エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:-- スポンサー広告 | コメント(-)

彼が河川敷の公園で「一度ここで、セックスさせてくれ」って言ってきた

35歳のバツ一女性です。離婚して早や7年が過ぎました。実家に帰るのも恥ずかしくて、離婚以来パートをしながらワンルームマンションで一人暮らしをしています。恋愛期間1年1か月、結婚期間1年と付き合った彼(夫)との日々は楽しくもあり、寂しくもあり、苦しい時間でした。私にとって彼(夫)は初めての男性であり、
今も思い出したくもないのですが、忘れることも出来ません。
中でも彼とドライブしての帰り道、河川敷き公園に車を停め、休息していました。すると彼が「一度ここで、セックスさせてくれ」と言い出しました。未だ暗くなるには時間があり、向こうの公園では犬を連れた人や、子供と遊ぶお母さんの姿がありました。彼とはその時まで身体の関係は3回〜4回持っていましたがいずれもホテルでの行為でした。「人に見られると恥ずかしいから嫌「」と言っても聞いてくれず、キスをして、胸を触って来ました。とてもそんな気持ちにはなれませんでした。それでも彼はズボンを脱ぎトランクスを下げて来ました。もう彼のおちんちんは大きくなっており、顔を背けるとまるで力つくで私の頭を彼の股間に押し付けおちんちんを咥えさせられました。我慢できなくなったのか、今度は形相が変わる位の勢いで私のパンツを脱がせ、下着を下ろされ、シートを倒され、上に乗って来ました。思わず、これって犯されているのと変わりないわと嫌な気持ちになってしまいました。彼は構わず私の恥ずかしいところに彼のものを挿入して来ました。お互い下半身裸です。でもこんな状況を隠すことも出来ず、もうどうすることも出来ませんでした。そんな時、車の外でなにか音が聞こえたようで私も彼も横を見ると2〜3人の男の人が両側の窓から中を見ていました。とっさのことでどうしていいのか分からず固まってしまいました。彼の私の中に入っていたものも抜けてしまい、彼は私の座っている助手席から運転席の方へ移動しました。だと私も彼も下半身は○見えでした。窓の外から「どうしたの?もう終わったの?俺たちがせっかく見てあげているんだからもっとやれよ」と。そんな人の前で下着やパンツを穿くことも出来ず顔を隠し、下半身を見られないように折っているしかありませんでした。しばらくして彼らが立ち去った後、二人の関係はぎこちなく、もう彼に対して怒りばかりで話をする気持にはなりませんでした。
関連記事
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL



検索フォーム
QRコード
QR
フリーエリア