エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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「研究に必要なら、精子出しますけど、オナニーのやり方を先輩教えてください」

僕は高校の生物部の部員です。
後期の各班の研究テーマを話し合った時、僕のグループは「細胞の
運動」というテーマになり、2人ずつペアを組んでいろんな細胞の
運動の仕方を調べることになりました。
僕は2年の副部長(すごい美人)とペアになって、鞭毛運動について
調べることになりました。

でも、鞭毛運動をする細胞なんて、そんなに種類がないので、すぐに研究が
行き詰まってしまいました。

日ごろから主人の淡白なセックスに少し不満が

私、亜矢子25歳の専業主婦です。
子つくりに励んでいますが子宝に恵まれず、夫婦二人で結婚5年目を迎えました。
主人は武志30歳 食品会社の営業マンをしています。
先日、主人の旧友の山田さんを自宅に招き、お酒も入り遅くなったので、
そのまま泊まって頂くことになりました。
主人は楽しさから飲み過ぎて寝てしまい、隣室に布団を敷いて寝かせた後、
仕方なく私が山田さんのお相手をして、楽しく会話も弾み午前1時をまわっていました。
山田さんもお酒が回り、少しエッチな会話になって来て

ギャルは「全部〜早くいれてぇ・・」とおねだりしました

私が高3の時、大学生の彼氏と付き合っていました。
夏の文化祭の日(一般の人も来れる)彼氏が友達3人でうちの高校へ来ました。
私は大学生の彼氏がいるってことに少し優越感を覚えてて、友達に紹介したりしました。
彼氏は愛想よく私の友達に「ゆーすけです♪」とか言ってたな。そして彼氏の友達も「今度合コンしよー」なんて言ってた。
私はその日、模擬店の係だったのであんまりユースケと一緒にいられませんでした。

私はテニスのインストラクターをやっています。

昼間は暇を持て余している奥様方に、夕方からは高校生に、夜は社会人にも教えています。
特に大変なのは昼間の奥様達です。この間の練習が終わってからの話です。
「ねぇ〜○○さん、ちょっといいかしら?」とA子さんが声を掛けてきました。
このA子さんですが、このテニスクラブで、すでに2人のインストラクターが「喰われ」
てしまって、男のインストラクターの間では密かに有名になっていました。
A子さんは38歳で旦那は公務員、ムッチリした体型で胸もかなりあります。綺麗系で
38歳よりはやや若目に見られる感じですが、実は2人の子持ち主婦でもあります。
私は内心(きたか?!)と思ったのですが、そんな素振りはみせずに「なんでしょう?」
と答えました。

「むっちゃ、感じた、でも中だしダメっていったのにーー。」

私と私の彼女の有香は大学が同じで、2人とも今年で20歳です。
有香は童顔で身長も小さく155cmで、胸もまあ、許せるくらいでしょうか。
彼女には1つ下の妹、有希がおります。
有希は165cmくらいでスーとした綺麗系のかおです。
有希には21歳の彼がおり、彼の家に同棲しております。
先日、その彼の家におじゃまし、夜遅くまで、酒を飲みつつだべってました。
その彼とも親しく話すようになり。酒が切れたときその時の雰囲気でなぜかその彼と買物に行くことになりました。

バスマットに潮吹きの大きな跡を残し、初の潮吹き体験にガクガクと震えて いた。

7月の週末に、さえない同僚に誘われてスナックに飲みに行った。
さすがに暇で、客は俺たち二人だけ。40代のママさんと30位のチーママ
だけだった。
酒に弱い俺は、運転手だからウーロン茶で、他はガンガンに飲んでた。
閉店時間になり、同僚はママさんを口説いていたので、先に帰ると店を一人
で出た。
俺を追って、チーママも店を出てきた。これからどうするの?と聞かれたか
ら、予定も無いから家に帰るつもりと告げると、私の部屋へ来ない?と誘わ
れた。

男性社員全員が穴兄弟

社長以外の男性社員13人と経験済みです。
高校の時には援交してたことがあります。
でも無事高校卒業して、今は近所の町工場で事務してます。
そしたら、ここの会社にどっかで見たことあるなぁって人が居たの!
数日後に納品しに行く所を知ってないといけないから
 今から○崎君のバンに乗って一緒に行きなさい。
と社長に言われ(本当は事務仕事が無いから、定時まで遊んじゃうから)
車ででかけ、その帰り道に、○崎さんが
 僕の事覚えてる?
って聞いてきたの、私は
 やっぱりどっかで会ってるよね!私も見たこと有るなぁって思ったんだぁ!
でも、どこで会ったか覚えてないよ

同じマンションの隣の部屋の黒人さんとセフレの関係です。

最初は挨拶を交わすぐらいだったけど、だんだん話をするようになり、英会話を教えてもらったりもした。ジョーイ(黒人の名前)に何回も告白されたけど、外人は恋愛対象外だったので、いつも断っていた。
ある日、二人でご飯を食べに出掛けた帰りの車の中で、ジョーイがいつもとは違い、積極的に迫ってきた。最初は手を繋ぐだけって言ってきたのに、キスしていい?って聞いてきて、キス以上はしない約束でキスをした。

脚をM字開脚させ股間をクンクン。淫靡なニオイが漂う。

先日、同僚の山内(25歳で身長170くらい、美人でモデル並の体型)と飲みに
行った。前日は深夜まで働き、当日は早朝からの勤務で疲れからか2時間ほど
で二人とも酩酊状態となった。飲んでる時の会話は、仕事の事や彼氏の事だ
ったりと当たり障りのない内容だった。ただ、浮気は絶対しないし彼もしな
いと言っていた。店を出ると山内は、一人で歩けなく座り込んでしまった。
何とかタクシーに乗せ、山内の財布から免許証を取り出し住所を見て行き先
を告げた。タクシーを降り彼女の腕を肩に回しアパートの階段を昇った。部
屋前で、バッグから鍵を取り出し部屋に入った。

中から先輩の白濁液が滴り落ちてきた感覚に現実を直視したので しょう。泣き続けています。

俺が友人と飲んだときに聞いた話を書きます。
(再現ですので、誇張とかあるかも。)
それは5年くらい前の夏のようですが、友人Aは大学の同じ研究室のE子と付き合って
いました。
E子は性格も良いのですが、スタイルも抜群で身体のラインは細いのに乳は結構大きく
(実際はBかCカップなんだろうけど、何せウエストが細いためでかく見えた。)
ウエストは細いために腰周りも細いのにいい尻の形を一層際立てている感じの子でした。
(俺も結構一緒に遊んだり、飲みに行ったりしたので知っているけど、俺ですらもまじ
で抱いてみたくなるような子でした。)

ある日、友人が先輩2人と隣の街へ合コンのため車で向かう途中、友人がよそ見をして
いたせいで路肩に車がぶつかり、その反動で反対側の法面から20m下の雑木林に落ち
てしまった。


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