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人妻メール調教 その2

はい、ご主人様 後でトイレに行って・・・・

この言葉が必ず毎日のように

麻衣から発せられるようになった。。

麻衣はとても従順でこちらの命令に対しては

どういったことでも実行するようにいつの間にか

仕立て上げられていた。。

会社のトイレで報告してる女がいるなんて

リアリティに欠けると思うだろうが事実ここには

そんなドMなオンナがいた。。
下着の報告は常にトイレでするようになったし

報告の仕方も麻衣なりに考えてこちらが喜ぶように

送るようになった。。

これは…若いコにはない30代の女性の

可愛らしい配慮なのかも知れない。。


『麻衣…今日の下着は魅力的なのを着けてるね?』

『はい…ご主人様に悦んで欲しくて…』

可愛い奴隷だ。。

こういう言葉を聞くと悪い気分はしない。。

しかも、麻衣には旦那がいるということもこちらの気分を

高揚させる一因だった。。

『その魅力的な下着の下に隠しているいやらしい乳首を見せてごらん?』

『はい…』

麻衣自身、自分のしている行為に酔っているようだった。。

奴隷という仮面をつけたオンナの本性。。

まだ調教を始めて間もないのにこの従順で淫乱さ。。

今までそうとう我慢して隠してきたものが

少しずつこちらの発する言葉の1つ1つで決壊し溢れ出てきそうな

そんな感覚を麻衣も感じ始めたと思う。。
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