ぶ様に一喝すると、器用にその場でUターンを始めました。

今来た道を戻ると途中何度か右左折を繰り返し「ここまで来れば大丈夫だろう」と、私は現在地すら分からない状態なのに兄は一人満足気な表情でした。
その表情を見た私はさっきまでちょっと不安でしたが安心し、そうしたらなんだかお腹が空いてきたので「ねぇお兄ちゃん、お腹空かない?」と聞くと「そう言えば腹減ったなぁ」と言うので「じぁさっラーメンでも食べない?アタシがおごるからさっ♪」そう言うと丁度ラーメン屋さんの看板が目に入ったので「ココにしよっ♪」と個人で営んでるらしいラーメン屋さんに入りました。

そこでそれぞれラーメンを食べ、食べ終わると暫くマッタリしていたら店の若い奥さんが閉店時間が近いのか食器を下げに来ました。
両手でそれぞれの器を持とうとした時、私の器を取り損ねて倒してしまい、残ってたスープが私目掛けて零れて来ました。

私はとっさに避けましたが、避け切れず…って言うか、ほとんどのスープを腹部から下半身にかけ浴びてしまいました。

すぐに奥さんが謝りながらフキンで拭ってくれて厨房から主人が血相を変えてタオル片手に飛んで来て一緒に謝ってました。

余りにも謝られるものだから怒る気にもなれず「もう大丈夫ですから…」と頭を下げっぱなしの二人に兄も困ってました。

とりあえず急いで帰ろうと店を出ようと鞄から財布を取り出すと「そんな、お代は結構ですよ」と逆にレジから「あのこれクリーニング代に足りるか分かりませが…」と五千円札を手渡して来ました。

流石にそこまでされるのは気が引けたので、断ったんだけど、どうしてもって聞かないので、受け取って店を出ました。

それから急いで家に向かって走ってましたが、ラーメンスープの臭いが車内にプワァーンと…
更に私の身体にはラーメンには欠かせない脂が…気持ち悪い…
慌てて店を後にしたので、なんとそのスープが運悪くパンツにまで浸みて私の大事なところは別の意味で美味しそうな状態になっていました…
私はもう我慢の限界でした。

すると丁度視界に色鮮やかなネオンやら照明でアピールしているホテルが飛び込んで来ました。

私は背に腹は変えられないと兄に「ねっ!お兄ちゃん、アソコ寄って!」とラブホテルのある方角を指差して「もう我慢出来ない!スープでベトベトで気持ち悪いの!お願いっ!お金は私が払うから!」と悲願すると兄は「あ、ああっ、分かった…」と、ちょっと引き攣った顔で強く頷くとホテルのある方角へ向かいました。

ホテルに着くと週末で満室かと思ったら運良く一部屋空いていました。部屋に入ると私は一直線にバスルームへ向かい素早く裸になりスープでベトベトな身体と飲み屋で浴びたタバコの煙りを洗い流しました。

それからスープ塗れの服とパンツをお湯で出来るだけ洗い流しました。
その間兄はソファーに座り深夜番組を見ていた様で、私がバスタオルを身体に巻き付けて洗った服を手に持ち「ねぇお兄ちゃん、このまま泊まっちゃおうか?服洗ったけど直ぐには乾かないし」と聞くと「別にイイんじゃね、俺も疲れたし、母さん達にはテキトーに朝まで飲んでたとか言えば」「だよね!じゃ、決まり!」そう言うと私は持っていた服をエアコンの風が当たる所に干したました。

干し終わると私はベッドに右半分を空けて潜り「お兄ちゃん寝よう!ほらベッド半分空けたから一緒に寝よう♪」と誘ったのに「いーよ俺はソファーで寝るから」と言うので「えーそれじゃ悪いよ~だったら私がソファーで寝るよっ!」とベッドから起き上がってソファーに移ろうとしたら「分かったよ!寝るよベッドで!」と、ちょっと不満そうに言いながらTシャツとトランクス姿になるとベッドの私の隣に横になりました。

兄は仰向けで自分の腕を頭の下にした格好になったので、すかさず私は兄の腕に頭を乗せ「今日はありがとう♪」と囁く様に御礼を言いました。そして「そう言えば、お兄ちゃんと一緒に寝るのは何年振りかな?」私達兄妹は特に仲が良い訳じゃないけど悪い訳でもなく、どちらかと言えば仲が良い方だと思います。だから私が中学になる頃迄は良く一緒に入浴もしたし一緒に寝る事もありました。

「ん~そういえば、そうだなぁ…十年以上経つんじゃねぇ?明菜23だっけ?」
「うん、そう…確か小五位までだったよね…TVで怖い番組見て一人で寝れなくて枕抱えて、お兄ちゃんの部屋に半ベソかいて行ったんだっけ」
「そうそう!あの時の明菜の顔、本気で泣いてたもんな!」
「そんだけ怖かったのっ!」
なんて昔話で少し興奮した私はバスタオルが暑く感じてきてしかも寝苦しいと感じたので、ベッドの中でバスタオルを外しました。

