エロバナ~エロいお話し~

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3日間、計12回くらい、姉ちゃんとのえっち漬け正月が始まった

口の中で出してしまった後、間髪入れずそのままフェラされた。過敏になりすぎて悶える俺を両手で押さえる姉ちゃん。
そして今度は負けじとマンコにシャブリついた。
姉ちゃんは杏さゆりに似てるが、そんな可愛い顔してるくせにアソコは割りと毛深かった。
俺「姉ちゃん、マンコも大人だね。」
姉「ばか!」
と言いながら恥ずかしがった。
もうヌルヌルになってたマンコを、シャブる俺の頭を押さえながら、
「あっあはん!す、すごいぃー」
とデカイ声を出す姉ちゃん。それに俺はどんどん興奮して、クリに吸い付いたり、穴に舌を入れたり、アナルにも舌を突っ込んだ!
姉ちゃんはグイグイ頭を押さえ付ける。
「い、いきそう!いっちゃう!」
っていうから、手マンで姉ちゃんの顔を見ながらイカせた!
姉ちゃんは一際デカイ声で、
姉「いやーーん!(>_<)」
ってイッてしまった。
そして俺も間髪入れずに、姉ちゃんに生で挿入。
姉「だめ!そ、そんな!失神しちゃいそう!」
正常位で突きまくった。
姉ちゃんは俺を両手でしっかり抱き締めてきた。
耳元でアンアン言いながら
姉「みっちゃんの気持ちイイ!みっちゃん大好き!」
と言いながら腰を振ってきた。
正常位で突きまくる俺、美乳の姉ちゃんの揺れる胸を揉みながら
俺「姉ちゃん、きれいだよ!」
姉「あぁん、気持ちいいよ!」
マンコの締まりがよくて、ぎゅっぎゅっって締め付けてくる。
そして姉ちゃんを馬乗りにさせた。
馬乗りになった姉ちゃんはガンガン腰を振ってきた!細くくびれた腰を掴みながら
俺「ね、姉ちゃん上手すぎ!」
と言いながら下から揺れるおっぱいを眺めてた。
ツンと立ってて乳輪も小さい胸が上下に揺れていた。
そしてイキそうになった俺はまた正常位にして、
「姉ちゃん、もう出そう!」
と言うと
姉「いいよ!いっぱい出して!」
さすがに中はマズイと思って、胸に出そうとしたら、姉ちゃんはちんこをシゴキながら
「あ、あーん。イッてぇ!」
そして勢い余って顔にまで飛んだ。
姉「す、すごーい!」
俺「ご、ごめん!」
姉「平気だよ(^^)いっぱい飛んだね」
ってニコニコしてた。

それから3日間、計12回くらいの、姉ちゃんとのえっち漬け正月が始まった。
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