エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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愛だけでは渇く体が我慢できない!・・・1/7

隣のSEX

「い、入れて、入れてみてッ」
「痛いぞ、いいのか」
「痛くてもいいの、ね、あなた、あッ、わたし、今夜すっごく興奮してるの、何でもできそうよ、だから、あッあ~~ッ」麻子はさっきから、体を硬くして頭から布団を被っていた。そのうえ指で耳をふさいでいるのだが、それでも隣室の喘ぎ声が麻子を悩ます。

隣とは襖一つの隔たりしかない。ここは谷口益雄の家。男は益雄であり、女は妻の知恵だ。益雄は木下麻子が勤めている深夜営業のスーパー『M&M』の店長。昨夜は前期の締めで、前年度を上回る売上げを記録したことから、益雄のオゴリで早番の従業員たちは飲みに行った。

酔った麻子は、進められるままに益雄の家に泊まった。店舗は違うが、知恵は数年前まで『M&M』で働いており、顔見知りなこともあって遠慮はなかった。夜中、目が覚めると事は始まっていた。

結婚している麻子には、それがなんであるかほ、もちろんわかっていたが、他人の情事に興味もないし、ノゾキの趣味もないので、早く終わってくれないかと待っていた。

しかし終わるどころか、ますますエキサイトするばかりである。もう十分もたっただろうか。いや二十分はたったかもしれない。自分の夫、光次とのセックスなら、もうとっくに終わっている。せいぜい五分だ。

麻子は興奮している自分に気づいて、いささか慌てた。心臓が早鐘のように打っている。股間に手を当てると、じつとりと湿っている。それが汗だけでないことは、麻子にはわかっていた。麻子はそっと布団から抜け出た。そして薄明かりの漏れる襖の隙間に目を当てた。

益雄も知恵も全裸だった。犬のように四つん這いになった知恵のアナルを、益雄が指でまさぐつていた。〝入れて″と言っているのが、前でなく後ろであることがわかった。アナルセックス、それは光次が時折借りてくるAVで見たことはあっても、麻子には現実のものではなかった。

益雄がオイルのようなものを、知恵のアナルの周辺に塗っていた。そして指サックをはめた指を、太陽の黒点のようなその一点に押し当てた。

「力を抜くんだよ」
「わかってるわ、でもなんだか猟奇的ね。あっは、わたしたち変態じゃないかしら」
「そんなことないさ、普通の夫婦だってやってることさ」

「わたし、犬になった気分よ、あッあ-」
「そうさ、サカリのついた牝犬さ、セックスのためならなんだってやる女なんだよ、おまえは」
「あッあ、入ったわ、ちょっとだけ、あッあ、い、痛い、でもやめないで、あッあーーーん」


益雄の指先は、先端の部分が、埋没していた。

「こんな女にだれがしたの、あなたよ、なにも知らない女を、こんな変態女に仕込んだのはあなたよ、あッあ~~~、は、入ってくる、もう少し、もっと、あッ、もっと入れてーーー」
知恵の白い背部が、むずがるように揺れた。

「なんだか嫌みたいだな、後悔してるのか」
「嫌だなんて、好きよ、こんなことも、あなたも、あッああ~~ッ」
知恵が大きく伸びをするように、上体を反らせた。益雄の指は、麻子の位置からは、もはや見えなくなっていた。

「ううっ、いいか」
「い、いいわ、あッあ、あなた~~~」
「どんな具合にいいのか」

「えぐられてるみたい、頭のテッペンまで、ツンと、あッあ、あなた、あなた~~ッ」
「どうなんだ、ツンとどうなんだよ」

「貫かれた感じなの、棒のようなもので、串刺しになった、そんな、いッ、いいッ、あなた、もっとえぐつて、ぐりぐり、あッあ~」「こうか」

「そうよ、あッあ、もっと、もっともっと激しく、ぐいぐいやって、うッあ、あなた~~ッ、い、いいわ」
「指でこれだけいいんだから、オレのものが入ったらどうかな」
「関節がバラバラになっちゃう、あッあ、もうたまんない、あっああ~~」

「失神するのか」
「今夜は大丈夫よ、きっとうまくいくわ、道をつけておけば、ね、アレ取って」
「アレって、これか?」

益雄は、布団の上に転がっていた黒光りするパイプを手にした。

「これも入れるのか、前と後ろと同時にか、過激だな、今夜のおまえは……」
「今夜は特別よ、フッフ」
そう言った知恵の視線が、わずかに開いている襖の方に注がれたとき、麻子は思わず目を背けた。

(特別って、わたしのこと?)

益雄がしゅとうに誘ったのも、このためだったのかもしれない。セックスを人に見せるなど思いもつかない麻子には、考えることもできない別次元のことだった。知恵は益雄の手からパイプを取ると、股間をまさぐりながら、自ら筒に当て、そして窮屈そうに体をよじりながら挿入を果たした。

「どうだ?」
「ダメ、あなた、イキそう、あツああ~~」
「もうイクのか」

「もうきちゃったの、きてるのよ、そこまで、あッあ、あなた、きてるの、わたし、イクわ、イクの、このままイクのよ、はああッあッ」

知恵は右手に持ったパイプを激しく動かし、そして益雄はそれにリズムを合わせるかのように、アナルに刺さった指を激しく抜き差しした。

その2/7へ続く







2017/03/25 01:43 未分類 | コメント(0)

夫婦3組でスワッピング

仲の良い佐山さん、山本さん、夫婦と3組で温泉に行きました。

夜遅く混浴の露天風呂に6人で入った時のことです。

自分の夫のペニスの当てっこをしようということになりました。

夜中だったので我々以外の客は誰も居ません。

女性にタオルで目隠しをして、我々男は露天風呂の縁に腰をかけて股を開いて女性3人に触らせてました。

…………もし自分の夫のものだと確信すれば口に含むというものです。

男3人は間違って人の嫁さんが含んでくれることを期待していたに違いありません。

果たして知ってか知らずか奥様方は3人とも間違ったペニスを口に含み始めました。

いつもと違う舌の使い方に思わず腰を突き出したしまいました。

私の横で妻が佐山さんのを口に含んでいましたが、その顔はなんとも色っぽいものでした。

と、山本さんが今晩はこのままの組み合わせで寝ることにしようと言い始めたのです。

男はもちろん大賛成で奥様方も反対はしませんでした。

それぞれの新しいカップルは身体の洗っこをしてから、私の妻の手を引いて風呂から出て行きました。

そのあと山本さんが佐山さんの奥さんと出て行きました。

4人が出て行った後、私は山本夫人を風呂の縁に座らせ、大きく脚を開かせて割れ目を探るとそこはもうビッショリ濡れています。

山本夫人を伴って部屋に帰ると、佐山さんは私の妻の股間に顔をうずめていました。

2人の横の布団に山本夫人を寝かせて乳房を揉みながら、佐山さんと妻の行為を観察しました。

佐山さんは私が見ているのを察したのでしょう。

わざと妻の身体の向きを変えさせパックリ開いた割れ目を見せ付けました。

妻は「い、いやっ、・・・・、はずかしい」

と泣きながら両脚を突っ張らせて佐山さんの唇をはずそうとしていましたが許されず、次第に抵抗を弱めて脚の力を完全に抜いたようです。

佐山さんが顔を外すとピンク色した2枚の襞が開きその中心から妻の体液は溢れんばかりの状態です。

佐山さんは妻のツンと尖った乳首をチュウチュウと吸いたて、舌で転がしながら2本の指を膣に挿入。

唇を胸から波打つ腹に移して再び股間に顔を近つけて膣口を観察しているふうです。

時折溢れ出た蜜液をアヌスの襞に擦りつけ、皺を延ばすようにマッサージをしてヒクヒクと収縮する反応を楽しんでいます。

ほぐれてゆるんだアヌスにあてた中指を蕾の中心に挿しいれました。

「あああっ、そこいや。

だめっ」

と言いつつも指が抜かれるたびに蕾は反応し指を締め付けいるようです。

佐山さんが仰向けになると妻はそれを待っていたかのように佐山さんに跨り、自らの手でペニスをしごきながら自分のあそこにあてがい、腰を深く落としクリトリスをこすりつけるように前後に運動をはじめました。

私のほうも山本夫人を可愛がりながら正上位で挿入し果てました。

それぞれ終わった後、感想を話し合いながらまた露天風呂に入りました。

2017/03/23 17:02 未分類 | コメント(0)

婦人科の元カノに無理矢理中出し

お久しぶりです、刈太志です。

だいぶ前に中学校の同窓会があった時の体験談を話したいと思います。

久しぶりに中学の同窓会と言う事で、私もワクワクしながら会場に向かいました。

なぜなら同じクラスの中にも3人程元カノがいたので、何か面白い事があるかもしれないと思っていました。

…………会場の居酒屋に到着すると半分ぐらいは集まっていました。

私は幹事に出席者を聞くと、元カノの3人の内一人しか来ない事が分かりました。

しかもその一人は、元カノと言っても中一の時に付合っただけなのでキスしかしていません。

せっかくだからその続きでもしてやろうと的を搾りました。

元カノの名前は「夏美」

で顔は少し「長澤ま○み」

に似ていて、童顔系なのですが巨乳です。

その元カノは私から別れたので、何年か経っても「もう一度付合って欲しい」

と言われるぐらい私に惚れていたようだ。

今でもそれは変わっていないらしくて、彼氏がいるのだが、私が付合うと言ったらすぐに別れるかも!と元クラスメイトに話していたらしい。

ただ、私が嫌いな所は異常に堅物な所だった。

昔から聖女のような考えで、浮気はもちろん許さないし、付合ったら結婚を考えるようなクソ真面目女です。

例え私の事が好きでも、付合う前提が無ければヤラせない女です。

でも少しは性格も変わっている事を願って、そいつが来るのを待っていました。

そしていよいよ全員が集まり、夏美も到着して同窓会がはじまりました。

最初は照れくさそうに私の近くには寄って来ませんでしたが、私から夏美を呼び付けて隣に座らせました。

夏美はメチャクチャ嬉しそうにしていました。

私は隣にくっ付くと積極的に恋愛トークをしました。

夏美と付合う気は全く有りませんが、今日持帰って一発だけでもヤルつもりでした。

ただ大誤算だったのは、夏美は産婦人科の看護婦をしているらしくて、セックスに関しては人並み以上に信念をもっていました。

「最近の若いカップルは責任も取れないのにゴムを付けない!」

とか「生でするなんて結婚してからに決まってる」

なんてプロ意識をむき出しにして語っていました。

たぶん本人は、そういう真面目な女をアピールすると効果的だと言う考えも少しあったと思います。

ただ私は、偉そうに信念を語っている夏美を見ていると、段々ムカついて来てしまい、「今日は絶対ムチャクチャにしてやる」

と心に決めました。

夏美の友達から聞いた話では、セックスには真面目な反面、正しいセックスであれば、好きな方だと言う事だった。

つまり、彼氏とのセックスでゴムを付けていれば、普通に楽しめるらしい。

そんなこんなで一次会の時間は終わって、二次会はカラオケに行く事になった。

基本的に私は夏美と一緒にいるようにしていた。

夏美もかなり嬉しそうに隣をキープしてはしゃいでいた。

そして二次会が終わると、三次会に行く人と帰る人で別れはじめたので、私は夏美を誘って帰る事にした。

夏美は車で来ていて、私は相乗りで来ていたので、夏美の車で帰った。

二人きりになると、より一層親密に話せた。

昔付合っていた事の余裕と、夏美が今も私を好きな余裕が混ざりあって、かなり上から目線で夏美をダイレクトに誘いはじめた。

太志:「おい夏美、ホテル行くぞ!」

夏美:「えーー!!!何急に!うそでしょ?」

太志:「うるせーよお前、いいから行け!」

夏美:「もう信じらんない!変な事言わないでよ、事故るよ!あたし一応彼氏いるんだから!」

太志:「無理無理、コレ見ろよ、ほらっ、もうカッチカチだぞ!」

夏美:「きゃあ!何してんの!何で?何もしてないじゃん!変態!」

太志:「もういいから行くぞ、少し休むだけだよ、まだ帰らなくていいだろ?幼馴染みが話したいって言ってるだけだろ?」

夏美:「じゃあ休むだけ?しょうが無いなー」

そんな感じでラブホテルへ入っていった。

夏美は明らかに緊張していて、肩を抱いて部屋に入ると「ビクッ」

っとしていた。

私は部屋に入ると「よーーし風呂入るぞ!」

と言って服を脱ぎ出した。

夏美は当然「きゃあ!ウソでしょ!服着てよ!」

と言っていたが、無視して真っ裸になって一物を夏美に見せつけた。

夏美は恥ずかしがって横を向いていたので、「夏美も一緒に入るぞ!」

と言って、無理矢理服を脱がせはじめた。

夏美は抵抗したが、部屋が薄暗いのと、知らない男では無いので、変な感じではあったがすぐに真っ裸にしてやった。

夏美は体を手で隠しながら、「ウソでしょ!信じらんない!変態!痴漢!」

と笑いながら叫んでいました。

私は夏美の手を引っ張りながら風呂場へ入った。

照明がかなり暗い設定になっていたので、「夏美、全然見えねーから大丈夫だよ」

と言って、風呂桶にお湯をタメはじめて、その間にシャワーを浴びていた。

夏美を前の方に立たせて、夏美の背中を眺めるような形でシャワーを浴びていた。

私は勃起したチ○ポを夏美のケツの割れ目に擦り付けるようにして遊んでいると、「もうやばいよー、彼氏に怒られるよー」

とか「これじゃ浮気になっちゃうよー」

と何回も彼氏の存在を思わせる話をしてきていた。

夏美は私が「彼氏と別れて俺と付き合え!」

とでも言うと思ったのか、しきりに彼氏の話を振って来ていた。

私は完全に無視して、「これは浮気でも何でも無い、ただの裸の付き合いだ!」

って事を強調していた。

しばらくするとお湯も溜ったので、二人で湯舟に入った。

私は股の間で、背中から夏美を抱きかかえる体勢で入った。

夏美の背中にカッチカチのチ○ポを押し付けて、首筋を舐めながら、いきなり夏美の顔を振り向かせてキスをした。

夏美はビックリして「ちょっと待って、コレはダメでしょ?浮気になっちゃうもん」

と言ったので、「昔にしてんじゃん、もう何回もしてんだから今更同じだよ、元カノなんだからしょうがねーだろ?」

と言うと、自分を納得させているようだった。

何より私に「元カノ」

と言われたのが嬉しかったようだ。

そしてもう一度キスをすると、納得したのか積極的に舌を絡めて来た。

段々激しくなると、「クチュクチュ」

音を出しながら、首に手を廻して来て、さらに声が漏れていた。

私はその勢いで巨乳を揉みしだいた。

すると夏美はビックリして、「それはダメでしょ!」

っと言ってきた。

あくまでこいつは付合う事を先に決めたいようだったが、絶対そうはさせない。

私は「俺とお前は付き合いも長いし、普通の友達じゃねーんだから、おっぱい位はいんだよ!いいか!」

と強めに言って無理矢理揉みはじめた。

最初は抵抗していたが、乳首を転がしはじめると抵抗しなくなって、「あふっ、ハァハァ、うふっ、いやあ」

と喘ぎはじめていた。

夏美のおっぱいは最高に柔らかくて気持ち良かった。

何より、想像以上にデカいし、形がイイ!私はムチャクチャに揉みしだいて、乳首を攻めまくった。

夏美は体を震わせて、乳首をカッチカチにおっ立てて感じまくっていた。

私はその流れでマ○コに手を伸ばすと、「ヌルッ」

っとしていて、かなり濡れていたが、「ダメ!」

と夏美に拒否された。

夏美にとっては最後までイク前にハッキリ付合う事が決まっていないとダメであろう。

私は簡単にウソを付いて、付合う事にしてやっても良かったのだが、堅物の夏美が妥協して浮気をする姿を見たかったので、絶対に付合うとは言わなかった。

取り敢えず風呂から上がって、ベッドに向かった。

私は真っ裸で、夏美も裸にさせた。

夏美はしきりに「こんなの浮気になっちゃう!責任とって!」

なんて言っていたが、完全無視!太志:「おい夏美、どうすんだコレ、勃起したままじゃねーかよ」

夏美:「えーそんなのしょうが無いじゃん!私彼女じゃないもん!彼女だったらしてあげてもいいけど!」

太志:「バカか、元カノなんだから何とかしろよ、いいからマ○コみせろ!」

夏美:「ダメよ、彼氏だけの特権でしょそれは!」

太志:「うるせーよ、じゃあそこでオナれ、早く」

夏美:「えー何それ、そんなのした事ないよ!」

太志:「ふざけんな、早くしろ、ほらっ、こうやって股広げて、早くしろ」

夏美:「きゃあ、見えちゃう、恥ずかしいよ、何でよー」

私は自分のチ○ポを擦りながら夏美の股を開かせました。

夏美がうるさいので、無言で気持ち良さそうにシゴいていると、夏美は申し訳なく思ったのか、少しずつクリを触りはじめた。

私はわざと大きな声で「あああ、気持ちイイ、夏美のマンコエロいなー、すげーエロい」

と言っていると、夏美はドンドン激しく指を動かしはじめた。

もうマ○コからは「クチュクチュ」

音が響いていて、夏美も完全に感じはじめていた。

太志:「ああああ、気持ちイイ、あああ、マジエロいよ夏美、ああああ、いいわ」

夏美:「ハァハァ、くぅぅぅう、ハァハァ、あん、あん、あっ、うくっ、ハァハァ、恥ずかしい、いやっ」

太志:「ああああ、夏美、ハァハァ、お前グチャグチャじゃん、マ○コ丸見えだぞ、すげービラビラ」

夏美:「いやあっ、見ないで、ハァハァ、恥ずかしい、うはっ、あん、あっ、ハァハァ、いやあ、止まんない」

太志:「うわーー、夏美お前マジすけべだろ、すげーマン汁垂れてるぞ」

夏美:「言わないで、ハァハァ、いやああ、ああ、ダメ、いやああ、あああ、どうしよ、ハァハァ、イキそう、ハァハァ、やばい、イク、いやあああ、イク、見ないで、ダメ、いやあああ、イク、イクううううううううううう」

