エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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お隣のお風呂を借りたらそこの息子に覗かれた

高校3年生の秋頃の話です。

当時私の家ではお風呂の改装をしていて、工事のある1週間はお隣のお風呂を借りました。

最初の日、19時頃にお風呂を頂きに行きました。

脱衣場で服を脱ごうとすると、窓が10cmほど開いていましたのでカギは掛けずに閉めるだけ閉めました。

お風呂に入るとお風呂の窓も少し開いています。

湯気が逃げそうなので、ここも手を少し延ばして閉めました。

湯舟にしばらく浸かった後、体や頭を洗ってふと見ると、また窓が少し開いています。

私は

「あっ、誰かに覗かれてる?」

と思いました。

でも、お風呂の外側はビニールトタンで物置きのようになっていて、簡単には外部からは入れないはずです。

すると、覗いているのはこの家の誰か。

この家には、中学2年生の男の子がいます。

その子が幼稚園の頃に少し遊んであげた事があります。

でも、最近では朝たまに学校へ行く姿を見かけるだけです。

脱衣場へ出ると、やはり窓が少し開いていました。

私はとてもドキドキしてしまいましたが、出てからもそこのお母さんには何も言いませんでした。

お風呂上がりにオレンジジュースを頂いて家に帰りました。

家でもその事は何も話しませんでした。

職場の大人しい19歳の子を強引に飲みに連れ出した

私の店でバイトしていた由香里(仮名)は去年高校を卒業したばかりのフリーターで、19歳にしては大人しく、いつもあまり喋らないで黙々と仕事をしているタイプでした。

ある晩、店が終わった後何の気なしに夕食に誘ったところ、由香里は少し迷っていましたが、多少強引に連れ出しました。

由香里には彼氏がいる事は知っていたのですが、その時点では私も手を出すつもりもなかったので強引になれたのだと思います。

ファミレスの客席で向かい合って見ると、中学高校の間ずっと水泳をやっていたとの事で、由香里は150cmと小柄な割には体全体のラインも均整が取れていました。

また、形の良い大きめの胸をしているのが厚手のセーターの上からでも分かるほどでした。

さりげなく彼氏との事を聞くと、卒業以来あまり上手くいってない様子で、私はこれはチャンスと思い、話をずっと聞きながらさりげなく由香里にビールを勧めました。

話せば喉が渇き、ビールを飲む。

ビールを飲むとまた舌が滑らかになる。

そうしているうちに由香里は元々あまり強くないらしく、すっかり酔っ払ってしまいました。

店を出て車でそのままラブホテルに入っても、最初は何だか分からない様子でしたが、部屋に入ると諦めたようで、自分から先にシャワーを浴びに行きました。

シャワーからタオル1枚で出て来た由香里は

「・・・電気消して下さい・・」

とだけ言うとベッドの中に入り、私も完全には消さないまでも照明を薄暗くしてベッドに入り、由香里の体を包むタオルをはがすと、予想通り真っ白な肌とDカップくらいの乳房でした。

地下街をフラフラ歩いてる女の子に声を掛けた

この間、地下街をフラフラと宛もなく歩いている女の子を見つけた。

「遊ぼうよ」

って声を掛けたら、口に手を当てて

「えっ? えっ?」

と言いながらも、ついてくるので、そのまま手を取ってラブホにしけ込んだ。

ベッドに腰掛けながら話を聞くと、春に田舎から出てきて看護学校に通っているらしい。

名前は、ミホ。

バイトでも探そうと、週末の朝早くから街を彷徨っていたらしい。

ややポッチャリ型だけど太っているわけではなく、胸もBカップといったところか。

綺麗な顔立ちをしているので、これからの精進次第でいくらでも光りそうな娘だった。

そのまま抱き寄せて、唇に舌を挿し込むと、ぎこちなく絡めてくる。

そのまんま、背中のファスナーをおろし、舌を吸ってやると力が抜けて、呼吸があらくなってきたので、一度立たせてワンピースを脱がせると、一気に全部脱がせてベッドに潜り込ませた。

電車内で迷惑行為していた女子高生4人に

オレ、今年30歳。

定収入サラリーマン。

毎日朝早く出社して終電で帰るような生活をしてたわけだがある日、取引先のミスで午後からの仕事が一切出来なくなり、まさかの17時退社を許される事に。

今日はビール飲んでゲームしてやるぜーと思っての夕方の電車

いわゆる帰宅ラッシュですよ。

終電もあれだが帰宅ラッシュはまだ違うな。

なぜなら若い糞共が多い。

案の定、電車のドアの辺りにDQN共がしゃがみ込んでるわけだよ。

女子高生4人。

ギャルというか、まぁ背伸びしてんだろーなみたいな。

小学生の頃、彼女と一緒にプールに行った時の話

小学6年生の頃、1つ下の彼女がいた。

もう性体験は済ませていて、体育館の倉庫でセックスしたりしてた。

ある夏の日、彼女と市営プールに行った。

2人でプールに入っていると、彼女が海パンの上からチンポを擦り始めた。

オレのチンポは水で冷たいが勃起。

彼女は悪戯っぽく笑って

「○○君、ここでしたくなちゃった。おち○ちん、入れて」

とオレに言ったが、オレは人目が気になってどうしようと思っていると、彼女は続けて

「誰にも分からないよ、入れて」

と言った。


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