エロバナ~エロいお話し~

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サークルにロリ系の女最終

前編は以下のとおり
サークルにロリ系の女
サークルにロリ系の女続編
サークルにロリ系の女続続編

俺としては、「あ、こいつ彼氏いることでも思い出したのかな?」とか思ったわけですよ。ロリはTシャツをなおして(という感じがしました)、静かに立ち上がったんです。

これはまずいなあと思ったんですが、俺としては何もできません。こっちをしばし見てたロリは部屋を静かに(音を立てずに)出てってしまいました。

俺は、すごいヤバイなあとそればかり反復してました。やりすぎたんだ、いくらなんでもやりすぎで、あきれたんだって思いました。

さて、そのまま数分が経ったでしょうか。本当、悩み始めた俺でした。日頃は明るく振る舞っているんですが、結構ネガティブなところがあって、思い悩む質なんですよ。それで、そのまま。

でも、数分たって思ったんです。なんで俺の顔見て出てったんだろうって。泣いてたらどうしようとか怒っていたら…とかなんだろうなあ。でも、俺の顔見ていったってことは怒ってるんだろうなあ、と。

俺は、周りが落ち着いて寝息を立て始めたのを確認して(ちなみに、Yはこの晩のこと、何も覚えてないようでした。

まあ、Yも含め他全員にかなり飲ませたから)、静かにトイレに行く振りをして、ドアを開けて、台所に出ました。

すると、いないんですよ、ロリ。「やっべえ、マジで出ていったのかな?」って本当に青くなって、どうしようかと思い、探しに行こうかと考えていた矢先、突然、風呂場のドアがすっと開いたんです。

のぞくとそこにはロリがいました。ここの風呂場はユニットバスではなく、バストイレ別のところでした。部屋の位置関係から行くと、

【部屋】→戸→便所→風呂→玄関
【部屋】【台所】でした。

まあ、良くあるバストイレ別1Kと思って下さい。風呂場は四角い風呂桶があって、洗い場が半畳ぐらいあるところでした。ロリは暗い中、へりに座ってました。

俺は、風呂場の中に入って、扉を閉めました(もちろん電気はつけません)。

ロリは俺を見ても何も言いません。「すごく可愛い。本当に、キレイだね。」とかなんとか、会話にならない会話を続け、俺はロリに近づいてキスをしました。

そしたら、ロリの方から(言葉は悪いですが)むしゃぶりついてきて、舌まで入れてきました。キスしながら、Tの上から胸を触り、スカートの下に手を入れました。

これ、中腰だったので、すごいきつかった思い出があります。

ともかくキスはずっと続けたまま、左手は胸、右手は股にで前戯を続けました。この時、たしかに腰は痛かったのですが、あのロリが俺の目の前で息を殺して喘いでいて、Tからはビーチクがのぞき、マ○コを触っているのに激しく萌えましたね。

ある意味、オナペットにしていた芸能人がAVに出てしまったような心境でしょうか(全然違うか?)ともかく、ロリはロリ体型でして、バストは前出通り81。ビーチクはかなり綺麗で、陥没しておらず、ちょっと突起してました。

そのうち、パンツを脱がせました。中腰が辛くなって、かがみたかったのです。ですから、クンニしました、縁に座らせて。

すごく最初は恥ずかしがっていたのですが、むりやりしている内にOKになりました。俺はクンニはあまり好きではありません。一度、ものすごい臭いのする女でトラウマになっているからです。

