エロバナ~エロいお話し~

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ソーセージがすきな女性のオナニー体験

寂しいクリスマス。彼とは遠距離恋愛中ですが今日は電話だけ・・・
月に1度会えればいいのだけど、遠すぎてそれも叶わぬときも。
実は、私は×1で、もう子供は諦めたほうがいい年に近づいている。
そんな私でも愛してくれる彼。
会った時は彼にすべてを投げ出す1分1秒でも一緒にいたい。
そんな私の毎夜の自慰について・・・・自分をさらけ出します。

今でもここに書くことを躊躇ってました。
これからも書くかどうかわかりません。
一人のクリスマスというシュチレーションが無かったら、ずっと書かなかったかもしれません。
私は彼を失いたく無いという気持ちが強すぎるのでしょう。
彼とのHは徹底的に奉仕者になります。
そうしないと嫌われる、捨てられる・・といったことが頭をよぎってばかりです。
そんな私の一人Hは異常かも知れません。

そもそもの始まりはコンビニで見つけた極太のソーセジでした。
手に取った瞬間心臓がバクバクしました。
彼の物にそっくり。
太さ、硬さといったら・・・。
その後どうしたかわからないまま家のベッドの上で、それをしっかり握っている自分がいました。
外装を破り思わず口に咥えて擬似フェラをしました。
目をつぶり彼の顔を想像して、一心不乱に・・・。それからはどんどんエスカレートしていきました。

愛用している王様の抱き枕を二つ折りにして彼のブリーフとアンダーシャツを着せ、
ブリーフの股間にコンドームをかぶせた極太ソーセージを突きたて、擬似SEXをしてばかりです。
彼の下着は洗濯してないものを使うようになってきました。
彼の匂いが私を熱く濡らすのです。
今までは彼が帰るまでに洗濯をしてあげていたのですが、そのために今は帰るときに新しい
下着に着替えてもらってます。
彼の住まいへ行ったときも何かと理由をつけて
(時間が無いからもってかえって洗濯しとくね、今度うちに来たとき渡すね)
といって実は1ヶ月分の私の自慰のおかずになってます。

こんな自慰をしてるなんて情け無いと思うけど・・彼には言えないです。
彼は以前オナニー狂いの女はいやだ、引いちゃうよ。って言ってたのでとても告白できません。
これ以外にも彼との行為想像しながらいろんなパターン自慰で逝ってしまう私です。
今日も明け方まで彼との想像SEXで逝きまくり、ソーセージを加えたまま枕を涙で濡らして眠るのだと確信してます。
気持ちが落ち着いたらまた書き込むかもしれません。
どうもすみませんでした。
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