夏美は腰を振りながら激しくイッていました。

ガクガクしながら震えている夏美のマ○コにチ○ポをあてがいました。

夏美は気が付いて「ダメ、それはダメ、いやああ、ゴムもないじゃん、ダメ、絶対ダメええええ」

と叫んでいますが、そのまま生チ○ポをぶち込んでやりました。

夏美はイッた直後にぶち込まれたので体が動きません。

私は構わず超激しいピストンで奥の奥まで叩き込みました。

夏美は異常なぐらい大声を出して感じています。

声では「だめえええええええ」

と言っていますが、首筋に血管を浮き上がらせながら、両手は私の体をガッチリ引き寄せています。

そしてそのままピストンを続けると、「いやあああ、ダメ、またイク、イク、だめえええ、イクううううううう」

と叫びながら夏美はイキました。

もう私の股ぐらはビシャビシャでした。

太志:「夏美、お前は今浮気してんだよ、スケベ女、セックスしたいんだろ?そうだろ?」

夏美:「ちがう、ハァハァ、ちがうのおおお、ダメ、いやあああ、あん、あん、ちがう」

太志:「何が違うんだよ、彼氏より俺のチ○ポが好きだろ?あ?どうなんだよ!」

夏美:「いやああああ、あっ、あん、ハァハァ、分かんないよ、言えない、あん、あん、」

太志:「言えねーならもう終りだぞ、もう会わねーぞ、どうする?」

夏美:「いやあああ、ダメ、それは嫌、お願い、ハァハァ、あん、あん、ハァハァ、すごい、ハァハァ」

太志:「じゃあ言えよ、浮気してるって、チ○ポが好きだから浮気してますってよー」

夏美:「あああ、あん、あん、ハァハァ、浮気してます、ああ、うくっ、ハァハァ、おちんちん好きだから、あん、あん」

太志:「彼氏とどっちが好きなんだよ、あ?」

夏美:「ああん、あん、こっち、こっちが好き、ダメ、すごい好き、もっとして、お願い、もっとしてえええええええええ」

太志:「じゃあいつでも股開けよ、いいか?俺の即マン女だぞ、いいか?」

夏美:「いいですうううううう、いつでもイイ、お願い、お願いもっとして、ずっとしてええええ、いやああああああ、イク、イク、イクううううううううううううう」

夏美はこれからイキっぱなしが続きました。

かなり気持ちが入ったようで、泣きながらイッていました。

太志:「夏美、そろそろ俺もイクぞおお、いいか?出すぞ」

夏美:「うん、ハァハァ、いいよ、出して、いっぱい出して、ハァハァ」

太志:「じゃあ、中に出すぞ、いいか、ああああ、出そう、あああ、やべええ、妊娠しろよ、いいか」

夏美:「いやあああ、ダメ、中はダメだよ、ダメ、絶対無理、いやああああ、だめええええええええええええ」

ドクンッ、ドクンッ、ヴビュッ、グビュッ、ビュッ大量の精子を夏美の一番奥にたっぷり出してやりました。

夏美は最後まで抵抗していましたが、出し終わった後もガッチリ抱き締めて、抜かずにキスをしていると、諦めたように舌を絡めて来ました。

その後夏美はかなり落ち込んでいて、静かになっていましたが、私は二発目がしたくなったので、無理矢理ぶち込みました。

夏美はまた中出しされると思って抵抗しましたが、最後は結局感じまくってイッていました。

そして当然の様に中出しをしました。

夏美はボロボロになって泣いていましたが、その後朝まで4回ほど中出しをすると、翌朝の一発目から何も言わなくなりました。

そしてその後夏美が結婚するまでは、好きな時に呼び出してやっていました。

今では子供もいますが、旦那の子なのか私の子なのかは定かではありません。

2017/03/23 09:02 未分類 | コメント(0)

部屋の中には息使いだけが・・・

母が寝た深夜、私は義理の姉の部屋に入ります。

姉はすでに嫌らしい下着で私を待ってます。

私30歳、姉34歳、兄36歳です。

兄の赴任が海外に決まった時、兄が女二人だから家に暫く入って欲しいと頼まれました。

といっても週に2日ほどでいいということでした。

私の自宅から会社は電車で1時間半はかかるので、マンションが近く、自宅と交互に行き来することになりました。

…………姉はおとなしい感じで、母にも私のも大変優しくしてくれます。

ある日の休日、母は町会の日帰り温泉、姉は子供を連れて友人とランチに行くことになりました。

私も付き合ってる女性はいましたが、その日は彼女が忙しいということで、デートはお預けでした。

家に残るのは私一人です。

そのとき、急にムラムラしてきました。

姉の部屋に入り、箪笥を開けました。

帰ることはないと思っていてもドキドキします。

色とりどりの下着が並んでいます。

白、黒、ピンク、中には真っ赤なものもありました。

おとなしい姉からは想像がつかない下着です。

ブラもショーツも姉らしく、綺麗に並んでいました。

ベッド脇の小棚にはスキンが箱ごと、そしてびっくりしたのはバイブがあったことです。

大きなものと、小さなものが一づつハンカチに半分くるまれて置かれてました。

兄との行為、もしかして一人で・・。

いろんな想いが巡らしながら、箪笥脇のゴミ箱のような箱を開けると下着がありました。

ひろげて見るとまだ濡れてるような感じのものでした。

おそらくランチの時に履き替えたのでしょう。

白く筋がついており、鼻に近づけるとほのかな匂いがしました。

私は自分の部屋に帰り、下着を嗅ぎながらオナニーをしました。

あっという間に精液が飛び出していきました。

ほんの少しだけ姉の汚れた下着に私の精液をつけました。

なぜそんなことをしたのかは、わかりません。

何かで結ばれたかったのでしょうか・・。

4時ごろ姉が帰って顔を合わせると今までとは違った感情で見るようになりました。

派手な下着、バイブ、姉の匂い。

甥っ子達がじゃれてくると、そんな思いもすぐにさめてしまいました。

その晩、再度オナニーをしました。

もちろん姉の姿や下着を想像してです。

あの日から何だか姉を意識するようになりました。

姉は何時も変わらず、子供達をあやし、優しく接してくれます。

私が肉が好きだと聞くと私には肉類をメインのおかずに、母には魚類です。

そんな自宅へと泊まりに帰りました。

母に電話を入れ9時過ぎにご飯とお酒を飲んで帰るから、食事はいらないと伝えました。

ほろ酔いで家に着くと甥っ子がまだ起きていて、姉と母の周りを飛び跳ねてました。

私は腰を下ろし甥っ子と遊ぶ姉を見ると、ちょうど和式のトイレに腰を下ろす形でした。

スカートの奥には白いショーツが見え、こんもりと膨らんで見えました。

ドキッとして姉の顔を見ると、気がつき恥ずかしそうに足を閉じ、私ではなく母を見ました。

私も照れくさそうに台所に行きビールを出し飲み始めました。

やがて甥っ子を寝かせに二階に姉が上がり、私もお風呂に入り深夜の映画に備えました。

ケーブルテレビで深夜の映画を一人で見ていると姉が茶の間にやってきました。

ビールのお摘みを作ってもらい、姉もビールを飲み始めます。

姉はそうでもないでしょうが、私はなんだか気まずく、重い感じになりました。

ごろんと横になる私、ふと振り返り姉を見ると、お尻をつけて足を折り曲げた形(体育座り)で座ってました。

私が振り向いたのを知ってるはずなのに、テレビを見ています。

白いショーツが顔を出していました。

酔いもあり私は、姉の股間を見ていると、姉は足を開き始めました。

私は横に寝たままの体性で、姉に近づき手を伸ばします。

姉のショーツの筋を指でゆっくりとなぞります。

姉はビールを片手にテレビを見ているのか、ぼんやり壁を見ているのか、トロンとした目になっていました。

脇から中に手を入れようとすると、姉は立ち上がり、2階へと向かいました。

私も後を追うようにいくと、階段の中ほどで姉は一度振り返り、寝室横の部屋へと入りました。

私も入るとボンヤリと電気がつけられ、どうにか顔が確認できるくらいです。

姉は私の、パジャマのズボンを下ろすと、手で私のペニスを握り、口へと含みました。

おとなしい姉が、私もペニスを・・。

私も咥えられながら、横になり姉のショーツを膝まで下ろしました。

黒い茂みに口をつけると、下着についていた匂いが微かにしました。

シックスナインの体性でお互いの性器を舐めあい、触りあう。

部屋の中には息使いだけが聞こえます。

姉は激しく口でペニスをしゃぶります、同時に私の顔のところに性器を当てるように腰を振ります。

姉の毛が私の口元でジョリジョリ音を立てます。

性上位で結ばれる私と姉、ゆっくりと腰を使い階下の母に気づかれぬ注意を払います。

姉は私も耳元で「内緒ね、内緒ね、いいね、内緒」

と呟きます。

流石に中で出すことは適わず、姉のお腹の上に精液を出しました。

そして姉の口元にペニスを持っていくと姉は目を閉じながら、嘗め回し残った精液を吸いだしました。

部屋に帰り布団に入っても、目が冴え寝たのは外が明るくなった頃でした。

2017/03/23 01:02 未分類 | コメント(0)

保育園の父母会の懇親会でレスのママさんと

先週、娘の通う保育園の父母会の懇親会がありました。

いつもは妻が行くんだけど、急遽都合で行けなくなったので、私が行くことになりました。

飲み会が始まって1時間を過ぎたあたりからみんな席をよく変わるようになり、私もそれに乗じて、前から目をつけていた母親の横に座りました。

その人(K子さん)は娘と同じクラスの子の母親です。

…………K子さんは、背はあまり高くないが、スリムなうえに胸が大きく、顔は岡江久美子に似た感じです。

今まで挨拶程度しか話したことがなかったのですが、話してみると結構ノリがよく、もしかすると下ネタいけるかもと思い、夫婦生活の話になったとき、「いやーうちはレスだから」

と話を振ると、「うちもなんですよねぇ」

と話に乗って来ました。

これはいけると確信し、少しづつソフトな下ネタワールドを展開すると、どんどん乗って来ます。

いいところでお開きになったのですが、帰りのドサクサまぎれに、近所まで送ると行って車に乗せました。

車中でこのまま二人で2次会しないか、酔った勢いにまかせダメもとで誘ってみると、あっさりOK。

その次の飲み屋で、今度飲みに約束を取り付けました。

K子さんも親近感を持ってくれたのか、それから更に話は盛り上がりました。

その中でK子さんが下着を300枚持ってる(すごい!)と聞いて、私は思わず「じゃあ今度ガーター履いて来てよ!」

とお願いしてしまいました。

言った瞬間、「しまった、ちょっと調子に乗りすぎた」

と後悔しましたが、K子さんの返事は「もう何年も履いてないから、どこにあるのかわかんないよー」

でした。

ということは、あれば履いてくれるのか・・・!。

私はK子さんのスタイルやルックスの良さから、K子さんは絶対にガーターが似合うと誉め続けました。

そしてなんとか「じゃあ見付かったらね。



と約束してくれました。

その日は取り合えずお互いのメアドを交換して、そのまま解散しました。

それから改めて連絡をとり、昨日会うことになりました。

K子さんは白のブラウスにベージュのタイトスカートで、待ち合わせに現れました。

今までジーンズなどのパンツスタイルしか見たことがなく、改めてK子さんのスタイルの良さに感動しました。

なによりも足が綺麗。

私たちはさっそく店に向かいました。

そこは和風ダイニングバーで、値段もそんなに高くなく、なによりも料理がとても美味しい店です。

K子さんもその店を知っていましたが来たことはなく、一度来てみたかったと、とても喜んでくれました。

さっそく料理とお酒を注文し色々と会話を始めましたが、お互いどうもぎこちない。

考えたら、前回は私が話しかけた時からお互いに酔いが回っており、シラフで会話をしたのは今日が初めてでした。

再びアルコールの力を借りなければ、とピッチを上げ酒をどんどん注文しました。

1時間もするとだんだん話が盛り上がり、私も夫婦生活の話など少しづつエッチな話を切り出しました。

K子さんの反応も上々だったので、私は思い出したかのように「そういえば、いまガーター履いてる?」

と尋ねてみました私の問いかけにK子さんは「ごめんね、探したけどなかったの」

と答えました。

「そうなんだぁ」

とても残念な表情の私を見て、待ってたとばかりに微笑み、「だから新しいの買っちゃた」



思わず私は「まじまじ!?」

と店中の注目を浴びるほど興奮してしまいました。

すごく見せて欲しかった。

でも私にそこまで言う勇気もなく、ましてや店の中でという分けにもいきません。

取り合えず次の店に誘いました。

2軒目は静かな薄暗いショットバーです。

店はすいていたのですが、私たちはカウンターの隅に並んで座りました。

さっきと違い薄暗く、お互いの距離がすごく近くなったせいか、なかなかいい雰囲気でお酒も会話も進みました。

会話の内容も子供の頃の話だとか、今の生活の悩みだとか、逆にHな話はあまりしなくなりました。

久しぶりに恋人同士のような楽しい時間を過ごしました。

もう何でも話せそうな感じです。

僕はさっきからずっと頭の片隅にあったことを、思い切ってお願いしてみました。

「ねえねえ、ガーター見せてみてよ・・・」

突然のお願いにK子さんも驚いた表情で、「ええ!それは・・・」

どうしようか迷っている感じでした。

私はこの前のようにK子さんを褒めちぎり、なんとかその気にさせようと努力しました。

そのうちK子さんもその気になってくれたのか、あきらめたのか・・・「じゃあ、ちょっとだけ・・・」

と、座ったままスカートの左側をすーっとまくってくれました。

足にフィットしたタイトスカートが少しずつめくれ、薄い肌色に少しラメの入ったストッキングが足の付け根近くまであらわになりました。

約束通りガーターを履いていました。

ガーターは光沢のある白です。

肌色でキラキラ光るストッキングによく似合っていました。

それに、綺麗な足・・・。

その足の生えるところに、同じく光沢のある白い下着が見えました。

その下着はレース模様で、薄暗いのではっきりとは見えませんが、大事なところがうっすらと黒く見えていました。

もうここまでくれば、最後のお願いを聞いても断られるとは思いませんでした。

「ねえ、Hしよっか」

K子さんはうつむいたまま何も言いません。

たぶん覚悟はしていてくれたから、見せてくれたのだと思います。

少しの沈黙のあと、私はK子さんをこちらに向かせ、軽くキスをしました。

K子さんは私の顔が近づいた瞬間、目を閉じ私に唇を預けてくれました。

その時のK子さんの唇は、少し震えていました。

考えたら、私もそうですが、K子さんには夫も子供もいます。

その日は夫は出張、子供は近くの実家に預けているということで、1日だけ独身時代のように楽しい夜を過ごしてくれたかもしれませんが、明日になればまた今まで通りの妻であり母親である生活に戻ります。

