エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:-- スポンサー広告 | コメント(-)

一か月後に結婚するのに初対面の男に処女を捧げた24歳OL 1

理恵子は某繁華街の喫茶店で見つけた。
向かいの席に座っていたのが彼女だ。
良いとこの人妻っぽい雰囲気を醸し出していたので、ムクムクっと俺様の鬼畜な欲望が鎌首を擡げちゃったのだ。

で、ねっとりと視姦しつつ友人と会話する理恵子を観察してやった。
そこで会話の内容から、理恵子が結婚1月前の24歳だと知った。
ちっ・・・俺もまだまだ甘いな、人妻フリークが笑わせるな。
しかし、いい訳だがそれくらい大人ぽかったのだ。

通常なら見逃してやるところだが、まぁまもなく人妻になる事だ・・・。
それに、俺の子を宿させてバージンロードを歩かせてみるのも悪くない。
って事で、喫茶店を出た彼女達の後を追った。

独身前の羽伸ばしか、ぶらぶら繁華街を歩く彼女達をぴったりとマーク。
やがて駅で友人と別れ家路につく理恵子。
小1時間電車に揺られ、閑静な住宅街の駅で降りた。
そして駅から10分くらいのマンションに入っていった。
当然しっかり部屋番号を確認。

直ぐには踏み込まん、第三者が居たら意味が無いからな。
今回は何時もの様に危険日をチェックして強制種付けしている時間が無い。
が、最低限行動パターンと犯る環境のチェックは必要だ。
3日程しっかり彼女の行動を調べた。
1人暮らしである事、朝8時前に出勤し結婚前なのに結構まじめに7時頃には帰宅する事等々解った。

これで毎日最低でも4時間は強制種付け出来る。
そう、今回は当日まで強制種付けしてやるつもりなのだ。
俺に抱かれて結婚式の朝を迎えさせてやるのだ。

そんな欲望を胸に監視を続けて3日目、朝早くゴミ出しをする理恵子。
どうやらこの辺は回収が早いらしい。
ゴミを漁りたい所だが近所のばばぁ連中がたむろって居るので断念。

しかし!無防備な女が多すぎる!鍵をかけずに下へと降りていった。
思わず鍵の開いた部屋に侵入してやった。
戻ってきたところを襲ってやりたいところだが、理恵子が出社しないとなると後々色々面倒になる。

で、部屋を見回しコート類がかけてあるクローゼットの一番端に身を潜める。

直ぐに戻ってきた理恵子は身支度を始める。
シャワーを浴びた彼女の裸体をチェック!
細身だが出るとこはしっかり出ているがまだ熟しきっていない肉体だ。
人妻っぽい大人な雰囲気を持つ理恵子とのギャップがまたいい!

・・・これは生娘かもしれない。
俺は、婚前生娘に強制種付けをしてしまうのかと考えただけで漏らしそうになった。

OLの身支度を整えた理恵子は、時間通り出社していった。

それに呼応して、部屋の物色を始める俺。
流石最近のマンションは防音がしっかりしている、ココもバッチリだ。
・・・外の音は聞こえないという事は、助けを呼ぶ声も聞こえないって事なのだ、まったく建設会社様様だ。

壁のカレンダーに赤く”結婚式”と日取りを示す印。
くくくく、このカレンダーに種付けの記録をしてやろう。
トイレをチェックしたが、使用済み生理用品は無い。
結婚式当日に生理って事がないように理恵子も考えているだろうからな、式前の週辺からが勝負になりそうだな。

貴重品をしまってある引出しからスペア-キーをゲット!部屋を後にする。

自宅に戻り何時もの道具類を準備、再び理恵子の部屋に戻る。
そして冷蔵庫のハーブ-ティーか何かの容器に即効性の睡眠薬を溶かす。
コイツは効きが早いが効果が短いのだが、今回は使い勝手がいい。

定刻通り理恵子が帰宅、衣類を脱ぎ浴室に消える。
・・・俺の為に肉体を清めていやがる。
やがて浴室からバスタオルを体に巻いた理恵子が出てくる。
そして冷蔵庫からあの容器を取り出しコップに注ぐとごくごくと飲み干す。
ビンゴ!食事中かと思っていたが、早くチャンスが来そうだ。
案の定、直ぐにテーブルに突っ伏して寝てしまった。

早速ベットに縛り上げてと思ったが、少々趣向を変えた。
テーブルの上を片付けると、理恵子をテーブル上に上半身を突っ伏した状態で、左右手首に皮手錠をかけ前方の脚にそれぞれ少し余裕を持って固定し、更に両脚は床に爪先がついた状態で左右に開き、足首に皮手錠をしテーブルの脚にそれぞれ繋いだ。
そう、上半身を突っ伏しておしりを突き出した感じだ。

