エロバナ~エロいお話し~

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最近、妻の葉子(38歳)がやたらと綺麗に見えてならない。

男がデキたのか?浮気をしてるのか、等とつまらない想像をする。
平日、有給休暇を取って仕事を休んで見た。
朝、娘が学校に出た後、妻は台所の整理と洗濯をしていた。庭の物干し竿に洗濯を干して入る時、妻のスカートが捲れ、太腿が露わに見える。性欲が沸いてきた。
妻が部屋に入ってきた。「お風呂を沸かしてくれよッ。」「いいわよ一寸時間がかかるけど待ってね。」快い返事だ。

20分位して、「お風呂が沸いたわよッ。」すかさず俺は、「一緒に入ろうよ。」

妻が「エッ朝から一緒にお風呂ッ。」暫く沈黙をした後「いいわよ、一緒に入るわッ。」

妻は玄関と縁側の鍵錠を閉め、カーテンを引いてくれた。

妻と平日、久しぶりの一緒のお風呂だ。

妻と一緒の湯船からはお湯があふれる。妻の肌がお湯加減でピンク色に染まってゆくのがわかる。

「葉子ッ、最近綺麗になったね。何か心の変化でもあったのかね?。」

妻が「私ももう30台後半でしょう。少しは変化しなくっちゃ。人間ですもの。友達と相談して変身してみる事にしたのよ。男とか浮気は無いから大丈夫よッ。」

妻がキスをしてくれた。湯船の中で妻の裸体を抱きしめた。

妻を背後から抱きしめて挿入を試みた。

お尻のアナルの隣の花芯がやんわりと開いてる。

湯船の肩に腰を掛けて妻の花芯に挿入して腰を下ろさせた。

「あなたッ~~~~熱いわ~~~~すごいッ~~~~ウウウウウウッ~~~~~」

風呂場で呻く妻の葉子。

俺は妻の片足を持ち上げ、花芯を露わに見ながらピストンを続けた。

「今日のあなたッ~~大きいわッ~~硬いわッ」妻が喘いだ。

妻とシャワーを浴びながら、抱き合いながら生で中出しで射精した。

お風呂から妻と出て、ベットで抱き合った。

妻が俺の肉棒を尺八してくれた。

口の中に奥深く入れ込んで美味しいそうにシャブッてくれる妻の葉子。

俺も覆いっきり妻の裸体を抱きしめて脚を絡めた。

そして正常位、後背位、片足上げの斜め、69位等をしながらお互いの興奮を弄った。

妻が何回も喘ぎ声を出しながら果ててるのがわかる。

その度に子宮がドンドン濡れてゆく。

「葉子ッこんなのって久し振りだよね。」

妻が俺の肉棒を入れ込んだまま目をあけ「そうねえッあなた、いつも疲れて帰ってくるから。でも時にはこうして有給取って私達も楽しみましょうよッ」

妻が俺の背中に回してる両手に力を入れてくれた。

妻の腰の動きが激しくなってきた。

「あなたッ私ッもうダメ~~~大きくいきそうよ~~アアああああアアああッ~~~」部屋に喘ぎ声がいっそう甲高く響く。

「イクッ~~~~~~~イクッ~~~~~~~~~~」

妻の裸体が大きく畝って俺の肉棒を奥深く入れ込む。

俺の肉棒が妻の子宮の割れ目に入り込んだ時、妻は

「ウウウウウウウウウッ~~~~~~~~~~」動物のようなうめき声で果て捲った。

妻の葉子と久々の充実した歓喜の交尾だった。

終わった後、妻は俺の腕に抱かれて、俺の胸に顔を埋めて余韻に浸った。

お互いの脚を絡めながら。

妻が男でもなく、浮気でもない、変身してくれた妻に「いつまでも綺麗で若く頑張ってよッ」

お昼まで二人で抱き合っていた。

妻が起きてから昼食を作ってくれた。

縁側からは暖かい日差しが射しこんでる。

妻のスカートからは、さっき交わったばかりの美脚が露わに見える。
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