エロバナ~エロいお話し~

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すごい声で「私もいくわ、おねがい、きて はやく〜〜」

 おはようございます。
今日もいつもの様に待機してると 白色の軽自動車できました。見た目は40歳位で小柄な女性で顔は黒木瞳に似てるかな 美人でした。
 植木を見ていたので、そばに行きなにげなく顔をじ〜と見ると、どこかで見た人だなぁ〜やっぱり黒木瞳に似てるよな〜 すると目の前(1m)くらいのところで、前かがみに植木を見はじめたんです。
 えええ、まじでお乳の割れ目がドカ〜ンと目の前に、、、もちろんブラで乳首は見えませんが結構大きくて、も〜心臓バクバクで「あのさ、植木買う前にドライブしませんか」勇気をしぼっていってみたんです。
 するとおばさんは、ニコッと笑顔で「え?わたし?どこにいくの?」
 「どこでもいいよ、時間ある?」「あはは、いいよいこか」

 とりあえず、車を走らせて彼女の手を触りにいき「素敵な人なんで思わず声かけてん、旦那さんいるの?」
 「うん、なにをいうかな〜 結婚してるよ」「きみは学生ちゃうの?学校は?」
 「今日は休みやねん」。。。。雑談しながらは車はいつものホテルに近づいてきて「暑いしはいろうね」といい強引に IN

 少し戸惑ってたけど、部屋に入るなり俺の背中に抱きしめてきて「今日だけね」
「うん!」前に向かせてキス、彼女は腰が砕けるように座りこんでしまい 抱き上げてベットに寝かせて、シャツを脱がすようにあの少し大きめのお乳に ブラジャーをたくし上げ 乳首を舐めると
体をビクビクさせながら「アアアァァ。。。」変な声をだして、腰をみずからグラインドさせて「ちょうだい、はやく〜」
これはいかなきゃって感じで、服を全部脱ぎ 彼女のスカートとパンティーをはぎとり 取り合えず挿入 あの美人な人妻がって思うだけで、いきそうになり「めっちゃ感じるし、いきそ〜]
 [お願いつけて」またもや「ううううぅぅぅ」すごい声で「私もいくわ、おねがい、きて はやく〜〜」
 ほとんど同時に、もちろん抜く余裕もなく彼女の奥に

 上半身服を着た彼女に全裸の俺 変なかっこうでベットに寝転んでタバコをすってると、彼女が「今日はたぶん大丈夫だけど今度はだめよ」体を添わせるようにひっつけてきて、なんかさっきまでの美人で素敵な人が一回sexすると変わるよなぁ〜って

 あとはお風呂で一回、ベットにもどり彼女のフェラで満足させてもらって帰りました。 もちろん携帯の番号交換したけどやっぱり、若い女性がいいかなって みなさんはどうですか?俺まだ未熟で 良さがわかってないのかな。。。
                     終わり
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