エロバナ~エロいお話し~

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女の子に苛められていた僕のエロバナ

こんにちは、僕は今25才の男です。

これは学生時代にあった話です。

僕は小学校の時からイジメにあっていました。

最初の理由は鼻がでかいので『外人』と言われてからかわれました。

そしてさらに僕は身長が小さいので、

「外人のくせにチビ」という理不尽な理由でイジメられていました。

小学校の低学年の時は男子からイジメられていたんですけど、

高学年になったら女子からイジメられるようになりました。
同じクラスに凄く態度のでかいボス的なユリと言う女子がいました。

ユリは顔も綺麗で、家もお金持ちなので、いつもクラスの中心にいました。

そして僕はいつもユリの取り巻きにイジメられていました。

小学校を卒業して、中学に入っても、ユリと同じ学校の僕はイジメが続きました。

それどころかユリは中学校に入ったら不良っぽい感じになったので、もっと激化しました。

放課後はいっつもユリ達のパシリをやらされて、荷物をもたされて、宿題もやらされていました。

せめてもの救いは、男子にイジメられるような酷い暴力が無かった事です・・・

でも、精神的には家畜みたいな扱いを受けていました。

時には女子の見てる前でオナニーをさせられた事もあって、一回してしまうと恒例のようになってしまい、毎回やらされるようになりました。

ただ、3年生にもなると、僕のオナニー鑑賞は笑い者の空気では無くなってきて、性的虐待のような感じになりました。

僕は鼻がでかいせいか分りませんけど、チビの割にはアソコが大きくて困っていました。

プールの時間には男子からもイジメられてしまいました。

小学校の低学年から皮もむけていて、大きさは20センチ以上ありました。

だから、女子達は笑い者にするよりも、僕のアソコを足で踏んだり、お尻を蹴られたり、精子を舐めさせられたりしました。

中にはSに目覚めてしまう女子もいて、僕をイジメながら、ドンドン興奮がエスカレートしてしまい、周りが見えない程大きな声を出して僕を罵る女子もいました。

でも、そんな生活も中学校で終りです。

僕とユリは違う高校に行きます。

僕は卒業式の日が待ちどうしくてたまりませんでした。

そして高校生になって、同じ中学校の人が少ない男子高校に通う事になったので、何の心配もしないで高校生活を楽しんでいました。

でも、そんな楽しみは1学期だけでした・・・

夏休みになると、家に電話がかかってきて、ユリから呼び出しがありました・・・

僕は一気に落ち込んだ気持ちになって、呼び出された場所にいきました。

その場所はユリの家でした。

ユリの家はかなりの豪邸で、ユリの部屋が離れになっていました。

僕が部屋に入ると、中はかなり広くて、20畳ぐらいありました。

中には女の子だけで6人いて、一人だけ床に正座してる女の子がいました。

明らかにユリ達とは雰囲気が違う真面目そうな女の子でした。

ユリはすっかり変わってしまい、金髪になっていました。

周りにいた女子もほとんど茶髪で、真っ黒に日焼けした子もいました。

僕は昔の恐怖がよみがえって、震えていると、ユリが「なぁ、お前童貞だろ?今日で卒業させてやるよ!」と言いました。

僕は意味が分らずに「な、何ですか?」と聞くと、皆ニヤニヤしていました。

そして違う女子が、正座してる女子を蹴飛ばして、「お前服脱げ!」と言いました。

僕はやっと状況が飲み込めました・・・

ここに正座してる女子は、高校に入ったユリ達の餌食にされたんだ・・・

そして新旧のイジメの対象がここに呼ばれたんだ・・・

イジメられてる女子は「恵美子」と言われていました。

恵美子は泣きながら拒否していましたけど、皆に無理矢理服を脱がされて、真っ裸にされました。

僕は初めて生身の裸を見て、あっと言う間に勃起してしまいました。

するとユリは僕にも裸になるように言いました。

僕はやっぱり逆らえませんので、言われた通りに裸になりました。

僕を初めて見た女子は、小さい声で「マジででけーよ」と言っているのが聞こえました。

そしてユリ達に命令されて、まず恵美子とキスをさせられました。

僕の心は、ユリには逆らえないようになってしまいました。

だからユリに命令されると絶対に断れませんでした。

恵美子と言う子には申し訳ないけど、僕は逃げる恵美子にキスをしました。

恵美子は必死で顔を左右に振っていましたが、何人かに押さえられて、舌を入れてキスをしました。

僕ははち切れそうなぐらい勃起して、ガマン汁が大量に恵美子のお腹についていました。

つづく
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