エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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元スッチーが熟睡中

社員旅行で宴会からしこたま飲んだ。

後輩だけど年齢は上の同僚(元スッチー。顔は長谷京似、以下長谷京)もいつものように飲んでいる。

部屋に帰ってからも持参のワインを5人で飲んでました。

俺と長谷京の他に同僚男AB女C。俺と長谷京は以前にもワインの話で盛り上がり、今回の社員旅行に持参する位のワイン好き。

ま、旅行に持っていく程度なので高いワインではないがそこそこ飲めるワインを持参。

他の人はあまりワインは飲まないらしく、珍しがって飲んでました。

宴会から勢いがついてる俺と長谷京はワインもがぶ飲み。4・5本あったと思うがほとんど俺と長谷京で飲んでたなw

夜もふけて、いつもならもう一度風呂入ってから寝るんだけど、あまりにも泥酔していた俺と長谷京。

まわりはどうやら風呂にいったようだが俺らは置いてけぼりで布団に寝かせられたようだ。

しかも、男部屋に長谷京は置いていかれ、なぜか、俺と一緒の布団に寝ている。人数オーバーだからなんだろうけど、酔っ払い同士を一緒に寝かせたというか、他の奴が敬遠したんだろけど。

しかし、泥酔している俺はあまり気にもせずそのまま就寝。夜中に気持ち悪さに目を覚まし、トイレに直行。久しぶりに吐きましたよ&泣きましたw

歯磨きして布団に戻るとそこには長谷京が。他にも同僚が寝ているんだが、急にムラムラする俺。

とりあえず、黙って布団に入りました。長谷京はブラウスにスカートで俺の横に寝息を立てて熟睡中。

ムラムラ来ている俺は(酒飲むと欲情するよなw)どうやって悪戯してやろうか思案しているが、酔っ払ってるため、あれこれ考えるのがめんどくさい。

いきなり服の上から胸に手を置いてみた。しかし、特に反応はなし。大丈夫そうなので、軽くモミモミ。

うーん服の上からだと感触が今一だ。やはり直接触りたいが、胸は無理そうだし、ここは無防備な下半身(スカートなので)へ方向転換。

スカートを慎重に(といっても酔ってるんでたぶんそんなに慎重ではなかったと思う)捲り、生パンに手を這わす。

うーん、やはり胸とは違い、手に女の柔らかい感触が。俄然やる気になってきた俺。

ゆっくりとマムコ辺りを撫でてみる。

「うーん・・・・・」と多少反応があったが、相変わらず泥酔している模様。これはいける!とさらに調子に乗る俺w

大胆になってきた俺は、パンツを横にずらし、生マムコを触るべく、指を這わしてみる。指に草の感触を感じながら、目的の秘部へ指は進む。

が、当然といえば当然か。マムコは堅く閉じられまったく湿り気さえ感じられない。ちょっとがっくりきた俺は、なんとか長谷京を感じさせてやろうと頑張った。

まず自分の指に唾をつけ長谷京のクリちゃんであろう個所にゆっくりと湿り気を与えていった。

パンツを横にずらしただけとはいえ、全開になったマムコのクリを刺激するには十分だった。次第に潤いだしたマムコに興奮した俺はマムコを指で左右に開き指を挿入することに。

潤ってきたマムコは俺の指をなんとか受け入れてくれ、軽くピストン運動もできる位になった。時折長谷京からは、艶かしい声はするが抵抗は見られない。

しかし、泥酔している長谷京は今一反応が悪く、俺は気分が盛りさがってきた。

本番は出来ないまでも(他に人がいるため)もうちょっと盛り上がりが欲しかったので、思い切って長谷京のマムコを舐めようとちょっとずつ体を下に下半身方向に移動することに。

周囲に気づかれないように慎重に移動し、とうとう長谷京の秘部へ到着。そこにはだらしなく広げられたマムコがあるはずだが、暗くてよく見えないorz

しかし、ここまできたらミッションを完了しなくては。俺は薄暗い中ゆっくりと長谷京の秘部へ顔を近づける。泥酔して寝ている長谷京のマムコ。

当然汗臭さやおしっこ臭等を覚悟(期待?)していた俺に、長谷京は見事に裏切って見せた。

まったく臭くなく増してやエロイ匂いもしていない。うーん本当に泥酔しているんだなw

エロイ匂いを期待していた俺は、拍子抜けしたが、しかしここで止める訳にはいかない。

目の前にあるであろう長谷京のマムコに思い切りよく吸い付いた。普段の姿を妄想しつつ、舐める長谷京のマムコは俺の征服欲を満たすには十分だった。

しかし、あまり音を立てるわけにもいかず大人しいものだった。が、このシチュエーションに興奮している俺は、痛いほどチンポが勃起していた。

まさか挿入はできないので懸命に長谷京のマムコを舐め、その柔らかい感触を十分記憶に収め、俺は風呂に向かった。

その後は自家発電・・。すっきりした俺は心地よく長谷京の横に寝ましたw

翌朝、何事も無かったように話す俺と長谷京。多分、ばれては無いと思うけど、わかってたのなら、俺のテクが無いって事だよなぁw凹むorz
2017/04/06 09:16 未分類 | コメント(0)

