エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:-- スポンサー広告 | コメント(-)

汁が周囲に飛ぶような パンッパンッという音に変化


友達二人とカラオケ終えて、出入り口で話してたらカラオケ屋の向かいにある飲み屋さんから、大学のサークルらしき一団が同じようなタイミングで出てきた。

「次!行こうぜ~!!」の声とともにゾロゾロと一団が移動しているのを見ていたのだ。
ふと、一人取り残されているのを見つけた。

カラオケ屋と飲み屋の間にある植え込みに腰をかけてヒールの紐をヨロヨロと締めなおししてる間に、他の連中は近くの門を曲がって消えてしまったようだ

親切心で駆け寄って「あのー、みなさん先に行きはったんやけど…。行かんでええの?」
と言うと、顔を上げて「うをー!!見失ったでござる~」と完全に酔っ払いモードのその姉ちゃん。

正直カワイかったし下心が沸きまして「よっしゃー、一緒に探したるわ!」と言いつつその一団とは別の方向へ友と移動開始20分もウロウロしてると、この寒い時期なので
「さむさむさむ~い♪」と言い出した。

そこで友と顔を見合わせて暖かいところ=飲み屋 に誘うと即OK出た。

正直、これはいけると思った。

それで。友達と飲まそう!とコソコソ申し合わせてたのだが
お構いなしに勝手に飲み進めるその姉ちゃん。

「ぷはー!のんじゃって♪はいちゃって♪なーんちゃって♪」と
景気良く一人でコンパ状態になっている壮絶な状態を呆然と眺めてると
「のんじゃ・・・て」と崩れ落ちた!!

(やった…そして、友よ、お前が邪魔だ!)と思った。

「少し休ませて、起きたら二人で抱えて出るか。」と言うと
今まで見たことの無い表情でニヤニヤしながら頷く友。

しばし閑談。

友はトイレに立った!

俺は振り向かないコトを理屈なく確信して1万円札を友のコップの下に滑り込ませて
よっこらしょっとー。

彼女の腰に手を回したら・・・非力かな。

持ち上がるが到底店からは連れ出せない。

友情を守ることができて非常に残念だ

こうなったら人生初の…22歳にして初の3Pしかない。

1時間ほどしたら女はドローンと重たく起きた。

「うにゃー。みんなどこ?」と若干記憶とび気味だが、容赦なく連れて行く。

はぐれていたところを助けた。

という事を理解させて我が家に3人タクシーで行く。

女が寝そべる形で後部座席になだれ込んでしまった為に俺が助手席に甘んじることに
なってしまった。

タクの運ちゃんが「良く飲んだようですねぇ~」と言うが、返事する余裕が無い。

後部座席ですでに友がコートを上手く利用して女の乳を エエ具合にしていたからだ

そんな様子を見て俺のチンポも硬度を上げておりまして
タクシー代金がいくらだったのか、今でも思い出せない始末。

一人暮らしの6畳間に3人もの人が突然入る。

当然暖房が効いていないので手がかじかむ寒さだ、女が寒くて再び起きる、

しかし今度は「酔い」よりも「状況判断」が上回ったようだ、さっきまでの
にゃんにゃん的な乗りと一転して「あの、こころどこでしょうか!」
ハッキリ喋りたいようだが・・・お姉さん。

酒飲みすぎちゃいまっか!ロレツが回ってません。

三度、はぐれていた事を説明すると「親切な人」の称号が我々に与えられました。

なので、ご期待に答えて俺が後ろから抱きしめて、友がその間にズボンを
スポーンと、勢い良く剥がしてあげました。

「うわっ、やだー」抵抗するのか?「寒いからやだ!」寒いのかスマン。

暖房を入れる為に女から離れてスイッチオン。

振り返って見たらすでに友の指がクチュクチュと女のアソコをエエ具合にしていたのには驚いた。

しかし、深く酔うというのがどれほど怖いか目の当たりにして愕然とした。

えなり君に似てる友の指でさえ「アン・アン」言うていらっしゃるわけで。

見知らぬ俺がクリを指でなでまわしても「うぁっ、それだめぇっ!あかんっきもちぃー!」とビクビク感じていらっしゃる。

俺でいいの?えなり似でもいいの?と四つんばいにさせて指マソに励んでると
女はモジモジとカラダをくねらせながら、友のチンポを引っ張りだして
しゃぶるというでもなく、なめるという感じでもなく「うむうむ」と
ぬるぬると咥え始めた。

えなり似ばかりいい思いをしている。先に入れるために、主導権を握るためには
まず、指でイカせ、女がこっちの方に興味を示すように仕向けなければ。

ヌルリと中指を抜き、おまけに人差し指を添えてもう一度中指を入れた。

「むわん!なに、あっああー!??キモチッ!!」
二本入れたとたんにガクガクと逝ってしまわれました。

すばやくズボンを脱ぎ捨て、ここ数年味わう機会が無かった違う穴へ向かうことにしたわけです。

彼女にゴムの数が減っていると悟られるとマズイ。

しかし…行ってきます!

ゴムを装着してバック状態の女のプリっけつを掴むと、そのまま女のヌルヌルを
チンポに擦りつけて入れる準備。

「むぅ~いじわるせんとってー」と昨日までは他人様の私にそのようなおねだり。

ありがとうございます。カワイイ顔がこっちに見えないのが残念ですが
両手でおしりを開くように、閉じるように、繰り返しながら
ヌープヌープとゆっくりストローク「んっ!あ・・・!んっ!あぁ・・・!」
あえぎ声が酒にやられてハスキーになっているのだが。

このハスキー要素を取り除けばもしや「アニメ声」なのでは?

たまに、「アンアン」から「キュン・キュン」という訳のわからん声も出してるが
カワイイので許す。

妄想加速とともに、チンポも加速、とたんに、汁が周囲に飛ぶような
パンッパンッという音に変化。

「やぁっ、早いのキモチィ。キュンキュン(?)!!」

パンパンしてると、ヌルヌルも最高潮になってきたので、今しかない

片手でクリちゃんも刺激!友も乳首攻めまくり、いや、攻めすだー!!

「やぁ、変くなるってぇ。あぁーっ!!」逝きそうなのを見て俺も高ぶってきました!

おしりに、腰を叩きつけるようにしてドピュっと射精!

なんですか、この量は、彼女とするときこんなに出たことがあるか?

お父さん3Pで逝ってしてしまいますた。

こんな息子に毎月送金してくれてありがとう。

崩れ落ちる俺を尻目に友は激しく正上位で突き始めると
逝ったばかりの女は取り乱して「アキャ!!まってガクガクするぅ~」と
敏感になりすぎて目を白黒させておりますが。

えなり似の友がそんなことでひるむわけがありません。

YUKIにちょっと似た感じの女とえなり似のカラミは壮絶でした。

俺より友の方が性欲に勝っておるようで、結局奴はその後3回もやっちゃいました。

女は…最後のラウンドではTVを見ながら「アンアン」と言うてるような
ふんいきを出すくらい、気が抜けておりました。やりすぎだぞ、友よ。

昨日の一日を振り返って、友ばかりに軍配が上がってるような気がしたのですが。

今、タイピングをしながら、「キュンキュン」は俺だけだったなぁと。

そう、思いたいわけです。

さようなら、駄文でごめんね。

てか、国語能力なくてごめんね。
関連記事
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL



検索フォーム
QRコード
QR
フリーエリア