エロバナ~エロいお話し~

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ソフトなレズチックSM

私、『美奈代』が中学生の頃ですから7年前になります。
とても仲の良い友達がおりました。
名前を『法子』としておきます。
活発で明るく、男の子っぽい娘で、運動系クラブからの誘いすらある娘でした。
寒い冬の夜だったのは覚えてます。

私の家は共働きで大抵は私1人ですごしてました。

法子がよく来てくれていましたし泊まる事もしばしばありましたが、両親も彼女のことを信頼していた為、

咎められる事はありませんでした(まあ小娘2人でなにか悪さもないとの判断でしたが)。

夜に炬燵で録画しておいたBS放送を観ていた私達でした。

が、女性が緊縛されてもがくシーンを見た時、法子が「やってみよっか」と言い出したのです。

「な、何で?」

「だって美奈代ってよく1人で留守番だしさ。強盗とか入ってきたら縛られちゃうよきっと」

「いやいや、意味わかんないから」

「だから対処と慣れよ」

運動系の彼女に勝てるはずもなく、雑誌等を束ねるビニール紐で後ろ手に縛られちゃいました。

「ほどいてよ~」

足首まで縛られ、私は抵抗が出来なくされました。

その時、(あれ?怖くない?法子だから?)

緊縛された嫌悪感はあまりなく、私もその状況を楽しんでました。

その後、気分が高揚した法子はガムテープで口まで塞いできたのです。

これには驚き、抗議の声をあげたのですが、法子は私の目の前で自分の足を縛り、小さく作った紐の輪を見せました。

「お揃いだね」

法子は自分の口もガムテープを貼り、輪で自分を後ろ手にして私の隣に座ったのです。

「ウウウ~♪」

楽しそうな法子は自分の身体を私に摺り寄せ、鼻息を荒くしてきたのです。

(あ・・・なんかドキドキしてる・・・)

このソフトSMな関係、今でも続いてるんです。
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