その唇の震えは、今から考えると、罪悪感なのか、それともただ緊張していただけなのか・・・。

「もう出よう」

と、私はK子さんの肩を抱いたまま店を出ました。

エレベーターホールでエレベーターが来るのを待っていましたが、私も我慢しきれず、もう一度キスをしました。

扉が開き中へ乗り込んでも唇は離さず、さっきよりも激しく・・・。

1階についた後、私はK子さんの手を引っ張り、人気のない非常階段に連れて行きました。

私はK子さんを抱きしめたまま壁に押し付け、K子さんのスカートの中に手を入れました。

K子さんの足はひんやりと冷たく、少しやわらかでした。

私はその足をなでながら少しずつ手を上へ上へずらしていきました。

そして、その部分を・・・。

K子さんの秘部は、下着の上からでもはっきりとわかるくらい濡れていました。

ツルツルしたシルクの下着の上から柔らかい部分を割れ目にそってなぞると、K子さんは目を堅く閉じました。

息が少し荒くなっているのがわかります。

私は下着の上からその秘部を撫で回しました。

K子さんも抵抗を試みたのか、少し体をよじりますが、私の左手が体を押さえつけています。

そして下着を横にずらし、指を中に滑り込ませました。

ものすごく濡れていて、ヌルヌルと温かいものが私の指に絡まりました。

私はその指でクリトリスを撫でた瞬間、K子さんは唇を離し「ああっ」

と小さく喘ぎ、腰が砕けたようによろよろとよろけました。

執拗にクリトリスをいじりまわすと、「もうだめ、だめっ」

と私の腕をぎゅっと握り締めます。

私はしゃがみこんでK子さんの左足を担ぎ上げ、顔をスカートの中に入れてK子さんの秘部に顔を近づけました。

K子さんは、「だめっ、きたない!」

っと両手で私の頭を押さえつけます。

私は気にせず下着の上からK子さんの秘部を舌でなぞりました。

確かにいい香りとはいえない、すっぱい香りが鼻につきました。

でもいやな匂いとは感じません。

私は白いシルクの下着を剥ぎ取り、再びK子さんの秘部に舌をのばしました。

私の頭を押さえつけていた両手が、いつの間にか私の頭に秘部を押し付けているような感じになりました。

「ああっ、いいっ!」

とさっきまで小さかった喘ぎ声が次第に大きくなっていきました。

そのまましばらく舌でK子さんの秘部をたっぷり味わったあと、私は再びK子さんの手を引っ張り「行こう」

とビルを出てホテル街へ向かいました。

もうK子さんは、私にされるがままです。

人通りの少ない交差点の信号待ちで、私は再びK子さんのスカートに手を入れました。

下着はさっき脱がせたので、何も履いていません。

さっきあれだけ私がヌルヌルしたものを吸い取ったのに、K子さんの秘部はもう濡れています。

人通りがないことをいいことに、私は指を中に入れたまま信号を渡りホテルに向かいました。

K子さんは歩くどころか、私の右手に激しくすがり、立っているのもやっとの状態です。

口を堅く結び、声が出ないようずっと耐えています。

結局そのまま誰ともすれ違わなかったので、私は部屋に入るまで、ずっとK子さんの秘部を撫で回していました。

部屋に入るとK子さんの方から激しく唇を求めてきました。

K子さんの中では、もう何も考え付かないのでしょう。

ただ無心に私の唇を吸ってきます。

私はK子さんのスカートのファスナーをおろしました。

ストンっとスカートが下に落ちると、私は唇を離し、K子さんの体全体を見ました。

もちろん初めてです、K子さんの半裸を見るのは・・・。

黒くシックで上品なブラウスの下は、何も履いていないむき出しの下半身。

そこに白いガーターと肌色のラメが入ったストッキングの付け根には、黒くいやらしい茂みがヌラヌラと光っていました。

私はやっとこの時が来たことに、この姿を見ることが出来たことに、なぜか急に安堵の気持ちが広がり思わず、「あ?あ、とうとうここまで来ちゃったね」

と声をかけました。

K子さんも急に緊張がほぐれたのか、「もう!ほんとにっ」

と少し笑いながら答えてくれました。

その瞬間、さっきまでの、口を堅く結び、私の執拗な愛撫に耐えていた顔と違い、私が普段見かけているK子さんの顔に戻りました。

私がいつも見ているK子さんの顔は、子供を連れて保育園に登園し、目が合うと「おはようございます」

と微笑んであいさつをしてくれた優しい母親の顔です。

私がK子さんに興味を引かれた顔でした。

もうここまで来たらあとは決まりです、何もあせることはありません。

私は冷蔵庫からビールを取り出し、「とりあえず乾杯しよう!」

とグラスを渡しました。

「何の乾杯なの?」

と笑いながら、私にもビールをついでくれました。

「K子さんが思った以上にHだったことに乾杯しよう!」

とグラスを合わせると、K子さんは「だってあんな所であんなことするから・・・」

とちょっと恥ずかしそうに答えました。

私が触った瞬間、すでに激しく濡れていたことを告げると、「もうっ、そんなこと言わないでよ」

と私の横に腰掛け、再び唇を求めてきました。

そのままソファでいちゃついた後、K子さんに「先に浴びて来ていいよ」

と告げると、K子さんは下半身半裸のまま風呂場へ向かいました。

後ろ姿をずっと眺めていましたが、上半身は上品な服を着ていても、何も履いていないいやらしい下半身が、普段のK子さんと今のK子さんを結びつけません。

K子さんがバスルームの扉を閉めシャワーの音が聞こえ出すと、ビールを飲み干し、私も服を脱いでバスルームに向かいました。

突然扉を開けてバスルームに入り込んだ私に、K子さんはニコッと笑いシャワーをかけてくれました。

私はボディーソープを手に取りK子さんの体を洗いました。

さっきは服を着ていたのでわかりませんでしたが、K子さんの胸は予想以上の大きさでした。

私は背中から手を回し、K子さんの大きな胸を洗いました。

30代半ばのためかさすがに張りはないものの、とても柔らかく、大きさの割には垂れていません。

私は洗いながら胸をずっと揉んでいました。

「腰に何か当たるよ」

K子さんは笑いながら、今度は私の体を洗い始めました。

手は上半身から少しづつ下へ下へと移っていき丹念に洗ってくれましたが、肝心なところは洗うどころか、触ってもくれません。

やっぱいきなりは触らないものなのかな・・・さんざんじらされた挙句、ようやく私の硬いモノに触れてきました。

その手はとてもやさしく、両手で包み込むように洗ってくれました。

そしてK子さんはしゃがみ込んで、私のモノをじっと眺めながら、本当に大事そうに両手でつかみ、優しくしごくように洗ってくれました。

あんなに大事に扱われるなんて、嬉しいような、恥ずかしいような・・・。

それから互いに石鹸を洗い流しバスルームを出ようとすると、K子さんは私の前で再びしゃがみ込んで、いきなり私のモノを口に銜えました。

あの普段は笑顔が素敵で優しい母親のK子さんがこんなことをするなんて、想像できない・・・。

あまりの突然の展開にびっくりしてしまいましたが、もちろん私が抵抗するわけがありません。

私はされるがままに身を預けました。

K子さんのフェラは、普段の姿のように優しくくわえ込み、時にはさっきの激しく身をよじった時のように吸い込み、まるで私が執拗に愛撫した仕返しをするかのようにむさぼっていました。

プロ並みとはいきませんが、とても気持ちよく、とにかく一所懸命なのが伝わって来るフェラでした。

バスルームを出るとそのままベッドに倒れこみ、私はK子さんと再び唇を合わせました。

もうK子さんは何も抵抗しません。

私の背中に手を回し、私を引き寄せるように抱きしめてきます。

私はそのまま唇を首筋に這わせて、K子さんの胸にたどりつきました。

さすがに横になると少し崩れてしまいますが、大きいせいか、両手で包むように揉むと手のひらから溢れるように胸が盛り上がります。

私は両手でその胸の感触をじっくり楽しみながら、その先にある少しだけ黒ずんだ突起を舌で転がして遊びました。

荒い息遣いをしていたK子さんは、その瞬間「ああっ」

と悶え、体をよじりました。

なおも私は胸に舌を這わせながら、右手をK子さんの秘部に当ててみました。

バスルームから出たときお互いしっかり体を拭いたのに、K子さんのあそこはびっしょりと濡れていました。

ただ指が触れただけなのにK子さんは大きく喘ぎ、指を離すとねっとりといやらしい液が糸を引きました。

私は我慢が出来なくなって、M字に開いたK子さんの両足の間にいきなり顔をうずめ、音を立ててその秘部にむしゃぶりつきました。

K子さんはより大きく喘ぎまくり、「ああっだめ!」

「いいっ!」

と体をねじり悶えました。

舐めても舐めてもK子さんの奥からすっぱい匂いの汁が溢れてきます。

私はわざと音を立てながらその汁をすすりました。

「もうだめっいっちゃううっ・・・」

K子さんは「くうっ・・・」

と言葉にならない声を発し、一瞬体を硬直させました。

私が顔を上げるとK子さんは肩で息をし、目を硬く閉じていました。

「K子さんて、すごくHだよね」

私の言葉に何の反応も示しません。

ただハアハアと息をしているだけです。

私がK子さんの足元であぐらをかき、その表情を見ていると、K子さんはいきなり体を起こし、私のモノに手を伸ばして来ました。

再び撫でるように優しく両手でつかみ、そして口の中へ含んでいきました。

さっきのバスルームとは何かが違います。

さっきはただ舐めて銜えて口を上下させるだけでしたが、今度は味わうようにしゃぶって来ます。

モノに舌を這わせ、まるでアイスキャンデーのように舐め上げるかと思えば、突然奥の奥まで口に含み頭を上下させます。

口の中はまるで別の生き物がいるかのように、私の先をくすぐり、カリの回りを丹念に舌の先で舐め回します。

口から離すと「はあっ・・・」

と熱い吐息を吐き、再び私のモノの表と裏をじっくりと舐め上げます。

K子さんは私のモノを咥えたまま体勢を変え、今度は四つん這いになりました。

ふと前を見ると、その先に鏡があり、その鏡にはK子さんの小さなお尻がいやらしい姿で・・・。

両足を広げ、尻を高く上げたその間からは、さっき私が顔うずめた秘部がはっきりと写っていました。

私のモノを咥えながら頭を上下すると、一緒にその尻も揺れています。

私はその秘部をじっと眺めました。

割れ目の間からは透明な汁が垂れていました。

私が手を伸ばし再び割れ目をなぞると、K子さんは咥えながら「んん?っ」

と声を発しました。

もうびっしょりでヌルヌルしていて、撫でる度にクチョクチョ音がしました。

K子さんはようやく私のモノを口から離したので、いよいよ挿入するべく私が体の向きを変えようとしたら、いきなり私を押し倒し「そのまま寝てて」

と私に跨りました。

ゆっくりと片足を上げ、右手で私のモノを掴み秘部にあてがい腰を下ろそうとする瞬間、私はK子さんの顔を見ました。

しかし・・・目をつぶったK子さんのその顔は、私には、なぜか悲しそうな表情に見えました。

さっきまで苦しそうに口を結わえ顔をゆがませていた表情ではありません。

真面目で優しい母親であり妻であるはずの自分が、夫以外の男のモノに手を沿え、その男の目の前でだらしなく両足を広げたみっともない姿で、自らの手でその男のモノを自分の秘部に収めようとしている・・・。

今から考えると、K子さんはそういう自分を思い直して悲しくなったのか、ただ単にあまりの快感に泣きそうな表情なのか・・・。

どちらにしても、その表情と首から下の淫らではしたない姿とはアンバランスな感じがしました。

K子さんは35歳で10年前に結婚し、4年前に子供を産みました。

その後少しずつレスになり、ついには2年前から全くしなくなったそうです。

夫が求めて来なくなったときはきっと浮気をしているに違いないと思ったそうですが、そのうちきっと自分に魅力がなくなったんだと思うようになり、Hがなくても楽しい幸せな生活が出来ているから気にしなくなった、と飲みながら話してくれました。

いろいろ話を聞いているたび、この人が奥さんだったらいいのになあ、と旦那さんがとてもうらやましくなりました。

夫にも子供にも、そして誰に対しても優しくて真面目で・・・。

自分は絶対に浮気なんかしないと思っていたそうです。

夫以外とは誰ともHはしない、だからもう死ぬまでHはしないだろうなと・・・。

だからK子さんは夫や子供に対する裏切りを感じていたのかも知れません。

でも止まらないのか・・・止めたくないのか・・・K子さんは私のモノを掴みながらゆっくりと腰を下ろし、場所を探るように濡れた秘部にあてがい、そして中にヌルっと収めました。

「ううっ」

と声を上げ、その瞬間、悲しい表情がさっきの苦しく口を結わえた表情に変わりました。

K子さんが自分で築いた最後の壁を、自分でやぶってしまった瞬間のように思えました。

最初はほとんど動かず、ただ中に入っている感触を味わっているかのように、ほんのわずかだけ腰をくねらせていました。

私が目の前にあるK子さんの胸を掴み先を口に含むと、K子さんは再び声をあげて喘ぎだし、腰を動かしはじめました。

感覚を思い出しているのか、探っているのか、上下に動いてみたり、前後に動いてみたり・・・。

そのたびにクチュクチュと、私のモノとK子さんの秘部のこすれる音が部屋の中に響きます。

K子さんは場所を探り当てたのか、腰を上下にだけ振るようになり、「あああっ」

と声も次第に大きくなります。

私は下から見上げたK子さんの悶える表情と、下のモノから伝わってくる温かいヌルヌルしたK子さんの中の感触をじっくり味わっていました。

今度は私が上になろうと体を起こしましたが、そのまま倒され「いいからこのままで寝てて」

とK子さんはずっと腰を上下に振り続けていました。

何も身動きがとれず、K子さんに犯されるままの私は、今度はK子さんのひざを立たせM字で両膝を開き、和風トイレで用を足すポーズにさせました。

うつろな表情に変わっていたK子さんはそのままの体勢で再び腰を上下に振りはじめましたが、さっきと何かが違うのか「いいっ、すごいっ」

を連発しながら、さらにさっきより激しく腰を動かしてきます。

髪を振り乱しながら大きく悶え、「いやあ、もっともっと」

自分がどんなに恥ずかしい言葉を発しているか気づいておらず、部屋中に卑猥な音を秘部から響かせていました。

そしてK子さんが頂点に達しようとするとき、信じられないことを言い出しました。

「いま中に出してえ!」

私は迷いませんでした。

このまま抜きたくなかった。

最後までK子さんの温かい感触を感じていたかったから。

K子さんが両手で顔をふさぎ奇声を上げて体がこわばるのと同じくして、私もおもいきりK子さんの中に放ちました。

どれだけ注ぎ込んだんだろう、私はK子さんに入れたまま何度も何度も腰を痙攣させました。

あんなに気持ちよかった射精は初めてです。

気が遠くなるような感覚でした。

K子さんはそのまま倒れこみ、私の胸に顔を伏せました。

そして肩で息をしながら私に、「ごめんね」

とつぶやきました。

それは私に対してなのか、誰に対してなのか・・・。

私は私なりに今までにない快感を思い出していたのですが、K子さんは何を思っていたのだろう?聞き出す勇気もないまま、そのまま無言で少しの間、時間が過ぎました。

私が黙っていると、中出ししたことに私が後悔したと思ったのか、K子さんは「私、もうすぐ生理だから今日は安全日だよ」

と優しく声をかけてくれました。

いつものK子さんの顔でした。

K子さんとはまた会う約束をしました。

今度は昼間です。

お互い顔を見られるとまずいので、そのままホテルに向かう予定です。

ちなみにその約束とは別に、明日会います。

ただし子供の運動会です。

またそれぞれのパパとママに戻ります。

顔をあわせたら、なんて話せばいいんだろう・・・。

2017/03/22 17:01 未分類 | コメント(0)

母と妹と僕とワイン

僕の母さんは今年34になります。

1月16日が誕生日だったので僕はプレゼントを買って帰りました。

親父が今は福岡にいるので、家には僕と妹の江美と母さんの3人だけです。

母さんはワインが好きなので、そんなに高くはないですが3千円のワインとケーキを買って帰りました。

…………高校に入るまではバイトできないので、じいちゃんにもらったお年玉で買いました。

去年は親父がケーキを買って来たり、プレゼントを上げたりしてたので、今年は何も無いと思ってたらしくて、すげえ喜んでくれました。

3人でパーティーみたくなって、このパソコンでカラオケまでして盛り上がりました。

僕も妹もワインをグラス1杯だけ飲んで、母さんはワインをボトル半分ぐらい飲みました。

妹が眠くなって、お風呂に入って寝ると言ったら、母さんが悪乗りして、皆で入ろうと言い始めました。

妹も僕も酔っ払っていたので、盛り上がってしまって、皆で入ることになりました。

小学3年生ぐらいまでは一緒に入ったことがあったのですが、5年ぶりぐらいでした。

皆勝手にその場で裸になって、3人で風呂に入りました。

湯船に先に入って、体を洗いっこしてる2人を見てて、初めてヤバイと思いました。

妹の裸は初めて見たのですが、おっぱいも出始めていて、お尻もふっくらしかけて、カッコいいんです。

母さんの裸はおっぱいも突き出て、垂れてないし、ウエストもきゅっと細くて、お尻もほんとにカッコよく大きいんです。

そんな2人が洗いっこしてるのを見てたら、僕のペニスがだんだん大きくなってきて、どうしようもなくなりました。

妹のあそこはまだ産毛ぐらいしか生えてなくて、僕の方からは割れ目も見えませんでしたが、母さんは妹の体を洗うのに動くので、その度にちらちら濃い茶色の毛と、ピンク色の割れ目が見えました。