でも、ロリには躊躇なくしました。もともと、ずっといじっていたのでヌレヌレでした。そこに、舌を這わせてみれば、そりゃもっともっと濡れますよね。

ただ、俺の彼女Yやロリの彼氏のいる部屋とはトイレを隔てた場所で、防音なんかされてもいませんし、いわゆるバキュームクンニとかは出来ません。

ロリにしても、おおっぴらに喘ぐことも出来ず、押し殺したアエギ声です。ただ、クンニする俺の頭を触るロリの握力が大きくなりましたが。

ロリのソコは、かなり綺麗でした。毛もそれほど多いわけではなく、小さめでしたね。そうしてクンニに飽きると、俺もジーンズを下ろしてロリの隣に座りました。

そして深いキスをしながらお互いの体をまさぐり合い始めました。ロリもかなり積極的に俺の股間に手を伸ばしてきます。

ロリの体を触りながら、ロリの手を半ば強引に俺棒を握らせました。ロリは当時18でして、あまりエッチにも慣れていなかったようです(後日聞きました)。

ぎごちない手でしたがしごかせました。俺は、ロリのクリをいじくりまわしています。

そのうちロリが床にしゃがみ込み、「キスしても良い?」と聞いてきまして、返事する間もなく、俺棒にソフトキスを始めました。

「結構慣れてる?」
「バカ。こんなことするの、初めて。」

フェラ・バージンだったロリは、見よう見まねでくわえてくれました(耳年増だったそうです)。

もちろん、初めてなのであまり上手くはなかったですが、あのロリがしゃぶってるというシチュエーションに萌えました。

ただ、そんなに気持ち良い訳ではなく、でも「気持ち良いよ」という演技をするのも面倒くさくなり、ロリにフェラを止めさせました。

そして、立たせたロリに風呂釜の縁に手をつけて、四つん這いにさせて、後ろからまたクンニを始めました。

すでに濡れていました。クンニをしたり、クリをいじったりを繰り返して、もうそろそろ良いかなと思い、俺棒を当てたりしました。

俺的に、ロリをいじりながらスキンをどうしようかと考えてました。確かに財布にはエマージェンシー用のが入ってはいましたが、部屋の鞄の中にあります。

もどるような愚かな行為はしたくありません。と言っても、生?躊躇がありました。

俺棒を四つん這いのロリのクリ付近にあてがったりしているこの状況で、「スキンある?」とも聞けません。

どうしようかなと思っていたら、
「アレ、つけないの?」
「え?今ないんだ。鞄の中。」

ちょっと間があり、

「良いよ、そのままで。」
「本当?」
「早く入れて。」

萌えましたね、この会話に。もう、俺としてはそのまま挿入ですよ。声をお互い押し殺したままで、じょじょに奥に入れていきます。

俺は早漏ではないのですが、すごいヤバかった覚えがあります。ただ、必死に入れながら、流行っていた何かの歌のフレーズを思いだして、耐えました。

ロリのアレはすごくきつくて、いわゆる名器でした。立ちバックでしたから、よく締め付けますし、十分に濡れているので、お互い感じまくりでした。

しばらく入れたままにしました。ただ、中では俺棒を動かしたりしてましたが。そのたびにロリが声を押し殺して喘ぐのが可愛かったです。

そのうち、ロリから腰を動かし始めました。俺としては、まだまだ楽しみたいのですが、激しくなっていく腰の動きに対応しました。

しかし、このままイクのはもったいないと思い、ロリの動きを止めて、「こっち向いてよ。」「え?どうやって?」「一回抜くから、縁にこっち向きで座って。」

こちら向きでロリは座り、俺はそのまま入れました。ロリに首に捕まるように言って、俺はロリを持ち上げました。ロリは軽くて、カンタンに持ち上がります。

俺はそのまま何度か腰を動かしました。ただ、先ほどの中腰姿勢が効いていたので、俺が縁に腰を下ろして、ロリを上にしました。

そんなピストンを繰り返している内に、突然部屋のドアが開く音がしました。

ピストンを止め、伺っていると、どうやらだれかが起きて、トイレに入ったようです。その間、俺達はにやにやしながら軽くキスしたりしてました。

そのトイレ野郎(後に聞いたら、ロリの彼氏でした)が出ていった後、またピストン開始です。

ただ、そんなに長く楽しんではいけないことを知ってましたから、「そろそろイこう。外に出すよ。」「え?中で良いよ、中で出して。」

かなりドッキリしました。ただ、その後の事を考えると中だしはまずいなあと思い、「○○(ロリの名)のことが心配だから、中には出さないよ。」と言って、大きく腰を上下に動かしました。

ロリはその動きで、ほとんどバウンドするぼーるのようにはねていました。そして、ロリはちょっとだけアエギ声を出してしまい、「イキそう。」とだけ言いました。

俺ももっと動かして、イク寸前になりました。そして、ロリの体をうまく外して、ロリを自分の膝の上に座らせてました。押しつぶされた俺棒からロリにザーメンが掛かりました。

いつしかほぼ朝でした。まあ、そんなこんなで、ロリとエッチしてしまいました。

その後、別々に部屋戻り、なに食わぬ顔をして布団に潜りました。なんどかロリのケツをまた悪戯で触り、今度はつねられましたが。

その日は、なにごともなくYと帰りました。Yを始めほとんどが二日酔いで、ふらふらでした。その後、Yとは2年ほど付き合いましたが、全く別のことが原因で別れました。

ロリとは、そのサークルで一緒でしたが、その後はなぜかナニもありませんでした。

ただロリとはその話題をよくしてまして、「××(俺。エッチ後は、二人でいる時はタメグチ)とは最初からエッチだけはしたかったんだよ。」とか「フェラもイッたのも初めて。」とか聞いて、一人有頂天になっていた俺でした。

