エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:-- スポンサー広告 | コメント(-)

初めての射精日は激しかった。。。

学校1年の時からスイミングに通っていた。

そこの指定海パンが、ビキニ型のいわゆる競泳パンツってヤツだった。色はクリームがかった黄色で、股間がかなり目立つ派手なヤツだった。

1年の頃からチンコが大きい方だったんで、よくスイミングの友達からモッコリをからかわれてた。5年になる頃から、他の子との違いがかなり大きくなり、自分でもモッコリが恥ずかしくなった。サイズ大きめの海パン穿いたりしたけど、かえってモッコリが目立って困った。


コーチの大学生のアドバイスで、逆にうんと小さめのサイズにしてみた。

キツキツでモッコリは無理やり押さえられたけど、今度は半ケツになりやっぱ恥ずかしかった。


その頃、僕の練習する時間に良く会う30歳くらいのオバサンがいた。

休憩中に話しかけられて、泳ぎの話をするうち仲良くなった。

そのオバサンに「どうして水着そんなに小さくしたの?」って聞かれたんで理由を言った。

すると「前の方がいいわよ。モッコリは大きい方がいいに決まってるもの」って言ってから、「今度の練習の時、前の水着穿いてきてね。そうしたらいいこと教えたげる」って笑った。


次の練習日、みんなにからかわれてもいいやって思って、前の海パン穿いてった。

オバサンは「やっぱりキミにはその水着の方がいいよ。帰り水着着替えないで待ってて」って言われた。

ちょうどナイロンのハーパン穿いてきてたんで、濡れた海パンの上にハーパン穿いて待ってた。


車でオバサンの家に連れてってもらった。家にはオバサンだけしかいないらしく、入ったらすぐに海パンだけの姿にさせられた。

そのままベッドに寝かされ、オバサンが目の前で真っ裸になった。驚いたけど、女の裸をはじめて見たんで、海パンの中でチンコがビンビンになってしまった。

「海クンまだ5年生だよね。でもこのオチンチンは大人より大きいね。全部見せてね」

そう言って僕の海パンをゆっくりと脱がしはじめた。


「凄い! もう皮が剥けてるのね。毛も生えてないツルツルのとこに、こんな大きなもの持って」

我慢できないって言って、オバサンは僕のチンコを咥えてフェラチオしはじめた。

時々チンコから口を離し「驚くほど大きいのねぇ。可愛い顔してここだけは大人以上、とても立派よ。もうオナニー知ってるんでしょう?海クンの白いジュース飲みたいわ。思い切り出してちょうだい」

そう言われても、まだオナニー知らなかったから、オバサンの言ってる意味が分からなかった。


でもだんだん気持ち良くなってきて、チンコから何か出そうな感じになってきた。

「オバサン、ダメッ、オシッコが出ちゃうよ~!」

そう言ってもオバサンは僕のチンコから口を離してくれない。首を振りながらますます激しくチンコをしゃぶっている。


体の奥から突き上げるものがあり、腰を大きくバウンドさせながら、「あ~~!、オバサン、出ちゃう、出ちゃう、出ちゃうよ~!」

そう叫ぶと同時に、生まれてはじめての射精が始まった。

ベッドの上で体中を痙攣させて、オバサンの口の中へ何十回も精液を注ぎ込んだ。


射精が終わり、半分死んだようにグッタリした僕は、頭が混乱して泣き出してしまった。おばさんがチンコからやっと口を離した。

「海クン、初めてだったんだ。白いジュースいっぱい出たよ。オバサン全部飲んじゃった」

何が出たのか分からない僕は、泣きじゃくりながら、「オバサンごめんね。おしっこ我慢できなくて出しちゃった」って言うと、「海クンが出したの、おしっこじゃないの。大人になったしるしなの。だから泣かないで」

そう言って僕の体をぎゅっと抱きしめてくれた。


オバサンのアソコが僕のチンコに擦り付けられた。するとおとなしくなってた僕のチンコが、またムクムクと勃起しはじめた。

「海クン、本当の大人にしてあげようね」

僕から体を離したオバサンが、またフェラチオをはじめた。再び襲ってきた快感に思わず「気持ちいい~~!」って叫んでしまった。

最大限に勃起した僕のチンコを握って、オバサンが僕の上に腰を落としてきた。

チンコが、口ではない違うものの中に、少しづつ入っていくのが分かった。


僕のチンコをすっかりアソコに嵌めてしまってから、オバサンが静かに腰を振り出した。チンコが無数の手で優しく扱かれるような、なんともいえない気持ちの良さ!

思わず「あ~ん、あ~ん」っていうよがり声が出てしまってた。

オバサンも気持ちいいらしく「海クン、凄いよ。小学生とは思えない。こんな奥まで感じるなんて」

二人ともだんだん大きなよがり声を上げ始めた。


オバサンの腰の動きがどんどん激しくなってきた。本能的に僕も下から盛んに腰を突き上げるような動きをしていた。

「あ~~!、凄い、海クン凄いよ。もう逝っちゃう、逝っちゃう。海クンも逝って、一緒に逝ってよ」

オバサンの乱れようが凄くて、僕も一緒に逝きたくなった。


「オバサ~ン、僕も気持ちいいよ~! 出ちゃうよ~! 出ちゃうよ~!」

「海クン、逝って、逝って、オバサンの中に思い切り逝って~~!」

たまらなくなった僕は体を起こし、オバサンに抱きつきながら、「あ~~~! 出ちゃう~~! 出ちゃう~~!、出ちゃうよ~~~!」

そう叫んでおばさんの中に思い切り中出ししてしまった。


オバサンも「逝く~~! 逝く~~! 小学生の海クンに逝かされる~~~!」って叫んで痙攣するように逝ってしまった。


あまりの激しいSEXに、しばらく二人で抱き合ったまま体を繋げていた。

そのまま抜かずのに2発目に突入して、その日は合計8発も出してしまった。

初めての射精の日に童貞を卒業でき、貴重な体験したと思ってる。
関連記事
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL



検索フォーム
QRコード
QR
フリーエリア