親戚の娘の色気に最終

前編は以下のとおり
親戚の娘の色気に
親戚の娘の色気に続編
親戚の娘の色気に続続編
親戚の娘の色気に続続続編

彼女の膣はその口とはまた異なる暖かさと粘着性に溢れ、とても気持ちよく私の肉棒を包み込み刺激してくれました。

「め、芽衣ちゃん、ゴムは!?」

「何言ってんのぉ、おじさん?何度も私に生でぶちこむんで、私を妊娠させること想像してオナニーしてたんでしょぉ。」

「そ、そんなこと、、、」
けれど彼女は私の言葉を遮るように腰を動かし始めました。

15歳とは思えぬ大胆で、とても巧みな動きで、粘膜が激しく私の肉棒に絡みつきじゅぼっ、ぴちゃっといった音がします。

「ああ、あああ芽衣ちゃん!そんなにされたら、もう、、、。」
「あんっ、ふふっ。」

彼女は短く喘ぎ、そして時折私を見ては笑う。その目はぎらぎらと輝き、自分の支配するペットを眺めて嘲笑うかのようです。

「あああ、気持ちいいよ、芽衣ちゃん!芽衣ちゃん!」

彼女は腰の動きを加速させ、淫らな肉の交わる音がしきりにぴちゃぴちゃぴちゃと鳴り響きます。

「あああっ、いいっ、いくよっ!いく!あああああああ!」

芽衣の膣内でどくっどくっと脈打つ肉棒の感覚を意識しながら、私の頭は真っ白な快楽の海に沈みました。

私は無言で目を閉じ心地よい余韻に浸り、荒い息遣いが落ち着くのを待ちました。芽衣は私の体に倒れこみ、私の胸に頭を押し付け、やはり何も言いません。

寝室に静寂が戻ってきました。中年の私がその晩もう2度、それも芽衣の早熟な技巧が与えてくれた興奮により、大量の精を放出しています。

全く何という一日だ。全部夢だったじゃないだろうか。

まどろみの中に沈みつつあった私を芽衣の言葉がまた現実に引き戻しました。

「ねえ、おじさん。気持ちよかった?」

突然耳元で囁かれ、私はどきっとしました。彼女は私の耳たぶを軽く噛み、耳の穴をぺろっと舌で舐めてからまた囁きました。

「気持ちよかったの?15歳のお・ま・ん・こ。」
私の中で何かのスイッチがかちっとなりました。

私は閉じていた目を開けました。半身を起こした芽衣がけだるい流し目をよこします。私たちはまだつながったままでした。

彼女は腰を上げ、私の肉棒を引き抜くと、彼女の愛液にまみれた私の恥知らずな肉棒の上に私の精子がどろっ、どろっとこぼれ落ちました。

彼女は私の目を見つめたまま後ろに体を移動させました。

そして「おじさんの汚いミルク舐めさして。」と言うや、

舌を出して四つんばいになり、猫のようにぺろぺろと私の股間を舐め、ぴちゃぴちゃと音をたてて吸い始めたのです。

淫らな音。淫らな姿。淫らな感触。私は息を荒げて喘ぎ、私の股間はすぐに感度を取り戻し、みるみる固く膨張しました。

やがて彼女は舐めるのを止め、私と位置を変わるようにうながしました。

そして枕にもたれて半身を起こし、両足を大きく上げてM字型に開くと、またあの嘲るような笑みを浮かべて私を見て言ったのです。

「おじさん、いいよ。おじさんの汚いソーセージでレイプして。」

私は欲望という熱病にうなされるように芽衣のもとへ近づくと、ずぶずぶずぶっと彼女の膣に肉棒を挿入しました。

「あぁん!」

挿入の瞬間、喘ぎ声とともに、快楽の甘い蜜に歓喜するような表情を浮かべる芽衣。私は年甲斐も無く興奮して、激しく何度も何度も肉棒を突きつけました。

ぱんっぱんっぱんっぱんっと肉が交わりぶつかり合う音。

「あぅんっ、あっ、あん!もおっ、変態のおじさん、あっ、あん、あん、15歳の女の子にこんなことしてっ、あん!あああん!」

喘ぎ声に混じって囁かれる芽衣の扇情的な文句がまた、私の欲情をあおり快感を高めます。

「ああああ、芽衣!芽衣!気持ちいいよ、すごくいいっ。ああ、ああっ」
私は汗だくになりながら全身を彼女にぶつけるようにピストンを繰り返す。

「あああああっ!」
芽衣が絶叫し、その瞬間私も果てました。

私は燃え尽きた火山灰が、ゆっくりと底の見えない深い穴へ落ちていくような感覚を味わいました。

やがては辺りは暗闇となり、音が消え、静寂が訪れました。

やはり、これは夢なのか?幻想的なまどろみ。けれど芽衣がまた再び、私を浮上させました。

彼女は最初私が気付くか気付かないかの微妙さで私の手に触れました。

やがて私は気付き、ぴくっと体を反応させる。それを見はからかったかのように芽衣は刺激を強めていきました。

時に指でくすぐるように、時に手のひらで撫でるように私の胸から腹、太ももまで優しく愛撫してまわります。私は吐息を漏らしだし、また彼女が欲しくなりました。

芽衣は全てお見通しのように幼い手を私の股間にすっとあて、指で袋のあたりをくすぐるようの刺激しました。

ああ!もっともっと触れて欲しいと私は懇願します。

今また固く膨張した肉棒をにぎり尿道を親指で刺激しながら、芽衣が耳元で囁きます。

「ふふっ、まだたっぷり溜まってるでしょ。今夜は寝かさないから。」

結局私はその晩、夜通し、前から、後ろから、あらゆる体位で(しかも全て彼女の主導のもと)芽衣と交わりました。

四つん這いの彼女に覆いかぶさり乳房を弄びながら後ろから、あるいは対面座位で互いの口をむさぼりながら。

果てては、誘い出されまた情交を繰り返す。記憶の限りで5回、芽衣と交わりました。明け方近く、ついに力尽き、眠りに落ちました。

目が覚めた時には芽衣はいませんでした。
リビングの机に彼女が書いたメモが一枚残されていました。

「おじさん、楽しかったよ^^また欲しくなったら連絡してね。」

彼女は私をどこに連れて行こうとしてるのか。

天国と言う名の地獄。芽衣は私に打ち込まれた麻薬です。また彼女が欲しくなるのでしょう。あの情交を思い出す度に。
2017/04/06 01:15 未分類 | コメント(0)

フェラ好きな人妻と

チャットで話したまりことは、県東部の街で会った。

お互いに車でその駅前のロータリーで待ち合わせ。

あらかじめ聞いていた色と車種の車が入ってくるのを見届け、打ち合わせどおり少し離れたコインパーキングに向かった。

パーキングに車を入れると、まりこは躊躇いもせず漏れの車に乗り移って来た。車に乗っていたときから気づいていたが、そこそこの美人。

最大の特長は・・・腰のくびれが目立つこと。身長は160以上ありそうだけど、多分ウエスト55cmくらいしかないのではないか。

その上のおっぱいも大きめなので、腰から胸にかけてのラインが見事だった。

細い腰の上に、大きく豊かなおっぱいが突き出している。Dカップだそうだが、軽くそれ以上に見えた。

まりこは確か27歳だったと思う。幼稚園の娘さんが一人いると言っていた。このときも娘の友達の家に娘を遊びに行かせていた。

どうやら、自分は病院に行くためという理由にしたらしい(帰りに聞いたのだが、まりこは極度の便秘持ちだそうで、よく病院に行くのだそうだ)。

乗り移ってきた車の中で話したら、娘を預けてあるため時間がそんなにない、とのことだった。言葉の裏側を読めば、即ホテルということ。

だから「そう、じゃぁすぐに入るね。中でゆっくり話をしよう」と言った。返事はうつむいたまま「ふふっ・・・」と照れたような笑いがあっただけ。つまりイエス。

繰り返しておくけど、俺の場合、チャットで布石を打ってあるから、こんなに簡単にホテルに入れる。チャットで女性のそういう気持ちを引き出してあるのだ。

まりこだって、こうしてチャットで会って即ホテル、というのは初めてと言っていた。ただ、ネットで知り合ったメルトモと、しばらく付き合った経験はあるそうだ。

国道沿いのホテルに入る。車を降りて、エントランスに向かうまりこを振り返ると、やはり細身の体に豊かな胸が目立っていた。期待に胸が高まる。チンポもうずく。

部屋に入りリラックスするためにしばらく話をしていたら、「優しそうな人でよかった」と言われた。どうやら気に入ってくれたらしい。

俺は顔は十人並みだが、よく知り合えば「一緒にいると安心できる」とか「すごく安らぐ」とか言われる。

でも普段の顔はブスッとしているように見えるらしいので、話をするときも無愛想な印象を与えないようにするため、気を緩められない。

まりこが1年近く付き合ってた人は、40代だったそうだ。大阪の人で月に1回程度東京に出張に来る。

そのとき彼のホテルに一緒に泊まって、浅草の花火大会を一緒に観に行ったのが一番良い想い出だそうだ。

結婚してるのに泊まる事ができたのは、知り合いに口裏合わせをしてもらっていたからだ。

その友達も浮気してたのでお互い様なんだと。それにコンサートが好きで、ときどき夜遅くまで遊んでくることもあったので、ご主人はそんなに口うるさくないんだそうだ。

しばらく話をして打ち解けたと思ったので、「シャワー浴びてくるね」と言った。続いてまりこが浴びているときに、風呂を覗きに行った。

ドアを少し開けて「やぁ」とか言ったら、恥ずかしがらずに「なに?」という感じで振り返った。全裸のカラダが見えた。

弾力のありそうなオッパイと、逆三角形の陰毛がいやらしかった。バスローブを着て出てきたまりこを、壁際に立たせた。キスをしながら、耳にキスをすると感度は良好。

胸元を開けて、鎖骨のあたりにキスしながら、スルリとバスローブを下に落とした。

喘ぎながら「電気を消して・・・」と言うので、ベッドに促しながら明かりを落とす。でも、十分に見える明るさだ。

乳首を口に含み、軽く噛んだ。「あんっ・・・」と言いながら、軽く身をよじる。

強弱をつけて、舌でレロレロしたり、口の奥に吸い込んで上あごのざらざらしたところでこすったりした。感度はなかなか良いので、オレはますます張り切った。

足を開かせて、股間を眺める。まりこは恥ずかしそうにしていたが、抵抗というほどではない。オ○ンコは十分に濡れていた。

オ○ンコから肛門に向けて、濡れて流れているのも見えた。最初はクリに触れるか触れない程度に舌で触れる。クリは強く刺激すれば良いというものではない。

やたらレロレロちゅうちゅうすれば感じる、というものではないのだ。ソフトに優しくゆっくりと舐める方が気持ちいい、と言う女もいる。

こうすると女はうっとりとするような快感があるのだそうだ。

もちろん、クリをソフトにちろちろと舐めるだけではこちらも女も飽きてしまう。だから、やがてクリをすぼめた口に含んで、軽く吸いながら舌でレロレロしはじめた。

「ああっ!」
のけぞりながらまりこは大きな声を出した。かなりクリが感じるようだ。

でも快感を我慢できないのか、カラダがずるずると上に動く。だから、クリに口をあてがい続けるのに苦労した。

しばらくそうやって愛撫しながら、舌をまりこのオ○ンコの中にねじ込む。しかし反応はクリほどではない。ここでローターを出して、クリにあてがう。

しかし、さっきと同じように、まりこは身をよじりながら上に上に逃げようとする。

ベッドの端に当たると、斜めにずりずりとずれていってしまう。まりこはついにベッドから落ちそうになったので、引き戻さなければならなかった。

ホテルに入ってから話したときに、エロ話もしていた。そのとき、「クリはすごく気持ちいいけど、気持ちよすぎてじっとしてられないの」と言っていたのがコレか。

こういう場合、ローターは諦めなければいけない。カラダがずれるので、常に感じる部分にあてがうことができないからだ。

そこで、中指と薬指をオ○ンコに入れ、手のひらでクリを愛撫する。もちろん指は中で動かしたままだ。この方法なら、カラダがずれても常に手のひらでクリを刺激することができる。

まりこほどの感度なら、手のひらでも十分イケるだろう。

やはりまりこはもだえながら、カラダをねじりながらずれていく。しかし手のひらは離れない。指は中で動き、その細かい振動が手のひらからクリに伝わる。

再度まりこの頭と左肩は、ベッドからはみ出してしまった。頭は反り返って、血が上らないかなぁと心配になる。でも、この状態がイキやすいということも経験で知っていた。

まりこの顔は赤くなっている。
声はひときわ高く大きくなり、「あああっ・・・きも・・・ちイイ~!」とか言っている。

仰向けの胸はやや潰れてはいるが、それでも十分な隆起を誇っている。乳首が勃起して、大き目の乳雲がいやらしい。

まりこの右手は布団をわしづかみにしており、左手はベッドの下に落ちているが体を支えている風はない。両足は軽く開き、俺の右手がまりこの股間にしっかりとあてがわれている。