色々遊んできましたが、こんな密室的な体験は他にありません。
2017/04/03 01:12 未分類 | コメント(0)

サークルにロリ系の女続続編

前編は以下のとおり
サークルにロリ系の女
サークルにロリ系の女続編

まあ、ここまで来たらと思うのは当然でしょうが、俺って勇気がなかったんですかね、まだうかがいうかがい触ってました。

すると、ロリの体がまた動きました。極度に臆病になっていた俺は、とっさに手を引き抜いてしまいました…そして結局、ロリの体は俺とは逆側を向いてしまい、スタートに戻ったわけです…

安堵の息と後悔の念。このまま、寝ようかとも思いました。しかし、股間はギンギンのままです。困った俺は少し半身を起こしてみました。

すると、ロリ側の布団は少しめくれており(上半身だけに掛かっている状態。微妙に下半身には掛かっていない)、ロリのスカートは上がって、モロパンで寝ているんです。

また布団を掛けてあげます。しかし、この行為は優しい先輩から来たものではなく、股間の命令に従っているのでした…

俺はまた手をロリのケツに、それとなく当てました。モロパンですから、ケツの感触が伝わります。もう、俺としても股間がガマン汁でヌレヌレ状態なぐらいでしたから、どうしようもありません。

指を、割れ目に沿ってなんとなくはわせます。さっきはここまで至るのに数十分掛かっているのに、今回は数秒でした。

前にも書きましたがロリは痩せています。ですから分岐点も肉で詰まっているということはありません。ですので、そのまま指をはわせてましたら、中指が、いわゆる丘にたどり着いたんですよ。

毛の感触もあります。もうこうなったら、いくとこまで行けって感じです。というか、何も考えていませんでした。

音は立てられませんから、ソフトタッチで何度も触りました。次第に、もう割れ目は良いやと思って、丘の上を押したり「の」を描いたりしてました(今考えると、これ訴えられますね)。

結構ソフトタッチを繰り返してまして、ちょっといい加減に飽きました。ですので、人差し指もなんとなくはわせ始め、パンツの際と太股のあたりを触り始めます。

もう、だんだん日頃のエッチの前戯みたくなって、今度は薬指でも人差し指の逆側の際を触り始めました。

いい加減ロリは起きていたでしょう。俺もそれがすごい気になっていて、指の動きとは別にロリの頭を観察してました。

そしたら、なんだか微妙に動いているんですよ。俺としては、「こいつ起きてんのか?」と思うとなんか吹っ切れてしまい(起きた瞬間に拒否られると思っていた)、続けて触り始めました。

さすったり、円を書いたり、ちょっと押したり。まあ、ロリもマジで起きたのでしょう。また体を動かそうとする気配を感じました。

ただ、もうこのときは、手で触ったままでしたけど、離しませんでした。そのうち、ロリも体を何度か動かしはじめたので、「感じてるな」と思いました。

そして指を、なんどかパンツの下に滑り込ませたり、止めたりを繰り返しました。荒くなってきた息を押し殺すっていう状況。まさしくそれでしたね。

ロリは完全に起きて、もしくは夢うつつで感じてます。俺は、パンツの下に指を滑らせたまま、そのあたりを触りました。まあ、もう言わずもがなですが、濡れてました。

俺としては結構嬉しくて、その付近を触りました。考えて下さい、色々な奴らの寝息が聞こえ、街道の騒音がなんとなく聞こえ、外から街灯の灯りがそれとなくのぞいている部屋の片隅で、こんなことしてる。なんか思い出すだけで勃ってきた。

