エロバナ~エロいお話し~

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私の体験をバラしちゃいます。

私は兄と同じ部屋です。2段ベットで寝ています。1つ上の和兄はスポーツ少年で、サッカーにハマってて、その影響で私もサッカーをしてます。男子の中に女の子は私一人です。夜、和兄ぃは私を早く寝かせたがります。理由は絶対オナニーです。だってベットがきしむから解るもん。

見たいけど、

勇気がありません。でもチャンスが来ました。
何時もは豆電球で寝るんだけど、豆電球が切れて今夜は、真っ暗です。何時もは和兄ぃに寝ろって言われるけど、自分からおやすみを告げて、わざとらしくスースー寝息をたてたら、

何時もの様に和兄ぃが起き上がり、私が寝たかを確認して、机に隠してるエロ本を取り出して、枕元の明かりを着けました。

ギィギィとベットがきしむ音が、し出しました。私は、そっと音をたてない様に起き上がり上から覗くと、エロ本を見ながら、オナニーをしています。本当はうっすらしか、見えないはずですが、予め目を開けて暗闇に馴れさせていたから、バッチリみちゃった。破裂しそうなくらいに大きくなったチンコを、手で激しく速く、上下にしごいてる。何時もの和兄ぃのチンコじゃなくて、お父さんのチンコ見たいだけど、お父さんみたくフニャフニャでなくて、固そうで、ピンって立ってた。私は興奮して、下腹部が熱く成りました。しばらくすると手の動きが更に速くなり、

何かが弾けて和兄ぃの腹筋の上にかかりました。精子だと解りました。チンコはビクビクして、まるで心臓があるみたいに脈打ってました。和兄ぃがティッシュを取り出したので、サッと顔を引っ込めました。和兄ぃは、満足したのか、すやすや寝ましたが、私はドキドキが止まりません。

そっとゴミ箱をあさり丸まって湿ったティッシュを拾いベットで、臭ってみたら、ちょっと生臭いけど、嫌いな臭いじゃなくて、更に興奮して私もオナニーしました。翌日も真っ暗な中でオナニーにふける和兄ぃを観察して股が濡れました。何日か過ぎて、私は和兄ぃの使い捨てたティッシュを股に擦り付けながらオナニーしだしました。

すると、ゴミ箱のティッシュが無い事に和兄ぃが、気づき、私が股に擦り付けてる姿を逆に見られてしまいました。私の時は真っ暗だから和兄ぃが覗いてるのを気づかなかった。

和兄ぃは、何をやってんだよって、私はもうバレたから思いきって、言いました。

和兄ぃのオナニーが見たいって、

和兄ぃは困惑気味にじゃあお互いに見せあうなら良いって、私は有無を言わさずに全裸になって、アソコを指で触りながら、和兄ぃの前でオナニーをしました。和兄ぃもチンコをしごきだしました。私は和兄ぃに精子をアソコにかけてもらい精子を塗り塗りしながら果てました。

何日後に和兄ぃが私のアソコを舐めて来ました。とても気持ち良くて、私も和兄ぃねチンコを舐めて、口の中に出して、貰いました。ちょっと苦かったけど飲み込みました。1週間程お互いに舐めあってたら、和兄ぃがチンコをアソコに擦り付けて来ました。気がへんになりそうなくらいに気持ち良くて、和兄ぃも同じらしくて、何時も以上に大量な精子をアソコにかけました。

夏休みも終わりに近い夜に、擦り付けていたチンコがニュルッってアソコに刺さりました。和兄ぃは抜かずに出し入れします。直ぐに私も気持ち良くなって、

和兄ぃのチンコが私の中で弾けて、ビクビク脈打って熱い精子を感じて、初めてのセックスで初めてイキました。その日の朝腰がズンッって、重かったです。

冬休みまで、和兄ぃとセックスしたおしました。

和兄ぃは、サッカーのユースに選ばれて、お祖父ちゃんの家から隣町に引っ越しました。母さんは1人部屋で嬉しいでしょって言ってたけど、私は凹みました。でも、しばらくしてサッカーチームの男の子達に、セックスを教えまくり、今は毎日取っ替え引っ替えして満足してます。

この間何て、

4人の男子と同時にセックスして、一杯精子をかけてもらいました。

でも、監督に見つかって、叱られると思ったら、監督もしたいって、

監督はセックスが上手です。監督が言ってました。

お尻の穴も気持ち良いいぞって。

今から楽しみです。
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