エロバナ~エロいお話し~

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女体が火照るので・その5

夫が海外出張が多いので、夫婦の営みが少ない!・・女でも生身の体、体が火照り男自身が欲しくてたまらない時が~!
そんな訳で今日は、生肉棒狩り出かける日(*^_^*)(1ヶ月に2~3回程)

今日は心ときめく男狩り日、いそいそと網タイツにミニスカートでいざ~いざ~何時もの駅で下車して喫茶店でコーヒーを飲み、暫しボーとして作戦を練る・・が妙案が思い浮かばない。まぁ~繁華街をウロウロしていれば、やりたい男が声を掛けてくるから天命に今日の男運をかける。

5人程声をかけられたが、今一その気にならなかったが6人目に声をかけて来た男が、私好みのおじさんだったので誘われるままホテルへ・・・

部屋に入ると男は冷蔵庫から「赤まむし」を取り出し飲みながら「お風呂に一緒に入ろうか??」「美しいお嬢さん!」と笑顔

私「良いわよーー先に入って」と言うと男はお風呂に・・私が入って行くと男は私の体を洗いながら、後ろから左手で女洞をまさぐり始め、右手でお乳を揉みながら首筋にキスをして来た。

私も左手でアレを探し握ると、太く硬直したオチンチンが・・握って愛らしくさえ思え、今日は頑張ってーー

一緒に湯船に入り私は男に潜望鏡をしたりして、肉棒を楽しんみ男は私の腰や乳首を愛撫して、2人でお互いの体を貪り楽しんだ、そしてお互いの濡れた体をタオルで拭いてベットへ・・ベットに入ると男は、私の体の上から下までをコマ目に隅々まで舐めたり愛撫を延々とされ、

「あっ、はぁ~ん!んくく・・・・アッアアーーぁ」
「あっっ・・・いい・・」
「はぐぐっ!うっううう・・・」

と私は艶かしい声を洩らしましたが、男は中々入れてくれないので・・

「早く入れて~」「がまんできないぃーー」「ねぇ・早くーー!」

と発していましたが、男は

「まだまだ!こんな綺麗な体は久しぶりだから~」

と中々入れてくれませんでした。私はこれほど待たされた経験がなかったので、早く入れて欲しくて髪を振り乱し悶えに悶えていると、いよいよ男は戦闘態勢に・・・

私の女洞は待ちに待たされいたので「ずぶずぶ」と入ってきた時は、腰から下の感覚がいっぺんにふきとびました。その衝撃は私の上半身をも揺るがし、頭から、理性を奪い去り飢えたメス犬になっていました。

男は一度、奥まで一気に突いて抜き花園入口付近で、亀頭のみを入れ遊んでいました。その行為が私には理解できなく私はじらされて恥ずかしい言葉を吐きました。

「ネェー、遊んでないでぇ~、は・や・く・・ネェ~てばーー」
「まてまて、オレのSEXの趣味で、こうするのが好きなんだ・・・」

私はたまらなくなり「後で遊べば良いから~早く太い物を奥までぇーー」

そんな私の切ない頼みを聞いてくれて、男は私の両足を肩にかけてメリメリと奥まで入って来ました。待ちに待った挿入で一気に私はアクメの世界に・・・

力強い一定の速度でピストンを繰り返し、たまに腰を右回り3回、左回り3回、と回された時は私はアクメに達し、女洞はヒクヒクさせていましたが、男はおかまいなしに体位を変え横から、バックからピストンは続きました。

「ああん、あああん、やめてぇ!、いやっ、やめないでぇ!、私、狂っちやう!」
「ああ~ん!はうあっ!、死んじゃうよ~~っ!?」と私は遠くの国に行きました。

今日は安全日と男には言ってあったので、男は私の女洞にドックン、ドックンと大量の白いネバネバを勢いよく発射しました。

その後も入れっぱなしで再び元気印になり、前回よりは倍の時間をかけ私の女洞に出し入れされ、擦り切れるんじゃないかと心配するくらい、バックから力強いペニスを何度も、何度も満喫しました。

女の体はじらせば、理性を失い燃えに燃える。








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2017/03/30 17:49 未分類 | コメント(0)
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