すると、突然俺の手がロリの手に捕まれました。すごい驚きました。突然ですもの。ロリは振り向いて、じっと見てました、俺の顔。

俺としては、もう真っ白ですよ、頭ん中。そこに大きく「逮捕」「退学」とか書いてある心境です。

そしたらロリは、「バカ」って口を動かして、手を離してくれました。これで、結局ロリは俺と向き合う格好になりました。

今度はもうお許しを得たということで、その部屋の他の奴ら向けに「うーん」とか寝苦しそうな息を立てながら、俺はロリの胸を触りました。

普段着のままの雑魚寝でしたから、Tシャツだったんですよ、ロリ。ロリは微乳(後で聞いたら81だった)でしたから、あまり感触はありませんでした。

俺はTシャツをたくし上げました(もちろんそろそろと)。フロントホックでして、フロント外し名人の俺でしたから、数秒で解除。ビーチクに指をはわせました。

ただ、これもまた無理な体勢でして、俺としてはキツかったのを覚えてます。でも、ここまできたら、腱鞘炎ぐらいねえ。

とりあえず、ビーチクを触り、つまみ、押したりしてました。ロリは目をつぶったまま、息を押し殺していました。

これがまた萌えるのです。俺はそのまま乳を触ってました。すると、また突然ロリが手を握って、下ろしたんです。
2017/04/02 17:12 未分類 | コメント(0)

サークルにロリ系の女続編

前編は以下のとおり
サークルにロリ系の女

ただ、スカートの上から触っていたので、そのスカートが上にずれてきてしまっているのが分かりました。

そのため、意を決してパンツの上に直に手を軽く置きました。さっきより感触が肌感覚でした。割れめもしっかり分かります。

そこで、パンツ上の手を軽く動かしてみました。さっきよりハリが感じられます。次に、フリーになっている親指をケツにはわせました。と言っても軽く触れる程度です。

この状態を結局5分ぐらい楽しんだでしょうか。ただ、やっぱり性欲は高まり、これだけじゃ満足出来なくなってきました。

ちょうどその時です。すごい焦ったのですが、奥に寝ていた後日メシをおごった後輩が起きやがりまして、ずかずか雑魚寝の人の間を歩いてこちらに来ます。

マジで焦ったんですが、布団が被ってるのでばれるわけがありません。が焦りました。そして奴が俺とロリの間を通った時、ロリが体を回転させて仰向けになりました。

もちろん、ケツを触ったままの手もろともです。つまり、ロリの下敷きになっているのが俺の手ってわけです。

ともかく抜くわけにも行かず、トイレに行った奴の帰りを待ち、またまたいでいき、状況が落ち着くまでそのままにしてました。

結果的にこれがすごいラッキーだったのです。俺も警戒してロリのケツの背中側(ケツ上部)を触っていたのですが、結局この仰向けで俺の手はケツ後部、そうロリの股の辺りに移動したのです。

感触に太股がわかります。もうこれで次の行動が決まりました。

ケツはすごい触り心地が良いです。痩せてる(発育途上とからかってたぐらい)と思ってたんですが、意外です。

ともかく、「事故でこうなってしまった自分」を演じる必要があり(やっぱりまだ大学生でいたかった)、大胆に手を動かしたりはしませんでした。

が、親指がちょうど割れ目の部分にあるので、フリーで動かすことが出来まして、ちらっと割れ目を沿って、股の方向に動かしてみました。

その時、かすかにパンツ越しの毛の感触がありました。分かりますよね、これ。俺は瞬間沸騰し、もう一度を4,5回繰り返しました。

ただ、もういい加減にヤバイという気持ちが交錯しており、複雑な心境とギンギンの股間でいたことを覚えてます。しかし、やはりそれだけでは満足できなくなってしまいました…

でも結構「こいつマジで寝てるのかな?」って思ってました。だって普通、自分が寝ていて、ケツの下に何かあったら「え?」って思うでしょう?でも、何も言わない。

どうも、この辺ですごい罪悪感にとらわれてきてしまって、「チカンじゃねえか、これじゃあ。」って自己嫌悪し始めたんですよ。だから、「もういい加減止めよう」って思いました。でも、落ち着いてシチュエーションを考えてみたんです。

・同じ掛け布団の下に、俺とロリ
・ロリは寝ている
・俺の手は、ロリのケツの下
・ロリのスカートは上がっており、モロパン
・ロリはカワイイ系の俺のストライクゾーンど真ん中
・指がなんとなくロリの毛をうかがっている

落ち着いて考えれば、二度とありません、この境遇。しばし考えました。

今考えると(っていうか書いてると)、結構ヤバかったんだなあと思います。ただ、もうその時は股間ギンギンですから。

考えても考えても答えが出ません。もともと優柔不断な俺は、「とりあえず手をどける偵察のため」とか訳分からないいいわけを自分の良心にして、またしばし指を動かしてみました。