その時の様子を兄が、「なにモゾモゾしてんだ?おしっこなら寝る前に行っとけよ寝小便する前に」
なんて言ってくるので「違うよっ!おしっこじゃないってっ!寝苦しいから巻いてたバスタオル外したの!」
と言うと兄は「へっ?っちゅー事は、まっ裸なの?」と聞いてくるので、確かに下着は洗濯して干してあるから裸ですよと思い「うん、そだよ~ほら!」と一瞬掛け布団をパッと捲ってチラッと見えるか見えないか位に、ちょっと悪戯心から兄を困らせようと、まぁはっきり見られても別に構わないと思ってたけど、それじゃ面白くないので、そんな事をしたら、「おっ!なんだぁ~見えないじゃんか~」と不満そうに言ってきました。

「やだぁ~お兄ちゃん、妹の裸見たいのぉ~」と、ちょっと軽蔑した風に言うと、「そりゃ成長した妹の身体を確認するって言う意味では見てみたいよな…」と、何かもっともらしい事を言っていて実は支離滅裂な発言をする兄を『ひょっとしてお兄ちゃん…』そう思ったら何かちょっと嬉しくて、思い切って見せてあげようかなとも思ったけど、簡単に見せちゃったら面白くないなと思い、「え~どーしようかなぁ~…じゃ、ちょっとだけだよ~」と、焦らして掛け布団を徐々に下げて行き、胸の谷間が見えて乳首がギリギリ見えるか見えないかの位置まで持って行ったら突然「ワッー!ジレッタイ!」と一気に掛け布団を剥ぎ取られ、私は全裸を兄に曝け出す形になってしまいました。

私は予想外の兄の行動に慌ててとっさに身を丸く固めて背中を向けてしまいました。

「ちょっと、お兄ちゃん!何するのー!」と、大きい声で言いましたが、決して怒って言ったわけじゃありません…

ただ驚いてしまって言っただけで、兄が本気で私の裸を見たいのなら、それならそれで後でちゃんと見せてあげるつもりでいました。

「もうっ!ビックリするじゃん!そんな事しなくたって、ちゃんと見せてあげるよー」

そう言うと兄は、「そ、そうなのか…」と少しは反省したようで、強引な事はしてこなく言う事を聞いてくれました。

私はベッドから降りて兄に背中を向けた状態で立つと「お~明菜スタイルいいなぁ~♪」とまだ背中越しでしか見ていないにも拘らず、そんな嬉しい事を言ってくるので、思わず「ホント♪?」と首だけ後ろに向けて聞き返してしまいました。

「ああ、腰のクビレといい、ヒップの形といい、足も細くて後ろから見る分には今のところ100点だけどな!」と、本気にしていいのか、からかわれているのか、ちょっと複雑な気持ちでしたが、じゃ、正面から見て点数は変わるのかな?と思いつつ、「そっち向くよ」と言いクルッと体の向きを変え兄に私の全てを見せました。

ただ一カ所だけ私的にはとても恥ずかしくて、それは兄であろうと…兄であるからこそ見られると余計恥ずかしく思ってしまう部分があり、正直そこだけは手で隠したかったけど、そんな事をしたら余計見られた時に恥ずかしさが増すのではないかと、意を決して隠さず兄に曝け出しました。

「お~♪前からもイイじゃん!」と言ってくれた後直ぐに「ん?明菜、処理してるのか?」と、やはり気付かれるのが早く、わたしは「んーん…」と首を左右に振り、「何もしてないよ…」と恥ずかしくてそれだけ言うと、兄の顔がまともに見れなくて、恐らくその時の私の顔は真っ赤になっていたと思います。
「えっ!何もしてないって…生えてないの!?天然!?」そう言う兄に私は、こくんと首を傾げるしか出来ませんでした。

すると「うっそ!マジでっ!」そう言うとベッドの上を素早く這いずって近づいて来ると、私の股間を凝視し始めました。

私は思わず「いや~ん恥ずかしいからそんなに見ないでぇ」と両手で股間を隠し体を捻じって見られない様にしました。

「何言ってんだよっ!こんな天然物のパイパンなんて滅多に見られる物じゃないんだから、しっかり見せてくれよっ!」と、私の身体をひょいと抱え上げてベッドに寝かされ、両脚を開かされてしまいました。

「キャッ!」

開かされた足の間に割って入り足を閉じさせない様にされ、隠していた両手を剥がされ、超接近されて見られました。

「やだぁ~恥ずかしいよ~お兄ちゃん、そんなに見つめないでぇ~」そう悲願しても兄は「なに恥ずかしがってんだよっ!こんなお宝級のオメコ持ってて、今まで付き合った男はみんな喜んでたろっ?」と言うので、「え~確かに喜んだ人も居たけど、そうじゃない人も居たよ~」と言うと、「うそだろっ!パイパン見て喜ばない野郎が居るなんてっ!」私の顔を見て信じられないと言うよな表情で言ってきました。

「俺はなぁどれだけパイパン美女に憧れたものか…今まで何人もの女と付き合ってはみたものの、誰一人天然パイパンは居なかった…唯一この前別れた娘は、ほぼパイパンだったけど、やっぱり今この目の前にある天然物のとは違う!」そう言うと兄はウットリした目で、そ~っと私の股間に頬擦りをしてきました。

「ひゃん!」と突然な事に私は変な声を出してしまい、頬擦りをしていた兄が今度はチュッとキスをしてきて、更には舌先でペロッと舐めてきた時、こんなに喜んでくれた人は今まで居なかった事に、私は兄のその仕草や行動が愛しく感じられ、さっきまでの恥ずかしさは無くなり、その時にはもう好きな様にしてって感じになっていました。

