エロバナ~エロいお話し~

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口内発射、顔射は当たり前、ノーパン・ノーブラで街をデート

名古屋に転勤になり、ある飲み屋に仲のいい先輩と二人で入り浸っていました。その店は50歳すぎたママさんと、バイトの女の子、スリランカ人のシェフでやっている店でした。ママに温泉とかよく連れて行ってもらいました。
その後先輩が転勤し、いつか僕一人でその店に入り浸っていました。その後も店で知り合った友達を含め遊んでいました。Kちゃんは少し天然で、見た目はイマイチですが、
本当にいい子で、こんな子が彼女でもいいかな?と思ったくらいで、最初は何の気もなく、飲んで店にいた時はママに「W君(僕)Kちゃん泊めてってよ」と、2回泊まってった事もありました。その時は布団の中でちょっかいは出したけど何もせず過ぎました。
しかし、ある日人生をかえる出来事がおきました。いつものようにスキーいくからという理由でKちゃんが僕の家に泊まることになりました。店は休日だったので昼は二人で買出しなんかして、僕は「今日はやっちゃうか?」と心に秘めていました。そして夜、いつものように布団でちょっかい出すと嫌がってましたが、ついに無理やりやっちゃいました。無理やりキスをし、服を脱がせ、フェラもさせ、ついにやっちゃいました。その跡はバージンのしるしの赤い血がシーツについていました。泣いていました。翌朝何もなかったようにママとkちゃんとスキーに行き、その後も普通に過ごしました。でもきちんと「だんだんKちゃんが好きになったから」と告白し付き合うようになりました。
その後は僕の欲望のなすがまま、車でしたり、非常階段でしたり、車の陰でフェラさせたり、トイレでしたり、すき放題してました。休日は必ずセックスしていました。そして調教もしました。僕がはじめての男なので何でもやり放題でした。口内発射、顔射は当たり前、ノーパン・ノーブラで街をデートしたり、バイブも買ってあげ、ビデオカメラも買い、ハメ撮りもしました。とにかくものすごいプレイをしてた。毎日店に飲みにいき、閉店までいて、Kちゃんを駅まで送ってやり、地下鉄の階段の陰でフェラさせてました。もう僕の性の奴隷状態でした。
不思議なもので女は男を知ると綺麗になるんですねえ。だんだん体に締まりも出てきていい女に見えてきますから不思議です。僕もどんどんはまっていきました。Kちゃんとは名古屋にいる間ずっとそんな感じでやりまくっていました。そんなkちゃんは今僕の妻となっています。
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