すると、ロリのケツがすこし動きました。「あー、これはやばい!」と思い、静止。ロリのケツは俺の手の上で何回か左右に動きました。

そしてこの動きで俺の手のひらはちょうど分岐点の真下あたりに動かされ(ロリの体が動いたため)、信じられますかみなさん、人差し指と中指がほぼフリーになったんです。

とりあえず人差し指と中指をちょっと曲げてみます。予想通り、ロリの股のつけねにあたりました(ような気がしました)。逆に親指は、太股で押されて動きがとれなくなりました。

こうなったら、もう俺としては「寝ぼけた振りをしていこう」と心に決め、後先のことは考えずに、もう一度軽く人差し指と中指を曲げて、ロリの付け根をこすり始めました(軽く)。

ただ考えてみて下さい。すっげえ無理な体勢で、手もほぼ腱鞘炎になりそうな曲げ方をして、指も気分的には折れそうな形。

周囲を気にして(街道沿いの部屋だったので騒音は紛れてました)、自己嫌悪と戦って。でも、人間って性欲には負けるんですよね。(次回へ続く)
2017/04/02 09:11 未分類 | コメント(0)

サークルにロリ系の女

かなり前、まだロリ系の女に萌えてた頃だから、10年ぐらい前の話。

そのころ、サークルに新入生が入ってきたのね。男も女も美男もブスもぞろぞろと。

その中で、俺のストライクゾーンど真ん中のロリ系の女がいたんですよ。顔はキレイというよりカワイイ。

150ぐらいの身長で、当時は珍しい茶髪の、お洒落な娘だったのです。速攻で目を付けたんですが、当時彼女Yがいたのでおおっぴらにも行動出来ずにいました。

そしてかれこれこれかれ、2ヶ月ぐらい経ったころでしょうか…

ともかく、Yと普通に彼氏彼女してたんですが、どうしてもそのロリ女が頭にこびりついてるんですよ。こういう経験あるでしょ?

そのロリ女とも、普通に会話するような感じになっていたのですが、目の前にいるとカワイクてやっつけたくなっちゃうんですよね。

まあそんなこんなで、出会って2ヶ月ぐらい経ったころ、ある打ち上げがあったんですよ。終電終わりぐらいで、俺は10人ぐらいのグループを引き連れてました。

もちろん、そのグループにはロリ女もYもいました。
後輩「誰かの部屋で飲もうぜ。ね、先輩(俺)飲みましょうよ。」

こいつには後日メシおごりました。

ともかく、これ幸いと、俺「だったら○○(ロリ女)の部屋はどう?○○、良いよね?この前おごったじゃん。」

ロリ「えー?狭いですよ!」
俺「大丈夫だよ。皆座って飲むだけだし。」

必死でした、俺。Yも隣にいたんですけど内心必死でした。ロリの部屋に行ってみたかったんですもの。

ロリの部屋に、なんなく上がり込み、買い込んだ酒でまた宴会が始まりました。

この辺はどうでも良い話なので省きますが、ただ一つだけ、ロリは彼氏ができていました。

そいつもそこにいまして、ジェラシーのようなうらやましいような、そんな気分で酒を飲んだことを覚えてます。

さて、夜も更けて結局寝ようということになり、8畳ぐらいの1Kに10人ぐらいが雑魚寝ってことになりました。当然周囲の配慮もあり、俺と彼女のYは隣同士でした。

その時は、男女4:6ぐらいだったかな。ともかく、男は端に寝て、中心に女が固まるって感じにしたのです。

ただ、ロリは家主だったため、少しだけ出た洗い物をしていたので、その中心にはいけませんでした。

洗い物を終えたロリは、部屋に戻ってくるなり、横になりました。

俺は半ば眠っており、Yとは毛布の中で手をつないでいたので、全く気づかなかったのですが、ロリは一番入り口付近にいる俺の隣に横たわったのです!

<図解>
MMMWWWWWY俺←ロ

ちなみに、ロリはミニををはいて、シャツを着ていました。ミニは膝上のチェック柄でした(余談ですが、ロリは普段からよくパンチラしてました。

本人は意識してなかったようですが)。足が細めで、結構キレイでしたね。服の上から見たスタイルは、普通でした。まあ、これがあとあと違うということに気づくのですが。

豆球だけの部屋でした。俺は、状況を確認しました。

1.全員が寝ているか?
2.Yは寝ているか?
3.ロリは寝ているか?