気が付くと私は兄の頭を両手でなでる様に、もっと舐めてと主張するかのように、兄の舌先の動きに酔いしれていました。

それまで土手部分をキスしたり舐めたりしていた兄の舌が今度は割れ目を下から上にかけて、ゆっくりと這わせてきました。

最初は舌全体で割れ目を押し付ける様に両側全体を舐めていたのが、次第に舌先に力を入れ筋を割って入りこみ、膣口から尿道口、クリトリスへと刺激を与えられました。

私はこの時、兄と最後までするつもりでいましたので、我慢せずに思う存分声を出し、「あんっ♪あんっ♪お兄ちゃん、もっと…もっと激しくして…あんっ♪」と淫らな言葉も平気に出てきました。

すると兄は私の要望に応えるべくさっきよりも激しく舌先を動かし、膣口内へも舌を入れてきたり、アナルも舐めてくれたりと段々と激しく愛撫をしてきてくれました。

そして一旦股間から離れると、今度はオッパイを鷲掴み「結構デカイなぁ…でも乳輪と乳首は小さくて綺麗で良いぞ!」と褒めてくれて、そのまま吸いついてきました。

チュパチュパと音を立てて乳首に吸いついたり舌先でレロレロと快感を与えられたかと思うと、時々甘噛みして痛感も与えられたりと、今まで付き合ってきた男共とは一段も二段も違うテクニックで私はクンニだけでイってしまいそうでした。

ここまでしてもらうと今度は私から兄にしてあげたいと思い「お兄ちゃんのもしてあげる♪」と言って、兄の股間へ手を伸ばすと、トランクスの上からもハッキリと分かる程カチンカチンでサイズもハンパない位大きい事が分かり、私の興奮は更に増していきました。

兄が膝立ちになると私はトランクスのゴム部分に手を掛け脱がし始めると、それと同時に兄がTシャツをサッと脱ぎました。

トランクスを少し下げただけで兄のオチンチンの先っぽが現れたのにはビックリしました。

どんだけデカイの!?と心の中でツッコミを入れ一気に脱がすと、太く長い兄のオチンチンはまるで大砲の様で、斜め上を向き先端は私を狙っている様でした。

それを私は右手でそっと包み込む様に握ると、その大きさが更に実感できました。

亀頭の直ぐ下カリの部分から下辺りを握ったら根元部分までが左手で握っても余る位長いのです。

しかも太さも太くて正確に測れば直径は確実に5cmはあろうかと思うほどです。

正直こんな大きいのが私の中に入るのだろうかと不安に思いつつ、握った手を扱き始め先端に唇を当てて舌先でチロチロと舐め始めました。

亀頭を咥えこむと口の中は一杯です…かろうじてカリ部分を舌先でなぞる位は出来ますが、それ以上の高度なテクニックは私は持っていませんので、後は歯を当てない様にピストンするだけでした。

そうしているうちに私の大事な部分はドンドン熱さを増し、直ぐにでも入れて欲しい程でしたが、流石に私から言うのも何時もこんなにいやらしい女なのかと思われるのも嫌だったので我慢していました。

すると「明菜…」と声を掛けてきたので、『やったぁ!ついに♪』と思うのもつかの間、「一緒に舐めようぜ」と、69の誘いだった。

私は、まぁ夜はまだまだこれからだし、焦る事は無いなと兄の言う事に従い、仰向けで寝ている兄の上に頭と足を互い違いに跨り、再び兄の大砲をシャブリ始めました。

暫くお互いの性器を舐め合いましたが、何時まで続くのかと、いよいよ私は我慢の限界で「ねぇ、お兄ちゃん…そろそろ入れて欲しいんだけど…」と言うと「んっ?なんだ欲しいのか?いいのか?俺は生挿入しかしないだぞ」と言うではありませんかっ!「えっ!そうなのっ?」「ああ!俺は生でやらせてくれない女とは付き合わないから」とアッサリ言うではないですか…そんな事知るはずもない私が黙っていると…

「どうしてもって言うならするけど、生はイヤだろ?って言うかマズイだろ?」と言うので、「ん~…一応、安全日には安全日だけど…ん~」と、とても悩むところでした。

今まで病気とかが心配で生セックスはした事がありませんでしたので、本気で結婚したいと思った人が現れるまで生セックスはしないで行こうと思っていたので、今この状況で生以外はしないって言われて諦められるのかと言えば無理な話…

もう私は意を決して生でして貰う事に決めました。生でするとは言え流石に中には出さないだろうと、「いいよ…生でして…」と、ちょっと言うのが恥ずかしくて小さい声で言いました。

すると、「そっか!いいのか、生で!よーし、それじゃフルコースでやってやるからな!」と、張り切って言いながら私の身体を仰向けにすると、足を持ち上げM字開脚にさせられると、もうビショビショで何時でもOK!状態の私のオマンコに兄の大砲の様なオチンチンの先が宛がわれました。

