田舎に行った時に亡くなった叔父さんの奥さんと夜中に
50代の未亡人は久しぶりのセックスにヨダレをたらしながら
オメコは濡れ濡れでヨガリ声を、隣部屋で寝ていたイトコ(男)が
びっくりして部屋に入って来て母の姿を見て、
呆然としていましたが、彼も参加して・・・
お母さんの乳首を、最後は私にかわって
母親のオメコにチンポを挿入しまさた。
交互に叔母さんを攻め、
最後はイトコはお母さんさんのオメコの中で、
私は叔母さんの口の中で、
殆んど同時に精液を発射しました。
5年前のことで3Pの初体験でした。
仕事で行った所の隣街に私の母の里、
いわゆる家元での出来事。
仕事を終え次の日に先祖の墓参りするため泊めてもらいました。
久しぶりに行ったもので歓待されイトコ(40代独身)を入れ
三人お酒をシコタマ飲みました。
途中でイトコは酔いしれて自分の部屋に行き寝むってしまいました。
それから叔母さんと二人暫くお話ししながら飲みました。
その後、お風呂を進められ入りました。
お風呂の中でHなことを思っていたら
チンポが立ってきたので
湯船さら上がりしごいていたら
叔母さんが突然扉を開け
“湯かげんはどう~”と、
叔母さんは私のいきりたったチンポを見て
驚きと共にうっとりと・・・
まあ!大きいわね~ ゆっくり入ってね・・・
と言って扉を閉めました。
私があがった後、叔母さんもお風呂に入るりました。
布団は同じ部屋で二つならんでひいていたのでならんで寝ことなりました。
寝付きが悪く、
少年時代から憧れていた叔母さんが
隣で寝てると思うと私の欲棒は勢り立、
とうとう叔母さんの布団の中にもぐり込、
叔母さんにだきつき、セップンをしました。
叔母さんも興奮してるのがつたわってきて、
乳首に、叔母さんはハァハァ悶えだし腰を突き出してきたので、
私の右指は、とうとう叔母さんのオメコに、クリトリスに・・・
叔母さん~昔から僕は憧れていたんですよ~と、
叔母さんのオメコはビショビショに指を絞めつけてきました。
我慢できず私の欲棒は叔母さんのオメコにズブリと入れると、
叔母さんはアァ~と大きいな声を上げ、
私の肉棒をぐいぐいと絞めつけ、
私も味わったことのない快感に腰が自然にピストン運動を・・・
叔母さんは、
もうダメ~イク~イク~ 叔母さん!僕もイク~
その時、イトコが入ってきたのです。
イトコと言っても昔から弟ような間柄で、
かれに強引に参加するよう強要したのです。
叔母さんも酔ってい たのと、
興奮していたのが理性をなくさせていました。
近親相関スゴカッタですよ
~それから二人は親子と夫婦関係で幸せに暮らしています。
私もたまには・・・です。
叔母さんは今60代の現役のバリバリです。
いいオメコしてますよ!
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