1はクリアーでした。寝息が聞こえます。探った結果、2もクリアーでした。酒を飲ませたことが功を奏したようです。マジ寝でした。そして、3。これはわからない。背中を向けてたからです。

まず俺は、雑魚寝ですから、てんでばらばらに掛かっている毛布やら布団やらのうち、俺が掛けていたものをロリに掛けました。

まだ6月の涼しい明け方、優しい先輩として後輩に風邪をひかしてはならんというシチュエーションにも見えるように自然に掛けました。

ロリは起きませんでした。俺は、布団を掛けながらロリの姿を観察しましたね。ロリは軽ーく寝息を立ててました。ブラヒモが透けていました。紺ブラです。

横になって寝ているためか、胸が潰されて、谷間が見えました。さすがに萌えまして、股間はギンギンになってしまいました。

布団をかけ終わった頃、次にどうするか考えました。まずロリの方向に体を向けようと思ったのです。ゆっくりYとの手を離し、そろそろと近づいて体を回転させます。

Yは結構敏感なヤツで、いつもなら手を離したらすぐに気づきます。しかし!この日に限っては起きません!俺は寝苦しいような振りをして、「うーん」とか小声で言いながら、回転を完了しました。

これで俺は、横になって眠っているロリの、背後に位置し、ロリの方を向いているというポジションをとったのです。

そしたら、あまりにも偶然だったんですが、ちょっと動かした俺の手が、ロリのケツを触ってしまったのです。これには、俺も焦りましたね。すぐ手を引っ込めて様子を見ました。

でもロリは身動き一つしません。寝息が聞こえます。

これで、気分が楽になった俺は、ロリのケツに手を当てました。寝ているんだけど、寝苦しいという演技をしながら。だけど、まだ警戒してまして、手は動かさずにいました。

結局5分ぐらいそのままでしたでしょうか。結局ロリは寝息のママ。俺はもう良いだろと、微妙に上下に動かしてみました。

ハリのあるカワイイケツでした。すげえ触り心地が良いです。(次回へ続く)
2017/04/02 01:11 未分類 | コメント(0)

店長とのSEX

(短大生の告白)えろ好子掲示板の投稿分

私の体験談聞いてください。短大卒後就職したころから、当時つきあっていた彼が急にパチンコDQNになっちゃって悩んでた時期があって、それを気づいてくれた店長にいろいろ相談していました。んで、結局店長が間に入ってくれて、私がやっとその彼と別れた夜のことです。

店長と別れた彼の部屋を出てから食事をして、店長(あ、私の就職した店の店長です)は私を車で送ってくれるってことで二人で車に乗ったんだけど、なんだか部屋に帰る気がしなくて、もうちょっとドライブしてから帰ろうってことになった。

夜景の見える海沿いの山に行こうーって車を走らせてた。私は今回の件ですごく頼もしく助けてくれた店長にすっかり惹かれちゃってた。んで、運転中の店長の肩に寄りかかって、

「私も店長みたいな人と付き合いたいなー彼女がうらやましー」って言ったら、店長は頭をナデナデしてくれて、

「ありがとう。でも彼女いないしなー」って言った。

それ聞いてうれしくなっちゃって、わざ店長の腕におっぱいを当てて「ホント??」って店長の顔を覗いたら

「俺だって、まどかちゃんのことじゃないと、こんなに一生懸命相談に乗らなかった」
ってちょっとテレぎみに言うから私はだんだん大胆になっちゃって(お酒も入ってたし~)

「うれしいっ!」って店長のほっぺたにちゅーした。

そしたら店長は、私の体に腕を回して、ぎゅっとしてくれた。その手を私が自分のおっぱいにむぎゅっと当てたら店長が

「だめだよ。そんな誘惑したら襲っちゃうぞー」って言うから、
「いいもん。店長だったら」ってもっかいちゅーしたら
「こんなになっちゃったじゃん。」って店長はズボンの上から自分のオチンチンを触らせた。

オチンチンがカチカチになった。「店長の、ズボンの中で狭くて苦しいんじゃない?」ってシーパンのボタンをはずそうとしたけどボタンが固くてはずせなかったからズボンの上からモミモミーってしたら、店長は私のスカートの中に手を入れてきた。

店長がパンツの上から私のアソコをやさしくナデナデしてくれて、そのうち指がパンツの中に入ってきて、穴やクリをホジホジって感じでいじめるので、私はどんどん濡れてきちゃった。