そして、ゆっくりと挿入が始まりました。徐々に押し広げられる私の物は入ってくるモノを拒むどころか、その密着感がたまらなく、奥まで届くとそれまで息を止めていた事を思い出し「はぁ~!」と大きく息を吐き、「すっごい!お兄ちゃんの!」と、兄の顔を見つめ腕を差し出し首へ回すと、顔を引き寄せキスをしました。

舌を絡ませ狂ったように、本当の恋人以上な濃厚なキスをし、「動いていいか?」と囁くように聞かれ黙って首だけで動かしOKをだしました。

最初はゆっくりとした動きで、お互いのモノが擦れる感触がたまらなくて「あ~ん♪気持ちいい~」と恥も惜しまず大きな声を上げて喘いでいる自分がいました。

「おー!俺も気持ちいいぞぉ~何なんだ!この気持ち良さは!」と兄も満足気に気持ち良さを訴えてました。

徐々にスピードを増す兄のモノが擦って当たって、もう数分と持たずに私は絶頂を迎えてしまいました。

「あー!あー!ダメー!イッちゃう!あ゛ーっ!」と、ビクンビクンと身体が痙攣し仰け反った状態で一瞬気を失いかけました。

すると兄が優しく「イッちゃった?」と聞くので、かすれた声で「うん…いっちゃった…」と答えました。

「よーし、まずは一回♪これから何度もイカせてやるからな!」と更に張り切って今度は私の身体を抱き上げて、対面座位の格好になり、私の身体を上下にゆすり始めました。

それと同時に兄も上下にタイミングを合わせ、ズンッズンッと突き上げる様に奥を刺激してきました。

私は兄の首に腕を回し必死にしがみ付く様に、ただただ兄にされるがまま二度目の絶頂を迎えました。

クタッとした私はそのまま兄の肩に頭をもたげ、はぁはぁと呼吸を整えていました。

暫く私の様子を伺っていた兄が今度はそのまま仰向けに寝ると対面騎乗位の格好になり、再び腰を動かし始めました。

上下に揺すられて股間からの快感を堪能していると、突然オッパイに刺激を感じ、目を摘むっていた私はふと下を見ると、両手を一杯に伸ばして私の両胸を鷲掴み揉みながら腰を上下に動かされていると、直ぐに絶頂を迎えてしまいました。激しい刺激に私はもうグッタリとし始めて、少し頭がボーっとしてきました。

次から次へと体位を変え、そして何度イカされたのか分からなくなってきた頃、四つん這いになっての…バックからの突きにはもう最高の快感が全身を駆け巡って、もうこのままどうにでもなってしまえ的な考えと言うか、そんな事すら考えられなくなりつつ、まるで廃人の様に、ただただ気持ち良さに酔いしれた、正にアバズレ女になってました。

「うっ!そろそろ…イクぞ!」と声と共に兄の腰使いが更に激しくなり、その動きがピタッと止まったと思ったら何やらお腹の中がポワーンと温かくなるのを感じました。

まさかその時、中に出されているなんて思わなくて、私はそのまま気を失う様に眠りについてました。

目が覚めた時にはベッドに仰向けに寝かされ、兄が優しく髪を撫でているところでした。

目を覚ました私に気付いた兄が「目、覚めたか?」と優しく囁く様に聞いて来たので私はコクンと頷きニコッと微笑んでしまいました。

「私、寝ちゃってたんだね…どの位寝てた?」と聞くと「ん~一時間くらいかな」と携帯の時計を見ると夜中の3時頃でした。そして続けて「取りあえずティッシュで拭いて指で掻き出すだけ出したけど、シャワーで流した方がいいから」と言われ、一瞬何の事か分からず、「ん?」と思いましたが、直ぐに「あっ!」と声を出しガパッと起き上がるとアソコに指を入れて確かめながら「中で出しちゃったの!?」と兄を問い詰めると「当たり前だろ!生でしたんだから」と、あっさり言われ「え~中で出すなんて…はぁ~出しちゃうんだぁ…」と、ちょっとしょ気ていると「中で出せないなら生でなんかしないよっ!って言うか、生挿入イコール中だしだし」と、あっけらかんと言われました。

「そっかぁ~…まぁ安全日だったし、何より気持ち良かったから、まぁいいかっ!」と私も最後は開き直った事を言うと、「おーっそうだ!明菜とのセックスが、こんなに気持ちいいなんて思わなかったヨ!♪」と兄も相当気持ち良かったのか、「俺って生でしかしないって言ったろ?当然、気持ち良さだってゴム付きとじゃ違うわけだよな!」『そうなの?』と思ったけど「へぇ~」と言っただけで特に突っこむことはせず兄の話しの続きを聞いていると「逆に言えば生でして今日ほど気持ち良かったと言える女が居なかったって事だよな!」と、凄い力説をしてくる兄の話しはまだ終わらず、「明菜のって、こう締りがキツイわけじゃないんだけど、時間が経っても緩くならないで、ズッと同じ締り具合が超気持ち良くてさぁ!明菜はどうだった?」と聞いてくるので「私も超~気持ち良かったぁ♪最初見た時、あんまり大きいからキツクて痛いかなって思ったんだけど、全然そんな事無くて、逆にお兄ちゃん位のサイズの方が、入ってる感?って言うか、密着感が今までの彼氏とは全然違くて超良かった!それに、お兄ちゃんが出した時?その時私良く分からなくて、お腹の中がポワ~ンって温かくなったのがね、なんて言うの…気持ちいいって言うか、気持ち的に…心地いいって言うの!なんか幸せ感って言うのかな…上手く言えないけど、何か癖になりそうな感覚だね♪」と、私も気持ち良かった事を兄に伝えました。

