エロバナ~エロいお話し~

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海水浴場のシャワーは素っ裸で

大学1年の時、友人と2人で海水浴場にいった。 

平日で、ほとんど客がいなかった。 

帰りにシャワーを浴びた。 

友人はさっさとに車に戻って、おれ一人になった。 

40才すぎくらいのおばさんが二人はいってきて、 

おれの向かいでシャワーを始めた。 
まもなく、筋肉もりもりのおっさんが、一人はいってきた。

おっさんはおれの横で、海パンを脱いで、

フリチンで堂々とシャワーをはじめた。

おばさんたちは、にやにやしながら見てたけど、

自分たちも、うれしそうに水着を脱ぎ始めた。

三人は向き合ってシャワーしながら、ノリノリで会話をしてた。

「目の保養ですねー、ははは」

「ムッフフ、どうぞ。こんなおばさんでよければ」

とか、

「男性のお持ち物が、ごりっぱですこと。ほっほほ」

「試してみますか。はっはは」

とか、話してた。

おばさんたちは、こんどはおれに話を振った。

「お兄さんも、脱いじゃっていいのよ」

「裸のほうが、シャワーしやすいよ」

おれは勃起してたが、勢いで脱いで、

でも恥ずかしくて、すぐ壁を向いた。

「げんきねー。いいからこっち向いて。ムッフフ」

「若い人の久しぶり。見せてー」

二人がそう言い寄って来たので、

おれだけ隠してるわけにもいかず、正面に向き直った。

二人は乳首や陰毛を間近でさらしてて、手が届きそうだった。

「お兄さん。ただで触らせちゃだめ。ちゃんと代金請求するんだよ」

おっさんは、軽く言って、「ははは」と笑った。

おばさんたちがじっと見てたので、おれは、

「どうぞ、いいッスよ」

と、つい言ってしまった。

「あら?ほんとにいいの?」

「じゃ、ちょっとだけね」

一人が、おれの勃起や金袋、股間の奥にもそっとさわった。

その手でおれの手をとって、陰毛を触らせてもらった。

もう一人がおれの勃起をそっと握って、2〜3回ゆっくりしごいた。

おれはそれだけで、ドクンドクンと射精してしまった。

「‥出ちゃったね‥‥こんなおばさんで、ごめんね」

「‥若い女の子のほうがよかったよね‥‥」

そう言われて、おれは

「いえ、気持ちいいッスよ」

と言い返した。

自分でザーメンを洗い流して、そそくさと退散した。

おれは離れた草むらで着替えてから、ぼーっと座ってた。

シャワーのほうを見てたが、3人とも出てこなかった。

たぶん、三人でエッチをやり始めたのだと思ったが、

疲れたので、のぞきもせず、車に帰った。
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