店長も「我慢できないよー車とめるからね。」とちょうど通りがかったスポーツセンターの駐車場に車を入れた。駐車場には、おんなじ目的だと思われる車が何台が間隔を開けてとまってて、店長も隅のほうの暗がりに車を止めた。

店長の車はRVでシートを倒すと結構広かったけど、店長はガタイがいいので狭そうだった。

店長は私をひざの上に乗せて抱きしめて

「さっきは茶化しちゃったけど、ホントに俺の彼女になってほしい」って言うから、「はい!」と元気に返事したら、すごく気持ちいいちゅーをしてくれた。

店長はキスしながら、私のブラウスのボタンをはずしてブラのホックをはずした。そして「きれいなおっぱいだね」っていいながら今度はチクビを舌でつんつんっとつついたり、くるくるんと転がしたりされて私は車の中でHしてるのに、気持ちよくてだんだん恥ずかしいのを忘れてしまった。

店長がジーパンを脱いだら、オチンチンが勢いよくぴょこんと飛び出してきたので、今度は私が、おしゃぶりした。

先っぽを強く吸ったり、割れ目の部分をれろれろすると、気持ちよさそうに店長が小さくうめくwからそこを重点的に攻めた。

店長はその間、私のパンツをずらしてクリや、穴を指でかわいがってくれた車の中は、私のおしゃぶりやアソコのお汁ですごくエッチな音が充満してた

そろそろ、二人とも我慢できなくなってきちゃったので、私が店長の上にまたがって、オチンチンをいれることにした。








2017/04/01 17:51 未分類 | コメント(0)

地下鉄で痴漢

(女の子の告白)えろ好子掲示板の投稿分

今月のぁたまぐらぃに、地下鉄で痴漢されました。県外から引っ越してきたばっかりで、福岡の地下鉄がぁんなに混むと思ってませんでした。ものすごぃぎゅうぎゅうで、びっくりしました。最初ぉしりに何かあたってたんですが、まさか自分が痴漢されると思ってなくて、気にしてなかったです。少ししてその手が電車が揺れてるのとは違う風に動ぃてるのに気づぃたんですが、痴漢って実感?がなくて、体制変えたぃだけかなぁ.ぐらぃしか思わなかったです。

その後、ぉしりのゎれめをさするようになったり、もまれたりして、「これって痴漢?」って思ったんですが、どうしていぃかゎからなぃうちにもむのをやめて、動きがかわりました。

「あれ?なんだったんだろ??」

って思ったんですが、ちょっとして、その違う動きが、ぁたしのワンピースを少しずつまくりあげてる動きだってわかりました。なんか自分がスカートに手を入れられそぅになってるって状態が信じられなくて、でもすごく恥ずかしいし、どうしていぃかわかんなくて、ずっとうつむいてました。

途中で駅につぃて、何人かが降りたりしたんですが、そのときぁたしの横を通る人がいて、その人が通る時のガサガサにまぎれて、後ろの人(痴漢してる人)が手を伸ばして、胸をぎゅっ、ぎゅっって2回ぐらぃされました。

もぉワケわかんなくて、まさか胸とかそんな目線の近くまで手を動かすなんて思わなくて、何もできませんでした。人が降り終わって、また地下鉄が動くときに、電車が大きく揺れて、その揺れの時に、後ろの人がぁたしにもたれかかるようにして、スカートを少しずつまくっていた手を一気にスカートの中に入れてきました。

こぅなったら声をあげるのも恥ずかしくて、(だって男の人の手がスカートに入ってるの見られたくなぃし)

「ぁとちょっとだし我慢しなきゃ」

って思ってました。

痴漢の人がずっとぁたしにもたれかかったままでぃたから、ぁたしの頭のすぐ後ろに痴漢の頭があったんですけど、すごぃ息が荒くなってて、怖くてずっと下向ぃてました。パンツの上から触られたり、

パンツの横から触ってきてて、触られて初めて自分が濡れてるってことに気づぃて、余計に恥ずかしくなりました。降りる駅までずっと、ぬるぬるを指にとってその指でクリをすりすりされてました。ぁたしの降りる駅についたら、痴漢の人もそこで降りる予定だったみたいで、すっと手を抜きました。

駅を降りて、もし着いてこられたら怖かったから、すぐにトイレに入ったんですが、すごくぬるぬるしてて、今までなぃぐらぃ濡れてました。その時はびっくりして、どうしていぃかわかんなかったんですが、家に帰ってからも、なんか思い出してひとりで顔が熱くなったりしました(笑)

