エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:-- スポンサー広告 | コメント(-)

巨乳女子高生とSEXしまっくた話

骨折で入院していた時だけど、眠れなくて喫煙室でボーっとしてたら、同じように眠れなくて暇してる女の子がきた。
名前はカオリで、17歳の高校生。
すぐに仲良くなり、お互いの病室を行き来するようになった。
 
 
何度か会ってるうちにエッチな話をするようになって、カオリはオレのエロ経験に興味津々だった。
話の勢いで「オレとしてみる?」って聞いたら「いいよー」って軽いノリで答えた。
その日の夜、喫煙室で待ち合わせて人気がない場所にいった。
キスをしながらパジャマの中に手を入れて手マンしたらあっという間にイッた。
彼女も禁欲の入院生活でたまっていたみたいだ。
オレはFカップくらいありそうなおっぱいを揉みまくった。
ノーブラのおっぱいは柔らかく、揉めば揉むほどオレを興奮させた。
興奮MAXのオレはビンビンになったチンコを出して「しゃぶって」と言うと、ひざまずいてチュパチュパ舐めた。
舌で舐めたり、咥えて吸い付いたり、手で擦ったり、唾液を絡めたり、かなりの上手さだった。
いつ発射してもおなしくないくらいに興奮していたオレのチンコはJKのエロいフェラテクにやられて、あっという間にイッてしまった。
オレは必死に「もう2週間以上出してないから」なんて笑ってごまかした。
発射してもボッキしたままのチンコを見て、カオリはザーメンを飲んでから「すっごい溜まってるんだね」って笑ってまた咥えた。

また発射しそうになったオレは「そろそろ入れようか」と言って、カオリのパジャマを脱がせた。
おっぱいはプリンのようにプルプルと揺れていて、アソコには薄っすらとした毛しか生えていなくて、見てるだけでやばいくらい興奮してきた。
オレも裸になって立ちバックの体勢になってから「ゴムがないけどどうしようか?」って聞いたら、「そのままでいいよ」って答えた。
オレはカオリに生ハメした。
グチョグチョのマンコはオレのチンコに絡み付くようにフィットして、チンコと体がトロけそうなほどだった。
何度か出し入れしただけで、また射精感が襲ってきた。
このまま続けていたらすぐに発射してしまいそうだったので、かわいらしいカオリのお尻の穴に指を入れた。
指にたっぷり唾液をつけていたが、かなりのきいつさだった。
カオリは「いやー」と恥かしがったが、ゆっくりと出し入れすると、カオリの喘ぎ声もいやらしくなってきた。
オレはチンコと指を同時に出しいれしていると、マンコがどんどん締まってきて逆にオレがまたヤバくなってきた。
腰ピストンを止めて、アナル責めだけにした。
カオリは、「ダメー」「やめてー」と大声を出したが、「おかしくなっちゃう、かしくなっちゃう」と言いながら喘ぎ声だけになった。
そして、大声を出しながら絶頂した。
その瞬間、マンコがすごく締まって、オレはカオリの中に発射してしまった。

カオリはオレがイッたのに気付いていないみたいだし、まだボッキしたままだったので、そのままピストンを続けた。
カオリのマンコはビチョビチョでマンコの音もすごかった。
いくら溜まっていたからといってさすがに3発目ともなれば、それなりに持ったので、激しく突きまくった。
最後は「中出しはまずいから口に出すよ」と言って、カオリの口に発射した。
カオリはザーメンを飲んでから、マン汁まみれのチンコを舐めてきれいにした。

その日は、それで終わったけど、お互いまだまだ入院生活が続いたので、何度も病室を抜け出してはSEXしまくった。
お互い暇なので、朝ヤッて、昼ヤッて、夜ヤッて、深夜にヤッてなんて日もあった。
オレのチンコにメロメロになったカオリは彼氏を別れてオレの彼女になった。
もちろん退院してからも毎日のようにSEXしまくった。
関連記事
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL



検索フォーム
QRコード
QR
フリーエリア