「だろっ!?中だしされた女は大抵そう言うんだよなぁ」と、凄く良い事をしたかのような言い草をする兄に対して、「ねえ、ねえ…何時も中だししてて妊娠とか病気しなかったの?」と一番気になる所を率直に聞いてみた。

「そこは上手くやるさぁ俺だって本気じゃない相手と出来婚は嫌だし、ましてや病気になんかなっちまったら、この先の俺の人生真っ暗じゃん」と言う答えに『だったらゴムしろよっ!』って思いっ切り突っこみを入れたかったけど、さっきのあの快感を思い出すと、そうも言えない自分がいました。

そんな話をして兄がおもむろに「シャワー浴びようぜ!」と立ちあがり、バスルームへ向かいました。

その後を追う様に私もバスルームへ向かい、一緒にシャワーを浴びる事にしました。

バスルームの中で兄がシャワーノズルを片手に私のお股へお湯を掛けながら、もう片方の手で中に残った自分の体液(精子)を掻き出して綺麗にしてくれました。

その時私はまたちょっと気持ち良くなっちゃって、「お兄ちゃんのも綺麗にしてあげる」と言って、シャワーノズルを兄の手から取ると、膝立ちで兄の前に膝まづくと、少し元気の無くなったオチンチンにお湯を掛けながら、扱く様に洗うとムクムクとまた大きくなり、大砲が蘇りました♪

それを見た私はもう一度したくなってしまい、「ねぇ♪もう一度しよ♪」と砲身を扱きながら上目遣いで兄におねだりすると「しょーがねーなぁ~♪」と兄も本当はやりたかったのかニヤニヤとした顔で言いました。

シャワーを止め立ちあがると兄に背中を向けて壁に手をつき前屈みになるように言われ、言う通りにすると空かさずオチンチンが後ろから入って来ました。
「あ~ん♪気持ちいい~♪」更に奥へグイグイされると「あっ!あっ!ダメッ!そこっ凄い!あ~ん♪」と直ぐに頭の中が白くなりイッてしまいました。

兄も「おーココが気持ちいいんだよなぁ~」と奥をグリグリ掻きまわす様にして突然スポッと抜いてしまい「ほぉーヤベー!いっちまいそうになったよ~」なんて言い再び入れて今度は奥深くまで入れずに出し入れを激しくしました。時々奥へコンって当てる感じで突いてきたりして、可能な限り快感を味わっていた様子でした。

私的にはこの時はもう何をされてもただただ気持ちいいだけで、好きな様にしてもらっていました。

オッパイを揉みながら腰を振ってたかと思うと今度は片手を股間へ回しクリトリスを刺激始めました。

「う~ん、やっぱツルツルだとクリちゃんを触りやすくてイイなぁ♪」と嬉しそうに刺激を与えてきます。

すると突然私に異変が…そう、余りの刺激の強さに尿意が襲ってきたのです。
私が必死に「ちょ、ちょっと待ってお兄ちゃん!ストップストップ!」と言うと、「どした?」「おしっこ…したくなっちゃった…」と恥ずかしそうに言うと「なぁんだ…すればいいじゃん、このまま!」と言うでわないですか!

「えっー!このまま!ムリムリムリ!」「大丈夫だってぇ!ほらぁ、出してみぃ?」と今度はクリトリスでは無く、その直ぐ下の尿道口を指先で刺激し、と同時に下腹部をグイグイと押し始めたのでした。

「あ゛ーダメぇ~出ちゃう~やめてぇ~お願い~」と抵抗するにもバックからしっかりと杭で固定された(笑)状態の私には叫ぶ事しかできなくて、兄からの刺激を受けていると、いよいよ我慢できなくなり、バックではめられた状態でオシッコをしてしまったのです…

「わぁ~ん恥ずかしいよぉ~」と両手で顔を隠すのですが後ろに居る兄には見えないのだから、そんな事する意味がないのにと後で気が付きました。

一度出始めると途中で止める事が出来ないので、少しでも早く出し終わりたい気持ちでいたのに、兄といったら「お~出てる出てる♪」と嬉しそうに私のオシッコを掌に受けて「生温かくて何か興奮するなぁ♪」と…

更にはその掌に溜まったオシッコをズズッと音を立てて啜り飲んだではないですか!
「えっー!お兄ちゃん、飲んでるの!?」と聞くと「ああ♪俺は気に入った女にはとことん尽くすタイプだから、当然その女のモノならツバだって汗だって、当然小便だって飲むんだぜ!」と何を自慢げに言っているの!と心の中で叫んでいると「それだけ明菜の事を大事に思ってるって事だよ♪」と最後は卑怯にも兄妹愛的な事を言って私の心を惑わしてきました。

そんな事を言われたら私だって兄の事は大事に思っているし、たった二人の兄妹なのだからと…
「あ~ん、ずるいよ…お兄ちゃん…そんな事言ったら…」私はもう兄に対する恥ずかしさが薄らいでいました。