以上です。ここの人からしたら大したことなかったかなぁ><;長くなっちゃってすみませんでした。








2017/04/01 09:51 未分類 | コメント(0)

彼のクリニングスで悦楽

いつの頃か主人のべニスが大嫌いになっていました。二日にいっべん、私の体を求めてくる主人は、三こすり半の早漏で、一分とたたないうちにイッてしまうのです。それならそれなりに前戯に時間をかけてくれれはいいのですが、主人は自分のべニスは私にフェラチオさせるくせに、私のオマンコは汚いといって舐めてくれません。

そして、イク時も黙ってイクのです。結婚前に付き合っていた彼氏は、イク時になると、

「おっ、くっ、いくいくいくいく、明子、いく、いくよいくゥ」

なんて叫んで私をソノ気にさせたものなのに、主人たらただだんまり。ウッ!とうなったかと思うと、サッとぬいて、私のお腹のあたりにドビッドピッとザーメンをぶちまけるのです。

そして、それをティッシュでふいてむくれません。こんな夫婦のSEXってあるでしょうか。これではただ排泄行為でほありませんか。そんな毎日が続いて、私が不倫するのは、チャンスさえあれば時間の問題だったのです。

彼は、私が以前勤めていた会社の先輩でした。その彼からいきなり電話があったのです。

私がやっていた仕事を整理し直すということで、ちょっと聞きたいことがあるとのことでした。そして、全てはその電話から始まったんです。最初は私の方から誘いました。

一回日のデートはお酒を飲んだだけ。そして二回目のデートも私から誘って、二人の間に‥熱いものが感じられました。でも、その日も映画を見て別れただけ。そして、三回日に彼の方から電話があったんです。平日午後の昼下がりに電話は鳴りました。

「ねえ、今からどぉ?今日会えない?」
「あっ、でも今日は主人がいるから、ダメよ」

「あっなるほど……じやあ今すぐはどお?夕方までなら大丈夫だろ」
「ウーン、そうね。いいわ、すぐに行く」

私はなんとなくピーンときたのでした。彼はその気でいる。きっと今日は一線を越えるに違いないと……。その予感は的中しました。彼は私をラブホテルに誘ったのです。しかも真っ昼間に、主人が帰ってくる間だけのデートでした。

「まさかキミが不倫するような女だとほ思わなかったよ」

と、彼はラブホテルの部屋に入りながら言いました。私はそんなことはどうでもいいから、早く抱いて欲しかったんです。たから私の方から彼にしがみつきました。

「ねえ、して、して」

私はそう言って、彼と一緒にベッドに倒れ込み、バタバタやりながら服を脱ぎまくりました。そして、次の瞬間には彼のぺニスを口に唾え、しごきたてていたんです。まだシャワーも浴びていない、そのままの彼のものをです。

「あっ、うっ」

彼は腰を浮かせてそう嘆きました。そして私を上にしてシックスナインになると、アソコを舐め回してきたんです。

「あっ、いや、ああっいい、いや、か、感じちゃううう」

私は腰をよじって悶えてしまいました。主人が絶対してくれないクンニングスを、彼は実にたんねんにやってくれたんです。こちょこ入ってくると、もう気が狂いそうなぐらい感じてしまいました。

「あっ、あっ、あっ、い、いい、いい、もうもうもう、ダメ、イク、イキそう」

クンニがこんなに感じるなんて初めて知りました。私は腰をメチャメチャに振って、浮かしたり沈めたりしました。そうするうちに、私はあお向けに寝かされ、お尻を彼にしっかり抱えられました。

今度は彼が上のシックスナインでした。そして、お尻の穴やクリトリスや、ピラビラを刺赦され、私はヒイヒイ叫んで、彼の体にしがみついていったんです。

「もうもうもう、もうイヤ、もうイヤ、どうにかして頂だい。イク、イク、イキそう。このままじゃイヤぁ」

、中途半端な絶頂感がひしひしとわき上がって、私はそのまま失神してしまいそうでした。そして次の瞬間、彼のものがズズン!と入ってきたのでした。

「あーっ、もうもう、イク、イクぅ」

入れられただけなのに、こんなにイクなんてすごいと思いました。きっと、前戯がすごかったからでしょう。しかも、彼ったらその上、突き始めるんだもの……。

私は彼の体にがっちりとしがみついて、腰を振りまくって、彼のザーメンを体いっぱいに浴びて気を失ってしまったのです。








2017/04/01 01:50 未分類 | コメント(0)


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