エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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野外フェラと本番H体験談

彼女は、結構前で悪いけどエンクミにかなり似ている感じ、胸はBカップ。超ツンデレ。付き合う前はろくに話もしてくれなかったけど、付き合い始めたころからどんどんデレデレし始めていた。
前の体験談でも述べていたようにフェラとかかなり苦手だったんだけど、少しずつ教えていったらびっくりするくらい上手に。
(後で話を聞くとどうやら女友達にも教えてもらっていたらしい。)

彼女は、看護学校の学生で、寮に住んでいた。門限は21:00だったかで、その時間ぎりぎりまで寮の外とかでぶらついたり、近くのファミレスでおしゃべりしたりしたものだった。

「中だけは駄目!!出さないで!!」と叫びましたが彼は・・・

私は都内在住の大学2年生です。
今まで2回同じ手に引っかかりレイプされてしまいました・・・。

一度目は高校2年生のとき、夏休みに友達の別荘(結構裕福な子の多い学校だったので)に女3人、男5人で遊びに行きました。
3泊4日の予定だったので、3日目の夜みんなで打ち上げをしました。
結構お酒も入り、私はお酒があまり飲めるほうではないのでセーブしてたんですけど、大富豪で貧民と大貧民になった人はコップ一杯飲め!って事になっちゃって、結構負けが続いて相当酔ってしまい、ついに意識もうろうとしてしまい部屋に戻ろうとすると1人の男の子が支えてくれて部屋まで連れて行ってくれました。
彼は隣のクラスの子で、ちょくちょく遊んだことがあり、結構いいやつでした。(今考えたら最低な奴ですが・・・)
部屋に着くと私をベッドに寝かせてくれて、
『着替える?そのままで大丈夫?』と声をかけてくれ、
『うん、大丈夫。ありがとう』と返事をし寝ようとすると、彼が急に私に擦り寄ってきてキスしてきたのです。
舌を入れられ、酔ってぼけていた私はパニック状態に・・・。

小学生の時の塾の合宿で集団レイプされて妊娠、中絶

当時私は結構有名な進学用の学習塾に通っており、級友に彼氏もいました。

お互いに6年生なので性的な知識はそれなりにあり、危ないのは分かっていたので彼とはしていません。

ところが、合宿で知り合った中学生にレイプされました。

小学生から高校生まで抱えている進学塾なので、合宿では一緒でした。

建物は塾では一緒でしたので、たまに会うので目をつけられていたみたいです。

当時、私は小学生にしては発育が良くてDカップはありました。

合宿最後の夜にトイレに行った帰りに3人に襲われ、寝不足と疲れで抵抗が出来ずに、着ぐるみ剥がされ彼氏にさえ見せた事もない裸を異性に見られ……3人に代わる代わる輪姦されて、ロストバージンしました。

全て中出しで。

胸を弄ばれて、フェラも、キスも無理矢理させられて……正直感じてしまった自分が情けないです。

夜明け近くまで彼等の部屋(3人部屋)で輪姦されたのを覚えています。

写メも挿入されている姿、全裸を撮られて、泣き寝入りするしかありませんでした。

解放されて、部屋に戻っても寝れる筈がありませんでした。

次の日は午前中だけ授業で帰るだけ。

元カノに妊娠したから金を寄越せと言われた

別れた後に

妊娠してたから金を寄越せ」

と言われた。

元カノにエコー写真を見せられて

「今3ヶ月なの」

みたいな事を言われた。

でも最後のセクロスから4ヶ月くらい経っていたのでそれは変じゃね?と思い、試しに

「DNA検査をしよう、今は出生前でも出来るんだ」

と言ってみた。

夫の上司に犯されて妊娠した淫らな人妻

30代の主婦です。
今年で8歳になる娘と夫と、幸せに暮らしていました。
現在妊娠しています。でも、主人の子ではありません。
不倫関係にある夫の上司の子供です。

きっかけは、泥酔した夫が終電に乗り遅れた上司と一緒に
我が家に帰ってきた日のことでした。
珍しく酩酊状態だった夫は、上司の面倒を私に任せると、
寝室に行ってさっさと眠ってしまいました。