母さんと妹がお互い洗い終えて湯船に入ろうとする頃には、僕のペニスはがっちがっちに硬くなっていました。

「交代、交代」

妹がはしゃいで言うので、仕方なく2人から見えないように背中を向けて湯船から出ました。

「あら、」

でも母さんは分かったらしくて、僕のペニスのほうをチラッと見て、笑いました。

僕は2人に背を向けて洗い始め、小さくなるよう色んなことを考えましたが、全然小さくなってくれません。

「まこちゃん、久しぶりに洗ってあげるょ」

母さんが湯船から出て、僕の手からスポンジを取り上げると、背中から洗ってくれ始めました。

僕のペニスはもうびんびんになってしまいました。

「ほら、江美ちゃん見て」

母さんが僕の体をイスごと回したんです。

「スゴイ、それオチンチン?」

湯船の中から、妹が目を大きくして見つめてきました。

「なにすんだよ、」

僕が抗議しても、母さんはすごいハイになってて、僕のペニスを握り締めてきました。

「えっ」

僕は固まってしまいました。

「これが男の人のオチンチン、お父さんのオチンチンもこんなに固くなって、そして、」

母さんが僕のペニスを握った手を動かし始めたんです。

「お父さんのより、ちょっと硬いかな?」

「太いかも知んない、」

母さんだけ喋ってました。

僕は湯船の縁に手を伸ばして掴まって、母さんのしてくれるままになってたし、妹は湯船の中から体を乗り出すようにして、母さんのすることを見てました。

母さんの体が僕の背中にまるでおぶさるように、くっついてました。

柔らかいおっぱいと太腿が僕の背中と腰にくっついて、僕は興奮してました。

「それで、これが母さんの中に入って、射精するの、」

母さんの手の動きが速くなって、僕はもう我慢できなくなって、そして、射精しました。

「うっ」

、「あっ」

、「きゃっ」

僕と、母さんと、妹が同時に叫びました。

精液が湯船の縁に何回も勢いよく当たって、流れ落ちました。

「お兄ちゃんすごいょ、」

その後、今度は妹が洗ってくれ始めました。

妹のほそい指が母さんのまねをして、僕のペニスを握り動かし始めると、さっきの射精で柔らかくなってた僕のペニスが、すぐ大きくなり始めました。

「はい、もうやめよ、終わり、」

それまで、湯船で沈んでいた母さんが、とろんとした顔で言いながら、妹を引っ張るようにして、風呂場から出て行きました。

「あたしもしたかったのに、」

妹が不満そうに言いながら居間の方に行くのが分かりました。

僕はさっきの事でぼうっとしながら、湯船に入り直しました。

僕が風呂から出ると、母さんも妹ももう自分達の部屋に行ってました。

僕もなんだか興奮したままでしたが、自分の部屋に向かいました。

階段を上がろうとしたら、妹が母さん達の寝室から顔を出して呼ぶんです。

「こっちだよ、お兄ちゃん、こっち、」

何だろと思いながら、母さん達の寝室に入りました。

妹も、母さんも裸のままでした。

母さんは、ベッドの上に横になってて、妹はベッドの方に向いたソファの上に座ってました。

明かりの下で、母さんの裸がすげえ綺麗でした。

「お兄ちゃん、母さんがセックス教えてくれるって、」

心臓が止まりそうになりました。

妹は笑ってました。

母さんの方を見ると、とろんとした顔で微笑みながら、頷きました。

「まこちゃん、裸になって、」

僕は慌てて裸になりました。

ペニスは半立ち状態で、太くなり始めてました。

「江美ちゃんも来て、見ててね、」

僕がベッドに上がりこむと、妹もベッドの脇に来ました。

母さんが自分で膝を抱えると、足を大きく開きました。

母さんのあそこはもう濡れてる様で、蛍光灯の光できらきら輝いてました。

「まこちゃん、そこ舐めて、」

僕は舞い上がってて、喉はからからでした。

言われたとおり、母さんのあそこに顔をつけて、夢中で舐めました。

妹に見られながら、母さんとセックスしました。

母さんの中にペニスを入れたとたん、射精してしまいました。

「今度は、江美ちゃん、」

母さんが、妹をベッドに上がらせると、妹のあそこを舐め始めました。

くすぐったがっていた妹も、だんだん顔を赤くして、目を閉じて、うなり始めました。

僕のペニスはまた大きくなってきました。

母さんは僕のペニスをちらっと見ると、微笑んで、僕の方にお尻を向けました。

僕は母さんのお尻にしがみ付くようにして、ペニスを押し当てました。

ダブルベッドの上で、3人でセックスしました。

一時ごろ、僕はとうとう妹の体の中に、ペニスを入れました。

母さんのあそこを舐めてる妹の後ろから、母さんにしたのと同じように挿入しようとしたのですが、きつくて、ペニスの半分ぐらいしか入りませんでした。

痛いと言って逃げようとする妹の体を、押さえつけるようにして、セックスしました。

すっかり寝込んで軽い鼾をかいている母さんの体の傍で、僕は妹の中にその日4回目の射精をしました。

次の日曜日が大騒ぎでした。

10時ごろ目を醒ました母さんは、何も覚えてなくて、起きると僕が母さんの上になってセックスしてるんですから。

しかも、妹がそのすぐ傍で寝てるんです。

びっくりするくらい大声を上げて僕を突き放そうとしました。

母さんの声にびっくりして、妹も目を醒ましました。

母さんの膣が痙攣しながら、僕のペニスを搾りつけるみたいに締め付けてきました。

「まこちゃん、何すんのよぉ、」

半分気違いみたいに首を振って、僕を突き放そうとしますが、全然力が入ってなくて、放せません。

しまいには、ぼろぼろ泣き始めました。

「お母さんが、セックスしよ、って言ったんだよ、」

あきれた様に母さんを見ていた妹が、小さいけどはっきりした声で言いました。

「えっ、まこちゃん?」

泣き顔のままで母さんが僕を見たので、僕も頷きました。

頷きながら、僕は締め付けられたままのペニスから射精してしまいました。

「いやっ、まこちゃん、だめ!」

僕が体を震わせながら射精したのが分かると、母さんは一瞬体を硬くして、目を閉じました。

3人別々にシャワーを浴びて、居間で話をしました。

母さんは最後まで硬い顔をしたままでした。

「でも、お母さん、すごい気持ちよかったんだよ、」

妹が言っても、何も言いませんでした。

「江美ともセックスしたの?」

もう言うことが無くなって、僕と妹が立ちかけると母さんが小さい声で聞いてきました。

僕が答えようとすると、妹が先に恥ずかしそうに頷きました。

母さんは顔を覆って、泣き始めました。

その日一日は、長くてしょうがなかったです。

夜になって、妹は疲れたらしくて、8時ごろには寝てしまいました。

9時ごろ母さんもやっと自分の部屋から出て来ました。

謝らなきゃ、とは思いましたが、言葉が出てきませんでした。

2人ともソファの両端に座って、テレビだけが音を出してました。

「まこちゃん、ごめんね、」

母さんに謝られました。

僕にすがり付いてきました。

「もっとして、いっぱいして、」

母さんのベッドで、その晩、3回しました。

次の日の朝、顔を合わせるなり妹がVサインを出してきました。

「今日はあたしともしよ、」

どうやら、途中から覗いていたようで、小さい声で囁きました。

それから、今日まで、母さんと妹とセックスしています。

3Pは時々しかしません。

コンドームもつけてするようになりました。

妹も、先月ぐらいから感じるようになりました。

2017/03/22 09:01 未分類 | コメント(0)

萌えた不倫体験

それは私が大学三年生で四回生のときの出来事です。

(微妙にダブってるけど)私がその1Kマンションに引越ししたのは二年生までの一般課程を修了し、それからの専門課程で実験&レポートに追われる毎日を予測してのもので、何の下心もありませんでした。

(でも意と違いこの後、楽しい経験を重ねるのですが・・・)…………なにもかもが変わってあっというまに五月になったある日。

ファーストフードでバイトしていた私は昼の忙しさの片付け中、何やらじっと見つめられている気がして、それとなくその方に目をやると、丸顔にショートヘアーの女の子が、こちらに向かって満面の笑顔で軽く手を振っています。

確かに私を見ているけど♂に♀は近い記憶になく、何の事やらとしばらく眺めていると、ふと明るい笑顔の口元にある私好みで少し厚めの下唇は、そうそう☆Sちゃん☆と想い出したのでした。

何度かコンパの酔った勢いで吸いついたこともある大好きな下唇です。

彼女はわたしよりも二つ年下で前の店で一緒にバイトしていたのです。

仲は良くて話とか分かり合っていたし、相談とかもしたけれどお互いに恋人いたし、なんか兄妹はこんなかなぁ~?って付き合いで、ちょっと好みがずれてることもあったのかなぁ??思えば一年半ぶりくらいなんだけど「S~久しぶり~♪元気そうじゃん♪」

と言えるほどで、Sは一見して爽やかな感じの笑顔や黒目がちで大きな目、さらさらの黒髪に私の肩位までしかない背丈では中学生???とも思える輝きでした。

一方デニムのミニからのぞく足はむっちりとして♀の匂いを漂わすような感じで、丸襟のだぼっとした体を覆い隠すようなTシャツに、なんかみょうにドキドキさせられたのでした。

(このTシャツの訳には後で本当に驚かされたのですが・・・・)「お兄ちゃん♪元気~~☆♪☆」

とあのころと変わらない高く澄んだ声のトーンは、今の仕事仲間に聞かれたら恥ずかしいかなぁと思ってしまうような響きでした。

(本当の兄妹じゃないからかも?)もっと間近に見ても化粧っけがなく透けるようだけど、張りのある色白の肌にピンクのリップがみょうに印象的な輝きと白い歯でした。

「どうしたの?」

「家事にもあきたから気晴らしに遊びに来ちゃった。



えっ☆そうか前のバイト辞めるとき結婚するって驚いたっけ。

それで今どことなく俺より大人の雰囲気するのか・・・?確かに前居た所より電車で30分のちょっと都会だけど・・・??まだ田舎の域を出てねえけど???と思ったところで、「あとチョットでバイト終わるから、ぶらっとしてまた来て?話したいこといっぱいあるから~♪」

と伝えると、なぜかホットした表情と一緒に寂しげな影が見えた気がしたのです。

「分かった~♪」

と言って立ち去る後姿だったからかもしれませんが・・・。

それからあっという間にバイトの時間は過ぎていき約束の時間になりました。

店の前にくるとうつむき加減で待っているSちゃんがいました。

「S待った~?」

の問いには笑顔と首を横に振るしぐさの無言で答えた。

とても愛らしく歳相応に思えたが、やっぱり♀は何かこみ上げるものをこらえているようにも見えました。

「バイトの後で気持ち悪いから家で着替えちゃっていいかなぁ~?」

マンションは歩いて5分のところにあったし、汗臭いと思いたしまた。

この時点では何の下心もなくその後気晴らしに付き合う気でいたそれだけの事であった。

「いいよ☆どっち?」

と自然に腕に滑り込みSの暖かさがそこから伝わってきたのは、ちょっと意外だったけど前の時からそうしていたので懐かしくもあった。

そんな心の波動があって答えはなしに私達は歩き始めていました。

20歳にもならないで結婚したSへの驚きとか、そのころのバイトのカップルのその後とか、おしゃべりじゃない私が共通の話題を探しながら話していたのは、なんとなくSの口が重そうな、そんな雰囲気を察したせいかもしれないが、別に無理矢理話題を作っていたわけでもなかった。

時折私の腕に触れるSの胸は大きくも柔らかくも感じなかった。

マンションの階段はせまく一人分しか幅がなので自然と腕がはなれてしまって、残念に思ったのはSがデニムミニだったのに気がついたわけではなく、懐かしい温もりから離れたせいだと思う。

(と一応言っておこう。

)部屋に入るとすぐ右がキッチンで左は風呂とトイレ、奥に8畳の部屋で向こうはベランダだった。

窓は開け放しで薄手のカーテンがゆらゆらと風になびいていた。

Sは奥の座卓に正座して物珍しそうにきょろきょろしている。

「へぇ~☆お兄ちゃん、けっこうキレイに片付いてるじゃん。



私はと言うと冷蔵庫から飲み物を出しながら生活感のわかないSが、主婦業をやっている不思議さを伝えながら、何を言ったか覚えていない。

やっぱりむっちりと折りたたまれた足に磁石に向かう金属のように目がいってしまうのだった。

そのほかはあどけなさもあり何も変わらない雰囲気なのにそこだけは何か違う、懐かしさから言うと異質な感覚が体の中に稲妻のように走っていくのを覚えた。

私の知らないSの時間が創り上げたのだろうか?経験か・・・・?コップを渡す時に気がついた生足なのだ。

私の記憶のSは殆んどがストッキングをはいていたのだった。

少しずつだけど私のモードにも変化が現れだしたのはこのきっかけからだけど、いきなりスイッチが入ったのはこの後すぐの衝撃的な告白からだった。

(先ほどのTシャツ絡みの訳ありなのですが・・・。

)私は直ぐにでもシャワーをあびて着替えたかったけど、やはり躊躇があってとりあえず一緒に、ジュースでも飲みながら話をする選択をし、コップを持ってSの正面ではなく横にすわった。

そして気になったTシャツの事にふれた。

「Sさぁミニが素敵だけど上はタンクトップとかが良くねぇ?」

ちょっとエロモードに入りかけた私はさぐりをかけてみたのだが「そうゆうのが今着れないの・・・」

「・・・・・?」

「肌を出せないし、ノーブラだから・・・」

「・・・・・??」

話の展開についていけず頭の中は真っ白で無言の私に、Sは訴えかけるような眼差しでうる目がちにやっとのことで涙をこらえているようだった。

そうか腕を組んだとき柔らかさがなかったのはブラジャーがなかったからなんだ。

とエロモードだけはかろうじて機能していたのだが・・・。

「旦那が・・・怒ると・・・殴るの・・・。



大粒の涙が左右からこぼれおちた。

そしてSはだぶだぶのTシャツの袖を肩まで上げると二の腕あたりに大きなあざが☆「脇にもあってブラジャーすると痛いの・・・」

と言葉を搾り出すようにかみしめた唇は震えていた。

このとき私の中では大きな音をたてて理性のブロックは崩れ落ちた。

(もともとゆるいのだが・・・。

)様々な思いが火山のように噴出するなか本当の兄でもなく、非力で社会経験の乏しい私には根本的な解決などできるはずはないが、目の前の幼い香りすら残した可愛い妹のような存在をなぐさめることぐらいは出来た。

両腕のうえからゆっくりそして柔らかく抱いてほっぺの涙の跡にチュッとキスし耳元で、「痛いよねぇ・辛いよねぇ・・・」

というとSも壊れてしまったのか、「お兄ちゃん♪」

と体ごと抱きついてきて倒れこむように私の上になった。

勢いで私の顔に涙が数滴とんできてみつめあうふたり・・・。

ゆっくりとSは私の唇に唇を重ねたところ、私の肩におかれた手に少し力が入り握られた。

私はゆっくり手を背に回したところ、Tシャツはまくれあがっていて張りのある素肌の、感触温もりを感じ、私の物は刺激に正直にいとも簡単に熱く固く膨張してしまった。

重ねた唇の吸引力を増すとSも返して、おたがいの唾液が混ざり合い、舌も重なり合いながら、ぶちゅぶちゅと激しく音をたてはじめていた。

はじかれるかのような肌の反発の背中で、はいまわっていた私の手はするすると下りて、左手がミニをたくしあげ右手は、あらわになった尻のねっとりとした吸着間を確かめながら揉んでいた。

Sは息をを荒げはじめ時おり「うっ。



とうめいたり「はぁ~。



と溜息をはいたりして、キスの吸引力の弱まったところで、舌を突き出してSの口の中へ出し入れしてフェラチオをイメージした。

それにあわせてSも物をなめ回すように、ゆっくりと舌をはわせてきた。

胸を見てみたい欲求がかなりの勢いでムクムクと雲のように広がっていた。

パンティは尻の谷間にすっぽり埋まっていたので縄のようにまとめて引くと、割れ目に食い込んでしまったのかピクと尻が反応したあと「あっ・あ・あぁ~♪」

とうめき声をもらした。

その表情はいままでの誰よりもエロチックなのだが、どうしても童顔な高校生のイメージがぬぐわれず、背徳心さえ物に熱い流れを送り込んで、一層傘が開いて痛く感じるのでした。

左手で持ち上げたパンティを尻の片側にずらしオ○コをあらわにし触れてみると、もう既に大洪水☆ここぞとばかり勢いで跳ね起きSを返してTシャツをたくしあげ乳房とご対面。

右手は既に2本差込み指の腹でクリトリスを擦り上げ、第二間接より先で中をかきまぜた。

左手は左の乳房をゆっくり揉みしだき、右の乳房を口に含み、ちっちゃな乳首を舌でもてあそんだ。

乳房はBカップ程度でとがった形をして乳輪はきれいなピンクで段になっている。

ノーブラだと乳首が当たって感じるのは当たり前じゃなかろうか?「オ○コ、汁でじゅるじゅるだよ。



って耳元でささやくと、「いゃぁ・あ・あっ・だめっ・言わないで・ぐちゃぐちゃにして、忘れさせて~☆」

と小魚のようにピクピクと反応しながらもファスナーをおろし私の物を手でまさぐった。

求められるという経験のない♂は、可愛げな顔に浮かぶ淫らな♀の表情や波打つような体のしなりと、張りの有り抜けるように白い幼げな体形のアンバランスはまさしくめちゃめちゃにしたい、欲望のガソリンに火を注ぐものでした。

(いまではさすが主婦とも思えるのですがそんなに経験が・・?)張り詰めた私の一物は解き放たれて、勢い良く飛び出し小さい手には収まらないがたやすく握られた。

Sは器用に親指で裏筋をなぞりながら中指でかりをはじいた。

うおっきもちい~い♪私はオ○コに沈めた指を3本にし、硬く伸ばして指の腹でクリ○リスをこすり上げ、指先で内ひだを突きかき回して手を汁まみれにしていた。

左手は硬さの残る乳房を揉むのをやめ段が際立ち飛び出してきた乳く◎をつまんでは引っ張っている。

Sがうめくような声を発しているのは、私が唇に吸い付き、舌を口に挿入しているからであった。

指の動きを早くしてぐちょぐちょと音が大きくなったとき、その舌を吐き出すように息をして、「はぁ・・あ・あっ・あ~♪・・・いっちゃうぅ☆」

「あっ・・あ・だっ・・だめ☆」

と一物の手を放し右手首をつかんで、いやいやと首をふり潤る目がちに小さな声で、「入れて♪・・・おにい・ちゃん・・・♪」

Sは挿入でいくしかないらしい。

(旦那に突かれまくっているからか・・?)もうあらゆる血管がぶちぶちと音を立ててちぎれ踊り、着ているものも脱ぐことを忘れてM字のひざを押して少し腰が浮き気味に股を割る。

赤く潤いあふれる洞窟をカリで押し拡げて、クリトリスを竿で擦るように腰をどすんと突き下げる。

入り口はきつい、思わず「う・・うぉっ・・♪」

と、うめいてしまったが、それより「あ・・ああっ~~♪ん・ふっ・・♪」

とSの声のほうが大きくかき消された。

小さな体がさらに小さく、くの字になって首にしがみついてきた。

挿入は深く奥は一物より熱く先にツンと子宮口が当たる。

そしてさらに突くとぐりっとずれる。

根元はきついがほかはさおやカリに粘膜が絡みつく。

もう♂の獣のように腰を振った。

ミニは腹のあたりでシャツは首の辺りで縮み腕で強く抱えて、「S・・S・・S・・S・・♪」

と発射間際の♂に「い・・い・・いぃ・・お兄ちゃん♪」

ぬちゃぬちゃの音が小刻みにおおきくなってSの足が跳ね上がり宙を舞いながら、首にまわした手に力をが入り「あ・あ・あ・あぁ~~~♪」

といくあえぎに微妙に遅れて、どびゅ・どびゅっ・どく・どく・・・と中出しでさらに腰を突き出してしまった。

荒い息づかいのSの厚めの下唇に吸い付きながら余韻に浸っていると、Sはびくっびくっと痙攣した。

股の力が弱まりSの足が下りてきたので挿入したまま足にはさんで、時折腰を突き出すと先が、子宮口に当たってこっちもぶるぶるした。

手は脇腹や尻、太ももの汗で湿ったつるつる感や尖った乳房の形を確かめるようにはいまわした。

「うっ・・ふぅ~~♪」

と薄目を開けてこちら側へ帰ってきたようなので、「ごめん・中にだしちゃった。



というと、首をゆっくり三回左右に振り、「きょう・・・だい・・じょう・ぶ・・・ふぅ・・♪」

と視点の定まらないようなうつろな目で、「お兄ちゃん、きもちよかった~~~♪」

と回した腕に力を入れるので、先の敏感になっている一物が信号を送るのでまた身震いした。

「Sも凄ぇ~なぁ♪敏感すぎるじゃん♪」

「ばぁ~か☆」

☆パンチ☆ぷぅとふくれたほっぺが可愛い。

たまらずチュ~~する。

お互いに軽く吸いながらでもわりと長く。

ねっとりと終わりはつばの糸を引き、見つめ合う。

「シャワー浴びよっか♪」

と汗臭さ、バイト臭さが気になったのと、中出しのことでそう思いついた。

こくっとうなずいた表情は目がきらっとして微笑みがちでやっぱりキュンときた。

軽々と駅弁スタイルでバスルームにいって半立ちの物を抜くと白いものが太ももをつたって、流れていた。

腰がしっかりしないようで浴槽の端にてをついてふんばっていた。

シャワーを腰の辺りに当てると割れ目を伝って流されるので擦ってあげた。

首の辺りにもかけながら石鹸で胸をまさぐると突き出た乳首の感触と、尻の割れ目にティムポが挟まれた感触でまたもや素直に反応して硬く膨張してしまった。

「うふっ・・お兄ちゃんのまた大きくなったぁ~♪」

と悪ふざけのようにはしゃぎ声をあげて、後ろ手に一物を握って半身振り返って横目で微笑んだ。

その口元を見てまたキュンとなって、かわいい口に一物をねじ込みたい欲求がむくむくと湧いてきた。

掴んでいた乳房の指をリズミカルに振動させ乳首に刺激を集中させながら、背後から体を引き寄せ唇の隙間に舌をねじり込ませた。

「あぁ・う・ん~~ん♪」

感じながらもうめくようにあえぐと♂の舌を包み込むように、唇と舌がねっとり吸い付いてくる。

♀は一物の手を放し乳房を覆う♂の手の上に添え、私のリズムを楽しむかのように動きをあわせてくる。

しばらく硬さのある乳房を揉みながら、唾液の糸を引きずり♂の舌は頬から耳、うなじから首筋、なめくじがはいまわるかのように肩から健康骨、背筋を滑り下り尻の割れ目へとたどりつく。