理恵子が目覚めるまでの時間で、俺は手早く彼女の周りにビデオを並べる。
今回はスペシャル!正面・側面と結合部を狙うカメラを3台も用意してしまったのだ(笑)
おまけに、部屋のテレビをテーブルの正面居据え、リモコンでカメラの映像が映るようにした。

ビデオ録画スタート!まだ意識の無い理恵子の体の隅々をチェックする様子から撮る。
懸案の生娘確認、ほのかに石鹸の匂いがするワギナのヒダをゆっくり左右に広げ膣内をライトで照らす。

本人さえも見たことが無いだろう理恵子の秘密をしっかりビデオに収める。
・・・1度も男の侵入を許した事が無い証拠を確認した。
ピンク色のそれは綺麗に残っていた。
!!やはり生娘だった!!
俺のペニスは臍につくくらいそそり起ち、硬くなった。

睡眠薬が未だ効いているうちに最後の仕込をする。
チューブから媚薬を指に取り、理恵子のワギナ・膣とアナル・乳首にたっぷり塗りこむ。
そして理恵子の下半身側に椅子を置き、何時もより毛足の柔らかい筆をホント触れるか触れないか微妙に理恵子の肌を滑らせながら目覚めるのを待った。

最初はまだ反応が鈍かったが、睡眠薬の効き目が無くなるにつれ、理恵子に目に見えた反応が出てきた。
肌にしっとりと汗が滲み、紅く染まってきた。
そしてまだ閉じていたワギナのヒダが露を垂らしゆっくり開き出したのだ。
肉体は怪しくくねり、甘い吐息を吐いた。

頃合だ!俺はすっかり飛び出した肉芽をそっと一舐めした。

「はぅ!」
拘束された肉体を大きく反らし、理恵子は快楽の波の中で目を覚ました。
朦朧とする中で自分に何が起こったのか理解するまで間があったが、すぐに全てを理解し暴れ出した。

しかし残念、理恵子の肉体は既に媚薬に蝕まれているのだ。
乳首の先がテーブルに触れた途端、動きがびくっとし止まる。
腰を振るた恥骨がテーブルと擦れた振動が下半身に更なる快楽を叩き込む。
激しく振っていた腰も、妖しい振り方になった。
びしょびしょになったワギナをテレビに映し、理恵子に見せる。
真っ赤になって頭を振るが弱々しい。
そんな理恵子の耳元で俺は理恵子がこれからどうなるかをゆっくりと教えてやった。
絶句する理恵子。
俺はそんな理恵子に益々ペニスを大きくし、再び彼女への快楽責めを始めた。

生娘になんと惨いセックスをしようというのかね俺は。
体中を筆とローターで責めつづけた。
テレビに映る自分の痴態が更に理恵子を追いつめる。
後ろカメラから自分の処女の癖にだらしなく広がり小水の様に溢れる愛液を垂れ流すワギナに真っ赤になって目をそむける。

・・・俺は許さずしっかり見るように強要させたがね。
テーブルにガッチリ拘束されているからね、俺が後ろで悪戯しようとする事が解らない、でテレビに映しながら責めてやる。
筆が触れそうになるとヒクッとワギナが締まるんだ(笑)未だ触れていないのにな。
たっぷり1時間責めつづけたさ。
当然、絶頂を迎えそうになると寸前でストップ!焦らしに焦らしたね。
最後は気が違ってしまったかの様に泣き叫び腰を振っていた。
あの清楚で大人な雰囲気を持つ生娘は1匹のただの牝になっちまった。

最初は筆が近づくだけでヒクッと締まっていたワギナが最後は筆を追う様に妖しく蠢いていた。


このまま処女を奪うつもりだったが、ここまで快楽に落ちたなら、ベットで2人合意の上、結婚前に俺様に処女を捧げるって事にしよう。

俺はそっと理恵子に耳打ち、弱弱しく頭を振る理恵子の背中を筆でそっと1撫ですると、「はうっ」と仰け反り快楽の吐息を吐く。
彼女の拘束を解き、椅子に座らせる。
快楽に蝕まれた肉体は立つのさえままならない。
そして正面にビデオを置く。
弱弱しい非難の目で俺を見つめる理恵子に再度耳打ち、後から乳房を揉み込みながら促す。

理恵子は乳房を揉まれる快楽に酔いながら、正面のビデオに向かって遂に

「理恵子は○月○日に×××さんと結婚する身ですが、今日○月○日にこの後ろの男性に理恵子の処女を差し上げます。
・・・理恵子の最初の男性になって頂きます。
そして結婚式のある日の朝までこの方の抱かれ続ける事を誓います。
関連記事
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL



検索フォーム
QRコード
QR
フリーエリア