膣に入れた2本の指が閂の役目をし、腰が左右に動いても、手のひらは決してポイント(クリ)をはずすことはない。

やがてまりこは、「あああああああ・・・・・・・・・・あっ・・・・・・」と叫びながら、イッテしまった。比較的簡単だった。

しばらく休んだあと、また愛撫しようとすると、今度はまりこが俺に覆いかぶさってきた。

よくあることなのだが、十分に気持ちよくしてあげると、そのお返しにこっちにいろいろ尽くしてくれる女がいるものだ。まりこもそうだった。

まりこは俺の乳首を舐めたり軽く噛んだりしてくれた。けっこう感じる。

その後まりこの舌は、徐々に下半身へ移動していく。腰へ、チンポは通り過ぎて太ももの内側へ。そして、チンポに来るかと思いきや、その周辺へ。

まりこの舌は決して速く動かない。ゆっくり適度な圧力を伴い、漏れを愛撫する。上手だ。

やがてチンポの竿に舌が移った。なかなかチンポを咥えようとはしない。やはり舌で竿を行ったり来たり。俺はかなり気持ちよかった。

女性のカラダにゆっくり舌を這わせたことはあるけど、逆にここまで執拗に咥えずに舐められたことはない。

俗に蟻の塔渡りという場所も舐めてくれた。タマタマと肛門の間の部分だ。これも気持ちイイ。十分焦らした上で、まりこはオレを咥えた。

ゆっくり顔を上下させ、喉の奥まで入れる。・・がディープスロートというほどではない。

もちろんまたタマタマや竿を舐めたり、亀頭を舌でレロレロしたり。また咥えて唇で適度な圧力を加え、ゆっくり上下する。この唇の圧力と上下するスピードも、非常に適切だった。

最初から早く口を上下させるフェラはダメ。気持ちいくない。最初は徐々に、焦らすようにねっとりとフェラしてもらうのが好きだ。

まりこもそういうテクを持っていた。今までけっこうたくさんの女にフェラしてもらったが、まりこのフェラは記憶に残るほどだ。

まりこがフェラ好きなのはすぐにわかった。前の男と別れてから、男のアレを咥えることをイメージしながら、オナニーしたこともあったのだろう。

フェラ好きには感度が良好な女が多い。逆にフェラ嫌いは、感度が鈍い女が多いものだ。まぁあくまでも傾向であって、例外も確かにいるのだが、多いのは間違いない。

しばらくそれを続けられると俺は出そうになった。口の中に出したら失礼だと思い(実は出したかったが、何も言わないで出したら悪いし)、「出ちゃうよ!」と言った。

しかしまりこの口は動きをやめない。「出ちゃうって、いいの?」と言うと、まりこは咥えながらうなずいた。俺は発射した。大量に、まりこの口の中に。

まりこは動きをやめ、漏れの精子を全て飲み干した。放出が終わっても、まりこは舌でキレイにしてくれた。俺はカラダに力が入らなかった。

乱れた布団をかきあげて、隣に来たまりこにかけてあげた。まりこはいたずらっぽい笑顔を浮かべながら、こっちを見ている。少し恥ずかしそう。

再度勃起するまでしばらく時間を置いていたら、既にまりこが帰らなければいけない時間が迫ってきた。だからあわただしく第2ラウンド。確か30分くらしかなかったけど、今度は挿入した。

2回目は長く持つので、大丈夫だから、と許可を得てゴムはつけず。だいたい2回目にゴムをつけると、感覚が鈍くなってるので十分快感を得られなかったりするよね。

クリでイカせる時間はなかったけど、上になったときは、自ら腰を振ってぐりんぐりんと回ってくれた。

とろん、とした目で、胸を揺らしながら腰を振るまりこを眺めると、たまらなかった。俺のチンポが膣の感じる部分に当たると、反り返って「ああっ・・・」と言う。

時には細かく前後にゆすりながら、口をДのようにあけて顔をゆがめて「あああ・・あっっあっっ」などと叫ぶ。フィニッシュはもちろんまりこのお腹の上。顔や口にかけたりはしない。

帰りの車の中で、また会う約束を取り付けた。スケジュールが流動的だったので、日にちは決めないまま。俺はまた会えることを確信していた。

お互い気に入っていたし、そこそこ美人だし、おっぱいもキレイだし、セックスでもまりこを満足させたと実感していたからだ。

しかし俺は、後日致命的な失敗をしてしまい、二度と会えないことになるのだが。

数日後、俺を忘れられないようにメールと電話で連絡しながら、会える日を調整していた。そんな電話での会話で、まりこから質問をされた。「○○さん(俺)は、他にも彼女いるの?」

「いないよ(実はいたが)」
「じゃぁ、まだチャットしてるの?」

「うん、それはしてるよ(してない、と言うのは白々しいと思ったので)」
「チャットでまた会うことになったら、誰かと会うの?」

「・・・うん、まぁそういうこともあるかもね」
「そう・・・正直なのね」

俺にしてみれば、まりことは会っていきなりホテルだし、会って1時間程度でセックスもした間柄なので、他に女がいても気にしないのではないか、と思ったが甘かった。

以降まりこは俺からの電話には一切出なくなったのだ。初対面で会ってセックスしても、女は男を独占したいらしい。

でも俺は正直?なので、同じような失敗は他でもしている。・・・でもあのフェラは惜しかったなぁ。
2017/04/05 17:15 未分類 | コメント(0)

親戚の娘の色気に続続続編

前編は以下のとおり
親戚の娘の色気に
親戚の娘の色気に続編
親戚の娘の色気に続続編

寝室に行くとライトの謎は解けました。どこかのブティックのものでしょうか。半透明の赤いビニールが
かぶせてありました。きっと芽衣の仕業でしょう。

スイッチを押すと部屋が薄暗い赤い光に包まれます。15歳の少女が考えることとは思えない淫靡な演出です。

この部屋で彼女が「もっと気持ちいいこと」をしてくれる。私はその日何度目か知れぬ胸の高鳴りを覚えました。

ベッドに横たわり彼女を待つ長い時間がやがて過ぎ、ノックと「お待たせ。」という声が聞こえました。部屋に入って来た芽衣を見て私は息を飲みました。

やって来た芽衣は学校のセーラー服姿でした。とても短いスカートにルーズソックス。芽衣はスカートをめくって下着を見せつけながら言いました。

「おじさん、こう言うの好きでしょ。ふふっ。」

妖しい赤い薄暗い寝室。自ら下着を見せつける年端も行かない学生服姿の少女。股間を膨張させた裸の中年の男。何と淫らで罪深い情景でしょう。

芽衣はその姿のままベッドに両手をつき、四つんばいの姿勢で私の方に近づいてきました。私は金縛りにあったように動けません。

やがて私の頭の左右に両手をつき、全身で私におおいかぶさるようになると真上から私を見下ろし言いました。

「おじさん、これまでよく我慢できたね。ご褒美をあげる。」芽衣は私の股間に手をあてゆっくり愛撫しながら、まず私の顔に良く濡れた舌を這わしました。

それまで幾度となく射精感を感じてきた私の股間の先端からは既に液体が滲み出し、私は小刻みに、あっ、ああっと喘ぎ声を上げました。

芽衣は私の体中に舌を這わし、時折短く口付けをし、あるいは軽く吸い付いたりと変化に富み、素晴らしい技巧です。私の体がどんどん芽衣の唾液にまみれていく。

恐らく、、、やはり予想したとおり股間には気付かなかったかのようの彼女の顔はそこを通り過ぎました。けれども私はその時を期待し、待たずにはいられませんでした。

やがて彼女の口が私の足の指までしゃぶりつくすと、彼女の顔はまた浮上し、私の股間の前に止まりました。

彼女は私にいたずらっぽく尋ねます。「どこか洗い残したところはぁ?」

「あう、ああ、お、おちんちんを。」「うふっ。おちんちんをどうして欲しいの?」「な、舐めて欲しい。」

「ふ~ん。15歳の女の子におじさんの汚らしいチンポ舐めさせたいんだ。舐めるだけでいいのぉ?」

「ししゃぶって欲しい。」芽衣が意地悪な顔を浮かべて言いました。

「おじさん、どんだけ変態なこと言ってるかわかってるのぉ?」私は泣きそうな顔を浮かべて言いました「おねっ、お願いします。」

すると芽衣はあっさりとその単語を口にし、この場に及んでまた私を興奮させました。

「いいよ。フェラチオしたげる。」芽衣の若い舌が私の体の一番敏感な部分に触れました。袋を、そして管をねっとりと2度、3度と唾でたっぷりぬらした舌で舐め上げ、

「口に出していいよ。」と言うと、私の肉棒が彼女の口に包み込まれました。その瞬間、私の背中から肩へ走り、広がるような快感が訪れ私を襲いました。

学生服姿で、四つんばいになり、ヒップを突き出し、口内の管に下を絡めつけ、ぶじゅっ、じゅぼっと
卑猥な音を鳴らしながらゆっくり、あくまでゆっくりと顔を上下させ私の肉棒を愛撫する芽衣。

今回はとてももう我慢することなどできませんでした。
「ううっ、ああ、いいっ、あああああああっ。」

強烈な快感に包まれ、私は芽衣の口の中で果てました。私の体は痙攣するように震え、肉棒はこれまでに感じたことの無いほど激しく脈打ちました。

やがて絶頂の波が引き、芽衣もそれを感じ取ったのか私の肉棒から口を離し顔を上げました。

そして私を黙って少し見つめ、やがて口の端から一筋、排出したばかりの私の精子がたらっとこぼれ
落ちました。彼女は手の平でそれをぬぐい、舌で舐め取って私に言いました。