くの字に折れ曲がる体の両乳首を摘み回し、ピンクの内側を卑猥に露出しているひだの割れ目に沿って、突き出した舌を数回上下させた。

「あぁ・・♪い・い・い・・・♪」

と小さくうめく声はバスルームに反響し、ピクッ☆と♀の下腹部に力が入るとオ○コを押し付けられた。

自然とピンクでむき出しのクリ○リスに吸い付き音をたてながら、「チュッ・チュッ・チュッ・・♪」

ひだを広げるようにピンクのボタンにキスを重ねた。

「あ、あ、あ、あぁ~~♪」

とついに♀は前に手をつきながら倒れ込んでしまった。

ゆっくり♀の体を引き上げるように、そして目前に♂の硬くそそりたつ物がくるようにすると、♀はひざまずいて片手は根元に他方は球袋へと♂がつい突き出す勢いそのままニュルと咥え込んだ。

かわいい口いっぱいに物がぬめり込み舌は裏筋を擦り上げのどの奥まで入っているような、一物から玉からア○ルのあたりまで、全部を総攻撃されている気持ち良さの感覚で、「うっ♪よすぎ~~♪☆絶えられん・・・・♪」

と私は直感し一生懸命にショートヘアーを揺らしながら、頭を前後する♀を少し上から見下ろし、征服欲を満たすのもそこそこにタイルを背に♀を立ち上がらせ、右手で片足をかかえ私はひざを折って下から一物の先をあてた。

傘が入るとあとは一気に♀のひざを上げ股を割る勢いで奥深くまで挿入し夢中で腰を振った。

♀はやっとといった雰囲気で私の首に手を回しぶら下がるような格好で、「あぁあ・あ♪い・い・いぃ~~♪うっ☆ふっ☆あぁ☆うぁ☆あ☆うっ☆うん☆」

と反応が良かった。

子宮口の当たる感覚が気持ちよくこらえ切れない感覚がすぐそこまで来ていた♂は、勢いをそのままにやや斜めの結合が深い位置でストローク大きく突きまくった。

白濁のオ○コ汁がちらと見えあえぎも「あ・あ・あ・あぁぁぁぁ~♪☆」

と途切れなくなった頃♂もこらえきれずドクッ☆ドクッ☆ドクッ☆ドクッ☆と中出ししながら身震いした。

着替えている間や駅までの道すがらいつも満足する訳ではない旦那とのセックスの話なんか聞きながら、「こいつ確信犯だな★」

と感じた。

安全日に早上がりの私のバイト先までわざわざやってきて・・・・。

「女もやりたくなることがある。



をここで知っておいしい体験もできて次も?と思っていたが子供ができたのを教えられたのは数ヶ月後だった。

もちろん旦那の子なのですが・・・・!Sちゃんには今でも感謝してます
2017/03/22 01:01 未分類 | コメント(0)

僕の望みは、目の前で妻が他の男に抱かれること

ついにこの時が来た!ファミレスのテーブル。

僕たち夫婦の前には単独男性が座っている。

30代だが、かなり若い印象。

爽やかと言えば爽やか。

多少軽いか?まあ、遊びの相手ならこれくらい軽い方がいいかも知れない。

…………軽い食事をしながら、当たり障りのない自己紹介をするが、三人ともこの後のことで頭はいっぱいのはず。

男は半立ち、妻ももう濡れているに違いない。

男性がトイレに立った隙に妻に尋ねる。

「どう?できそう?」

「ここまで来てもらって、今更断れないでしょ?」

覚悟は決まったようだ。

というより、女には言い訳が必要なんだな。

7、8年前から説得し続けて、やっと承諾した「他人棒」

「最後のチャンスだと思うよ?歳取ってからだと見苦しいよ」

という言葉が利いたようだ。

僕の望みはスワップでも3Pでもなく、目の前で妻が他の男に抱かれているところを見ること。

他の男で妻がどんな反応をするか見ること。

他の男にイカされて乱れまくる妻を見ることだ。

ここは僕が払うからと店を出る。

ホテル代は単独さんが払うことで話はついている。

車の中でも単独さんは妻を褒め続けている。

褒められて悪い気のする女性はいないよね。

ガレージから部屋に直通タイプのラブホテルに入る。

一瞬の沈黙。

「お風呂にお湯入れてくるよ」

と僕が席を立つ。

お風呂の準備をして戻っても、二人はよそよそしい雰囲気で上辺だけの会話をしている。

数分して「まだお湯溜まってないだろうけど、シャワー浴びてくれば?」

と妻に促す。

「うん、そうする」

と風呂に消える妻。

「どうですか?ぶっちゃけ、妻は」

「いやぁ、もう最高です!素敵です!素人っぽいというか、素人だから当たり前なんですけど(笑)」

「ははは・・・今回、うまくいけば次は二人でデートもありかもしれないから」

「頑張ります!奥さんに喜んでもらえるように。

そしてご主人にも喜んでもらえるように!」

なかなか心得ている単独さんです。

「お風呂、一緒に入っちゃえば?」

「いいんですか?」

「いいんじゃない?最初は嫌がるかもしれないけど。

普通に洗いっこでもすれば、うちとけるでしょ?」

「はい。

じゃあそうさせていただきます!」

単独さんが入ると妻がきゃーきゃー言っている声が聞こえたが、すぐに普通の話し声になった。

その間、僕はビデオの三脚をセットしたり、デジカメをスタンバイしたり・・・しばらく経つと風呂場は静かになった。

もしやと思ってのぞきに行くと・・・男性のため息が聞こえる。

ドアを開けてみると、立ちつくす男性の前にひざまづき、妻がフェラをしていた。

ちょうど真横から見る形だ。

男性はこちらに気づいて、「どうもすいません」

と照れ笑い。

妻は無言でしゃぶり続けているが、一瞬こっちを見た目が悪戯っぽいと言うか、僕を挑発しているかのようだった。

すかさず一枚目の写真撮影。

好調な滑り出しだ。

相性いいのかも知れない。

「そこで始めちゃう気?」

とどちらに言うともなく僕が言うと、単独さんが「すいません。

つい、成り行きで。

でも・・・気持ちよくって」

その言葉を聞くと妻の動きが一段と早くなる。

「ああ、ダメです!そんなにしたら、イッちゃいますよ!」

その言葉で妻の動きがゆるむ。

「二回や三回イケルでしょ?若いから」

と僕が聞くと、「もう奥さん相手でしたら、何度でも・・・うっ」

これを聞いて妻の動きがまた活発になる。

僕は一度イッちゃったらお終いなんで、心配したんだろう。

吸い付くように咥えながら、激しくジュパジュパ音をさせて顔を前後させ、右手で竿をしごき、左手で玉をさすっている妻。

慌てて僕はビデオカメラを取りに行った。

ビデオで風呂の二人を撮り続けていると、単独さんは堪えきれずに湯船の端に腰を掛けた。

今度は上下に動く妻の頭。

右手で激しくしごきあげている。

単独さんの足がつっぱる。

「ああ!イキます!」

その瞬間、妻は口を離し、手でしごき続ける。

妻の首から胸にかけて放出される精子。

さすがにいきなり口内射精はダメみたいだった。

「体冷えちゃったね?ゆっくり暖まって」

と言って僕はドアを閉める。

鼓動が早まり、息が荒くなっている自分に気づく。

勿論あそこは我慢汁でビショビショだ。

妻も単独さんを気に入ったみたいだし、僕の目を意識して過激に振る舞っている。

夢が叶った!至福の時だ。

ビデオカメラを三脚にセットして、デジカメの方の画像を見返したりしてると二人が風呂から出てきた。

バスタオルを巻いているが、単独さんの手は妻の腰に回されまるで気心の知れた恋人同士のようだ。

「じゃあ、続きはベッドでどうぞ」

と僕が言うと「はい、じゃあ・・・」

と単独さんのリードでベッドに腰掛ける。

キスを始める二人。

写真を撮りまくる僕。

長いキスだ。

妻の手はバスタオルの上から単独さんの股間をさすっている。

単独さんの手が妻のバスタオルをはずした。

露わになる妻の胸、そして見たことのないショーツ。

「あれ?それどうしたの?」

「○○さんがプレゼントしてくれたの・・・」

「あはは、今日のために用意しました」

単独さんからもらった下着は黒のティーバック。

その面積の少ない布の上から、単独さんの指が妻の秘所を責める。

「ああ~ん・・・」

妻の口から声が漏れる。

単独さんはティーバックの横から指を滑り込ませ、直接妻の秘所を責める。

我慢できなくなった妻がキスをやめ、単独さんの股間に顔を持っていこうとする。

しかし「今度は僕が・・・・」

と単独さんは妻を寝かせ、股間に顔を埋めようとする。

「ダメっ!やだ!恥ずかしい」

普段から妻は極端にクンニを恥ずかしがるのだ。

それでも単独さんはあきらめない。

強引にショーツの上から口を押し当てる。

「や~ん・・・」

舌で刺激をつづける単独さん。

妻の声が一段と大きくなる。

どうやらティーバックをずらして直接舐めているようだ。

しばらくすると単独さんは体を離し、妻を四つん這いにさせた。

妻の熟した大きなお尻にティーバックがよく似合う。

妻はもうなすがままだ。

お尻を撫で回した後、またティーバックをズラして直接舐める。

そして顔を離すと今度は指を這わせる。

妻のアソコは濡れそぼって光っているのがわかる。

クリをいじったり、割れ目に沿って指を這わせたり、(いい写真が撮れた。

)そして、ついに妻の中に指が吸い込まれていく。

妻は腰を振って感じている。

「ああ~、もっとぉ・・・・」

「こうですか?」

単独さんは指を二本にして、激しくピストンする。

すると・・・「ああぁぁ~っ!」

妻の体が硬直し、その直後軽く痙攣した。

前戯で、指のピストンで妻がイったのを初めて見た。

妻はうつぶせでぐったりしている。

単独さんのモノはバスタオルを押し上げるほどに回復している。

いよいよかと思ったが、単独さんは妻を仰向けにするとショーツを脱がせ、また指による攻撃を始めた。

「奥さんのツボがわかりましたよ」

しばらく指による責めが続くと、「あっ、あっ、あっ・・・」

「いいでしょ?」

「いい!ダメ!いい!なんか出るぅ!」

一段と激しくなる指の責め。

「ダメダメダメダメ!」

と言いながら、体をずらして逃げようとする妻、でも単独さんは逃がさない。

そしてついに、妻は大量の潮を吹いた。

この単独さん、最高だ。

夫婦だと妻が嫌がり、僕も深追いしないから、ここまでの経験はなかった。

見事に妻の本当を引き出してくれた。

妻はもうぐったりとしている。

その口元に単独さんはペニスを近づける。

ほとんど無意識に、本能のように咥え込む妻。

妻に跨ってのイラマチオだ。

しかも、なんと妻は自分の指でクリトリスをまさぐっている。

モノが120%回復すると、単独さんは妻の口から抜いた。

妻はまだ自分で体を触り続けている。

声は「あ~」

ではなく「う゛~」

という呻き声に近くなっている。

「挿れますよ?」

単独さんがゴムを付けながら尋ねる。

妻は「う~ん・・・」

と返事ともわからない声を出す。

単独さんが妻の両脚を抱え込み、その間に割ってはいる。

「ああ~っ!」

妻の声が一段と大きくなる。

うつろな目で妻が僕の方を見ている。

「入っちゃったね?」

僕が言う。

「入っちゃった・・・あん」

「気持ちいい?」

「気持ち・・・いい!」

単独さんは味わうように、ゆっくりピストンを続ける。

「ああ、気持ちいい。

あなた~、○○さんの気持ちいいよ~」

黙々とピストンを続ける単独さん。

浅く、深く。

段々早く。

「あなた~、嫌いにならない?こんなことしてる私・・・」

「嫌いになんかならないよ。

最高だよ。

素敵だよ。



「ああ!」

「きみが感じると俺も幸せなんだよ。

こんなきみが見たかったんだよ!」

「ああ!いい!気持ちいい。

熱くて、硬くて、太くて・・・」

妻に密着して、動きを早める単独さん。

その背中に手を回す妻!「ああぁぁぁ~っ!!」

妻はまたイッてしまったようだ。

単独さんはバックで突き続けている。

妻はバックからだと締まりがよく、僕はすぐイッてしまうのだが、単独さんはさっき一度出していることもあるし、なかなかタフなようだ。

今回は見ているだけだったつもりの僕も我慢できなくなってきた。

服を脱ぐといきり立ったモノを妻の眼前に差し出す。

妻は躊躇なく咥えてくる。

単独さんの突きにあわせて妻の声が僕のモノを咥えた口の中でくぐもって響く。

「んっ、んっ、んっ・・・」

その響きが僕のモノに伝わってくる。

初回にして3Pの醍醐味まで経験してしまったようだ。

早くもイキそうになってしまった僕は、妻の口から抜く。

単独さんが「ご主人も挿れますか?」

と訊く。

「いや、いいですよ。

イクまで続けて下さい。



すると単独さんは巧みに妻の脚を掴んで、体勢を入れ替え松葉崩しの格好になった。

妻は右肩をしたに横を向いて寝ている。

その妻の頭の下に僕は左足を枕のように入れ、そのままモノを咥えさせる。

単独さんも一時休憩か、ピストンが穏やかになってきた。

妻が自分のペースで僕のモノをしゃぶる。

クチャクチャ、ピチャピチャ・・・上と下で淫靡な音がする。

しばらくその穏やかな快感を楽しむと「そろそろイッてもいいですか?」

と単独さんがどちらにともなく尋ねる。

「どうぞ」

と僕は行って、妻から離れる。

単独さんはまた体勢を入れ替え、正常位に戻った。

だんだん動きが早まる。

そして深くなる。

それから単独さんは妻の両脚を抱えて、肩に乗せた。

大きく出し入れする。

妻の声が一段と高まる。

「あっ、あっ、あぁ~・・・」

「イキますよ」

妻の耳元で囁く単独さん。

「来て!来て!」

ピストン運動が早まる。

「あ~っ、いい~、○○さんのチンチンいい~!来て~!」

汗だくで動き続ける単独さん。

「あっ、イク!」

「来て!あっ!」

妻に体を預けてグッタリする単独さん。

その腰に手を回して、ビクビクッと痙攣している妻。

二人同時に果てたようだ。

いや、正確には三人同時だ。

僕は自分の手でイッていた。

他人と絡む妻を見届けながら。

2017/03/21 17:00 未分類 | コメント(0)

僕は悲嘆にくれた・・・

かなりヘタレな内容ですが、いちおう寝取られです。

今年の3月から4月にかけての話です。

書くことで楽になりたいという思いで書く。

まず自分の基本スペックから話す。

都内の大学、理系の学部3年(3月の時点では2年)。

…………顔は、えなりかずきをもう少しシャキッとした感じを想像してもらえばいいが、要するに見るからに真面目なキャラで通っている(´・ω・`)出会いもなく、これまで付き合ったことなし。