部長さんなのですが、夫よりは泥酔していないようで、
お水を3杯飲んだら随分と酔いが覚めたようでした。

「タクシーで帰ります」

と言いました。でももう深夜ですし、
うちから部長さんの家まではかなり距離があります。

「タクシー代も馬鹿にならないですから、客間を用意しますから休んでいってください」

そう言いました。


子供部屋として用意していた6畳の部屋が空いていたので、
そこに布団を敷いて支度をしていました。
娘は夫が休んでいる寝室で眠っています。

夫の新しいパジャマを出して部長さんに渡そうとしたのですが、
そのときいきなり押し倒されてしまったのです。
キスをされて舌まで入れられてしまいました。

この時点で、私は強姦されてしまうということを感じ取りました。
徹底的に抵抗しましたが、最終的に会社での夫の立場を囁かれ、
職を失ったら家族が路頭に迷ってしまいますから、
人事の権利を握っている部長さんには逆らうことが出来ませんでした。

部長さんは50代を目前にしているというのに、
とてもたくましくて立派なものをお持ちでした。
どうせ勃起もないだろうと思ったのに、すぐに大きくなって、
フェラチオを強制された際に、あまりの大きさに顎が痛くなってしまったほどでした。

挿入された際も、嫌という気持ちの反面に、
夫しか知らない私の体はかつてない快感に震えて悶えてました。

後ろから挿入されたのですが、じっくりと味わうような動きの中で
的確に私の快感ポイントを抉ってきて、
たまらなくなって自分から腰を動かしてしまっていました。

夫との絆は今でもあります。
しかし疲れて帰ってくる夫と夜の生活は
娘が産まれてからはほとんどありませんでした。

やっと手の掛からないくらいに子供が成長しても、
まだ女盛りだというのにほぼ放って置かれるような日々でしたか。
欲求はたまるばかりで、気付けば部長さんにしがみつき、
自ら腰を振って快楽のみを貪ってしまいたのです。

私はこの日から夫の上司の女になったのです。
携帯の番号とアドレスも交換して、
時間を見つけては密会するようになりました。

私の中では、

「これは夫の立場を守るための正義でなの」

と、私の弱い立場を利用する部長さんが悪者という免罪符を掲げていました。

ホテルに行けば、私は自分で男の上に跨ります。
淫らに腰を振って、喘ぐだけの女に成り下がっています。

母親でもなく妻でもなく、女としての悦びを自ら貪っていました。

この関係が始まってから半月後に、夫の転勤が決まりました。
約束が違うと私は激怒しましたが、
夫は転勤先で重役に就任することが決まっているそうなのです。
むしろ約束以上のことだと言い返されました。

子供の学校のこともありますから、
私たちは今の家に残って、夫が週末に帰ってくるのを待つ日々です。

同時に、更に部長さんとの不倫はエスカレートしていきました。
夫は忙しさのあまりに週末帰ってこられないことも多く、
娘が寝静まる平日も、合い鍵を持つ部長さんは自宅を訪ねて、私を抱いていきます。

時折罪悪感が顔を覗かせて、私は、

「関係を終わりにしたい」

と何度か持ちかけました。
すると部長さんは、今度は娘に興味を示すような仕草を見せるようになりました。

今でこそ、それは私を引き留めるためのハッタリだと分かるのですが、
あのときの私は娘だけはなんとか守ろうと、
それだけが頭の中を占めていたのです。

娘に関心が向かないように、部長さんに体を差し出しました。
コンドームのないセックスも、
中に射精されることさえも受け入れていました。
ピルを飲んでなんとか妊娠だけは避けていたものの、
とうとう妊娠してしまいました。

周期を考えると夫の子ではありません。
間違いなく部長さんの子供です。

下ろそうと考えましたが、さきに部長さんが夫に妊娠を伝えてしまい、
我が子と信じた夫はとても喜んでくれていました。

帰ってくる機会は少ないですが、皆無ということではなく、
帰ってくるたびに私たちには夜の生活が復活していたのです。

そのときの子供が授かったのだと信じてくれたのでしょう。
だから、下ろすという選択肢を選べば夫に不審に思われるのは目に見えています。
部長さんのしたたかな策略に私はまんまとはまってしまっていました。

現在は妊娠6ヶ月目です。
夫はまだ転勤中で、部長さんとも関係は続いています。
安定期に入ってから妊娠中でもセックスをしてしまっています。
妊娠までしてしまったのに、
それでも私は部長さんとのセックスからどうしても離れられなくなってしまっていました。
本当に罪深い女です。


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