「ふふっ。すごい量。ほんとに変態なんだから。気持ち良かった?」
「う、うんっ。すごく良かった。」

「ちょっと休憩がてら、そこで一服しながら見てて。」
彼女はベッド脇の椅子を指差しました。

どういうことなのか分かりませんでしたが、彼女の指示どおり灰皿を持って椅子に腰掛け、煙草に火をつけます。彼女はベッドに仰向けに横たわりました。

そのうち彼女は両手で胸元を妖しくまさぐりました。最初は触れるか触れないか微妙なやわらかいタッチで、徐々に力をこめ、もみしだくように。

それにあわせて甘い吐息を漏らしだしました。そして片手がすすっと下に移動し、短いスカートをめくり上げると、ピンク色の下着越しに恥部を愛撫し始めました。

もう一歩の手はいまやセーラー服の隙間から中へ侵入し、そればかりかブラの下に滑り込まれています。吐息はいつしか甘い喘ぎ声に変わっていました。

下の手はいよいよパンティの脇から中へ潜り込まされ、直にそこに触れ始めたようです。喘ぎ声はより大胆に、奔放になって行きます。

顔だけは幼さを感じさせる少女が、私の前で学生服をはだけ自慰行為を繰り広げている。私の股間は再び熱を帯び始めました。

ふいに芽衣は私のほうへ顔を向けました。これまで以上に妖しく、淫らな表情です。

「おじさん、おちんちん暖まってきた?」私はこくっこくっとうなずきます。

芽衣は笑みを浮かべ、「それでは、いよいよぉ、、。」と言うとベッドの上に立ち上がりました。

私の目をじっと見つめ、暗い赤い光に照らされ最初にセーラー服の上着を脱ぎ捨てる。

それからスカートも脱ぎ捨て、極小の水着につつまれたはちきれんばかり肉体を見せつけました。その素晴らしさをあらためて感じました。

そしてまた私をひどく興奮させるようなことを言います。
「じゃーあ、これからぁセックスモードの私を見せてあげる!」

彼女はくるっと後ろを向き、ブラをすっとはずして、ベッドの下に投げ捨てました。それからパンティーも、、、。私はくいいるようにそれを見つめ、息が荒くなりました。

彼女は今度はとてもゆっくり私の方へ向きなおりました。夢にまで見た芽衣の裸体がそこにありました。むちっとした肉感的な体。幼さを感じさせる顔立ちとのギャップ。

芽衣の乳房は想像以上に豊かで美しく、乳首はピンク色でした。その部分と股間だけが他の箇所程日焼けせず色が薄くなっているのが、また私の興奮を誘いました。

先ほども似たような表現を使いましたが、状況はより淫らなものとなりました。

妖しい赤い薄暗い寝室。挑発的に裸体を晒す少女。全裸でどす黒い欲望にまみれた肉棒をも晒す中年の男。

今でも、その光景を思い出し恥ずかしくあるとともに興奮を感じずにはいられないのです。

彼女は私をどこに連れて行こうとしているのか?芽衣は私を見つめて言いました。

「どう?私のセックスモード。ソックスはあったほうがいいでしょ?おじさん、変態だから。」

そして仰向けに横たわると手招きするような仕草でまた言いました。
「ねえ。来て。私のマンコでいっぱい気持ちよくしてあげる。」

私は恐る恐る立ち上がり、ふらふらとベッドに横たわる芽衣のところへ行きました。彼女の体の左右に手をつき、顔から裸になった体まで眺める、夢のような淫らな眺めです。

芽衣が膝を挙げ私の股間をこすりつけながら言いました。

「私のおっぱい吸いたかったんでしょ。吸っていいんだよ。変態のおじさん。」

その言葉にたががはずれたように、私は少女の乳房にむしゃぶりつきました。

すべすべと滑らかで弾力ある肌。ぴんと突き出た乳首。舌を這わし、口で含むととても甘い感触を私にもたらしました。

それに呼応するように彼女も甘い喘ぎ声をもらし、私の欲情をさらにかきたてます。

両手は若い体の感触を少しも逃すまいと、全身を探るように撫で回し、やがて秘部へ向かいます。

乳首は吸いながら、人差し指で陰毛を掻き分けクリトリスを弄ぶ。

「あぁん。」とても淫らです。クリトリスを後にし恐る恐る人差し指をさらに下へと移動させると、ゆっくり膣内に差し込みました。

芽衣の中はとても暖かい液体であふれ、よく濡れていました。
「ああ!あっ、あんっ、あんっ」

芽衣の顔を覗き込む。幼さの残る顔を上気させ、それでいてその口から出てくる喘ぎ声はふしだらな
喜びにどっぷり浸かった毒気のある甘さで満ち溢れ、私の脳裏を刺激します。

私は指で彼女の膣内の感触を楽しみつつ、さらなる興奮をもとめ、怒張した股間を彼女のすべすべのももにこすりつけました。

やがて、彼女は「あん、おじさん、超えろい!ねっ、舐めあいっこしよっ。」と言うと、私に下になるよう促しました。

そして私の頭を後ろに四つんばいになり、その果実のようなヒップを私の顔に押し付ける、その瞬間、生暖かいねっとりした感覚が私の股間をつつみこみました。

私は夢中になり、彼女の甘い桃尻にしゃぶりつき、膣に舌を這わしました。寝室が淫らな声と音が満たされました。

「あん、くちゅっ、ちゅぱっ、、」
「ああ、はああ、れろれろれろ、ぶじゅっ、ぶじゅっ」
「あああん。」

わたしはふいにベッドの横の鏡台に映った光景を見て欲情を一層高めましたのです。

全裸で互いの性器を無心に淫らに貪りあう幼い少女と中年の男性、、、、

やがて芽衣はそれまでの行為を止め、仰向けになった私のほうを向き直りました。

彼女は私を上から見下ろし、怒張し腹に付きそうなほどそそり立った私の肉棒をつかんでゆっくり上下させながら言いました。

「うふっ、超固ぁい。そろそろ食べごろかな。おじさんの汚いチンポ食べてあ・げ・る。」

まさか!?そのまさかでした。彼女はゆらっと私の体をまたいで反対側に片膝をつくと、私の肉棒の上にゆっくり腰を下ろしていく。

ついに彼女の膣が肉棒をにゅるって飲み込みました。その瞬間、私と彼女は同時に、罪深い背徳感に満ちた、深く抑えたような吐息をもらしました。

彼女の膣はその口とはまた異なる暖かさと粘着性に溢れ、とても気持ちよく私の肉棒を包み込み刺激してくれました。(次回へ続く)
2017/04/05 09:15 未分類 | コメント(0)

レースクイーンに激しく勃起

レースクイーンをしている友人から、「皆が紹介して欲しがってるから、今年の忘年会には是非参加して欲しい」と頼まれました。

私が業界関係の仕事をしている為、コネをつくりたくて呼ばれたんだと思います。その日はクリスマスイヴ前で、面倒臭いなと思いながら渋々その忘年会に参加しました。

仕事が忙しかった私は、一次会の終わり頃から参加しました。来ていたメンバーはレースクイーンやモデル、深夜番組でアシスタントをしているような駆け出しのタレント達が中心でした。

勿論、男性陣も(モデルや舞台俳優をやっているような人達がほとんど)いました。

ミニスカポリスに出てる子や、変わった職業では、そこそこ人気のある漫画家もいました。参加メンバーの年齢は、私を含め大体20~25歳位でした。

三次会の途中で帰った彼女から私の携帯に電話が入りました。(二次会で彼女と携番を交換してました)店に忘れ物をしたから、よかったら帰りに家に寄って届けてくれないか、との事でした。

私は、届けてもいいけどタダでは帰らないかもよと付け加え、電話で教えられた彼女の家にタクシーで向かいました。勿論、タクシーの中での私は下心で一杯です。

彼女の家に着いた時は、出会ってから三時間位しか経っておらず、自分がこのレースクイーンの部屋にいるのが可笑しく思えたのを覚えています。

何より、嫌々付き合いで参加した忘年会でこんな展開になるとは予想してなかったわけで…。彼女の部屋にはパソコンが有り、壁には自分の写真が沢山飾ってありました。

カメラ小僧から送られてきた手紙や写真などをみせてもらい、色々な話を聴かせてもらいました。カメラ小僧が、レースクイーンと結構仲良くなれるという話は、私にとって意外な事実でした。

恋愛に発展したり友達になる事は無いと言っていましたが、「気持ち悪い」とか、毛嫌いするような事も無いとも言ってました。

そんなこんなで寝る事になり、別々にシャワーを浴びました。確か、私が最初に入らせてもらったと記憶しています。ベットに先に入り待っていると、パジャマに着替えた彼女が戻ってきました。

メイクを落とした彼女は途端に幼く見え、いつもは無理して大人っぽくしてるんだな、と、少しキュンと胸が痛みました。レースクイーンという仕事も大変なんだなぁ、と。

狭いベッドに並んで寝る事になったのですが、Hな雰囲気等は無く、彼女は私に、自分が付き合ってる彼の話をしてくれました。

彼女の付き合っている人は、広告代理店に勤める30代後半で、妻子持ちだということでした。要するに不倫ですね。

もともと仕事で知り合い、他の仕事をまわして貰ったり、色々世話をしてくれた人だと。

勿論、彼に下心が有る事には気付いており、そういう雰囲気にはならないように気をつけてはいたが、ある日どうしても避けきれなくなり、男女の関係になってしまったと教えてくれました。

