エロバナ~エロいお話し~

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H体験談。。色白っ!肌やわらけぇ~

20後半~30前半、♂、永井大
相手 27、148/?普通、♀、独身彼氏無、長澤奈央×あやや

普通にメール開始。

とってもいい娘という感じ。
趣味も合うし、ヤリ目にはできない感じだから、お友達プラス でいいかなぁ・・。

すごくお洒落だし、一般的に見たらかなり可愛いと思う。

巨乳?
某駅もあーず前で待ち合わせ。

小さいから人に埋もれて見えないw

とりあえず個室系飲み屋さんへ。

今は彼氏はいないとか、ずっと女子中高で、職場も女ばかりだからなかなか彼氏ができないなど聞きながら、良い雰囲気で楽しく会話。

恋人気分。

なややちゃん、会話の端々で漏れのことを好きと思わせる言葉をちりばめてくる。

しかし、(こんな良い娘を騙してはいけない・・・)

俺の心の奥に住むナイスガイがこう叫ぶ(ぁぁ、俺っていいやつ正直に付き合っている人がいることを告白。なややちゃん傷心・・・


「じゃぁ・・スキダケド・・諦める・・」
(スキダケド・・キタコレ!!・・カワエエ・・(;´Д`)


「どうして付き合っている人ががいるの?・・」「わたしいい彼女になるのになぁ・・」「でも彼女さんいるもんね・・」  
(スイマセン・・まだ理性のきいている俺「そろそろ帰ろうか・・」サクッと立つ俺

俺のジャケットの裾をつかむなややちゃん( ゜Д゜)

見ると瞳ウルウル・・

理性ぶっとび、振り返って後ろから抱きしめる俺。

ムハー!エエ匂い(;´Д`)ハァハァ(アキラメナクテモイイYO!食っちゃっていいすか!?)
悪魔タンコンニチワ

抱きしめながらチュー、もうチュー、めちゃめちゃチュー

「んっもう、だめだよぅ・・こんなのっんっ・・」 ・・・モウダメポ

店を出て、「おいで」と手を出すと、俺の指だけをつかむなややちゃん。

無言でLHへ。

・・・満員ですか。

隣は?・・・その隣は?・・・すべて満員orz

おまえら!セックスなんてしてんじゃねーよ!

健全に遊べよ!

・・・仕方なく車に移動(飲んでるっつーの) 

土曜日なのでどこも満室・・・焦る俺。


その時遠くの方にネオンが「あつたー!(ラッキー!」 

希望の御殿へ車を向ける。

・・・なんですかここは?心霊スポット?(;´Д`)・・・コワイ、コワスギル・・なんか出てきそうだ・・

でもここしかない!ここしかないんだー!

勇気をふりしぼって突入を試みる。

中もコエエ・・・長ーーーーーーーーい廊下。

人の気配なし・・。

感じるのは霊気のみ・・


キャンタマも縮む思いです・・・。

でもサオはギンギンです!

部屋に入って開始(そこまでの展開省略)

色白っ!肌やわらけぇ~~ハァハァ

でもなややちゃん、なぜか少し反応がニブイ・・・ ぁれ?・・・恐がってる?

息づかいは荒くなっている。

オマタもヌレヌレ。

でもなぜか違和感・・

まぁいいや。

では挿入させていただきます(ペコリ

・・・震えているなややちゃん・・・ 顔も歪んでいる ・・・ハッ!?

「も、もしかして初めて?」

「うん・・・」涙目のなややちゃん・・・

【おまえはこのような形でこの娘の操を奪ってしまってよいのか?】

・・ぁぁ神様、お許し下さい

・・俺がわるーございました・・・

もうなんていうか、なややちゃんがいい娘なだけに途方もなく罪悪感・・・。

仮眠とって最寄の駅まで送りますた・・。

これからも会ってくださいと何度かメールくるが、放流・・ちゃんとした素敵な彼氏に奪ってもらってください。

俺は鬼になりきれませんでした・・。

いつからこんな善人になってしまったのだろう・・・

その年齢で処女は貴重ですね・・
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