オタ趣味とかはないが、最近はオンラインゲームを少しやっていた。

彼女とはそのゲームで出会った。

ぐいぐい引っ張ってく性格で、最初ネカマかと思った。

ゲームの中で僕は、彼女に振り回されるなかで、次第に仲良くなった。

呼吸がぴったりあっていた。

彼女は僕がゲームにログインするのを待って、一緒にゲームの中を旅するようになった。

彼女も都内の大学生で、大学の学年でいうと1個下だった。

僕がやっているブログを、教えてないのに彼女が勝手に見つけてから、コメントをくれるようになった。

僕は旅行に行くのが好きだった。

もちろん1人で(´・ω・`)今度京都に行く話を、ブログに書いた。

そうしたらメールがきた。

京都はよく遊びに行くから案内できるし、オフで会わない?オフで会うといっても実態は旅行のお供。

彼女は、ゲームの中と同じように京都で、僕を振り回しつつ旅するつもりだった。

根が真面目でヘタレな僕は、女の子からの提案にむしろおそれおののき悪いよ・・・と返したが結局(以下略シングルの洋室を2つ、僕が予約した。

なぜか現地集合になった。

3月の下旬。

こう書くとエロゲの強引な展開に見えるが、実際にはゲーム内で毎日何時間も2人会話を交わす中で、友達として好意を感じて自然にこうなったことを補足しておく。

ネトゲの女の子。

そのイメージから顔とか期待してなかったし、こっちも気軽だったが。

目印の服装でポツンと大階段に腰掛ける彼女を見て、僕は最初、いやあれは別な人だ、彼女はまだ来ていないのだと思った。

が、僕に気付いた彼女が「小ちゃん?」

とてつもなくかわいかった。

これまで出会った人のすべてを超越していた。

芸能人に例えるの難しいんだが、見る人の想像のためにいうと、矢田亜紀子をかわいい系にし体を小さくした感じ。

いやまじで。

まじですから。

旅の内容は省略。

とにかく彼女は無計画この上なかった。

疲れきって宿について、じゃあ明日、といって部屋に戻り、備え付けの風呂に入ってパジャマに着替えてテレビを見ていた。

ノックが聞こえて、出ると彼女がいた。

このときの用件が何だったか、覚えてない。

僕が風呂出たてなのを見ると、「あ、私もお風呂入る。

じゃまた後で。



といって帰っていった。

僕は気が気じゃなかった。

部屋に来ても絶対に襲ったりすまいと思った。

根が真面目なんでwかわいいことは確かだが、高嶺の花すぎて恋心はなかった。

やがて彼女は来た。

僕はベッドに腰掛けて、前にあるテレビを見た。

彼女は、僕から少し離れた位置に腰掛けた。

僕に合わせたのか彼女もパジャマ姿だったが、普通の服みたいなパジャマで露出度高くないし透けてもない。

だが、風呂上りの黒い髪が、いい匂いを放ってきて、普段そういう経験がない身としては、これだけで僕のモノが、雲を呼び、空を目指し。

パジャマの下に何も履いてなかったので押さえつけるものがなく(゜Д゜;)僕が困っているうちに、彼女がふとこっちを見て、気付かれてしまった。

視線がじーっと。

あ、あの、ごめん、△×□%#$僕がしどろもどろになると。

彼女は無表情かつ無言で、いきなり僕のパジャマ下の前の部分を持って引き下げ、僕のモノを露出させてしまった。

びっくりして僕が固まっていると、彼女は、僕のパジャマ上のボタンを外していった。

そして、彼女は僕の胸にそっと顔を近付けて、ほほをくっつけた。

濡れた髪とほほの感触が柔らかかった。

昼の時にさらに増してかわいらしかった。

僕は上半身を彼女に押されてベッドに倒した。

つまり、ひざの下だけベッドから下ろして寝ている状態。

彼女は、僕のモノを手にとって、僕の腹のほうに向けた。

亀頭がヘソの下の部分にくるような状態。

で、彼女は、舌を口からほんのちょっとだけ出して、僕のモノを、つー、つー、となめはじめた。

これはフェラなのか?ビデオとかで知っているものとは全然違って、卑猥さがなく、とてつもなくかわいらしかった。

肉体的刺激はかすかだが、精神的刺激がものすごくて、腰がつい動いてしまったりしながら、すぐに僕はイってしまった。

激しく出たので、自分のあごにまでかかってしまった。

彼女は、表情をあんまり変えないまま、白いの出しっぱなしの僕をそのまま放置して、無言で帰っていってしまった。

30分ぐらい何もできなかった。

やがて起きて後始末をしたが、彼女に嫌われたかもしれないと思って泣けてきた。

が、次の日の朝、彼女は満面の笑みで。

「おはよ!」

一目惚れしてしまった。

もう会って1日経ってるのに一目惚れというのも変だが。

清水寺の上のとこで、向こうの岩まで目をつぶって歩くことになって、そのとき彼女は手をつないできた。

親指と4本の指で僕の手をそっと挟むつなぎ方だった。

うれしくて、そこで売られていた星座別のお守りをつい買ってしまった。

しかし、その夜は何も起こらなかった。

何もできなかった。

ヘタレなもので_|?|○帰りは2人で新幹線に乗って帰ることになった。

乗る前に買った肉漫がおいしかった。

はじめて彼女が、大学の近くで1人暮らししていることを知った。

彼女は、夕飯を作っておごるといった。

ここまできてはじめて、僕は、自分はこれに応えなくては前に進めないんだ、ということに気付いた。

ただ、今日のところは夕飯だけ食べて帰ろうと思った。

入ると右がバストイレ、左が台所で、その先に居住空間。

ベッドが置かれているせいか狭く感じる。

でもきれいに片付いている。

夕飯は、彼女が料理したというより、途中で買った惣菜を盛り付けたものだった。

ネトゲやってるとこうなる(´д`)食べたら帰るつもりだったが、彼女が僕の腕を無言でそっとつかんで、僕はまた固まって動けなくなってしまい、おとといと同じようにベッドに寝かされてズボンを下ろされてしまった。

そう書くと伝わりにくいんだが、彼女のそうした行動は1つ1つがかわいらしくて、卑猥さが全然なかった。

このままだとおとといと同じく、僕がイクだけになってしまう。

そう思って、彼女がなめようとするのを、手で制した。

そうしたら彼女は、僕の胸にほほをくっつけて、そこではじめて一言いった。

「小ちゃん。

私じゃだめ?」

△×□%#$?!喉がカラカラに渇いて言葉が出なかった。

胸から顔を上げる彼女に、僕は口を半開きにしたまま、ぶんぶんと首を振った。

彼女は優しい顔をして、それで、キスした。

肝心なとこなのに悪いんだがそれほど詳しい記憶はない;たしか彼女が電気を消して、僕は服を脱がせた。

ブラを外すことができなかった_|?|○彼女の体は、ちょっとぽっちゃりしていて、やや小ぶりでお椀型の胸をしていた。

胸を吸うと、彼女は吐息まじりに「・・・・あ。

・・・・あ。



と、かすかな声を出しはじめた。

そのあと、下の方に手をやると、かなり濡れていた。

中に指をいれると熱くなっていてびっくりした。

そっちの方を攻めてみたものの、胸と違って、あんまり感じてないみたいだった(´・ω・`)入れようという段階になって、彼女は起き上がって、ゴムを渡してくれた。

準備いい(´д`)しかし入れようとしても、全然入っていかない。

知識を総動員して、なめてすべりをよくしてみたりいろいろやったがラチがあかないので、僕は、上になって入れてみて、と他力本願な頼みをした。

彼女はちょっといやそうな顔をしたが、上に乗って、僕のものを手に取り、腰を沈めた。

入った。

熱かった。

彼女はちょっと微笑んだ。

僕はそのつながった状態をキープしながら体を起こし、彼女をゆっくり倒して、正常位にした。

このときはじめて、彼女が少し下付きで、膝を腹につけるような感じで曲げないと正常位で挿入できないことが分かった。

動かすと、彼女はまた吐息まじりに「・・・・あ。

・・・・あ。



と小さく声を出しはじめた。

目をつぶってかすかに応える彼女がとてつもなくかわいくて、まだ激しく動いていないのに、終えてしまった。

しばらく抱き合っていたが、彼女はまた僕の胸にほほをくっつけた。

この仕草が好きなんだろう。

僕も好きになっていた。

この年で体力が全然ないんだが、それを見ていると、またむくむくと復活した。

二回目は、正常位の状態で入れることができた。

でもまたすぐイッた(´・ω・`)僕のものは体力の限界で復活せず、そのまま抱き合って寝た。

女を知った僕は、毎日のように彼女の家に通った。

体位を変えるとかそういうことが思いつかなくて、ずっと正常位のままだったが、それだけに集中したおかげでだいぶ向上してきた。

「・・・・あ。

・・・・あ。



という彼女のため息の中に、ときどき「・・・・あ・・・いやあ・・・。



というのが混じるようになって、そのとき彼女が感じてることがわかった。

そのタイミングをつかんでくると、ときどき「・・・いやあ・・・ああっ。



といって腰をくっと動かすようになった。

そのうち、彼女は不意にびくっとなって、軽くいってくれるようになった。

お互いに新学期がはじまっても、僕は自分の都合をそこそこに切り上げて大学から彼女の家に直行していた。

彼女の家で肌を合わせ、そのあと自宅に帰ってからは、ゲームのほうで彼女と遊んでいた。

それ以外、とくにデートらしいことは一切なかった。

新学期でいろいろする手続とか、購入する物、いきなり出た課題、ゼミ、研究その他、自分のことを全部棚にあげてしまっていた。

グループでやっていることも放っていた。

このままではいかなくなって、大学にこもった。

連日大学に泊まっても能率がはずまなかった。

彼女と現実に会うことも、ゲーム上で会うこともできなかった。

携帯がないので連絡はメールのみで、それもあまりしていなかった。

僕がゲームにログインしなかったら彼女は誰と旅するんだろう。

危険なとこにどんどん勝手に進んでしまう彼女と一緒に楽しめるやつなんているのか。

どちらかというとゲーム上の彼女のことを気にしていた。

10日ほどして一応落ち着いてきた日。

夜8時くらいになっていたが、大学から彼女の家に向かった。

30分ほどで着く。

ドア窓から明かりがもれている。

高揚する気持ちを抑えながら、チャイムを鳴らした。

出ない。

電気つけたまま、どこかにいってるのかな。

そう思って外を見てぼーっとしていた。

不意にドアが少し開いた。

鳴らしてから数分経っていた。

「小ちゃん・・・」

つぶやくような声だった。

彼女はパジャマ姿だった。

無表情で、動揺した様子もないかわりに喜んだ様子もなかった。

僕は不意に記憶がよみがえった。

京都の夜、彼女が僕のモノをそっとなめたときのこと。

あのときと同じ表情。

同じ姿。

いやな予感がした。

僕は無言で、ドアを完全に開いて中に入った。

彼女は抵抗しなかった。

そしてベッドに目を向けた。

見知らぬ男が横たわっていた。

目を見開いて驚いている。

僕も、その男も、身動きできないまま互いを凝視した。

男は、ひざから下をベッドから下ろしている。

ベッドに腰掛けた状態から上半身を倒してベッドに横たえた状態。

ズボンとトランクスは下げられ、Tシャツは上にまくりあげられている。

股間を隠しているが、へその辺りから胸のほうへ白いものが飛んでいる。

果てた後だった。

実に情けない格好だった。

そして気付いた。

この格好は、以前の僕じゃないか。

僕が京都の宿でされたように、この男も、彼女に、かわいらしい仕草でモノをそっとなめられ、白いものを自分の胸に撒き散らしたんだ。

男の顔は、可もなく不可もなくといった感じだったが、遊んでいるようには見えず、真面目で気が弱そうだった。

要するに僕と同類の男だった。

そして、僕が歩んだのとまったく同じ道をいま歩んでいるんだ。

ドアの方にいた彼女が、僕の腕をそっとつかんで引き寄せた。

僕は、なんて運が悪いんだろうとそのときは思った。

彼女は僕にとってもうすべてで、浮気しようと何でも、僕のそばにいてくれれば。

これほどの彼女なら。

ただ、いま思うと、他にも同類の男がいた可能性はもちろんあって、僕が不意に来訪したために、その中の1つにぶちあたることはある意味当然な展開だったのかもしれない。

僕はドアのあたりまで返した。

「小ちゃん・・・」

そういって彼女は、そっと僕の胸にほほを寄せた。

たぶん男からは見えてない位置だろう。

僕は真実に気がついたのに、あまりのことに混乱していたし、彼女がこの行動に出たことで、僕は怒りとか嫉妬とかそういう黒い感情をぶつけることができなくなってしまった。

彼女はやっぱり僕のことが一番好きなんだろ。

だからいいんだろ。

大丈夫だろ。

彼女は僕に外に出るように、動作でうながした。

抵抗できなかった。

彼女は僕を見つめながらドアを閉めてしまった。

僕はしばらく呆然としていたが、男が追い出されて出てくるかもしれないと思い、階段とは反対側に行って隠れて見ていた。

しかし、10分ほど待っても男は出てこなかった。

僕はドアの前に戻り、様子をうかがった。

中を覗きたいと思ったが不可能だった。

声だけでもきけないかとドアの隙間に耳をあててみる。

聞こえない。

しかし、いろいろ耳をあてるポイントをかえたり、あて方を工夫したりした結果。

・・・かすかにきこえるΣ(゜Д゜;)テレビの音はするが、二人の声はきこえない。

隣人が気付いたらかなりやばい状況だが、必死だった。

僕は、雑音の中に彼女の声を必死に探そうとした。

と、やがて、電気が消え、続いてテレビの音がとまった。

これから起こってしまうことを僕は怖れた。

でも一方でそれを精一杯聞こうとした。

アアァ・・・という脱力した声が聞こえてきた。

男の声だ。

声でけえよ。

声までもが情けないやつだ。

あんな男に、僕のかわいい彼女が、やられてしまう。

小ぶりの胸や、濡れて熱くなってるところを観察されたり、指で弄られたり、なめられたりしてしまう。

男の声から、中で起こっていることはだいたい推測された。

ンアアァ・・・ウッ・ウッ・ウッ・ハッ・。

彼女が、入れられてしまったのを悟った。

あの濡れてあったかいところに、僕じゃない男のモノが。

僕は、自分がどうにかなってしまいそうだった。

脳みそをかきまわされているみたいだった。

でも、さらにおいつめられた。

「・・・いやあ・・・。



はっきりそうとは聞こえなかったが、男の声にまじって、別な声が聞こえたことは確かだった。

男の声がうるさいが、もう一度きこえた。

声がかすかすぎて、脳が勝手に補完してしまうので、どこまで真実のものとして聞こえているのかは自信がない。

ただ、男の声以外の声がきこえ、それは、彼女が男のモノを出し入れされて感じている声としか受け取りようがなかった。

僕が、その声をきくようになるのは、何度も彼女としてからなのに。

あの男は、僕よりもうまいのか?それとも、あの男はすでに、彼女と何度もやっているのか?男の声はだんだん高ぶり、そしてアァ・・・と果てた。

あまり長くなかった。

僕と同じくらいか。

しかし、行為はまだ終わらなかった。

しばらくすると、また男の情けない声が聞こえ始めた。

僕は聞き続けて、あ、いま入れられたな、とか、だんだん出し入れが速くなってるな、とか状況を分析していた。

それが終わっても、まだ限界が来ないようで、間隔が空いた後に再びはじまっていた。

僕は、敗北感を感じて家に帰った。

ひたすら自慰にふけった。

ベッドに横になって、彼女がなめてくれたときと同じ体勢になってずっと。

もう股間が痛くなっても収まらなかった。

外が明るくなってきたころ、ようやく眠くなった。

寝て、起きたら昼1時を回っていた。

大学はもうさぼった形だ。

そのときになって、僕はようやくパソコンをつけようと思った。

彼女からメールが来ていないかと。

そしたら・・・来てたΣ(゜Д゜;)喉がつまるような思いをしながら、それを開けた。

僕は、許す気まんまんだった。

許すというか、彼女は僕の全てだった。

彼女が僕に戻ってきてくれるなら、何でもよかった。

・・・件名なし、内容なしの空メールだった。

念のため、反転すると文字がでるかとか、何か仕掛けがないか確かめたが、何もなかった。

意味がわからなかった。

君に話すことはもうないよ、ということなのか。

謝るつもりはないよ、ということなのか。

しかしそれならメールを送ってくる必要自体がない。

逆にこのメールに返信ちょうだいということなのか。

でも、いつも自分から動いていく彼女の性格から、他人に返信をよこさせるような行動は想像できなかった。

苦悩するまま夜になって、ふと、ゲームにログインしてみようと思った。

ゲーム内で、僕と、彼女との友人登録は削除されていなかった。

彼女はログインしていた。

(登録していると相手の状態が分かる。

片方が友人登録を削除すると、もう一方もたぶん削除される。

)しかし、いつも僕がログインするとチャットで話しかけてくる彼女は、一向に話しかけてこなかった。

僕も話しかけるのが怖かった。

いつも待ち合わせしているゲーム内の場所にいっても、彼女は来なかった。

僕のブログに、彼女のコメントがつくことはもうなかった。

僕は悲嘆にくれた。

終わり。

------後日談ボロボロの抜け殻のような状態が続いた。

大学には通ったが、何も耳に入らない状態で、実質何もやってないが形式だけ見せかけて間に合わせる毎日だった。

時間があればパソコンに向かって、なにか掲示板を見たりしていた。

何もやってないから時間だけが余って、7月に入ってから、ふとゲームをやって中の世界を確かめたくなって、お金を払ってサービスを継続し、ログインした。

何も変わらない世界。

彼女との友人登録はまだ残っていて、今もログインしていた。

しかしやはり話しかけてはこなかった。

所属していた団体からは除名されていた。

話せる友達はもういなくなっていた。

僕はログインしたとたん、急にやる気がなくなった。

傷心旅行をしているようなつもりで、数時間もずっとゲーム内をぶらぶらしていた。

彼女のキャラが通りかかった。

彼女のキャラは、僕とすれ違うと、ちょこんと挨拶のポーズをとって、そのまま走り去っていった。

何もしゃべらなかった。

ただ、挨拶されたのが僕にとっては本当に大きな救いに思えた。

それを境に僕は回復していった。

いまは、わりと自分を冷静に見れるようになった。

思い返すと、さまざまなところで反省すべき点がある。

最大の問題は、そもそもどこまでつきあっていたのかということだろう。

体の関係ばかりが先行してしまった。

30回近く彼女と行為を繰り返し続けながら、恋愛を深めることをしてこなかった。

彼女の術中にはまりながら、情けない格好でいかされたりして、男なのに体をもてあそばれてしまったという自虐的な決め付け方もできる。

思いやりが不足していた点も多い。

一方で、彼女と共有していた時間は、出会った2月頃からゲーム内含めて考えるとはんぱじゃなく多いし、1日中彼女と話し続けたこともたくさんあった。

京都で一緒にいたときの彼女は本当に楽しそうで、単に体だけが目的だったのかと割り切るのにも躊躇を感じる。

もうちょっと普通にデートを重ねていくのも誘えばできたはずだ。

そのあいまいな状態を解決しようとしないまま、欲求に走ってしまった点が最大の反省点だと思う。

それによって、悲劇を回避できたかは分からないが。

学ぶ点は数多くあったので、人間的に成長できた気がする。

彼女には心から感謝している。

僕はまだときどきゲームでぶらぶらしていて、彼女はすれ違えば挨拶する状態から変わっていない。

僕がなにか行動を起こしたら、と思う方もいるかもしれない。

しかし、彼女には彼女自身たぶん何か深い闇が心の中に広がっている気がして、僕程度の人間では、どうにも付き合っていくことはできないと思う。

以上を懺悔の意味でここに記す。

2017/03/21 09:00 未分類 | コメント(0)

