『ご主人様はどうですか?麻衣と出会ってから毎日刺激がありますか?』
徐々に調教に慣れていったある日の休日に
麻衣からこんなメールが届いた。。
『今日は1人で会社にいます…』
休日は迷惑にならないようにメールをすることは
お互い控えようという約束をしていた。。
家にいるときもメールはしないように…と。
それは麻衣が既婚者だからという配慮だった
調教に没頭すると頻繁にメールのやり取りをするようになり
警戒感や安全面への配慮が疎かになりがちだ
ただこの日は1人で出勤ということもあり
麻衣も普段とは違った会社での痴態をさらすことに
前日からドキドキしてたようだった。。
休日とはいえ出勤してきたり会社に用事がある人は
まったくないということはないので場所はいつもどおりトイレにした。。
『今日は個室ではなく、洗面台のところでするんだよ。。』
個室ではない場所に同じトイレでも麻衣は興奮してるようだった
『…誰かに見られたらと思うととても恥ずかしいです』
そう言うと送られてきたのは…
分かりづらいが洗面台が確かに見える。。
『洗面台の前に立ってごらん?』
…いやらしい派遣社員だな。。
なんのためらいもなく会社のトイレで痴態をさらす麻衣…
『ろ、廊下から足音がたまに聞こえてきます…』
それはそうだろう。。
あまり仕事中に時間を割かせるわけにもいかないので…
『最後は麻衣の恥ずかしいアナルを見せてごらん?』
天井の照明がまぶしいアングルだが
麻衣の可愛いアナルはよく見えた。。
休日の会社のトイレという普段は味わえない環境に
麻衣はとても興奮し、いつもよりもいやらしいメス奴隷になっていった
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