エロバナ~エロいお話し~

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エッチ好きの彼とのセックス体験談

 今、つきあって四ヶ月くらいの彼氏がいます。

彼はすっごいエッチ好きで、週に2,3回くらいしちゃってます。

ペースはすっごい普通なんですけど、彼はすっごい元気だから、

一回エッチしはじめたら5回くらいやられちゃうんです。
ホテルに行ってましたが、学校で会ってるときとか、事務室の前の人のこない階段に行きよくいちゃいちゃしていて、学校にいるのに我慢できなくなることがよくあるようになってきました・・。
 最初はキスをいっぱいしているのですがだんだんと彼の方が激しく舌を入れてくるようになって、私は人がくるかもしれないのに、と思いながらも舌の感触にへんな気分になっていきます。「んっあう・・」ってキスしながら声が出ちゃうと、彼が「どうしたの?きもちいいの?」て言いながら私の首筋に唇をもっていき、優しく舐めたりなぞったりしていきます。


 そのまま同時に指で耳元を優しく触られて、全身がぞくぞくっとしてきます。「エッチな顔してるよ」とか言われて、もうたまらなくなって自分からジーンズのチャックをおろして、彼の手を私のあそこにもっていきます。彼はあそこの縁だけなでて、指をいれてくれません。

「お願い、指いっぱいホシイ」てお願いすると、人差し指を挿入してきました。「動かして欲しい」と頼んでも「自分で動いてみなよ」と言われるだけ、私は必死に腰を前後にします。そのうち彼は「一本でいいの?」といって「2本、3本、4本・・」といって指を私の中でぐるぐるにして・・。「もうだめえ」と私が言うと、すっと指をぬいちゃうんです。


「もっとほしい」と懇願すると、「ここは人が来るから、別の場所に行こう」といってパンツが濡れてる私の腕をひっぱって移動し始めました。歩いてる間、パンツがぬるぬるしてて、気持ち悪い・・。「はやくおちんちんが欲しい」と言うと、その場にあった近くの男子トイレに連れ込まれました。大便用の個室に入り鍵をかけると、後ろから抱きしめられ、そのまま首筋をなめられ、同時に片手で乳首をくりくりといじられ、もう片方の手であそこに指を入れられました。

 そんな場所でそんなことされて私はとても興奮したのでしょうか・・。「すっごい濡れてるよ・・。ほら、いっぱい音がするでしょ」と言われ、3本の指で中をかき回されると、「ぎちゅ、ぴちゅ、くちゃ」といっぱい音がするのです。そんなのを聞いて私はもう気が狂いそうなって、「入れてええ・・もうだめええ」とお願いしました。

 すると彼は私の背中を前に倒し、そのまま人余地もちょっと長くて太い、おちんちんを後ろから入れてきました。そのままゆっくりと出し入れします。抜けそうなくらいにあそこから出した後、すごい力で一番奥まで突き上げるピストンを10分くらい続けられて、私はおしっこがもれちゃいそうな恍惚感を何十回も味わいました。


 その後一度おちんちんを抜き、彼が便器のふたを閉めてその上に座り、「乗って」と言いました。私は言われたとおりに彼のおちんちんを上から食べてあげました。便器の高さとさらに彼の上に乗っかっているので、私の両足は地面につかず、一番奥までおちんちんがつきささる状態を余儀なくされました。

 そのまま5分ほど上下に腰をふりまくり、腰が痛くてうごけなくなっちゃいました。すると彼がまたおちんちんを抜き、今度は私の上半身を便器の上に乗せ、腰をうかせ、そのまま挿入してきました。

正常位だけど、便器の高さなどで微妙に角度のついた挿入で、いつもとは違った恍惚感が頭いっぱいにひろがります。

 彼はものすごい早さで私のあそこに腰をぶつけつづけえて、「かおりの中、あったかい・・」「俺のんに吸い付いてくる!・・」とかなり気持ちよさそう。

 私もこれ以上は死ぬのではないかというくらいに激しく突かれ、もう限界だったので「いっていいよ」と言うと、その一言で彼はさらに激しく、腰を振り始めました。


「あっあっああああ・・だめ!!! きもちいい!! いくうう」 彼の動きが止まりました。おちんちんを抜くと、彼のはまだまだ大きいままで、私の白いどろどろした体液にまみれていました。

 それからはエッチな気分になるたびに、男子トイレや、学校の女子更衣室などに忍び込んでエッチをいっぱいしてます。
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