妹とやってしまいました

妹とやってしまいました。

やっておきながらかなりへこんでます。

僕は17歳で妹15歳です。

妹は兄の自分から見ても、べらぼうにかわいいです。

妹とは仲がいいからそう見えてしまうのかもしれませんが、実際に男からめちゃくちゃモテてます。

しかし、妹はまだ一度も付き合ったことがなく、告られてもふってしまいます。

なんで付き合わないのかわかりませんでしたが後々理解しました。

…………それでいつ頃からか、妹の僕に対する態度がおかしくなりました。

テレビを一緒に見ているときなど腕にしがみついて胸を押し付けてきたり、短いスカートで僕にパンツがわざと見えるように座ってきたりします。

気づかないフリをしていましたが、内心バックンバックンでした。

なんでこんな事して来るのか聞きたかったんですが、恥ずかしいし気まずかったんで言わないでおきました。

で、ある日風呂に入ろうとパジャマとパンツをタンスから出したんですが、パンツの数が減っているのに気づきました。

前は4,5枚あったのに今は3枚に減っていました。

母に聞いても知らないという事でどっかでなくしたのかと初めは気にしなかったんですが、考えてみるともしや妹の仕業かと思いました。

でもさすがに最近様子が変だからってそこまではしないでろうと一旦は思いました。

しかし、妹の様子が前よりも積極的になり、やっぱり妹がとったのかと疑いが深くなりました。

でも何のために?もしやコイツ僕に惚れてんのか?でも兄妹だしいくらかわいくてもこんな事されたらさすがに引く。

妹はとってないと天に願いましたが、その願いも届きませんでした。

僕はどうしても疑いが取れなくて妹が風呂に入っている間、妹の部屋を僕のパンツがあるか探索しました。

色々探してみると机に鍵のかかった引き出しがあったんでどうみても怪しいと思い鍵を探しました。

他の引き出しの奥に隠れてた鍵をみつけ、ドキドキしながら鍵を開けました。

引き出しの中を見てみると見事僕のパンツが入っていました。

これだけども相当ショックだったのに、さらには僕と妹で撮った写真やプリクラと、クシャクシャになったティッシュがありました。

何かと思って臭いを嗅いだら独特の青臭いにおいがしました。

もしや僕の使い捨てティッシュ?しばらくショックでぼんやりしていましたが妹がもうそろそろで上がってくる頃だったのでまた鍵を閉めて元通りに直し部屋を出ました。

自分の部屋に戻ると脱力感とショックと胸の辺りの変なモヤモヤ感で何もする気になれませんでした。

妹のことが頭の中でフル回転してました。

今までの態度や彼氏をつくらなかったこと、パンツとって妹がこれでオナっていたのかとか、色々結びついてきてこんな気分は初めてでした。

そして僕は親のいない日を見計らって、妹にこの事を言いに行きました。

あの引き出しの中を見て以来、近親相姦の一歩手前まで踏み込んでしまったような気分に耐えられなくて妹に言いに行こうと決心しました。

この事を妹に話せば前みたいに仲の良い兄妹ではいられなくなると思いましたが、今の現状から抜け出したかったので覚悟を決めました。

それに妹には他の男に興味を持ってもらいたいし。

で、うちの親は共働きなので帰宅が深夜頃の金曜日を決行日としました。

そして決行日当日、朝から胸が締め付けられる感じでとても妹の顔を見ることが出来なかったんで朝食をとらず一目散に学校へ逃げました。

学校でも今日の段取りや、やはり言わずにしておこうかと迷ったり頭の中で四六時中考えてました。

そんな事をずっと考えて下校時刻になりましたが、一直線に家に帰る気分ではなかったので、夕食ギリギリまで粘って帰ることにしました。

妹とはあまり一緒にいたくなかったし、家に居る事が耐えられないと思いました。

そして7時頃、出来る限り遅く歩いて30分延ばして家に帰宅しました。

家のドアの前で深呼吸をして覚悟を決め家にこそこそ入りました。

居間に行くと妹がいました。

いつもどおりをよそおいながら「ただいま。



と言いました。

微かに声が震えていた気がします。

「お帰り。



微妙に怒ってました。

「お兄ちゃんさー、遅くなるならメールしてよ。

ごはん冷めちゃったよ。



うちはだいたい6時半頃夕飯です。

「悪い、でも○○○はもう食ったろ?」

「食べてないよ。

お腹へっても待ってたんだから。



食ってろよ!待たねーで食えよ!!ていうか外で食べとけば良かったと今頃になって思いました。

暖めなおされた夕飯がでてきました。

今日はカレーでした。

妹は母さんの料理には敵わないものの、なんというか中学生らしい(今年から高校生ですが)料理をします。

つまりまあ、うまいです。

「どお、うまい?」

「あー、うん、うまい。



「ほんと?よかった!」

めちゃくちゃうれしそうに言います。

まだ何もしてないのに胸が痛みました。

「ねー明日休みじゃん、一緒にどっか行こうよ。



「ごめん、明日友達とジャ○コ行くから。



ウソです。

なんだか不満そうな顔をして妹が食べながら言いました。

「お兄ちゃん最近一緒に遊んでくれないよね。

なんか避けられてる。



そうだよ。

お前のせいだよ。

「避けてねえよ。

つーかさ、お前もいい年なんだから兄離れしろよ。



「いいじゃん兄妹なんだから。

お兄ちゃん最近冷たいし避けてる!!」

だからお前のせいだよ。

「今度絶対どっか行こうね!」

その後てきとーに話をして僕は曖昧に返事をしながらカレーをたいらげました。

「ごちそうさま。



「あ、お兄ちゃんお風呂水入れといて。



「わかった。

先に入っていい?」

「いいよ。



僕は風呂を沸かし先に入りました。

ここからが本番だと湯ぶねに浸かり気持ちを落ち着かせました。

風呂から上がり、妹の部屋へ行きました。

「○○○風呂上がったよ。



「はーい。



一旦部屋へ戻り妹が風呂に入るまで待ちました。

妹が部屋から出る音がして3分ぐらい待ち、風呂場へ足音がたたないよう静かに歩きました。

ちゃんと風呂に入っているようなので妹の部屋へ行きました。

そして、あれを見つけて以来一度も入っていなかった妹の部屋に忍び込みました。

あの鍵の閉まった引き出しの中にはまだアレが入っているのか・・・。

僕は前に隠してあった引き出しから鍵を探りました。

この時不意に「僕、何やってんだろ。



と悲しくなりました。

鍵を見つけ、いざ引き出しを開けてみました。

そしたら案の定前見たときと同じ物が出てきました。

しかも以前よりちょっと写真が増えている。

僕は一生分のため息をしました。

はあ・・・。

僕は引き出しを鍵の開いた状態で戻し、妹が上がってくるのを待ちました。

この時めちゃくちゃ時間が長く感じました。

とてつもなく。

30分くらいでしょうか。

妹は風呂から上がったらしく階段を上がってくる音がしました。

僕はベットの上に座り呼吸を整えました。

妹が部屋に入ってきました。

最初は少しビックリしてたけど、途端にうれしそうな顔になりました。

あー、この後この笑顔があっという間に消えるんだからそんな顔しないでくれ。

「どーしたのお兄ちゃん?あたしの部屋に来るなんて珍しいね。



濡れた髪をタオルで拭きながら僕の隣に座ってきました。

「○○○話がある。



僕は自分が動揺しないようにあえて妹の目を見ながら話しました。

「ん、何?」

妹は微かに微笑みながら見つめ返してきました。

僕は意を決して立ち上がり、机のあの引き出しに手を掛けゆっくり引きました。

髪を拭いていた手が止まり、妹の笑顔は固まり、ゆっくりと消えていきました。

「これどーゆうこと?」

僕は体が震えてました。

止めようと思っても止まらず妹を見続けることしか出来ませんでした。

「え・・あ・・それ・・・えっと・・・」

妹も声にすることが出来ないみたいで、パジャマの胸元をギュッと握り締めてました。

口元が震えているように見えました。

僕は妹が怖がらない様になるべくゆっくりと優しい口調で喋りました。

「いいかい?僕たちは血の繋がった兄妹なんだよ?○○○がこんなことしちゃいけないだろ?」

妹は何も反応がなく、ずっと下を向いていました。

僕はこれ以上何を言えばいいのかわかんなくてしばらく僕は黙ってしまいました。

妹も何も喋らないものだから10分くらい沈黙が続きました。

「好きだから。



妹が喋りだしました。

「お兄ちゃんのこと」

「一人の男の人として」

「好きだから。



下を向きながら妹は、静かながらもしっかりと言いました。

「僕も○○○の事が好きだよ。

でもこれは兄妹で好きだって意味だし、○○○を一人の女性としては絶対好きになれない。



「好きなんだもん。



「だから出来ないんだって。



「好きなんだもん。



「だからさ・・・・」

「でもお兄ちゃん、もしあたしが他人だったら絶対付き合いたいって言ってたじゃん!!」

いきなり妹が叫んできました。

息を荒つかせ、感情が爆発したみたいでした。

僕はそんなこと言った覚えがなかったんですけど多分前に言ってしまったんでしょう。

その言葉が妹の気持ちに火を点けてしまったのか。

アホか僕は。

「でもそれは他人だったらだろ?僕たちは血の繋がった兄妹だしさっきも言ったけど・・・」

「でもあたしのことかわいいって思ってんでしょ!!ならあたしと付き合ってよ!!本当はお兄ちゃんだってあたしの事好きなんでしょ!!」

「バカ!!なわけねーだろ!!」

妹の言葉に反応して負けずと叫んでしまいました。

「お前のこと確かにかわいいって思ってるけど、その好きとはどーやっても結びつかねーだろ!!」

「かわいいって思ってんならそれでいいじゃん!!あたしお兄ちゃんのためならなんだってしてあげるよ!!エッチだって!!」

その言葉についに僕も抑えてた感情を爆発させてしまいました。

「ばっ、あほ!!エッチなんかしたくねーよ!!かわいくてもお前となんかしたくねーよ!!第一僕たち兄妹だぞ!!なんでこんなことしてんだよ!!他人だったとしてもこんなことしてるヤツに好かれたくねーし引くっつの!!気持ちわりいーんだよボケェ!!」

本音+aな気持ちを吐き出しました。

妹は再び黙り込み、僕はもうここにいるのが嫌だったんで引き出しと一緒に乱暴に妹の部屋を出て行きました。

自分の部屋に戻ると引き出しの中身を全部ゴミ箱に入れこれが見えないよう他のごみで覆い、ベットの上に座り込みました。

電気も点けずに薄暗い部屋にいたせいか、妙な静けさがありました。

ただ隣から聞こえる妹の泣き声が嫌なほど僕の頭に響いていました。

この夜は全く眠れませんでした。

2週間以上経ちましたでしょうか。

妹を避ける生活が始まりました。

朝早起きは苦手でしたが6時頃起き、簡単に朝食をとり急いで学校へ行くようになりました。

学校は嫌いだったのにその時は本当に救いの場所に感じました。

ていうよりも、妹と離れられる場所ならどこでも良かったです。

学校が終わっても8時頃までは絶対に帰りませんでした。

「帰りが遅い、もっと早く帰ってきなさい」

と、母さんから小言を言われるようになりましたが、早く帰る気なんかサラサラありませんでした。

親の帰宅の遅い日や深夜頃まで帰ってこない金曜日なんか尚更です。

そんな日は夕食は必ず外で済ませ、家にいる時間帯が少なくなるよう9時過ぎまで外にいました。

さすがに街にいると怖いお兄ちゃんとかいっぱいいるんで、家の近くの公園で時が過ぎるのを待ちました。

家に帰れば風呂に入ってすぐ寝ればいいだけっだったんで、かえってこういう日のほうが過ごしやすかったです。

僕にとって家は泊まるだけの家になっていました。

家に帰ると家の中は真っ暗で妹は自分の部屋にいるようでした。

水を飲みに台所へ行ったらラップのしてあるご飯とオカズがありました。

多分妹が僕の分の夕食までつくっておいたのでしょう。

まだ微かに暖かく、遅くなってからつくったのがわかりました。

妹はまだ僕を想っているのか、それとも前のような仲の良い兄妹に戻りたいだけなのか、このご飯からきっかけをつくる気だったのかは知りませんが、僕はそれに手をつけるつもりはありませんでした。