全て出し終わると「おっ!もう出ないか?よーし…」そう言うと一旦離れて私の股間へ顔を近づけてペロペロっとオシッコを出した後を綺麗にしてくれました。

「あ~んヤダお兄ちゃん…そんな事しなくても…」「いいだろ、俺がしたいんだから…明菜だって好きな男のだったら、フェラでいかせた後、飲んだりするだろ?」と聞かれ、確かに何度か飲んだ事はあったけど、流石にオシッコまでは…と思っていると、「男は女のを飲みたくても、男の様に一度にまとまって出てくるものじゃないから、だから代わりに俺はオシッコを飲むんだ」と、到底女の私には理解できない事を言ってるんだけど、でも何となく分かるような気がするのも事実で、自分なりの結論を出すと今はとにかく私の事をとても大事に思っていてくれているって事なんだなと…そう思うと不思議なもので、兄に対する感情が昔の彼氏と付き合っていた時の様な、兄であって一人の男性でもあり、私の気持ちが私自身分からなくなってきていました。

綺麗に舐め終わると「さぁ!再開だっ!」と言って再びバックから入れられ、私はもう色々考えるのをやめ兄の言いなりになる事に決めました。

兄にされるがまま、言われるまま、それで私の気持ちは満たされて満足しているのだからと、どの位時間が経ったのか、「よ~し!そろそろ二発目、出すぞ!」と、腰の動きが早く、そして深くなると「うっ!出る!」と言って、奥深く突かれた時、再びあの感触がお腹の中に広がるのが分かりました。

二度三度、ズンズンと突き上げる動きをするとピタッと止まり暫く後ろから抱きつかれた状態でいました。

「はぁ~気持ち良かったぁ~♪明菜は?」と聞いてくるので当然「うん♪超~気持ち良かった♪」と答えました。

すると「じゃ、抜くから手を股間に宛がって」と言われ、掌を上にし繋がっている部分に宛がいました。

そして兄がゆっくりと抜くと同時に中からドロッとした感触の精子が流れ出てきました。

それを出来る限り零さぬ様に掌で受け取り、そーっと零れない様に顔の近くまで持ってきて「わぁー凄い!こんなに出た!♪」と正直に驚きました。

「お~二度目にしては出たなぁ」「お兄ちゃん、溜まってた?」と聞くと「そう言えば、最近してなかったなぁ…」と答えると、ハッと何かを思い出したように「そうそう、俺さ、そうやって出させたのを飲ませるのが好きでさぁ♪って言うか、結構自分から進んで飲んでる娘が多くて、一度『これ飲んでいい?』なんて聞かれた時は出した直後なのにチンポがムズムズしてさっ!いや~嬉しかったなぁ♪」なんて思い出話をされました。

ちょっと悔しかった私は「じゃあ、私も飲むねっ!」と、ちょっとムキになってしまい、「お、おー、そうか飲んでくれるか♪」と嬉しそうだったので、掌の精子(自分の愛液混じり)をズズっと啜り飲みました。

更に掌にこびり付いてるのもペロペロと綺麗に舐め取ると、オチンチンも綺麗に舐めて掃除しました。

暫くペロペロ、チュパチュパしていると、「あっ!出そう…」と言うので「えっ!また?」と驚いて聞くと「あ、いや…アレじゃなくて…」と、直ぐにオシッコだと分かった私は「いいよ、出して♪」と兄に言うと、「えっ!?いいのか?」と驚いていたので「さっきは私のオシッコ飲んでくれたから今度は私が飲んであげる♪」って、もう既に私の思考はオカシクなっていて、「マジでッ!」と、それは嬉しそうでしたので、コクンと頷くと「じゃ、出すから口あけて…」と言われ、あ~んと大きく口を開けていると、チョロチョロ…じょ~っと勢いよくオシッコが口の中一杯に溜まり、それを出来るだけ零さない様に必死に飲み干しました。

それでも飲み干す早さと出てくる早さが違うため、半分以上は零れて私の身体を流れ落ちていきました。

ここまで変態的な行為をすると、完全に思考は麻痺状態で味覚すら変になっている様で、兄の尿が美味しくさえ思えてくる始末…「ぷはぁ~美味しかった♪」と、もう完全私の頭はイッちゃってました。

もう一度、身体を洗い直し、浴室から出ると、私達は裸のまま抱き合う様にベッドに潜り、そのまま眠ってしまいました。

朝になりホテルを出た私達は一旦帰宅し、母親には適当な事を言って誤魔化しました。

それ以来、私達兄妹は…と言うか私が一方的に兄に対して好意を持ってしまい、何かと身体を求めては中に出される快感に酔いしれています。

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2016/12/07 09:31 未分類 | コメント(0)

計画停電で妹と

震災後の原発事故の影響で計画停電が実施された週末の事、仕事から帰って来た俺は直に停電となるのを考慮して自室のベッドで横たわっていた。

最終の停電だった為、辺りは暗く一切の光源が無い為、本当に真っ暗になり周辺は静まり返っていた。

そんな時だった、部屋のドアがノックされ「お兄ちゃん…」と心細い声と共に懐中電灯を片手に握りしめた今年高校2年になった妹が入って来た。

「どうした?」と聞くと「一緒に居てもイイ?」と言うではないか…




「なんだ怖いのか?」と、ちょっと意地悪っぽく聞くと「だって!…」と、何かを訴えようとしたようだが直ぐに沈んでしまったので俺はベッドの端に移動しスペースを作ると「ほら…」と空いた所を手でポンポンと叩くと妹は黙って俺の横に懐中電灯を消して寝転んで来た。

