エロバナ~エロいお話し~

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視線が自分の胸や股間に突き刺さっていたのには気づいていなかった

先週から予定していたプールだが妻が風邪をひき寝込んでしまったので中止しようかと
思っていたら妻の母親が話を聞き私がついていってあげるといった。3歳と5歳の子供を
私一人でプールへ連れて行くのは無理だと思っていたので内心ラッキーと思った、
妻の母親は45歳なのにすごいナイスバディーで胸はFカップでお尻もとても
大きい、しかし付いて来るだけで水着姿は見れないだろうと思っていたらプールへ行く途中
「私、水着持ってないからどっか寄って」、といったので店を探した、しかしなかなか見つからず
やっと小さい衣料品店を見つけた。
義理母  「ちょっとまってて、すぐ買ってくるから」と言って、ものの3分で帰ってきた。
私    「早かったですね」
義理母  「適当に買ってきたから」
私    「試着はしなかったんですか」
義理母  「色とサイズだけ見て買ってきたわ」と言った、

私はそんなもんかとその時は気にもとめずにプールへ向かった。
プールへ着き中を覗くと以外に人は少なく幼児用のプールはだれもいない状態だった
私は5歳の子を連れ、妻の母親は3歳の子供を連れて着替え室へ向かった。
10分後私は木陰にバスタオルをひき妻の母親を待った、しばらくして妻の母親がやって来た。
妻の母親の水着は一見普通の青いワンピースの水着だが結構ハイレグでサイズが胸と
お尻が大きいせいもあるが小さいような気がした。また少し気になったのが胸の先端に少し
乳首の様なぽっちが浮き出ていた。

義理母  「じゃあ私は○○ちゃんと幼児用プールにいきますね」といった
私    「お願いします」と私は5歳の子を連れて25mプールへむかった。

しばらくすると5歳の子が僕も○○ちゃんの所へ行きたいと言ったので幼児用プールへ連れて
いった。
幼児用プールでは妻の母親と3歳の子共が水に浸かり気持ちよさそうに遊んでいた。そして改めて
妻の母親を見て愕然となった、そこには胸の先端が何もつけていない様にスケスケでくっきり浮かび
あがった乳首であった。そして私は、もしかしたら下半身も同じ状態かもしれないと思っていたら
子供が滑り台をしたいと言い出した、すると妻の母親は立ち上がり滑り台の下で立ち子供がすべって
くるのを受け止めようとしていた、やはり思ったとおりハイレグの水着はお尻の半分以上露出させ
お尻の割れ目にぴっちり張り付いていた、前も陰毛が黒々と透けていた。
私は妻の母親が水着が透けていることに気づいていないかもと思い教えてやった。そしたら

義理母  「そうなのよ、やっぱり安物はだめねパットやインナーが付いてないのよ」といった

なんと妻の母親は気づいていたのだ。
しかし2人の子供とプールサイドを堂々と歩いて行く妻の母親は
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