エロバナ~エロいお話し~

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綺麗な義母にした痴漢体験

3年前、私は結婚しました。

その妻には、たった一人の母がいるんです。

父親を早くに亡くし、義母は1人で娘を育てたんです。

そんな義母は39歳!と若く、私から見ても惚れ惚れする美形。
その日、妻は残業で遅くになると連絡がありました。

義母と2人、夕食を済ませ風呂から上がると一緒に酒を飲む事になったんです。

義母とは気も合い、妻以上に話が合うんです。

その時は、義母も酒の勢いなのか?エッチな話になっていました。

”昔ね、私も痴漢に会った事があるのよ!変な話、ちょっと興奮したんだ”

”そうなんだ!義母さんもエッチなんですね”

”エッチと言われると、何だか恥ずかしいけど・・・女性は見た目とは裏腹なのよ”

”ん~、じゃ今痴漢されたら、やっぱり感じちゃうのかなぁ”

”分からないわ!でもちょっと興奮するかもね”

・・・正直驚きました。清楚な義母に見えて、内心エッチな面もあると知って・・・

義母の目がトロ~ンとして来たので、”先に寝てもイイですよ”と声を掛けると

”ごめんね!先に横になろうかな”と寝室へ向かって行ったんです。

義母が寝室に入って30分が過ぎたでしょうか?

義母との会話でエッチムードだった私は、思わず義母の寝室前に足を運んだんです。

ドア越しに耳を当てると声が・・・喘ぎ声?

”駄目よ・・・俊吾さん・・・もっと・・・ん~そこ気持ちいい”

驚きました。義母は私の名前を連呼しながらオナニーをしていたんです。

中に入っていき、義母を思いっきり犯そうか?悩んでしまいました。

しかし、嫁が返って来たら・・・そう思うと出来ませんでした。

その出来事から数週間が過ぎた時、嫁が仕事で研修に行く事になり、週末の3日間

義母と2人で過ごす事になったんです。

私は、義母に悪戯をしようと考えました。

ネットの書き込みに義母の痴漢を依頼したんです。

義母には、街に買い物をしに行こうと誘い、朝の電車に乗り込みました。

通勤ラッシュまでいかなかったですが、結構込み合っています。

そんな中、私はスマホから義母の服装を書き込み、”痴漢さん・・・お願い、アソコを弄って”

と書いたんです。

1駅を過ぎた辺りでしょうか?義母に近づく男性2人が、チラチラと辺りを確認しながら近寄って

来ました。2人は義母の後ろに立つと、何気なくお尻辺りに触れ始めたんです。

義母が驚いた表情を浮かべ、俯きました。そしてチラチラ私を見るんです。

きっと私が触っているんだと思っているんでしょう?

顔を赤らめながら、ジッと堪えていました。

2人は義母が全く抵抗しない事を良い事に、スカートの中へ手を伸ばし、やがてストッキングと

パンティを下ろしにかかったんです。

義母は、更に顔を赤らめ俯くと”ハァ・・・”と声を漏らしたんです。

男2人にマンコを弄られ、義母は感じ始めている様でした。

男の一人が、義母を抱きかかえる様に手を前に回し、腰の辺りから手を中に入れ、胸を弄り

始めると”ん~ア~”と声が発せられ、やがて義母は唇を噛んで声を我慢していました。

そうして十数分の間でしたが、義母は彼らに散々弄られ感じていたんです。

電車が到着の駅に着くと、私は義母の手を握り駅のホームへ出ました。

まだ、直されていないストッキングとパンティがスカートの中に納まりきれず、見え隠れしています。

義母の手を取り急いで障害者用のトイレに入ると、私は無我夢中で義母を便座に座らせ

マンコを確認しました。

テカテカとした汁が太腿を伝って流れているのが分かりました。

”お義母さん!痴漢に感じるなんて・・・エッチですね”

”えっ・・・あなたじゃ・・・”

”違いますよ!本物の痴漢です!私見てたんです”

”そ・そんな・・・”

”やっぱりエッチだったんですね!でも好きですよ。そんなお義母さん”

私は、驚きを隠せない義母をその場で抱くと熱いキスをしました。

そして、お義母さんと結ばれたんです。

今も、時より痴漢さんにお義母さんを弄ばせて楽しんでいます。

痴漢に会っている時の義母の表情は最高です。
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