そして、それ以来、彼・彼女として付き合っていると。
私の彼女の話も聞きたがっていたので、少しだけ話してきかせました。

小一時間そんな話をして、私達は寝る事にしました。全然Hな雰囲気では無くなってしまい、私は「今日はH無しだな」と諦めかけていたように記憶しています。

しかし、どちらからともなく“オヤスミのKiss”をした瞬間に、そんな空気は一変しました。

軽く“チュッ”とフレンチキスをしたり、激しく舌を絡め合い、ディープキスをしたりと10分以上キスをしていたでしょうか。

私は、そのキスを切っ掛けに、なんとかHにもっていこうと考えたのですが、彼女には「お互いに付き合ってる人がいるんだからHはダメ」と言われてしまいました。

ただ、私のキスをよっぽど気に入ってくれたらしく、「○○さんとキスするの気持ちイイもっとキスしよぉ」と言われました。

そのキスの流れで、私が彼女の耳朶を軽く噛むと、彼女はビクンと身体を仰け反らせ、少しだけ喘ぎ声を漏らしました。

私は、そんな彼女の姿に興奮してしまい、彼女の耳や首筋、髪の毛や瞼など、いたるところにキスしました。正確には、もうキスではなく、愛撫になっていました。

彼女は途中何度か「感じちゃうからダメだよぉ」「Hしたくなっちゃうからダメだよぉ」と喘ぎ声交じりに言っていたのですが、

言葉とは裏腹に、ブラを外し乳房に愛撫する私の頭部を、しっかりと抱きしめていたのが強く印象に残っています。

彼女の下着を脱がせ、下腹部に指を挿入すると、彼女はより一層大きく仰け反り、激しい喘ぎ声をあげはじめました。ものすごく濡れていたのをはっきりと覚えています。

「やっ,ぱりっ,Hはダっ,メだよぉぅ浮気になっちゃうよぉぉ」と喘ぎ声交じりの彼女に、私は愛撫を続けながら「でもスゴク感じてるんでしょ?気持ちいいんでしょ?」と聞きました。

「す,すごッ,くぅっ,キモチイィ!キモチぃイイっ,けどぉ…」と彼女。

そんなやりとりが何度か続き、彼女が幾度か絶頂を迎える間に私も下着を脱ぎ、下半身丸出しの状態になりました。

(「イクゥ」とか叫ばれたわけでは無いので、正確には彼女がオルガズムに達したのか分かりませんが、大きく仰け反って、無言で口をパクパクさせる状態に何度かなっていました。)

そのときの着衣の状態は、彼女→パジャマの上着(ボタン全開)のみ乳房・下半身丸出し、私→Tシャツのみやはり下半身丸出し。)

当時の私は自他共に認めるかなりの遊び人で、毎日のように青山のミュ○ズやア○ロといったクラブに入り浸り、仕事→クラブor合コン→お持ち帰り&SEX→少しだけ寝てから仕事というような生活をしていました。

今考えると、自分でも何故あれほど少ない睡眠時間で生活出来ていたのか分かりません。

そんなヤリチンの私でしたが、その時の私は今迄に経験したこともない位、激しく勃起していたのが強く印象に残っています。

腹まで反り返りそうな自分のペニスを見下げ、大袈裟では無く、自分でも「デケぇ!」と驚く程でした。
その後も、今日迄あれほど激しい勃起をしたことはありません。

何度かの絶頂で、激しく反り返ったりして動いていた彼女は、ベッドの上で半ばうつ伏せの様な体勢になっていました。

身長160cm位(だったと思う)で、レースクイーンとしては小柄な彼女は、後ろ向きになると余計に幼く見えました。私は長身なので、ベッドに突っ伏す彼女がかなり小さく見えました。

乳房は小さく身体は華奢で、けしてイヤラシイ身体つきでは無かった彼女ですが、その脚はスラッと細く美しく伸び、何よりヒップはツンと上を向き、キュッと締まっていて、思わず見とれてしまう程でした。

私は、その美しいヒップを包み込むように、彼女の腰近くを両手で支え、激しく勃起した自分のペニスを彼女の下半身にあてがいました。

「入れていい?」と聴くと、「イっ,入れっ,ちゃ,ダメぇ,だよぅっ」と彼女。

「でも、スゴク感じてるじゃんしたく無いの?入れて欲しく無いの?」と私。
「シっ,シタいぃっスゴっ,クぅっ,シタいけどぅっ…!!!」

彼女が言い終わるか言い終わらないかのうちに、私はペニスを彼女の下腹部に根元まで挿入しました。その瞬間、彼女は今迄で一番大きく仰け反り返り、小さく口をパクパクとさせました。

彼女の中はとても熱く、愛液で激しく溢れながらも、ねっとりと私のペニスを包み込みました。

“蚯蚓千匹”や“数の子天井”とかでは無かったのですが、彼女の中は、それより過去に関係を持ったどの女性のモノよりも気持ちよく、私のペニスを熱く包み込み、時にはやさしく締め付けました。

正直、当時付き合っていた本命の彼女よりも気持ちよかったです。

私がペニスを出し入れすると、激しく愛液が溢れ飛び、私の陰毛・陰嚢、彼女のヒップ・内股に至るまで、みるみるうちにベチャベチャに濡れていきました。

あの、熱くヌルヌルした感覚は7~8年経った今でも、はっきりと思い出す事が出来ます。

「あンぁっっ,ダメっ,だよっ,うぅっ…」

激しく感じ、喘ぎながらも、彼女は彼に対する罪悪感を口にしました。

私は身体が大きいせいか、人よりもペニスが大きく、しかもその時は過去最高に勃起していましたから、根元まで深々と挿入しながらも、実は彼女は痛がっているのではないかと心配になり、何度か「痛いの?キモチイイの?」と話しかけました。

「ダメなの?やめる?気持ちよく無いの?」とも聞きました。

その頃には私も少し息が上がり、吐息まじりだったと思います。必死に喘ぎ、時折無言で口をパクつかせる彼女に、私は何度か同じ質問を繰り返しました。

「スゴっ,くぅっ,キモチイイぃっやめっ,て欲しくなっ,いけどぉぅっ…」彼女は喘ぎ声交りで切れ切れの小さな声で答えました。

彼女の腰がガクガクと痙攣し、私のペニスは彼女の中で一段と熱く包まれました。私はイキそうになり、動きを止めましたが、今度は彼女の動きが止まりません。

ヌルンヌルン?グニュングニュン?何と表現したら分からない程の気持ちよさで、私は一気に絶頂へと導かれました。

慌てて私はペニスを彼女から引き抜き、咄嗟にベッドの脇に脱ぎ捨ててあった自分のトランクスでペニスを包み、その中に射精しました。とてつも無く長く、大きな射精感でした。
2017/04/05 01:14 未分類 | コメント(0)

親戚の娘の色気に続続編

前編は以下のとおり
親戚の娘の色気に
親戚の娘の色気に続編

「おじさん。脱いで。」

「えっ、えっ?」思わず声がうわずります。
「何ぶるってんの。おじさん。服よ。服。」

そして妖しく付け加えて言いました。「ふふっ、裸ですることでしょ。」
私は期待と興奮に震え、「う、うん。」と答えるのがやっとのことです。

私は手をシャツにかけ自分の服を脱ぎ始めました。Yシャツ。その下のTシャツ。そして靴下。ズボンのベルトに手をかけ少し躊躇しました。

その時既に私の股間は固くなっており、それを芽衣に知られるのが何か恥ずかしいと感じたからです。

けれど芽衣はそんな私の心を見透かしたかのように、そして私はなおさら興奮させ股間を固くさせるようなことを言いました。

「なにためらってんの、おじさん?どうせ最後は全部脱ぐんだから」

私は15歳の少女の前で恐る恐るズボンを脱ぎました。そして最後にパンツを、というところで芽衣がまた言いました。

「あ、ちょっと待って。パンツはまだいい。そのままソファに座って」
彼女はきらきらひかる目でソファに座った私を見つめ、そして問いかけます。

「昨日は約束守ってオナニー我慢できた?」
私はただ従順な犬のようにうん、うんと頷きました。

「そう。えらいじゃん。お金もくれたしね。」
そこで彼女は少し間を置いた後、ゆっくりと言いました。

「じゃあ、これから私が、おじさんにおじさんがとっても喜ぶこと、一晩中、たくさん、して・あ・げ・る。」

私は緊張し、口のなかはからからに乾いていました。黙って彼女のことを見守ります。彼女は後ろを向き、まずスカートのチャックを下ろすと、ゆっくりそれを脱ぎました。

派手なピンク色のTバックの水着と豊かなヒップ、張りのある足が露になります。そして私の方へ向き直り、ネルシャツのボタンに手をかけ、とてもゆっくりと一つ一つはずして行きました。

私はごくんと唾を飲み込み食い入るようにそれを眺めています。途中で下と同じピンク色の水着を着けていることに気付きました。

けれどもとても小さな水着で私が想像していた以上に豊かなバストの持ち主であることがうかがえます。シャツを脱ぎ終えると、食卓の上にそれをおきました。

水着姿になった彼女は私にどう?と尋ねるようにくるっと一回りし、それからつかつかと私の方へ近寄ってきました。

すぐそこまで来て立ち止まると両手で私の頬を挟んで、「どう?おじさん」と訊きました。

私は情けない口調で「え?う、うん」などと答えるのが精一杯です。彼女は続けざまに訊いてきます。

「ねえ、おじさん。私のおっぱい触りたかったんじゃないの?」「う、うん」

彼女は私の頭を抱える胸を口のあたりにぐいぐいと押し付けました。彼女のバストは熱を帯び弾力に富んでいました。

少しして胸から私の頭を離すと、また私の目を間近に見つめて尋ねてきます。とても甘い口調でした。

「ねえ、おじさん。私で何回オナニーしたの?」「え、そ、そんなこと。」

「したんでしょ。だってもうこんなに、、、」彼女がさっと私の股間に手をやり、肉棒を握ります。

私は「あっ」と声を上げました。半裸の彼女にパンツ越しに触れられた感触は先日車の中で体験した
ものよりはるかに強烈でした。

芽衣は手を上下させながら、私の耳元で囁くようにまた訊きます。

「ねえ、教えて。何回、私で、オナニーしたの?」「あ、ああ、ひゃっ、日曜から毎晩、な、何回も」「何回も?」「な、何回も。」

「こうされるのとどっちが気持ちいい?」「ああ、あああっ、い今のほうが気持ちいいです。」

「ふふっ、喘いじゃって。変態なんだから。もうパンツの中ぬるぬるしちゃってるんじゃないの?」私はどきっとしました。

彼女は手を動かすのを止めました。「ねえ、今どきっとしたでしょ?」「え?」「直接触ってくれると思った?」「あ、そ、それは、、、」「直接触って欲しいの?」

「ねえ、どうなの。15歳の私に直接、おじさんの汚いチンポ触って欲しいと思ったの?」

「あ、さ触って欲しいです!」私は叫ぶように言った。
「ふふっ、いいよ、じゃ触ったげるね。」

芽衣は私のパンツの上から片手を差し込むと、手のひらと指を使ってとても巧みに私の肉棒をまさぐりました。

その感触!その快楽に私は恥ずかしげも無く、ああ、あああと声を上げてしまいました。

「あん、すごい。おじさんのチンポ超ぬるぬるしてる。いやらしいんだから。」彼女の親指がしきりに私の肉棒の尿道のあたりをこすり付けます。一気に射精感がこみあげて来ました。

