エロバナ~エロいお話し~

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盲腸の診察の時に看護婦さんがイタズラしてきた

もう20年以上前の話なんで今はどうか知らないけど…当時、中学2年。

朝、お腹に激痛が走った。

歩けない、起き上がれないぐらいの激痛。

急性の盲腸だったんだけど、その時の診察での出来事。

診察台に左肩を下にして膝を抱える形で寝かされた。

それで看護婦さんが

「ちょっとごめんねー」

と言いながらジャージとパンツをぐいぐい下げて、俺のお尻は丸見え男の医者が俺の背中側にいて、肛門に指を入れながら

「ここは痛い?じゃあここは?」

なんて言いながらグリグリやってるの。
んで、医者と俺を挟む形で看護婦さんが立っていて、俺の肩と膝を押さえていた。

腹の痛さと肛門の痛さに悶絶してたんだけど、いつの間にか勃起してた。

医者は背中側だから見えてないと思うんだけど、看護婦さんが俺の肩を押さえながら、片方の手で勃起したチンコをツンツンしたり、指先でカリカリしてくるんだよ。

「はい、力抜いてねー」
「もうすぐ終わるよー」

とか言いながら、チラッと見たら悪戯っ子みたいな笑顔。

肛門グリグリが終わると医者はカルテ記入。

その間に看護婦さんが肛門を拭いてジャージとパンツを元に戻し、勃起したチンコをぽんと軽く叩いて笑ってた。

そのまま入院したけど、外来のその看護婦さんとは会えなかった。

うぶな俺は抜きまくったなー今でも思い出すと勃起する。
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