エロバナ~エロいお話し~

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妻を私の妄想オナニーのネタにし続けてきた。

某社に勤めるOLだが、見た目も地味で、浮気などしそうにもないタイプの妻だ。

ひそかに妻が他の男とセックスすることを期待しているが、版で押したような「良妻」

の妻にこんな変態願望すら口にする事ができないでいる。

あまりに強い欲求だったせいか、妻が他人とセックスしている夢まで見るようになって

しまった。

そのときの興奮が忘れられず、それ以来妻をネタに様々な願望をベースとして、オナニー

するようになってしまった。

例えば・・・、制服姿の妻が、もう何年も女を抱けないでいる囚人ばかりの監房にぶち込

まれ、犯される様を想像してみたりもする。

泣き叫ぶ妻、引裂かれる制服やパンスト、パンティ、ブラジャー、何本ものペニスが妻の

様々な穴に挿入されたり、身体中を嘗め回されたりする狂気の状況を妄想しては、高ぶる

興奮に耐え切れず、大量の精子を吐き出す日々。

または、近所の童貞高校生の「筆おろし」をする淫乱妻を妄想したり、初老の男をスケベ

そうなパンティ姿で誘惑する妻を妄想したりもする。

その際には必ず、妻のパンテイとパンスト、水着や制服を身につけるようにする。

自分自身が妻の衣服を身につけて、犯されたりする妻を演じながら、妄想オナニーをする。

普段、妻が口にしないような「淫語」を口にし、自らのペニスを激しくしごく。

射精の瞬間は、身体が硬直し、脚がピンと伸びきる。

放心状態からシラフに戻ると、ブラウスのボタンが飛んでいたり、パンストが大きく伝線

している事など日常だ。

妻にしても何着ものブラウスがなくなっている事など、とっくにわかっているはずである。

また、身にもつけていないパンティが洗濯機に放り込まれている状況も理解している。

妻からの問いかけを「今か、今か」と待ち構えてはいるが、いまだに何も言ってはこない。

それがまた、様々な妄想を駆り立ててくれる。
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