エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:-- スポンサー広告 | コメント(-)

家庭教師はなかなかおいしい仕事です。 その2

小6の生徒とは
中学に入学してからも家庭教師を継続することを取り付けました。

一生懸命教えました。それはそうです。母親がこちらに一生懸命尽くしてくれるのですから。

おかげで、大学の4年間は性欲が増大する時期だったんですが、風俗にも行かずに済み、いつも母親を頂いていました。

お金貰って、エッチできるのですから、最高ですね。

ただ、この間もターゲットは探しました。19のときはA子ちゃんと二股だったんですが・・・・

大学2年のときは高校1年の女の子でした、基本的に女子以外はやらないようにしていました。

この子も可愛くて、いつやろうかと思っていました。

性欲の方は例の母親で満たされていましたから、じっくりと長期戦で行こうとしました。

すると、余裕があるせいか、すぐにチャンス到来、彼女のほうから誘ってきました。

処女ではなかったものの、僕としたかったそうです。

この子とも3年間楽しみました。二股が3年間続きました、おかげで僕の息子はいつもカラになるまで射精しつづけました。

ただ何回やってもやりたくなるとはほんとやりた盛りだったんですね。

昼に例の母親と2回戦した後、この子で夜2回戦なんてこともありました。
関連記事
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL



検索フォーム
QRコード
QR
フリーエリア