エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:-- スポンサー広告 | コメント(-)

地元で有名のヤリマン女の童貞キラーがいました

ボクは、田舎の大学に行っているのですが、そこに地元で有名のヤリマン女の先輩がいました。
 と言っても、筆下ろし専門みたいな感じで、誰とでもという感じではないようでした。
 ボクは、童貞ではなかったのですが、経験人数は2人で、それも駅前ソープのおばちゃんが相手でした。
 いわゆる素人童貞というやつです。
 直接のつながりはなかったので、友人から電話番号を聞いて試しに電話してみました。
 一応、素人童貞であることを告げると、「私の噂知ってるんだ。しょうがないなぁ」と言いながらも、会ってくれる約束を取り付けました。
 会うとすぐにホテルに直行という感じで、部屋に入るなりボクをベッドに押し倒すと「今日、時間ないから、すぐに済ましちゃうね、いい?」と言ってきました。
 真性童貞じゃないと、あまり興味ないのか、ズボンのファスナーを下げると、シャワーも浴びてないチンポにしゃぶりついてきました。
 女性になれていない敏感チンポは、すぐにボッキしてきて、何百本も咥えてきた舌使いに、あっという間に発射したくなってきてしまいました。
 ボクは、「そんなにしたら、出ちゃうよ」と言ったのですが、彼女は止めてくれず、ボクは、そのまま彼女の口の中に発射してしまいました。
 彼女は、ボクのザーメンを飲むと、「じゃあ、今度は君の番ね」と言って、裸になるとベッドに横になりました。
 ソープでもずっと責められっぱなしだったので、おっぱいもアソコもあまり触ったり、見たりしなかったので、ボクは、彼女のおっぱいを揉みまくりました。
 彼女は、ボクのやりたいように責めさせてくれていましたが、「ホント、時間ないから、そのくらいでいい?」と乳首を舐めてるボクに言いました。
 タダでやらせてもらってる手前、文句も言えなかったので、「はい」と言うと、彼女は器用に口でコンドームを被せられました。
 彼女は、「上になる?それとも下?」と聞いてきました。
 ボクは、少し意味がわからなかったのですが、ソープでは騎乗位でされたので、正常位でしたいと言いました。
 すると彼女は、ベッドに横になると、股を開きました。
 目の前で見るアソコは、ちょっとグロテスクで、黒くてビラビラしていました。
 ワレメを開くと中は、赤黒いような感じになっていて、汁のようなものが滲んでいました。
 ボクは、彼女に言われるまま、そこに亀頭を教えてて、体重をかけるように挿入しました。
 ソープのおばさんより、きつくてザラザラしてるような感じで、チンポ全体を包まれているみたいでした。
 ヌルヌルしていて、気持ち良くて、ヤリマンと言えども、若い素人の女性もアソコはすごく気持ち良くて、腰を少し動かしただけ、イキそうになってきてしまいました。
 たぶん、5分も持ってないと思います。
 ボクは、「出そうです」と言いながら、発射してしまいました。
 彼女は、「満足した?本当はもっと楽しませてあげたいんだけど、時間ないから」と言って、シャワーに行きました。
 よっぽど時間なかったのか、出ると何も言わずにホテルから出て行きました。
 それから何週間かして電話したけど、出てくれませんでした。
関連記事
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL



検索フォーム
QRコード
QR
フリーエリア