あ、もうそろそろ、と思った矢先彼女は手を動かすのを止め、パンツから手を抜きました。

継続を請う私の目を見つめながら、私に口付けをしました。彼女の舌が躍動感に満ちた動きで私の口の中に飛び込んできます。

彼女の舌が私の口内をまさぐり、私の舌に絡みつきます。しばらくそうして私がまた恍惚としてきた頃、私の口に残した唾液の糸を引きながら、唇を離しました。

「まだいっちゃだめ。夜は長いんだから。お風呂入ろっ、お湯たまったら声かけるから待ってて。」そう言い残すと彼女は浴室の方へ行ってしまいました。

何分か立ち「お湯たまったよ~、来たら?」と呼びかける声が聞こえました。

私は少し悩んだ後、タオルを腰に巻いて股間を隠して浴室に行きました。彼女は私の期待に反して水着を着けたままでした。

彼女は私に「座って、背中流して上げるから」と言いました。そして後ろから背中を何度か流してくれ、それから私の心を見透かしたかのように

「ふふっ。考えてることわかるよ。少しがっかりした?大丈夫。それは最後。ここはここで楽しませてあげるから。」と言いました。

彼女は私の背中にバストを押し付け、さっと私の腰にまいたタオルを取り去り、後ろから私の肉棒をぎゅっと握りました。

「ああっ。」彼女のバストと手はボディソープでぬるっとしていました。彼女が私の耳に口をぐっと近づけ言いました。

「さっき汚しちゃったからきれいにしないとね。」私の耳に彼女の舌が差し込まれました。

先ほどのリビングでの快楽がよみがえり、私をまた襲います。芽衣の手が私の肉棒を、バストが背中を、舌が耳を同時に刺激します。

私は恍惚になり、ただ、ああとか、はあといった情けない吐息を漏らし続けました。しばらくそのようにした後、芽衣はまた別の形で私を楽しませてくれました。

「立って。」言われたとおり立ち上がると、彼女は私の体に胸を押し付けるように抱きつき、キスしてきました。彼女は私と舌を絡ませあいながら、しきりに体をよじるように動かします。

時折彼女の太ももが私の肉棒にこすれるようにあたりこれがまた気持ちいい。

やがてまたキスをやめ、「私の口を楽しませてあげる、ここでは少しだけね」そう言うと彼女は私の耳、首筋から始まり、上から下へ全身に渡っていたるところにキスしてくれました。

乳首、脇腹、へその辺り、太もも、脛、爪先まで、あえて股間は触れずに通り過ぎキスしてまわり最後に股間の前で顔を止めました。

「ここも、ね?」私は新しい感触の快感に喘ぎながらもこくっこくっと頷きました。

「今はまだ少しだけ。」そう言って彼女は私の股間にキスをしました。ちゅっちゅっと音をたて細かいキスを何度も、尿道から亀頭、管、袋まで刺激してきます。

彼女の唇での愛撫の感触、そしてわずか15歳の半裸の少女と浴室でこうした罪深い淫行にふけっているという背徳感に、また射精感がこみ上げてきました。

「あああ、芽衣ちゃん、もう俺、、、。」すると彼女はまた無情にも行為をやめてしまいました。

「まーだ、だめ。冷めちゃうからお風呂入ったら?」そっけなくそう言い放ちました。

私は自分を抑え、彼女に従い湯船につかりました。すると彼女も私の上に乗るようにして浴槽に入ってきました。

私の首に両手を回し、全身をすりつけるように体を乗せてきました。私は何も言わず、彼女も何も言いませんでした。

しばらくそうして彼女の若い張りのある肌の感触を楽しんでいると、彼女がおもむろに口を開きました。

「もう暖まった?」「う、うん」
「じゃあそろそろ本番だね」「えっ!?」
「もっと気持ちいいことしてあげる」

私の心臓はあらためてどきどきしてきました。彼女はまた例の妖しい笑みを浮かべて言いました。

「おじさんのいやらしい精子、全部搾り取ってあげる。」私はまたごくんと唾を飲み込みました。

「先に出て、部屋のドアは閉めてベッドで待ってて。明かりはベッド脇のやつだけね。」

なぜ私だけ先に出ていくのか、部屋のドアは閉めて?それにベッド脇のライトだけって?

その意味を訝りながらも、また彼女の言うとおりに従い一人浴室を出ると、タオルで体を拭いて寝室へ向かいました。(次回へ続く)
2017/04/04 17:14 未分類 | コメント(0)

昏睡レイプ体験談】家庭教師の女子大生

過去話なんだが、ある年の今頃。

知り合いから睡眠薬を貰った。

試しに家庭教師の先生にドリンクに混ぜて飲ませてみたんだ。

先生曰く「昨日から寝てないから眠い」と言いながら、俺のベットにゴロリ。

しばらくするとかるくイビキ混じりで寝てしまったんだ。

スペックは身長160ぐらい加藤あい似の22才学生。

今の時期だったから紺のリクルート姿。

寝返りを打った時にスカートが捲れて見えそうでムラムラになった俺。

試しに寝てるのを確認するために足の裏をクスグル。

肩を軽く揺すって声をかけるも無反応。

脱がせやすいように仰向けにさせ、ブラウスの上から軽く乳を揉でみた。

たぶんBクラスだと思うが大きくはない、しかし柔らかい~。

ボタンを外しブラウスを脱がすのが大変だった。

寝ている女は重いなマジ。

しかし、ブラのホックが後ろだったけど外して脱がせた。

スカートのホックとジッパーも下げて脱がし、ストッキングも大変だが脱がした。

つかれた・・・。

また、仰向けにしてブラを外す。コブリだが乳首は綺麗な色。

摘んだり揉んだり舐めたりしていたら、乳首が硬くなり先生の唇から溜息?

少しびびったが止めない。とりあえず俺は服を脱ぎ全裸。

先生の手を息子に握らせたりしながら上下運動していたら、出そうになったので、止めて次にうつる。

残りはパンティーだけだが…

軽く丘をナゾリなから刺激したり、つんつんと指で遊んだりした。

ビンビンだから我慢出来なくなり、パンティーを脱がすと薄い丘が出現。

片方の膝を立てて、開くと初めてみる女性自身。毛が薄いからよく見える。

デルタを指でナゾルと先生が寝返り。

感じているのか口を半開きで少し息が荒い。

デルタを指で広げ、豆つぶみたいなクリがあり刺激したら、また寝返り。

しばらくイジっていると湿り気が出てきた。クンニしていたら完全に用意よし。

足を開かせて先っぽで入り口を確認し、ゆっくりと挿入。

熱いねマムコ、でも今まで感じたことない感触。

ゆっくりとピストンするが10回もたたずに出そうになると突然ビンタ!

「何してるの~止めなさい」と叫ぶ先生、起きてしまった。

しかしもう遅い、口とは裏腹に抵抗はするが感じている喘ぎ声もだしている。

かまわずピストンを続けると泣きながら抵抗を止めた。
2017/04/04 09:14 未分類 | コメント(0)

親戚の娘の色気に続編

前編は以下のとおり
親戚の娘の色気に

翌日、会社に出社してからも彼女のことが頭から離れません。

端末を眺めながら、書類を作成しながら、打ち合わせをしながらも彼女の顔が、声が、そして自分が味わった感触が忘れられないのです。

おかげでその日はつまらないミスを繰り返し、上司からもひどく叱責されました。

その翌日以降も私はとても悩みました。正解はわかっています。

彼女(芽衣は当時中学3年生。Dカップ。身長155cm。1年と2年の途中までスケットボール部に所属。)のことは忘れる。

15歳という年齢、それに親戚の娘を性的対象として眺めることはどうあっても誰にも認められることではなく、断罪に値するのです。

仮に誰かに知られでもすれば私の身は破滅でしょう。

しかし、それにもかかわらず私はもう一つの選択肢、彼女にメールを送り、彼女が自分が支払うお金の代償に何をしてくれるのかを確かめる、という選択肢を捨てきることができませんでした。

