エロバナ~エロいお話し~

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妻と私の溝は相当深く20年近くたった今でも埋まることがない

同居の他人でしかない

妻と私の溝の原因は妻の浮気だ

疑惑というより確信だ

妻はそのころ車で5分程度の工場にパートタイマーで勤めていた

その工場に勤め始めて1年くらいの間、数週間休んでは一週間、二週間勤めては休むという具合で

一年間のうち出勤した日は三分の一程度なのによくもクビにならばいものだなと思うくらいの勤務状態だった

大企業等ほどでもないのにクビにならないどころかボーナスまででるという不思議な状態だった

それがある日を境にして休むことなく毎朝出勤し、午後5時半ころに一度帰宅して残業があるからと会社に出かけるほどに変身した

もともと家事をきちんとするという妻ではなかったが、子供の世話もしなくなってきていた

私が会社から帰る途中山の中の近道をしていると、妻の車によく似たサニーがダム公園の道路沿いの駐車場に止まっているので

不審に思って、徐行しながらその周辺を見渡すと妻と男が二人でベンチに座って何やら話していた

その時は、「あの女・・・」と思ったが、知らん顔をして様子を見ることにした

妻も運が悪い女なのか、私の顧客の自宅を訪問して車で帰るときに顧客の家から100メーターほどのアパートから出てくる妻を見かけた

それも平日である。確か今日は会社に行ったはずだがと思い見ていると、ドアを閉める際に上半身を部屋のほうに入れてキスをしていた

ショックいえばショックだが、妻への愛情も覚めていて面白いことになったと思ったくらい

この相手の男性は工場の上司だった。経営者の遠縁とのことだった。

この男はバツイチだたのだが、妻は半ばセックスフレンド、悪くいえば精液トイレみたいなものだったのだろう。

会社の中でも話題になりつつあり、べたべたしていたようだ

妻とはその後話をして気持よく離婚してやるから結婚しろと言ってやったが

男は遊びの相手と結婚するつもりもなく、妻はお嬢際悪く否定していた

少々太めで抱き心地は悪くないが、ガバガバのマ〇コで人並みの器とは言えず、男を虜にはできていなかったということだろう

フィストファックでちょうどいいくらいだから普通のサイズでは満足できないと思う

そのまま離婚を申し出たが、行き場もなくそのまま居座っているということになる

おかげで私の人生は真っ黒になってしまった。

ただ、その後私も何人かのガールフレンドは作りました

そういうことがなければ、ガールフレンドに出会うこともなかったかもしれませんから

そういう意味では幸せだったかもしれません
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