エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:-- スポンサー広告 | コメント(-)

両手で恥ずかしい部分を隠して夫のほうを向きました

私は30歳。結婚して2年目です。

結婚してからずっとお風呂は夫と一緒です。

その日も脱衣所で裸になりました。

いつもと違うことは、夫に背を向けてパンティーを脱いだこと。

実は、今、私は妊娠して、産婦人科行っています

背中を向けたのは、大きくなったおなかを隠すためではありません。

両手で恥ずかしい部分を隠して夫のほうを向きました

夫は「なんだよいったい?」

「ジャーン!」

両手をどけて私のあそこを夫に見せました

「病院へ行ったら剃られちゃった~」

思いきっり甘えた感じの声で言いました。

「な~あんだ、言ってくれたら俺が剃ってやったのに」

ちょっと残念そうな夫はそういいながら、つるつるになったあそこを

舌でなめあげました

剃りあとがむずがゆくて感じてしまいます。

でも、この剃毛は病院でしたのではありませんでした

結婚前から付き合っていたK君に剃毛してもらったのです。

おなかの子?

夫とも夫婦である以上は、最小限はセックスします

もちろんK君とはそれ以上にね

K君は外回りの仕事で半ば自営業ですから、時間が自由になるみたい

夫はなんだかんだ言って最初の頃に二回ほど車で送ってくれただけです

K君は検診のときには必ず、一つ向こうの駅で待ち合わせて一緒に行きます

そして、帰りにはホテルでいっぱいセックスします

妊娠の心配もないし、いつも中に出します

今は安定期だし、一番感じてるかもしれません

K君のものが私の中で一層大きくなって来ると、「俺のものになってくれっ」て大きな声で叫んでいます

もうすっかり彼のものになってるのに、そんなこというなんていじわる彼です

剃毛した日は彼も大喜びで、愛してくれました

ローションをいっぱいぬってヌメヌメにして愛してくれました

その時初めて、由香の全部おれのものにさせてくれと言って、もう一つの汚れた部分に入れてきました

急なことでびっくりしたこともあって、「痛~い!」って叫んじゃったし

でも本当はローションのおかげでそれほどでもなくて、彼のピストンを受け入れていました

その日はもう一つの部分にもいっぱい出していました

剃毛しているあそこを「ハア~ハア~」言いながら舐めている夫を見たらちょっとかわいそうな気もしたかな

その夜は、久しぶりに形だけのセックスの相手をして上げました。

この人が養ってくれるんだなって思うと哀れにも思えてしようがありませんでした

出産したら、1年くらいして子供を作りたいです

今度は間違いなくK君の子供をね。
関連記事
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL



検索フォーム
QRコード
QR
フリーエリア