エロバナ~エロいお話し~

非日常的なエッチな体験談・官能小説を集めて配信しています。

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一心不乱に乳首をつまみつつ、おっぱい全体ももみ続ける

前の日、K都のピ○サロできっちり2発も抜いた。
ま、それはよくあること。
その日、会社の同期が九州から出てきたので、一緒に飯を食いに行った。
それは結構遅くなり、終電近くで帰ることに。
駅に着き、酔っ払いながらも自転車で帰宅。
その途中、体育すわりでうずくまっている女性が・・・
素通りしたものの、その女性は明らかに酔って座り込んでしまっている様
子。
興味もあり、下心もあり、引き返すことに。

私感じやすいし、いっちゃったらどうしよう。

近所のレディースクリニックを受診して、そこの先生や看護婦さんにとても優しく親切にして頂きとても感激したのでお話します。
こんにちは、私は28歳の主婦です。清水 由希といいます。よろしくお願いします。
先日、大事なところの周りが赤くなって少しかゆかったので、主人に話すと
「一度、婦人科で見てもらったほうがいいよ。」と言ったので、受診しましたが、
先生に、
「心配ないでしょう、あせもののようなものですよ。」言われ飲み薬と、塗るお薬をもらいました。
看護婦さんに生理のことを聞かれ
「じゃー、来週、金曜日が安全日ね、また来週金曜日6時頃に来て下さい。」
と言われ、家に帰って薬を塗ったりしたら2〜3日ですっかり治りました。

溜まっていた精液のすべてを妻の子宮に注ぎこんで果てていった

妻が浮気しることは薄々感づいていたが、ついにその確信を得た。それは節分が過ぎた寒い朝だった。私が出勤しようとしていた時、突然、電話が鳴り響いた。受話器をとると、それは妻の上司の課長からだつた。電話には妻が出ると思っていたらしく、私が出たので課長は驚いた様子だった。

電話を妻に代わった。二人が話している内容は、取るに足らぬ私的な用件だと思い、嫌な感じがした。それは妻の日頃の口ぶりから、妻と課長との間は深い関係に進みつつあることを薄々感じていたからだ。

あきのおまんこに代わる代わる入れられたのでした

数年前の慰安旅行のときのお話です。
その年は、混浴で有名な温泉旅館に行きました。旅館に着いて宴会までの空
いた時間に各自温泉に浸かりのんびり過ごしました。
宴会が始まり、お酒の弱いあきは、なるべく断るようにしていたんですが・・・
そこは上司から注がれるお酒・・・なかなか断れず、飲み進めているうちにかな
り酔ってしまったようで、男性社員の膝を枕に寝てしまいました・・・。
目を覚ますと・・・男性社員の何人かがあきの顔を上から覗き込んでいました。
ビックリして身体を起こそうとしたら・・・動けないのです・・。

酔った若妻「ダメッイッチャうよー」

地元の24歳の四つ下の満理奈。
ムチムチした身体で胸もあり堪らなかった。
デニムなスカートから見えるむっちりした太股やタンクトップで重そうな乳が揺れてやらしいボディで、正直ヤりたかった。
そのチャンスがきたのは去年の夏に飲み会した時に…。
酔うと結構甘えて来て腕組まれたら乳の感覚がムニュっと当たり、俺も背中に手を回して嫌がらない。
帰りに家の前まで来て、家は今日は誰も帰って来ないから誘い込み部屋で密着したまま触れて行っておっぱい触ると感じてた。
「エッチしたいの?」と聞かれ頷きながら触るとそのままベットでやっちゃった。

勢いで亀頭だけアナルの中にニュル!っと入った

大学時代からの親友カップルが結婚する事になり
そいつの家で祝賀大宴会。
宅飲みの安心感もあり、皆泥酔になるまで飲み明かし
そのままリビングで雑魚寝。
夜中にふと目が覚めると、俺の横には人妻になるB子が
俺に背中を向ける様に体を丸めながら爆睡中〜
大学時代から片想いだった彼女の背中を見つめてる内に
ムラムラとして来て、ミニスカ越しの生足をさすりパンツの
上から尻を揉むが起きる気配無し。

ペニスを抜く瞬間真っ赤な花弁が大きく口を開けて

久しぶりの高校のクラス会、高1の頃一時期付き合ってた恵美子と10年
ぶりの再会。クラス会の間中、ずっとお互いに意識してろくに言葉も交わさ
なかった。このままじゃ次いつ会えるか解からない、思い切ってトイレに立
った彼女を追って廊下へ。「帰り一緒に」とだけ伝えると彼女も頷いた。
二次会への誘いを断って渋谷で2人だけになったのが8時ちょっと過ぎ。
既にだいぶ出来あがっていたが、さらにそれからも飲みながら色々話して、
結局9時半過ぎには道玄坂のラブホに。

ソフトSMっぽいことをしてあげたら、すっかりはまって

私は45歳の既婚です。
お相手は4つ下の他部署にいる未亡人N子さんで、2年前に旦那が亡くなっています。
前から気になっていたのですが、きっかけは半年前の社員旅行で、隣に座るこ
ととなり、なんだか話が合って2次会も楽しく過ごしました。
そのときは、そのまま「また今度飲みにいこうな」と言う感じで、終わったの
ですが、1週間ほど後で「週末、飲みに行く?」と誘ったら「OK」と言うこと
になりました。
彼女はどんな感じかというと、自称155/85/58/88で、まぁ実際に嘘でない感じ
のスタイルが良い細身熟女です。
見た目は30代半ばで通る、ちょっと可愛い感じ+熟女の色気ありです。

元カノA子にバックから高速ピストン生中出し

友人夫婦に誘われ、居酒屋に行くと元カノのA子も来ていた……しかも新しい彼氏と。

私は酒をほとんど飲まないんで食べるのみ、帰りは友人の奥さんが皆を送ってくれました。まずは一番近かったA子の彼氏が降りたんで私が
「甘いモンでも食べに行かない?」
と言うと皆行く事に。
パフェを食べながら話していると……酔いのせいもあるのか、A子といい雰囲気に。
甘いモノも食べ終わり、次に近いのはA子だったが私を先に送ってもらう事に。
私はA子の耳元でコッソリと
「すぐに迎えに行くから少し遊びに行かない?」
A子「………」

遅漏な僕はなかなかイケずとりあえずイッタふりをしてみたw

以前住んでいた自宅の付近で拾い物をした。

深夜2時ごろ、バイクで近所をころがしていたところ、

道の端っこにぶっ倒れた女の人がw
一度は通り過ぎたものの気になってもどってきてみるとどうやら酔いつぶれ
てしまっているようだ。
イタズラしたいなぁという欲求を抑えて
「大丈夫ですか〜」
と体をゆすってみたところ、意識朦朧と
「にゃはぁ〜だいじょーぶぅ」
とw
これはダメだw


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