エロバナ~エロいお話し~

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薬のせいで豹変した彼女

彼女とは週に1度デートをしております。

エッチに奥手な彼女で、ベットの上で、愛を確かめ合うことはかなりお気に入りのようです。

今回は、彼女が映画を見て、ホテルへ行くことになっておりました。

僕は飲み物を買ってから席に向かいました。


だが、ホテルで飲ませようと思っていた「紅蜘蛛」を彼女のお茶の中に入れちゃいました。

映画を見ながらも、彼女がお茶を飲むたび、気になって仕方がなく、あまり映画に集中できない僕。

映画を見始めて1時間過ぎたあたりで、彼女の様子が変わってきました。

スクリーンをみながらも、ひざをもじもじさせたり、僕の手をふともものうえに乗せたり...

ゆっくりひざからふとももを撫でたり、髪をなでたりしていると、我慢できなくなったのか、

ズボンのうえからわたしのモノをさすりながら、



「...ね。いい?」


と聞くので、


「ん?どしたん?」


「欲しいの。...だめ?映画はいいから...いこ。ね。」


と彼女に手を引かれてホテルに向かいました。

ホテルまでも、むずむずするのか、内股で歩きにくそうにふらふらしている彼女の腰に手を回しながら、

お尻を撫で回していました。 ホテルの待合室に入り、部屋が空くのを待っていると、我慢できなくなったのか、

チャックを下ろし、モノをとりだすと、いきなりパクっとくわえて、しゃぶりはじめました。

今までフェラされたことがないので、これには驚きました。



「どしたの?きょうはエッチなんだね」


「...知らない...もうぐちょぐちょなの...あなたに目覚めさせられちゃったんだよ...こんなこと初めてなんだから」


といいながら、夢中でしゃぶりながら、スカートの中に手を入れてもぞもぞ...。


異常なほど興奮して2分ほどで彼女の口に1回目を発射してしまいました。
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