そこで俺はスッと腕を伸ばし腕枕をしてやり、軽く抱きしめる様に「そーか、そーか怖いか」と背中を擦ったり頭を撫でたりして気持ちを落ち着かせてやった。

妹とは仲は良く不思議と喧嘩らしい喧嘩もした事が無く、だからと言ってベタベタした仲ではない関係だった。

が、何故かこの時から急に妹が可愛くて仕方が無くなっていた。

俺は優しく抱きしめて、おでこにチュッとして頬を擦り寄せたりと、普通ならウザイ様な事をしたが、妹は恐怖心からかそんな行為も嫌がる事無く逆に嬉しいのかクスクスと笑い声が聞こえ始めていた。

調子に乗った俺はチュッチュッ、チュッチュッと顔中にキスをしまくり、とうとう口にもチュッとしてしまった。

流石に嫌がられると思ったが、意外にも無抵抗だったので、更に口にチュッチュッとしていたのをブチューっと完全に口付けをしてしまった。

すると今度は妹から舌を絡ませて来るではないかっ!驚いたが理性が壊れた俺は夢中になって舌を絡ませていた。

キスだけでは物足りなくなった俺は片手を妹の胸にやりパジャマの上から揉み始めた。

その感触からノーブラである事は直ぐに分かり、暫く揉んでいると妹がその手を掴み胸から引き離すと自らパジャマのボタンを外し前を肌蹴ると再び俺の手を掴み自分の胸に宛がい、直接触って欲しい事をキスで口が塞がれているので行動で伝えて来た。

俺は妹の上に覆い被さる様に体勢を変えると、両手でオッパイを揉みながらキスを続けた。

口の周りは二人の唾液でベチョベチョになっていたが構わずキスをしていた。

どの位の時間キスをしていたのか分からないが、両手は乳首を集中的に攻めていると、途中からキスをしながら喘ぎ声を上げ始めたので、俺は口を離し今度は乳首を舐め始めた。

すると小さな声で「あっん…あっん…」と可愛い喘ぎ声を出し始めた。

その声に更に興奮した俺は片手を股間へ持って行きズボンの上からクリトリス辺りに指先を押し当てた。

するとビクッと身体が跳ね更に続けると腰をクネクネと動かし始める。

乳首を舌で転がしながら片手を今度はズボンの中に入れてパンツの上からクリトリスを刺激しはじめた。

「あっん」と言う喘ぎから「はぁ~ん」と変わり我慢出来なくなった俺は妹のズボンとパンツを一気に剥ぎ取る様に脱がせるとM字開脚にさせて股間を舐め始めた。

ワレメを下から上になぞる様に舌先を這わせクリトリスを刺激すると「あ~ん」と、さっきよりも大きな声で喘ぎ始め、クリトリスを集中攻撃すると「あっあっん!ダメ…逝っちゃう!逝っちゃう!あっん!」と激しく喘ぎ始めた。

そんな何とも可愛くも興奮する言葉に俺も刺激が欲しくなり、クリトリスを舐めながら器用に服を脱ぎ去り、真っ裸になると「仁美…俺のも舐めてくれよ」と言って俺は仰向けに寝ると妹を上にした69を始めた。

妹は黙って俺のギンギンに反り立ったチンポを咥えるとジュポジュポと音を出しフェラを始めてくれた。

妹のフェラはかなりのもので気を抜くと直ぐにでも発射してしまいそうな位だった。

これはかなりの経験者だなと思った。

俺も負けじとクリトリスを中心に可能な限りの刺激を与えた。

かなりの時間お互いのを刺激し合っていたが、先に限界が来たのは妹の方だった。

突然「もうダメっ!」と言って、しゃぶってたチンポから口を離し身体を起すとクルッと半回転し、片手を後ろに回すとチンポを掴み狙いを定めると腰を落として挿入してしまった。

「あ~ん♪気持ちイイ~♪」そう言うと自ら腰を振り始めてしまった。

俺としては嬉しい限りなのだが不安もあった。

なんせ生挿入なのだから…たとえ中でフィニッシュを向かえなくても、先走り汁には精子が含まれているのだから、もしも危険日だったらそれは妊娠の可能性があるのだけれど、妹もその位の事は承知の上での生挿入なんだろうとは思うが念の為聞いておこうと思い「仁美!スゲー!気持ちイイ♪ヤバイ!我慢できなくてこのまま出しちゃいそうだよっ!」と冗談のつもりで肝心な事を聞き出そうと言って見ると「あっん!あっん!イイ…よっ!イイよ…出しちゃっても!あっん♪」と言うではないか!俺は冗談ではないだろうかと、もう一度「いいのかっ!?中に出してもっ!?」と聞き返すと「うんっ!うんっ…今日は…大丈…夫だから…あっん!♪」そう言われて完全に壊れた俺は妹の言葉を信じて対面騎上位の体勢から正常位の体勢にすると俺は狂った様に腰を振りまくった。「あっ!あっ!ダメっ!逝っちゃう!逝っちゃう!あっ!あっ!あ~~~!」と妹は絶頂を向かえた。

