エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:-- スポンサー広告 | コメント(-)

「早く入れて」とは言えずかなり濡れてました。

高2のとき、仲のいいクラスでよく飲み会とかやってました。その、飲み会のとき居酒屋での話。
私は仲のいい男友達が何人がいて、その人たちと騒いだり語ったりしてました。
私は昔から結構飲めたのでそんなに酔ってなかったけど、男友達はかなり酔ってて、おつまみとか「あ~ん」とかされたりしてふざけてました。
1時間くらい経ってトイレに行きました、トイレからでてくると、当時の彼氏(同じクラス)が前で待っていました。
びっくりして「こんなとこで何してるの?」というと
「亜季(←私)が全然俺の方来ないからここで待ってた」と言います。
彼は普段あんまりそうゆうこと言わないのでびっくり。しかも、顔は赤いし目がすわってる。
「やだー、裕一(←彼)飲めないのに、大丈夫?」と言うと
裕一は何も答えず私の手を強く引っ張って男性用トイレに連れ込みました。
トイレは普通の家庭みたいな、開けたらすぐ個室で1つしかない洋式のやつです。
「やめてよー、ここ男子トイレだよ」
私が言うのも無視し、裕一は私に強く抱きつき離れません。
「なんでこんな服着てきたんだよ」 私はその日、普通のニットを着て行きました。
「こんな胸強調する服でくるなよ、バカ」 Eカップだったので、何着ても多少は目立つのに…。
「しかもあいつらと「あ~ん」なんてやってんなよ!」
普段結構クールでこんなこと言わない彼なので、私はうれしくなり軽く唇にチュっとしました。

すると彼がぎゅっとして、舌を入れてきました。
そのとき、がちゃっと扉が開き、同じクラスの有田くんが驚いた顔で立っていました。
「きゃっ!」私はびっくりして一瞬止まりましたが、裕一は激しく舌を絡めてきます。
有田くんは2、3秒止まって、何事もなかったようにドアを閉めました。
「もう、ここまで。続きは今度」私は裕一を止めようとしましたが、
裕一はカギをかけ、服の中に手を入れてきます。
「もう我慢できない、今がいい。ちょっとだけだから…」

私もかなりその気になってきてしまい、自分からニットを脱ぎました。
ブラをはずそうとすると「だめ、これは俺がはずすの」と裕一が首を激しく吸い、耳を舐めます。
「あん………」私もつい声が漏れてしまいます。
私が裕一のジーンズを下ろすと、もう完全に勃っていました。
「入れたい?」と聞くと「まだ平気…」と言い、裕一は便座の蓋を閉め、自分がその上に座り、私をだっこしました。
後ろから手を回し、ブラの中に入れてきました。
「もうはずしていいよ、ジャマでしょ?」と言うと、「この、下着の上からってのがいいの」と、私の腰に脚を絡めてきます。
私は振り返って裕一の唇を舐めまわします。

そのとき、ドンドンと誰かがドアを叩きました。
「亜季ー、いるの?」友達の恵里でした。自分でも興奮してるのがわかりました。
裕一は一瞬だけ手を止めて、声色を変え、「入ってます」と言いました。
裕一も興奮してるようで、左手で私の乳首を乱暴にいじり、右手でクリストスをいじります。
「すげー濡れてる。可愛い」と言うと、私の向きを変え、座位でアソコを私の中に入れました。
「亜季…、好きだよ」彼に言われて激しく腰を振ります。
「気持ちいい?」裕一はとろっとした顔で私のほっぺにキスしてきます。
「…ぅ…うん、すごくいい」私がそう言うと裕一はまた左右にまわすように腰を振ります。

「俺、もうイキそう……、亜季は?」 正直、まだだよーと思ったけど、
「私も!早く!!」と言うと、裕一は一層腰を激しく動かして、射精しました。
「…ぁ、ああ…あん……」私が声を出すと、裕一も「あっ…」と小さく声を出しました。
「はぁ…、すげー気持ちよかった」彼は私の中からアレを出しました。私はまた裕一にしがみつき、首筋に吸い付きました。
左手で彼の背中をなぞり、右手で彼のアレをしごきます。少しずつ彼のあそこが勃起してきました。
「ちょっと揉ませて」裕一はまた私をだっこし、両胸を揺らしながら揉み、うなじに吸い付きます。

私はとにかく早く入れてほしかったのですが、「早く入れて」とは言えずかなり濡れてました。
しかたないので膝を撫でました。すると「そこ、いい…」と言うので、太ももとか膝を撫でます。
「今度はバックでしよう」彼は立ち上がり、後ろからあそこを入れました。
「…あん…、早く…」私はバック好きなので少しづつ腰を動かします。
裕一は私の足を押さえながら片方の手で胸を揉みまくりました。
私はかなり気持ちよくなってしまい、「もっと…」とか「奥まで深く入れて」とか、今思うと顔から火がでてしまいそうなことを言いまくりました。
裕一は少しずつ激しくなり、我慢できなくなりました。
「もうだめ…、いっちゃう」自分でもわからないくらい朦朧としてました。
私がいったのと彼が声を出したのが一緒でした。

ベッドの上以外でするのはあれが最初で最後でしたが、かなり気持ちよくておかしくなりそうでした…。
関連記事
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL



検索フォーム
QRコード
QR
フリーエリア