会社から帰宅し、床に就き目を閉じる夜毎に彼女の顔が、姿が現れ私を淫らな妄想へと駆り立てるからです。

何度自慰をしても私の知らぬ裸体の彼女が、あの妖しい笑みを浮かべて現れ、私をどす黒い欲望の渦へ突き落としました。

そう、私は毎日彼女へのメールを作成しては思いとどまり消去し、また作成しては消去する、という愚にもつかないことを、仕事の合間や自宅で繰り返していたのです。

木曜日。13時にクライアントの事務所で打ち合わせのアポイントがあり、事務所の近くで昼食を済ませた後も30分程度時間がありました。

私は目に付いた公園のベンチに座り携帯電話を取り出しました。

書くだけだ、と自分に言い訳をするように芽衣へのメールの文章を入力し始めます。

入力といってもいつも同じ内容で、「○○です。金曜日会える?」という一文だけ。それだけ入力すると、芽衣にもらったメモを取り出し、アドレスを入力します。

そこから私の馬鹿げた葛藤が始まります。携帯電話の送信ボタンを親指で決して押さないようにそっとなでたり、上下左右を行ったりするのです。

我ながら自分の愚かしさそして、無くていいのですが度胸の無さが恥ずかしくなります。

けれど今こうして思えば、そうしたメールを作っていた時点で結果は決まっていたのですね。

なんという偶然か、クライアントの担当がそこを通りがかり、私に「あれ○○さん?」と声をかけたのです。突然のことに私はとても驚きその弾みに送信ボタンを押してしまったのです。

「まずい。」そう思いながらも、クライアントの担当には「後ほどうかがいます」と伝え頭を下げました。

担当の方の姿が遠くなると慌てて携帯電話を開きましたが、手遅れでした。

後悔と自分をなじる様な感情がふつふつと沸いてきました。なんてことをしてしまったんだ、俺は。馬鹿じゃないのか。参ったな。そう思いながらも打ち合わせの時間となりました。

あまり集中できぬまま打ち合わせが終了、鞄から携帯電話を取り出します。予想に反して芽衣からの返信のメールは来ていませんでした。

アドレスを間違えたか?あるいは彼女にその気がなくなったのか?私は少しほっとしたような気になりました。その日はその後外出の予定も無く、社内で書類作成等の事務処理に終われました。

15時と17時に息抜きに喫煙場に一服しに行き、携帯電話を確認しましたが返信のメールは来ていませんでした。

なんとなく一気に気の抜けたような気分になり、その日は早々事務処理を切り上げ、定時に帰宅しました。

彼女は私のことなど忘れてしまったのかもしれません。まだ若く他に気になることも沢山あるはずです。

私は少し寂しいような、そして同時に何かから介抱されたような感情を覚え一人苦笑しました。なにはともあれ久しぶりに穏やかな夜が過ごせそうです。

私は家に着くと荷物を置き、毎日そうしているようにまずシャワーを浴びました。爽快な気分でシャワーから出ると、冷蔵庫からビールを取り出します。

テレビを点けて一口飲み、そして煙草に火を点けました。それから充電をしておこうと携帯電話を鞄から取り出しました。

メール着信のランプが点滅していました。私はあっと声を上げました。一気に胸が高鳴り始めました。

携帯電話を開く。送信元のアドレスは、、、すぐに分かりました。
芽衣からです!本文にはこう書かれていました。

「メールありがと^^レス遅れてごめんね。明日大丈夫だよ。夜の8時頃行ってもいい?」

彼女のメールを見て、私の息が荒くなりました。彼女が明日夜ここへ来る!想像しただけで股間が固く膨張しました。今思えばこの時点でまだ引き返せたのかもしれません。

しかし私は熱病のうなされるように彼女へメールを入力し返信してしまったのです。

「ありがとう。住所は×××です。わかるかな?」すぐに芽衣からの返信がありました。

「わかると思う。ネットで調べて行くよ。でもよかった。メール来ないな~って思ってたから、うれしい(ハートマーク)こんだけ待たすなんてひどいよ。おじさんに罰ゲームして欲しいな。」

何のことでしょう?「罰ゲームって何?」

返信が来ました。それを見て私はより一層ひどく興奮してしまったのです。

「今夜はオナニーしちゃだめ。したら明日おじさんが喜ぶことしてあげないから。がんばってね。チュッ」

早熟な娘だとは感じていましたがそれでも思わぬ程あけすけな言葉に驚かされました。

私は愚直にも芽衣の言葉に従い欲望と戦いました。それは容易なことではなくその晩は良く眠れませんでした。

翌朝空ろなまま出社してから、時間が経つのをとても遅く感じたのを憶えています。日中、私は一つの疑問を感じて、芽衣にメールをしました。

「お金っていくら欲しいの?」芽衣からの返事は一言だけでした。「5」

5万円ということでしょうか?財布の中身を確認したところ持ち合わせがありませんでした。

その日は見るからに寝不足の私を気遣ってくれたかの、上司が早く上がれと言ってくれたため、言葉に甘え提示に退社、帰り道の途中にお金を下ろしました。

家に着いてから。これがまた長かった。

7時に着いて約束の8時までたったの一時間なのですが、しきりに時計を見つめては、情けなく部屋を右往左往し、やめるなら今のうちだ、などと心にも無いことを自分に言い聞かせる自分がいました。

そんな気の遠くなるように長く感じる1時間もやがて過ぎ、8時を少し回った頃チャイムが鳴りました。私は慌てて玄関へ駆け寄り、ドアを開けました。

私服姿の芽衣が立っています。長袖の茶色いネルシャツに、下は先日と同様とても短い白いスカートをはいています。

開いた胸元からは金色のアクセサリーが妖しい光を放っていました。私が何も言えずにいると、彼女はにこっと笑って言いました。

「今日は呼んでくれてありがとう。嬉しかったよ」そしてそっと私に歩み寄り私の頬にちゅっとキスしました。これだけのことにどぎまぎしてしまう自分が嫌になります。

彼女は私の案内も待たずに私の脇をすり抜け家の中に入って行きました。彼女はへ~、とかふ~んと言いながらひとしきり家の中を見てまわりました。

家の中を見て回りました。その間、私は彼女に声をかけるでもなく、いや声もかけられずリビングのソファに呆けたようにただ座っていました。

少しして彼女が戻ってくるとソファに座っている私の前に立っていいました。「それで?」と。私は少し訝り、そして意味が分かりました。

私はソファに座ったまま近くに置いてあった鞄から財布を取り出すと、今日帰りにおろしてきた5万円を震える手で彼女に手渡しました。

彼女はにこっと笑ってお金を受け取ると、それを自分の鞄の中にしまいこみ、また言いました。「それで?」と。

その時彼女が浮かべた笑みはとても淫靡で妖しいものでした。

私は芽衣の雰囲気に飲まれ何もいうことができません。芽衣は私を嘲るような笑みを浮かべたまま、近くにあった丸いスタンドライトの紐を引き明かりを点けました。

そして今度は天井のライトの紐に手を伸ばして引き、そちらの明かりを消しました。

一気に部屋の中が薄暗くなり、芽衣の近くのスタンドライトが芽衣の姿を照らし出します。

芽衣はまたソファの私の前に立ち言いました。「おじさん。脱いで。」(次回へ続く)
2017/04/04 01:13 未分類 | コメント(0)

エッチな体験談】ヌードモデルに同級生が来た

俺の行ってた学校(大学)でヌードデッサンの時間に偶然高校時代の同級生がモデルとしてやって来たことがあってすごく驚いた。

お互い顔は知ってるものの特に話したこともない程度の間柄だったが。

向こうも俺の存在に気付いて一瞬びっくりしてた。

それからなんだか気まずそうな恥ずかしそうな顔をしてたが、先生の「よろしくお願いします」の挨拶で普通の顔に戻り、堂々とした態度でみんなに挨拶してた。

それで脱ぐ部屋とかなかったから教室の奥で脱ぎ始めて・・・。

アレはすごく興奮した。

20回は思い出して抜いたと思う。今でも思い出すと勃つ事もある。

でも最初は俺がいたからか、ちょっと恥ずかしそうにしていて俺のほうをあまり見ないようにしてたみたいだった。

乳首も若干勃ってた。下まで濡れるということはさすがになかったみたいだがw。

モデルをやるだけあって綺麗な体だったが、当時俺はすでに童貞ではなかったからか、見慣れると興奮もおさまってきたのでデッサンに集中できた。

その子もニ回くらいポーズを取り直した頃には恥ずかしさも薄れてきたみたいで乳首も引っ込んでた。

それどころか俺のほうをチラチラと面白そうに眺めだしてきて、こっちが恥ずかしくなった。

それから、授業が終わって教室から出たら、その子がいて、頭の中はいろんな意味で興奮が渦巻いてて、なんかクラクラしてさ~。

さっきまで着替えおよびオールヌード晒してた女の子を見ながら、今度は俺が脱がしてぇ~とか想像して煩悩全開。

俺には芸術の才能ないってその時気付いたね(w。

ちなみに学校だからかデッサン中はソフトなポーズしかとってないので、アソコが見えるようなことはなかった。

それでも同級生のヌードってだけで腹いっぱいだった(w。

それより脱ぐときに、上半身裸になった後、スカートの中に手を入れてパンティを脱いで、それからスカートを取っていた。

着るときもその逆でスカートを付けてからパンティを履いていた。

普通逆だと思うが、どうもパンティの着脱に恥じらいを感じているらしく、なんか隠すようにしていた感じがした。

しかしスカートの中に手を突っ込む姿がかえってエッチな感じがして、俺は余計に興奮した。

女子高生の着替えみたいだったなぁ。実際数年前まで女子高生だったわけだが。それから彼女と会うことはなかった。

なんか他の生徒が若いモデルで興奮気味だった(俺もだがw)ためか、次からはわりと歳のいったモデルが来るようになった(大泣)。
2017/04/03 17:13 未分類 | コメント(0)