妹が逝く所をじっくりと堪能しようと一旦腰の動きを止めて暗闇の中目を凝らして確認していた。

そして耳元で「逝っちゃった?」と聞くと小さな可愛い声で「うん…」と答えた。更に「お兄ちゃんまだ逝って無いから続けるよ…」と妹の返事も待たずに再び腰を動かし始めた。

すると「待って!待って!まだダメっ!あっ!あっ!逝くっ!また逝く!」と再び絶頂をむかえ様としている妹に容赦なくチンポを膣奥に叩きつける様にしていると妹の身体がビクビクっとしたかと思うと次の瞬間グッタリとしてしまった。それを確認した俺は膣奥深くザーメンを注ぎ込んだ。

暫くの間繋がったままグッタリとしていたが、まだ停電は終わらず暗闇の中後処理をするのに困っていた。

「凄い…気持ち良かった~♪」と俺の首に腕を回し抱きしめている妹が耳元で囁いた。「そうか、そんなに良かったか?」と聞くと「うんっ♪こんな気持ちの良いエッチはじめて♪」と答えた…その言葉の中には処女では無い事が確認出来た…ちょっと残念だった…

そんな事を思っていると「お兄ちゃんも気持ち良かった?」と聞いて来るので「ああ…気持ち良く無い訳無いだろ…中出しさせといて!」と、ちょっと皮肉っぽく言うと「だよね♪」と言って来たので「何時も中出しなのか?」と一番気になる事をストレートに聞いてみたら「まさかっ!生挿入すら初めてだよっ!」と完全否定された。そこで疑問は最大限にっ!「えっ!じゃあ何で俺にはさせてくれたんだ?」と聞き返すと「まぁ~成り行きだったし、この暗闇でゴム付けるのも大変だろうし…お兄ちゃんなら良いかなぁ~なんて…」と答えになっていない様な答えだったけど、普段はちゃんと避妊している事が分かっただけで何か安心してしまった。

「ねぇ、お兄ちゃん…まだ出来そう?ってか出来るよね?」と聞いて来るので、そこで初めて俺はチンポが未だギンギンの状態で繋がっているのに気が付いた。「あっ…」と情けない声を出してしまい、「お兄ちゃんのエッチ♪」と、停電で怖くて避難してきた時の妹の姿は何処へやら…すっかり元気にエロくなった妹がそこに居た。

「まだ停電終わらないみたいだから、二回戦行く?」と聞いてきたので「勿論っ!」と言って抜かずの二回戦目に突入した。

一度射精した俺は余裕で正常位から横ハメ、そのまま横向き騎上位から背面騎上位になり、最後はバックの体勢になった。

その間、妹は何度も逝きバックで突き始めて何度目かの絶頂を向かえた妹は「もう…ダメ…あっん♪すご…過ぎる…あっん♪」逝き方が大分弱くなってはいたが、バックでは当たりが良いのか直ぐに逝ってしまい「あっん!あっん!もうダメっ!逝くっ!」「よしっ!俺も逝きそうだっ!」最後、妹が逝った時チンポが締め付けられ、それが合図の様に俺も発射!抜かずの二回戦が終わったと同時に停電も終了~

部屋の明かりが点灯し兄妹の淫らな姿が露わに…

明かりが点いて初めて妹の裸体を見たのだが、予想以上なスタイルに思わず生唾を飲んでしまった。

そして繋がっている所が抜かずの二回戦の激しさを物語るかのように大変な事になっていた…

取り合えずティッシュで拭って妹は即風呂場へ…

俺は両親が居る手前一緒に入浴は出来ないので、妹が出て来るのを待って風呂に入って洗った。

翌日、妹は普段通りに振るまい何処かへ出掛けて行った。暫くして妹からメールが来て「○○に居るから車で迎えに来て♪」と…

さっき出掛けたばかりなのに迎えに来てとは何だと思い返信したところ「出掛ける時は私を迎えに行くって言って出て来ちゃダメだよ!」と…

そこで俺は何となく分かったので、母親には適当な事を言って出掛けた。

そして妹が居る場所へ向かった。そこにはちゃんと妹が居て「お母さんに怪しまれなかった?」と開口一番聞かれたので「大丈夫だよ!全然気付いて無いよ…で、何処へ行きたいんだ?」とワザとらしく聞いてみると「もぉ~分かってるクセにぃ~♪」と言うので一応確認の意味も含めて聞いたのだが、俺の考えが間違っていなかった事を確信した俺はラブホテルに向けて車を走らせた。

ホテルでの妹は昨夜の妹とは別人の様に乱れた。

誰の目にも触れない場所だから弾けたのだろう…AV女優も顔負けの喘ぎ方に淫語連発は兄である俺だからこそ興奮するものかもしれないが、他の男が聞いたらどうなんだろう?って程の乱れ様だった。

時間が許す限りハメまくり出しまくった。

俺は中出し経験は数回有ったが、妹は初めての中出し体験で、それが実の兄である事がかなりの興奮を誘った様ですっかり癖になってしまったらしい。

今では週末ともなると誰にもばれない様に可能な限り中出しセックスを楽しんでいる♪

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2016/12/07 01:31 未分類 | コメント(0)


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