エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:-- スポンサー広告 | コメント(-)

飲み会で知りあった色気ムンムンの巨乳ちゃん

飲み会で知りあった色気ムンムンの巨乳ちゃん。
男友達とその娘の三人で僕の部屋で飲み直し。

酔いも進んで王様ゲームやることんなった。

段々エスカレートしてその娘を裸でよつんばいにし、親指で肛門を拡げ友達と観察して大笑いしてるとその娘のアソコがビッショリしてきたのでしばらく放置してやった。

その娘が辛抱出来なくなりフェラ懇願。
でもさせないで今度は机の上にオシッコ座りさせびらびらを自分で拡げさせた。

自分はベッドから俯瞰的に見てたけどそん時程女性の体が美しいと思った事は今もない。

僕も相当コーフンしてたがぐっと押さえ、その体勢のまま勃起したクリの皮を剥いてゆっくりと丁寧に舌先で舐めてやるとあっというまにしなだれてた。

その後は友達が上半身を中心、僕が下半身を中心に好き放題もて遊んだ。僕はアソコと尻の穴をじっくりと観察しつつ筋の一本一本まで丁寧に舐めてやると友達のを口にくわえたまま何度もその娘の体がビクンッと波打ってた。

最後は人生初の生中出、同時に昇天の偉業を達成したが今でも思い出すのは彼女のよつんばいとオシッコ座りだ…

あれから10年経ち変態度は増しているがあれほどコーフンした事は今もない。

女のコを只の玩具として扱い、その美しいさに崇高さを感じた甘酸っぱいお話でした。
関連記事
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL



検索フォーム
QRコード
QR
フリーエリア