親戚の娘の色気に

あくまでフィクションです、、、

私は36歳、都内のメーカーに勤務、独身です。

自身の女性に対して奥手な性分から特定の恋人を持つことも無く、性経験と言えばたまにささやかな慰みに金を払って商売女に相手をしてもらう程度のことでした。

そんな私に起きた事件、それが芽衣(めい)です。

私が初めて彼女の存在を意識したのは叔父が亡くなり、その葬式の際、彼女を見かけた時でした。

その時彼女は15歳、私の従兄弟の娘で、名を芽衣と言います。

私の従兄弟は私より1歳年上、彼は20歳の時に大学の同期の女性と結婚し、1年後に生まれたのが芽衣です。

叔父の葬式の前に芽衣に会ったのは、5年前の彼女が10歳の時で、年末年始の親戚一同の寄り合いのような場であったと記憶していますが、

その時は彼女のことも親戚の小さな子、という程度の印象しかありませんでした。

その後、私は勤め先より海外出張を命じられました。現地のビジネスが当初の予想より好調であったため、私の滞在期間も5年という長期に渡った次第です。

その後、収益も一定のラインで安定し日常業務の大半も現地調達のスタッフで運用できる状態となったためこの度、日本の事業所への転勤を命じられ、久しぶりの帰国となりました。

9月のことでした。帰国後1、2週間ばたばたしましたが都内の渋谷に近くに適当なマンションを見つけ落ち着きました。

そしてその矢先に叔父の訃報の知らせがありました。

車で従兄弟の家の近くの葬式場に行くと、何人かの親戚が私の顔を見て驚いたように笑い、「帰国したんだ、向こうはどうだった。」といったようなことを訊いてきました。

私は作り笑いで適当に答えつつ、しばらく遠ざかっていたこうした場が苦手だったことを思い出し、早く終わって欲しいな、などと思いはじめました。

何人かとそういったやりとりがあってから、私の知らない年配の男性(おそらくは親戚)と話している従兄弟とその脇で退屈そうに立っている少女を見つけました。

私はすぐにその少女に惹きつけられました。

薄茶色がかったセミロングの髪。幼さと早熟さの混ざった生意気そうな表情。

日焼けした浅黒い肌。そして幼い表情に反して意外にボリュームを感じさせるバスト。彼女の特徴全てがとても色気を感じさせたのです。

その場に呆けたような顔をして彼女を見つめながら突っ立っていると、従兄弟が私の存在に気付きました。

そして少女を連れて、これまで会った他の親戚と同じように、半ば驚いたような笑みを浮かべて近づいてきました。

「もう帰ってたんだよね。」
「うん1、2週間前にね。叔父さん大変だったね。」

「まあ、前からあまり良くなかったから。」
「そうなんだ。」

ここで一瞬話が途切れ、少女の存在を問う様な私の視線に気付いたのか、従兄弟が少女に言いました。

「ほら芽衣挨拶しなさい。会ったことあると思うけどと従兄弟の○○さんだよ。」
「芽衣ちゃん!?」

私は驚きました。5年前のあの小さな子がここまで色気を感じさせる少女になったことに。少女は私の方をちらっと見て、小さくぺこっと頭を下げました。

従兄弟は方をすくめて苦笑し、「最近、生意気でさ~」などと言いました。

その後、式の際も内容など頭に入らず、とにかく芽衣のことばかり考えていました。

芽衣が線香を上げに行くとき後姿が目に入りました。良くしまった腰つき、突き出たヒップ、胸元だけでなく全体的にとてもスタイルが良さそうです。

式が済み宴席の際も適当な席につき、近くに座ったあまりよく知りもしない親戚と気の無い会話をしながらめ、片目では彼女をちらちらっと追ってしまう自分がいます。

けれどその内自分を諭すように思い直しました。

何を考えているんだ俺は、と。彼女は親戚の娘で、しかも成人もしていない幼いと言ってもいい年頃なのにこうした情欲をいだくなんて馬鹿げている、恥ずかしいことだと。

一方で彼女にどうしようもなく惹かれてしまう自分も依然いるのですが、常識的な理性に従うべきです。私はタイミングを見計らってその場をおいとますることにしました。

芽衣の隣にいる従兄弟のところへ行き、家の荷物もまだ完全に片付いていないので先に失礼させてもらう、と告げました。

するとどうしたことでしょう。従兄弟が何か言う前に、芽衣が横から身を乗り出して私に訊いてきたのです。

「叔父さん渋谷住んでるの?今日車?」
私はどきっとして答えました。「あ、う、うん。」

従兄弟が「こらっ、お前、、」と言うのを遮ってまた訊いてきます。

「私もこれから友達と渋谷で約束があるの。乗せていってくれない?」

「馬鹿お前、迷惑だろ。」従兄弟が言いましたが、私は高鳴る胸を押さえて、「うん、まあ構わないけど。」と言いました。

「ほんと!?よかった。じゃあ行こっ」芽衣がにこっと笑って言います。

「お前夜あんまり遅くなるなよ。ほんとに悪いな、○○」苦々しげに従兄弟が言いました。

式場を出ると家が近くなのですぐ着替えてくると芽衣が言ったので、止めておいた車を指差して中で待ってると答えました。

車の運転席で座っていると程なくして、助手席の扉が開きました。乗り込んできた芽衣の姿を見て私の胸の高鳴りは抑えようのないものになりました。

芽衣は派手なピンク色のノースリーブのシャツ、青いデニムのミニスカート、と先ほどよりもはるかに露出の多い姿で現れたのです。

芽衣は私の心を見透かすかのように嘲るような笑みを浮かべ、私は思わず顔をそらしました。

私は半ば震えるような声で「じ、じゃあ行こうか。」と言いましたが、芽衣は何も言いませんでした。

途中二人の間に特に会話もありませんでしたが、それが逆に私を緊張させました。

とある信号の箇所で赤だったため車を止めた時、私は恐る恐る芽衣の方へ視線を移し、そして息を呑みました。

芽衣は顔を窓の外に向けておりましたが、大きく開いたシャツの胸元から豊かなバストの、下を見れば組んだ両足の太ももの張りのある浅黒い肌が目に飛び込んでます。

後ろの車がクラクションを鳴らし、信号が青に変わったことを告げました。私は慌てて車を発進させました。

やがて渋谷に近づいてきた頃、芽衣が突然口を開いて言いました。

「おじさん、私、相談があるんだけど。」
「そ、相談?」

「そう、今ちょっとお話できる?」
私は何故かできるだけ人通りの少ない路地裏へ車を乗り入れ止めました。

「相談って?」
「うん、おじさんってお金持ちなの?外国行ってたの?パパから聞いたんだけど。」

「う~ん、外国行ってたのはほんとだけどね。お金持ちってわけでもないな。結婚してるわけじゃないから家族もいないし気楽に暮らしてはいるけどね。」

少し間を置いて、芽衣は突然私の膝元に手を置いて言いました。

「ねえ、おじさん、お小遣いくれない?パパちょっとしかくれないの。」
「で、でもさ勝手に君にお金あげたりしたら俺が怒られちゃうよ。」

「大丈夫、大丈夫、パパには絶対内緒でばれないようにするから。」
「う~ん。でもなあ、、、」

すると芽衣は少し妖しい笑みを浮かべて言いました。

「私別にただでお金頂戴って言ってるわけじゃないの。くれたらおじさんがとっても喜ぶことして上げられると思うの。」

そして芽衣はすばやく私の手を取ると彼女の胸元に運び押し付けたのです。

彼女の胸元は予想したように張りがあり弾力に富んでいて私を興奮させました。

けれども私は理性の力で必死にふりほどきました。
「馬鹿!何言ってるんだ、子供のくせに!」

すると芽衣は「あら?こういうのの方が好き?」と言うなり、その手を私の股間にぐいと押し当ててきました。その瞬間、その感触に私は歓喜し、私の理性は半ば死にました。

最初は五指を広げた状態で、それからズボン越しに私の股間の輪郭を探り、そして最後にぎゅっと握りました。

もう私の口からは言葉にならないうめきのようなものと吐息しか出てきません。芽衣は握った手をゆっくり上下させながら、私の耳元に口を寄せ、生暖かい息を吹きかけながら言いました。

「ほら、すっごく固くなってるよ、ここ。ほんとは直に触って欲しいんじゃない?」
「あ、あふ、あああ、、、」

芽衣はなおも攻勢を弱めません。私の耳の穴を妖しい舌の動きで舐めまわし、そして顔中をも舐めまわすのです。

やがて恍惚としている私を正面から見つめると、私の唇に軽く口付けをし、言いました。

「この次はお金が必要だよ。気になったら連絡して。金曜なら友達の家に行くってことでお泊りもできるから。ふふっ。これ、私のメアド。じゃあね。」

彼女は私の手に小さなメモ用紙のようなものを渡すと、放心したような私を車に残してさっと出て行きました。

私はしばらく夢のような時間の余韻に浸り、そこから抜け出せませんでした。

お恥ずかしながら36の歳にして、わずか15歳の少女に弄ばれ、恥ずかしい液体で下着を汚してしまったのです。

確かめるまでも無く股間がぬるぬるしているのが分かります。当然芽衣にも分かっていたのでしょう。

白状しますがその晩はその時のこと、彼女の手の、舌の感触を思い出して何度も自慰してしまいました。(次回へ続く)
2017/04/03 09:12 未分類 | コメント(0)


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