エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:-- スポンサー広告 | コメント(-)

登録した派遣会社のお姉さんとやった

登録した派遣会社のお姉さんとやった。23日午後位に登録行って、登録後にちょっと雑談してた中で女「明日のクリスマスはどなたかと盛り上がられるんですか?」オレ「いゃ~、金もあんまないし彼女もいないんで家族とケーキ食ってすごしますよW、○○さんは彼氏と美味しい物でも食べに行かれるんですか?」女「彼氏いないんですよ~苦笑、それに年末忙しくて最近毎日残業ばっかりなんで明日も~云々」オレ「へぇ~、大変っね。じゃあ仕事終わったら一緒にお祝いしますか?(100%冗談)」女「えぇ~、…イイですよ(超笑顔)でも仕事終るの9時過ぎとかですよ」メルアドと携番交換して、翌日とりあえず大型パチ屋の駐車場で待ち合わせをした。遅くなるかもって言葉通り会えたのは午後9:45分頃だった(正直途中でバックレようかとオモタ)が、逆に遅かったのが良かった。
女「お待たせしました(超笑顔)」なにか食べましたか?」オレ「えぇ、ちょっと(吟上肉まんとエビチリまん)」女「良かった~、私も会社で弁当&ケーキ食べちゃったんですよぉ(超笑顔)」オレ「じゃー、飲みにいきますか~」女「えぇ?○○さん車じゃないですか、だめですよ飲酒運転は。」オレ「…じゃー、、、(どーしろっーんだよ)」女「…落ち着ける所で飲みましょうよ(表情が変わる)」で、コンビニで酒とおつまを買ってホテル探し。ちょっと手間取ってホテルに入れたのは午後10:30過ぎ。最初二人ともギクシャクしてたんだけど酒飲んだからか30分もしない内にイチャイチャ開始。ソファーの上でキス、乳愛撫、でパンツ脱がせたらグショグショでした。オレ「○○ってこーゆーまんこしてたんだ(いつも言います)」M字開脚させてクンニしようとすると女「シャワー浴びてないからダメですよぉ(エロい笑顔)」気にしてるようだったけどとりあえず栗から攻めてみた栗舐めるとかやっぱりマン臭が濃かった…でもお姉さんはイイ感じになってなので一回逝かせてみようと思って中を指いれてみた。かなりキテたみたいでぬるぬるだった。これは吹くんじゃ?とチクビや栗と同時に思いポイントを攻めまくると女「…んん~ぅぅぅぅ…あっ!」お姉さんはやっぱり吹きました。ってゆーか濃いめの汁がドロッって感じで流れ出てきた。お姉さんは気持ちイイけど恥ずかしいと言うんで風呂場にに移動。風呂に入る前、オレもかなりタッテたんで脱衣所で即尺させてみた。断るかと思ったけど快くかつ恥ずかしそうにしゃぶってくれたけど、フェラはイマイチだった…(オキニの風俗嬢と比べたら)湯船を作る間風俗みたいに会話しながらボディーソープで体(後にまんこ中心)洗ってあげた。やっぱり気持ちイイけど恥ずかしいらしい。その時聞いたんだけど、歳はオレの一ケか二ケ上の27で夏頃彼氏と別れてそれ以来やってなかったらしい。潮(汁?)も自分では吹いた事は無いって言ってた。潮の話題が出た所で綺麗になったしって事でまた、クンニ+指マンで吹かせた。その後一応フェラさせてから風呂場でハメました。立ちバック、バック、座位、また立ちバックで初逝き。その後、二人で湯船に入ってまた会話を交してベッドへ移動。でまた…結局風呂場、ベッド、寝起きにもう一回の会って二日のお姉さんと一日三発やっちゃいました。その後も日曜に買い物デート+ホテル、月曜も仕事の紹介と説明するって呼ばれて会社終わった後にまたやる。今日仕事納めで明日から休みらしいから多分年末年始は派遣会社のお姉さんとやりまくると思います。軽い冗談で言った一言でセフレができなんて何でも言ったみるもんだと思い書き込んでみました。終りです。
関連記事
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL



検索フォーム
QRコード
QR
フリーエリア