休みの日は友達の家に泊まり、妹の事を考えないよう無理やり遊びました。

こんな感じで妹に極力会わないよう、避けて生活する日々が続きました。

避けていても時折妹とばったり会うことがあり、そんな時は絶対目を合わせず足早に遠ざかりました。

あれ以来妹とは一言も喋っていません。

ちなみに引き出しは妹が部屋にいない時そっと返しておきました。

今思えばこんなにも辛い生活になるとは思ってもいませんでした。

「近親相姦」

だってネットのアダルトサイトの体験談やエロ漫画で、あくまで自分の欲求を満たすために観覧していたし、僕はこんな事は絶対にありえないと思っていました。

でも、実際に妹は僕のことを想っていたみたいだし、もうこの言葉は吐き気がするほど嫌になっていました。

妹というよりも家族にまつわる全てのものが嫌でした。

恥ずかしい話ですが1週間に2,3回やっていたオナニーもあれっきりやっていません。

あの夜言われた「エッチだってなんだってしてあげる。



という言葉が頭から離れなくて、むしろ妹のことを思うと興奮してしまうようになり、本当は妹とやりたいんじゃないかという疑問を強く抱くようになり自己嫌悪に陥りました。

こんなことになるならあの夜言うんじゃなかった。

昔みたいに妹と仲の良かった兄妹に戻りたい。

なんでこーなったんだろ・・・。

こんなに死にたいと悩んだのは生まれて初めてでした。

そんなある日自分の部屋に父さんが入ってきました。

「○○、話があるからちょっと居間に来なさい」

そう言うと父さんは部屋を出て行きました。

何事かと思ったけど直ぐにピンときました。

「あいつのことか・・・。



とても居間に行く気にはなれなかったけど「どうにでもなれよ。



と僕は渋々居間へ降りていきました。

あーあ、あいつもいるだろうなー。

居間に行くとやはり父さんと一緒に妹が座って待っていました。

はあ、一気に老けた。

「そこに座りなさい。



妹の隣を指され、嫌々椅子に腰掛けました。

腰掛けるとき、妹がチラッと僕を見ましたが、いちいち反応する気力がなかったんで僕はシカトしときました。

父さんの話はやはり、最近の僕らの兄妹関係についてでした。

「最近お前たち仲があんまりよくないな。



「ケンカでもしたのか。



「こんなに長くケンカしたの初めてじゃないか。



などと、いかにも親らしい説教くさい話をされました。

どんな理由でケンカしたのか聞かれましたが、当然話せるわけがありません。

僕も妹も沈黙を守っていました。

それにケンカじゃないし。

父さんばかり喋って僕たちが何も喋らないものだから話は全く進みません。

いつの間にか母さんも加わりましたが話の展開は変わらず、親は困り果ててしまいました。

「ほんととにどーしたのよあんた達。

前はケンカしても直ぐ仲直りしたじゃない?それにいっつもべったりくっついて離れなかったし。



「なんで喋んないの?」

「そんなに親には言えない事?」

「・・・・・・。



とうとう親も観念したらしく話はようやく終わりました。

しかし、席を立とうとしたら僕だけ残されました。

一体なんの話かと思ったら、最近学校からの帰りが遅いから早く帰って来なさいという事と、食事の時は一緒に食べなさいとの事でした。

「私たちは家族なんだからね。



と後押しされて僕は力なく頷き、自分の部屋に戻りました。

長い話に疲れ果てた僕はベッドに倒れこみました。

「私たちは家族なんだからね。



って妹のことも言ってんのか?それからの僕は食事の時は言われたとおり家族と一緒に食べるようになりましたが、そこで妹と喋ることはありませんでした。

学校の帰りも多少早く帰るようになりましたが、親のいない日は相変わらず遅く帰りました。

妹と一緒にいることは前よりもだいぶ増えました。

しかし、僕は妹と接してみようとは思わなかったし、この関係は一生続くんだと思っていました。

でも僕の気持ちとは裏腹に、妹はまだ僕の事を諦めてはいなかったようです。

一緒にいるようになってから時折虚ろな目で見られるようになりました。

僕はその目に不安を感じずにはいられませんでした。

金曜日、いつも通り遅く家に帰りました。

風呂に入り、自分の部屋に戻りました。

戻る途中妹の部屋をチラッと見たら、ドアの隙間からもれる光がなくもう寝ているようでした。

まだ10時頃だしいつもはもうちょっと遅くまで起きていた気がしましたが気にしても仕方ないので自分の部屋へ戻り、自分もすることがなかったんで寝ることにしました。

ずっと疲れた状態が続いていたせいか直ぐ深い眠りに就きました。

しかしここで油断していた僕がバカでした。

深夜ふと目が覚めました。

数秒ぼんやりしていましたが、あそこにねっちょりとした生暖かい感触がしたとたん、ビックリして起き上がりました。

暗闇の中ほとんど何も見えませんでしたが、股間のところに人のような影が見えました。

それが一体誰なのか瞬時にわかりました。

妹でした。

ズボンが全部下ろされていました。

僕が起きない様ゆっくりおろしたんでしょう。

僕は一度寝てしまうとちょっとやそっとのことで目が覚めません。

ばか。

僕が起き上がるや否や、妹は僕のあそこを口にふくみ激しくしゃぶってきました。

急いで妹から離れようとしましたが、妹は僕のあそこをしっかり握り離そうとしません。

「やめろ○○○!!」

「お兄ちゃん好き!!」

「バカ、だめだって言っただろ!!お前何してんのかわかってんのかよ!?僕たち兄妹なんだぞ!!」

「兄妹だよ!!でも好きなんだもん、しょうがないじゃん!!この気持ち抑えらんないだもん!!」

二人して大声出している事に気づき、親が帰ってきているかもしれないと不安に駆られました。

妹の口がち○こから離れていたので、手で妹の口を急いで塞ぎじっとしました。

辺りは静かになり、どうやらまだ帰ってきていないようでした。

ほっとするのもつかの間、妹は僕の手を払いのけ抱きつきキスをしてきました。

いきなりだったので何をさてたのか直ぐに理解できませんでした。

妹は首に腕を巻きつけ、僕が離れられないようしっかり抱きついてきました。

抱きつかれて初めて気づきましたが、妹は下着姿で何も着ていませんでした。

この時、「コイツこんなに胸あったっけ?」

と、あほな事を考えてしまいました。

しばらくキスをしていましたが、今度は口の中に舌を入れようと舌で僕の口をこじ開けようとしてきました。

そうはさせるかと僕も力いっぱい口を閉じ、それを拒みました。

何とか口を開けようと妹はがんばっていましたが、僕の力には敵わず代わりに唇やほっぺ、耳や首筋など、所構わず甘噛みしたりキスをしてきました。

僕はがんばって耐えていましたがゾクゾク感に耐え切れなくなり、口を開けてしまいました。

「ちょっ、やめっ、て。



と言いかけたところに妹の舌がニチャっと入ってきました。

妹は無我夢中で僕の口の中をかき回してきました。

息が苦しくなると一旦離し、再び舌を絡ませ、これを何回も何回も繰り返してきました。

僕は息をするのがやっとで、何も抵抗する気にはなれませんでした。

口の中でニチャニチャといやらしく鳴る音や、妹の荒れた息遣い、下着姿、押し付けられた胸、すべすべした肌。

僕はあきらかに興奮していました。

体なんかモロ正直です。

あそこがかつてないほど反り返って痛いほど勃起していました。

あれからオナっていなかったのも効いたんでしょうか。

今にも理性が吹っ飛びそうで妹を押し倒したい衝動に駆られましたが、それだけは絶対してはいけないと何とか踏みとどまりました。

妹も一生懸命キスをしていましたが、さすがに疲れてきたのか口を離してくれました。

口を離した時よだれが糸引いたのがはっきりわかりました。

お互い深呼吸して息を落ち着かせました。

僕は息を整えながら力なく喋りました。

「はあ・・・はあ・・・○○○、離・・して・・・・。



「やだっ・・・離・・っさない。



緩んでいた妹の腕にキュっと力が入りました。

「頼むよ・・・お前を抱きたくないんだ。



「だめ・・・・抱いて・・・・。



「○○○・・・・。



「好き。



「好き。



「おにいちゃん。



「好き。



「ずっと」

「一緒にいてよ。



妹は僕に寄りかかり、何回も何回も「好き。



と呟いていました。

もう限界でした。

僕は妹を抱きしめていました。

「あ・・お兄ちゃん・・・。



妹は小さく声を漏らし抱きついて離さなかった腕がゆっくり離れていきました。

僕に完全に体を預けたみたいです。

どうすうるんだ。

今ならまだ間に合うぞ。

自分で言ってたじゃん、兄妹でこんな事しちゃいけないって。

でも、もういいじゃん。

楽にさせてよ。

妹とSEXがしたい・・・・。

僕は妹をゆっくりとベットに寝かせました。

妹を寝かせ、僕は服を脱ぎました。

ブラインドを少し開け、微かにしか見えなかった妹が外の電灯の光で薄暗くもはっきり見えるようになりました。

僕は妹を見つめました。

見つめてはいましたが、見えてはいませんでした。

その時頭が異様にクリアになっていて、さっきまでの興奮が嘘の様に引いていました。

何も考えていませんでしたが、自然とため息を吐き出していました。

「お兄ちゃん?」

不安な目つきで妹が僕の顔を覗いてました。

「ああ・・・・ごめん。

大丈夫、大丈夫だよ。

うん、大丈夫。



何が大丈夫なのか分かりませんでしたが、自分に言い聞かせていました。

多分僕の中でまだ妹を抱くことに気持ちが揺らいでいたからでしょう。

僕の気持ちを察したのか、妹が口を開きました。

「お兄ちゃん、キスしよ。



「え?」

「キス。

して。



先ほどイヤというほどキスをしたのに、妹はまだキスを求めてきました。

僕の気持ちを固めるつもりだったのか、妹は僕からのキスを黙って待っていました。

「・・・わかった。



僕はためらいながらも妹と唇を重ねました。

2,3度軽くキスをした後、舌を絡めていきました。

次第に僕はまた興奮してきました。

妹の体を強く抱きしめ、ち○こを妹の股間に摩り付けていました。

もう気持ちの線が完全に切れていました。

僕はブラを上にたくし上げ、妹の胸に無我夢中でしゃぶりつきました。

片方のおっぱいの乳首を吸ったり、舐め回したり、もう片方のおっぱいを揉んだり乳首をクリクリしたり、もう一生懸命でした。

ぶっちゃけ僕は童貞だったのでほんと一心不乱の状態でした。

妹も息が荒くなり、感じているのか微かに声が漏れます。

「ごめんね、お兄ちゃん。



突然妹が声をかけてきました。

「は?何が?」

「お兄ちゃん、おっぱい大き過ぎるのあんまり好きじゃないんでしょ?」

何で知ってんだよ。

「あたし、Dはあるから・・・。



「・・・・。



何て答えりゃいいんだろ。

「Dだろ?別に大き過ぎるワケじゃないじゃん。

このぐらいが丁度いいよ。



「ほんと?」

「うん、ほんと。



なんだか会話が妙に恥ずかしかったんで再び胸を揉んだりしました。

僕は乳首吸ったり舐め回しながら、今度は空いている手で妹のあそこに手を伸ばしました。

パンツの上から割れ目を何回もなぞりました。

そのつど妹の下半身がモジモジと動き、さらに息が荒くなっていきました。

さわっていると次第にパンツが湿ってきました。

「気持ちいい?」

「うん。



「脱がしてもいい?」

「ん、いいよ。



パンツを脱がすと、そこには薄い陰毛が見えました。

陰毛を伝い、ドキドキしながら割れ目に指をそえるとそこはもう完全に濡れていました。

妹のあそこを広げ、チロっと舐めてみると妹の体がビクッと反応しました。

すかさず僕はクリトリストと入れる穴を探しながら夢中で舐めました。

クリの方はすぐ分かったんですが、穴の方は今一つ分からなかったんでクリの方を重点的に舐めました。

円を描くように舐めたり、舌で突っつくように舐めたり、吸ったり、あそこからどんどん汁が溢れてきました。

妹の喘ぎ声がでかくなり、めちゃくちゃ感じているようでしたが、ちょっと呼吸が苦しそうだったのでひとまずやめました。

「○○○大丈夫?」

「はあ・・はあ・・・うん、大丈夫・・・。



「ちょっと息が落ち着くまで待とっか?」

「うん、ありがと大丈夫・・・・。

それよりお兄ちゃんもっ・・・・気持ちよくなりたいでしょ?」

「・・・・・。



ドキっ。

「・・・入れても、いいよ?」

ここまでやっておきながら入れるとなるとやっぱり気持ちが揺らぎました。

てゆーか生でだよな。

そこらへんにコンドーム落ちてませんかー。

「○○○って初めてだよね?」

「うん、そーだよ。



「・・・・初めてってすげー痛いよ?」

「うん。



「血ぃでるよ?」

「うん、知ってるよ。



「・・・。



こんなんで妹の気持ちが変わらないのはわかっっていましたが、聞かずにはいられませんでした。

でも、やっぱりここまできたら引き返せないよな。

・・・よし、そっこーで終わらせよう。

そして絶対外に出す。

「はあ・・・わかった。

入れるよ?」

妹のあそこにち○こをあてがえました。

「いいかい?痛かったらちゃんと言えよ、直ぐ抜いてやるから。



「ん、大丈夫。



「・・・じゃあ入れるぞ。



妹は頷き僕の腕にしがみつきました。

ち○こに手を添え、いざ挿入しようとしましたが、なかなか上手くに入りませんでした。

入り口がかなりきつく全く入りません。

場所を間違えているのかと思いましたが、エロビデオで見た時も同じような場所に入れていた記憶があったんで、腰に力を入れ一気に挿入しました。

妹は声にならない悲鳴を上げました。

しがみついた腕に力が入りました。

「い・・・・たぁ・・・。



力任せに挿入したせいかすっぽり奥まで入ってしまいました。

やばっ・・・。

「ごめん、○○○大丈夫か?」

「だい・・・じょぶ・・・。



じゃねーだろ。

妹は痛みに耐えていましたが、僕の方は射精に耐えていました。

まさかこんなにも膣の中が気持ちいいものとは思っていませんでした。

膣の中は十分に濡れていて温かく、すごい締め付けです。

気を緩めると直ぐイッちゃいそうでこっちも相当苦しかったです。

オナニーしてなかったのが痛かった。

「だめだ!○○○抜くよ?」

「え?え?何で?」

「悪いけどもうイキそうなんだ。

ゴムつけてないし外にださなきゃ・・・。



「やっ、だめ!だめ!抜かないで!」

「っばか、中に出しちゃったら赤ちゃんできちゃうだろっ。



「生理前だもん、できないよ、中にだしていいよっ。



んなバカなー。

妹は僕の体に脚を巻きつけてきました。

「ちょっ、こら、ほんっとやめて!生理前だからって絶対できないってわけじゃないだろ!!」

「大丈夫だから!お願い中に出して!」

脚は強く巻きつけられてはいませんでしたが、ちょっと動くと直ぐイッちゃいそうなので下手に動けませんでした。

それに手にしがみつかれているので身動き取れません。

やばい、相当にやばい。

じっと耐えていましたが、妹が膣の中がきゅっと締めたり緩めてりして僕のあそこを刺激してきました。

「あっ。



不覚にも声が漏れまてしまいました。

めちゃくちゃ恥ずかしかったです。

「ばかっ、やめろっ!!ほんとに出るから!!」

「お兄ちゃん中に出してえ・・・!」

しまいには、妹は痛いはずなのに腰を動かしてきました。

さすがにこれには耐えられませんでした。

「うっ・・ああ・・・!!」

今まで我慢してきた分、勢いよく妹の中に射精してしまいした。

「あ、あ、お兄ちゃん。

脈打ってんのがわかるよ・・・。



「・・・・ばか。



妹は嬉しそうに呟きましたが、僕の方はほんとにショックでした。

そっこーで終わったのはいいけど、まさか中出ししてしまうとは・・・。

しかもこれで終わりと思いきやまだ終わりませんでした。

出したばっかりなのに僕のアソコはすぐ勃起状態に戻りました。

妹もこれに感づいたようで、「・・・お兄ちゃんまだ元気だね。

動いてもいいよ。



もうどうにでもなれって感じでした。

僕は妹に言われたとおり動き出しました。

僕は妹を抱き、妹にはお構いなしに夢中で腰を振りました。

妹もだんだんとなれてきたらしく、僕の動きに合わせて声を漏らします。

それでもまだ痛いでしょうが。

僕の方も気持ちよく、出したばっかりでさっきより余裕が出来ましたが、それでも中の締め付けは抜群で直ぐにまたイキそうでした。

ピストンする度グチョグチョといやらしく鳴る音や、妹の喘ぎ声、密着している体に僕は狂いそうでした。

気持ちよすぎてもう何がなんだか・・・。

もうこの快感にずっと浸っていたい。

これからもずっと妹を抱いてやろう。

ずっと、ずっと。

そう思った途端なぜだかわかりませんが泣けてきました。

自然と目頭がカッと熱くなり、涙が滲みました。

・・・はあ、何やってんだか。

妹に悟られないよう布団に顔を沈めました。

夢中で振っていた腰も一旦止め、しばらく二人で呼吸を落ち着かせました。

「ごめん○○○痛かったろ?」

「うん・・・。

でもだいぶ馴染んできたみたい。

一気に入ってきたから痛みで麻痺しちゃったのかな?」

僕は苦笑しました。

ごめんなさいね。

妹が耐えられるぐらいのペースで再び動かしました。

だんだん二人とも息が荒くなってきました。

「お兄ちゃんっ!」

「何?」

「好き?あたしのこと、○○○のこと好き?」

一人の女性として好きですか?ってことでしょうか。

「・・・うん、好きだよ。

大好き。



「ほんと?うれしい・・・。



「・・・・。



僕はペースを上げました。

なんだかもう答えたくなかったんで一気に終わらせようとしました。

妹の息がさらに上がってきて苦しそうでした。

「お兄ちゃっ、キスっ、キスしてっ。



妹の言われるがままにキスをしました。

舌を出し絶え間、絶え間に絡ませました。

「○○○イキそう!!」

「中!中にっ、出して!!」

僕は妹を強く抱きしめ、妹も抱きしめ返してきました。

「出る!出すよ!」

僕が言うと、妹もぎゅっと力が入りました。

「お兄ちゃん!!」

妹の中で果てました。

2度目にもかかわらず、沢山の精子を妹の中に流し込みました。

僕は妹に体重がかからないように倒れ込みました。

途切れ途切れの息の中、「お兄ちゃん好き、好き・・・。



と、妹は何回も何回も呟きながら僕の耳をペロペロと子犬のように舐めてました。

僕は妹とやってしまった罪悪感と欲望を抑えきれなかった自分のバカさ加減に落ち込んでしまいました。

僕のぐったりしてる姿に妹も不安になったみたいです。

「お兄ちゃん・・やっぱり後悔してるよね・・・。



うん、してる。

「あの、でもね?あたしっ、これからずっと、えっと・・・お兄ちゃんのために、ね?その・・・つくしていくっていうか・・・・。



何?もう付き合う前提の話?「絶対不幸にさせないから・・・・だから、だから・・・心配、しないで・・・。



なんかそれって男の言う台詞ですよね。

妹は僕に説得(?)を試みていました。

あたふたしながらも一生懸命喋っている妹がちょっとかわいく見えました。

はあ、もういいって。

「うん、わかったよ。

わかったから。



僕は妹の髪を撫でました。

「ごめん、ごめんな。



もっと僕がしっかりしていればこんな事にはならなかったのかな。

「何でお兄ちゃんが謝るの?」

「さあ、何でだろ。

わかんない。



このまま眠ってしまいたかったんですが、布団がぐっしょり濡れていてあまり気持ちのいいものではなかったんで妹の部屋で寝ることにしました。

部屋を出る時親が帰ってきてるか確認しました。

どうやらまだ帰ってきていないらしく僕たちは一応静かに部屋を出ました。

よかった、今日が遅い帰りの日でほんとによかった!!妹の部屋に行きすぐさま布団の中に入りました。

布団の中が冷たくて二人で体を寄せ合い暖めていました。

だんだんと暖まってきて布団が心地よくなり眠たくなりましたが、ここで妹がまたもキスをねだってきました。

「また?」

「お願い最後にもう一度だけ・・・。



「はあ、わかったよほんとに最後ね?これしたら寝るよ。



僕は妹と唇を重ねました。

妹が舌を出してきたんでゆっくり絡めました。

何だかんだで興奮してきてアソコが立ってしまいました。

妹の太ももにそれがあたりちょっと恥ずかしかったです。

妹も気づいたみたいで、「お兄ちゃん、もう一回する?」

「いや、いいって。



「あたし嫌じゃないよ?もう一回しても。



「だからいいって。

それに初めてだったし、お前まだ痛いだろ?」

「えっと、ちょっとね。

なんか入ってないのに入ってる感じ。



「な、そだろ?また今度ね。



「・・・わかった。



「ん、じゃーお休み。



「・・・お休みなさい。



手を繋ぎ体を寄せ合いました。

ああ、やっと寝れる。

寝て起きたら夢オチって事にしといてよ神様。

朝になり目が覚めました。

妹はとっくに目が覚めてたらしく僕の顔を眺めてました。

「・・・おはよう。



「おはよお兄ちゃん。

お兄ちゃんの寝顔かわいいね。



妹は笑顔でしばし僕を見つめてました。

時折僕の髪を優しく撫でながら。

僕は再び目をつむり、昨日の夜のこと思い出していました。

昨日の夜のことが鮮明に思い出されます。

やっぱり昨日の出来事は嘘じゃない。

僕はだんだんへこんできました。

「・・・とりあえず服着ない?」

朝立ちで元気なあそこを隠しながら妹の部屋を後にしました。

のそのそと服に着替えながら僕はこれからの事を考えました。

妹とSEXをしてしまった以上妹の想いを叶えて上げなければいけない、僕は妹と付き合うことを決意しました。

しかし、一生関係を続ける気はやっぱりありませんでした。

服に着替え、妹の部屋に戻りました。

ドアをノックして入ると妹も着替え終わっていました。

改めて妹を見ると、久々にまともに見た気がしました。

「○○○ちょっといい?」

「・・・何?」

僕はベットの上に座りました。

正座で座ったせいか、妹も正座で座ってきました。

僕はすうっと息を吸い小さく吐き出しました。

そして妹の目を見ながら話し出しました。

「いいかい?僕の話をよく聞いて。

言わなくてもわかっていると思うけど、僕たちの関係のこと誰にも言っちゃいけないよ。

友達にも、もちろん父さん母さんにも。



「うん。

わかった。



「それとね、○○○が僕の事を好きでいてくれるように僕も○○○のこと一人の女性として精一杯好きでいようと思うよ。



「うん、うれしい。



「でも、もしお互い他に好きな人ができたら、将来を共にしたい大切な人ができたらこの関係をすぐにやめよう。



「え、何で?あたしお兄ちゃん以外に好きな人なんかできないよ?」

「そんなのまだわかんないだろ?僕らなんかまだ人生の半分も生きちゃいないんだぜ?そのうち○○○に他に好きな人ができるかもしれない。



「そんなの・・・。



「それが嫌だってんなら、僕は○○○とは付き合えない・・・。



暫らく妹は黙り込みました。

「・・・わかった。

約束、する。



悲しげな目だったけどしっかりと言ってくれました。

本当に約束してくれるのかちょっと不安でしたが、これ以上話はやめときました。

「ん、じゃあ朝ごはんにしよっか。



「うん。



妹はちょっと元気がなかったけど朝食がすんだ時には元気が戻ってました。

こうして僕たちは付き合うことになりました。

ちなみに親は昼過ぎになってようやく帰ってきました。

で、それからの僕たちはちゃんと恋人関係が続いています。

以前のような仲のいい関係に戻り、親もようやく仲直りしたのかとほっとしたようです。

仲のいい関係に戻ったのはいいんですが、妹の態度が以前にも増して大胆になってちょっと困ってます。

誰も見ていなければ所構わずキスをしてくるし、特に家の中では場所問わずエッチをねだってきます。

親が見てなかったらヤッてるんですが、ばれるんじゃないかと毎度ハラハラしています。

時々あの夜抱くんじゃなかったと後悔する時もありますが、今の妹の幸せそうな顔を見るとこれでよかったのかなと思います。

これで本当に終わります。

まさかこんなに長く続くとは思っていませんでしたがおかげでだいぶスッキリしました。

今まで読んでくれた皆様ありがとうございました。

2017/03/21 01:00 未分類 | コメント(0)


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