エロバナ~エロいお話し~

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ドMな私のSM体験談

私はドMです。
そして大学で知り合った
彼氏のS様はSでした。

自分のステータスは
B90W60H74で
おっぱい以外存在価値のない私を
S様は拾ってくれました。
だからS様の命令は絶対です。
その日、私はS様の前で裸でM字開脚していました。

これは毎日の日課なんです。

でも私のおまんこをいじってくれるのはごくまれで、オナニーも禁止されてるので、私のおまんこはずっと寂しいままでした。でもこの日は違いました。

「これ」と言って輪ゴムを5個私のお腹に投げていただきました。

「それお前の肉袋につけてみ」

(肉袋=おっぱい)

「は、はい」私はうなづき

早々と取り付けました。無駄に大きいおっぱいはちょっとへこみました。

「うん、それねじってまたかけて」

「はい」私はすぐにとりかかりました。おっぱいはひょうたんみたいな形になりました。

「もっかい」

「は、はい」私は二重の輪ゴムを引っ張りねじっておっぱいにかけました。

同じところではなく少しずらしてとりつけました。おっぱいがボンレスハムみたいになってます。

「もっかい」

「えっ・・・はい・・・」

四重の輪ゴムを無理矢理ねじってつけました。もうおっぱいの形じゃありません。

「それあと二回やって」

「え、えっと・・・わたくしの手の力ではもうご命令を実行出来ません」

チッ・・・しゃあねえなぁ・・・」

そういってS様は輪ゴムを思いっきり引っ張って、おっぱいを締め付けました。

「あうっ・・・ん!んんんぁうぃぃ!」変な喘ぎ声をあげてしまいました。

その時私は笑っていました。

続く
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